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Halo at 四畳半



歌詞
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Halo at 四畳半

百鬼夜行

作詞:渡井翔汰
作曲:齋木孝平

夜になるたびに思考は広がってく
価値の無い不安が部屋に漂ってる
列を成すならず者が煩悩を抱えては
ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる

跋扈する魑魅と魍魎に気を取られて
無我夢中 これが夢なら良かったのにな
百を越す 山積みにされた悩みの種
ひとつずつ 頬張れば朝を迎えてしまうのだろう

覚めないでいる 現の夢よ
夜の帳を下ろさないで
明けないような夜などないと
嘯いたあの人に伝えて
ほら 夜な夜な 百鬼夜行

八百万にも見放されてしまったか
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
行きも帰りも 通りゃんせ 怖かったよ
勝っても虚しいだけの花一匁と
ひとりぼっち 呆けた顔で童の様に歌を歌って

癒えないでいる 重ねた傷よ
忘れたはずが疼きだした
晴れないような霧など無いと
嘯いたあの人に伝えて
ほら 夜な夜な 百鬼夜行

揺らめいたのは酩酊して見た
世界ではなくて窓越しの朝焼け

覚めないでいる 現の夢よ
夜の帳を下ろさないで
明けないような夜はなくとも
心は蝕まれ 陽は沈む
ほら 夜な夜な 百鬼夜行