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風風 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 4.風が強く吹いている てそれは追い風向かい風風が強く吹いている君の明日が今日よりも輝きますように風が強く吹いている君の声に ... てそれは追い風向かい風風が強く吹いている僕の明日が今日よりも誇れますように風が強く吹いている僕の声を ... てそれは追い風向かい風風が強く吹いている君の明日が今日よりも輝きますように風が強く吹いている君の声
2 1.サマータイムマジック きゃんぷ響くせみのオーケストラ君の声運ぶ風風鈴ちりんちりん大好きな夏君の神々しさの前では僕はまだまだ青二才キミのテリトリーその手手に取り波打ち際まで走り出したりキミといたら一生飽きないのよこの世界を軽々波乗りす
3 2.つむじ風 曲木村竜蔵男心に渦を巻く熱い思いのつむじ風風よ吹け吹け吹き荒れろ夢も半端じゃ終われない意地張って胸張って頑張って俺の人生生きてやる惚れた女を泣かせない決めて見上げる夜の空風よ吹け吹け吹き荒れろそばに寄り添う花ひ
4 6.Soldiers~慈しむ者たち~ も一瞬の流星だから胸に永遠刻む吹き荒れる風風下で耳すませば凪(なぎ)の沈黙が聴こえるのさララバイみたく Promise in the history雑踏でたったひとりふと立ち止まり振り向いて見た未来 All A
5 1.ニンジャライクニンジャ ッチョー!ババン晩!)疾きこと風の如く(風風!)徐かなること林の如く(林林!)侵略すること宇宙人の如く(宙宙!)射止めるは恋の如く(キュンキュン!)生は一期なり出逢いてまた別れて世は戦乱狂乱乱痴気騒ぎも叩いて被

6 1.Soldiers も一瞬の流星だから胸に永遠刻む吹き荒れる風風下で耳すませば凪(なぎ)の沈黙が聴こえるのさララバイみたく Promise in the history雑踏でたったひとりふと立ち止まり振り向いて見た未来 All A
7 2.風のように さどこ吹く風どこ吹く風風のように生きるあれはいつのことだったろうか一番大きなあの星が消えていったのは ... さどこ吹く風どこ吹く風風のように生き
8 2.Tumbling Dice ya ya刻む刻むリズム(Rhythm)風風切る(Cut it)照らす照らす Lights見せつけろ好奇心抑えきれず覗き込んだステージの Viewがむしゃら飛び出して懸けろ Your life a brand
9 4.多分、風。 せたあの子は多分風焦らせたあの仕草は多分風風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたその仕草に風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたこの季節に連れて行かれた
10 4.しゃぼん玉 すぐにこわれて消えた風風吹くなしゃぼん玉飛ばそ風風吹くなしゃぼん玉飛ば
11 11.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花「いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってき
12 1.耽溺ミラアジュイズム 陰桜は然して[さして]まだ舞わないけれど風風風が香る行間に埋けた[いけた]火種が籠る戯言[ざれごと]読み解いて私毎ミラアジュを君の声音[こわね]にルビなど要らない蛇の足だからどんな紅玉[こうぎょく]さえ哀婉な詞
13 1.じょんがら挽歌 る海鳴りじょんがらか風風風風風よ吹け風花風舞い風波おまえが呼んでいる今も好きだよ死ぬほど好きさ男じょん
14 6.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくああ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
15 7.風が吹いてる(2017ヴァージョン) の前には風が吹いてる風風吹けよ!はばたく俺の心に風風吹けよ!熱く燃えているうちに ... 熱く燃えているうちに風風吹けよ!空の果ての何処までも ... 空の果ての何処までも風風吹けよ!俺を運んでおくれ翼を広げ自由を目指し飛んで行くのさ俺の前には風が吹
16 10.あわのね 望と希望の交錯地点ふっと閃いて利かす機転風風吹くなってその時心の奥で泡の音聞こえた瞬く間過ぎて行く今日僕らはなんも残せやしないけどまだ誰も知らない明日は一体どっち方面にあんだっけか??輝く星空の向こうまでふわっ
17 1.多分、風。 せたあの子は多分風焦らせたあの仕草は多分風風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたその仕草に風走らせたあの子にやや熱い視線焦らせたこの季節に連れて行かれた
18 2.恋は白黒 も真っ青さグッジョブ経験が足りないの向い風風速0M夜が明けるまで僕とLOVELOVEしよう LOVE…此のままではイケナイと通りすがりの猫と足早に去った僕を思い出してよ全部全部風が吹いて君と僕は重なりあってお互
19 13.今 うして語り合うことそして感じることだから風風はやおら吹き渡り命をつなぐ糸となる今こうして生きている全て全てはどこへ行くのだから今触れ合う今この時がずっと続くと信じたい
20 6.September Qumico Fucci夏夏が終わるよ風風がつれてくきれいな心に包まれて本当の自分を思い出してた September September I hate birthday秋の匂いがつれ戻す亡くした場所へ Oh

21 4.絆船 るな寒風山から吹きおろす傘雲かかえた北の風風は簓(ささら)の波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船にしっかり乗せて行
22 12.流〜LU〜ギターの調べ 入り乱れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は芽を出してこれは一本の木からなる虫も風も雨も光も力になるど ... 入り乱れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ遠く海まで描いた想いが今溢れ出してこの目 ... が今溢れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ遠く海まで描いた想いが今溢れ出し
23 12.Monday Traveller でけでかい夢になるあの雲の向こう走りだす風風になる愉快なリズムに動き出したら流れる汗に乾いた喉に幸せをビール飲もっか Stand By Me君の笑顔はいつも僕らの宝石 Clap Your Hands Let i
24 7.神風 ただ突き進むだけさ俺が纏うその風こそ神の風風見鶏達はそれでもまだ回り続ける赤い空見上げ羽を広げてるだがしかし足はその場所から決して離れず狂った様に泣き喚き空を眺める俺を止められるかもっと!もっと!もっと!もっと
25 1.悠久の剣 の剣が燃え上がる月に叢雲(むらくも)花に風風雲急(ふううんにわか)に騒ぎ立ち決して悪事は許すまじあぁ我凛(りん)として戦わん正義の御旗(みはた)の元(もと)にこそ今この剣がこの剣が立ち上がる黄昏(たそがれ)迫る
26 1.泣かんとよ つがいい(風打つがいい)巡る岬に風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨
27 1.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花「いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってき
28 7.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
29 2.YOU ARE MINE U ARE MINE風風吹け吹けかまわない YOU ARE MINE未来からのレターいつか届くかな君とあるく空気にしないのがベター雨雨降れ降れかまわない YOU ARE MINE ... いのがベター雨雨降れ降れかまわない YOU ARE MINE風風吹け吹けかまわない YOU ARE MINEヨロヨロフラフラかまわない Y
30 1.海峡吹雪 ばにいて越えて越えて行きます海峡夢が舞う風風風にちぎれ飛ぶ愛のあかりを消さないであなたと幸せ咲かせたい雪がやんだら見えますか春は春はいつ来る海峡花が舞
31 3.カムカムソング タモさんの横にすわっていろいろ聞かれたい風風吹いて Yeah×(3)中身がカラで壊れて消えた噛み噛みバブルガム噛み噛み噛み噛みバブルガム噛み Come in Come in風船ガムプーっと膨らませてパッチンフー
32 8.流転の風 打開するべき未来に呼応する様掴んだ流転の風風になれ理想の世を見届けよう自分らしく生きていくのはそう簡単じゃないそうさ気紛れな雲を纏っていようよこれからが変わってくのはいつだって必然的そうなんでしょ
33 14.うたかたの風 きっとあなたを探しだすでしょううたかたの風風花(かざはな)の舞い散る冬が近いか
34 5.なんてったって春 の雷がサヨナラ告げた風風きっと吹くな君はスカートの裾を気にしながら駅に消えた ... にしながら駅に消えた風風きっと吹くな明日は雨予報立ち尽くしてただけの僕の傘杖のように固まった南南西
35 6.できるだけ遠廻り 歩くくらいが丁度いい風風をたずさえ歩いて歩いて夢夢をはぐくみ歩いて歩いてできるだけできるだけできるだ ... 歩くくらいが丁度いい風風をたずさえ歩いて歩いて夢夢をはぐくみ歩いて歩いてできるだけできるだけできるだ ... だけできるだけ遠廻り風風をたずさえ歩いて歩いて夢夢をはぐくみ歩いて歩いてできるだけできるだけできる
36 5.四月の風 る人に捧げようああ風が吹いた四月の四月の風風が誘いにきたようだ少し乾いた町の風が俺達を誘いにきたようだ毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ行くのやら明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日
37 35.ブルーマンボ ーマンボ 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫風風風そよ吹く風波波波くだける波椰子の葉陰常夏の島空は青く雲は白く歌歌歌南の歌酒酒酒琥珀の酒ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしびれる恋の接吻ブルーマン
38 1.うたかたの風 きっとあなたを探しだすでしょううたかたの風風花(かざはな)の舞い散る冬が近いか
39 22.東京詩集 いああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋も枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
40 9.夏の庭 れない夏夏夏夏の庭で風風風風風に小さく微笑んだこと誰にも今は見せたくないよ強い日差しの下で揺れる扉は錆び ... けさ夏夏夏夏が消える風風風風風に立つ背中を見ていると泣きたくなるのどうしようもなく沈んでいく太陽は見せか ... れない夏夏夏夏の庭で風風風風風に小さく微笑んだこと誰にも今は見せたくない夢夢夢夢夢だったあの夏
41 6.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
42 21.熱風 詞鈴木博文 作曲 林哲司風風を抱きしめて胸胸は熱くなるあなたの背中潮のにおいね耳を寄せたら波が聞こえるこ ... つかむのふたりのため風風を抱きしめて胸胸は熱くなる夢じゃないこんなにリアル感じるあなたにめまい熱風 ... いいわあなたは私の夏風風を抱きしめて胸胸は熱くなる夢じゃないこんなにリアル感じるあなたにめまい熱風
43 2.蜃気楼シンフォニー 山口卓也 作曲 山口卓也風風吹けばなびく髪の毛揺れる蜃気楼夢見心地で眺めていたただの空に君を映して激しい ... けまた君が恋しくなる風風吹けばなびく髪の毛揺れる蜃気楼夢見心地で重ね合わせ空を仰ぎ眺めていようただの ... 分以上君が恋しくなる風風吹けばなびく髪の毛揺れる蜃気楼思い浮かべた君の顔はぼやけだすし流れる空もただ ... もただ憂鬱
44 6.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
45 9.TYPHOON されてしまいそう雨雨風風ヒューイー指先舐めて最前線胸騒ぎは暴風域に突入もうちょっとでくるぞ台風になる ... されてしまいそう両両風風ヒューイー風が強い夜は胸騒ぎがすごいヒュイーシャッター閉められた商店街風穴

46 1.神風(album version) ただ突き進むだけさ俺が纏うその風こそ神の風風見鶏達はそれでもまだ回り続ける赤い空見上げ羽を広げてるだがしかし足はその場所から決して離れず狂った様に泣き喚き空を眺める俺を止められるかもっと!もっと!もっと!もっと
47 1.神風 ただ突き進むだけさ俺が纏うその風こそ神の風風見雞達はそれでもまだ回り續ける赤い空見上げ羽を廣げてるだがしかし足はその場所から決して離れず狂った樣に泣き喚き空を眺める俺を止められるかもっと!もっと!もっと!もっと
48 67.恋の花束 い日の恋は野に泣く花若い日の恋はそよ吹く風風はゆく遠く君が窓辺ささやけよ風よせつない恋うるわしのひとみあこがれの人に昼も夜も燃ゆる恋の
49 6.風 r>6.風 作詞 湘南乃風 作曲 湘南乃風風吹き荒れ雲いづこへ浮き世の月夜(風魔をも呼ぶ夜)影背負い日のいづる方へ富士をも越す火よ(誠意の炎)斬ぶった斬る長けた四つの感性(が)怒りの牙向き万全(御意)で選んだ波
50 2.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
51 24.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚げに戯れる蛍
52 6.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
53 10.からたち日記(MONO) う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
54 4.Stars ケラ你留下的很少的記憶的碎片吹きすぎてく風風吹的太大燈り消えた街に燈也消失的那條街上今でもその姿至今為止探すよ還在尋找那個身影同じ傷跡をそっと殘して留下了同樣的傷痕僕らは違う夢選んだ我們選擇了不同的夢想変わらな
55 19.しゃぼん玉 ばずに消えたうまれてすぐにこわれて消えた風風吹くなしゃぼん玉とば
56 2.風を浴びたい 陽より高くさわやかに風風浴びたい wow wow wow〜先の見えんこんな時代笑ろうて生きてかなあか ... 太陽みたく萌え体中に風風軽やかに踊れ METABO!這い上がれあがれ Ole!いつか太陽より高く果て ... 陽より高く果てしなく風風風浴びたい! wow wow wow
57 1.泣かんとよ つがいい(風打つがいい)巡る岬に風が舞う風風風惚れた男燃えた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨
58 3.風のラジオ て来て君と出会ったよ心吹き抜ける君の名は風風 uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao
59 18.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
60 11.しゃぼん玉 飛ばずに消えた生れてすぐにこわれて消えた風風吹くなしゃぼん玉飛ば
61 5.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
62 4.四月の風 る人に捧げようああ風が吹いた四月の四月の風風が誘いにきたようだ少し乾いた町の風が俺達を誘いにきたようだ毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ行くのやら明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日
63 10.長崎のお蝶さん お蝶さん長崎長崎港の町よみなとそよそよ南風風にたよりがないゆえにいとし可愛い仇姿沖を眺めて背のびする誰を待つのかお蝶さん長崎長崎情けの町よ情け一筋立つけむりあれはメリケンいくさぶね待ったお方は来たけれど死ぬほど
64 8.風来坊 お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど背中丸め直すだけ風は強く強くこの道どこまで遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く
65 10.野生の風 けていくのさ俺は風走る風踊る風叫ぶ風笑う風風は風 DA DA DA…AH!!! IJUST WANNA BE FREEもっともっと弾けてモラルは儚い煙のようさ IJUST WANNA BE FREEもっともっと
66 7.風来坊 お前と防ぎたかったピューピュー身体を刺す風風来坊うつむきがよく似合う歩き疲れて立ち止まり振り向き振り向き来たけれど背中丸め直すだけ風は強く強くこの道どこまで遠いのか恋の道お前と暮らしたかった振られ捨てられ気付く
67 7.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
68 2.KAZAHANA の気持ちさえ忘れてた風風風のような光を花と風未来光と風舞い上がる花びらであの夏を越えてゆけまだ見えぬ ... 情熱は僕達を運び去る風風風のような光舞い上がる花びらに君の手を重ねたら永久(とわ)に咲く未来へと消え ... の気持ちさえ忘れてた風風風のような光を光を…逢いたい君に逢えない逢いたい時には逢えない寂しい時はそ
69 9.袋井市歌~ここがふるさと~ くひらけた大地の上を駆けぬけていく遠州の風風に吹かれて私は生きるどんな時にもたくましい心で飾らぬ言葉まっすぐなまなざし見守る空はどこまでも広い袋井ここがふるさと私たちの町袋井ここがふるさとここで生きていく折々の
70 4.Stars ケラ你留下的很少的記憶的碎片吹きすぎてく風風吹的太大燈り消えた街に燈也消失的那條街上今でもその姿至今為止探すよ還在尋找那個身影同じ傷跡をそっと殘して留下了同樣的傷痕僕らは違う夢選んだ我們選擇了不同的夢想変わらな
71 2.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
72 50.しゃぼん玉 すぐにこわれて消えた風風吹くなしゃぼん玉飛ばそ風風吹くなしゃぼん玉飛ば
73 3.シャボン玉 飛んでこわれて消えた風風吹くなシャボン玉飛ばそシャボン玉消えた飛ばずに消えた生まれてすぐにこわれて消 ... すぐにこわれて消えた風風吹くなシャボン玉飛ばそ La…… La……シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ屋根 ... 飛んでこわれて消えた風風吹くなシャボン玉飛ばそシャボン玉飛ば
74 2.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
75 3.四月の風 る人に捧げようああ風が吹いた四月の四月の風風が誘いにきたようだ少し乾いた町の風が俺達を誘いにきたようだ毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいたああ何処へ行くのやら明日は何があるのやらああ教えてくれ風がささやく気がした明日
76 2.絆船 るな寒風山から吹きおろす傘雲かかえた北の風風は簓(ささら)の波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船にしっかり乗せて行
77 22.流 入り乱れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は芽を出してこれは一本の木からなる虫も風も雨も光も力になるど ... 入り乱れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ遠く海まで描いた想いが今溢れ出してこの目 ... が今溢れ出して吹けよ風風は運ぶ種やがて種は木となって川の流れ遠く海まで描いた想いが今溢れ出し
78 6.太陽の世界 隅的夢的碎片和熱情中的現在並且連只有用順風風格重畫想像繼續的最高的世界上升氣流心穿透全身很熱地習慣的一次的感覺不結束的那樣與cho薯i已經委託想像間隔痛切地也認識活潑地靠近 soshi大頭魚原道ri捕無定性的人
79 2.瀬戸の恋唄 りけむりョ熱いこゝろを寄せたとて瀬戸の潮風風に散る
80 4.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚げに戯れる蛍
81 3.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
82 12.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
83 12.愛の河 たにつくして悔いはない雪雪の花よ春を呼べ風風の唄よ愛を呼べ幸せはるかな苦労の河に希望をつないで漕ぎ出すふたりあなたあなたと生きれば悔いはな
84 8.ベンチで手紙を読む老人 の柄を握りしめている少年少年の髪を揺らす風風の根元に光ってる雲「ロールウェィイェ、ロールウェィイェ、ラーリルロ、レリェー」「ロールウェィイェ、ロールウェィイェ、ラーリルロ、レリェー」雲の上にある太陽太陽を包む想
85 5.風のラジオ て来て君と出会ったよ心吹き抜ける君の名は風風 uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao uuu waao
86 1.絆船 るな寒風山から吹きおろす傘雲かかえた北の風風は簓(ささら)の波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船にしっかり乗せて行
87 3.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
88 8.東京詩集 いああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋も枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
89 8.東京詩集 いああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋も枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
90 2.めざせ天下一 キーチュンの技見せたぜヤムチャがまた狼牙風風拳戦え飛び散る汗今信じて NO.1 NO.1 NO.1それは誰!ロマンをつかみとれ天下一ヒーロー強さをやさしさをみんながまっている勝利は悟空なのかジャッキーチュンなの
91 2.東京詩集 いああカウンター十二月六日風枯葉散る夕べ風風風並木道吹く今日の風恋も枯葉と散らしゆく哀し詩集の表紙のように空は灰色空は灰色ああ凍え
92 14.鉄風鋭くなって ポーズの野球帽マンガのバッチがとれかかる風風鋭くなって鼻水たらして斜めの角度の野球帽夕暮れ時間オレいる橋の上ボルトの赫サビ墨田川屋形船では花遊び風鋭くなって鉄の鋲打たれた橋オレいま橋の上鉄風あびて鋭くなって夕焼
93 9.幸福のカノン さねよしいさ子空空空風風風鳥鳥鳥うたうたうたうたう夜夜夜夢夢夢星々星またたくまた光る空空空 ... たたくまた光る空空空風風風鳥鳥鳥うたうたうたうたう夜夜夜夢夢夢星々星またたくまた光るとびら鏡つばさ
94 3.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ
95 3.風 r>3.風 作詞 湘南乃風 作曲 湘南乃風風吹き荒れ雲いづこへ浮き世の月夜(風魔をも呼ぶ夜)影背負い日のいづる方へ富士をも越す火よ(誠意の炎)斬ぶった斬る長けた四つの感性(が)怒りの牙向き万全(御意)で選んだ波
96 4.からたち日記 う帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰ってきそ
97 21.熱風 詞鈴木博文 作曲 林哲司風風を抱きしめて胸胸は熱くなるあなたの背中潮のにおいね耳を寄せたら波が聞こえるこ ... かむのふたりのため※風風を抱きしめて胸胸は熱くなる夢じゃないこんなにリアル感じるあなたにめまい熱風
98 7.PADDLE 曲櫻井和壽ほんの束の間胸の中に卷き起こる風風風「今しかないよな」って咒文みたいに繰り返す日常の下敷きになって埋もれたモノを取り返すんだ「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって虎視眈眈と準備してきた僕だからきっとうまく
99 5.Cream Puff Shuffle(MEGUMIX version) る道向かい風時折追い風風を食べ、露を飲む? Good for you!Ready to deal!G ... る道向かい風時折追い風風を食べ、露を飲む? Go for it!Go for the Gold!G
100 2.ひまわり のような人でした黄昏に頬染めてひざ枕薫る風風鈴は子守歌いつだっていつだってあなたがそばにいてくれるだけでそれでよかったふたり乗り遅れたあのバスは走ってますかふたりずっと歩いたあの海はそのままですか儚(はかな)げ

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