【幾年】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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24 1.夢花火 )の思い出だけずっと幾年(いくとせ)時を重ねて巡り会う世は情けとこしへに余は歌って笑っていたいのだ静 ... 遠の楽しさだけずっと幾年(いくとせ)時を重ねて思い出す余はあはれこころゆくまで踊って騒いでいたいのだ ... 楽しさだけいつまでも幾年(いくとせ)時を重ねて巡り会う世は情け忘れないようにとこしへに余は皆と笑っ

25 2.新星だろう？言えないことが山ほど増えていって幾年越しの思考を止めた嫌気が差して期待すら止めた傲慢な頓痴気なそんな僕なのに青白い空の端で僕はそんな新星になったよ光り方とか分からないから誰の目にも映らないけど。音1つ鳴

26 1.会いたいボクラ勢も次元も乗り越えれば涙拭って会えるの？幾年経った今でもあの日交わした約束だけは守るから預かった想いもキミと果たすから聞かせてよ会いたいねそう言って今日まで会いたいなそう言って今日はボクラは会いたいねそう言って

27 11.しのび駒にひざまくらこうして貴方の夢を聞いてもう幾年月すぎたぬれた手拭い格子戸ごしにかければ冷たい外は雨貴方今夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ

28 5.歌おう踊ろう×××しようう作詞デーモン閣下作曲エース清水幾年(いくとせ)を待ってた日々あなたとの世界人は誰も人生に悔いがある当たり前生きる意味を追い求めてそれに這いつく目を閉ざそう嘘だっていい自分の過去ほらあれあれがトラウマほ

29 1.デネブとスピカダムさえ知らないような凸凹を楽しもう星が幾年も巡回して大人になる頃にどんな結末を迎えてても笑い話にしようきっとそばにいるよそばにいるよそばにいるけど一生に一度しかないパズル最後のパノラマまでは途方も無い満ち欠け

30 1.ゆえに希望などを混ぜ合わせたいんだね僕らが言葉を知って幾年月暮らしてきたけど思い通りに伝わることは未だそんなに多くはないのまだまだ先の事を思い浮かべてほろりもれなく不確かな未来ゆえに希望など背負ってくのです小さなあくびがキュ

31 10.遠いストーリー浮かべてる仲間内で始まったバンドは解散し幾年かの時が過ぎそれなりに歳をとったあの頃好きだった人あの角のラーメン屋綺麗な思い出だけじゃないし腹も減らなくなった人生ってやつは不思議で何気ない毎日の中に奇跡は突如訪れ

32 1.オーランドーとなるもう舫う必要はない舟を漕げ大海原へ幾年も荒波に飲まれ襤褸になったら港へ帰るがいい懐かしい景色は君を待ち侘びているオーランドーそして海を見よ生きる間に息を抜く残存(のこ)るのは＜る＞だけルルルル振り返れば昨

33 9.テトは言った「忘れないよ」とボクは言った想い幾年(イクトセ)部屋を発(タ)ち「忘れさせて」と歩き出した並木の陰を渡りながら無邪気な振りで人を避けた日向(ヒナタ)の猫が手を招いた「出ておいでよ陽はこちらよ」テトテト歩

34 5.光インザファミリー切れないからラララ数えたりしないぜラララ幾年過ぎた後も匂いが音が君が思い出にキラリ光インザファミリーラララ東京は狂ってるらしいラララだけど心配ないぜラララそこに優しい人もだからここを出るよ別れだけじゃないと思う

35 6.18 浦小雪ソファでまどろむなんて風邪をひくわ幾年か昔のパーティーのつづきチョコレートとバブルガム18綺麗なお花を頂戴言葉を濁すくらいならもう全部許してほしいの映画みたいな悪ふざけ今日くらいはいい夢を見たい歌をうたう

36 8.浪漫主義れ文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ幾年跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も回生も華やかに縁が美なものでこその人生(けっさく)苦闘のあとは与太話もひとつおあとがよろしいようです猫も杓子もそのうち

37 2.娘の計らい更ける素肌をかすめる湯の香り揃いの浴衣で幾年(いくとせ)想い注(そそ)ぐ徳利(とくり)のほろ酔い酒に苦労長坂溶け流す夢中で駆けてた世間の隅で咲いて咲かせた二輪花(ふたりばな)ふとした縁から結ばれて綻(ほころ)び

38 5.あなたゆずりっかいの顔した優しい言葉誓う永遠に浮かぶ幾年で真っ白な幸せが色づいてくあなたがそばにいてくれたからわたしも人を愛せたんだつつむ光が記憶に変わる前に精一杯今日だけはちゃんと見つめるからもう一回ただもう一回笑いあえ

39 2.わが故郷へしだけ送ります緑無きこの街で暮らし始めて幾年か何度かは帰ったが緑濃く空飛ぶ鳥よ嫁子供また連れて一年一度は帰る心ばかりですが…少しだけ送ります父(ちち)母(はは)を頼みますいつも笑顔でいてほしいガキの頃走ったネ…

40 1.ふるさと哀歌る我が影雲間に霞んだふるさと遠く見捨てて幾年(いくとせ)還れぬ辛さいかにおわすやら名残りは尽きぬ芭蕉の侘び寂び心に染み入る若い日見た夢枯野を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人駅か小鳥が守る夜中の呼び出し

41 1.光インザファミリー切れないからラララ数えたりしないぜラララ幾年過ぎた後も匂いが音が君が思い出にキラリ光インザファミリーラララ東京は狂ってるらしいラララだけど心配ないぜラララそこに優しい人もだからここを出るよ別れだけじゃないと思う

42 5.華束は咲きそして朽ちてく季節は何も変わらない幾年も穏やかに過ぎてゆく今旅立ちの時愛に包まれ孤独に咲く花のようにただただ風に身を任せあなたと紡いだあの日の歌は永久(とわ)にキラめく星となりキミの未来を照らすだろう不安

43 14.テトは言った「忘れないよ」とボクは言った想い幾年(イクトセ)部屋を発(タ)ち「忘れさせて」と歩き出した並木の陰を渡りながら無邪気な振りで人を避けた日向(ヒナタ)の猫が手を招いた「出ておいでよ陽はこちらよ」テトテト歩

44 1.浪漫主義れ文明開花の一足を上に上に飛び越えていけ幾年跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も回生も華やかに縁が美なものでこその人生(けっさく)苦闘のあとは与太話もひとつおあとがよろしいようです猫も杓子もそのうち

45 2.千秋万歳！電波一座！かい？」皆わいわい逃げては「もういいよ」幾年経っても枕詞は「萌えきゅんソングを世界にお届け」本気じゃないならやってませんわ信じてないなら叶いませんわやいやい言っとりますけどもなんだかんだで今日とて一等星だって呆

46 11.君想うた)あの日境にすでに幾年(いくとせ)別れ告げぬまま今に至り昇りゆく月躊躇(ためら)い滲む諦め受け入れ ... かうあの日境にすでに幾年(いくとせ)別れ告げぬまま今に至り白む東へ君を重ねる朗らかに鳥だけが鳴く明

47 8.愛のカタチみ」と言うのでしょう幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあな ... 本当の「愛のカタチ」幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあ

48 1.ほほえみ坂み返すつまさき立ちのおんな坂雨の日風の日幾年(いくとせ)か涙があるから笑うのよ笑顔をあなたにあげたくて齢(とし)を重ねる人生は幸せだけでは越えられなくてよどんだ川も月明かり水面に冴(さ)え冴(ざ)え化粧する涙を

49 1.酒しずく紙ひとつも残さず越えた越えた日暮れの峠道幾年(いくとせ)過ぎたあの日から星が煌(きら)めくあの夜空(そら)は今も変わらぬままだろか悔いはしないと飲み干す酒に酒に涙のひとしずく今夜の夢で帰ろう

50 2.Lullaby いつかは枯れ葉になり幾年か先の草花たち支えるように土へと還るいつの日か僕等も眠るのさ僕が先になんて言 ... り過ぎてくこの時間も幾年か先の日々を支える想い出になる今日を愛し

51 1.かざぐるまII カラと…カラカラと…回れよ回れかざぐるま幾年

52 5.Home でよく鬼ごっこして遊んでいたっけあれから幾年時は流れたよ今の街で過ごした日々の方がこんなに長くなるなんてあなたの優しさに今帰りたい一番にあたたかい場所へ私大事なこと1つもきっとわかっていなかったあなたの街に連れ

53 4.ルーマーをぶっ壊せっている、感じている常にそばで見えている幾年と歳をとっても変わらずにそこにあるもの異義などない信じている限界か限界じゃないかはあってなくて自分次第だ歩いて来たここまでの道が僕の土台になるんだから泥×？、欲しいも

54 1.上州夢挽歌御免よご無沙汰御免暮れて幾月(いくつき)幾年(いくとせ)ぞ偲ぶふるさと上州夢挽

55 3.夕立旅立ち見間違い都会に影法師遠々しいあの街仰ぎ見幾年(!

56 2.唇は赤き砂漠呼ぶ呼べど応えぬ淋しさよ愛しながら別れて幾年よ千千(ちぢ)に乱れる我が心あゝ唇は赤き砂漠別れの言葉は怨みと思はぬ恋の苦しみもういちど霧に煙る舗道の接吻(くちづけ)を思いだすのさ我が肌にあゝ唇は赤き砂漠弊舞橋(ぬ

57 2.ふるさと帰行つかし田舎(ふるさと)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて友と友と友と遊んだ幼い頃を思い出しますふるさと帰行汽車の窓辺を夕日が染めて遠くまたたくふるさと灯り秋の祭りももうすぐ近い白く白く白く並んだ昇りの旗が

58 4.なまはげ雪が舞えば因習の村は祝祭の季節伝説の時を幾年(いくとせ)も越えて戒めのために客人(まれびと)は来たる山より重い人の罪海より深い人の業なまげものはいねが泣いでるわらしはいねがざんばらの髪とわらしべの羽織赤色(せき

59 1.愛をクダサイ KAY・wisy 作曲 S.KAYあれから幾年が経ちここに立っているんだろう？ガムシャラに前向いてた君の想い感じて交わる時間の中で迷うこともあったけどこれから向かう場所が見えた気がしたんだ足りない言葉だけが空回り

60 3.ぶれないアイで feat.初音ミク yeで「Ready Go！」僕はA.I.幾年の時が過ぎ去って君は僕と同じ夢叶え君の手に触れ

61 10.歌の棲む家～メゾン初音～ feat.初音ミク(with OSTER project) つもドア開けてあるから君がここ去ってから幾年経っただろう？今日も新入りがメイクレジェンドわが家は変わりなく賑やかです違う夢見てるわかってたけどもしも君が友を恋しくなったらまた一緒に暮らそうよメゾン初音にお帰り共

62 5.あなたそう思ったのは何故なんだろうあれからもう幾年も経ってもふとまだ思い出すよ夕焼けに焦げたような電線だらけの影絵の街何故か泣きそうで今更早く会いたくなる私は此処まで歩いてくるのにどれだけ遠回りしてしまったんだろうあ

63 20.あさきゆめみしさず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はずっとあの日でも大人になったよ君の分まで長胴の太鼓叩いて提灯 ... で橙色の連なる年の瀬幾年過ぎようと見惚れてしまったあの日から探してしまうだろう夢の中までもういくつ

64 2.ひとり酒場で… さなバッグひとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)

65 5.巌窟王差しの当たらぬ洞窟に咎(とが)なく捕われ幾年(いくとせ)か破戒の坊主を輩(ともがら)に魔道の法力伝えらる恨み晴らさずにはおくべきか報い与えずにはおくべきか願い果たさずにはおくべきか念彼観音(ねんぴかんのん)天誅

66 1.感情線染ヒカリエモーション )辿っていていつか届けてみせる喩え幾千、幾年哀情、劣等、淋しいから心臓、衝動、思うまま進めくだらないことだねってあなたと笑っていたくて頼りない手のひら浮かぶ星も掴めない結んだ言の葉空まで響け咆哮声が届くまで慣れ

67 3.風の丘夕陽ようつしてよ遠い故郷のあの空へ耐えて幾年(いくとせ)ああ…風の丘今に思えば生きる為負けぬ力をくれたのもここの故郷の町だった生まれ故郷の町だったここに今立つああ…風の丘ああ…風の

68 1.きのうきょうあすいまも心にふりむけば幾年月歩き続けてきょうまで足あとは消えても思い出はのこる過ぎ去りし日々にありがと ... らんだことも迷いつつ幾年月友の励まし信じて涙をかみしめ唇に歌を過ぎ去りし日々にありがとうこの道を歩

69 10.エンドレスサマー[with FIRE HORNS] ねあの日散った恋の火花は胸焦がした夢花火幾年重ねた年月も消せやしない大炎上まだまだ変われない追伸あの日の僕なんでもっと目を開けないんだカラフルなdays呆れるほどの非現実を受け入れ難い受け入れたい赤白緑が青に染

70 10.僕は一寸・夏編話日が沈む国に明日も来るはずここに生まれ幾年月枝が分かれて無限の道が見える夢の中の白い家と日の沈む丘に誰かと寄り添うこの道はいつか来た道黙りこくる夕焼けの午後ぼくはちょっと笑いたくなる嵐の中歩くのが好き坂を登れ

71 2.輝く未来 Oh Eternityときめく出会いから幾年を歩んで今この幸せを二人で手にしたんだねこの大きな世界の中めぐり合えたことの喜びよずっとずっと忘れないで美しく綺麗な花咲きますように I wish your happ

72 5.愛のカタチみ」と言うのでしょう幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあな ... 本当の「愛のカタチ」幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあ

73 6.Links るあぁ届け大切な人へ幾年も越えた唄なぁ友よ南風に吹かれてあてもなく歩いた日のことや酒のアテは夢物語今 ... るあぁ届け大切な人へ幾年も越えた唄あなたが居なければ今僕はここに居ない心をつなぐ糸この場所で光り輝

74 13.細石～さざれいし～(詩吟「細石」入り) 詞鮫島琉星作曲岡千秋明日(あす)を夢見て幾年月をあわてず焦らずあきらめず七つで転んでまた起きて耐えてきたのか細石磨かれし石は故郷(くに)へ帰らざる受けた恩掌(て)にすくう細石酸いも甘いもかみ分けながら頬うつ涙に

75 10.さようならいつの日かもほら笑うのこの時を幾年と見送る中でさようならといつの日か言えますように…心ならとうにその胸に預けて ... なたを想う…この時を幾年と見送る中でさようならといつの日か言えますように

76 9.ミチシルベ life色鮮やかな幾年を越えてこれからも from now on伝えるこのメロディ幸せの鐘ならす2 ... life色鮮やかな幾年を越えてこれからも from now on2人の「ミチシルベ

77 8.19罪／jukyusai らいもう経ったかなねぇ見えてますか？はい幾年もそう過ぎたけどあぁ変わらないよさよならをずっとずっとだずっとずっとさまたくりかえしのサンデーマンデーチューズデーウェンズデーサーズデーフライデーサタデーなんでー？サ

78 20.DIRTY OLD MAN～さらば夏よ～た小粋なルールには早幾年(はやいくとせ)あやまちと無礼見舞い中 Woo hoo…大事なものは若さじゃ ... れた真夏の情緒にも早幾年あやまちと無礼見舞い中 Woo hoo… La la lu…終わりじゃない

79 2.真心歌うおんなの真心歌(こころうた)故郷を離れ幾年月か越えたいくつの山や河踏まれても倒れてもまた立ち上がる時代(とき)の流れに身をゆだね歌うおんなの真心歌(こころうた)心の雪は涙で溶かす溶けりゃ命の川となるこの夢をこ

80 6.RESTART 見上げる空はどこまでも高かった傷つき悩み幾年(いくとせ)おとぎ話のページを繰るように我が来し方を思ったそして今朝の空を占いじみた目で見上げた行こうお陽様は東から俺はこの場所から RESTARTやっぱり本気な方が

81 2.花燈の恋文い遠い約束乗せた恋文幾年を繰り返し数えようと変わらないしたためよう「いろはにと…」言葉にできない麗し ... い遠い約束乗せた恋文幾年を幾夜さえ数えようと変わらないしたためよう「いろはにと…」言葉は尽きない麗

82 8.茜路の邂逅(蓮巳敬人 Solo) る便りのよう無邪気に語りあったあれから早幾年過ぎようとひらりひらり夢舞う丘で並ぶ影法師遙か遠く馳せた想いは色褪せぬままに巡り巡り時は流れど変わらぬ面影友よ今もこの茜路は美しく傍にあるその夢と共にある命燈しあえば

83 1.愛のカタチみ」と言うのでしょう幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあな ... 本当の「愛のカタチ」幾年老いてあたしの記憶を病が徒に食らえども愛子の名を忘れ我が名を忘れそれでもあ

84 4.春色と移ろう季節は万華鏡みたいで乞い願うのは幾年月(いくとしつき)変わらぬ心暮れる空菖蒲色(あやめいろ)隠世(かくりよ)まで想い届けて待宵(まつよい)に見上げる度懐かしい君の匂い明ける空は朱鷺色(ときいろ)まほろば

85 5.故郷の廃家 iam Shakespeare Hays幾年(いくとせ)ふるさと来てみれば咲く花鳴く鳥そよぐ風門辺(かどべ)の小川のささやきもなれにし昔に変らねど荒れたる我(わ)が家(いえ)に住む人絶えてなく昔を語るかそよぐ風

86 2.細石～さざれいし～詞鮫島琉星作曲岡千秋明日(あす)を夢見て幾年月をあわてず焦らずあきらめず七つで転んでまた起きて耐えてきたのか細石磨かれし石は故郷(くに)へ帰らざる受けた恩掌(て)にすくう細石酸いも甘いもかみ分けながら頬うつ涙に

87 22.希望ヶ丘へれたもので丘を作ろういつか大きな森になる幾年月がすぎた頃にはその木陰には笑顔あふれて見守っている希望ヶ丘へ昇っていくんだ歌いながら青い海風を感じるだろう手をつなぐ心つなぐ丘をつないで行けたら希望の丘よ希望の丘よ

88 2.ぬくもり安らぐ気持何故だろう心触れ合い知り合って幾年月を重ねたろ心に浮かぶ思い出もぬくもり感じる二人の絆つらい寂しい時だって目と目で二人励まして越えて歩いた茨道(いばらみち)これから先も有るだろう苦労の路(みち)もまっ

89 2.おんなの暦かぶよどんだ川も苦労の坂も越えてきました幾年(いくとせ)過ぎたか細い肩を抱き寄せたあなたのぬくもりああ消えぬまま明日(あした)はどこです見えなくておんなの暦風舞うばかり夢だけかかえ田舎の駅をあとにしました桜の頃

90 1.てっぺんの想い負けじと語り俺はどうなんだ？と叫ぶ幾年過ぎて都会の冷たい風雪に押されてもてっぺんになれ！父の声いっぱしになれ母の夢契りと誓いの三つの手を心の中に留めきばれきばれと自分に聞かせ孤独と戦う日々旅路の中でつかん

91 2.星の川が恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこうしていれるのは迷わず生きて来れたから夢があるから辛く

92 2.神保町まぐれ留守番電話に吹き込みましょか別れて幾年(いくとせ)未練でしょうかあなたに逢いたいそのたびに神保町へ来てしまう本を百冊読んだけど幸せの意味つかめぬままに昭和レトロの喫茶店落書きだらけのレンガ壁ずっと一緒と綴

93 1.RESTART 見上げる空はどこまでも高かった傷つき悩み幾年(いくとせ)おとぎ話のページを繰るように我が来し方を思ったそして今朝の空を占いじみた目で見上げた行こうお陽様は東から俺はこの場所から RESTARTやっぱり本気な方が

94 3.深くコトバの屑拾い集めたら詩になったあれから幾年が過ぎてぼくはオトナになった少しずつ変われた気がしてたけどまだあの日のままで愛した人に愛されるということはこんなに難しかったかな深くなりゆく秋共に夜も深くなるさらに深

95 2.かざぐるまII カラと…カラカラと…回れよ回れかざぐるま幾年

96 12.涙の花舞台て出逢ったあの日から季節(とき)は流れて幾年(いくとせ)過ぎて語りつくせぬ想い出はこの胸にこの胸に抱いて最後の花舞台泣いちゃいけない泣いたら駄目と云った言葉の裏で泣く厚い情けはそれぞれに持ちつ持たれつそれもいい

97 2.Missing You 是想要你몇년이지나도난아직널그리워해就算幾年過去我還是想念你난아직기억해우리처음봤을때我還記得我們初次見面時네옷차림과머리스타일도다정확하게你的衣著和髮型全都準確地記著 I pray for you every

98 1.碧に染めてゆくだけ見えなくなった遠い過去の自分を探さないで幾年経って大人になったとしても今を正しさだって嫌いになって塗り重ねられた今何色だろう苦しくなった醜さだって超えて明日を碧に染めてゆくだ

99 4.ミチシルベ life色鮮やかな幾年を越えてこれからも from now on伝えるこのメロディ幸せの鐘ならす2 ... life色鮮やかな幾年を越えてこれからも from now on2人の「ミチシルベ

100 3.エンドレスサマーねあの日散った恋の火花は胸焦がした夢花火幾年重ねた年月も消せやしない大炎上まだまだ変われない追伸あの日の僕なんでもっと目を開けないんだカラフルなdays呆れるほどの非現実を受け入れ難い受け入れたい赤白緑が青に染