【風+砂+月】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.トワイライトセガワイッキ昨日は土砂降りさめない夢を見るんだくたびれたバックパックに ... びれたバックパックに風を詰め込んで終わらない旅に出るんだ至極単純に君に問いかけている何のために生まれ ... の目が閉じてゆくのも月が満ち欠けてゆくのも同じ朝日がさして誤魔化してしまう前に今を歌おうか夜明け前

2 4.ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER リーナルームナンバー砂に書いて誘いをかけたキールのグラスをほほに当ててホンキ？と笑った人魚(マーメイ ... ンリー・ユー海はなぎ風離さないでひと言君が告げたくちびるにJust Only Youエリなしのシャツ ... リなしのシャツに10月が来ても夏は終わらないオンリー・ユー君にささやくふたりの夏物語オンリー・ユー

3 1.星風 RYTHEM-星風1.星風作詞 RYTHEM 作曲 RYTHEM・武部聡志星の ... HEM・武部聡志星の風またがってあなたへと続くジャーニー何億年を超えてありがとうの歌を青い ... ありがとうの歌を青い月薄明の空旅で見つけたあなたの言葉「愛する人がいれば思えるだけで幸せになる。」 ... だけで幸せになる。」砂漠の谷飛び越え見上げた雲間に見えるきらめきをつ

4 3.おやすみシュガー佐々木亮介冷たい11月の朝山吹かき分けて走る読めない駅を通り過ぎ光って散った赤いサザンカ人づての手紙 ... び立つ星になった11月は君のものぶちまけたシュガーポットのよう100000000倍速で尽きた ... 0000倍速で尽きた砂時計救われたなんて大袈裟な言葉で救われていたいつかきっと温泉行こうは嘘になった ... ごいスピードで君が今風になる忘れない

5 1.恋花火あった汗ばむ肌に踊る月の光罪深いときめき夏に咲いた恋花火どれほど抱きしめてもその度満ちるさみしさこれ ... いのに(あなたの声は風の音)誘惑の砂浜に踏み残した二人の足跡は消えないけど戯れた ... は消えないけど戯れた砂の絵は波の中へあの胸の高鳴りもうここには帰らない瞼を閉じればそこにはあなたと激 ... あった汗ばむ肌に踊る月の

6 2.bloom う少し眠っていたいな砂利がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今は美しく見えたそ ... な顔でこっち見ないで風がカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない ... 君の髪色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう

7 3.膝栗毛 feat. K-BOMB real明日は明日の風が吹く錠剤を噛み砕くガムを噛むパブロピカソの目 ARTは歩き盗難にあう追い詰め ... 足が道となって足跡の砂漠脱出重心超人歩く歪は自然忘れ去られたlyrics土の上歩く眠いフローじゃ踊れ ... Partyを続けよう月光の下臨機応変 Slow burnin

8 4.寝た振りの君へ人旅君の心を覗いた海砂浜に座り一人きり俺の心を知ったふり決まったんだ次の行先話したなんでもない日々言 ... チに座った寒い公園の風が少し心地良い月が照らしたのその瞳をもう一回もう一回抱き締めたい痛いくらい泣きたい夜はさ俺が

9 7.Colorful s Go！) OK土砂降り想定外ずぶ濡れの大通り(Too BADLY Too BADLY What ... してくれた君空は蒼く月は高く風が頬を撫でた fa-fa生きてる意味ってこんなかな？ずっと居る事は困難かな？

10 1.かすみそう結月ゆかり-かすみそう1.かすみそう作詞ねじ式作曲ねじ式カーテンの ... ンの中泣きじゃくった月より遠い過去に今でも心を抉られて出せない手紙を書く古い絵画のような水彩の記憶消 ... の上で僕ら生きてんだ砂漠みたいな群衆で呼ばれない名前の劣等感張り付く笑顔擬態化の虚像まだ、ここに居て ... 音に身を委ねて重ねた月日でさえ癒せない

11 5.ミチシルベ～星と旅人～(with西山宏太朗) すわけでもなければ、月のようにおしゃれに姿をかえるわけでもない、ただ、輝くだけの普通の小さな星でした ... んだ。」大きな大きな砂漠の真ん中で、一人の男がしゃがみこんでいました。「家に帰る途中なの？じゃあ、君 ... まったんだ。ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。夜は明かりが一つもない。どこに向かって歩けばいい

12 4.春と修羅されてくいつでも本番砂漠でオアシスを探す難度で焦りだけが頬を伝ってくタイマーはないよまあ楽しみはこれ ... が咲くそして猫が鳴く月の光が流れる夜中に起きては歩くとても綺麗な薔薇の花正しく見ればガラクタの山素敵 ... ならないので明滅心象風景の数だけ色濃く灯る青く、青く新鮮な感官に炭酸のような刺激的芸々術等しくはな

13 1.bloom う少し眠っていたいな砂利がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今は美しく見えたそ ... な顔でこっち見ないで風がカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない ... 君の髪色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう

14 2.時の砂漠チョ2.時の砂漠作詞 Rumi・黒崎ジョン作曲黒崎ジョン部屋に残った消えない甘い香り ... れたら歩き出そう時の砂漠に一人きり見えぬ出口の光求めて架空のオアシス探す灼熱(しゃくねつ)の太陽の下 ... つ)の太陽の下乾いた風に吹かれて彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れ ... しい嘘を忘れない時の砂漠に二人き

15 1.雪月風花高橋優-雪月風花1.雪月風花作詞高橋優作曲高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいるよ ... 木漏れ日のような光を砂まみれの心砂漠に立つ雨雲初めて会ったときのこと忘れたよ悪戯な笑顔ただ君が好きだとても好き

16 1.エトピリカ暁月めぐみ-エトピリカ1.エトピリカ作詞冬弓ちひろ作曲市川淳どんな ... けを置き去りに幸せは砂のようにこの手をすり抜け引き潮が連れてゆくもう届かないいつもわたしの神様はいじ ... ぬ夢ならば見せないで風の中の鳥のようにそうよ前だけ見ていたいいつもわたしの神様はいじわるね失くした

17 1.テレスコープ小の宇宙きっとこんな風に今を手繰り寄せてきたサイフォンの炎に吸い込まれるため息と頬杖と煮出したほろ苦 ... 落ち葉と白い息欠けた月に掛かるちぎれた雲テレスコープが映す過去から彼方の未来へ角 ... 去から彼方の未来へ角砂糖とティースプーンで作った銀河回る星の渦にひと匙の願い崩れたシンメトリーの導

18 3.だれかの詩(Self Cover) イトブルースと踊ろう風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子になりそうな都市をいつもの場所へ戻すよ ... いつもの場所へ戻すよ砂漠の北極星のように朝になれば舌を出し逃げる夢の中に永遠が光る戻れやしない故郷い ... ゆりかごが揺れている風の声も月の光もはなれた影もつないだ指も迷子になりそうな夜をいつもの場所へ戻すよ ...

19 1.Kiss and Kiss and kiss8月の風とささやく波に抱かれたい Honey！ Stop motion！ Your気ま ... BG Musicも砂混じりで雲一つない空全部脱ぎ捨てて裸にして二度ときめいて Kiss and kiss8 ... ぎ捨てて裸にして二度ときめいて Kiss and kiss8月の風とささやく波に抱かれたい Honey

20 1.カサブランカえない誰もいない海で風に吹かれてみる二人歩いていた思い出の ... 人歩いていた思い出の砂浜どんな輝きさえやがて移ろうけど降り注ぐ ... て移ろうけど降り注ぐ月夜の中では白い花が燃えるカサブランカただ逢いたいたとえそれが嘘でもカサブラン

21 2.パラソルサイダージけろ情熱のサイン潮風にそっと耳を澄ませば聴こえてくる ... 澄ませば聴こえてくる砂に踊る君のメロディー隠せないビートハッピーな日差しを狙っていこう悩みごとさらわ ... ン眠れないないっそ夜風に乗せ月明かりと海に歌おう寄せてメロディー返すビートラッキーじゃなくても笑っていたい

22 1.Synthese Freestyle eah生きてこそ答え月が踊る多摩川静かに怒り溶けてく果てまでまだ終わらないgame重なる意志ミリの差 ... かけて降りたland風が止んでナギに肌が浮けばこの呼吸は急く numberをチェック pick it ... 虹が出たらsiege砂の城はカーキ星は過去の祈り窓叩いたbreez測りの上で踊る命の絵灰のリングに

23 11.Mihara 達だけをただ信じる裏砂漠、空、西日探す月は笑いもがくこの地獄は忙しいそれでいて美しい君を想うと一人、祈りそれじゃsee ... しくも先を知りたいと風は押す背雲は逃げる再度デタラメなこの世の中今save it黒い石ころ掌キラn

24 9.Flag 面(みなも)に揺れる月青白く溶けて涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を ... ように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何 ... でいこう迷わぬように砂ぼこり乾いた街をすり抜けて思い出す横顔たわいない言葉誰にも奪えない思い出はい

25 1.FORCE LIGHT 堀江晶太作曲堀江晶太月光、閃光、逆光消えるための砂時計何年と過ごした奈落に相応しくない色を見たただ目を開いただけだ貴方を想ってみ ... 貴方を想ってみたんだ月光、閃光、逆光ずっと僕は独りで笑う練習を続けていた ... 笑う練習を続けていた月光、閃光、逆光そんな僕を嘲笑う世界が嫌いだった ... 笑う世界が嫌いだった月光、閃光、逆

26 1.かもめた掛け替えのない愛の月日としたなら避けようもない別れの場面見ずに旅に出ました海 ... 見ずに旅に出ました海風匂う思い出の日の二人を探してみますあなたに違う人が有っても恐くない私だった叶え ... かけ尽くしたあなたが風になる命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆく浜に降り立ち ... んでゆく浜に降り立ち砂を掻き上げ手のひらに残しますいつか

27 3.夏の夜長にを掻き乱してゆく夜の砂浜夏の夜風が吹いてる「よく来てたよね、あの頃は楽しかったな」なんて言葉を言ってみても良い ... じめた輝きが僕を笑う月あかりに照らされふたつの影が伸びる妙にロマンチックな馴れない展開別に後悔してな ... 度助けられてただろう砂の数ほどにある想い出はどれも行ったり来たり波と戯れて消せない朝焼けが今日も僕を

28 2.人生・上り坂るよいしょこらしょの砂利道・坂道転びもするが…まだまだ俺たち夢見てなんぼ人生・上り坂なぁお ... ぼ人生・上り坂なぁお月さんよ渡る世間は我慢の時もある晴れのち雨ならいつかは晴れる波瀾万丈誰にもあるだ ... 」が人生・上り坂追い風を連れてよいしょこらしょの砂利道・坂道明日があるさ…まだまだ俺たち度胸で生きる人生・上り坂なぁお ..

29 1.Flag 面(みなも)に揺れる月青白く溶けて涙すらわすれた夜に沈むように一人きり背中を ... ように一人きり背中を風に押されてはかすれた道しるべたどるたとえこの願い届かなくても構わないよ信じた何 ... でいこう迷わぬように砂ぼこり乾いた街をすり抜けて思い出す横顔たわいない言葉誰にも奪えない思い出はい

30 1.3月9日高城れに-3月9日1.3月9日作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます ... とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます ... て私もそうでありたい砂ぼこり運ぶつむじ風洗濯物に絡まりますが昼前の空の白い ... ますが昼前の空の白い月はな

31 3.ブランコ仰ぎ茜色に早とちりな月日々ため息ばかり神無月枕詞のような毎日前向きなやつのために前振りじゃないハズなのに言葉出せずに帰り道 ... すんださがった分だけ風を浴びれるから俯いたあとはフワっと飛べる現在(いま)を握りしめて蹴り上げるんだ ... う子供達が散らかした砂場と2つのベンチが揺れるブランコ隣に見えかけ消えた自分を取り戻すために

32 1.Utopia けてく Sunset砂に残した Messageこんなシナリオ選んだわけじゃない Long dista ... e(ブッ放せ)向かい風だって Alright上等だ限界はないぜ悩み過ぎちゃ Bomb a head本 ... hance Topへ月夜に埋もれた孤独に散る花びら一つに重なり夜空へ Coming up Ride

33 5.寝ても覚めてもってしまうこの感じ、風の温度僕はまだうまく言えないこんなにもうまく言えない追いかけた特別なあの子はも ... 果てへ君とふたり赤い砂漠の月や漂う遊覧船思考はこの街を飛び出して宇宙だった息を止めても魔法は解けないまま

34 1.笑顔のSuncatcher～あかり＆ひなき ver.～ッチャー hu新しい風シエスタみたいに枯れた海辺の街へバスから降りてきたシャイニーガール色めきたつ波 ... とサイダーと太陽裸足砂のダンス紳士もマダムも楽しくてまざるのフェスね毎日がレボリューションやがて ... ボリューションやがて月がのぼればハッピーなエネルギーきらめくミラーボールそう光り続ける足跡が消えたあ ... ッチャー hu新しい

35 4.ハンサムなピルエットンサムなピルエット8月の気怠さ落ちこぼれさぶれ過ぎのポジションつま先なら修羅場白い ... つま先なら修羅場白い風車走るドン・キホーテ夢案内してキューピッド迷い込むのならラヴ・コメディ見えない ... い上がれ赤く赤く昇る月夜の花火よ赤く弾ける過剰なその演技キャラクテールやわらかいムーブメント這い上が ... メント這い上がれ僕は砂の城

36 1.すぐいくから… 君の声歌に重ね夢の中砂時計返しても夢のようなあの日は戻らない夢を見たモノクロな世界に僕だけを残して落 ... はきっとみんな一緒で風に吹かれ空に帰ってゆくよオリオン座見える頃きっと君のようにね僕もすぐいくから… ... ね僕もすぐいくから…月見月の空君は遠く希望に包まれ同じ夢描く虚像に淀む未来予想図星の後光僕の心灯す夢の中 ... 後

37 1.sugar け色に浮かべてる涙潮風がぬぐって大空へと散ったあぁこの手でそっとすくった甘い希望もこぼれ落ちて「これ ... うとしても遠く沈んだ月に届きはしなかったねぇ何が残ったんだろう？ ... 何が残ったんだろう？砂時計は波の中消えて諦めたことや知らないままのこと追いかける程息が詰まるのに掴み ... ぇ誰の為なんだろう？砂嵐は遥か宙に消えてや

38 1.Tru banger いた精神に吹き荒ぶ黄砂消え入りそうな灯来たる決死の今夜 ... な灯来たる決死の今夜砂上の楼閣背にしたキャラバン各自ピックしたやり方で示す自分のStyle霧がかった ... にその傍らじゃ太陽も月を追いかける Still chasin' Still blazin'時代を生き ... 築き上げるオーパーツ風向き変わる前にPlay a roleこのクソなライフを抜け出し遠く I ju

39 1.Majoram Therapie 部屋から奥の部屋まで風を含んであなたのもとへどうなるのかなどんな味かな想像力を刺激する幻想のステージ ... えてみせて3つの願い砂漠の千年先でも純情なままめぐり逢いからスタートするダイヤの原石もとめ火花散らす ... をかなえて終焉までの砂時計すりこんだスパイス耳の側に謎めいた音楽が忍びこむランダムを操れば不思議な意 ... 閉じるジンと

40 2.TENGIC けよ、振り向かないで砂漠に湧く幻想越え遥か御岳日進 ... 幻想越え遥か御岳日進月歩寄り道回り道もいつかは正解疎かご名答いざ歩けよ一心不乱離すなその大願本望しば ... 雷光越え遥か御岳日進月歩消せない切なさがあるまだまだでしょう？いやはやご謙遜いざ叫けよ一心不乱離すな ... 魔も全て振り払って西風が歌う音を聞いて旅立つ後ろ影はすで

41 4.ワダツミの木作曲上田現赤く錆びた月の夜に小さな船をうかべましょううすい透明な ... ましょううすい透明な風は二人を遠く遠くに流しましたどこまでもまっすぐに進んで同じ所をぐるぐる廻って星 ... の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけましたここにいるよ、あなた

42 10.体温の折り目に隠れた白い砂袖を通る冷たい空気が日焼けの跡を消してゆく大人のくせに俺も馬鹿だったなでも笑っ ... て少し休むんだね」南風に負けそうな貴方の声笑ってたけど寂しそうだった夏の魔法解けないようにもう少しだ ... いようにもう少しだけ月よ照らしていて似たもの同士愛しさに気付いた指先すら触れなかったのに全てを知るこ ... 日の忘れ物

43 11.君の話った排水溝の檸檬三日月にして歩こう電子タバコの煙かき分けながら本当に焼けた匂い探してああつまんねえ本 ... た表情で星はなぜ瞬き風はなぜ戦ぎ僕はなぜ生きるのか思い出すのは夕飯のカレー校庭に白い線引く ... レー校庭に白い線引く砂の匂い冷えた指先痺れる蛇口の熱湯ライブハウスに響く無名の名曲ああ希望でも絶望

44 1.memorial ない誰かと笑ってるの砂に浮かぶ文字を荒波がかき消す満 ... 字を荒波がかき消す満月の夜夏の熱も冷め秋風が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星

45 3.CASTLE OF SAND n Cries追憶の砂漠で歌う声が枯れるまで恋に焼かれ ... 枯れるまで恋に焼かれ月に雨を乞う砂に足を取られてもずっと離したくはないジャスミンの香り乾いた心に Water m ... めても口づけの向こう風に揺れる Castle of Sand愛し過ぎるほど抱きしめるほど崩れていく儚 ... めても口づけの向こう風に揺れる Castle of Sand愛し過ぎるほど抱きしめるほど崩れてい

46 35.マーメイド・メモリー詞早見優作曲松尾清憲月影にそっと隠れながら砂浜はいあがる白い貝殻のドレスのマーメイド潮 ... ドレスのマーメイド潮風に揺れる椰子の音に聞き耳たてていた人に見つかると壊れてしまう恋だからさよなら

47 6.一生一度の夏日向坂46-月と星が踊るMidnight6.一生一度の夏作詞秋元康作曲はたゆ ... が溢れ出す誰もいない砂浜は寄せる波がさらってく誰かが忘れた麦わら帽子どこか遠くへと…貝殻なんてこの渚 ... ない不安な関係秋色の風がそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る運 ... が溢れ出す誰もいない砂浜は寄せる波がさらっ

48 9.鎌倉 On The Beach 海辺で裸足の指に絡む砂が冷たい風さえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い集めてた濡れたサンダルを脱いで ... を合わせてほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想(ゆめ)を見る盂蘭盆会の参 ... り返れば人影のつむじ風山の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う鳥の声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ) ... 美しい白い

49 1.体温の折り目に隠れた白い砂袖を通る冷たい空気が日焼けの跡を消してゆく大人のくせに俺も馬鹿だったなでも笑っ ... て少し休むんだね」南風に負けそうな貴方の声笑ってたけど寂しそうだった夏の魔法解けないようにもう少しだ ... いようにもう少しだけ月よ照らしていて似たもの同士愛しさに気付いた指先すら触れなかったのに全てを知るこ ... 日の忘れ物

50 1.可燃性細胞群間に終了あぁ見渡せば砂漠の旅分岐点と選択肢皆無と見れば皆無なほどに無限端から自信しかないわ幸せになる ... 時は流れ哀れ過ぎた年月はサプライズ誰のせいにもしないや胸張って浴びるデイライト私を生きる才気が満ちて ... だ雨が降るように吹く風のように一人残らずいつか生き終わるの唯一確実な未来地図天下無双のプレイヤーん

51 1.SOUVENIR まって鍵かけてそんな風にどうにか生きてきたメロディが重なった小さくたっていい街のどんな灯よりもちゃん ... 知らないまま帰り道土砂降り一体何回くぐって笑ってくれたの ... ぐって笑ってくれたの月より遠い世界から辿ってきた帰り道歩いて歩いていつの間にか急いであなたに向かう

52 1.JUDYJUDYJUDY に似てる夏が終わると風が言ってる途方に暮れる君は何してる？人生詰んでんないつまで続くのこの連敗頑張る ... dy諦めたのさいつか月に届く夜をJudyJudyJudy待ってたよJudyJudyJudyぶっ倒れる ... 根ない天使が大爆笑土砂降り伊勢丹交差点明け方俺しがない詐欺師あれから練り続けてる盗み方練る練る練～る ... に似てる夏が終わると風が言ってる僕は決め

53 5.バンドエイド剥がすような別れ方 OTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)寄せる波に流されないまま見ていたのか？水平線 ... ュンとしてしまった)風はもう知らないうちに肌寒くて今一人きり腕を組む夏の恋はフェードアウト気づかずに ... て知らず知らずに一ヶ月会ってなかったバンドエイド剥がすようにそっと優しく…海岸の道も人影少なく(少な ... あっという間のあの満月ほ

54 1.CAMEL T恥ずかしくて隠した砂の上にえがいた夢月明かりに照らせれて君がどう思うかって気にしている隙をついて ... にしている隙をついて風がぜんぶ無かったことにして君ならあの時どうしてた君ならあの時どうしてた君ならあ ... よすべて終わらないで砂の上抜け出せないことにして永遠を手にした気持ちにさせて君ならあの時どうしてた君 ... をもうみい

55 10.あとひとつ巳ゆうとセカンド～雪月花～10.あとひとつ作詞 FUNKY MONKEY BABYS ... の日もこんな夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと

56 7.Story aふいに夏の匂いを夜風が運ぶ月明かりの Spotlight君を照らしてる波間揺れる My feelin'そっ ... っと記した Love砂混じりの想いはどこへ行くの？ほら上を見上げれば零れ落ちた Shooting

57 1.ユアソング三月のパンタシア-ユアソング1.ユアソング作詞みあ作曲やいり無機質 ... るようにふわっと舞う風にこの歌灯そうネオンが踊る駅前の交差点馴染めないね目を伏して歩く夢の匂いが混じ ... しい落ちてゆく時間の砂は決して待ってくれることはないから悔しさに泣いた日々の分だけ君を想う強くなれ

58 7.mint leaf 観月ありさ-Ali307.mint leaf 作詞 AKIRA 作曲 ... ポラロイドのフレーム砂混じる風が飛ばすの君に君に大人のままで子供のようにbelieve笑っちゃうなんてほろ苦 ... ポラロイドのフレーム砂混じる風が oh baby is it too late？カクテルグラスの上揺れるデン ... ポラロイドのフレーム砂混じる風が飛ばすの君に君に大人のままで子供のようにbelieve笑

59 13.月色ChainonももいろクローバーZ ver. -祝典13.月色ChainonももいろクローバーZ ver. 作詞白薔薇sumire作 ... ゆくViridian風 mysteriousもう触(ふ)れられないあの日の命を刻んでゆく螺旋を紡いで ... ど掬(すく)いあげた砂粒 moon fragment苛まれ傷は癒えずにその物語 lumiere離さな ... uroreあの輝きは月の破片(かけら) Yeh yeh yeh yeh！ moon fragment ... 果てない愛人(ひと)月の色は Chaino

60 5.大気の状態が不安定で生まれたボクたちりょう作曲あべりょう月は太陽に焼かれて毎晩光ってるけど地球も太陽に焼かれ昼間は光ってんだな焼かれた海 ... 00kgの水が来て土砂崩れる脅かしてくれなきゃ誰も避難しないよ地表から上空10キロまで左右は全地球規 ... 環繰り返し気圧の高低風や雲を生み降る雨カミナリが海に浮いてた有機物を刺激し生命が誕生し

61 3.ハンサムなピルエットンサムなピルエット8月の気怠さ落ちこぼれさぶれ過ぎのポジションつま先なら修羅場白い ... つま先なら修羅場白い風車走るドン・キホーテ夢案内してキューピッド迷い込むのならラヴ・コメディ見えない ... い上がれ赤く赤く昇る月夜の花火よ赤く弾ける過剰なその演技キャラクテールやわらかいムーブメント這い上が ... メント這い上がれ僕は砂の城

62 2.ゆめだより目を合わせ道を照らす月のように限りある時の中でいざ未来へと花の色僕の色はどんなのだろう ... の色はどんなのだろう砂ぼこり立てて進む先は声で彩れるでしょう共に悩み水をあげて光あげて僕ら美しく咲こ ... 教えられた鳥のように風のように空へ贈るゆめだよりいつか思い出になっても輪を繋ぎ肩並べ支え合う大地のよ ... 教えられた鳥のように風(

63 8.戸山団地のレインボー引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数年に一度の買えなかった冷房扇 ... の買えなかった冷房扇風機はしおらしく重労働夢見てた成功バイトも辞めて失くした退路子供の頃から焦がれて ... 苦痛も不可欠な色彩土砂降りのレインボー序章だけずっと生きてた気がしてああ行き先不明瞭エンディングは迎 ... だ本心はどうなんだ？月末の支払いにもどか

64 5.荒野の旅人 HAKUEI花…鳥…風…月…荒野の旅人は風を纏い月を追いかけた花と鳥は汚れた大地を嘆いて黄泉へ無邪気な子供が奏でた自由な口笛に咲いた小さな花は鳥になりそっと夢から覚めた(I'm singing like flames Melt into my brain) ... ike flames Melt into my brain)砂嵐の如き記憶の崩壊クリアな思考視界は広大日々の問題膨大運命的な出会い渇ききった ... を育み鳥は想像の

65 2.3月9日 ame2.3月9日作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます ... とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます ... て私もそうでありたい砂ぼこり運ぶつむじ風洗濯物に絡まりますが昼前の空の白い ... ますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見

66 3.papa 肌で触れ合っていたい月は朽ち天つ空は白けてゆけど今だけはその景色が果てないものだとその身で教えて p ... なたを知っていた輪廻風に舞う砂埃砂が舞い風を象るあなたのその全てが愛だっ

67 8.夜明けを呼ぶように優河作曲優河こぼれた砂の音さえ夜明けを呼ぶような声で壊れた波の泡まで泡まで泡まで答えをささやいていた ... めよう見えない明日の風はそのまま息を吐いたら影に埋もれた ... 吐いたら影に埋もれた月の横顔唄にしていつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世界いつか夢で見ていた世 ... 見ていた世界こぼれた砂の音さえ壊れた波の泡まで夜明

68 1.知らなきゃ安月名莉子-知らなきゃ1.知らなきゃ作詞タナカ零作曲ナスカ無理みた ... み出したよ震えるけど風がハイタッチしてくサイドミラー立ち続けるよまたあのひとに会えるからとりあえず今 ... だってもう怯まないよ砂利を吐いてone more wake face kick& shot！ ... ick& shot！砂ぼこりの向こうまで駆け抜けてみるよ信じたい人が誰もすがりつく最後の希望また涙

69 7.MoonChaser えてしまう前に掴んで砂埃に塗れてもいいさ夜更けへ連れてって誰にも見えぬ場所でも大きく光を放って真夜中 ... 真夜中切り裂くような月みたくなれたらな寂しくなるのは僕がまだまだ脆いから傷付きながらいこう駆け出す空 ... 吹き荒れてゆく向かい風もきっと味方さ MoonChaser暗い空を掻き分けて消えてしまう前に掴んで ... えてしまう前に掴んで砂

70 2.Something Great alqvist裸足で砂を踏みしめるさざ波に惑わされ果物が落ちて来る朝の光いつもと違う事をしてみようよ ... reat'髪を撫でる風が懐かしいように嵐が過ぎ去ったら生命が顔を出し気の所為じゃないんだ心の声聴こえ ... 果てしない海から強い風が吹きそれは記しだって気づくんだ ... 記しだって気づくんだ月の満ち欠けから星座の暗号を解いて辿り着く光の中

71 4.浜辺の歌ば昔のことぞ忍ばるる風の音よ雲のさまよ寄する波も貝の色もゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞ忍ばるる寄する ... る寄する波よ返す波よ月の色も星のかげも疾風(はやて)たちまち波を吹き赤裳(あかも)のすそぞぬれもせじ病(や)みし我(われ ... すべていえて浜辺の真砂(まさご)まなごいま

72 3.Flame すだろう明日の匂いの風が吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れるかな迷い立ち止まったとしても ... 立ち止まったとしても風に向かって歩いてた事忘れないで幾千回叫ぶ日々は涙が流れる意味教えて Pleas ... 探し続けるよ鏡の中の月が照らしてるいつでも僕ら探し続けるよ鏡の中の ... 探し続けるよ鏡の中の月が照らして

73 7.君のかけら磯山純・小倉良割れた砂時計を逆さまにしたまま心を吹き抜ける ... たまま心を吹き抜ける風この手に抱き寄せた柔らかな温もりあの日に置き去りのまま君のかけら拾い集めて海の ... ようにはしゃいでいた月の影がいつも寄り添ってその先へと歩き出せる幸せを願える誰かが笑うそれだけで優

74 5.See You in Nowhere 楽園そらはずっと晴天砂利まみれの荒野の裏百色【ひゃくいろ】の宝石そこはきっとユートピアさ Ohh o ... 「天色」【あまいろ】風もない街から扉開けば一吹きそこはきっとユートピアさ Ohh ohh ohh o ... に行きましょう太陽と月の出会う所 See You in Nowhere(Woah woah woa

75 9.道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... 気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も

76 11.Sea wind Lu Lu Lu潮風に乗って白い波が誘う砂浜心も体もすべて癒してゆくあなたと今陽の光を浴びて微笑む幸せな時間(とき)を過 ... この地球に抱かれては風も木も海も輝く Lu Lu Lu.. La La La誰もが願う星空見上げ静か ... 願う星空見上げ静かな月の夜に自分を愛し人を愛す夢と平和と自然を愛し守り続ける ah命の美しさに抱かれ ... の美しさに抱かれては風も木

77 10.夢がいっぱいろメロディー麦わらが砂利道はしゃいでずっこけたすりむいた赤いの出た泣き喚いた8 ... いの出た泣き喚いた8月常識は石橋撫で回して歩くすりむかない何も出ないなんとなく死んでく言い訳よりも誤 ... へゆくガキどもよ夏の風ビューっと吹いてるぜ言い訳よりも誤魔化しよりもあふれろメロディー弱音も言えない ... ら作るオトナにも夏の風ビューっ

78 4.晩夏先で弾けばさらさらと砂の上にくずれ堕ちて日暮れ紅の渚に秋 ... ちて日暮れ紅の渚に秋風のくちぶえヒューヒューと躰の中逆さに撫でる ... と躰の中逆さに撫でる風よ起こさないで眠りかけた愛の記憶を ... 眠りかけた愛の記憶を風ようたわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太 ... 消えて海は夜のとばり月

79 2.3月9日力少年2.3月9日作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます ... とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます ... て私もそうでありたい砂ぼこり運ぶつむじ風洗濯物に絡まりますが昼前の空の白い ... ますが昼前の空の白い月はなんだかきれい

80 1.胸の汽笛は今もが届く素知らぬ顔して月日は砂のようにこぼれるけれど…日暮れるにはまだ間がある行き着く先はまだまだ先古いギタ ... だまだ先バイク駆って風になれば胸の汽笛は今も鳴るよ時には立ちどまり人生を思うなぜかあなたがそこに居

81 5.天使にしやがれ(Android52 REMIX) フロントガラス叩く土砂降りの雨が審判の日を告げる洪水みたいねカーラジオ流してる80'sラブソングふた ... に夜をかき混ぜて三日月の檸檬沈めてよ天使にしやがれ最後だけあなたの天使にしやがれ See you g ... に瞳とじて息を止めて風をくちづけて女の子にしやが

82 13.ふるさとの燈台の小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出のいまも仄(ほの)かにさざなみはさざなみは胸をゆするよ漁火(いさり ... さそうよ歳ふりて星に月に偲ぶむらさきの小島よ燈台の灯(あかり)よそよ ... の灯(あかり)よそよ風の甘き調べにも想いあふれて流れくる流れくる熱き泪

83 1.Good Feelin' かりはガキのまんまで砂を蹴飛ばし浜辺まで急ぎ過ぎる日々越えこの場で Good Feelin'揺られな ... た心を締めつけるこの砂浜のよう白く輝いた純粋で無垢な今を心に閉まって夕暮れ近くになる SUMMER ... 見上げりゃ浮かぶ三日月が急ぎ過ぎてく日々をゆっくり眺めてる忙し過ぎて心見失った早足で進む人を見て微笑 ... どっか旅に出ようか(風の中へ)そうこ

84 1.Summer Dude の中をときめきが急に砂を蹴って You just a growing up I just fall ... ur hands！8月の君と見上げた青が焼き付いたまま It's crazy Shining bri ... oove Tシャツに風を染めれば花火の香りがした You just a growing up I j ... の中をときめきが急に砂を蹴って You just a growing up I just fall ... ur hands！８月の君と見上げた青が焼き付いたまま It's crazy Shining br

85 1.夢だらけ燃料の飛行船に乗って砂漠に雨を降らせに練習しておこう解けない魔法お菓子で出来てるあの国はピンク色の雪 ... u...太陽の口笛が風を吹かせるこの空を優雅に泳ぐクジラの大好物は飛行機雲三日 ... 大好物は飛行機雲三日月を滑り台のかわりに遊ぶウサギ横切る影を覗くと自転車をETが2人乗り嘘みたいな

86 2.東京、消えた月 r>2.東京、消えた月作詞佐竹惇作曲佐竹惇今宵眠りにつく街の中君のことを思っていた夜 ... のことを思っていた夜風を浴びたあの日々に小さく浮かんだ ... 日々に小さく浮かんだ月遠い昔のこと満月の下肩並べてはずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた ... との未来を重ねていた砂利がサンダルに入らないように歩いてた海辺の景色は寄せ

87 3.ナツコイ砂月-l'heure bleue3.ナツコイ作詞 ... ナツコイ作詞砂月作曲砂月聴かせて声高らかになびいて心ゆくままに南の薫りさがして陽が照る雲追いかけようあ ... れる足音も弾みながら風になびいたスカートひるがせながらヒラリと君と繋いだ指の先もいますぐ char

88 4.noon 砂月-l'heure bleue4.noon 作詞砂月作曲砂月'おはよう'囁いて春を告げる風がレースのカーテンと君の髪を撫でていく淹れたての珈琲の香ばしく甘い香りねぼけ

89 1.シダレヤナギ IXシダレヤナギ時折風に吹かれシダレヤナギいつかのあなたを想う川のその辺(ほと)り一人歩きながら遠い ... と永遠…そして突然土砂降りの雨だなんてその運命を断ち切ろうとしていたのか思い出はいつも悲しいヨゾラヤ ... て揺れるヨゾラヤナギ月日にたわみながらヨゾラヤナギ愛しさは何も変わらず流されて想う気持ちが折れないよ ... ったら泣けばいい

90 2.幸せにいつか曲桜庭伸幸愛を求めて砂漠を彷徨う人は誰でも孤独な旅人君だけがそうじゃないとも寂しさをみんな見せないだ ... は誰でも孤独な船乗り風吹けば直ぐに傷つく本当は弱い者たちなのさだから君も遅れても焦る事なく旅をお行き ... 泣いて笑って過ぎゆく月日そばに君がいるだけで強くなれるよ歩き続ける2人ならきっと夢も叶う

91 3.3月9日 ING3.3月9日流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に ... とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます ... て私もそうでありたい砂ぼこり運ぶつむじ風洗濯物に絡まりますが昼前の空の白い ... ますが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見

92 6.story ムラサキの香り乾いた風がかき消してゆく揺れる横顔染まる夏空のファインダーに映るメロウな日蜃気楼のよう ... 過ぎてくだけで小さな砂浜で二人肩寄せながら分けたイヤフォンの音が漏れてく消えた横顔机の隅に残されたま ... なれた向日葵のような月日の花びらが今虚しく枯れてくだけで染まる夏空のファインダーに映るメロウな日蜃

93 1.1001nights o.・SERIO蒼い月が昇れば千一夜のプロローグ願い忘れた呪文囁きましょう、唱えましょう Mmmアブ ... つ曲がれば心に似てる風景(シーン)石畳貫く路傍に咲くジャスミンの花 Ooh Uh神秘の香り空白のまま ... 彼方さえも蜃気楼時の砂漠渡れば逆さに振る靴からこぼれてく刹那 Ooh Uh ... く刹那 Ooh Uh砂丘(デューン)がさらう行き交う数多の人よ嗚呼何故出逢いは別

94 5.キミの島々よ美々りら美さんど風香り波は寄せ赤花は夏の色二人、浜辺までの道のり裸足をくすぐる星 ... のり裸足をくすぐる星砂光弾ける水しぶき色違いの島ぞうり(ヨーシュラヨーティンヌクイヨヨーシュラヨー) ... るよ今だって星移り薄月明かり朝靄にキミの声一緒に初めて鳴らしてみたオジーの古びた三線下校のチャイム

95 2.Moonlight Lovers h失われた時をなぞる砂浜に描いた輪郭は君時を埋めるメロディをさあ奏でよう寄り添い Ha Hey Gi ... 君の涙を照らしたのは月立ち上がり思わず手を引くよ今日だけは Hey Girl！！ Hey Boy！！傷ついて Ah Hey Girl！！ Honey！！何も言えなくて悲しみは見せず優しさに変えてくJust you so切ない(誰より)Just you so向き合い(Baby you' ... t you so向き合い(Baby you're mine)風のリズム

96 10.夏の月 O10.夏の月作詞西尾佐栄子作曲 ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた ... 開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海 ... る海何かを探すように月だけが知っていた私達のこの恋はいま小さな花火みたいにひっそりと終るのふたりよく ... ふたりよく来た葉山の砂に足跡

97 4.馬鹿騒ぎはもう終わり後の一杯君はまだ若い風をシャツの裾に飼っていて朝がやがて来るはずの地平線をそっと撫でる馬鹿騒ぎはもう ... 届や自身の不在やいや砂嵐胸騒ぎ今は亡き17歳馬鹿騒ぎはもう終わり読みかけスワン家のほうへゴミ箱のコン ... りや海底は暗いやいや砂嵐胸騒ぎ今は亡き17歳馬鹿騒ぎはもう終わり頭痛だけが残った狂熱真夏に干上がるい ... 路の朽ちてゆく枕

98 2.月ノ小舟「昭和」2.月ノ小舟作詞竹内清訓・八代亜紀作曲八代亜紀まあるいまあるい ... 亜紀まあるいまあるい月の夜にあなたと小舟を漕ぎ出したどこにゆくあてありゃせんがなんの頼りもありゃせん ... 二人小舟を漕ぎました月ノ小舟を漕ぎました大波小波を乗り越えて赤い大地が見えました誰もどこにもおりゃせ ... どこにもおりゃせんが風と砂しか

99 12.砂山木山裕策-月～美しき日本の抒情歌12.砂山作詞北原白秋作曲山田耕筰海は荒海向うは佐渡よすずめなけなけもう日は暮 ... 星さま出たぞ暮れりゃ砂山汐鳴りばかりすずめちりぢり又 ... かりすずめちりぢり又風荒れるみんなちりぢりもう誰も見えぬかえろかえろよぐみ原わけてすずめさよならさ

100 12.WASTELANDERS ghtmare)人は月に神話を願う羅針盤さえ失った(Where'd you go)あてどない流浪に奇 ... きっと止まんないそう砂上の蜃気楼プログラムされた無情なホログラム消える前に淡い光景を写し取って書き出 ... ランダーズ)！口笛を風に預けて(Wow！Wow！Wow！Wow！)地図を破り捨て(Wow！Wow！