Mojim 歌詞

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1 7.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... 宝物さ曇る窓書く相合のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて
2 11.修羅の花 でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... を抱きしめる蛇の目の一ついのちの道を行く女涙はとうに捨てましたふりむいた川に遠ざかる旅の灯が凍てた ... さえ見せない蛇の目の一つ怨みの道を行く女心はとうに捨てました義理も情も涙も夢も昨日も明日も縁のな
3 1.花は桜君は美し 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... しょうか僕を待つ君のがあの駅に開いています花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み時に燃える春の吐息二 ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて僕の心に春が舞い込
4 1.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... 宝物さ曇る窓書く相合のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて
5 2.恋は女の晴れ舞台 は女の晴れ舞台紙の吹も桜(はな)になる惚れた同士の道行(みちゆき)だから台詞(せりふ)はなくても目 ... て雨の降る日は相合いで浮世の花道情けの荷物ついて行きますどこまでも恋は恋は女の晴れ舞

6 1.灰色の光る街 いよいつもさしだしたにありえない色描いてるようだ ... ない色描いてるようだが降りいつかを思いだす君の悲しみに気付いてあげる誰かはいないやそう一歩前に迷い ... いよいつもさしだしたにありえない色描いてるようだたらない何かを繰り返しの中止まらない流れの中から探 ... か灰色の空に虹描いたさしたみたい
7 1.アマネゾラ ゾラ 作詞 雨河 作曲 雨河掠れる声が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた雨の水面に落ちゆく雨が冷たい冷たい ... で彷徨い続けた人々はを差さないまま届かない声が何度も反響して枯れ果てるまで鳴り響いた雨の空溜まり
8 1.僕のため でいいから夢見させてがかる後ろ姿駆け寄りたい世界で1番君が似合う雨に打たれ涙 ... が似合う雨に打たれ涙を差した2人が会いたい会いたいよ会えないの?もう。消えてしまいたい音と共に流
9 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... より愛してるビニールをつたう雨粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩 ... 吹き抜けて行く明日はに変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた記憶の中にど
10 4.ごめんねオデッセイ ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... 裸さながらあらわな雨ならばただたださらば行けども行けども降り積む ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... ども行けども降り積むばかり終わりは見え
11 1.夏の魔法のせいじゃない て使わないままだったを右手で揺らす頭から君が離れないのは夏の魔法のせいじゃない君に恋に落ちてしまっ ... たら乾く風にも積もるにも冷ませないこの気持ちは夏の魔法のせいじゃない頭から君が離れないのは夏の魔
12 14.Jiga のbricks昨日のも日没までの命祭りは短く歯車は動いた日々取り戻してくあの子はどうしてる?世界は ... り除く為のスモーク、誰も友達と呼びたく無い様なそんな日から這い上がるこのまま呼吸深く今日は何で満
13 7.淡雪ーawayukiー ATS7.淡ーawayukiー 作詞 トミタカズキ 作曲 トミタカズキ淡 ... キ 作曲 トミタカズキ淡の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につかえ ... 単な二文字がつかえてが止んだら....と言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えな ... がらあぁ寒さじゃなくが止むことに震えた淡の中で2人
14 2.クリスマスイブ る街に僕も居るのになのした一人を見つめていたよ君に贈りたい言葉も気持ちも届くはずのないクリスマスイ
15 1.立山連峰 ところに俺を抱きしめをかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろに ... 両手ひろげて雨降ればの心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼を閉じれ
16 2.一番会いたい人 けたいチョコレートはみたいあなたのもとへ舞い降りたい口の中で溶け出した sweet love甘くて ... ンタインデーひとりでさしてると心も凍えてしまいそう記憶のぬくもり辿ってそっと目を閉じるよ赤い箱の本 ... けたいチョコレートはみたいあなたのもとへ舞い降りたい口の中で溶け出した sweet love甘く
17 1.ふたりの春 はしあわせを離さないに寄り添うふたりの春がくる傍にあなたがいるだけで二人一緒にいる限り暗くた冷い坂 ... ねたふたりの春がくるにうもれたこの町もいつか芽(め)をふくときがくるいたわり合って支えあい夢を追
18 33.雨 道の上で雨にも風にもにも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら何かが僕を埋 ... れる時は時に僕は君のに道を守ろうさよならさよなら全ては変わるけどさよなら時経てど僕は忘れないさよ
19 1.愛・酔いしれて の出会い外は氷雨からに変わり肩を抱くように降り積もる ... 抱くように降り積もるはいらない今は一人旅に出る愛してくれたあの人を今も信じて生きている強くなれたの ... もる灯り外は氷雨からに変わり肩を抱くように降り積もる ... 抱くように降り積もるはいらない今は一人旅に出るはいらない今は一人旅に出
20 2.鶯便り 乃 作曲 横内淳鶯一声根が溶けりゃ嫁いで二度目の春が来る紅梅がさねの便せんに孫が出来たと言う知らせめで ... 雨も時には降るだろがにおまえがなればいいいつも笑っていればいい迎えてもらったお袋さんを一生大事に

21 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... みの空翔ける稲妻私がになろうやがて晴れて虹が架かる貴方は ... れて虹が架かる貴方はを忘れなさい寓流寓流あれから何万回と朝が来て夜が逝って現世(ここ)から抜け出せ ... たとえ雨の日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終
22 1.bless feat.asmi と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはない丁度いい春のしらべ出会ってしまったと悔やむような恋 ... まっている気がしてるにあたる雨粒のような愛は流れて消えたってより分からなくなったんだいつのものか誰 ... と恋に落ちてたそれは崩れのようとどめるものはない丁度いい春のしらべ出会ってしまったと悔やむような恋 ... と恋に落ち
23 1.ふわり さほら一番星光る桜日木枯らし君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す
24 2.フワリ、コロリ、カラン、コロン 、コロン 作詞 沢実花 作曲 植松芳裕フワリ、コロリ、カラン、コロン胸の中の音符が弾けだすドリーム ... 虫も笑う地上に咲いた虹色フワリ、コロリ、カラン、コロン次の音符が浮かんでるフワリ、コロリ、カラン
25 2.哀愁の金沢 いまいこうじさくら吹に面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる夢見 ... が流ればまた思い出す下駄似合うね後ろ声そんな出会いであなたに会って蛇の目 ... あなたに会って蛇の目で町並みをつり兼六武家屋敷違う景色に見えるのは愛する芽生えの城下町湯涌(ゆわく)の宿で
26 1.アフターレイニー ーデイ不安と哀しみに差してあげる春には桜のようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry ... 落ち葉の街また冬にはのヴェール彩ろう'Don't worry!'どんなに遠く離れる日が来ても触れ
27 1.Wonderful Day eonseo Kimの隙間から見えたイルミネーションきらめきの分寂しくなるから君は今どこで何を想う ... wn星のよう舞い散るに願いを世界に優しさと涙癒すメロディを Maybe soon Going th ... うで星のよう舞い散るに願いを世界に安らぎと自由に飛べる翼を Maybe soon Going th ... e)星のよう舞い散るに願いを世界に優しさと涙癒すメロディを Maybe soon Going t
28 1.負けないわ けないわ季節はずれのが降ってるも差さずぬかるんだ道歩き続けた待てないわ信じる明日が来るのをいらないわ誰か傷つ ... ない花びら群れて桜吹にだけど一片一片ごと行く先見つけ負けないわどんな霧が立ちこめても泣かないわ大
29 1.紅傘の雪 真木柚布子-紅1.紅 作詞 市原まい子 作曲 樋口義高降り積もる ... 曲樋口義高降り積もるの重さに耐えかねて二十四本の骨さえも砕けて落ちる蛇の目 ... も砕けて落ちる蛇の目しがみつくしがみつくしがみつく女の性の愚かさよ行かないで行かないで男のずるさ知 ... ながら燃えて恋しや紅下駄の赤きつ
30 2.満天の夢 真木柚布子-紅2.満天の夢 作詞 市原まい子 作曲 樋口義高降りそそぐ満天の星に誓
31 1.おそらのサーカス しととあめがえる心にをさすのぼくらのサーカス不器用だけど仲良しさお天気サーカスほら、笑顔咲かすこん ... に隠れてみるふわり、が舞い落ちるが解けて街が光るおそらのサーカス明日も晴れてとてるてる坊主でも時には雨もいい
32 9.ひだまり くべきだから降り頻るのような棘の降る茨道をさす事も忘れて追いかけた夢の背中誰もが追われるように先を急いでいる上手に歩
33 3.伊勢路ひとり 秋山涼子-終着…の根室線3.伊勢路ひとり 作詞 ゆうきよう 作曲 松井義久雨の宇治橋肩 ... を寄せあなたと歩いたの中今日はあの日の想い出を抱いてひとりで渡ります秋も半ばの秋も半ばの伊勢路を
34 2.学祭革命夜明け前 飴頬っぺた付けた紙吹(Oh yeah)青嵐青嵐駆け巡るデコボコが噛み合ったら前例なしが正攻法だ(G ... れは通り雨だ入場門に差して(Go now)今を進め Be the sun(全身全霊全員で Sun
35 4.おふくろさん 空にある雨の降る日はになりお前もいつかは世の中の ... 前もいつかは世の中のになれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさ ... を見上げりゃ山にあるが降る日はぬくもりをお前もいつかは世の中に愛をともせと教えてくれたあなたのあ
36 2.One Day 見たら眩しすぎた空がが舞い輝く払ってもまた降りつもる白い ... もまた降りつもる白い照らす光がただ眩しくて今日はなんかもうツイてない様な憂鬱な気分でとりあえず T ... っと寝てれば良かったもないし家までまだ遠い雲より速く帰れる訳ない ... より速く帰れる訳ないが舞い輝くオシャレしてもまた降りつもるつま先に積もる ... つもるつ
37 2.貴方のドラマと私のシネマ 足に雨が触れた感触もの冷たさも貴方によればそれはネジを埋めるより痛くて誰よりも安全な身体をして頭の ... 降り始めたそういえばを貸してたんだ風も味方につけた君は美しいな隣に居れないなら滅んでもいいと思う
38 5.My only love 日も初めて大喧嘩したの日も全部全部君との思い出が忘れられないアルバムの1ページこれからも増やしてい ... 雨が降っても俺が君のになるから You're my only one今思えば手も足も出ないほど眩し ... 雨が降っても俺が君のになるから You're my only one気持ち伝えた一年前の日こらえき ... れず降り出した雨の日もささずずぶ濡れな君に寄り添いそっと
39 1.古都の金沢 石畳一度は夢見た相合を今でも信じて待つ私冬の吊り兼六園の虹橋渡り梅花の香を古都の金沢小雨にけむ
40 1.umbrella を守る為のそれだけのそれは自分で決めたようで運命みたいなもの何も望んではいけない傷付くのが怖いから ... 来も望めたのかなあのの日私を閉じ空を見上げた泣いているように見えた笑顔に私は触れられない哀しくて美 ... っと雨が静かに上がり立てに置かれた忘れた事さえ忘れられてしまったよう
41 11.細雪 ョウ11.細 作詞 長田左右吉 作曲 久徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目 ... 雨陰は散らかり蛇の目月隠す芥子の花何故に赤めく恋故か血が故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひと ... カ時止めて積もるる細花びらにも似て染まるる横顔は裾のうちただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ彼の
42 6.四季彩 した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰りは同じ ... ただろう?帰りは同じで。祭囃子がどこからともなく。浴衣姿を想像してる。未練がましくのたうち回る。ト ... 冷たいから帰りは同じで。血の海に舟を浮かべて彷徨うのも
43 2.メデューサ を踏み付けて交差点でを捨てた言葉に詰まる瞬間に我が身引き裂ける想い無くなって困るものは無い議論はま ... イフに錆びが浮き雨はにマネキンヘッドを蹴り上げた信号は青に変わりマネキンヘッドは粉々にダイヤモン
44 1.滑走路に咲く 心もこの身体も今花吹のように散る At that time聞き覚えのある声が聞こえてきて an u ... 振りかざさずとも涙にはさすんだよ On your side」もう一回陽は昇った息を整え雨は止んだ
45 26.mio えて callingの途中の景色にカラー阻んだいい加減な雨に彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけ ... かされ行こう夢心地のなら止めない愛に凍ってる飾らぬ未来今はその手に風に急かされ行こう霧は無限で周

46 2.思い出の小径 宮坂志乃-蛍2.思い出の小径 作詞 内田薫 作曲 内田薫いつかあなたと歩いた道は ... 小雨降る京都ひとつので北大路から丸太町まではいつもの小径秋の夕暮れはどこか寂しそうね揺れる心を映
47 1.雪中相合傘 伍代夏子-中相合1.中相合 作詞 池田充男 作曲 弦哲也あゝあなたここから先は人生乱吹(ふぶき)の旅です ... おもたい峠は深い相合でこえてゆくやみ間にの目がひかるあゝあなたこの不しあわせそれでもわたしが好きですか辛くないかと小膝 ... す死ぬ気になって相合はいのちお宿の灯りはやく来い
48 2.拝啓男どの 伍代夏子-中相合2.拝啓男どの 作詞 池田充男 作曲 弦哲也拝啓男どのそなた変らずお
49 2.星追いの少女 DE着飾ってる冬の街にはなれない雨隠していたクセ毛だって濡れて不機嫌に踊る信号待ちで苛立った肩にそ ... で苛立った肩にそっとを差し出しては君笑ってすぐに消えちゃった小さい胸がずっと騒いでる運命なんて無い ... この気持ち無くす前にには名前なんて無いし何処に行けば会えるの…流れる星にお願いをかけるよりも大変
50 2.北の旅立ち てる俺に降り積むこな身を責める明日なし夢なしさえなくて歩き疲れて振り向く先に面影揺れるよ…北の旅立ちひとり来た最果ては骨
51 5.クリスマスおわっちゃった スマス外に出たらぬれだった現実はこんなものならんで揺れる二つの ... ならんで揺れる二つのが近づいて、離れて、ぶつかって、立ち止まった交差点振り返って今日はここで言おう ... 終わった言えなかったは雨に変わっていた周りの人が振り返るほど大きな声で君を呼び止めた世界中が僕ら
52 2.淡雪情話 の桜島2.淡情話 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれただ ... はら舞い落ちる白い淡浴びながら忍びして立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばなおさら辛いどうぞ行 ... らひそやかに燃える淡紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世ならばふた ... ら背を
53 11.雪シングルバージョン バム611.シングルバージョン 作詞 岡本おさみ 作曲 国安修次 ... 本おさみ 作曲 国安修次が降る立ち話してるだけでが積もるふたりのにあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き ... たしの胸に頬をあててみたいに白いねってあなたは言った ... ねってあなたは言った国の娘だから遅い春を
54 2.八坂恋物語 のにあの日はやさしくさしかけてその気あるやらないのやら女心に火をつけた縁を結んでおくれやす祇園さん ... 園さんしだれ桜の花吹風に舞うのは涙か恋かせめて逢いたい逢いたいねえーにくいひと一度は諦めかけたの
55 7.透明電車が走る ろけそうな歌を歌ってもなく下北の駅の高架下で罪とか罰は感じそうで感じないや開き直るが勝ち工事現場の ... た遠い昔の話に透明なが積もるいまどこにいるのか知ったこっちゃないから好きなように腐ってくれ這いつ
56 4.プライベートビーチソング 使はそのまま死んだよの降る夜消えた火種に重みのある土を被せている覚えているか?僕たちがまだネットニ ... 思えた千鳥柄の大きなを持って指の先はピンク衒いのないウィンク大切なものは変わらず大切で欲しいもの
57 7.フワリ、コロリ、カラン、コロン 、コロン 作詞 沢実花 作曲 植松芳裕フワリ、コロリ、カラン、コロン胸の中の音符が弾けだすドリーム ... 虫も笑う地上に咲いた虹色フワリ、コロリ、カラン、コロン次の音符が浮かんでるフワリ、コロリ、カラン
58 1.滑走路に咲く 心もこの身体も今花吹のように散る At that time聞き覚えのある声が聞こえてきて an u ... 振りかざさずとも涙にはさすんだよ On your side」もう一回陽は昇った息を整え雨は止んだ
59 1.結婚しました いまだいいまだいいよもあんまり降らなくなって暮らしやすい楽な北国明日の朝の雨降りはふたりでは持てぬ ... りはふたりでは持てぬが要る絵に描いてた梅は散ってしまい枝だけ広がる画用紙も許せるようになった日々
60 4.In The Snowy Site 曲槇原敬之降り始めたで街は右往左往してしまうこんな日がたまにあるほうがいいのかもしれないと思ったた ... ったたったこれだけので街は機能を失うから全て思うままに出来るわけじゃないと白い世界で思い出せる I ... は窓辺で不思議そうにを見てるかなさっきよりのせいで少しが重くなっているな明日の朝になれば首都高も軒並み
61 9.いつかはいいたかった いつかはいいたかったの日の冷たい風に雨の日のコウモリ ... 風に雨の日のコウモリに夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかはいいたかったあ
62 8.mio えて callingの途中の景色にカラー阻んだいい加減な雨に彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけ ... かされ行こう夢心地のなら止めない愛に凍ってる飾らぬ未来今はその手に風に急かされ行こう霧は無限で周
63 2.弁天菊之助 > 作詞 岩本亮 作曲 伊藤彦月も明るい江の島の白波寄せる稚児ヶ淵弁財天の美少年岩本院で夜働きくすねた銭で ... 鳥肩にかついだ蛇の目おっとどっこいべらぼうめ知らざぁ言ってきかせやしょうエエエいい男名さえゆかり
64 14.桃色タイフーン と好き一斉に舞う花吹これが恋?!かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められちゃ ... ・デストロイヤー相合反則ランデブーいったいどうなっちゃうのずるいずるい許して~警戒態勢近すぎ注意報 ... と好き一斉に舞う花吹これが恋?!かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められち
65 7.million 水エイスケ見慣れないが降ってた宛先も無い今日にまたいつも空を見てた真似をしたあの日のまま漠然と過ぎ ... た忘れていたあの子にを空へ伸びるあの花に雨を帰りを待つあの人に愛を小さな明かりを抱えて milli ... な忘れていたあの子にを空へ伸びるあの花に雨を帰りを待つあの人に愛を灯り出す明かりを抱えて mil
66 7.おふくろさん 空にある雨の降る日はになりお前もいつかは世の中の ... 前もいつかは世の中のになれよと教えてくれたあなたのあなたの真実忘れはしないおふくろさんよおふくろさ ... を見上げりゃ山にあるが降る日はぬくもりをお前もいつかは世の中に愛をともせと教えてくれたあなたのあ
67 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ 妹尾武ほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... 実雨降るときには君のになろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るか ... ら雨降るときには君のになろう風吹くときには君の壁になろうどんなに闇の深い夜でもかならず明日は来るか ... ------瞧飄落
68 1.桃色タイフーン と好き一斉に舞う花吹これが恋?!かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められちゃ ... ・デストロイヤー相合反則ランデブーいったいどうなっちゃうのずるいずるい許して~警戒態勢近すぎ注意報 ... と好き一斉に舞う花吹これが恋?!かの有名なキミだけキミしかキミこそキミですこんなに全部染められち
69 5.追いかけて春夏秋冬 ぎて九日十日桜の上にが降る宿の小窓を開けてためいき待てといってたあなたを待ちながら追いかけて追いか ... にだまされるあなたのを開いて乾してどうやら梅雨もあけたよう死ぬの生きるの抱いて抱かれた重い心も今
70 10.エガオノキミヘ まう春風花が踊る夕立を鳴らす街路樹赤に染まる綿すくい上げたキミを連れて駆け出すよ誰も追いつけない場所へ今こそ叶えようよあの
71 2.なさけ雨 西方裕之-ぼたん2.なさけ雨 作詞 佐倉咲 作曲 みちあゆむ忍ぶ恋路に灯(ひ)をともす ... 思いだしますなさけ雨見障子(しょうじ)のむこう側(かわ)七湯城崎(ななゆきのさき)夜(よ)が明ける ... の茨道(いばらみち)に寄り添いふたりで歩く外湯(そとゆ)めぐりのなさけ
72 7.哀余る 曲越雲龍馬人混み、雨はささないんだねわたしは誰?どうでもいいことだね白い息だね雨は ... とだね白い息だね雨はに抜かされため息もでないのね笑えるよね疲れただけ僕を置いていくのね振り向きも
73 2.上弦の月 な上弦の月雲に消えたもないのに朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流 ... た鮮やかな色を付けたの椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな願 ... えを探しているのなら椿紅く染まる花びらに今宵を預けて迷い続け
74 20.言の葉 はるか山の端に沈む日のすじもようなおも想い出は色あせずいまだ此の胸に恋模様桜花散る夕べの日抑えきれ ... いて気付けば足元に細そよ吹く秋は紅の楓落葉にああ逢いたいとああ刻んでも戻れないせつなさよあの日に
75 10.花笠音頭 る花の山形紅葉の天童を眺る尾花沢揃た揃たよ踊り揃た秋の出穂よりまだ揃
76 1.春が来てぼくら 咲き始めたたんぽぽとになりきれずに伝った雫なんか泣き顔に見えた気がして思わず ... 見えた気がして思わずを差しだす右左どちらが正解なのかなかなか決められずに道は止まるけど浮かぶ大切
77 4.春のメロディー は遠ざかり太陽が射すと誤解はいつかとけてくハート顔を見せる春のメロディーどこからだろう誰もしあわせ ... 出すのよ泣いたあの夜が降り始めて私はもささず濡れて愛に凍えながら1人帰ったことを…今は懐かしい
78 25.その女 うに(向こうに)白いが降り始めた僕の前のその女(ひと)は何かつぶやき涙ぐんでぼんやりと窓の外なぜ眺 ... うもないのにビニールを持ってたから「天気予報は雨だっけ?」と聞いたら「まさか」ってなぜ笑う?帰り
79 5.Snowy Daydream z凍えた姿おかしくて差し出した驚くほど丁寧に「初めまして、なんか、幽霊です」そんな無茶苦茶な言葉に ... 街角の片隅降りしきるの下何があるだろう「嫌いなものは何だっけ」「オレンジの香り、苦手です」「あぁそ ... だあなたに降りしきるの先何があるかな繋いでくれた年月を少しはお返しできたかな私の名前は「ユキ」白
80 5.雪すだれ せない~5.すだれ二の字きざんでの道足袋に染まった紅緒(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢え ... しんしんとしんしんとすだれ赤い蛇の目のに降るの重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし)を本気にさせたあれは ... しんしんとしんしんとすだれ髪のほつれ毛あげながら紺のショール
81 17.最愛 ージ落ちては溶ける粉みたい止まらない想い愛さなくていいから遠くで見守ってて強がってるんだよでも繋が ... てくれました心の雨にをくれたのはあなたひとりだった…愛せなくていいからここから見守ってる強がって
82 7.素敵な靴 何かが起きそうな予感の降る中にをさして今日はどこに連れて行ってくれるのかな素敵な靴を履いてお出かけしましょ
83 10.盛り場の雨 詞二条冬詩夫 作曲 伊藤彦捨てちゃいやだと私が泣いた離すもんかとあなたも泣いた踏みにじられても悔いはな ... と私を抱いたふたりのまで投げすててぬれて歩いた盛り場に流すあの夢遠い
84 1.エガオノキミヘ まう春風花が踊る夕立を鳴らす街路樹赤に染まる綿すくい上げたキミを連れて駆け出すよ誰も追いつけない場所へ今こそ叶えようよあの
85 6.あしたのおてんき 気にしないざんざん雨もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も気持ちがいいこと覚えておきなさい涙は明 ... 本晴れ明後日雨あられに埋まったって僕は気にしないそんな気にしない気にしないそんな気にしない明日は
86 10.Pray うで静かにそっと降るもなく肩に積もる2度と取り戻せないでもきっと新たな出逢い繰り返して必ず歩き出せ ... とごと)のように降るの中で今は止め処なく流れる時間ひとり置き去りにされたようで静かにそっと降る ... うで静かにそっと降るもなく肩に積もる2度と取り戻せないでもきっと新たな出逢い繰り返して必ず歩き出
87 9.砂時計 う折れそうでほら雨がになりそう泣き言(ごと)は喉(のど)で封(ふう)じた砂時計身体(からだ)ごと心 ... )になれないでしょう(かさ)たたみ孤独を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むす
88 1.ツメタイヒカリ るクリーム色の空まではもう要らなくなった君が僕を見つけてくれるから冷たい光が途切れてほら ... たい光が途切れてほらが舞い降りるよ離れないように手をつないで二人でねえこのままで見えなくなろうこの ... ままで見えなくなろうにうずもれて僕は死んだふり君は笑って見てる「ひとつ」にはなれない僕らいつか二人 ... がとおくなる音もなく(
89 12.最愛 ージ落ちては溶ける粉みたい止まらない想い愛さなくていいから遠くで見守ってて強がってるんだよでも繋が ... てくれました心の雨にをくれたのはあなたひとりだった…愛せなくていいからここから見守ってる強がって
90 1.フワリ、コロリ、カラン、コロン 、コロン 作詞 沢実花 作曲 植松芳裕フワリ、コロリ、カラン、コロン胸の中の音符が弾けだすドリーム ... 虫も笑う地上に咲いた虹色フワリ、コロリ、カラン、コロン次の音符が浮かんでるフワリ、コロリ、カラン
91 2.日だまり たれてはにかむおまえ解け間近の遅咲きつぼみあたたかい日だまりを咲かせよう咲かせよう身体だいじになぁ ... さがし続けたあなたのをやっと逢えたと甘えるおまえしあわせ編み込む七色毛糸おだやかな日だまりをいつ
92 3.雪 ルバム53. 作詞 岡本おさみ 作曲 国安修次 ... 本おさみ 作曲 国安修次が降る立ち話してるだけでが積もるふたりのにあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き ... たしの胸に頬をあててみたいに白いねってあなたは言った ... ねってあなたは言った国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待
93 3.いつか の物語2人でひとつのを差したりブランコに乗り星を眺めたり押しボタン式の信号機をいつも君が走って押す ... いですそういえば寒い降る日の田和山の無人公園でさ震える体暗い中いつものように笑いあう街灯の下で僕
94 2.舟宿にて… した晩秋の旅路の街にが舞う舟宿のストーブに張りついてのんだ濁り酒酔う程恋しくて廻す電話にやさしく絡 ... と消えてゆく舟宿の番をかたむける港船が着くあなたを探したら ... 着くあなたを探したらのすだれにあの日の顔が見えますか舟宿に逢いに来るかもめには後で伝えてねかもめ
95 6.春ふたつ どり)」まるで小さなのよで雨が降る夜はこの桜(き)のように二人さします ... のように二人さしますひとつ白い桜のその下で記念写真を撮りました生まれて初めて手を組んで照れるあなた ... なたは恐い顔白い花吹花嫁衣裳嬉し涙に春ふた
96 2.砂時計 う折れそうでほら雨がになりそう泣き言(ごと)は喉(のど)で封(ふう)じた砂時計身体(からだ)ごと心 ... )になれないでしょう(かさ)たたみ孤独を切って荒海(あらなみ)を背にたたずめば波しぶき無数(むす
97 1.雪舞い桜 夏木綾子-舞い桜1.舞い桜 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介愛の行方をたずねてみても思い叶わぬさ ... ら舞い散る桜のようにが夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散りゆく ... ないで…風に散りゆく舞い桜夜の帳(とばり)に小をはらうの音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつのる慕(おも)いは誰のせい来な
98 58.レイン・レイン レイン 作詞 森之丞 作曲 土橋安騎夫 編曲 土橋安騎夫舗道に跳ねる雨音ひとつの ... に跳ねる雨音ひとつので歩いた駅前にビルが建ち花は枯れてあなたもいない*Rain恋していれば寄り添い ... 寄り添いあえた小さな Rain別れて気づくあなたの肩が濡れていたとあなたに笑顔増えれば素敵な恋と
99 10.強がり時計 欲しかった意地悪な粉降り始めてとか持ってなくてこのまま悲しみに埋もれそうわがままな粉 ... もれそうわがままな粉空を舞って心に積もるように今一人きりになる待ちぼうけをしたって構わないわそう思 ... そうで…絶え間なく粉前を塞ぎ歩道を歩きながらいつしか思い出に凍えそう降り止まぬ粉 ... 凍えそう降り止まぬ粉夜の空を斜
100 4.波の華 保與志雄 作曲 君塚昭次降る中を蛇の目ので貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くいのちを尽くした

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