Mojim 歌詞

季節 + 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.シンメトリー 曲ナカシマ重なりゆく季節の磨りガラスの上君にもらった残照がひだまりに散ったお構いなしの晴天に伏し目が ... いた頬にまた一筋通りのペトリコールもうなんともないよって何度目の嘘だろう線対称の君と僕の共通点伏
2 4.デジャヴと紫陽花 及川光博 作曲 小松一也の中でも咲きほこる紫陽花みたいだひと気のない図書室で君は僕を待つよいますぐに抱 ... ちぐせも静かに移ろう季節の中大事に保存したい素肌でくるんでデジャヴのような恋くり返す同じ Rainy ... ちぐせも静かに移ろう季節の中大事に保存したい素肌でくるんでデジャヴのような恋くり返す同じ Rain
3 1.NIGHT AND DAY 開くよ気まぐれな天気季節も僕らなら笑い飛ばせるさなにか新しい奇跡が起きるような確かな事は別にないけ
4 4.カナタボシ い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど遠く斥(しりぞ)けても避けられな ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度
5 23.空っぽの箱庭- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- の終止符に泣り止まぬ痛みさえない朝で夢なら…何度願っても失われた楽園 Beside me応えて「一 ... ぽの箱庭で移り変わる季節を越えどんな時も笑い合った君と私たちで共に生み出した合言葉でなのにねえどう

6 8.ロータリーを抜け出せ! タリー時に土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... どアイワナビー苦手な季節に逆らわなくても抜け出せるように擦り傷をふと思い出す夢と現実の瘡蓋恐らくこ
7 6.朝焼けTRAIN やって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追いかける側も慣れっこ悲しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロ ... 描くペンが1つ花散るの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁ
8 7.Full Moon feat.キズナ を捕らえよう止まないも冷える夜もきっと平気だよ浮かぶ星の光に君の迷いが一つも無いように。出逢えて良 ... を捕らえよう止まないも冷える夜もきっと平気だよ浮かぶ星の光に君の迷いが一つも無いように。出逢えて良 ... そう思ってるよ数ある季節がまた裸足で通り過ぎる砂になった恋の上を足跡を付けて行くよ何でも乗り越えられ ... っと堪える
9 1.WE ARE だ分優しくなれたかなに濡れ落ちる花に胸がギュッとなるのは行き場をなくしたあの日の自分思い出してきっ ... t's go!流れる季節重ねて幾千の昨日を越えてまだ見ぬ未来に夢をみよう誰かの為に泣けるなら素敵な
10 2.虹がかかるまで 君だけを見つめている季節は1周回って君はまた綺麗になったねいつか、いつかは声が聞きたいのにどうしても ... 嫌なのにな今日だけはがかき消してゆく手を伸ばせ君へ最低な僕を許してねこの気持ち抑えきれなくて(越え ... まままだ光を探してるは降り続くお花畑にいるような夢心地の中一つ二つ花が咲き恵む神様現実はとても厳し ... くのに気づか
11 3.Love Song 意味に深読み急に降るのように予測出来ない二人の距離偶然見た綺麗な夕陽街で見つけた美味しい Bake ... きしめたくなる悲しい季節だって僕らの笑顔で思い出に変える一緒に刻んでいたい数億回の Heart B
12 3.ユキハルアメ む予報はユキのち催花月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気ま ... るの形のない想い巡る季節忙しなくて不安定ユキハルアメ知らないまま進むことも出来ただけど知りたいと自分 ... む予報はユキのち催花月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気
13 10.雨のステイション ers10.のステイション 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実新しい誰かのためにわたしなど思い ... なかったあのひと言を季節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている ... もかもにじませているのステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう霧深い町の通りをかすめ飛ぶ ... もかもにじませているのステイション会える
14 28.星の雨 D28.星の 作詞 敬也-amazuti-(KEYTONE) 作曲 敬也-amazuti- ... 僕らの前に流れる星の掴みたくて掴めなくてまた手を伸ばしそこで夢から覚める忘れたいのに忘れていいのか ... 風を受けるたびこんな季節なのに少し肌寒く感じてしまうような別にもう寂しくないよ全然この通りさ地図はな ... 僕らの前に流れる星の掴みたくて掴めなくてまた手を伸ばしそ
15 3.rainy は違った形で側にいるが降ったら思い出して頼る人間違えないで自分と手を繋いでいこうララララララ新しい ... けはなくさないように季節や、人にまかせようそうだよ振り返りはしなくてもまた誰かを大事に想う時側にある ... 大事に想う時側にあるが降ってもすぐ止むって君なら大丈夫って私は分かってるよララララララ新しいメロデ ... よそれでい
16 1.春風烈歌 流され海へ出るいつかになれそのあとぎゅっと抱き合えたなら愛の言葉さえもういらないくずれもつれ風に舞 ... 子供の頃のように笑う季節はそうここにあるよ全てを染め上げる色ぼくらを未来へ運べ花びら舞う、その中に
17 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだ ... ことしか出来ないあぁ季節は移りゆくもの夏が終わる前に綺麗な空へと暮れた哀しみを投げ捨ててしまおうあ
18 5.CANDY よさっきから窓の外でが降っている泣いておくれよ私の目の前でそのあと笑わせてあげるよひとりぼっちみた ... にも見つからないまま季節は巡ってく地球はまわってる泣いておくれよ私の目の前でそのあと笑わせてあげる
19 1.Story ずなのに同じ夢見てるの中のヒロイン鍵をかけたストーリー濡らした過去も選んだドアだって全部出会うため ... 光をくれたのはあなた季節は巡って握り合う手何年先もあなたといたいめくる最後のページが2人お揃いのス
20 11.下川くんにであえてよかった(2024 Remaster) アさわやかな風過ぎる季節が鐘を鳴らすよそれでもおお人々はひとつになることがない(それでも)おおまぼろ ... すり減ってバカを見たに濡れて見あげる十五年二百年二千年五億年いつかを?どこかを?誰かを?あなたを

21 1.空は二度燃える(2829 Ver.) ったわかってきたんだ雲のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合 ... 許されることなどない季節は巡り巡る何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる手が触れた瞬間一秒すべてが
22 7.みちづれ nao 作曲 naoが降る街にかなしさを飲み込んで息を潜めて愛し合うあなたの息がかかる海に流したさ ... 溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪がはらはら愛しただけの罰は受けるわ言葉 ... 溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をただ見つめていたいだけよそ
23 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.風燭のイデア 作詞 ... のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ ... ず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋め尽くす緋桜結び違(ちが)えた糸を
24 2.海風塔 風塔よ見ていてくれよにも負けず生きてゆく海風塔よお前のように心に深い根を張ってあてもないまま旅立つ ... 風塔よ待っててくれよ季節が巡るこのまち
25 3.まぼろしいろ らぬ文色秋半ば色恋は予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるなら、遠くなっていい
26 2.花の春 りつらかったそぼ降るに吹く夜風(かぜ)に淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日 ... 幸せをもう一度花の春季節(とき)が巡れば忘れるなんてそんな恋なら恋じゃない明日(あした)は逢える逢
27 2.手紙 の顔が今も蘇る流れる季節いくつも越えて待って待ち続けた「元気ですか」のあなたの文字が私を昔に連れて行 ... の最期悪い夢のよう小の街を恋しい名前呼んで呼び続けたもう逢えないと信じたくない旅へと出かけている
28 1.Sigh Sigh 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の心は誰のためにある私とは誰か何か何者か闇に溶けた私の正体明日明 ... 私の正体明日明日こそあがれ
29 1.We'll go together 常で活路を失くしても上がりを潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新 ... えればほら降り積もる季節外れの雪のように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても
30 1.雨音 燐舞曲-音1.音 作詞 eMPIRE SOUND SYSTeMS・星熊南巫 from我 ... 撰歌'ミタイダ睡蓮の季節に眠りまた堕ちて死、見て「源」採食し絶えず焦がす蜃気楼惑わせた僕の燈「咲き誇 ... 窓辺に映る空は今も-模様-流れては降り積もる僕の肺で「遠く広がる世界」隣に居るのは自分のよう「寂し ... て笑っていた」睡蓮の季節にまた蘇り振り返り僕らが連れ
31 1.エンドロール 砂降りのあの日のことの中二人して歌にした音のそのでたらめなメロディー離れないからいつか描いた未来のエンドロールに書き足 ... 動き出して移ろいゆく季節どおりに大人になっていく姿の隣にいるのはもう僕じゃない二人で描いた未来のエ
32 6.ロッホと旅 ら心地よい程穏やかな夜明けの星と鳥たちの声小枝踏む足音誰もいない水の畔君と二人で空に光が差す風が歌 ... に優しい旅人君が訪れ季節は巡りゆくどんな時もずっと変わらずここにいるから昔見てた夢が叶っている気づ
33 4.STUPID-JP Ver.- a la la laが降ってやまない日君と逢ったのもこんな日だっけふと思い出してさ幸せだった2人も ... に Goneいくつの季節巡ろうとももう二度とは現れない消えやしないそんな恋だったのにさこんな俺は相当 ... 遠(とわ)にいくつの季節巡ろうとももう二度とは現れない消えやしないそんな恋だったのにさこんな俺は相
34 1.恋するもののあはれ うふとした瞬間に薫る季節の香りを貴方に教えたくなったの朝焼けが美しいのも夕焼けが寂しいことも貴方と知 ... 方に教えたくなったの音が美しいのも青空が寂しいことも貴方と知りたいのです幾度となくめぐる ... です幾度となくめぐる季節の「色」「香り」「音」全てを貴方と感じていたいと願ってしまうから愛を歌う愛
35 1.Green jade き永遠に失わなければ季節が変わるよりも早く成長していく君に少しだけ切なさも感じるけれど真っ直ぐな瞳が ... 過去の理想像を壊してに打たれ枯れずに進んでいけ君と一緒ならどこへでも行けるはず特別じゃなくても何
36 11.一蓮托生 花びら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく ... 今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい ... えてまた始まる新しい季節を迎えにいこう花が咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと
37 3.Feel 麗になって降り止まぬの中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出した優しさを蹴 ... っかいつもいつもこの季節を忘れず待ってる僕はまだここにいるから吹き抜けた風の中聴こえてきたあの声悲し ... の中いつもいつもこの季節が来るたび蘇る夏は二度と戻らないイタズラに過ぎてゆく時のサダメ距離を超えても ... っかいつもい
38 3.Lights Out つかの優しさが覗いたが降って滲んでしまう隣り合った足跡が消える最後のひとひらが落ちるよ屈折したまま ... りが瞳に触れる重なる季節の儚い蜃気楼 When the lights outここにはいないのに愛お
39 2.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時 ... いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... 下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだった
40 1.ロマンティーク きみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻になるから漂う花びら漂う陽炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露 ... matinそれとも粒をかぞえる? raindrop gouttes de pluieわれ je
41 4.バズらせ花火 えているかな?直前にが降り中止になった花火2人宿り濡れた服が乾くまでコンビニの手持ち花火をやってさたった一つの約束形は変わっ ... 当てとマフラーで寒い季節を迎えたもうすぐ君に会えるね長い夏の終わりだな星まで届いて一瞬で一夏が消え
42 1.越冬つばめ りを無駄にするなと時(しぐれ)の宿で背を向ける人報われないと知りつつ抱かれ飛び立つ鳥を見送る私 ... 飛び立つ鳥を見送る私季節そむいた冬のつばめよ吹雪に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておい
43 1.Arcana 嵐がまた来れば風穿ち弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら過ちも間違いではないぜ天才と言われた魔 ... の意味知った気がした季節がまた巡れば桜散り空陰り死に花咲かす木枯し終わりは愛しいね手放してさ初めて気 ... 嵐がまた来れば風穿ち弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら過ちも間違いではないぜ過ちも間違いで
44 1.恋の花 うね恋の花心を通わせ季節を巡り愛しい気持ちをつないでたいつかは ... をつないでたいつかは降り風も吹く虹が出てくることもある毎日過ごせてささやかな幸せ心がときめく恋の
45 7.破れかけた僕らの愛は かけた僕らの愛は今もに打たれ風になびいてる君とよく聴いたねあの歌を車飛ばし口ずさめば ... を車飛ばし口ずさめば季節はずれの海ではしゃいだあの日の君が駆け抜けてゆく乾いた街にいつからかズレてた ... かけた僕らの愛は今もに打たれ風になびいてる涙でにじむ昨日に置き去りにしたふたりの愛の奇跡は想い出に ... かけた僕らの愛は今も雨(

46 2.トワイライト 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が ... に乗せて微炭酸な風がが指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目指した辿り着ける場所夢空の下眩しい ... 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が ... に乗せて微炭酸な風がが指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目指した輝く未来「僕に着いておいで
47 2.永遠という光 らしが続く気がしてた上がりの冬の陽に僕ら手を取り合って冷たい息を吸ったこぼしてしまわないで世界が君 ... く想えるからあの輝く季節へと糸を手繰り君のもとに帰ろうあの日僕を救った(永遠という)光やっと時が来
48 3.セブンティーン 嘉代子 作曲 吉澤嘉代子に打たれて果実よ頬には透きとおる青春風のかたちは ... おる青春風のかたちは季節の中に忘れられる青春甘くもないな辛くもないなセブンティーンセブンティーンセ
49 7.ランダムウォーク 詞太郎 作曲 関口シンゴが降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君と過去のアイツと今の自分もい
50 2.シュガーメルト に伝えなきゃ移り気な季節だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り ... 心の中ではなんて通り降られても気にしないそれよりも相合い傘の下で肩がぶつかる紅葉色へと耳まで染ま
51 5.話したいこと んとそのまま歌にして季節は過ぎ去って聞きたい答えをもう出してわかっているはずなのになんでどこかちょっ ... ふりするかもね私の心のち予報念の為に傘は置いていくから戻らないことがさもどかしくて嫌になりますように
52 4.Freezing rain 岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ合い歩いたその日々は温かくだ ... みぞれ混じりの冷たいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に
53 1.黄昏メロウ で泡沫のごとくこんな季節は儚く脆いものなのです青柳の下で夢うつつ刹那に浸った君時 ... つつ刹那に浸った君時戯けたサニーブラブラ歩いてく急行列車は風を追い越し黄昏メロウ手を振り微笑んでそ ... り変わらない味に舌鼓のちサニーブラブラ歩いてく急行列車は風を追いかけ変わらない物変わってく物たち
54 1.Winter Candle s slowまた夜にが降る届かない人だけ清く白く心に溶ける silent night今日の月も澄ん ... 光るガレージを見てる季節が相手じゃ叶わない目配せどんな顔で貴方を待っている?後悔しても遅いけど手を
55 2.unknown downヒヤリハット季節は隔てなく照りつける日差しが朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ時には ... を苦しめるのさ時には音気分屋の御天道様逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ気づいたら住みついて
56 1.CANDY よさっきから窓の外でが降っている泣いておくれよ私の目の前でそのあと笑わせてあげるよひとりぼっちみた ... にも見つからないまま季節は巡ってく地球はまわってる泣いておくれよ私の目の前でそのあと笑わせてあげる
57 1.Lights Out つかの優しさが覗いたが降って滲んでしまう隣り合った足跡が消える最後のひとひらが落ちるよ屈折したまま ... りが瞳に触れる重なる季節の儚い蜃気楼 When the lights outここにはいないのに愛お
58 2.うまれる 音で共鳴してるしだる音つぎはぎ合わせかたどり色づいて私はそこにいるのでしょうか消してしまおうかいっ ... てくよ巡りゆく新しい季節の中私ここに生まれた意味を知った明け渡る空希望満ちて孤独さえ照らすでしょう
59 1.夢と知りせば た世界が色づく瞬間を降りの後の明媚をどんな詩なら伝えられるのしがない人生の行く宛てない情を並べた慣 ... 僕だってこんな滅入る季節に胸を躍らす子供だった変わらないこの心を色取る何かを探した夢と知りせば目覚
60 5.Diary つのまにかひとつ巡る季節気づけば通り過ぎてた上がり(Go around)あの日僕ら見てた虹の向こうねぇ、君もまだ覚えてる
61 7.リンゴ追分 らだちの一番たのしい季節だなやーだどもじっぱり無情の ... だどもじっぱり無情のコさ降って白い花びらを散らす頃おらあの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い
62 16.川の流れのように に連れて夢探しながらに降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日が来るからあぁ川の流れのようにお ... 流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ
63 1.Blue Birds きっと大丈夫さにわかの先に虹を見るそしてきみをいつかぎゅっとこの腕に抱くそんな夢を描いて眠ろうほら ... きっと大丈夫さめぐる季節を風の匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だった
64 4.あの頃のまま な命を諦めたくなる。の降る日にはそれでも夢はね、ずっとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそ ... の。花はね、枯れても季節が行き誰に忘れられてもそこに咲くから。もう忘れなくていい。もう失くさなくて
65 1.ウェザーリポート めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand new ... いたら降り出した通り社の下で止まる時間初めての思い出忘れない…天気予報は明日も晴れ坂道で2人は風を ... めてた太陽が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Brand ne
66 11.百花爛漫 Kjいざ百花爛漫の季節を告げ踊ろう友よ万感の今日花が咲き誇る様にそう笑っておくれ見様見真似で朝を待 ... 吸ってのべつ幕なしにに溺れてその度に根を伸ばしてさあ奮い立てよ狂い咲けよアナタを支配している王様が ... 世界をいざ百花爛漫の季節を告げ踊ろう友よ万感の今日花瓶を突き破れ葉を広げて風の日には帆を張って満ち足 ... れるなら限りあ
67 9.Rainy Runway てる君はずっとそこで宿りしてるのイヤーフォンしたままで画面を見つめてたらいつのまにか ... めてたらいつのまにかがやんだことにさえも気づけない Step out! Though it kee ... も増えて折りたたみの傘をお守りのように忍ばせてるねきっとまたどこかで激しい ... とまたどこかで激しいに出くわすだろうが昔より賢くタフになった僕らなら大丈
68 1.ワールド いていた晴れた空からが降ってきた曖昧な言葉で凌いだふたりみたいだ間違い探しをしているようだった「違 ... ずっと続けばよかった季節は巡るまたひとりになるあの日と同じ風が吹く「ふたりだけになれる世界がほしい
69 8.Cinderella 最寄り駅に着いたら霧がタクシーの列冷やしてる玄関先に着くまで堪えたメロディ明かりを消した部屋中満ち ... 私を許してさ鮮やかに季節飛び越えて一人君は生まれ変わった見たかったのは1つだけ君の胸に隠れたダイ
70 12.窓 ろ見ていた?止まないに閉じ込められてまた言えないまんまで過ぎてく会いたいイージーになれない土曜日「 ... ておくんだよ殴り込むに慌てて拒むでしょう'どうせ背負えない重荷ならばそれが正しいと信じてた曇りガラ ... た曇りガラスにも伝うは見えるの見えるのに頭の中で話しかける癖はあれからひどくなってくばかりです今日 ... んてあるかな
71 1.北風のルーツ feat.Sou雨歌エル ツ feat.Sou歌エル 作詞 白風珈琲 作曲 白風珈琲あれから止んだままの ... あれから止んだままのは小説の中に残したまま言葉を紡いでは消した夜に道筋、轍になって固まった ... 、轍になって固まったは降らないまんま走る首都高を抜けて ... ま走る首都高を抜けて季節を追いかけたあの日に歌えば声は届くかな忘れかけたストレージに焼き付いたま
72 5.リンドウ 美子風が急ぐ雲が走るが集まる空が落ちていく暮れる波の帆砂に散らばって白い幻遙かな蜃気楼そろそろ帰っ ... ったままの面影を巡る季節にそっと迎える今年も帰っていくころ窓辺に冴えるリンドウ膨らむ残ったままの静
73 5.雨 tart5.んだほ(Fischer's) 作詞 んだほ 作曲 富田拓志君と出会った日あの日 ... んな天気だった偶然のに降られ逃げるように立ち止まり見上げた ... に立ち止まり見上げた空から差す光優しい晴れ間のような君と出会った私たちの思い出はなぜか ... たちの思い出はなぜかばかり2人で1つの傘にいつも幸せを感じたねどんな ... 幸せを感じたねどんな(|
74 1.君がいると ったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛し ... ないまま水面に落ちた粒波紋が揺らした「さようなら」夏の空気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してくれ ... も君が教えてくれるの季節が変わっても絆はここにある
75 10.カナリア鳴いた頃に の前で髪を掻くあなた霧に傘を差すかきっと迷ってたんでしょう気付いてた変なところで迷うの私と同じでそ ... の道へあれから幾つも季節巡れど思い出してしまうなサヨナラ泣いたけれど強くなった今あなたに逢いたい大人 ... の道へあれから幾つも季節巡れど思い出してしまうなサヨナラ泣いたけれど強くなった今あなたに逢いたいい
76 1.スコール 後の風の便り不安定な季節の言葉のせいさの音が聴こえなくなる前にそっとあなたに伝えよう透明な風が運んでくる踊り子遠くで ... の生温い気温をほどく記憶で鳴る風の音涙してる目「まだ手遅れになってないものもあるはずだよほらみてご ... みてごらん、ザーッとが降っている間に、もうすっかり僕達の周りの温度はどんどん変わっていって
77 1.空っぽの箱庭 の終止符に泣り止まぬ痛みさえない朝で夢なら…何度願っても失われた楽園 Beside me応えて「一 ... ぽの箱庭で移り変わる季節を越えどんな時も笑い合った君と私たちで共に生み出した合言葉でなのにねえどう
78 2.Orange Blue. をそそのかした過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何 ... 探りで生きたでしょうが降って、風が吹いて、それでも歩き続けてたでしょうだからきっと、僕ら今日を笑
79 5.Sheer Shimmer Summer shine day梅明け空「楽しい」で埋まるタイムラインほんのちょっと出遅れ気分シェアしたいはずむ ... る人の笑顔またひとつ季節を越えていく頃わかるの10年前よりちゃんと強くなってるあの日の夢を追い越し
80 1.地球儀 でる声を聞いたあの日季節の中ですれ違い時に人を傷つけながら光に触れて影を伸ばして更に空は遠く風を受け ... い顔で今もどこか遠くを受け歌い出す人目も構わずこの道が続くのは続けと願ったからまた出会う夢を見る
81 2.rainy day まう僕らと通り過ぎる季節に応えて巡る rainy day懐かしいノートに並んだ思い出消してしまうには ... 早いだろう降り出したに打たれて笑えてた事さえ忘れていくんだ新しい日々が霞ませる前にもう1回と願う
82 1.秋時雨 二見颯一-秋時1.秋時 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕の降る夜(よ)は寂しくて今もあなたを思い出すひとりつぎ足すぐい呑みに浮かぶ面影 ... ち)呑めば窓には秋時あなたが帰って来たようでとうに遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花瓶の ... なたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時 ... る膝枕酔えば
83 1.家にいタイム 動せーへんこんな再会季節ランキングは最下位(俺調べ)アンチアンチアンチ海です灼熱い太陽無理です冬は着 ... 家でフェス家でフェスでも風でも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで
84 6.Drop てすき間からこぼれる傘を失くして生きてきたせいでまた守れない守れないよギターが濡れる朝の予報外れて ... 外れて不意打ちの天気もう陽が沈む鐘が急かしてるでもまだ帰れないでもまだ帰れないんだよこの ... だ帰れないんだよこのをさえぎってこのをさえぎって濡れたきみを思い出してすこしだけ立ち止まるこの ... しだけ立ち止まるこ
85 1.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時 ... いアスファルト、蝉時を反射してきみという沈黙が聞こえなくなるこの日々が色褪せる僕と違うきみの匂いを ... 下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだった
86 1.夏の雨 Rin-夏の1.夏の 作詞 Rin 作曲 Rin地面にしみる砂嵐の音光の反射がきれいで目に染み ... る棘がつんと刺す花の季節も終わり滴り落ちる名残惜しさを乗せて ... る名残惜しさを乗せてが、降るたび思う歩かなければこのまま止まないのではないか髪を髪を、伝って零れる ... を髪を、伝って零れる粒を眺めていれば優しさを落とさず
87 1.フラチナサマー デフミ君の横顔キラッ季節が変わった私の気持ちグリグリえぐった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッ ... くしないと私の思いがになりあなたの乾いた心にふりそそぐこのまま濡れたシャツのままで君と笑ってたいん ... mer君の横顔キラッ季節が変わった私の気持ちグリグリえぐった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッ ... くしないと私の
88 1.ユキハルアメ む予報はユキのち催花月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気ま ... るの形のない想い巡る季節忙しなくて不安定ユキハルアメ知らないまま進むことも出来ただけど知りたいと自分 ... む予報はユキのち催花月並みな言葉では縛れない距離や形のない想いを求めたのくらくら目が回っちゃう気
89 10.お天気雨 10.お天気 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑君がどう思うかなんてわからないけれど街を歩く僕の頭 ... れてるのにポツポツとが降り出すんだそれが俗に言うお天気 ... それが俗に言うお天気ということくらいいくらバカな僕でさえわかってるわかるよだけどさあ梅 ... わかるよだけどさあ梅明けのこの東京に似合うはずもないんだよなあぁなんかむし
90 12.季節を待って カノン12.季節を待って 作詞 松本陸弥 作曲 松本陸弥いくつになって理屈になった日陰にうず ... せてあとは風任せだよを降らした雲は今はもう遠くへ風に立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き ... 景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいたずらに傷を重ねて間違えた僕らはまだ青い丘で ... た僕らはまだ青い丘
91 1.ミドリムシのうた まひる 作曲 甲田まひるのしずく数えられる人がいるならああそれは無力な今の僕なのさ知らないうちに形変え ... らしてるから手が凝る季節には温めるよ晴れ渡る空さっきまでの憂鬱を笑いながら水たまりの向こう側知らな
92 10.Another pointer い思い出を僕ら晴れとみたいに正反対だとしても目と目合わせ笑いあってみたらこれからを変える希望熱くさ ... 思い出をどんなに巡る季節だって毎日見てるこの景色もきっときっと同じ日々は2度と来ない物だろうだから
93 12.君がいない、僕らの日常 iendあの日降ったの模様と何かを隔ててた歩道橋まるでいつかこうなる事世界は知っていたみたいだもう ... 出せる思い出せるどの季節の服装も目に浮かぶバカみたいに消費浪費した時間青春は通り越したのかな僕はま
94 1.Days 素敵な僕らだけの物語雲が通り過ぎればまた夏がやってくる強い日差しは苦手だとふてくされるんだろな喧嘩 ... だいぶ慣れたから同じ季節数え紡いできたものどんな花束より豪華な僕らだけの物語木漏れ日に手をかざして
95 1.ロータリーを抜け出せ! タリー時に土砂降りのに打たれることもあるけどアイワナビー雲の切れ間から落ちてくる優しい光のようにあ ... どアイワナビー苦手な季節に逆らわなくても抜け出せるように擦り傷をふと思い出す夢と現実の瘡蓋恐らくこ
96 1.離陸しろ熱気球 睨み合いその境目に梅前線停滞冬は冷めやすい大陸の空気が下降し高気圧になり冷めにくい太平洋へ押され流 ... と湿度変化させ豊かな季節巡る日本列島寒い冬が嫌いなら夏冬逆転する南半球のオーストラリアで真夏のクリ
97 2.Cheese . 作曲 Junxix.が降ると何故かバスには乗らないであえて遠回りして帰るような君黒板に小さい字で書 ... るという事に恋をした季節は今でも無邪気に僕らを待っているいつからか遠回りするのが怖くなって冗談めか
98 10.大切な君へ 色は増えてくばっかで季節は過ぎていつか痛みも思い出に変わって… ... も思い出に変わって…が続く帰り道に泣きそうな夜も君との「また明日ね」で歩けたんだ君とあの時まだ話
99 7.AoRaki r heart笑顔だ季節外れのに濡れたら恵の薫りに溢れる愛の鼓動母なる空母なる海大地を蹴り進む先は光と影が
100 2.イミテイション・ゴールド 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... かけるわ流れる雲さえ季節の色だと私は軽い目まいを感じマニキュアの指かざしてみるのア・ア・アイミテイ

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい