Mojim 歌詞

街路 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.初恋 、散り際だった?終わりの見え始めた花咲く街路離した手のもう届かない場所で、かがやく君を見たんだ。砕け散る。それも春晴れ渡っては焦燥咲き誇ってはとうとう、僕の胸の中掻き回され君のことをずっと恋焦がれてたのに気がつ
2 2.赫赫 縁石に積んだ熱(ほとぼ)り看板にまみれた街路に高層の光あなたに見飽きているのに足りないまだ足りない簡単に詰まる車道怒りも華々しくライトに妄想も傷んだすぐに僕らここで踊りたいのないよないよ何もないどこにも落ちてな
3 3.ごくらくとんぼ ていたいんだしばらく続いた雨が止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽になりましたがあなたとひとつになる意味も所詮そんな感じなのかもしれないなそんなことをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と
4 10.おやすみ れたバス停赤色染める街路樹と私破れたレシート溢れ出す想いと赤色染めて腫れた目の私あなたがくれた物が多 ... ないバス停赤色染める街路樹と2人契った指切り溢れ出す想いと赤色染めた頬隠す私繋がった日にさ「愛して
5 1.春のチャンス 出す無理に笑う日々は遠ざけるので秘蜜街の街路樹裸とコーヒー夜いつの日かぼくは行くからねきみの元へと吹き出した溢れ出した好きの2文字バス停前ロータリー暗がりキスを出来るチャンスだね見切り発車でも良いさ不器用の3文

6 4.君と過ごす日々 tay with me夕焼け照らされてた街路樹も夢中で駆け巡ったあの街角も今はただ抑えきれない気持ちだね今はただ伝えきれないありがとう例え君と過ごすこの日々に終わりの時近付いてるとしても今はただ抱えきれない思い
7 12.命ばっかり へ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を越えてしまう遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて知らないを知り ... へ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を越えてしまう遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて貴方の横顔を
8 2.夏の機関銃 も思い出すソーダブルーのワンピース濡れて街路樹騒がしくなって泣き出しそうになっていたあなたを言葉にだし歌いたいよ謂わばぐるぐるを伝えたいよ少し傾きだす太陽右往左往した僕の慕情ゆく夏繰り返しいつのまに大人になりあ
9 2.ターコイズドリップ んでく(夢から醒めたみたい)色付き始める街路樹(暮れたら明けた期待)高まってはじける流れてく想い出達変わり続けてる街熱帯びた雲間から零れ落ちるブルーほんの少し足りないそれくらいが心地良い混ざり合う季節が織り成す
10 1.女々しくて2023流行語ver. ったのに(アレ?)除草剤を木にかけたの?街路樹は要らない?(あーなぁぜなぁぜ?)君とオトナブルー踊りたい沢山の観る将の中で藤井八冠だけぐぅ輝いて愛冷めたね蛙化現象憧れるのをやめましょうノーパンかな?でも見えてな
11 10.Cult. 葉に騙されたまま街の街路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこの ... ても難しいことだ街の街路灯、悴む指先で何を描こう?夢見心地の私はずっと夢の中で誰でもいいよ、いいよ
12 3.Colors の雲眺めて目的地は特になしあぁオレンジの街路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」って言葉どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師やっぱりねやっぱりね少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅
13 18.日々是観光 こかに置き忘れても戻ってきましたそういう街路線地図で双六しようよ振り出し戻ってもふて腐れたりしないまだ見ぬマイホームタウン旅の空わたし今日も異邦人です黄色い電車でガタゴトといつかどこかで出会うわたしに似合うワン
14 2.Le temps des fleurs 人と紡いだ浪漫の幕切れに幻想を彷徨う石の街路を歩んだ日々に溶けた蝋を落とす様に朝に焦がれる夜の酬いの無き心を重ね合わせた吹き抜けてくだけの風と同じとしても花の都よこの恋も路傍に咲いた詩の一つに過ぎないならその絢
15 1.15分 が好きそれは確かなんだ巨大なモールも青い街路樹も上から覗いたら別世界君は嬉しそうに目を丸くする本当なら隣に座りたいのに心が1人にならないように愛しさで潰れそうな僕だから伝えたい想いを残したままパノラマに沈んでい
16 2.Le temps des fleurs 人と紡いだ浪漫の幕切れに幻想を彷徨う石の街路を歩んだ日々に溶けた蝋を落とす様に朝に焦がれる夜の酬いの無き心を重ね合わせた吹き抜けてくだけの風と同じとしても花の都よこの恋も路傍に咲いた詩の一つに過ぎないならその絢
17 3.残春、向暑のなかで 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線光を見つめた背中、少しの憂鬱歌ったね残春、向暑のなかで夢をなぞっ ... 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線あたしの永遠になってしまえば、いい、いいのに、ね住み慣れた街、歩 ... 東京都市計画道路幹線街路環状第7号線光を見つめた背中、少しの憂鬱忘れないよ残春、向暑のなかで夢をなぞ ... 東京都市計画道
18 1.Cult. 葉に騙されたまま街の街路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこの ... ても難しいことだ街の街路灯、悴む指先で何を描こう?夢見心地の私はずっと夢の中で誰でもいいよ、いいよ
19 2.Flower もっとこのままでいたい木枯らしが吹くこの街路樹の下を行こうこみあげる毎日の恨みつらみでもねあなたとなら泣き笑い刹那でも信じられる願い Flowerあなたに咲いた花を束ねて翳りゆくその時期(とき)までずっと胸に抱
20 1.ターコイズドリップ んでく(夢から醒めたみたい)色付き始める街路樹(暮れたら明けた期待)高まってはじける流れてく想い出達変わり続けてる街熱帯びた雲間から零れ落ちるブルーほんの少し足りないそれくらいが心地良い混ざり合う季節が織り成す

21 1.ひかりのあと に眠りにつく蝋のあかり想いはわだちぬれる街路樹踊っておどけてみせて別れの歌がまだ響くならそれはたぶん正解のあざ Waited For Your Lifeひかりのあとをすりぬけ胸をずっとぎゅっと掴んでいたメロディ
22 1.金木犀の花の名を 顔が秋風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何?」せめてあたしが消えてもその答えはあなたと添い遂げるようにオレンジの花の名を甘い記憶ごとずっとずっと呪うようにあなたに遺し
23 3.Joker 居座るなんてガラにゃ合わねぇ誰も知らない街路(まち)をオレはちゃんと知ってるから恥じらわずに歩いてゆくずっとこのままで愛おしきJokerよ笑われながら生きてゆけ愛おしきJokerよアンタのおかげでホントの愛を知
24 1.Runner's High ような気分さ新しいスタジアム切り倒された街路樹好きだった喫茶店もうない鏡の国は scrap and build乱反射に眩むけど見つけよう、リアルを飛び越えろ、水溜りで揺れている摩天楼を太陽が脱皮する今日の日が始
25 7.STEP BY STEP かけがえのないこの瞬間を日差し浴びた緑の街路樹も香る真昼は鮮やかに揺らめいて季節が歩み出したアスファルトに名も無い花が咲いていたんだ弾けるこのリズムが小さな声でも届けてくれるさぁはじめよう STEP BY ST
26 9.愛を叫びたい t love想いが導くままにとうに枯れた街路樹の道で見かけた物憂げな君に見惚れていたんだ春を待つ横顔に君の生きる世界がもしも何処か宇宙の端っこだとしても必ず僕は君を見つけ出すだろう B'cuz' you mea
27 1.夜天邂逅 最低だけど曲にすればそう結局のところ踊る街路灯みんな行くあてがあるみたいだ Midnight振り返った夜にRide on頭抱えてDAW開く趣味 LINEスタンプじゃ伝わらないのに AirPodsこそCANDYで
28 1.これからの人生 香乃 作曲 大谷明裕駅へ向かう人の波夕暮れの街路樹気がつけば桜の花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっとそれは幸せから遠い生き方人生はこれからさまだまだ終わりはしない空を見上げ
29 13.Crossroads 残るは躊躇いばかり流行りの色に袖を通して街路地に溶けてしまう信じたいものを信じたはずなのに誰かの声に惑わされてるあなたのくれた言葉を握りしめれば僕は揺らがない誤魔化して埋めたヒビはどうしてどうして痛いのか疼く度
30 1.豆サンダー ナンマイダ青春謳歌な街路樹を炭酸抜けた自分と乾杯2人でつなぐエーゲ海ダウン寸前オーマイゴット限界突破 ... ナンマイダ青春謳歌な街路樹を炭酸抜けた自分と乾杯2人でつなぐエーゲ海 CLAP×3ナムサンダー C
31 11.さよならアモル 過ごす事で君を忘れようとした夜風に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉がすれ違うだけで足がすくむ心地だった沈黙が織りなす景色この胸をすり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続けて願わくば
32 1.女のひとり酒 街のネオンを悲しみが濡らす新宿ゴールデン街路地裏曇り空に浮かぶほら、ぼんやり月あかりまぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい記憶へとかえ
33 14.無限大[Album Version] てくる景色離れてゆく街路樹風を切って走れ!もう止められない間違ってないといつか言える「だって」とか「 ... てくる景色離れてゆく街路樹風を切って走れ!もう振り向かない間違ってないといつか言える「だって」とか
34 5.フェアリーテイル > 作詞 堀江晶太 作曲 堀江晶太羽根をなくした街路樹がすべての結末を描いたようで選ばれないままの一枝渇いた落ち葉はかつて空を見ていたいつか終わる営みに何もかも委ねてしまえたらいつまでも穏やかな御伽噺のままか散々なほど
35 1.おやすみ れたバス停赤色染める街路樹と私破れたレシート溢れ出す想いと赤色染めて腫れた目の私あなたがくれた物が多 ... ないバス停赤色染める街路樹と2人契った指切り溢れ出す想いと赤色染めた頬隠す私繋がった日にさ「愛して
36 3.合図 EYES合図 んだサイドミラー窓触れた白い頬つや消した街路灯照らして見逃した視線動向瞬きが物語ってた急いではずれてゆく足音君からの合図合図合図待たずに飛ばして首都高4号線終わりの合図恋の魔法は溶けてしまう音も立てずに雨も止み
37 1.さよならアモル 過ごす事で君を忘れようとした夜風に揺れる街路樹二度目の冬をまたいで言葉がすれ違うだけで足がすくむ心地だった沈黙が織りなす景色この胸をすり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続けて願わくば
38 3.雨の匂いはメッセージ ージ 作詞 大塚真太朗 作曲 大塚真太朗街路樹の影で二人はおぼろげな未来を撫でていた急行列車乗れなくても平気だった性懲りも無くこの街は想い出たちを映したがりで幾千回目の再放送を眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸
39 1.全力キング You're King喝采に背を向けた街路樹は緑ガイドも感情もない世界さらけだし燃やして迷いを'絶対'がない生きるゲーム僕らはタテヨコナナメそう終わりじゃないぎらぎらだ勝つぜ反逆者どもの子どもよ絶望笑い飛ばし
40 2.あやめ色の夏に br> 作詞 永塚健登 作曲 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきらめ
41 2.恋心 当はこの気持ちに気付いてたくせに雪が舞う街路樹に白い吐息を咲かせふと伸ばす掌にひとひら君が溶けたありがとうさようなら染まれよ恋心この雪に白
42 1.ごくらくとんぼ ていたいんだしばらく続いた雨が止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽になりましたがあなたとひとつになる意味も所詮そんな感じなのかもしれないなそんなことをふと思いました七月は夕暮ふたり歩いたあなたは露草と
43 18.白い恋人達 見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこの
44 6.街路樹 AGAS6.街路樹 作詞 doriko 作曲 doriko伸びてく枝の先何処かを目指した ... て同じ同じ距離で並ぶ街路樹違う違う明日を願う私は腕を枝を伸ばし側へ行きた
45 11.白い恋人達 見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきをCel

46 6.雨あがりシンフォニー (雨と晴れの)境目って在ったんだすれ違う街路樹の緑も少しだけかさ増した川の淵も(雲の切れ間)反射してキラキラ揺れる光と色の(シンフォニー)水たまり一面の青空駆け抜けたなんだか良い出来事が(待ってるような)予感が
47 3.Flower wind 1人75億夕暮れ色に二つの影色づいて星の街路樹が焦ったい心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの
48 1.春をチョコミント ム噛んで吐き出す生物サンバリズムのスズメ街路樹まだ眠いコーンポタージュさまして振って振られて読み解けないルビ耳たぶを貫いて嗜虐的主義自作自演悲劇の確信犯なの落ちる場所置いておいたこの恋も高鳴るめくらめくさくら蜃
49 1.色を喪った街~遺街~ 忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を水墨の街路で探す遥かモノクロームの壁雪と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクトラ厶かき消える虹の街光と影の渦喪われていく境界面信じた誰かはど
50 1.沼田の夜 あなたと聞けば昔の事を思い出す影も重なる街路灯二人で生きてく…下る滝坂駅前通り見つめ合うのね沼田の
51 3.幸せのカタチ~I think this is Love~ 日常でもきっとそれが幸せのカタチだった今街路樹を揺らす風は私たちにとって当り前に見えるけど今日出会えたあなたといつかまた笑顔で会えますようにひとはいつも失くして気が付くから忘れずいたい共にあるひとのことあなたに
52 1.白雪 ぐはぐな感情華やかな街路樹横目に揺らいだ待ちきれぬ焦燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍 ... ぐはぐな感情華やかな街路樹横目に揺らいだ待ちきれぬ焦燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも
53 2.ヤング TOOBOE 作曲 TOOBOE音の無い街路樹の先に踊る様なネコジャラシ照り付ける太陽の下で泣いてばかりの子どもたちの夢小さなシャトルに託した奪ったのは僕じゃないよ悪いのは全部君なんだだからそんなに悲しい顔しな
54 4.白い恋人達 見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこのときめきを C
55 7.青空 ないように悲しいほど晴れた青空の下煌めく街路樹や水たまりの虹行き交う人の笑顔や美しいものに出会うたび震える心ずっと失くさないで僕らはきっと大丈夫無理に強くならなくていい他の誰とも違うそのままのあなたでもう一度信
56 2.コンサートホール うよ Sunset鼻歌を空に夕暮れ間近の街路灯が点いたら壊れたスポットライトの代わりに照らしていて名前のない孤独と孤独がやがてチークダンスを踊って太陽に見つからぬようこのまま身を隠して逃げたいの Listen
57 8.離れられない 離れられない 作詞 清竜人 作曲 清竜人街路樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿雪と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消えて君は綺麗で誰よりも優し過ぎてでも言えなく
58 10.メリチキ わつくメリクリスマス足どりは早く冬枯れの街路樹白銀のネオンがどぎまぎさせる往年の名曲があおる恋人のムードクリスマスが僕のことをクルシメマスチキン!!メニーメニーチキン!!インザハウス!!チキン!!メニーメニーチ
59 2.すてきなホリデイ よう少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて華やぎ始めた街は急ぎ足贈り物決まる頃黄昏れてくかじかんだ指をマ ... よう少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて Happy happy holiday
60 5.My Guiding Star て Wish upon the star街路樹を彩るライトの下ほんの少し震える白い息言葉では足りない複雑な想いはどうしたら伝わるのあなたの隣いつの日も寄り添って笑う愛という奇跡を起こしてさあどこへも行ける未来を
61 1.白い街 題はないけど聖なる夜に委ねてこの雪に輝く街路樹を冷たい夜風を重なり寄り添い会える今日をまた来年も二人で過ごしていようそんなことを君と手を繋ぎながら聖なる夜に誓ったん
62 1.幸せの分かれ道 桧原さとし九月の黄昏金木犀の薫風(かぜ)街路樹の向こうにあなたを見つけた目の前の忙しさ言い訳にしてずっと恋を遠ざけてきたのはたぶんあなたのせい幸せの分かれ道もしもいつかすれちがっても気づかないふりをするとずっと
63 8.Distance 距離感じさせる現実だけを告げて秋色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でもこの心の奥温かさをくれたありふれた毎日さえもう戻ることはないから君のあどけない仕草も声も笑顔もあの頃に
64 4.ヘッドフォン・ガール-翼が無くても- arkキラメキの波全て包み込んでにぎわう街路地裏はシェルター逃げ込んで水を飲む空を睨むいつの間にか染みついた憂鬱でもいいのさ世界と戦う魔法がほらポケットに Now摩天楼より高く飛べるミュージック Sparkキラ
65 2.Super Positive!! モスの香り木漏れ日とひと休み車窓に並んだ街路樹の影が笑って見えた午後上手くやりたいけれども肩が凝るのは嫌です素直に願った人生はちょこっとほろ苦いけど寄り道ばかりの遠回りでも目的地は自由!都会でも瞬く星は物憂げな
66 1.ロスタイム のレッドカーペットお行儀よく立ち並んでる街路樹達も羨んでる遠くで聞こえてるサイレンウシガエルの鳴き声が歓声電信柱の寝息が幹線道路の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の冴えた目が窓がこぼす営み
67 5.You and me(and...) ..) 作詞 坂井泉水 作曲 織田哲郎'街路樹の下で約束した'と彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかったイヴの夜はたぶん彼女と過ごすのねもう出来ないわ演じられない届かない想いはただ粉雪が舞う街に消えてゆく崩れ始
68 1.無限大 てくる景色離れてゆく街路樹風を切って走れ!もう止められない間違ってないといつか言える「だって」とか「 ... てくる景色離れてゆく街路樹風を切って走れ!もう振り向かない間違ってないといつか言える「だって」とか
69 10.Firefly かぶぼやけた街に迷い込んで光る蛍の群れが街路樹を飾り瞬く度に晴れない窓辺も照らしてくれよ見透かして笑う灰色の空に砕け散って光る流星の跡が大気圏を抜け煌めく度に明けない闇夜も射抜いてくれよ曖昧にだってかがり火に沿
70 1.愛を叫びたい t love想いが導くままにとうに枯れた街路樹の道で見かけた物憂げな君に見惚れていたんだ春を待つ横顔に君の生きる世界がもしも何処か宇宙の端っこだとしても必ず僕は君を見つけ出すだろう B'cuz' you mea
71 1.あやめ色の夏に br> 作詞 永塚健登 作曲 永塚健登雨上がりの街路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏の匂い夕空と青のあわい変わらないはずの街が染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきらめ
72 1.青くなくとも とが少しだけ寂しくなってしまった見慣れた街路樹をなぞってって足音が2人追い抜いて蚊帳の外でいつものように秘密を分け合った君にだけ分かればよかったんた誰も知らない流行の詩拙い言葉だって二人を繋いでいたんだ今でも思
73 3.咲き誇れ君の手に )瞬間が止まる二人だけのループ陽だまりの街路樹で微笑み重なり歩く水たまり君の手が静かに引き寄せ包むアスファルト影模様二つの色たち混ざり新しい明日へと青空見上げて君にキスした寂しい夜にぎこちなく不安で覗き込む君に
74 1.アイコトバ りでも楽しくて1日が足りない夕陽染まった街路樹が切なくさせるけど君が笑うと釣られてしまうよ(1.2.3)届け届け届け届けもっと遠くへ広い空も海も白い雲も飛び越えようよ描け描け描け描け感じるまま誰にも真似出来ない
75 5.君が好きだって言えたら 言えたら 作詞 田中隼人 作曲 田中隼人街路樹沿いの帰り道待ち伏せてみたけどうつむき歩く君の姿見送るだけの rainy day気付かれないようにいつも少し冷たくして前向きじゃない自分自身少し嫌いになったキッカケ
76 7.Winter's Heart を思い待ち侘びて息が白くなる朝黙り込んだ街路樹が寂しい薄曇りに隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめたこの手に君が重ねた手は温かくて優しかった見上げれば fallling winter's
77 5.間抜けなニムロド む 作曲 秋田ひろむ間抜けなニムロド冬枯れの街路樹の根本コインを拾うと瓶の王冠と気付いて指切り手袋、湿って舌打つクリスマスマーケット電飾に繋がれた星が生意気に光る君はどんどん速くなる時間すらそれに戸惑う理解されるよ
78 1.ヘッドフォン・ガール-翼が無くても- arkキラメキの波全て包み込んでにぎわう街路地裏はシェルター逃げ込んで水を飲む空を睨むいつの間にか染みついた憂鬱でもいいのさ世界と戦う魔法がほらポケットに Now摩天楼より高く飛べるミュージック Sparkキラ
79 11.飛空船「ジュブナイル号」 作詞 橋本学 作曲 橋本学石畳の通りを抜けた先街路樹製のアーチの下で子供達が風船を離す理由は「浮かび飛べたらどんな気分だろう」柔らかい新緑が出鼻を挫いた風船の名はジュブナイル帰り道で母が手を離さない理由はそれなんだと
80 1.A HAPPY NEW YEAR Year!大好きなあなたの部屋まで凍る街路樹ぬけて急ぎましょう今年も最初に会う人があなたであるようにはやくはやく A Happy New Year!新しいキスを下さいそして鐘の音通りにあふれて今年も沢山いいこ
81 6.影になって の夜なのどこへ続くの街路樹の影たち指が痛いほど残らずダイヤルしたけど呼びだしの音だけが耳の底にくりか ... の夜なのどこへ続くの街路樹の影た
82 4.街路樹 シド-海辺4.街路樹 作詞 マオ 作曲 Shinji人恋しさ纏った夏の終わりの風半袖もまばらになる頃誰でもよかったの埋めてくれるのなら投げやりも込みで包んであなたからくれた今度の誘い
83 11.瑠璃色の傘を差して もう怖くて前に踏み出せない瞼閉じて祈るの街路灯の橙色の優しさを朝が奪い去る前にドアを開けたら貴方はいない瑠璃色の傘を差してさよならの虹を渡る
84 9.ALWAYS っている見せたいよあなたに ALWAYS街路樹揺れる馬車道にガス灯の明かり灯される別れ際いつも名残り惜しくなってまたねって何度も振り返った嗚呼今更戻りたい場所はない扉の向こうに待ってる日々少しだけためらうんだ
85 4.エンパシー 吐息が弾む音夜明けの街路が露を纏うことヨレたフォームで日々を進みアスファルトの海を乗り越えたその果て ... 吐息が弾む音夜明けの街路が露を纏うことヨレたフォームで日々を進みアスファルトの海を乗り越えたその果
86 2.手をつなぐのは久しぶりだね ゆくだろうだけどあの路地も坂道も雨の日の街路樹も手をつないで行こうもっともっと感じたい Uh二人で今までにどれくらい君からこんなシンプルなことを気づかされただろうぎゅっと握り返すより今日はこの優しさをもっともっ
87 6.Very Merry Happy Christmas arぐるぐる巻いた赤いマフラー煌びやかな街路樹抜け急かす腕時計角を曲がればあと少し素敵な一年を過ごしてキラキラの思い出ばかり早く会いたいな白い息が弾んでく毎日変わってくあたり前の出来事語り尽くしたいほら扉開けれ
88 1.スノーパラダイス 人のスノーパラダイス手を繋いで歩いたこの街路樹イルミネーション輝く君の瞳ホーリーナイト寄り添い合い愛を温め合おう長いマフラーを分け合って雪が踊り出した真夜中揺れて舞い上がった winter loveずっと醒めな
89 1.離れられない 離れられない 作詞 清竜人 作曲 清竜人街路樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿雪と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消えて君は綺麗で誰よりも優し過ぎてでも言えなく
90 8.雨あがる が一筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あがる交差点に流れる Digital ... が一筋鮮やかに咲いた街路樹を抜ける路面電車と風鈴のデュエット雨あが
91 11.平凡の愛し方 常をささやかな幸せと街路樹がまた実るように時間の中で何かが生まれるように僕の歌が此処で生まれるように ... たただただ立ち尽くす街路樹がただ枯れていくように時間がただ流れて行くように僕の歌が時代に流されて行
92 1.よるのせかい テンの隙間から漏れる街路灯の光青白いお月様のようにきらきら、輝く ... ようにきらきら、輝く街路灯が照らすのは十字型のステージ一つの光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる
93 8.白い恋人達 見ていた外はため息さえ凍りついて冬枯れの街路樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙こらえて奏でる愛の Serenade(セレネイド)今も忘れない恋の歌雪よもう一度だけこの
94 5.セイントエルモ 作詞 佐々木亮介 作曲 佐々木亮介騒ぐ街路樹台風のあとの坂道野良も歩かない風の夕べに一人雲はさらわれどこか虚しい茜空半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時雨の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルに
95 1.冬の泣き虫 合ったけれど自然に通り過ぎる不自然なほど街路樹たけなわの赤と緑積もらない雪の白が僕をからか
96 1.サヨナラは2人のレイニーデイ 良 作曲 小倉良雨が歌って街が滲んだ夕暮れの街路樹は濡れた人にほんのちょっと傘になる気変わりだって気づいてたんだ空を見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばしてた最後の言葉僕から言わなくちゃ幸せにしたくてそばにいたか
97 11.スタートアウト・リピートショー 軋轢の隙間を縫うように泳いで今日も白昼の街路上人波に溺れてるいっぱしに夢は見る為す術は特になく頭で分かってしまって余計にもうなんだかあぁそうだ僕は自分が嫌んなって Ah君が人を愛しく思えるくらいに日々を照らして
98 1.雪どけ 求め彷徨ってる恋人たちが寄り添って囀れば街路樹の葉は落ち切らずに終わりの気配心模様描いたようなワンシーン最後のバスを見送って手と手が雪を溶かした愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう乾いた心も癒えるだろう雪
99 2.Strange Days いやつなんて全部放っといて窓の外揺れてる街路樹熱を溜め込んだままのプールサイド何も起こりはしない毎日君の声だけがこだましている記憶が揺れる消えかかってた衝動閉ざしてた心抑えようとしたって何度も湧き上がって君と出
100 1.コンサートホール うよ Sunset鼻歌を空に夕暮れ間近の街路灯が点いたら壊れたスポットライトの代わりに照らしていて名前のない孤独と孤独がやがてチークダンスを踊って太陽に見つからぬようこのまま身を隠して逃げたいの Listen

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