Mojim Lyrics

蝉の 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
Here is the result for item 1 to 100; you can try to narrow the result by entering extra words.

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 7.サイクル 詞竹井詩織里 Composer 桂花昨日は泣きわめいてた蝉の声も今日は途絶えた何かが終わりゆく淋しさ胸を軋ませるよ窓を開けて光をいれるその姿や声が幻に変わっても僕ら乗せるサイクル今日から明日へ運んでく花が散りいつの日か種をつけ
2 1.サヨナラ(朗読) 当に静かないい天気に少しうるさいくらいな蝉の声が……ちぎれる程手をふる君僕はきっと大丈夫悲しい程明るい中で君にサヨナラ……明るいサヨナラ明るいサヨナ
3 6.アネモネ *・湯浅篤手を繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつだって続きを求めてるいつまでも我儘だ私は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたの
4 2.暮れる日の栞 けどやるせないままはずれの棒を握りしめた蝉の声が虚しく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいも変わらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかり日々をああ壊せぬまま愛しいまま今日も手を振る愛くるし
5 4.リバーサイドナイト つくリバーサイドナイト鬱陶しい夏の日差し蝉の声と駅のへったくそな弾き語りみんな僕とは縁がないでも僕はみんなが好きさ剥き出しのハート家主1番早く寝るリバーサイドナイトそんなところが大好きさリバーサイドナイトリバー

6 4.唄を教えてくれたあなたへ 君に届けたい言葉が溢れる守るべきものは空蝉の灯火守りたいものは真白の眼差し唄を教えてくれたあなたへ愛をこめ
7 3.少女レイ すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い
8 7.Negative Summer なれてたら最終下校時刻と夏夕暮れを告げる蝉の声と入道雲は橙優しく覗いてる夏に駆け落ちてしまえたらいいな地図にもないような不思議な町私誰よりも君が好きなのにいつかの映画の様なときめきを泳いでみたい花火が打ち上がる
9 1.アネモネ *・湯浅篤手を繋いで歩いた帰り道夏の匂い蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていながらいつだって続きを求めてるいつまでも我儘だ私は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたの
10 6.蝉時雨 泣いてたでもそれは輝いてたはみ出していく蝉のように今こそ飛び立つ大地土に還る命の光生きてるなら生きていくなら此処にいる証明を叫べSAY Woo…この声がどんなにどんなに枯れて出なくても僕らに届くまで SAY W
11 2.夏の機関銃 出してる太陽誰もいないようなお盆の郊外は蝉の音だけステレオ水鉄砲から漏れ出すイタズラなplay漠然たる不安には蓋をしてみるから毎秒勿体無いようなくすぐったい回路持て余して今繰り返しみたいよ思わず横目で追ってどこ
12 1.キミとのメルティング・ストーリー 絡してもいいかな?言い出せるはずもなくて蝉の鳴き声だけやけに響くお揃いの浴衣着て打ち上がる花火キミと(キミと)2人で見つめていたいな照れてる横顔好きだキミがいるから踏み出す一歩キミがいるから自然と笑顔会えない時
13 9.Horori ft. KAICHOO もなお続けるなら共に蝉の鳴いて夜セーブしていたゲーム続きまだきえちゃないさあの当時のままフレッシュ求 ... もなお続けるなら共に蝉の鳴いて
14 1.去夏に殺される せ薄汚れてしまうから蝉の死体を見た初夏の日差しに殺されたい翼が欲しいのだ誰もいない空の向こうへ残像が ... せ薄汚れてしまうから蝉の死体を見た初夏の日差しに殺されたいずっと戻りたいと願っていた色づいたあの日
15 2.夏の夢は 告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩るようなメロディだった僕はちょっと大人になった君の髪が儚く
16 6.自由に向かって逃げろ > Lyricist 秋田ひろむ Composer 秋田ひろむ胸騒ぎは空蝉の花夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜僕は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がっているのはきっとあの日の勇気だ息を止めたら肺の奥で膨
17 2.かくれんぼ ラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛
18 1.夏の夢は 告げるような恋をした僕はまだ子どもだった蝉の鳴く声に胸を躍らせるあの頃の感じ思い出したのさ「なんかドキドキしちゃうね」君の声が揺れる揺れる夏の終わりを彩るようなメロディだった僕はちょっと大人になった君の髪が儚く
19 3.サマーデイドリーム けない横顔と滲む首筋の汗張り付く髪の毛と蝉の声が鬱陶しくて愛しくて夏の空に溺れそうな程僕らは青すぎてでもまだ幼くていいよね世界が縮まってふたりの居場所が無くなろうとくっついてもっと近くに居たいと思うよ大袈裟だっ
20 3.Summer Pages た同じことをひとつ、ふたつ繰り返すだろう蝉の命を花火の夢を刹那だ、って慈しむくせに目の前にある永遠のふりしたものの最後を何故想えないのだろう止まったままの表情に何を返す忘れないよただ、忘れないよまた、夏がほら、

21 1.Family tree をつないで歩いた砂利道の泥蹴って夕暮れの蝉の声駆け出すスタートのサイン僕に託された少しの夢だってきっと叶えられると信じてみよう伝えきれない地図の中には僕宛のシグナルがあるから夏の大三角形まだ手にしてないだろう夢
22 1.泣くな向日葵 太陽みたいに笑うから笑い返してみんみんと蝉の音が夏をかき立てる麦わらの少女が遠くから見つめてるどうなりたい?どこへ行きたい?心に尋ねたねぇ、まだ、わがままなわたしでいい?急な夕立ちでも恵みに変えてみせようきらめ
23 1.Days 華な僕らだけの物語木漏れ日に手をかざして蝉の声を聞いてるたわいもない瞬間をどれだけ刻めるのだろう移り変わる空の下で歩幅を合わせてく僕ら繋ぐ想いそれが生きる幸せと噛み締めているんだ長い月日重ね築いてきたものどんな
24 2.眺めの空 けられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「暑いね」なんて無理
25 2.少女レイ すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い
26 7.蜃気楼ガール つこ垣根からあふれた蝉の声気を取られた一瞬で君は水蒸気のように変わっていく立ち昇るいくつもの感情隠せ ... はしない白い肌遠のく蝉の声満たされた安全な場所を逃げ出したいと語る目蒸発しそうな微笑み寂しいとは言
27 1.ココロガワリ なれたならよかった夏に冷たい風途切れない蝉の音それから君に触れた夜気のせいだよさよならあの日僕のことを知りたいと赤らめる頬で袖引く君は気のせいにして夏のせいにしたいんだもういないもういないもういないもういないい
28 1.結界の情歌 いに痛いくらいに餓鬼の世も畜生でもない空蝉の無情な世に置き去られた女の情歌あなたの手に肩に背中に触れるだけでいいそれだけでいい修羅の世も地獄でも行けるあなたを呼び戻せるように迎え鐘を鳴らしましょう打ち慕ぶる女は
29 2.にんにんにんじゃ 貞利とびっきりの俺の忍術その名もなんと空蝉の術退屈で面倒な奴は変わり身を立てておさらばだたかが数枚のじゃらせんは人を駄目にするから邪魔だ襖から大名になげろ風が吹いて桶屋が儲かるにんにんにんじゃだしゅばばばばーん
30 1.蝉 だから走ってんだろ殻を出よう飛び立つあの蝉のように季節は移り変わってあの花もいつかは散って終わりがあるのが人生永遠じゃないのは知ってる馬鹿馬鹿しくなるたまに心にある蟠りまとわりついてくるうつろな世間の目も気にな
31 2.さようなら 真白な雪がふわふわ真っ裸の木をこごえさせ蝉の子どもは土の下あったかいんだねぐっすり眠る昨日までそうだったように明日もこのままでいたかった楽しかったわだなんてそれが最後の言葉かいひとの言葉は悪いいたずら愛は心にか
32 6.つぎの夢 街で彼に出逢った夏の陽射しの下朽ち果てた蝉の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも夢夢
33 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる たのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥ずかしそう
34 4.アウトサイダー る花火どこにもいなかった忘れられないよ空蝉の君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名前をつけられないままアウトサイダーそっと褪せばむ火
35 3.L.T.M. の世界に響き伝わる乾いた嘆きは已まない空蝉の咆哮見上げろ!願えよ!燃やせ!宴だ!猛勢と嘲笑(ワラ)え!地獄という希望を「くっくっく!人間ども、よく聞くがいい!貴様たちはメルの眷属となるのだ!!!」忠誠を称賛をひ
36 9.夏に靄 しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
37 5.青より青く は思い出はあの空の青より青くざわついてた蝉の音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくなる「ごめん」と花やぐ君を見つけた頬が染まったのはきっとこの夕焼けのせいだけじゃない8月のあ
38 3.夕立 昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたあなたには何か足りないと繰り返す僕はまた ... 昨日まで聞こえていた蝉の声が鈴虫になっては消えて行ったりしたずっと手を繋いで笑っていたかっ
39 5.アスファルトの蝉 ていたよりも辛いこと蝉のようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲しいのは君のせい悔しいのは君のせ ... までうるさいうるさい蝉の声と共に耳を塞ぐ辛いことから逃げて何にも感じなくなったならそれは人として産ま ... った夏アスファルトの蝉のように強く生きてゆけたならあなたに夏を届け何か残してあげられたかな蝉より長
40 6.朝曇 猛暑日は嫌いだガキの頃が浮かぶ心に残る痣蝉の悲鳴と記憶かき氷食べようかそう君が呼ぶんだあからさまで気づく僕のちっぽけさだけが残る!振り向いたその瞬間闇の中に手を振る君八月の朝!ねえ!気づいて!隠してた僕の内緒話
41 1.ハッピーエンド しただけどもうこれで本当に本当におしまい蝉の声がうるさ
42 1.アウトサイダー る花火どこにもいなかった忘れられないよ空蝉の君を足を止めて虚しくなったアスファルトの上こいにおちた走り出したその気持ちは名前をつけられないままアウトサイダーそっと褪せばむ火
43 1.夏に靄 しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめく ... しいくせに抉るような蝉の音と風鈴の音恋焦がれているのは私だけなの
44 1.ほどけた二人 あの日の結び合った糸が今も見つからぬまま蝉の鳴く日も雪が積もる日も君の制服、袖の長さで月日を感じてた寂しくさせたのか怒らせてしまったのか今でもわからないよ君は青い日々が生んだ幻だったのかな赤のチョークを選んで囲
45 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる たのだろう雪の結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり過ごした日々を淋しさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥ずかしそう

46 1.夏海月 want is freedom線香花火蝉の鳴く声ひまわりの影せせらぎの音モノクロな季節に色を塗るイメージいつになく期待に落ち着かないよ'おやすみ'してから君も眠れないの?あとで会うのにまだ Message長い
47 7.What can I do? ないな肩落とすことはない頼りなく揺れるは蝉の声気付けば朝の気配巻き戻せば上手くいくと思ってるんなら間違ってるとは言わないけど寂しいでしょはらはらと雨に頼られた街はなんだか誇らしげで「邪魔したな上手くやれよ」なん
48 15.空蝉の家 々~15.空蝉の家 Lyricist 田久保真見 Composer 堀内孝雄降りしきる蝉しぐれ今年も暑いと言いながら ... しのんで庭先に転がる蝉の抜け殻そうかこの家も時の抜け殻かそうかこの家も時の抜け殻
49 1.What can I do? ないな肩落とすことはない頼りなく揺れるは蝉の声気付けば朝の気配巻き戻せば上手くいくと思ってるんなら間違ってるとは言わないけど寂しいでしょはらはらと雨に頼られた街はなんだか誇らしげで「邪魔したな上手くやれよ」なん
50 12.カゲロウデイズ 水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「も
51 5.またね、 あの日みたいに怒ってよ冷めたフリしてもう蝉の声は鈴の音に移ろいでそう、辿ってみるよ寂びた金木犀を夕暮れ残した空を忘れられないのは「またね、」って君が言うからふっといなくなった君のね、ことは想わないようにでもまた
52 8.風を切る おくれよ棒になった両足と気配感じ鳴き止む蝉の研ぎ澄まされた刹那遠くにキミを乗せた車が見えた時詰まった胸丘の上から強く手を振るよ力の限りキミに届け!と「またね」と会える時が来ること願い込めて仰いだ空が染まっていく
53 4.入道雲 近くに見えた真夏の雲も形を変えて雨になる蝉の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を好き勝手に噂をする少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく近くに見えた人影を追いかけ
54 9.揺れる夏服 ないとか上手くいかない方ばかりがよぎって蝉の声にかき消されてくキラリと揺れる想い水を跳ねた素足一人の夜はまた君が止まらない今さら感が邪魔をして臆病をこじらせて近くて遠い距離まだ踏み込めない見慣れたはずの横顔とで
55 8.PUPA で間の心が溶けそうだ蝉のクラクションで真夏を知った四畳半椅子に張り付くストーリー俺一人が蛹のまんま虚 ... くなる憧憬俺の一瞬が蝉の全てか?酩酊虫に劣るベロシティー肌はYellowで中身はRed虚しいくらい
56 4.僕の春夏秋冬 夏にまたなれば聴こえるだろう昔君と聴いた蝉の声風吹けば歌う草木の音色に風になびく君の長い髪秋には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばないかと心配する僕君と過ごす日々は速足で過ぎ
57 21.少女レイ すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い肌 ... すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー夏が消し去った白い
58 6.灼けゆく青 すらも失ってしまった忌み嫌った苦渋すらも蝉のやまない真夏すらも懐かしく想えたその情景は酷く素敵でした塞いで、塞いで、塞いでいた。孕んだ事実も染まって、染まって、染まっていた。飲み干せぬ今も違って、違って、違って
59 2.Basket Goal H△G向日葵の咲くあの坂道を越えたら、蝉の鳴き声、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠くて。汗ばむ制服の白、始業の鐘が鳴り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空
60 14.独白 んてならないままでいようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつでも唐突だねぇ Tell me why夕景みたい儚く脆く思い出が何の足しになるんだろうかちっ
61 2.シーサイドガール んて見ちゃいないのに蝉の悲鳴もしないから寝られやしない夜も終わりだ知らない誰かの抜け殻に重ねてはシラ ... っただけうるさかった蝉の声も懐かしく感じて冬が来ないようにただ風をあつめても君みたいに飛べるわけな
62 1.影を慕いて 枯れて永遠に春見ぬわが運命永ろうべきか空蝉の儚なき影よわが恋
63 1.詠み人知らずの青春歌 揺れる真っ直ぐに伸びる飛行機雲賑やかしい蝉のコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌いつか歌えるかな青春は矢の如し溺れそうな視線出せない勇気暑さのせいにして言葉尻掴んで相づち
64 1.なつやすみ ジリジリと白く燃えて落ちていく僕は縁側、蝉の大合唱聞きながら'あぁ足が痒いな'スイカの種を空に飛ばして午後は何をしようかな特に予定があるわけじゃないけど今夜も課題は後回し誰かのデータなんかじゃないよチートも魔法
65 1.暮れる日の栞 けどやるせないままはずれの棒を握りしめた蝉の声がむなしく鳴り響いてるアイスクリームが溶けていくあいもかわらずに今日も君が綺麗だ君が綺麗だそんなことを思うばっかりの日々をああ壊せぬまま愛しいまま今日も手を振る愛く
66 1.奇跡を起こせ ド陽炎ゆらゆらゆらと映る小癪なアタシ騒ぐ蝉の声耳を塞ぐ乾いた心に蛇口の水がぬる過ぎて泣けたオレ越えたいのにあの入道雲君と流した汗と涙ヒカリをくれた強くなれワカモノよ足を止めるな壁を蹴飛ばせ言葉を放て主役はオレだ
67 4.あの夏が飽和する feat.花譜 と誰もがきっと思ってる」あても無く彷徨う蝉の群れに水も無くなり揺れ出す視界に迫り狂う鬼たちの怒号にバカみたいにはしゃぎあいふと君はナイフをとった「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ」「だからもういいよ」
68 1.君はこの夏、恋をする 始めてる太陽は(冷やかし)気温を上昇させ蝉の声急がせるんだ Ahずっと好きだった2人目が合うその瞬間恋が始ま
69 1.なつのちかく 出を語る君が嫌いだ oh夏の音がするあの蝉のように2人消えていくのかな君は何も感じてないかのようにそこを去るこの夢はきっと覚めないと思ってたんだ Do you remember?2人を包む夏の香り Do you
70 1.独白 んてならないままでいようと笑い合った亭午蝉の声もかき消すくらい大きな声で一生この日が続くと思ってた終わりが来るのはいつでも唐突だねぇ Tell me why夕景みたい儚く脆く思い出が何の足しになるんだろうかちっ
71 2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) の日走り出した君は紛れもなくあの夏だった蝉の声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、君がいる色鮮やかにさそれは綺麗にさ花弁を散らしているんだよ君と見るはずだったあの花火泣けばいいのかももう分からなくなった
72 2.春蝉の宿 金田たつえ-おんなの三叉路2.春蝉の宿 Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫春蝉(はるぜみ)の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗(そし)りをうけようといいえ覚悟は決めてます泣け泣け命かれるまで焦がれ泣け泣け蝉し
73 6.みんみん って滑ってまるで泣いているみたいミンミン蝉の歌が響いた高い青空の下走ったあの日は昔々幻みんなどこに行ってしまった横に転がって上向いて汗がポタポタと額を伝って滑ってまるで泣いているみたいなんだか最近こんな風に昔を
74 9.≠ME にギラつく日差し部活している君を見つけた蝉の鳴き声耳に残り張り付いて離れないどんな顔して笑うんだろう絵文字、スタンプ使うタイプか情報社会なのに何も知らない I'm unhappy陸上の大会クラスみんなの視線独占
75 9.ツクヨミステップ たらったらったった空蝉の世に TRIP TRIP境界を駆け抜ける舞ってもっと大仰な音を立て足掻いてこ ... たらったらったった空蝉の世に TRIP TRIP境界を駆け抜ける舞ってもっと大仰な音を立て足掻いて
76 2.君色に咲く。 放った「君に伝えたい」染み込む夏に消える蝉の音止まった時間焦燥隠した行き交う人に高まる温度焦がれる想い夏のせいにした言って言ってよ声に出せない僕を瞳に映る光と彷徨う花弁が溢れてく心空に打ち上げた僕の声が届かなく
77 11.CICADA づけ優しく、聞こえる蝉の声と繰り返してゆく季節の中で僕らの絆覚えていますか?僕のぬくもり優しく、包ん ... づけ優しく、聞こえる蝉の声と繰り返してゆく季節の中で僕らの絆「愛してるよ」と何度つぶやいただろう少
78 4.哲学の道 > Lyricist 武藤昭平 Composer 武藤昭平乾くカラカラの蝉の抜け殻がとまる木の葉が揺れる散歩道地下に長く暮らしてた後に空を飛ぶ時何を思ったのか空を飛び回り果てるまでジリジリ歌い続ける哲学者たちの亡霊と歩くこの散歩道哲学の理屈捨
79 4.花火 らいいのにな散れたら蝉の脱け殻僕も脱け殻の様自暴自棄も越えて土手に向かう ... も越えて土手に向かう蝉の脱け殻僕も脱け殻の様夜は、夕暮れと混濁していく今日よさよなら今もここで消え
80 9.coelacanth 咲く心地良い情景は息苦しい熱風と煩わしい蝉の声で塗り固められ白線引かれたアスファルトの下一人私を待っていたのでした独りきりで私を待ち望んでいるのでしたこれ以上憎む術も隠して生きる道も私にはありません空蝉と共に朽
81 1.氷菓 れも忘れたけど住宅街包む夕の景回想を誘う蝉の時雨シャッターを切らないような見慣れた瞬間にすべてが詰まってた気がしてもう会えないや液晶に映る君もう言えないや「明日は何する?」賞味期限のない氷菓みたいにいつまでも甘
82 2.夏休み じゃさ~全部そろってんのに君んちは風鈴と蝉の音しかしない雨もそうクソみたいにつゞいて懐郷心が…夏の夜は長くはない PSPは今必要ないでしょうでもふとした時閑になるの雨の終わりにつまり夏休みはこの世からなくなりは
83 16.京の川 よ半ぱに生きるより抜け殻一枚身にまとい空蝉の巷から追われて逆さに吊られても燃えてあなたと禁断の木の実をたべた罪ならばうちは受けます喜んで割れても末にめぐりあう加茂川育ちの女ですあきらめたふりをしてじっくり思案を
84 2.眺めの空 けられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「暑いね」なんて無理
85 1.ナツオモイ な時間あぁ…もうすぐ夏が終わる消えそうな蝉の声夜道遠く感じて星に願い込めあぁ…この距離じゃ届かない素直になれずいつも渡せない私のこの想い君の隣で足音並べて歩きたいあぁ…二人の時間シャボン玉のようだね膨らむ想い弾
86 1.ライムライト 十五度を伝えたあの夏の日戦いの日(軒先で蝉の音を聞きながら藪の中の秘密基地を思う)(あの時の僕たちは信じて疑わなかった)勿体ないほど生きてしまい込んだ愛すべき無念僕らだけの寄る辺ただの偶然時の修繕繰り返しなんて
87 2.夏が来る! キミの唄を咲かせYaそうだって夏が来る!蝉の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば別れもあるね巡り行く運命を楽しんで裸足のままキミの胸が火照るYa熱い瞳燃えるYaほら夏はすぐ
88 1.深緑・ベランダ・学生街 み物を拵えて、お待ちしています。昼下がり蝉の声脳の中の雑念がソーダ水に洗われて爽やかな風を迎える君の生活が靡いて風化されてできた部屋は眩しい慈しみに満ちているそのベッドに髪を浮かべて BGMに映画を何度も観たや
89 2.Broken Silence nce忘れない為に書くリリック地元の裏山蝉の声が響くあの頃とは違う俺のmindでもあの頃も忘れない新しい自分今はいい気分前向きに歩く来たるNew season考えすぎ外へ出るまた何か得るもう心得ている部屋からg
90 2.Believers 見て情熱注いできた現実は抱いた期待は夏の蝉のように儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ今すぐに報われない努力でもいつかきっと羽ばたく日が来るんだろう僅かしか見えぬ頂上だってイメージ膨らまし越えていくんだ雄叫び上げ胸
91 4.夏の暮れに っさ Composer もっさうだるような暑さも五月蝿い蝉の声も気がついたら終わっていた帰宅ラッシュ知らない誰かのケラケラ笑う声が耳障りだ自分勝手さ放っておいてよアイツがまた選ばれて期待した自分に笑えてくるそうやって僕らの毎日
92 1.紅ほおずき 鬼灯(ほおずき)抱え蝉の時雨(しぐれ)の降る中を歩いてくただ歩いてく心変わり恨みながら…誰のせいでも ... つぼみ)の鬼灯くわえ蝉の時雨を聞きながらかみしめるただかみしめる恋の苦さ忘れぬように…通りゃんせ通り ... れて真っ赤な鬼灯抱え蝉の時雨の降る中を歩いてくただ歩いてく心変わり恨みながら
93 6.夏なんです に誰かさんとぶらさがるホーシーツクツクの蝉の声ですホーシーツクツクの夏なんです空模様の縫い目を辿って石畳を駆け抜けると夏は通り雨と一緒に連れ立って行ってしまうのですモンモンモコモコの入道雲ですモンモンモコモコの
94 1.満ちる月 saru Composer 中村剛司夏の日差しが冷たくて蝉の音涙をかき消すひとりで歩く夕暮れに私の影は消えていたあなたがくれた温もりがあなたが流した涙が枯れた私の心根に小さな花を咲かせたあの日と同じ月明かり光を紡ぐ満月よこんな
95 9.into the green 、私の鼓動の音だけがこの部屋に響き渡る。蝉の鳴く音、朝顔の匂い。私はあなたの幻影を未だに探していた。時報が15時を告げ、37℃の街に逃げ場を求めた私は蜃気楼。名前を呼んでくれ。それ以外は何ひとついらない。答えは
96 15.She II feat. jjj べるはずさゴミできらめく夜空を泳いで行く蝉の抜け殻みたく空っぽな記憶を満たして行くよ Wednesdayもう無くさない Locationタバコの煙みたいにまとわりついた雑念消してしまえたら(Yeah) Turn
97 2.夏のかけら CHI Composer KOUICHI雨上がりさわぐ蝉の声季節が迎えにくるのを歌っているみたい心をそっと忍ばせる誰にも気づかれないように八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの巡る巡る頭の中行方知れず君への想いゆらり夜のと
98 4.ミッドナイトブルー うな使わなくなった扇風機聞こえなくなった蝉の声汗で輝く君の横顔さよなら駆け抜けるミッドナイトブルー風が僕を後ろから仰いだ躓いてもどこまでも行けるような気がしたその先にきっと君はいるそう信じてアスファルトを蹴った
99 1.taboo ってわかってるってそれでも愛してるよ遠く蝉の声夏の終わ
100 2.夏のかけら CHI Composer KOUICHI雨上がりさわぐ蝉の声季節が迎えにくるのを歌っているみたい心をそっと忍ばせる誰にも気づかれないように八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの巡る巡る頭の中行方知れず君への想いゆらり夜のと

There can only be 100 items shown at a time, please add another word to narrow down the result.