【汽車+待つ】【歌詞】共有 285筆相關歌詞

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1 42.笑って乾杯辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしくしみるあなたのぬくもりを ... 辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた ... に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------------------

2 44.驛舎チで過去から逃げだす汽車を待つ愛にそむかれても心だけはあなたの部屋に置いてゆくわあの暮らしも想い出もこの

3 1.白い花嫁光雄>白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅している親も棄ててきに故郷も棄ててきに体一つで嫁いでゆ ... 町か知らない町が私を待つ白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅しているあなたのもとへ旅してい

4 24.驛舎(ステーション) チで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの駅に

5 28.笑って乾杯辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしくしみるあなたのぬくもりを ... 辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた ... に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------------------

6 31.笑って乾杯辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしくしみるあなたのぬくもりを ... 辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた ... に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜よ----------------------------

7 13.風のしのび逢いたの姿あざやかにこの汽車が最後ならあなたはもう来ない……北国の街名もない駅で私は朝を ... 名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷ついた風のしのび逢い愛されて棄てら ... た私は壊れた人形この汽車に遅れたら今夜は帰れない……はじめて逢えた小さな駅で私は朝を ... た小さな駅で私は朝を待つわあなたの誘い

8 4.笑って乾杯辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしくしみるあなたのぬくもりを ... 辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた ... に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜

9 4.笑って乾杯辺に雪がふりあなたの汽車がでるわかれの夜よ誰かを待つことにいつしか慣れた女はどうするの乾いた唇にやさしくしみるあなたのぬくもりを ... 辺に風が舞いあなたの汽車がでるわかれの夜よ女の幸せって小さなことね命の果てまであなたと一緒の夢をみた ... に灯はうるみあなたの汽車がでるわかれの夜

10 2.五月雨吉永加世子-夜汽車2.五月雨作詞吉幾三作曲吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ ... ほど酔えぬ電話のベル待つ私止みそうもない五月の雨に初めて泣いた私時がたてば雨は止むけど心にはイタミ

11 1.春待つ女秋山涼子-春待つ女1.春待つ女作詞円香乃作曲秋山涼子凍るくちびる薄紅引いて一日三度の ... 薄紅引いて一日三度の汽車を待つお店に来そうなお客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ… ... ェ…明かり灯して春を待つ(!

12 14.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

13 1.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

14 1.斑紋胡蝶譚いワンピース身に纏い汽車を待つ駅のホーム明日は離れた街、両親の御墓参り私らしく在れる日窓を伝う雨粒がやっ

15 15.追想煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明けるネオンが灯る街に身を委ねたわたしは東へと向かう ... わたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に ... 煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明ける記憶の中に残る黒いトレンチコート背中を追いかけて今宵もひ

16 1.渡り鳥たちに空は見えないが見える？暗闇の中で汽車を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心の羽

17 1.リラの駅き)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで ... 人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひとつ「元気でいます」

18 10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 7+10.夜汽車 feat. BASI& kojikoji作詞 BASI・kojik ... 空から音の雨降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく駅に着く友 ... なってく駅に着く友が待つ駅に着く胸弾

19 3.ZIGI け眼たちがオープンを待つ涎ダラダラ千鳥足行列の背後で汚れた犬が泣いている皆見て見ぬ振りをして笑って笑 ... 深夜零時のこと帰りの汽車がずっと来ないんだって僕は泣いている心臓の音が刻むリズムに乗って声が響いて

20 7.白い一日に君がいて通り過ぎる汽車を待つ遮断機が上りふり向いた君はもう大人の顔をしてるだろうこの腕をさしのべてその

21 13.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

22 1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji 冨田ラボ-夜汽車1.夜汽車 feat. BASI& kojikoji作詞 BASI・kojik ... 空から音の雨降る友が待つ駅に着く胸弾むくり返す胸騒ぎ列車は虹をくぐりゆっくりと遠くなってく駅に着く友 ... なってく駅に着く友が待つ駅に着く胸弾

23 19.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

24 3.駅ニューバージョンこころの重さを乗せて汽車は出るおまえの旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いたら ... 乾いたら戻れよおれが待つ駅へなやみと希望痛みと夢をつめた鞄をかかえて人は駅に着くおまえの頬落ちた涙

25 10.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

26 4.ガタゴト揺れててられてもう終わりよ待つだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあぁ…北風寒い街もう戻ることない人混みの ... 人混みの街までひとり汽車に乗る心ガタゴト揺れ涙ボロボロこぼれ窓に映る私ゆらゆら滲(にじ)んでああ騙さ ... てられてもう終わりよ待つだけの日はあなたが戻る前に私旅立つのあ

27 11.雪シングルバージョンは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待

28 3.Young& Shame EKKE今夜冷え切る汽車を動かさないでもう車輪がずれる冷えたコートの下穴を隠さないで綿を詰める I ... のああ朝を迎え直そう汽車の上で陽を待つ

29 5.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

30 2.アッディーオ～愛した街よ～来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い ... ディーオ旅立つわ誰か待つ街へアッディーオさようなら愛する友よあなたのことは忘れないわ残してきた小鳥

31 2.洲崎みれん寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば酔えば洲崎みれ ... ずはまゆう一輪差して待つ霧笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲崎みれんいつか逢える日祈るよに風につぶや

32 4.雪国～駒子その愛～たあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境 ... て吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時計も止まっていますあれは雪折れ夜の底音が音

33 8.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

34 1.望郷乙部港の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかず ... てせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が

35 2.旭川のおんな故郷(ふるさと)走る汽車が啼く忘れられない男(ひと)想い屯田まつり笛太鼓胸を焦がした真夏の宵はしんし ... ひと)りこのまま春を待つ思い出浮かべ酔いしれて恋しさ募る雪割酒よしんしんとしんしん

36 9.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

37 7.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

38 18.お茶碗の歌には夢がない君が待つのは月曜日わたしのお茶碗ちっこいわよそ見する君を許せない帰りの ... る君を許せない帰りの汽車代でプレゼント君が笑うならそれでいい早く大人になりたいなこんな線路はちょん

39 3.雪は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待

40 3.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

41 7.三日月のような目をしておつりくれていつもの汽車を待つよ光が射す深海のプラットホームレイルを呑み込んでまた泳ぎ出す真っ暗い闇に三

42 2.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

43 23.夜汽車は南へ w〜23.夜汽車は南へ作詞伊勢正三作曲伊勢正三愁いを残して夜 ... 勢正三愁いを残して夜汽車は南へ走る時の流れとすれ違うように走る静けさが今友達なら黙って窓にもたれよう ... つゆれてるその帰りを待つ人々達そして帰ってゆく人ひとりの人生はいくつかの絆で結ばれているその美しすぎ ... どの絆をほどきながら汽車はゆくああ遠ざかるほど

44 69.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

45 1.津軽慕情まは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あな ... 涙ぐんだら飛んできて待つわ百年津軽の慕

46 5.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

47 7.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

48 1.人恋染めしもどかしさ人恋染めし待つばかり秋は枯葉のセレナーデひねもす綴(つづ)る日記帳ふるさと遠く山深く日暮れ ... た)めるあの日に戻る汽車もなくおもいで忍ぶ砂の上人恋染めし夢はるか人恋染めし夢はる

49 4.喜びの歌先はどこでもいいこの汽車で見える未来に終わらないうた生きてるただそれだけで君と走って行こう消えそうな ... るから僕らの街で君と待つ列車 RealなFaceに隠すこのプレッシャー写真胸に二人Luvな接写忘れ

50 2.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

51 6.なみだ雨にあなたを乗せて次の汽車待つ別れの駅よ思い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ

52 3.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

53 12.夢のあとるその日をいつまでも待つと日傘をまわした君の笑顔振り向き振り向き別れた道よあの日の約束も夢のあと風の ... めにと津軽を立った夜汽車のときめきも夢のあとひとり城跡にたたずんでしのぶ幸せを信じた春のあの日誰も

54 11.もうすぐ五月外は雨道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこ ... 話をかわし静かに朝を待つもうすぐ五月外は

55 10.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

56 14.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

57 1.なみだ雨にあなたを乗せて次の汽車待つ別れの駅よ思い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ

58 30.ひとつぶの涙この駅で今日は一人で汽車を待つさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れます一枝のさくら花びらに心の声を ... れ違い振り向きもせず汽車に乗るさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますひとつぶの涙に映ってた ... に置きゴトンと揺れて汽車が出るさよならあなたなつかしい町さよならあなた忘れますさよならあなたなつか

59 7.来夢来人たら桜の吹雪を浴びて汽車は走る消えない汽笛を残して走り去るしみじみ人恋しくそっと紅をさせば肌寒く桜の ... 灯りが重なる出逢いを待つのしっかりしているつもりだけれどまだまだ私は未熟なんです愛するお方に教わりた ... 灯りが重なる出逢いを待つ

60 9.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

61 1.信じるものに救われるきっと救われる走る夜汽車に揺られてた夏休み星空を旅した夢を見ていたあの頃は今よりも大切なことを知って ... ことを知ってた明日を待つ気持ちにもう一度だけ賭けてみよう信じ続けるものはきっと救われるきっとつまづ

62 2.雪子 (ゆ)かずにあなたを待つと届いたあの日の片便り…木枯し寒空(さむぞら)星月夜あの娘も見てるよ故郷(ふ ... ブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい

63 2.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

64 23.夜汽車」～23.夜汽車作詞木下龍太郎作曲原譲二すがるお前を叱りつけ無理やり乗せた終列車迎え ... 郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ！泣き濡れた顔を見るのがつらいからつらいからごめんごめんなその肩に苦労 ... 一言詫びてたとああ夜汽車よ急げ！振り向かずこころ休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終 ... いに

65 6.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

66 8.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

67 12.雪シングルバージョンは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待

68 7.北国のひと体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるか ... ている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

69 2.さよならあなたぬか雨ひとり夜ふけの汽車を待つ私が一緒に暮らしたらあなたの夢のじゃまになるわかって下さい女の気持ちさよな

70 11.クジラ病棟の或る前夜り詰めたサイレンと、汽車を待つ君の六月許せないこの僕をもう一度、許してほしい

71 2.北国のひと体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるか ... ている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

72 5.雪は明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブの温かい部屋で抱き合って泣いたときわたしの胸に頬 ... い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂うように乱れ想いはつのるわたしの心に静 ... い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと ... い春も遠い春もじっと待

73 10.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

74 8.夜汽車が着いたら情演歌8.夜汽車が着いたら作詞辻本茂作曲聖川湧貴方と私は数えで十九私が年上に見られて ... わるのね小雨降る駅夜汽車を待つ間がなぜにこうまで乱れる心予定時刻に夜 ... 乱れる心予定時刻に夜汽車が出るわ二度と会えない貴方を残して実らぬ恋だと知ってはいても帰らぬ貴方だとわ ... たかった小雨降る駅夜汽車を待つ間がなぜにこう

75 1.めおと暦うか希望という名の夜汽車に揺られ故郷(ふるさと)でてきたふたりじゃないの…めおと暦はおもいで暦つらい ... と暦は人生暦越えて春待つ憂き世

76 2.冬の夜汽車ン2.冬の夜汽車作詞たかたかし作曲弦哲也吹雪く線路を汽笛で裂いて夜行列車が恋路を駆け ... ままに泣いてひとりで待つのはもういやよあなたむかしのままですか今もわたしを好きですか寒いこころを抱い ... は晴れですかやがて夜汽車はトンネルを抜ける

77 2.隠れ雪この恋隠せ離れ離れに汽車を待つ人目を避ける北の駅明日のあてなし地図もなしたどり着くのはどの町か…たとえこ

78 3.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

79 11.春一輪熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛のなかにもあなたがいるわわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたい ... たい雪をかぶって春を待つちいさな蕾の強さがすき花嫁衣裳を着る日までふたりの絆を信じて生きるわたしは

80 12.湯けむりの宿たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯

81 22.哀愁桟橋教えてあなたその訳を汽車を下りたら終着駅のそこはもう海哀愁桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆 ... でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

82 5.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は、時計を気にしてる、季節外れの雪が降ってる、東京で見る雪はこれが ... になった動き始めた、汽車の窓に顔をつけて、君はなにか言おうとしている、君の口びるがさようならと動く

83 1.湯けむりの宿たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯

84 10.汐風の駅のあなたに逢えますか汽車待つホームに咲く浜茄子(はまなす)が見送るだけの淋(さみ)しさよ鞄(かばん)を

85 4.夜汽車つり~4.夜汽車作詞木下龍太郎作曲原譲二すがるお前を叱りつけ無理やり乗せた終列車迎え ... 郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ！泣き濡れた顔を見るのがつらいからつらいからごめんごめんなその肩に苦労 ... 一言詫びてたとああ夜汽車よ急げ！振り向かずこころ休まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終 ... いに

86 12.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

87 5.高山本線て乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりす ... ゅるると風に消えます待つ人ひとり誰もいないけど口紅をひきなおすそれは女の意地かしら高山本線八尾まで

88 14.哀愁桟橋教えてあなたその訳を汽車を下りたら終着駅のそこはもう海哀愁桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆 ... でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

89 2.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるがさようならと動くことが

90 9.湯けむりの宿たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯

91 8.殘雪 r>8.殘雪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

92 3.真実小林明子旅行鞄抱いて待つわ星空に浮かぶ駅夜汽車よ空に舞い上がって連れてって私を I'll Be Thereあなたの胸に飛

93 10.臨別的雪 0.臨別的雪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後 ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君のくちびるがさようならと動くこと

94 12.シンシアしい人や町をたずねて汽車を降りてみても目に写るものは時の流れだけ心がくだけて行く帰ってゆく場所もない ... 人居てもいいかい朝を待つのがこわいからシンシア帰る場所もシンシアないのならシンシア君の腕でシンシア

95 12.湯けむりの宿たのぬくもりを抱いて汽車待ついで湯

96 23.哀愁桟橋教えてあなたその訳を汽車を下りたら終着駅のそこはもう海哀愁桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆 ... でも北海岸のここで春待つ哀愁桟

97 2.なみだの海峡あなた…だけをわたし待つわ好きだと言って風よ風よ…風よ何故泣くの虎落笛(もがりぶえ)は寒いと泣くの三 ... ば始発駅船に…ひとり汽車にひとり運命が憎

98 2.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の橫で僕は時計を氣にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最 ... いになった動き始めた汽車の窗に顏をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

99 21.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横でぼくは時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが ... いになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くこ

100 3.なごり雪伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の橫で僕は時計を気にしてる季節外れの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ね ... 麗になった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の唇が「さようなら」と動くことが