【野良猫】【歌詞】合計374件の関連歌詞

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16 3.テイク・ミーろう路地裏彷徨ってる野良猫が欠伸をして、僕を見つめた僕が知らないことも僕が言わないこともこの ... が言わないこともこの野良猫なら知っている気がしたんだ過ぎ往く町の景色は彩る僕の心を照らして揺らして消 ... たら路地裏彷徨ってる野良猫は今日も欠伸をして、僕を見つめたいつもは見過ごす事もいつかはバチが当たる事 ... バチが当たる事もこ

17 5.在夜市再見 feat.タブゾンビ(SOIL&'PIMP'SESSIONS) らふたりきりそんな感覚で晃々と踊る小巷の野良猫並んだ室外機誼譟でさえも君を飾っていた口卑酒片手に夜と歩こうひとつをふたりで飲もうよさっき買ったTシャツ意味なんてひとつも分からず「それで良いの」と君は笑う牛肉麺葱

18 1.自由形開けたうららかな日和やぁ近所に住み着いた野良猫にあいさついつも通りの駅へ歩いていくスクロールされていくありふれた現実をクロールで掻き分けていく白昼夢息継ぎさえ忘れてそう始まりはいつでも澄ました顔をして震える手を

19 12.neko ル(ウォ～～～オイオイ！)今年もどこぞの野良猫をうちの前まで連れてくる！！！！！ nekoにゃんにゃんにゃんふみふみをしてくれたね太ももが傷だらけ！(ウォ～～～オイオイ！)そんな顔してくるな全部全部許しちゃう(

20 2.眺めの空？僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない無味のスイカおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないあおい空のせいでもないアイスクリームにかぶりつく横顔にた

21 3.アイデアのだ例えばワンツーアクションで飛び出すと野良猫は帰り道急いだ雨の予感が少ししてさ手持ちのコーヒーを飲み干した思い出せなくなるくらいならわざとらしく雨に濡れたただうまくやり過ごしていけばいいってもんでもないのさク

22 11.野良猫ブルー CK-異空 -IZORA-11.野良猫ブルー作詞櫻井敦司作曲今井寿ブルーどこにいる？ブルー今夜もさまよう？ブルー眠れるかい？ Soブルー誰に抱かれている？まいったぜ鼠色の雨に打たれニャア！ Yo

23 1.シアン作詞吉田崇展作曲吉田崇展朝に眠るよ夢の中野良猫と遊ぶ愛が生まれそうないいとこで毎度目が覚める今でもまだまだ知らない秘密がこのドアの向こうにはきっと眠ってる夜に出かける騒いでる街の逆を進む古いおもちゃを捨てないで

24 16.親子丼す水が4:醤油1:みりん1昨日耳がかけた野良猫に公園で軽く絡まれたので戦闘態勢で臨んだところ見事にやられて血が滲む集中がしたいからとブラック珈琲を大人びて淹れてみたが毎度飲み残すのはこの私カップに残る茶色い跡切

25 1.Hard Pool 内田怜央作曲 Kroi微かに聞こえるのは野良猫の溜め息で見上げる水面月はぼやけてのうのうと寂しさだけに光当ててる品行方正そうでも踊るよ亡霊とでも当然よ過ぎ去る満員方舟眺める茫然と滲む桃源郷今抱いてる気持ちは要冷

26 1.マイレージぎた前髪が少し伸びたとか、ね。なつかない野良猫がお腹見せてくれたとか。例えばだけどそんなことが平和への入り口？なんて？大袈裟かもだけどあながち意外と間違いじゃないかもそれはマイレージみたいに積み重ねることで気づ

27 8.禁じられた約束上げておでこの傷を舌で唾つけ治してくれた野良猫のように陰に隠れて大人の声に息を潜めた幽霊が出るらしいオンボロ空き家帰りたくない僕らは悪戯に戯れた禁じられた約束ゆ・び・き・り・げ・ん・まんただ胸が怖くなるくらいに

28 2.黒ユリの女宏和ギンギラのネオン街油と汗がしみついた野良猫さえも逃げだすような路地裏あたしは生まれたのよ赤い花にはなれないけど生まれた所で咲くしかないさそうよ黒ユリあたし黒ユリの花ねぇ覚悟があるなら惚れなよやられたらやり返

29 4.Merry t shall we do today'野良猫があくびする数メートル先の角嫌われないように穏やかに太陽が硝子と乱反射僕も踊る馥郁たるいつかの今頃が届くいろんなことがダメになってしまったけど繋がれた命も勝手に生き

30 1.ノクターナルアニマルズやれオバケも夢の中だね揺れる花に誘われて野良猫もステップ踏む真夜中のカーニバル遠吠えみたいな唄さそろそろ夜も明けるから明日また出直そうぜ酔っ払いの負け犬ノクターナルアニマル

31 1.きみがいればて一張羅をなくした君から奪った今頃きっと野良猫のベッドだ硬直した頬がニヤケて痛い発狂してぶつけた膝の痣と愛憎が尽きてなくなるまでなあどうか二人を惑わせて君がいりゃ足りない物は何もない全部返そう覚えていてねどこへ

32 2.きっとずっとタブン街灯をつけて吹き消すのが僕らの日課だった野良猫と坂を降りて夏の午後君の尻尾つかむんだいつもはうるさいだけの交差点とオートバイいつだか大切な人を待たせてしまった道がある僕と君とで半分この街分け合って頬張って余らせ

33 1.Stand Up! うな気がした白と黒の野良猫は大きな欠伸をして俺は遠慮がちにツマミの枝豆を ... がちにツマミの枝豆を野良猫にそっと差し出したその時チンチンガタタンダ何故かチンチンガタタンダ人知れ

34 5.キャットウォーク 000と699日月影に撓る影彼は野心家な野良猫「この星の残り寿命持ったとしてもあと数年くらいだろう」迷いのない瞳月だけを見据えていた颯爽と駆け上がる螺旋階段空高く立てた尻尾「いっそ彼の地でまた新しい文化、景色、

35 2.青春オーバードライブ L右にならえお利口なんてつまらないまるで野良猫なあたしアレもコレも好奇心止まらない跳ねるフレーズが踊りだす楽しむためなら努力は惜しまないありふれた音色じゃなにひとつ響かない世界を変えていくんだ全力で生きてやるん

36 1.Cat Walkin' ちの水は甘いですか？野良猫たちのプライドも捨てたもんじゃないゆらゆらゆれる猫じゃらしが玩具だって知っ ... ちの水は甘いですか？野良猫たちのプライドも捨てたもんじゃないゆらゆらゆれる猫じゃらしが玩具だって知

37 12.Fellows r> 作詞芳賀敬太作曲 KATE気まぐれな野良猫のように悪戯な眼差し純情だけが取り柄の何処にでもいるドリーマー不思議な巡り合わせは絶妙なスタートライン話は後でいいさただ情熱を持っていこう胸を焦がし続けているそれぞ

38 3.こはくのなかしむ青日の落ちる空をみている自由気ままな野良猫は足早に路地裏へ抜けた夢を映し出したカケラに優しく触れてみたのこはくのなか覗けば金色の世界きみの声が聞こえた気がした気がしたんだこはくのなか覗けば金色の世界傷ついた

39 11.マイペース・メイカーう意味ないアラームはデリートしよう昨日の野良猫はもうどこにもいないそんなもんさ、そうだろはなびらが背を向けるのか僕らが手を離すのか両思いなのかもしれないわからなくなる日もあるけどさまた会う日を待ってるさ君とは違

40 12.世田谷代田いた君のことを思い出して眠りにつくのです野良猫怪獣夜の公園夕方煙草屋の自販機

41 14.僕を見つけて作詞林英樹作曲佐藤純一孤独だった野良猫のように誰も気づいてもくれずに雨に打たれて泣いた日に僕を見つけてくれた君僕に名前くれたその名前はほら守りたいものを手にした証だった僕は強くなれたんだよあの日君と出会

42 17.森が燃えているのは外苑前まぼろしの宇宙船置き去られ飢えてく野良猫帰る家のないもののけたち切り倒されたユグドラシル魂とガソリン詰め込んだガラス瓶握りしめ歩いてる腹の奥マグマが揺れて青い炎あつくてたまんないぼくは今夜すべてを壊したい

43 1.大人になっても行けた道草すれば銀杏の木が揺れた茶色い野良猫は雨に打たれ鳴いてたんだなんでなんで人は生まれ愛を知っていく悩める美しい若き日々よ繋いで伝えて時代は流れ変わり続ける私はやっと今日を繋ぎ合わせるまつ毛の先にキラキラ

44 1.Blue Diary 揺れる気持ちふっと我に返り息を呑んだ歩く野良猫の唄錆付きのチャリとクーラー冷めては燃えてを繰り返して透き通った意思は勇敢この街に君といた間違いなくここにいた時がただ過ぎて思い半ばで Blue Diaryこんな命

45 3.シャンディガフれて飲んでみようかなメスライオンみたいな野良猫が今日も庭をかけてくビールを飲んでみようかな少し足りない方が僕にはちょうど良いかないつものようなこの侘しさが今日も僕の心を溶かしていく消えた日々は泡の中それぞれのこ

46 1.猫よありがとうか隣で寝てる猫よありがとう猫よありがとう野良猫ドラ猫招き猫猫にも色々あるけれど猫飼っちゃいな猫飼っちゃった猫飼ったら可愛いくてたまんない猫に小判？NO猫にご飯猫の手も可愛い猫かぶらずに猫可愛がり猫も杓子もみんな

47 8.雨あがる路地裏にそよぐ Breezeかかと鳴らす野良猫たちの Silhouetteひだまりの中で見つけたものは Ring of light and big rainbow超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲

48 2.すべからく通り雨からく通り雨君はあの子と相合傘帰路を急ぐ野良猫と目が交ざりつつがなく通り過ぐこぞの月日も夜空に溶けて針は周り明日もまた影法師昨日の夢を思い出し欠伸をひとつ投げればそぞろ煙の行方すべからく通り雨傘を忘れて走り出し

49 12.月陽-ツキアカリ- 誰を救うの欠伸(あくび)を飲んだ名も無き野良猫ひとつふたつと散りゆく花びら眩い閃光が唯一の道を照らした愛も夢も一握の運命(さだめ)何人たりとも汚(けが)せない弛(たゆ)まぬ月の光の中で誰を想うの雷鳴響鳴静寂(し

50 6.オーディナリー道橋の途中遠いビル達走る国道を眺める僕と野良猫のあくびと5時のチャイム日も早くなったな残高が足りないから新聞はやめて「そのままで」とカバンに入れた路地裏までガマンして思い出した約束してた録画を灯る窓達と足早な僕

51 9.普通の日年くらいの趣深い市営住宅鳩の群れ粗大ゴミ野良猫託児所の送迎車だいたいいつもおんなじ道だいたいいつもおなじような景色黄昏れ散りばめたペーソスベランダで飲んだコーンスープ夕焼けに吸い込まれていったさよなら俺の休日あ

52 6.なにものた電車に乗りそびれたり可愛がっていたあの野良猫はいなくなってたりした病室で見た父の姿が痩せて見えたり帰りに一人寄った公園で泣いてたりもした何もできないけど僕がいれるのは「何者になるの？」を聞かずにいることその全

53 1.STREET GIG feat. Black petrol 都会黒目を大きくした野良猫達全ての始まりを奇跡と謳わない引き寄せ手にした未来自分にのみ与えられた仕事を他人に任せるお前との違い Freestyleすら今ばら撒きゃ BigなTuneチャンスとピンチ紙一重 Peek-a-boo ... BigなTuneチャンスとピンチ紙一重 Peek-a-boo野良猫の群れが足踏みすりゃ聞こえる Street gigネガのメカニズム Hat ... 都会黒目を大きくした野良猫達上手

54 11.平凡な日常買うか晩御飯無駄に広い駐車場にガリガリの野良猫腹減ってんのかお前もさっきまでつぶらだった瞳なのにどうしてチュールやった途端俺のことは興味ねぇコイツらは何のために生きてる？そう思ったら全てに感謝をしたくなった帰り

55 2.ブリキの花景色眩しすぎる朝を細すぎる三日月路地裏の野良猫迎えに行こうよほらああどうしたって消えなくてずっと前のことだって何度だって遮ってまだ目の前にあった目を瞑れば瞑るほど明るくて忘れられないだけとまた呟いてみたああ確か

56 10.夏のアウトロコオロギの鳴く頃と草花の前髪を撫でる。''木陰に丸まった野良猫がこちらを睨んだまま欠伸する。''弛んだ電線から飛び立ってやがて鳥達が山に溶ける。'ギターの生えた背中を揺らし脂汗のようにうじうじと旅路を行く。夏のアウトロ。コオロ

57 6.未来の足跡続ける輝いてる君には見えてないんでしょ？野良猫の目の中逆さまの真夜中迷い込んだここは永い夢の中どうせすぐに忘れる聞いたことも見たことさえ朝になれば君の手の温もりも始まらなかった僕のストーリー目を閉じる度にこの場

58 6.みんながいるふとした時にこっち見てるいつもの散歩道の野良猫今夜のおかずは何にしようか迷っちゃうね君が言ったどうしようもなく自暴自棄になり何であの娘は振り返ってくれない自分だけが取り残されることを怖がっている進むべき道はどこ

59 8.猫と飛行機きてきたんだな猫は飼ってるんだけど近所の野良猫は家には入れない僕らは自分の罪は見ないように罰も受けずに生きてきた「自分は間違ってない」なんてそんなふうに思ってる人のこと僕はずっと「怖い」と思っていたよだってそん

60 4.夏夜のマジック祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそうだ君の方が僕より夏が好きだったね夜が重なりあった今日だけは夏の夜のマジックで今夜だけのマジックで歌わせて今なら君のことがわかるような気がする夏の夜限り

61 1.雨あがる路地裏にそよぐ Breezeかかと鳴らす野良猫たちの Silhouetteひだまりの中で見つけたものは Ring of light and big rainbow超高層ビルの上で紙飛行機の影法師が一筋鮮やかに咲

62 2.春(2020) 欲しくない快速急行運ぶ春の風塀の上で眠る野良猫理髪店錆びたサインポール素敵な夢を見てい

63 8.－ツキノシラベ－りといま目を閉じて浮かぶぷかぷかニヒルな野良猫追いかけてみた明日を知りたくてゆらり漂う昨日のおはなし風に吹かれて全部消してしまえ伸びる月影照らしてくれたのかな？みつけて星はなぜ瞬くのねえ揺れて繋がれた声を聞かせ

64 6.懐かしい街える時が来ると信じて歩けるから公園にいた野良猫に話したの「拾った子猫は元気だよ」暮らしてた部屋は別の人が住んで知らない季節が流れてたひとりで歩く街にふたりの記憶あなたはいないのにいつも並んで散歩した道は分かれ道

65 2.Piercing 中二時過ぎ何ももう通らない道を怯えた目で野良猫が彗星みたいに渡ってく終わらない傷があの子にもあるとしていつか癒えるのかな信号は点滅をするだけで笑った顔や素敵さを知る度に狂った顔が割り出されて高鳴りは泥濘みの中止

66 10.ムタタコバルト青色いなせな猫名前を忘れたムタ野良猫呑気な秘密の午後惨めな奴だと哀れな奴だと呆れてあやして可愛いムタあんたが大将見上げた根性名前は一生要らないあたいはム

67 2.あのねこの話 feat.クボタカイいたら Baby youなにも怖くはない野良猫が弱く泣く戯れるもういいかいもういいよどうしよう妄想止まらないよ開く瞳孔見つめている弱虫が強がる溢れ出すイメージが精神を詠じクレイジー止まらないよ「君の暴走終わらな

68 2.おーい！しあわせよて一人降り立つ無人駅懐かしいようなやせた野良猫がひざっこぞうで甘えて逃げるおーい！しあわせよお前はどこで背中丸めて眠っているのか古いホームの小さな枯れ池忘れられても花は咲くのに遠いぬくもり二人乗りの背中赤いほっ

69 3.Lonely Boogie んだ船に乗り込んで僕たちは出逢った孤独な野良猫同士夜明けまでビールを飲んで幽霊船ベッドで眠る楽しみは底を尽きそうで明日生き延びるかわからない髪を解いてあげよう誰も見たことのない美しい緑の揺れる波間の様だ君のこと

70 2.321！～スリー・ツー・ワン～喧嘩して仲直りできずに帰り道涙止まらない野良猫みたいに気ままに散歩すれば(Oh Yeah)沈んだ気分もきっと晴れるさ大声で3・2・1(スリーツーワン)でYeah...キミともっとYeah...ほらStep by

71 1.あのねこの話 feat.クボタカイいたら Baby youなにも怖くはない野良猫が弱く泣く戯れるもういいかいもういいよどうしよう妄想止まらないよ開く瞳孔見つめている弱虫が強がる溢れ出すイメージが精神を詠じクレイジー止まらないよ「君の暴走終わらな

72 2.眺めの空？僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫冷たくない無味のスイカおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないあおい空のせいでもないアイスクリームにかぶりつく横顔にた

73 2.ねこ中 a～ねこねこ猫じゃらしまだまだ遊ぶらしー野良猫だったビビリのキミも今はねこねこ猫パンチだってここおまえんち今夜も一緒におやすみニャさいねどこはねこのもの人間端っこなの僕らの膝ねこのもの撫でつつジッとしましょう待

74 5.rat-foot 僕自身月のウサギまでジャンプ無謀でもいい野良猫のテリトリー勇敢装った素ぶり鼻歌のマーチ通り去ったはじめて転んだ傷の痛みは自分で走ったその証なんだ胸に貼り付いて剥がれない速くなる鼓動とダイブ壊れたっていい用水路の

75 5.水仙仕事の彼女が言う「後幾ら稼げば幸せかな」野良猫の会釈やがて春を待つ「貴方が居れば寒くもないわ」嗄れ声の喘ぎ水仙が咲く仄かに香る柔軟剤と腐る愛の収穫祭を(待ってる待ってる)街が君を忘れたとしてもベッド残る香り埃が

76 1.#いいねいいね！それ#いいね！「なんか知らんけど野良猫がえらい近寄ってきてめっちゃラッキーな気分になったわ」#いいねタイムラインながめて暇をつぶして#いいねは欲しいけれどでも#いいねはしなくて(なんで？)君は恥ずかしが

77 4.Yawn Na Na)いつだって縛られたくないんだ野良猫と目が合い笑い合った君は振り向かずに路地裏へ消えて行ったんだほらJust the way you areほら I Can be myselfほらJust the w

78 1.ジャスミン気分でうまくやれそな気して沈丁花の香りも野良猫の気紛れもなんていうか急にねキミに逢いたくなったうまれかわりながらまたいつかであえるからきっときっ

79 5.バグり feat. MonyHorse リズムはフロアの中に野良猫が通る Feelin' like hooliganここはどこで俺は誰だ頭の ... 状態で追い Sake野良猫がオレの上に Riding Don't call me daddy Bi

80 1.るるちゃんの自殺配信んでたんだってチャネリングで夜空広げてく野良猫とワルツを踊った飛び交うデータの中で街のBluetoothがあたしを壊した UFOに飛び乗って反抗期じゃないのよママ聞いていつだって1人でいたんだ少女はさっさと死ん

81 12.ヒカリユメが後ろ前なことに夕方まで気付かなかったり野良猫を見つけたらすぐに近付いて対話を試みたり何も考えてないようで言い出したら聞かなくていつも振り回されてばっかり抜けているとこが多いけど夢中な姿が眩しくてそんな君に心奪

82 8.サイゼった夜のこともらったオムライスとウェルチ野良猫に餌をあげるみたい組み合わせは最低さいつまでここにいるんだろうアルコールじゃ消えない思い出を笑われて過ごした今日の日を悪くはないといつの日か笑える人になるのです相手

83 8.回想電車よねこれで合ってんだよね昼下がり路地裏で野良猫と目があった急がず行こうこのペースで思い出もこれからも全部噛み締めて焦らず行こう風まかせで変わってゆくことさえも全部受け入れて夢のその先へゆっくり行こう night

84 2.アイノウばしいモーニングの香り餌を欲しがっている野良猫いつでも蘇るあの日の風景この街で出逢えたことたくさんの夢を見たこと繰り返す季節と共に忘れない場所があること今は隣にいないあの人今も隣で笑う君と僕待ち合わせ場所の金時

85 1.サボタージュの流れに背中向けて胸張って歩き出す木陰で野良猫のらりくらり生まれて死ぬまで暇つぶし大したことじゃあるまいしなにもかも笑い飛ばせサボタージュでもしないか？見上げればほら大空に風のまま流る雲たち川で泳ぎませんか？あ

86 2.My Little Blues みたいな不安吹き飛べばいいのに見つめてる野良猫にいつからだ喋りかけてばかり僕は何をしてるんだろうがむしゃらだと空回りやってもやっても傷だらけもうやめちゃおうどうだっていいんじゃない泣きたい事ばっかりだけど本当は

87 1.僕を見つけて作詞林英樹作曲佐藤純一孤独だった野良猫のように誰も気づいてもくれずに雨に打たれて泣いた日に僕を見つけてくれた君僕に名前くれたその名前はほら守りたいものを手にした証だった僕は強くなれたんだよあの日君と出会

88 6.リボンなれた弱くなれた指差したUFOすれ違った野良猫あくびのユニゾンあと何があった教えて意地や恥ずかしさに負けないで心で正面から向き合えるよ僕らを結ぶリボンは解けないわけじゃない結んできたんだ君の勇気を僕が見れば星だ

89 8.やせっぽちのメイリンり雨に濡れても差し伸べられた手に噛み付く野良猫のような鋭い眼でぼくを見てるひとりぼっちのメイリンさあ、逃げ出そうやけっぱちのメイリン追いかけてくる捜査員お金もない住む家もないその日暮らしのメイリン彼を見た途端助

90 6.LIFE GOES ON 空、言葉にならない今日は遠回りして帰ろう野良猫よなぜこっち見てる君一人守れないようなこんな自分に何が出来んだ石ころ蹴とばせでっかい太陽今日も一日おつかれさん SINGING LIFE GOES ON道は遠く L

91 2.まよなかさんぽるけれどまた、夜が来てしまう逃げもしない野良猫煙めく星の虚しさよまよなかさんぽだれもいないだれもいないコツコツまよなかさんぽだれもいないだれもいない疲れてしまうまで...未知なる道は暗い光らせたヘッドライト遠く

92 3.帰り道のBlues いて寝込んでるかな暗闇から暗闇へと生きる野良猫と出逢う道オマエみたいにさ自由気ままも意外と大変なんだろ風の強い夜もキミといたいこんな夜も明日をむかえに行こうこの道の先に待つ場所で笑いあえる日があって涙ながす日が

93 13.帰り道のBlues いて寝込んでるかな暗闇から暗闇へと生きる野良猫と出逢う道オマエみたいにさ自由気ままも意外と大変なんだろ風の強い夜もキミといたいこんな夜も明日をむかえに行こうこの道の先に待つ場所で笑いあえる日があって涙ながす日が

94 8.デェトスポット sのスニーカーでデートしようねっねっねっ野良猫追いかけていいじゃない知らない道でもいいじゃないおまわりさんに見つからないようにニケツでジェットコースター解散したバンドのライブ映像、YouTubeで漁って世界で一

95 8.下を向いて歩こう一人毛布くるまる起きたら部屋で糞をしてる野良猫おい誰の家か答えろ！今日定食屋のしけもく貰いに行こうマクド余りポテト貰いに行こう俺の身体みたく貧弱な財布レシートで溢れかえるくらい金もないが仕方ないローンどころか飯

96 1.回想電車よねこれで合ってんだよね昼下がり路地裏で野良猫と目があった急がず行こうこのペースで思い出もこれからも全部噛み締めて焦らず行こう風まかせで変わってゆくことさえも全部受け入れて夢のその先へゆっくり行こう night

97 2.僕ラノ承認戦争 feat. majiko iko 作曲コヤマヒデカズ・純市・有田清幸野良猫が鳴いていました動画に撮って公開しましたそれを見た人間がみんな好き勝手言ってました「呑気な顔して可愛い」だとか「みすぼらしくて可哀想」だとか一度眠って目覚めたらもう

98 7.今日がずっとずっとたらぐーっとお腹が鳴った帰り道で見かけた野良猫とかくれんぼ「もういいよ」と言う前に見つかっちゃった通り雨降られて雨宿りして見つけた可愛い雑貨屋さん広い空に虹の橋が架かる楽しいことがいっぱい YEAH YEAH今

99 10.死、予約しますすひどく薄情な街で気丈に踊るまた拍を取る野良猫とセッション負けじと踊るまたミスをす

100 2.懐かしい街える時が来ると信じて歩けるから公園にいた野良猫に話したの「拾った子猫は元気だよ」暮らしてた部屋は別の人が住んで知らない季節が流れてたひとりで歩く街にふたりの記憶あなたはいないのにいつも並んで散歩した道は分かれ道