Mojim Lyrics

風待 】 【 Lyrics 167 lyrics related been found
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1 1.手持清風待月明 曾春年-手持清風待月明1.手持清風待月明 Lyricist 張靈茹 Composer 陳偉茫茫人海南北西東緣分讓我和你相逢所有的光都在你 ... 想要的恩寵我願手持清風待月明與你眉挑煙火過一生愛著你的愛夢著你的夢似水流年此心與君同我願手持清 ... 此心與君同我願手持清風待月明與你眉挑煙火過一生笑著你的笑痛著你的痛朝朝暮暮都悲歡與共悠悠時光春夏秋冬 ... 想要的
2 1.一肩山河 誰望一川星河輾轉自有少年時啊何曾與人說待風待月待歌待一杯山河而今行道青山裡歎煙雨一蓑驚落春花秋月映一世阡陌燕雀安知鴻鵠志啊何曾與人說飲風飲月飲歌飲盡山河踏玄黃一橫瘦馬一豎斜陽一任起落莫問年少輕狂要把天狼射破洪荒
3 1.88 們每⼀個都應該受尊重就算男⼈再狠再兇再威風待產的時候還是⼀樣沒⽤哇啦落地這⼀刻開始妳是我的命每個喜怒哀樂都能在我⼼中激起漣漪萬般艱辛是妳給了我勇氣背妳摘天上的星發誓要把全世界都給妳妳是光照亮⿊暗的⾓落妳的笑能治
4 1.八方戰歌 >1.八方戰歌初見一眼驚鴻雨化春風待長卷點墨星辰入眸賬前運籌利劍出流年走護江山方知情深重快意人間問少年不知愁出雲海心魔潛入夢正邪一念終有黑白善惡誅仙誅魔道不盡命途難測武魂烈焰雙生再現不過少年抬眼見攜手名
5 1.待我東山再起時 杯杯烈酒已成空九世輪回一盞燈過往雲煙畫為風待我拿下這帝王一世陪你在身旁年少無知太輕狂今生只做你的郎一顆心手中握不忘曾經犯的錯不忘曾經那承諾這段感情不離不棄對你的愛永遠心記哪怕血洗紅塵也要把天逆你的曾經我沒有去陪

6 1.夢青梅 的浮華青梅可曾夢竹馬風待刮誰待我煮茶又夢迴那棵老樹下牽她浴暮華鳶尾花數年華懷念她浣溪沙彈吉他談及她困 ... 的浮華青梅可曾夢竹馬風待刮誰待我煮茶又夢迴那棵老樹下牽她浴暮
7 1.野菊花 菊花靜靜的開在山腳下不卑不亢顯傲骨笑迎春風待秋華野菊花野菊花美麗的野菊花野菊花野菊花美麗的野菊花美麗的野菊
8 1.晚風待夜殘 祖婭納惜-晚風待夜殘1.晚風待夜殘 Lyricist 周仁 Composer 於冬然 Arranger 陳沁揚、陸浩琛飛花落成寒秋晚風撞進衣袖江
9 1.聖賢說 夢無愧黎民蒼生待到百花重開日今朝又起聖賢風待到百花重開日今朝又起聖賢
10 1.昨夜小樓又東風 明月心頭小船兒載來春風待秋意相逢雨後望星空如眸如一場夢入初秋又東風河畔凋落的柳葉斑駁了衣袖滲透心尖思 ... 明月心頭小船兒載來春風待秋意相逢雨後望星空如眸如一場夢入初秋又東風小樓又東風夜半闌珊明月心頭小船兒載 ... 明月心頭小船兒載來春風待秋意相逢雨後望星空如眸如一場夢入初秋又東
11 9.夜來花香 芬芳。花兒吐露清香迎風待月光;好似姐兒站立在花前等待那少年郎;愛花的人兒及時欣賞不要徬徨。珍惜青春年 ... 來香。花兒吐露清香迎風待月光;好似姐兒站立在花前等待那少年郎;愛花的人兒及時欣賞不要徬徨。珍惜青春
12 1.夜來花香 芬芳。花兒吐露清香迎風待月光;好似姐兒站立在花前等待那少年郎;愛花的人兒及時欣賞不要徬徨。珍惜青春年 ... 來香。花兒吐露清香迎風待月光;好似姐兒站立在花前等待那少年郎;愛花的人兒及時欣賞不要徬徨。珍惜青春
13 8.杏花天影 絲低拂鴛鴦浦想桃葉、當時喚渡又將愁眼與春風待去倚蘭橈、更少駐金陵路鶯吟燕舞算潮水知人最苦滿汀芳草不成歸日暮更移舟向甚
14 3.歸一 著無人的街道你我脆裂在這城市中一片片流入風待細雨灑落消散之後我們始終無法再逃過將走向相同的盡頭逐漸薄弱的脈動渺小而沉重的跳動晚霞燒盡藍天燒盡了所有抬頭一望只能看見黑在空中盤旋空氣凍結明天寒冷中相擁分秒流逝的期限
15 1.天草女唄 てて行けんとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港天草天草椿の咲き誇
16 2.風を起こせ して人生のんびり寝て待つな今日でおさらば風待ち港天は苦労に味方する船だせ漕ぎだせ走りだせ風は自分で起こすもの惚れた女を遠くから眺めるだけでは甲斐がない網を打たなきゃ魚は獲(と)れぬ嵐覚悟でぶつかれよ船だせ漕ぎだ
17 1.into the wind こに乗りな焦がれてる風待ちのセンセーション Touch in my heart記憶を漂ったラストサマ ... こに乗りな焦がれてる風待ちのセンセーショ
18 1.呼子恋歌 とりの…佐賀の呼子は風待ち港旅の栞が心の灯台(あかり)着いた私は迷い舟眠れぬままに寝酒に酔えばいいこ ... らした…佐賀の呼子は風待ち港夢でいいからはるかな潮路漕いで行きたいおんな
19 6.リタルダンド 飲んで今日もオーライ風待ちさイッツオーライシャンシャン歯を磨こう寝癖ならばキャップで潰してそろそろ出 ... 沈んで今日もオーライ風待ちさイッツオーライ寝て食べてダラけてオーライ気まぐれでイッツオーラ
20 1.北前船 荒波よいしょと越えて錨(いかり)おろした風待ち港可愛あの娘のお酌に酔えば十八番(おはこ)が飛び出すハイヤ節男一匹船乗り稼業遠く眺めるふるさとさお宝お宝お宝お宝ヨーイトセーかもめと一緒に北前船上(のぼ)り下(くだ

21 1.実りの唄 まいて眠ろう厳しい寒さの日も温め続けて春風待とう春めく木々は見てる出会いと別れの先の光やがて実る種をまいて目覚める明日は実る種をまいて眠ろうやがて実る種をまいて目覚める明日は実る種をまいて眠ろ
22 2.風が吹くとゆうことは い海の空気が上陸し昼は海風が吹くヨットの風待ち急に寒い風前線雲が迫り稲光り裾野に雨を従え遠い雷の音から逃げた風が吹くとゆうことは気圧のスキマを埋めること雲は水と氷の粒が天に吹き上がること鳥が飛ぶとゆうことは上昇
23 1.とまり木 き足差し足落ちゆく夕陽季節の果てを報せる風待つことを嫌いひとりで待たれることを嫌いひとりで'ここまでを来れたんだここからを行けないわけがねーさ' L字のカウンターの隅空いたグラス越しに揺れる外国の歌明日に踏み出
24 1.リタルダンド 飲んで今日もオーライ風待ちさイッツオーライシャンシャン歯を磨こう寝癖ならばキャップで潰してそろそろ出 ... 沈んで今日もオーライ風待ちさイッツオーライ寝て食べてダラけてオーライ気まぐれでイッツオーラ
25 10.梅いちりん<Remix> 雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母
26 5.ペトリコール たほほえみあじさいは風待ちもすこし寄り道してこうかなかなかな狂い咲くような6月のフレイバーいつまでも ... たほほえみあじさいは風待ちもすこし寄り道してこうかなかなか
27 3.風 まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは誰に届くのだろう指先をつないで歩いたあな
28 6.安芸灘の風 ょうみなと)みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗って初めてあなたと下蒲刈のあかりの館訪ねた
29 11.きみのうた 夜明けを待ちながら静かに目をとじて新しい風待ってただけの心にヒカリ射してくおやすみ私の一番星ずっと輝き続けて願いを叶えてなんて言わないよそっと見守ってるだから答えなんていらないからただ聴いて欲しいさよならじゃな
30 1.雪割り酒 ひと)の幸せ見るたびに胸の中まで雪が降る風待ち波待ちあなた待ち北の港は雪酒場ハタハタつまみの手酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れてもこちら雪春待ち花待ちサクラ待ち今も逢いたい逢いたいよあなた
31 2.風待みなと 恋々津軽2.風待みなと Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋一夜(いちや)泊りのあの人も波が静まりゃ ... は下田の赤い灯がつく風待(かぜまち)みなと帰って来てよと言い出せなくてせめて笑顔を餞(はなむけ)に石 ... で騒いでつらさ忘れて風待みなと入船出船は馴れっこなのと涙見せずに紅をさす一期一会の人だから無事を祈っ ... ば嵐もきっとおさまる風待みな
32 9.SAKURA my friends イルドアニマルズ Composer ワイルドアニマルズ春風待つ校舎にキラリと光る涙「ありがとう」のコトバが咲き誇る桜の下で微笑んだまだ見ぬ明日に胸がギュッと不安になるけど支え合った季節(とき)一歩踏み出す力をくれたよまたここで
33 6.東京23区 渕徹 Composer 田渕徹東京23区夜の街街角に立ち風待ちの君は独りぼっち不安が友達夜の星たち静かに泣いたお月様のレコード東京23区灯りを消してうずくまる君魂のカタチ整えてる切りすぎた前髪はまるで夜明け前の地平線東京23区
34 2.円環 矢的直明 Nao'ymt見慣れた街並み風待つ張り紙額の汗を払いなぜか砂の手触り咳払いすぐ後ろ迫る黄昏が照らす見覚えあるギヤマンじわり滲む違和感並ぶ窓泳ぐ雲探してる共通項交差点どこかでつかむ記憶の袋覗けば鳴るプ
35 7.空想グライダー い?君のせいなの?両手広げて勇気を持って風待つ少年がいつかの夢描く雲の向こう新たな明日に向かって少しずつ何かが変わってく良いこともきっと有るさもう少し頑張れる頑張れるから高く飛んで空想グライダー雲追いかけた日の
36 4.春色 )まほろばに明かりを灯して強く吹き抜ける風待ちわびた春の匂
37 3.野の花 と咲き誇れた野の花窓を開けたよおいでよと風待ってるだけじゃ出会えなかった景色砂に埋もれた光る貝殻美しさを隠しているよ世界は心の歌声に耳を傾ければいつしかわかるはず本当に望むものきっと降りしきる雨さえいつか良かっ
38 2.風 まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは誰に届くのだろう指先をつないで歩いたあな
39 1.風 まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて強い風待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかったどうしてだろう?泣いてた…こみ上げる想いは誰に届くのだろう指先をつないで歩いたあな
40 2.新宿風待ち酒場 の海2.新宿風待ち酒場 Lyricist 石原信一 Composer 岡千秋誰も世間の荒波もまれひとり小舟にゆらゆら ... )を降ろすここは新宿風待ち酒場風待ち酒場明日はいいこと少しはあると肩を寄せ合いあおる酒 mn…上手い世渡りでき ... (おかみ)ここは新宿風待ち酒場風待ち酒場朝になるまでつきあうからとのれん仕舞った白い指 mn…帰りたいよな夕焼 ... っていて
41 2.瀬戸内花言葉 スダチの花びらが闇夜に香る午後八時潮待ち風待ちあの娘待ちぼくの身体は星に濡れ舟はお終い播磨灘あゝ花言葉は「純潔」だって白いミカンの花びらが闇夜に浮かぶ午後八時村上水軍恋敵島を渡れば人目もなくて指が重なる安芸(あ
42 1.きみのうた 夜明けを待ちながら静かに目をとじて新しい風待ってただけの心にヒカリ射してくおやすみ私の一番星ずっと輝き続けて願いを叶えてなんて言わないよそっと見守ってるだから答えなんていらないからただ聴いて欲しいさよならじゃな
43 29.Tiny Star さシアワセは刹那それを噛み締めながら光る風待つんだ Tiny Starほらみてきらめく星たちよ地球(ぼくら)もそのひとつ Beautiful Worldぼくだって何かをするために生まれてきたはずだ Tiny S
44 1.Hello Mr. Wonder land えて真実を撃ち放て先導者(ヴァンガード)風待つ行路立ち向かう空前の歪(ディストーション)へこの世界は泣けるほど美しいさぁ時代は終わりなき旅足音を鳴らそういつでもハローハローゼンシンセヨ遥かなるWonder la
45 3.Glider けて空に迷う雨の日経って晴れ空儚げに立つ風待ちグライダー逢いたい君ならば空にいる「消さない思い出」と呼べそうだ君が僕を見て僕がそこにいる僕は君を見て生き求めるこぼれ落ちた僕の色廻る星は青の色伸ばした手がなぞる色

46 12.安芸灘の風 こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗って初めてあなたと下蒲刈のあかりの館訪ねた
47 1.風の守唄 こは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら羽を休めてョ眠 ... こは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし酔ったらョ眠りゃ ... こは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら明日を夢見て
48 10.風待ち T-ALL FOR ONE10.風待ち Lyricist LANCE・谷口尚久 Composer LANCE・谷口尚久さっきまで一緒に笑ってたのにそばにいると言ったのに季節は移り変わりそっと風の便りが足元に落ちた変わらない
49 5.梅・桃・桜 のころ風に出逢える時を待つ梅・桃・桜の庭風待つ日々の花
50 7.かぜまちライン ちライン Lyricist 中川理沙 Composer 中川理沙風待ちをしていたらきみに会えた時計の砂は止まるまぶしい朝に人のいない青い電車は想いだけを乗せて走れば海へ辿り着いた忘れそうになる傷跡が語りかけるとき拾いに行く隙間をただよ
51 1.女の岬 た会いたい女の岬どこまで行けば会えるのか風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どうにもならないひとりでは岬で散った花も見た波間で揺
52 7.Lonely Train ぶった昨日も全部引き連れて窓の隙間冷たい風待ちくたびれた夜の向こう側 Lonely Train夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空幼い時見たSF映画のように今扉が開く名もない音を繋いで眠っていた記憶を呼
53 3.キミとボクの願いのまま いて僕らは約束に近づいたかなあの日と同じ風待っているより不器用な羽根で風を起こすよまぶしすぎて見えないけど大切なものはきっとそこにあるたとえどんな小さくても今確かな風が吹くよその場所へ「振り向くにはまだ早いでし
54 12.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
55 4.光彼方 て…命を賭けられる誠、探し足掻(あが)く風待ちの炎が迷路で燻(くすぶ)る自分で決めた道だけに芽吹く“覚悟”抱く信じ合う絆焦がれて…願いが目覚める爆(は)ぜゆく篝火突き進む夢翔(かけ)る遙かな未来(あす)へ兆(き
56 1.安芸灘の風 こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗って初めてあなたと下蒲刈のあかりの館訪ねた
57 12.つぼみ 隙間から一筋の光がつぼみに差し込んだ春の風待つつぼみに柔らかな日々の隙間にいつか咲く白い花に未来を映す強い風に耐えながらそれぞれが映し出す未来であの日交わした約束が道しるべ
58 5.風待ち食堂 うもの~5.風待ち食堂 Lyricist 新本創子 Composer 船村徹人の世の坂ころげ落ち裏目裏目と生きてきた ... 目と生きてきたふらり風待ち港の食堂熱い番茶をすすりながら俺はお前を目にとめたいい女だと焼きついたずっ ... 一人と目を伏せた北の風待ち港の食堂海が荒れたら淋しだろうねそっとかばってやりたくてジャンパーを脱ぎ抱 ... のら犬そんな俺ふらり
59 1.早春 ke upキジが鳴いたツバメは見たか東の風待ちわびて石を投げる日々足もとをごらんよ wake up wake up wake up wake upスミレナズナアザミハルジオン wake up wake up w
60 12.風待ちジェット~mitsubachi edition グルコレクション+ミツバチ12.風待ちジェット~mitsubachi edition Lyricist 坂本真綾 Composer 鈴木祥子気がついてない君はまだ昨日さえ変える力がふたりにあるってことわけもないのにロンリー涙が
61 7.花が咲く街で 街で落ち込む時には星を見上げて涙を乾かす風待とう紅茶を淹れても凍える夜はお気に入りの古びた絵本(ほん)をひらくうまくいかない素直になれない私の迷いを幼い頃の大切な夢が照らしてくれるから流れる雲の彼方へ羽ばたく鳥
62 6.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
63 4.NEVER TOO LATE lues呟いた時代の風待つよりはオレたちが風になればいい Never too late Never ... lues呟いた時代の風待つよりはオレたちが風になればいい Never too late Never
64 7.FLOW めない夢の中迷い込んでいた雨上がり午後の風待ち強がるのやめにしよう会いたいなそんな想いで単純な理由でいいだろ?君の言葉がつないだ心信じるのもいいんじゃない?キスをしたり触れ合ったり許しあったりそんなふたりだろ会
65 9.風待つ林に AVAN9.風待つ林に大貫妙子 Lyricist 関口和之 Composer 関口和之 ... 関口和之 Composer 関口和之風待つ林に日暮し声ひそめ遠くで雷鳴雨粒集めて彼方へ急ぐ雲消え去るそのあとに何ひと ... こうあの故郷へいつか風待つ林に人陰果てるとき遠くの空には虹が泣いていたまた会える日約束しよういつも
66 2.奥尻の風に乗って ニシン船(ぶね)さいの河原で願いを込めて風待ち潮待ちあなたを待ってその日が来るのを信じてたあなたは来る私のもとへあなたは来る私のもとへ奥尻の光る風に乗って奥尻の光る風に乗っ
67 11.光彼方 て…命を賭けられる誠、探し足掻(あが)く風待ちの炎が迷路で燻(くすぶ)る自分で決めた道だけに芽吹く“覚悟”抱く信じ合う絆焦がれて…願いが目覚める爆(は)ぜゆく篝火突き進む夢翔(かけ)る遙かな未来(あす)へ兆(き
68 15.梅いちりん 雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母
69 6.Fly again hero ーロークズみたいな昔話でもしながら気長に風待ちをしよう
70 3.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
71 5.風待港 島雨情~5.風待港 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ち ... とも網解かぬ女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の ... にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天気に聞け ... 行く鴎は残る女は男の
72 5.風待ち湊 20125.風待ち湊 Lyricist たかたかし Composer 聖川湧今朝はお立ちか ... 聖川湧今朝はお立ちか風待ち湊碇を上げて船がでる来いというとて行かりょうかわたし飼われた籠の鳥ついて
73 7.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
74 1.しあわせ櫻通信 を長くしてるみんな雪解けの知らせと予感は風待っていてね春一番に古今東西うかれる DNA感じちゃうでしょこぼれる滿開の笑顏にまで指折り數えてこんにちは會いたかった渡せてよかったがんばった一年が花ひらいて見慣れた町
75 1.光彼方 て…命を賭けられる誠、探し足掻(あが)く風待ちの炎が迷路で燻(くすぶ)る自分で決めた道だけに芽吹く“覚悟”抱く信じ合う絆焦がれて…願いが目覚める爆(は)ぜゆく篝火突き進む夢翔(かけ)る遙かな未来(あす)へ兆(き
76 1.名瀬の恋風 ば潮の匂いが肌身に沁みる名瀬の恋風おんな風待てば海路の日和(ひより)もあるわ逢える日がくるきっと来る命燃やしたあなたの肩に掛けて泣きたい大島つむぎ名瀬の恋風おんな
77 11.風待ち食堂 の軌跡11.風待ち食堂 Lyricist 新本創子 Composer 船村徹人の世の坂ころげ落ち裏目裏目と生きてきた ... 目と生きてきたふらり風待ち港の食堂熱い番茶をすすりながら俺はお前を目にとめたいい女だと焼きついたずっ ... 一人と目を伏せた北の風待ち港の食堂海が荒れたら淋しだろねそっとかばってやりたくてジャンバーを脱ぎ抱き ... のら犬そんな俺ふらり
78 4.爽風 い感情のうずまき恥ずかしいくらいに旅する風待ちきれないって走り出すああ走馬灯みたいよみがえる記憶はとめどなくてあどけなくてやけに輝いて見えたんだ臆病さも弱さも爽やかな風になる僕はただ前を誰よりやわらかくてあたた
79 4.風待ち湊 ングル)4.風待ち湊 Lyricist たかたかし Composer 聖川湧今朝はお立ちか ... 聖川湧今朝はお立ちか風待ち湊碇を上げて船がでる来いというとて行かりょうかわたし飼われた籠の鳥ついて
80 5.巣立ち(アルバムミックス) 外だ泣き濡れていたのさこの世の終わりでさ風待つこともないさらば心は巣立っ
81 1.巣立ち 外だ泣き濡れていたのさこの世の終わりでさ風待つこともないさらば心は巣立っ
82 6.風待港 路の雨~6.風待港 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ち ... とも網解かぬ女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の ... にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天気に聞け ... 行く鴎は残る女は男の
83 4.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
84 1.安芸灘の風 こえる大長港みかん船高燈籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあなたは来るいくつもの橋を渡ってきっと来るあなたは来る安芸灘の光る風に乗って初めてあなたと下蒲刈のあかりの館訪ねた
85 3.風待ちコントラスト グパズル3.風待ちコントラスト Lyricist TERUJi Composer LOGiC風向きが変わった大人 ... 強く折れることはない風待ちコントラスト天と地の透き間に太陽が照らすと into the darkn
86 2.Glider けて空に迷う雨の日経って晴れ空儚げに立つ風待ちグライダー逢いたい君ならば空にいる「消さない思い出」と呼べそうだ君が僕を見て僕がそこにいる僕は君を見て生き求めるこぼれ落ちた僕の色廻る星は青の色伸ばした手がなぞる色
87 15.梅いちりん 雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母
88 4.風待港 紀全曲集4.風待港 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ち ... とも網解かぬ女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の ... にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天気に聞け ... 行く鴎は残る女は男の
89 10.本当におしまいの話 だ座ってたんだ重荷下ろして夏の中で涼しい風待っていただけ夕暮れがそこをどけって迫って寂しいってこんな事だろ化石の小舟が流れてく自分は作られたって呟くおしまいを運ぶこの世ってやつはおしまいが来るならばここにいれば
90 28.風待ち湊 ルジア28.風待ち湊 Lyricist たかたかし Composer 聖川湧今朝はお立ちか ... 聖川湧今朝はお立ちか風待ち湊碇を上げて船がでる来いというとて行かりょうかわたし飼われた籠の鳥ついて
91 2.ガツン a-yaokuriにしたいよ週末の海辺で風待ちをしている気分のまま走り続けよう!見慣れた街並が cool downさせてくれるこんな真夜中時跳び乗るバイクがまたやさしくつつんでくれるから、、、私の一番の友達恋人
92 3.風待ちジェット~kazeyomi edition 坂本真綾-かぜよみ3.風待ちジェット~kazeyomi edition Lyricist 坂本真綾 Composer 鈴木祥子気がついてない君はまだ昨日さえ変える力がふたりにあるってことわけもないのにロンリー涙がハラ
93 1.flow ように君を呼んでいる風待ち密やかに耳を研ぎ澄ます水を探すように君を呼んでいる泡のように日々は消えてい ... ように君を呼んでいる風待ち密やかに耳を研ぎ澄ます水を探すように君を呼んでいる今さら後ずさりかかとを
94 13.Tiny Star さシアワセは刹那それを噛み締めながら光る風待つんだ Tiny Starほらみてきらめく星たちよ地球(ぼくら)もそのひとつ Beautiful Worldぼくだって何かをするために生まれてきたはずだ Tiny S
95 3.風待ち 岡野宏典-キャンバス3.風待ち Lyricist 岡野宏範 Composer 岡野宏範吸い込まれそうな空色降り続く雨のせいで文字化けしてる心何時かしまい込んで忘れていたこの気持ち解き放てばあの日から止まったままの時間を
96 1.紅花の宿 ばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)風待ち潮待ち北前船の古い港で明日(あす)を待つ……女心に春呼ぶような霧笛ひと声紅花の
97 12.Mother Ship エンジン音理想とプライド CO2排出量台風待機大西洋やさしい人の死海が見えるよ青子供の目で見る全ての中使い捨ての罠ツモリツモル山夢の島 S.O.S Haミルクのプールおねしょしたよママベッドの上の地図拡げ一緒に
98 1.風待港 クション1.風待港 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ち ... とも網解かぬ女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の ... にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天気に聞け ... 行く鴎は残る女は男の
99 1.風待港 長保有紀-風待港1.風待港 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正船は千来る万来る中で貴方の船をこころ待ち ... とも網解かぬ女は男の風待港冷えていたなら温めてあげる添い寝の肌で夜明けまで酒は人肌呑ませてあげる命の ... にも負けぬ私は貴方の風待港離れたくない心を知らずいつしか凪の空模様次はいつかと貴方に問えば天気に聞け ... 行く鴎は残る
100 11.風待ちの日々 の成分11.風待ちの日々 Lyricist 甲斐名都 Composer 甲斐名都つけっぱなしのテレビはさっきから誰か ... 来を想い途方に暮れた風待ちの日々ブラインド越しに見下ろす街は縞模様で味気ないねずみ色誰かが書き殴った ... さえ破り途方に暮れた風待ちの日々目の前を吹き抜けて行く風をいつも呪っていたけど耳を澄ましたら彼らの歌 ... 振り返らないでいいよ

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