專輯名稱:CHANGE THE WORLD サイケなフレイヴァーを利かせた(1)、メロウなミディアム・チューンの(2)、鍵盤のバッキングによるバラードの(3)と、すべてに共通するのはソフトな感触。力みのないヴォーカルや柔らかな仕上がりのサウンドは、聴く者の耳に抵抗なくすんなりと滑り込むようだ。