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1 2.赤い雪 寒流2.赤い作詞水木れいじ作曲小田純平抱いて抱いて抱くだけ抱かれ捨てられたのは ... 抱かれ捨てられたのは至(とうじ)の日凍(こご)え死んでもあゝあなた泣いてはくれない人でなし…恨みの ... )燃やしてみても赤い赤いやっぱり私は赤い闇に闇に舞い飛ぶ蝶は夢まぼろしか黒揚羽(くろあげは)季節そむいてあゝあなたささ ... にす
2 2.Love Letter 楽しくなる夏ひらひら木枯らし寂しくなる秋ふわふわ降る ... くなる秋ふわふわ降る愛しくなるうつろいでゆくそれは確かな偶然同じ場所にばかりはいられないから少しだけ違う私
3 7.ライフ ?運命の糸二人を繋ぐ木枯らしまるで門出を祝うライスシャワー ... を祝うライスシャワーの手前人混みの中どこへ行こう僕の好きな温室のあるあの公園へまだ見ぬ世界もっと遠 ... ないのなんてことだ!木枯らしまるで紙吹エンディング君は南口へ向かう僕は歩こう別れ別れまたいつか交差する時は雲は阻む
4 2.縁 日へえにしよひろがれみぞれ木枯らし銀世界三味線奏でるの音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)をつなぎえにしよひろがれ星夜(
5 4.かあさんの歌 して手袋編んでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂いが ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生味噌をすり込む根 ... い生味噌をすり込む根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえる懐かしさがしみ

6 14.かあさんの歌 して手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし
7 2.シンデレラフィット(Winter version) ue True私だとの匂いを乗せて木枯らしが吹き抜けたら Kira Kiraほら見て! ... Kiraほら見て!が Kira Kira降ってきた Heartも身体も私たちシンデレラフィット作 ... なんて考えるその前にの街へ飛び出すのよいいことばっかりあるわけじゃない誰だってそう悩んでる Tru ... ワフワと空に舞い散るたちが奏でるのは True True True Trueクリスタルシンフォ
8 5.時計台のクリスマス 隆・岩永知佳並木通り木枯らしがクルリ枯れ葉たち躍らせているよ当たり前のようにさ今年も暮れようとしてい ... いるあれからもう何度が過ぎたのかは曖昧だけど君が巻いてたマフラーその色は忘れないんだ毎年僕たちのク ... 僕たちのクリスマスはになってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より ... いでただ降
9 1.雪に咲く みずき舞-に咲く/お逢いしたくて~近江恋歌~1. ... 江恋歌~1.に咲く作詞朝比奈京仔作曲弦哲也 ... 朝比奈京仔作曲弦哲也の朝庭先に白い水仙の花花びらにとまってキラリきえた名残り ... てキラリきえた名残り母が逝(ゆ)き一年看取(みと)ることもできず悔やんでも悔やんでも涙あふれるだけ ... るだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々
10 7.初雪 EAK7.初作詞 Daichi Morioka作曲 Daichi Morioka Rainy Day ... oka作曲 Daichi Morioka Rainy Day木枯らしがまた秋を追い越す離れてからもう1年も経つんだね Baby「また明日ね」 ... ベルの音が鳴り始めるの星座が微笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をま ... は溢れ落ちて真っ白なに溶けてくせめて夢でもう一度会いたいと瞳を
11 1.初雪 FREAK-初1.初作詞 Daichi Morioka作曲 Daichi Morioka Rainy Day ... oka作曲 Daichi Morioka Rainy Day木枯らしがまた秋を追い越す離れてからもう1年も経つんだね Baby「また明日ね」 ... ベルの音が鳴り始めるの星座が微笑んでいた景色に君の面影うつす悲しいメロディー会いたい会えない君をま ... は溢れ落ちて真っ白なに溶けてくせめて夢でもう一度会い
12 1.僕だって泣いちゃうよ ?(冷たいか?)もうか?(もうか?)外の世界を知らない僕には押しつぶされそうな不安だってあるけど君になんて絶 ... か?(吹いてるか?)木枯らしか?(木枯らしか?)空の様子がわからないそれでも勇気出すしかないここにいちゃだめなんだ ... うに閉めてたとえ外はが降ってようと自分の末来に立ち向かう人は一生の間に何度大きな決断をす
13 7.島季節 上原里子作曲知名定徳の降らないこの島は木枯らし告げるの音やがて春の色になり野山の木々は青々と鳥が唄いチョウが舞う ... 鳥が唄いチョウが舞うの降らないこの島は鳥が唄いチョウが舞うやがて夏の色になり浜辺は花咲き空高く雲が ... 雲が湧きたち雨落とすの降らないこの島は雲が湧きたち雨落とすやがて秋の色になり野辺は茂り海
14 11.淋代海岸 えた私のように今にもが降り出しそうな淋代(さびしろ)海岸歩いていますはるか聞こえる海鳴りにあなたの ... し幸せだった淋代海岸木枯らし鳴いて枯木くわえた鳥でさえ故郷(ふるさと)めざし還(かえ)るのに燃えたこ ... な)肩に舞いひとりのを教えま
15 3.黄昏抱いて、君ヲ想フ。 想い募って何度目かのに変わる誤魔化さないで?君の口から「…好き」って聴かせてまだかな、まだかな、黄 ... だかな、黄昏れ。。。木枯らしが吹きが顔を出す(ハ・ン・パ・ナ・キ・セ・ツ)お洒落好きでも服が決まらない(ワ・タ・ ... 想い募って何度目かのに変わる誤魔化さないで?君の口から「好き」って聴かせてよまだかな、まだかな、黄
16 2.時計台のクリスマス 隆・岩永知佳並木通り木枯らしがクルリ枯れ葉たち躍らせているよ当たり前のようにさ今年も暮れようとしてい ... いるあれからもう何度が過ぎたのかは曖昧だけど君が巻いてたマフラーその色は忘れないんだ毎年僕たちのク ... 僕たちのクリスマスはになってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より ... いでただ降
17 22.野うさぎ 想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る運命(さだめ)です落ち葉に映る運命です旅立つ事を決めたのは駅 ... を決めたのは駅の桜の木立あなたに会えない悲しみに春までここでは暮らせない恋しさ風花胸を裂くように風 ... 花胸を裂くように涙の解け春への旅路です涙の解け春への旅路で
18 12.冬の口笛 produced by SPECIAL OTHERS ion12.の口笛 produced by SPECIAL OTHERS作詞スキマ ... 舞い降りる響く音色はの口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか ... でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ ... をそっと握るんだ淡いのように溶けないで潰されないで僕らの季
19 2.Magic Snow Are意地っ張りはに隠そうあと少しでサンタクロース最高のプレゼントをくれるから君が待ってる ... れるから君が待ってる木枯らしの街ドキドキ高まる Merry‐Go‐Roundかじかむ両手に Gift To You Make Up少し可愛くしたの素直になるために Silent Night Holly Night叶えたい願いを空にちりばめ笑顔の花束を Precious Night君に ... Night君にあげるのだからChu Chu Ru Ru Ruの魔
20 15.淡雪牡丹 ョン15.淡牡丹作詞仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る ... 広司はらはら舞い降るの中小さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やし ... やしても冷たい世間の木枯らしの花です…淡牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自 ... やえ)夢の花です…淡

21 8.こころ雪化粧 か8.こころ化粧作詞松井五郎作曲水森英夫名残りの空に淡い ... 英夫名残りの空に淡い定めも知らず落ちてくる囲いのとれた ... ちてくる囲いのとれた牡丹冴(さ)ゆる姿はわたしですあゝこころ ... わたしですあゝこころ化粧好きになるほど悲しくてあゝこころ ... ど悲しくてあゝこころ化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかい
22 7.華麗なる外道 に棚引くうろこ雲私は木枯らしに泣く季節は秋夜長と街に汚れた ... は秋夜長と街に汚れた明日(あす)には終わる今日を掻き分けているのかい親指ひとつで明ける今年を振り返 ... 吐息になりたい季節はタラタラタラリラ井戸端町で逢いませう黒猫が懐いてるんだトチ狂ってるんだぜんぜ
23 28.花はただ咲く 坂本美-「道」 ~坂本美30周年記念オールタイムベスト~28.花はただ咲く坂本 ... ただ咲く坂本美 with M2作詞さくらももこ作曲宮沢和史さくら咲きやがて夏が来て雲は流れ ... 来て雲は流れいつしかは舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌風に乗せよう遠い日の未来と過去をこ ... 年もまた花はただ咲くが解けそして緑もえ空が染
24 1.淡雪牡丹 つむぎ1.淡牡丹作詞仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る ... 広司はらはら舞い降るの中小さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やし ... やしても冷たい世間の木枯らしの花です…淡牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと自 ... やえ)夢の花です…淡雪(!
25 3.一緒に…-LOVE- る靴紐のとれた坂道粉が落ちて君の背中光っていたね少し大人びてたスーツが二人の距離をちょっと遠くして ... た一緒にいれたらこのもずっと今度逢える時はもっと素直になりたい12月この道で手を繋いで歩きたい北風 ... 想った一緒にいれたら木枯らしの空も…今度逢える時はもっと素直になりたいクリスマスそばにいて思いきり抱 ... 想った一緒に
26 1.風の午後 城岡れい作曲田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて ... 彷徨(さまよ)う私粉両手に受け肩寄せ歩いてた突然くちづけされぬくもり分けた日よ泣いて泣いて待って待 ... て待ってやっと晴れたの空嘘など許せたら愛はつづいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(
27 33.風の午後 城岡れい作曲田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて ... 彷徨(さまよ)う私粉両手に受け肩寄せ歩いてた突然くちづけされぬくもり分けた日よ泣いて泣いて待って待 ... て待ってやっと晴れたの空嘘など許せたら愛はつづいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(
28 1.風の午後 城岡れい作曲田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて ... 彷徨(さまよ)う私粉両手に受け肩寄せ歩いてた突然くちづけされぬくもり分けた日よ泣いて泣いて待って待 ... て待ってやっと晴れたの空嘘など許せたら愛はつづいたのか…風の午後石畳過去を乗り越えて風の中未来(
29 6.かあさんのうた して手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし
30 13.この街で er“10”!!ほらの声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くするはあんまり降らないけれど並木もライトアップ手袋なしじゃそろそろ自転車はツラいよ ... っててくれたお母さんのたくさんの思い出たくさんのあたたかい思い出 ... んのあたたかい思い出が好きなのはいい思い出しかないからなんだこのうれしさは!どこからやって来る?な ... 来る
31 15.冬を乗り越えろ 語りき15.を乗り越えろ作詞 Kohei Sakama作曲 MR.DRUNK必ず春 ... らすってのも悪くないから逃げたアイツの様にファットレースの靴紐ほどき捨てちまうかそこのゴミ箱に最後 ... 後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ペー ... ればしのげるつらい真を乗り越えれる必ず春が来る暖か
32 29.冬を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX) 語りき29.を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX)作詞 Kohei Sa ... らすってのも悪くないから逃げたアイツの様にファットレースの靴紐ほどき捨てちまうかそこのゴミ箱に最後 ... 後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ペー ... ればしのげるつらい真を乗り越えれる必ず春が来る暖かい日射
33 1.この街で er“10”!!ほらの声が聞こえて来る木枯らしが鼻赤くするはあんまり降らないけれど並木もライトアップ手袋なしじゃそろそろ自転車はツラいよ ... っててくれたお母さんのたくさんの思い出たくさんのあたたかい思い出 ... んのあたたかい思い出が好きなのはいい思い出しかないからなんだこのうれしさは!どこからやって来る?な ... 来る
34 21.少女 たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでぼんやりと座ってたつもった白い ... 座ってたつもった白いがだんだんとけてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が大きな音をたてて崩れてしまった ... たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでいつまでも座ってた ... でいつまでも座ってた木枯らしがのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠
35 2.はつ恋 のひら吹きかけながらのちらつくバス停で話し込んだ夕暮れ覚えてますかあの頃を覚えてますかあの恋をまぶ ... す交換日記の丸い文字がゆくがゆく木枯らし泣いてたはつ
36 1.花はただ咲く 坂本美-花はただ咲く/もしも明日が…1.花はただ咲く坂本 ... ただ咲く坂本美 with M2作詞さくらももこ作曲宮沢和史さくら咲きやがて夏が来て雲は流れ ... 来て雲は流れいつしかは舞うめぐりめぐる季節(とき)の中で憶えた歌風に乗せよう遠い日の未来と過去をこ ... 年もまた花はただ咲くが解けそして緑もえ空が染まり ... して緑もえ空が
37 2.命 feat.オルリコ ルリコ作詞森之丞作曲本間昭光抱いて抱いてしんしん ... 抱いて抱いてしんしんが積もる夜は胸を溶かし重ねましょう命の鼓動(おと)篝火がはじけるとどんな悲しみ ... どんな悲しみもひとつ空へ消えます大地凍えても微笑んでそっと女は未来を身ごもってきました抱いて抱いて ... ょう命の旋律(うた)木枯らしの厳しさにじっと耐えながら花は
38 10.「東京に降る雪、、、」 >10.「東京に降る、、、」作詞ガラ作曲健一季節が変わる前に色褪せていく前にキミと過ごした ... さえ見えない…こんな木枯らしの夜は一人寂しくなってマッチを擦って震えるココロを暖めた…下を向くと涙が ... 空を見上げる…東京の寒く淋しさ募るけれど…耳を澄ませばほら窓の外から聞こえるよ ... 窓の外から聞こえるよの歌…映り変わ
39 14.かあさんの歌 手ぶくろあんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれいたい生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根(ねゆき)もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞えるなつか
40 34.DREAMS OF CHRISTMAS ず街並みを歩いているまじりの木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと ... りずっと近づいて白いに動き出すよ Everybody is dreaming on Christ
41 5.Snow flower 色と共に耳を澄ませばの足音が聞こえてくるあの日の様に… ... てくるあの日の様に…木枯らし吹き抜ける並木道揺れて切なく枯葉舞い落ちる街中がセピアに染まってその流れ ... 降り出した雨はやがてに変わりこの街を白く染めてゆく擦り切れた僕らの刻んだ時間は降り注ぐ ... 刻んだ時間は降り注ぐに埋もれていった君とよく来た公園素通り二
42 2.真冬のラブレター の半分2.真のラブレター作詞甲斐名都作曲前田啓介陽だまりに揺れるふたつ寄り添う影 ... れるふたつ寄り添う影木枯らしが運ぶのまぼろし出会ったことさえ悔やむ弱い僕を叱るきみの顔浮かんでくるたびに懐かしさ ... ふと寂しくなるよ忘れが降った日の朝に庭でつぼみが小さく芽吹いた春が近づくたび「まだかなあ?」ふたり ... てるがん
43 1.いたわり坂 いて来ましたふたり道木枯らし春のいつでも隣にいてくれた頑張ろね…これからも…いたわり坂は情け坂人のやさしさあ
44 4.snow dance(Re-Recording ver.) い降りたのは一片の綿でした大袈裟なブザーが鳴って ... 袈裟なブザーが鳴っての始まりさっき見た恋愛映画ヒロインの素振り真似して「似てるでしょう」息を弾ませ ... 握って白銀に紛れ込むの降る町にふたりの恋物語空は光る波輝きを増すばかり僕らもそれに倣って笑い声を重ねるのだ赤い糸はあるのか ... ような仕草心奪って真に咲
45 6.春の雪 &C6.春の作詞 Chage作曲西川進一つ二つ三つ巡る季節数えてた恋模様一滴の涙よ ... 路地裏でまつ毛濡らすの雨四つ五つ六つ惚れた弱み数えても最後の言葉たち夢に変わることもなくネオン色に ... と結ばれぬ「終の花」木枯らしは悪戯に吹き抜ける儚くて悲しい別離の唄どうせなら春を待って ... どうせなら春を待ってよ降れ困らせたい愛され

46 11.凍った息 松本隆作曲大江千里真のテニス・コート足跡ひとつないの ... ート足跡ひとつないの木枯らしの泣き声をベンチで聞くだけラケットを手に走るあなたの影が見えるあの夏のき ... るあの夏のきらめきがに眠ってる人は知らない間に傷つけてることがあるパリに発つと聞いて急に態度冷たく ... を見て泣き出したの真のテニス・コート駆け抜ける子供
47 7.雪道 ャンバス7.道作詞+Plus作曲+Plus粉とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がかさな ... 逢い月日巡り三度目のを迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた誰よりも今年の ... くれた誰よりも今年のもロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って「幸せだね」ってその笑顔愛しくてか ... んでく
48 7.エデン と二人で夢を見ていた解けに咲く花がとてもきれいで夏は雨に打たれて森へ急いだ震える肩を抱いて口づけを ... 二人で寄り添い歩いた木枯らしの吹く道で枯葉集めては影を並べて星を数えた凍える手をつないでそっと抱き寄せた銀色の世界を照らす琥
49 9.IN EVERY PLACE け上がる歩道橋の上真の夜空にそっと手を伸ばした凍る街路樹彩るイルミネーションはまるで真 ... ネーションはまるで真のホタル悲しく灯るくちびるから零れ落ちる吐息集めていつの間にか今夜ただ ... いつの間にか今夜ただの風になる街がきらめく季節が来るとあの頃の思い出が涙で濡れだす ... 思い出が涙で濡れだすがちらつく街を歩けば
50 1.粉雪ファンタジー 桜川めぐ-粉ファンタジー1.粉ファンタジー作詞有里泉美作曲菊田大介(Elements Garden) ... arden)窓の外粉がキラキラと光るバレンタインに間に合うかな…この手編みのセーター受け取ってくれ ... 頃なのシルクのようなにくるまりながらそっとgiftを渡したいなきっと照れちゃうかもねもうすぐだわ袖 ... 羽根をなびかせながらはキュンと
51 1.雪道 +Plus-道1.道作詞+Plus作曲+Plus粉とつもるこの想いどこまでも白く染めて君をやさしく包みこむからふたつの針がかさな ... 逢い月日巡り三度目のを迎えるともに辛いときも苦しいときも支えてくれた誰よりも今年の ... くれた誰よりも今年のもロウソクを君とともに灯す喜びを分かち合って「幸せだね」ってその笑顔愛しくてか ... ん
52 6.遠い恋の物語 交う人波埋もれた約束木枯らしがほほをなで胸のページめくった「ずっとずっと二人でこの手をはなさないで」 ... た銀色の街風が運んだの華そっと手で包んだら淡いしずくこぼれたずっとずっとこのままぼくは忘れないよ ... ままぼくは忘れないよの風に閉じた遠い恋の物語そっとそっと開いたページのその続きにきみと誓った夢つづ ... 交う人波交わ
53 9.凍った息 松本隆作曲大江千里真のテニス・コート足跡ひとつないの ... ート足跡ひとつないの木枯らしの泣き声をベンチで聞くだけラケットを手に走るあなたの影が見えるあの夏のき ... るあの夏のきらめきがに眠ってる人は知らない間に傷つけてることがあるパリに発つと聞いて急に態度冷たく ... を見て泣き出したの真のテニス・コート駆け抜ける子供
54 30.Present for you CKERS降りそそぐの雨にアスファルト灯がにじむまたそっと時計を見つめるひとりきり壁にもたれてさっ ... ling君がすべてさ木枯らしの雨をこなに変えてゆくのさ心まで凍りついた時足音がふと立ち止まるどうしても帰りたくなく
55 2.北の物語り 節は晩秋(あき)からへとあゝ北の物語り遠い汽笛が涙誘えばひとりで心の ... 涙誘えばひとりで心の支度今でも覚えているならば寒いこの胸暖めてそれも夢…あなたは面影人(おもいでび ... して氷雨(あめ)からへとあゝ北の物語り風の便りを運ぶ ... 物語り風の便りを運ぶ木枯らし星さえ夜空に凍りつく昨日を忘れて暮らす日が春になったらきっと
56 30.旅鴉の唄 世の中を渡り歩く旅鴉の積もる山路を走りたくないか ... 山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる疾風の中でどうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまか
57 7.萌ゑ椿 も誰も見向きをせぬ私の寒さを思わせるほど冷たくしてた理由(わけ)訊かないであなた一人の為だけに花を ... 秋葉原胸に抱えた紙袋木枯らし耐える蕾がひとつ萌える萌えて萌えていつかは萌ゑ椿(セリフ)「べ、別にノあ ... 秋葉原胸に抱えた恋心を纏った蕾がひとつ萌える萌えて萌えて一輪萌ゑ
58 13.良生ちゃんとポプラ並木 でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ並木は背伸び背伸び ... ラ並木は背伸び背伸びは初ポプラ並木をしばれた身体丸めるように良生ちゃんはスケート選手僕は補欠のまた補欠 ... 手僕は補欠のまた補欠は一面銀世界ポプラ並木は背伸び背伸びあれからすでに十年過ぎて良生ちゃんは結婚
59 1.ふるさとは…秋 るさとへ軒に吊るした洞(ぼんぼり)揺れて今も心を離れない揃い浴衣にべに緒の下駄で踊るあの娘も嫁いで ... とへ祭り終わって吹く木枯らしに里もそろそろ支度日向ぼっこのお袋さんの丸い背中が目に浮かぶ積もる話を手みやげにいつか帰ろ
60 1.がんばりすぎなくていいよ るゆく秋のさみしさを木枯らしがさらってく気がつけばしんしんと降り積もる真綿 ... しんと降り積もる真綿そぞろ秋と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよきっとそれ
61 13.冬の口笛 NA”13.の口笛作詞スキマスイッチ作曲スキマスイッチ怒ったような表情も甘えてんだ ... 舞い降りる響く音色はの口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか ... でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ ... をそっと握るんだ淡い
62 2.きになるき HELLOおはよう木枯らしだってへっちゃら毎日でも見とってやるから俺がそれ唯一の生きがいただ Go ... HELLOおはよう木枯らしだってへっちゃら毎日でも見とってやるから俺がそれ唯一の生きがいただ Go ... に光る夕日みたいかなは寒く体だるくすぐに日は落ちて暗くなってせっかく集まったってすぐにバイバイ立っ ... だけでも辛くなってくの日の朝
63 3.Winter Wish avie作曲鈴木大輔木枯らしに吹かれたら突然君に会いたくなるよ慌ただしい日々に心まで凍えそうな夜寒さ ... い歩いたよね「だからが好き」なんて言ってまるで子供だね会えない淋しさや不安より今は会いたい人がいる ... hこれからいくつものを集めていこうきっとどんな出来事でも君とならあたためられる Winter Wi ... 街路樹より今年最初のより
64 10.恋風嵐 かけるのに一週間今はあれから何度か交わした言葉…だけど言えなくて言えなくてたった二言が伝えられない ... く切ない恋風嵐心の中木枯らし吹き荒れる時々打ち上げ花火に嬉泣いてあったかい ... に嬉泣いてあったかいふわり舞踊るここにあなたがいなくても誰かの隣に行ってしまっても心を鳴らすこの鐘 ... く切ない恋風嵐心の中木枯らし吹き
65 5.冬の口笛 ・ヒッツ5.の口笛作詞スキマスイッチ作曲スキマスイッチ怒ったような表情も甘えてんだ ... 舞い降りる響く音色はの口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか ... でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ ... をそっと握るんだ淡い
66 2.がんばりすぎなくていいよ るゆく秋のさみしさを木枯らしがさらってく気がつけばしんしんと降り積もる真綿 ... しんと降り積もる真綿そぞろ秋と季節はゆくあなたは冷たい空の下で白い息をがんばりすぎなくていいよきっとそれ
67 7.少女 たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでぼんやりと坐ってたつもった白い ... 坐ってたつもった白いがだんだんとけてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が大きな音をたてて崩れてしまった ... たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでいつまでも坐ってた ... でいつまでも坐ってた木枯らしがのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠
68 3.冬色 nner3.色作詞43K・EIG作曲 SHIMADA・KAZU-O・HAYATOガ ... れてごめんね的な表情が降りそうな空にどこか期待なんてしてる ... こか期待なんてしてるの午後さ今年もになって僕らの住む街にが降って yeah色に変わって粉は風に舞って僕にそっと降って街はサイレント yeah ... サイレント yeah色に染まって昼過ぎに降りだした ..
69 9.フユノホタル(オリジナルVer.) とまる冷たい雨が白いに変わるよここでコートに(積もる ... こでコートに(積もる)ハートに(積もる)溶けずに残って欅の影に隠れている君が顔を出しそうでフユノホタルが輝いてる今夜 ... 日そして秋の落ち葉真木枯らしいつか二人が歩いた並木道は時を越えて季節さえも越えてフユノホタルが飛び
70 31.望郷十年 聖川湧遠い夕陽に哭く木枯らしが胸であなたの呼ぶ声になる離れて十年忘れはしない想いで千里を心が帰るあな ... い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... に見える逢いたさ十年空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
71 17.良生ちゃんとポプラ並木 でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ並木は背伸び背伸び ... ラ並木は背伸び背伸びは初ポプラ並木をしばれた身体丸めるように良生ちゃんはスケート選手僕は補欠のまた補欠 ... 手僕は補欠のまた補欠は一面銀世界ポプラ並木は背伸び背伸びあれからすでに十年過ぎて良生ちゃんは結婚
72 27.かあさんの歌 して手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし
73 2.ETERNAL SNOW 言葉にはしてないけどのようにただ静かに降り積もりつづけてゆく Hold me tightこんな思い ... ght折れるほど強く木枯らしに出会っても寒くないようにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマ ... きしめるよ永遠に降るがあるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思 ... you胸に込み上げる空に叫びたい今すぐ君に会いたいよ
74 1.冬かもめ 褒章受賞記念・春夏秋 名曲選集4「」1.かもめ作詞荒木とよひさ(아라키토요히사)作曲浜圭介(하마케이스케) ... 圭介(하마케이스케)のたずね人 n(후유노타즈네비토) n겨울에찾는사람- n계은숙(ケイウンスク ... 나리찾는사람이되지요木枯らしの停車場なのに코카라시노테이샤바나노니늦가을찬바람부는정거장인데見送る人 ... 요北へ帰る夜
75 4.冬の口笛(feat.Takuya ver.) クリップ4.の口笛(feat.Takuya ver.)作詞スキマスイッチ作曲スキマ ... 舞い降りる響く音色はの口笛途切れないように暖めていこうフタリで「だまってついて来い」なんてなかなか ... でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で君の手をそっと握るんだ ... をそっと握るんだ淡いのように溶けないで潰さ
76 7.IN EVERY PLACE け上がる歩道橋の上真の夜空にそっと手を伸ばした凍る街路樹彩るイルミネーションはまるで真 ... ネーションはまるで真のホタル悲しく灯るくちびるから零れ落ちる吐息集めていつの間にか今夜ただ ... いつの間にか今夜ただの風になる街がきらめく季節が来るとあの頃の思い出が涙で溢れだす ... 思い出が涙で溢れだすがちらつく道を歩けば
77 15.灼熱の冬 15.灼熱の作詞岡田冨美子作曲ひうら一帆迷いながら抱かれてた悩みながら逢い続けたの ... た別れが怖くて…熱いがあなた捜す灼熱のよ涙枯れたまぶたには過去の夢が浮かんで消えてひとりぼっち ... で消えてひとりぼっち木枯らしに吹かれ帰り道をさまよう…夜空飛んで行け未練ごころ憎いと思えば恋しくなっ ... 今頃知ったの…燃える
78 2.灼熱の冬 漠2.灼熱の作詞岡田冨美子作曲ひうら一帆迷いながら抱かれてた悩みながら逢い続けたの ... た別れが怖くて…熱いがあなた捜す灼熱のよ涙枯れたまぶたには過去の夢が浮かんで消えてひとりぼっち ... で消えてひとりぼっち木枯らしに吹かれ帰り道をさまよう…夜空飛んで行け未練ごころ憎いと思えば恋しくなっ ... 今頃知ったの…燃える
79 22.しぐれ道 り…ほろり涙しぐれ道の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に ... 世のつらさ切なさ胸に木枯らし肩にほろり…ほろり涙しぐれ道雨があがれば虹の橋濁り川にも浮かぶ月いつの日か細い路
80 2.しぐれ道 り…ほろり涙しぐれ道の梢に残り葉がすがりついてる震えてる人の世のつらさ切なさ胸に ... 世のつらさ切なさ胸に木枯らし肩にほろり…ほろり涙しぐれ道雨があがれば虹の橋濁り川にも浮かぶ月いつの日か細い路
81 6.望郷十年 聖川湧遠い夕陽に哭く木枯らしが胸であなたの呼ぶ声になる離れて十年忘れはしない想いで千里を心が帰るあな ... い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... に見える逢いたさ十年空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
82 21.DREAMS OF CHRISTMAS ず街並みを歩いているまじりの木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと ... りずっと近づいて白いに動き出すよ Everybody is dreaming on Christ
83 32.DREAMS OF CHRISTMAS ず街並みを歩いているまじりの木枯らし泣かないであと少しだけ今夜中に会えたらいつかきっとかなう夢が今よりずっと ... りずっと近づいて白いに動き出すよ Everybody is dreaming on Christ
84 16.かあさんの歌 して手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし
85 30.Present for you CKERS降りそそぐの雨にアスファルト灯がにじむまたそっと時計を見つめるひとりきり壁にもたれてさっ ... ling君がすべてさ木枯らしの雨をこなに変えてゆくのさ心まで凍りついた時足音がふと立ち止まるどうしても帰りたくなく
86 3.桜吹雪 N-3.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... ないいくつもの春夏秋を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れてゆく ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい風に吹かれた
87 8.少女 たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでぼんやりと座ってたつもった白い ... 座ってたつもった白いがだんだんとけてゆくのを悲しそうに見ていたの夢が大きな音をたてて崩れてしまった ... たたかい陽のあたる真の縁側に少女はひとりでいつまでも座ってた ... でいつまでも座ってた木枯らしがのぞいてる垣根のすきまから少女はいつも遠
88 3.ETERNAL SNOW 言葉にはしてないけどのようにただ静かに降り積もりつづけてゆく Hold me tightこんな思い ... ght折れるほど強く木枯らしに出会っても寒くないようにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマ ... きしめるよ永遠に降るがあるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思 ... you胸に込み上げる空に叫びたい今すぐ君に会いたいよ
89 1.ETERNAL SNOW 言葉にはしてないけどのようにただ静かに降り積もりつづけてゆく Hold me tightこんな思い ... ght折れるほど強く木枯らしに出会っても寒くないようにと I miss you君を思うたび編みかけのこのマ ... きしめるよ永遠に降るがあるなら君へと続くこの思い隠せるのかナ? Hold me tightこんな思 ... you胸に込み上げる空に叫びたい今すぐ君に会いたいよ
90 2.望郷十年 聖川湧遠い夕陽に哭く木枯らしが胸であなたの呼ぶ声になる離れて十年忘れはしない想いで千里を心が帰るあな ... い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... に見える逢いたさ十年空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし
91 5.旅鴉の唄 世の中を渡り歩く旅鴉の積もる山路を走りたくないか ... 山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる疾風の中でどうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまか
92 1.Eternal Snow edo即使我從未說起のようにただ静かに yuki noyouni tada shizukani如 ... shizukani如一樣靜靜地降り積もりつづけてゆく furi tsumori tsuzukete ... IGHT直至粉身碎骨木枯らしに出会っても寒くないようによ kogarashi fubuki ni deat ... o面對錐心刺骨的暴風也不再感寒冷 I MISS YOU君を思うたび I MISS YOU kimi ... 個人的擁抱永遠に降るがあるなら eienni furu yuki ga ar
93 14.アザヤカナキセキ 作曲 MASASHI木枯らしの雨をに変えためぐる季節が君の瞳濡らしてゆく足音止めて君のこと見つけたのは僕のほう
94 16.かあさんの歌 して手袋あんでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにお ... がんばれよふるさとのはさみしいせめてラジオ聞かせたいかあさんのあかぎれ痛い生みそをすりこむ根 ... い生みそをすりこむ根もとけりゃもうすぐ春だで畑が待ってるよ小川のせせらぎが聞こえるなつかしさがし
95 28.雪だより EST28.だより作詞松任谷由実作曲松任谷由実赤いダウンに腕をとおしたらそれは素敵 ... 敵な恋のはじまり山のだよりサッシのベランダ想いは屋根を越え去年スキーで出会った人から淋しい部屋に絵 ... どいたふいの贈りもの木枯らしに乗ってポストに舞い降りたいっしょにすべる約束を忘れずにありがとうすぐに ... 話しましょうそして粉
96 8.桜吹雪 存在8.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... ないいくつもの春夏秋を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れてゆく ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい風に吹かれ
97 1.桜吹雪 DASEIN-桜吹1.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... ないいくつもの春夏秋を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れてゆく ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい
98 9.一緒に・・・ る靴紐のとれた坂道粉が落ちて君の背中光っていたね少し大人びてたスーツが二人の距離をちょっと遠くして ... た一緒にいれたらこのもずっと今度逢える時はもっと素直になりたい12月この道で手を繋いで歩きたい北風 ... 想った一緒にいれたら木枯らしの空も…今度逢える時はもっと素直になりたいクリスマスそばにいて思いきり抱 ... 想った一緒に
99 32.旅鴉の唄 世の中を渡り歩く旅鴉の積もる山路を走りたくないか ... 山路を走りたくないか木枯らし吹きまくる疾風の中でどうせ生きなきゃならないし一人死ぬには勇気もない時の流れに身をまか
100 4.望郷十年 聖川湧遠い夕陽に哭く木枯らしが胸であなたの呼ぶ声になる離れて十年忘れはしない想いで千里を心が帰るあな ... い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... に見える逢いたさ十年空夜空土産の一枚いつの日織れるあなたと涙の添い寝の夢むし

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】