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1
5.逢いたくて
あふれたかかとの鳴る
下駄
藍染の
浴衣
花火
はいつでも先に玉がおちたちょうど今、私あなたと同い齢二人分の季節を紡ぐさよ
2
7.風車-kazaguruma-
いう文字を貼り付ける
花火
師打ち上げた光が飛び散ったどんな時も身体にドンと響き落とした柔らかいでも固い ... 込んで履き慣なれない
下駄
コケても握りしめてた神楽神楽屋台まで華やいで迷うな迷うなこの人だかりの森を抜 ... 包み込んで着せられた
浴衣
似合うと神社で笑ってた白夜白夜灯籠で広がれ泣くな泣くなもし明日が見えない日
3
1.スマイルブーケでた~まや~!
匂いにカランコロンと
下駄
のリズムにのせて俳句は5・7・5感じたままうたえば心いっぱいきもちはニコニコ ... !(それはきれいな)
花火
が笑ったぁ!(いろんな形で)あふれる思い1つ残らずに打ち上げて大きいものと( ... 金魚のようにあざやか
浴衣
姿でピカピカのりんご飴ひとかじりラムネにわたあめお好み焼きもぐもぐ…お腹いっ ... !(それはみごとな)
花
4
2.記憶
ような走馬灯のような
下駄
の音?祭囃子?風鈴……そっか!高一の夏慣れない ... か!高一の夏慣れない
浴衣
と
下駄
で縁日の境内ふわふわしてるのはきっとそれだけのせいじゃない振り返らない君に足 ... ついたその時あがった
花火
左側の君の頬を照らし消えた足の痛み砲撃のような太鼓のような ... のような太鼓のような
花火
の音ビート刻みこの時
5
10.女子高生
てあげたくて放課後の
下駄
箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグラウンドの匂いとジャージの ... 来るわたあめの匂いの
浴衣
に着替えて赤青黄緑の
花火
が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中 ... てあげたくて放課後の
下駄
箱で待つ冬の日は風邪引いて休んでた青い春を駆け抜けたとか君のケ
6
18.それは恋の終わり
に乗せてこの夏最後の
花火
を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を結 ... と黒い長髪を結わいた
浴衣
姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に ... こうぱーっとあの空に
花火
が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜空を着飾る光 ... 心がどこか漫ろなのは
下駄
が擦れて痛むか
7
1.夏物語
o夏が来る君が微笑む
浴衣
姿恋が始まる約束が近づいて胸の鼓動高鳴るはじめての二人きり耳に響く ... ての二人きり耳に響く
下駄
の音綺麗だと思ったよいつもと違う横顔弱虫なこの声じゃ伝えられない恋してる恋を ... しきれない打ち上がる
花火
の音もこの気持ちを隠しきれない Lovin' you…賑わいも落ち着いてはけ ... しきれない打ち上がる
花火
の音もこ
8
2.夏ノ詩
るあなたの見慣れない
浴衣
姿赤くなるのを必死に隠してた人混みの中慣れない ... た人混みの中慣れない
下駄
が痛くて我慢してたら黙って手を引いてくれた二人はぐれないようにやがて上がった ... い一人ぼっちの部屋に
花火
の音痛く痛く響く夜青き青き夏ノ詩バカみたいだよね今も夢に出てくるどうしようも ... かなハートの打ち上げ
花火
逆さのスペー
9
5.シダレ柳
混みの中見つけ出した
浴衣
姿の君つい見とれて出るため息言葉にならない好きなのにまた君を好きになってく ... 綺麗な空小刻みに響く
下駄
の音が二人を和ませたそっと手を繋いで橋を渡り歩く賑やかな河川敷途切れることな ... 後を締め括る打ち上げ
花火
夏の夜空ギラギラと舞う華麗な枝垂れ柳僕の隣見上げて笑う ... 柳僕の隣見上げて笑う
花火
よりき
10
1.花火と漫画とチョコと雨
はちみつロケット-
花火
と漫画とチョコと雨1.
花火
と漫画とチョコと雨作詞いしわたり淳治作曲林田健司やめて!降らないでよ ... を睨んだずっと今日の
花火
に二人で行けるの楽しみにしてたのになあ着てしまった ... のになあ着てしまった
浴衣
を脱いでベッドの上部屋着で飛び込んだ「残念。。。またね」って寂しいメッセージ ... 瞬間ふいに夜空
11
14.さあいこう
なぜかきらめいて線香
花火
に託した淡い恋の匂い指先じゃ伝わらない楽しいことを話したいさあいこうさあいこ ... の扉開いて風に戸惑う
浴衣
姿はにかむ
下駄
の音さあいこうさあいこう夏の夜空くぐって満天の地図蛍の指輪祭り太鼓に合わせ
12
2.一歩目音頭<岩佐美咲バージョン>
史祭り囃子に誘われて
浴衣
に
下駄
でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... くああ盆踊り打ち上げ
花火
舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に目が合った儚さにときめくソレ一歩一
13
3.一歩目音頭
史祭り囃子に誘われて
浴衣
に
下駄
でいそいそと愛しいあなたを見つけたらその輪に入りましょうソレ一歩一歩一歩目音 ... くああ盆踊り打ち上げ
花火
舞う灯り心の中を照らされて振り向いた時に目が合った儚さにときめくソレ一歩一
14
3.Ohhh!!! HANABI
作曲岡野昭仁ドカンと
花火
が咲いたら空見上げる君のほほが染まる赤青金銀夏の恋人は艶やかだね ... 夏の恋人は艶やかだね
下駄
の音が軽やかに揺れて裾の夕顔 ... やかに揺れて裾の夕顔
浴衣
が誘う宵夜店の灯り金魚やを冷やかせば掬われてなるものかと尾びれが撥ね上げた水 ... なしヒュルルドカンと
花火
が咲いたら幾千の瞳が輝くだろうサマードリー
15
7.遠花火
たちよ7.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
(とおはなび)燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまた ... さだめ)消えて儚い遠
花火
縋りつきたい思いの丈を秘
16
7.花火
Best7.
花火
作詞Jam9作曲Jam9夏の恋を照らして舞う ... 夏の恋を照らして舞う
花火
手を繋いだ君が笑うたび胸の中で確かに愛しさがこみ上げるんだ夜空を飾る月明かり ... だこの夏1番きれいな
花火
ずっと約束してたのにこんな日に喧嘩なんてなんか素直になれなくて時計が3時を過 ... 本当は今すぐ会いたい
花火
まだ間に合うかな夏の恋を照らして舞う ...
17
11.花火
欠片~11.
花火
作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン
下駄
の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い
浴衣
髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い
花火
が広がる空の下振り返るたび君を探す水風船や金魚
18
6.ごきげんソング♪
大地土子作曲大地土子
浴衣
姿に華が咲く屋台提灯夏祭り北の国から南の島までみんな輪になって踊りましょう( ... 団扇(うちわ)叩いて
下駄
鳴らし祭り囃子(ばやし)に灯がともる日本中から世界の果てまでみんな和になって ... がって(あソレ)幸せ
花火
が打ち上がる(はどしたッ)輝く星空美味しそうだなぁあふれる夢をつかみどりホ
19
12.花火
-1%12.
花火
作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン
下駄
の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い
浴衣
髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い
花火
が広がる空の下振り返るたび君を探す水風船や金魚すく
20
23.遠花火
1223.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
21
44.もういいかい
と秋が隠れんぼしてる
浴衣
を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒 ... わりのお祭りだもの駒
下駄
ならせば遠
花火
もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……も
22
10.もういいかい
と秋が隠れんぼしてる
浴衣
を着た子が嬉しさに日暮れまえからはしゃいでた夏のおわりのお祭りだもの駒 ... わりのお祭りだもの駒
下駄
ならせば遠
花火
もういいかい……もういいよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてるもういいかい……も
23
2.花火
泣いても 泣いても/
花火
2.
花火
作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子カランコロンカランコロン ... ンコロンカランコロン
下駄
の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い ... 掛けた夏の夜君は白い
浴衣
髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は ... る人込み河川敷黄色い
花火
が広がる空の下振り返るたび君
24
16.遠花火
1216.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
25
24.遠花火
1124.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
26
1.うたかた花火
rcell-うたかた
花火
/星が瞬くこんな夜に1.うたかた ... 1.うたかた
花火
作詞 ryo作曲 ryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り ... ぎわう8月末のお祭り
浴衣
を着て
下駄
も履いてからんころん音をたてるふいにあがった ... たてるふいにあがった
花火
を二人で見上げた時夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの君の事嫌いになれたらい ... て一人きり
27
25.遠花火
1025.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
28
15.遠花火
1015.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
29
15.遠花火
0915.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの丈(
30
14.遠花火
曲集14.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの
31
6.ハダケテ(Album ver.)
ん賑わって行く屋台も
浴衣
の袖を捲り上げて7回目でやっとすくいあげた赤い金魚ぶら下げながら長い階段を ... 下げながら長い階段を
下駄
でカランコロンと歩くそんな君にサランヘヨ浮かぶサザンクロス3・2・1 Go! ... うだそろそろドカンと
花火
あがる時刻こうなったら!丁か半かとか一か八かとか考えたって始まんないこれ以上 ... に舞い上がる打ち上げ
花
32
5.よっこら
呂上がり下ろしたての
浴衣
で慣れない
下駄
で駆け出す目当てはあの夏1番だったマドンナどんなドラマ待ってんだろうかそらよ ... in' Loveその
浴衣
のせい?響く祭り太鼓の音時よとまれこのままで初めて握った君のその手…ミーンミ ... 階段のワンシーン線香
花火
夢模様小さかった頃の話をしよう風に誘われ夜は更ける今最後の夏に火をつける座っ ... に胸こ
33
1.遠花火
ベスト1.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
34
13.高く上がれ!(說大聲點)
からホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大會はじめてふたりで照れくさい「初披露」の ... れくさい「初披露」の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... を取って走らせた雨が
下駄
の音も消して世界にふたりだけの気がしたあなただけはわた
35
14.遠花火
曲集14.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの
36
26.花火の夜
ded26.
花火
の夜作詞槇原敬之作曲槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで体育館の黒いビロー ... な街から集まってくる
花火
大会どんな人でもこの場所で笑顔になれる ... の場所で笑顔になれる
花火
の夜をとても好きだと言っていた君を今も思い出すよ ... た君を今も思い出すよ
花火
と同じ色で浮かんでは消える横顔君と話したいろんな事は夏の夜に消えず
37
3.遠花火
赤とんぼ/恋路川/遠
花火
3.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(
38
5.花火の夜
晴天ナリ5.
花火
の夜作詞槇原敬之作曲槇原敬之夕立止んだ夜空はまるで体育館の黒いビロー ... な街から集まってくる
花火
大会どんな人でもこの場所で笑顔になれる ... の場所で笑顔になれる
花火
の夜をとても好きだと言っていた君を今も思い出すよ ... た君を今も思い出すよ
花火
と同じ色で浮かんでは消える横顔君と話したいろんな事は夏の夜に消
39
1.命音頭
ンシャン(ヨイヨイ)
花火
のようにはかなくも生きてることに感謝して(アソレッ)屋根のかたちに手を広げ左 ... しましょうハァ〜粋な
浴衣
に桐の
下駄
トントンピーヒャラリ(ヨイヨイ)毎年ここで踊れるのも命あってのことだから(
40
4.遠花火
ぐれ~4.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
41
10.遠花火
て~10.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思いの
42
5.遠花火
全曲集5.遠
花火
作詞竜はじめ作曲徳久広司 ... 竜はじめ作曲徳久広司
下駄
がからころ後追うように
浴衣
の裾に絡みつく夜空にひとつまたひとつ肩を寄せ合う橋の上瞬間(とき)を彩る遠 ... 瞬間(とき)を彩る遠
花火
燃えて広がる菊一輪も音と光のすれ違い川面(かわも)にひとつまたひとつ添えぬ二 ... えて儚(はかな)い遠
花火
縋(すが)りつきたい思い
43
11.うずまき音頭
って踊ってうずまいて
浴衣
姿にひとめ惚れ氷イチゴの kissの味嬉し恥ずかしうずうずしますハートのふく ... ずうずしてるから夏は
花火
の季節です
下駄
もカラコロうずうずしますふれる小指もうずまいて粋なあんたに三度惚れ冷えたビ
44
9.はっきり言って欲しい
の日からおかしいんだ
花火
大会の帰り道でふと気づいたら私たち逸(はぐ)れてたあの夜 ... (はぐ)れてたあの夜
浴衣
なんか着たからちょっとはしゃぎすぎたかな ... とはしゃぎすぎたかな
下駄
の鼻緒切れちゃって歩けなくなっておんぶしてもらった好きだって確信した広すぎ
45
49.思い出花火
49.思い出
花火
シャロ(内田真礼)作詞高瀬愛虹作曲中山聡夜に咲く花びらが大きく光り照 ... なで空見上げた思い出
花火
慣れない
下駄
で歩く石畳の足音少しだけ遠回りしてみようまだまだ遊びたくてお祭りの夜大きな ... くてお祭りの夜大きな
花火
見た帰り道私たちも
花火
をしようって線香
花火
みんなでしたね小さな
花火
大会顔がよく見
46
2.千年花火
暫存2.千年
花火
作詞松井五郎作曲都志見隆渚を埋める待ち人の影 ... 渚を埋める待ち人の影
浴衣
に滲んだ陽が沈む弓なり月の明かりかすめて潤んだ瞳に花が散る芙蓉(ふよう)向日 ... 鳴りにただ知りました
下駄
の鼻緒がふと切れるよに秋から冬へと季も変わる ... から冬へと季も変わる
花火
の後に残る静けさどんな言葉なら埋まりましょう桔梗(ききょ
47
14.高く上がれ!
からホコリをかぶった
花火
のセット思い出した雨で中止になった町の ... 雨で中止になった町の
花火
大会はじめてふたりで照れくさい'初披露'の ... れくさい'初披露'の
浴衣
で思い出したあきらめきれなくてこれ買って帰ったんだどしゃ降りの空はあなたにわ ... を取って走らせた雨が
下駄
の音も消して世界にふたりだけの気がしたあなただけはわたしの中