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1 3.母の言葉痩せた足や手にふっくらと肉がつく日がその青白い頬がピンク色に輝く日が一日でも早く来ますように・・・坊や～上を見てごらん母さんは空を飛べるのよああ神様が魂に翼をつけて下さったわそうよ光へと飛んでゆくの坊や～泣かな

2 1.感嘆符 ke***背伸びして見たガラスの向こう側青白い世界君とそれ以外いない海の底で何を見ていたの理由なんて知らんがその魂は自由だ飼い慣らすことは出来ないのだろう理由なんて知らんが行き先は自由だ重ねた月日が君になるよう

3 7.葬る陽炎になるなら苦しみから与う引き摺るほど愁う青白い手のひら重ねて眠る捧ぐ声はもう玉響陽の影がゆらりと泳ぐ瞼に最期の口付けを淡く溶けた命沈む海の底へ白皙の貴方は私を忘れゆく許されない罪に溺れて泡沫包まれ微笑う風運ぶ二

4 3.バラバラす貴方だけのものになりたい意識は募ります青白い満月の様にいくつも秘密を隠してこの胸は切なさで今にも死んでしまいそう絡み合う蔦の様に何度となく抱き合って口づけを交わしながら果てるまで交わった覚めるなら今のうちはま

5 10.貝がらの唄 Composer 大橋卓弥静かに昇る朝の太陽砂浜を歩く青白い空笑い声が残る耳の奥に昨夜の笑顔とともに寄せては返す波の音と風に乗り浮かんだ夢の欠片キラキラと光ってるその水面は水平線の向こうまで器用に生きるのは得意じゃないから何

6 9.新星待すら止めた傲慢な頓痴気なそんな僕なのに青白い空の端で僕はそんな新星になったよ光り方とか分からないから誰の目にも映らないけど。音1つ鳴らない町で僕はそんなシンガーになったよ歌い方とか分からないけど誰の耳にも届か

7 1.新約「償い」はずだったそれなのに真夜中鳴り響いた電話青白い母受話器握りしめたま

8 1.Catch me y lonely night私も知らぬ私青白い陽が差せばいつしか思い出す痛みだと分かっても戯けたフリして lonely lonely night流れに身を任せ笑ったフリして lonely lonely nigh

9 1.baby blue eyes esねえあなたのその青白い肌に baby blue eyes溶け込んでもいいのかな私の腕を掴んだその ... esねえあなたのその青白い肌に baby blue eyes溶け込んでしまいたい私の頬をなぞったそ

10 36.港が見える丘後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽

11 7.蒼ざめた光田裕二窓から差した月明かり幻のような君は青白い闇に浮かんで近づくほどに霞んでく脆く儚い夢にただひざまずいて身を捧げた確かに得られるものなど果たしてこの世界にあるのかまだ僕は知らない小さく震える唇聞き取れぬほどの

12 6.月に吠えるうに歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見えていないのかこの醜い獣指を差した方へ向く顔の無いまま動く何かがおれを見ている波止場のあの影で一切合切信じていないの誰もお前に

13 3.Replay-Japanese Ver.- eah)振り向いてよ僕を見てよ(Wuh)青白い空に祈るその胸まだ残る Love So turn it back turn it back want it back二度と離さないように You& Me gotta

14 1.ジュブナイルス他の何より光ってる少し開いた僕らの瞳に青白いまま輝く咲いた閃閃のDESTINY果ては無いってそれでも進む足と次はどこへ行くんだろういつかはきっと茫漠の荒野で出逢うエガヲと描けJUVENILE僕らはこの先長い旅

15 8.こんな日に限って悲しみを消すための傷が絶えない朝が遠い夜青白い部屋を流れる砂漠花の蜜に憧れ私が揺れると鈴の音が鳴る悲しみを消すための傷が絶えな

16 4.パレードはやめた ror分かってるはずさ Why not？青白い心の炎消せやしない(消せやしない)走れ孤独のRun(Run)止めてキラめく涙を(Cry out)愛すべき未来が笑って僕ら試すんだ Feel Real Feel Ch

17 6.幻影幻影 Lyricist 水瀬あやこ Composer 水瀬あやこ青白い静寂と風たわむれ少しずつ震える指の無意識さよなら告げた太陽がまた窓のすきま染める Let me hear your voice No matter how far

18 5.ビトレイヤルな違いで殴り合うのさ青白い顔に赤を塗ってさ鼓膜を裂く様な君の声すら頭から離れない思い出の鎖を断ち切っ ... な違いで殴り合うのさ青白い顔に赤を塗ってさ鼓膜を裂く様な君の声すら頭から離れない思い出の鎖を断ち切

19 2.新星待すら止めた傲慢な頓痴気なそんな僕なのに青白い空の端で僕はそんな新星になったよ光り方とか分からないから誰の目にも映らないけど。音1つ鳴らない町で僕はそんなシンガーになったよ歌い方とか分からないけど誰の耳にも届か

20 10.0 だけ形があって僕はなんか泣きそうになって青白い空を見上げた0から始まる物語はいつか終焉を迎える笑っては泣いて形を変えていつかそれぞれの形になるさぁどこへ行こうか何をしようか望むならいっそ果てまでたった1つの0に

21 1.夏の限り温度を夕立が奪って歩く思い描いてた約束は青白いかげろう呼び止める声にあの日のようにひびく夏はもういないいないいないわたしはすこしほほえんで肩を腕に抱くあたらしい季節が生まれたのに浮かれているまた飽きもせず音の鳴

22 1.パレードはやめた ror分かってるはずさ Why not？青白い心の炎消せやしない(消せやしない)走れ孤独のRun(Run)止めてキラめく涙を(Cry out)愛すべき未来が笑って僕ら試すんだ Feel Real Feel Ch

23 2.煙たがられて feat.細野晴臣がられてねえ、お姉さん火を分けておくれよ青白い雲はワイドスクリーン映し出した降り注ぐメロディと新しい恋心の友よ my menああ、その火で僕を導いてくれよ light up！僕を導いてくれよ light up！

24 5.INTERNET OVERDOSE やめろ人間関係をやめろ今すぐ薄暗い部屋で青白いライトを浴びろ大丈夫こわかったこと全部上書きするからね現実よりも crazy for you］おかしくなりそうなほど情報過多のインターネット今たすけてあげるよダーリ

25 1.ASEED ほしい」と僕は叫んで…空撃ち抜け最後まで青白い炎宿る存在意義は此処に異端の果て夢の種産声を待っている満たされず明かりを奪い合う戦よ鐵(くろがね)は舞い続けるこの身が崩れるそのときま

26 8.The Light てみてよ(てよ)真夜中のダイナー寂しげな青白い光時計の音やけに気になるいつもより I remember君を思い出しちゃう月沈むまでもてあそぶ時間 Tokyo Cityのキャンドルマスターキー持ってる(ma！)ま

27 2.VIBES BY VIBES feat. WANIMA IBES VIBES青白い朝がくるまで…溜め込む性格も傷つきやすい性格も相手の気持ちが解るからやんか恥ずべき事やあれへん傷ついた分だけ心が温かさ解るようになるなら傷ついてめっちゃ泣いたらええやん！帰り道の風景遠ざかる本心と叶えば失う交換条件の夢色あせた感性でも泣きながらでも後腐れ無い ... 裕綽々で胸に着々と根を張るVIBES VIBES VIBES青白い朝がく

28 1.0 だけ形があって僕はなんか泣きそうになって青白い空を見上げた0から始まる物語はいつか終焉を迎える笑っては泣いて形を変えていつかそれぞれの形になるさぁどこへ行こうか何をしようか望むならいっそ果てまでたった1つの0に

29 2.フラクタルどこ吹く風だそれでも遥かな微(かす)かな青白い光を夢に見る純情知ってる当然至極当然生きたいって願って足掻いてみせるのさ愛で縫う傷の跡で分かり合うフラクタル侵蝕してく手が届かない領域君の手に託せたなら世界が変わる

30 5.ハツカネズミかの死体はまるで他人事に思えなかったんだ青白い君の抱くハツカネズミまるで君の心の鏡のよう割れたガラスの痛みそれでお酒を飲み何ていい日だろうそんな僕がおかしい？ドアノブに縄をあの日見た何かそれをしてみたいん

31 1.よるのせかい内幸乃カーテンの隙間から漏れる街路灯の光青白いお月様のようにきらきら、輝く街路灯が照らすのは十字型のステージ一つの光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる自転車をこぐ音疲れ切って眠たそうで午前3時前の暗い暗い光の

32 8.太陽のうたを求めていただけどみつけたすぐにわかった青白い光ひかれあう光そうさあなたを照らすことたった一つの感情が今ぼくを明日へと突き動かす力もっともっと優しい自分になれるだろうそこにいるそれだけでぼくは変われるまっすぐに

33 12.月陽-ツキアカリ- せい)今宵も然(しか)り滾(たぎ)らせた青白い魂愛も夢も一握の運命(さだめ)何人たりとも汚(けが)せない弛(たゆ)まぬ月の光の中で何を誰を救うの欠伸(あくび)を飲んだ名も無き野良猫ひとつふたつと散りゆく花びら眩

34 9.中央線 ji中央線は今日も荻窪高円寺阿佐ヶ谷三鷹青白い車内の中で見た目以上君は疲れているどうしたんだろうなんでもない言葉をいくつ交わしたら辿り着けるの息を呑む嗚咽のようなその痛みの一つをその一つを明かしてくれ君を愛して

35 10.春雷 butaji春の訪れを知らしめるような青白いフラッシュライト猛々しく響くこの空は晴れないそれぞれの朝退屈な僕らは窓を眺めているあなたに会える時を期待に適う時を簡単にいかないけれどいつも考えている山の端の稜線霞

36 1.月に吠えるうに歌えば嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に青白い路傍の月何処だろう、と人は言う誰にも見えていないのかこの醜い獣指を差した方へ向く顔の無いまま動く何かがおれを見ている波止場のあの影で一切合切信じていないの誰もお前に

37 1.あたしたちって声をかけたあの日が運命を変えたなんて青白い世界の中に生きるあなたとどんどんすり減っていくあたし好きになって嫌いになって繰り返し見えてくる答え合わせを何度もしてあたしの傍でまた優しく話して苦手なことに向かって

38 3.何度でもでも涙を流せ果てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが瞼に浮かぶまでさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされて

39 6.夜のせい光恋の輪郭を彩った瞼閉じても消えはしない青白い残像がこのままどこか遠い場所へ君を連れ去ってしまおうか臆病な僕にできることは共に朝を待つだけ綻んだ心の隙間縫い合わせる前の仮止めのような存在なんでしょ？それも思った

40 1.－標－希望握りしめその先へ穢(けが)れなき瞳が青白い月を映す潰れそうなほど凍(こご)えた胸を抱えて命を結んだ屍のように生きとし生けるもの無きものにはさせない！千切れた糸を手繰って哀しみを屠(ほふ)って守りたい一筋の光

41 3.パラノイア滅の信号最悪のケースも考えておくよ今日も青白い肌滑らせる指また夜を待てない解けないんやずっとじれったいんだ本当否めないハーモニー泣いたはずなのにどうして？触れたいんやもっと奥深くもぐって僕らパラノイアパラノイア

42 1.-標--TV ver- 途切れた希望握りしめその先へ穢れなき瞳が青白い月を映す潰れそうなほど凍えた胸を抱えて命を結んだ屍のように生きとし生けるもの亡き者にはさせない千切れた糸を手繰って悲しみを屠って守りたい一筋の光地図なきこの道を行け

43 3.亡き王女のための水域に許された祈りならば青白い頬に月が流れ込んでもまだ夜は明けない何から話そうあれからの物語を生まれ変わ ... に許された祈りならば青白い頬に月がただ一人晴れ渡る空の下花弁掬い上げて笑う寝息のように寄せては返す

44 1.アスター三村一輝一輪の花が窓際にうつるそれは儚く青白いアスター境界線の多種な花に消え失ったうちに理由を求めてた解けない問えない青い花が心に灯るたとえかなわぬ夢追いかけるのが怖くてもそれまでに出会えた記憶は色褪せない。あ

45 15.港が見える丘後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片(はなびら)涙の雫にきらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れるしお風浜

46 11.港が見える丘後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠

47 2.リトル・ヴァンパイア瞳がある薄暗い校舎の影踏み出す勇気もなく青白い肌を眺めすり抜けた夏を思う重なっていくその手を見た眩しい光の中君が輝くなら僕はここにいよう始まりもしないまま終わって僕なんていなくたってきっと恋が訪れて君はずっと遠

48 5.Niramekko 食べていらんないのでもつい手が出ちゃうわ青白い催眠術また私にかけるの電波の速度は充分でしょ？どんくらい？いいんじゃない？詰めすぎないで本物以上も許してこことそことあそこも修正してアップして共感して結局今日もNi

49 2.パノプティコン奸状は後回し誰も彼も正義を持て余している青白い顔の群れは怯えた眼をしていた切り離されて人肌を忘れてしまった僕らの心がいつか機能不全を起こしてしまった七十億と少しの孤独が寄り集まって猜疑心だけが募って、この手は冷

50 1.XR CHAOS RAVE が俺を震わせて誰よりも真剣にふざけ続ける青白い奇人真夜中の詩人底辺であがいてる奴らの嘆き弱者に敗者隠れた涙はみ出し者悲しみを歌う灯りの場所からもう遠くいつかは届くって幻想は猛毒結局みんなそれぞれが孤独化け物の正

51 4.旅立ちの日に～J-MIX2019～じる真夜中発情工場の明かりさかりのついた青白い裸体個室に入って PC接続熱望VRたちまちカチカチ外すメガネ新しいズイっとそそるアザラシそれでもやってりゃ仲間と地上波だめもと一回やってみようやこのナイフはこのナイ

52 1.Sirius 映秀。 Composer 映秀。見上げた空は雲一つ無くて青白い星が輝いてた揺れる水面騒めく皆も本日は沈黙を貫くらしい静寂鳴り響く煩い夜結局煙を吸い込んだ未来の俺らならばそうなんだってできるよなぁ語り明かし裸晒しなんだってよくな

53 1.午前0時の無力な神様 dayまたね午前0時青白い馬に乗り今日も廻る世界ちっちゃなポケットにおさまる幸せそんくらいがちょうど ... dayまたね午前0時青白い馬に乗り今日も廻る世

54 10.BLUISH WHITE ってきたつもりだったそれだけじゃなかった青白いこの街の夜に立って今にも掻き消されそうになるけどまだ何一つやり遂げられてないでしょって負けるもんかって思ってるギター一本背負ってやってきたつもりだっだそれだけじゃな

55 6.港が見える丘後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛

56 2.心の実コンロ拭く後ろ姿たまに重ねては後ろめたさ青白い寂しい頃合いを測ったかのように同じ顔をすんのやめてくれよ誰の目も誤魔化さずもういっそ恋をしない募らせないまあいっか道すがらラブソング口ずさむだけで夜に明かす嫉妬顔そ

57 4.見えるHorizon on月の足だ見えるhorizon海の腕だ青白いサーチライト、雲の痕照らす揺れるoasis蜃気楼は揺れるoasis夢の残骸白けたブラフマー、蜘蛛の糸足らす掴んだメロdrive虚しさ越えてメロdrive閃になってメ

58 1.同じ夜を鳴らす朝を待ちながら疲れきって笑った君の横顔は青白い光憎しみに慣れすぎた午前四時の街分断された人々の夜を少しだけ割れた音で満たしてスピーカーは今日も同じ夜を鳴らす同じ夜を罪深い僕らを包み込んで同じ夜を鳴らす夜を鳴らす

59 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのか、なんてさ他愛ない嘘が染みた積み木 ... ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに囚われているねぇ、覚えているかないつかの春の朝に桜の ... ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのかなこうして冬が終わって、青い春が

60 6.シアノタイプ br> Lyricist ハルカ Composer ハルカトミユキ朝方の青白い部屋になくしたものだけ浮かんでる体の中の広い場所が空気で満ちて苦しくなる心から人を愛せるなら隙間は埋まる気がしていたもしかしてそれが君ならば努力したっていいなんてさ

61 6.マネキン早くなんか言えよ」被験者はただ踊り続ける青白い肌見世物にして無数の管を体に刺したままでお前に会いに行く引き裂いた手で掻き出したドロリと熱いかたまり説明したがる口に押し込める踏みつけられて笑って、支配欲を満たして

62 4.世は儚いが同じ時生きてる魂をレンダリングする者達 feat.world's end girlfriend はねえな甘い蜜美しく咲いたアマリリス長頭青白いジャパニーズ暗がり抱え禁断走る前例はねえ真のNewtype Red line超えて混沌にDIVE偽りじゃない本当のLIFE指をくわえてる場合じゃねえ理想があるんなら

63 1.毛皮のコートのブルース imeしたたかな箱の中で鮮やかな真夜中に青白い寝顔優しく口唇噛み破り群れをなし踊る妖精四次元だけが通り過ぎれば Dance in the night ceremony昨日へは遠いが明日へは近い嫌な朝が来る太陽も

64 4.心音らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれていることがすべてだったそれだけが君の名前を何度も呼んだ届いていると信じたかった動かない手開かない眼それでも信じるしかなかった心の音確かに今

65 1.Blood in Chains br> Lyricist 青山紳一郎 Composer 浅野ケン・和田春青白い夜をいま君と見上げた俯いたままじゃ見えないね bland new star痛みに怯えて目を背けるのはもうやめよう三日月のような牙で愛を試すよ君の中で震えてる君を守り

66 5.Change! ウ Composer オカモトコウキ青白い夜明けその一瞬に心を奪われるのは何故？終わりなのか始まりなのか誰にそれが決 ... れますか？ Wow！青白いスポットライトステージに立つと人には魔法がかかるみたい普段は見せないそん

67 6.アルカホリデー中で突っ立ってる男はきっと知らない奴だな青白い頬に腐った目に並びの汚い歯外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいの

68 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのか、なんてさ他愛ない嘘が染みた積み木 ... ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに囚われているねぇ、覚えているかないつかの春の朝に桜の ... ては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに意味は無かったのかなこうして冬が終わって、青い春が

69 8.M.N.E. にある光をただただ見つめた午前四時窓から青白い光が僕を襲ってくる意味なんてないけど眠れない夜は間違い探しをしてしまうな意味なんてないけど眠れない夜はどこか遠くまで行きたくなる夢見た場所へ届かないないとわかってい

70 4.Symmetric love etric love…)月に照らされてる青白い君綺麗さ怖い？'怖いよ'けどただ素直な心で抱き合おう I love you感じてるんだDestinyずっと待ちわびてた出会いだと解るよ見つめ合えるふたりになりたい(

71 8.Video Box Underground すピースサインは全裸だれもいない部屋の中青白いモニター Video Box Underground地下二階自分との戦い Video Box Underground地下二階自分との戦い独りでつづける深夜のパーティ

72 3.謡声価値もないような世界を愛してる水面に写る青白い光漂い描く光りのスタッカート静かに休むように輝きを終わらせた小さな蛍は水へ沈む命短し心音同調ハウリングさせて歌おうアンサンブル掻き鳴らすオレ達の衝動夕立の虹を歪ませ

73 1.何度でもでも涙を流せ果てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが瞼に浮かぶまでさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされて

74 8.さよならライアーしてる「もう帰らなくちゃ」扉の向こうには青白い光ひっそりと待ち伏せる今日が終わるこの夜が去ったら全て消えるような気がして帰り道焦って君を抱きしめた月の下「苦しいよ」って君が眩しく笑うから平気な顔して手をほどく僕

75 2.Escape も出てこない予報外れの雨は降り続いていて青白い顔してる君を美しく思うもう全部どうでも良いよ触れそうだった夢は分厚い雲の向こうで胸に広がる甘い痛みだけ噛み締めたボクと君は出逢わない方が良かったかな？ねぇ星さえ見え

76 1.心音らす戦う音それでも今君が戦っていることが青白い手それでもただ生きてくれていることがすべてだったそれだけが君の名前を何度も呼んだ届いていると信じたかった動かない手開かない眼それでも信じるしかなかった心の音確かに今

77 3.墓場の蝶ような鳥のような定まらぬ姿さぁしんだよに青白い夜僕らだけ僕らだけが隠す隠してしまうからしのうしのう静かに蝶はサナギのままで枯れる僕らは知っている知っている今夜交わされるキスにみんな明かりを消して今夜しにゆくキッ

78 2.モノクローム果樹園もう戻れないさせないさ…自由になんてまだ青白いその頬と心がせめて赤く色づくまではベルトコンベアーの上にいてよ行かないで…キミはうなづいて泣い

79 3.アルカホリデー中で突っ立ってる男はきっと知らない奴だな青白い頬に腐った目に並びの汚い歯外へ飛び込んで洗われ流され溶かされりゃいいの

80 7.睡蓮のラビリンス言の葉ただ抱き寄せてあげよう溺れる夜光虫青白い月眺め漂うセレナーデ親愛の歌まためぐり逢う新しい今日花開き咲き誇る清らかな心で昨日の壁を超えて浮かんだわずかでもクリアな視界睡蓮のラビリンス

81 3.春のセオリーセオリー Lyricist 山田稔明 Composer 青木慶則青白い夜桜に見惚れて風邪を引いた鼻声のカナリアそんな気分夢から覚めてもまだ夢のなか巡り巡ってここでずっと待ちぼうけそんな気分新しい名前で呼ばれて振り返る君は「サン・カン・

82 4.フラワリングピッツィカートぎて、気づけない。好きになった瞬間を。「青白い迷子の小鳥、温泉でぐったり。囲まれた花園を飛ぶ、蝶を眺めた」 Fuzz Face& CRYBABY研ぎ澄んだ僕の音像。 Funny Face& Love Baby目

83 5.Quiet Blue ろで何度呼んでみたって振り向きやしない今青白い静けさが降り注ぐそっと息を吹きかければ消えてしまうほどのささやかなともし火でも声はしている数えきれない場面が通りすぎていくプレイバック楽園まであとどれくらい目を凝ら

84 7.スーパーマーケット・ブルースら抜け出したいこいつらの面見る度そう思う青白い箱の中にだんだんと同化してる俺こんなんじゃだめだあいつらの面あいつらの面が鮮魚コーナーの兄ちゃんは少し足りないケイちゃんにしつこくって俺のことを笑うどんな夢を語った

85 5.true blue でるつもりの仕草も満ちる事無く欠けていく青白い夜に抱かれ静けさが掻き毟る心地よい傷跡に失った言葉さえ色を変え落ちていくの憧れた輝いた日々は姿すら見えなくて狂い咲く華の色に巻かれ遠ざかるあの日の嘘も裏切る為の笑顔

86 4.狐火た真っ暗闇夜行性の瞳には優しそうに揺らぐ青白い火に触れて落ちていく虫みたいだニコッと笑う君の手招きに淡い希望さえ抱きながら幻でも嘘でもこれが僕の光温もりなどなくていいずっと消えないでいて覚えていたいことはない何

87 1.brave HARMONY て追いかけていた深いよるの真ん中でゆれる青白い月はミステリー触れてみたい…その秘密にすこし震えちゃうけどあのときの(臆病な)わたしはもういないよ(重なっていくよ Precious tone)奏でよう想いをあつめ

88 9.お前は恋をしたことがあるか(ひゅーいソロヴァージョン) た頬にキスをした僕の唇は荒れ果てた荒野で青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす僕の足元にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやまぬ雨降りやまぬ涙なんとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄

89 5.虹色の舟虹色の舟 Lyricist 藤井敬之 Composer 藤井敬之青白い夏色の夢動き出す虹色の船いたずらに微笑む君があの頃の僕を呼んでるあの夏の二人で見た空に戻れないあの日の君のすべてを泣かないで涙の欠片一粒心の中に焼き付けたからずっと

90 8.E=F Rの輪から抜け出して青白い中空降り注いだ陽射し何も無い体を無様に曝される放物線を描いて吸い込まれてい ... Rの輪から抜け出して青白い中空降り止まない陽射しからっぽの身体で無様に生きてい

91 6.スピカの住み処そのままのすのままのありのままを作らせて青白いワンピースを着こなして今までもこれからも変わらずに歩いてく空がとても強く光って流星が夜の目の前で踊りだした踊りだした輝く星の中のスピカが行ってしまう行ってしまわずに

92 2.お前は恋をしたことがあるかた頬にキスをした僕の唇は荒れ果てた荒野で青白い月の夜だった狭い部屋の中で傘をさす僕の足元にできた水溜りで顔を洗って歯を磨いて天気予報士を馬鹿にしたでも降りやまぬ雨降りやまぬ涙なんとなく君を遠ざけた夢が醒めたよ玄

93 7.港が見える丘後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘葉桜をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛

94 1.バラバラす貴方だけのものになりたい意識は募ります青白い満月の様にいくつも秘密を隠してこの胸は切なさで今にも死んでしまいそう絡み合う蔦の様に何度となく抱き合って口づけを交わしながら果てるまで交わった覚めるなら今のうち填ま

95 1.しゃれこうべしゃれこうべまま首を絞めたよだけど死なないで愛しい人青白い炎が絵の具の中に溶け出しただけど泣かないで愛しい人地獄でワルツを踊りましょう皮を剥いだらもう僕ら似た者同士心臓を見せ合ったりホルマリンの海泳いだりするよ夕立の世界で

96 10.月陽と舌打ため息は誰の所為今宵も然り滾らせた青白い魂愛も夢も一握の運命何人たりとも汚せない弛まぬ月の光の中で何を誰を救うの欠伸を飲んだ名も無き野良猫ひとつふたつと散りゆく花びら眩い閃光が唯一の道を照らした愛も夢も一

97 7.ソーシャル・スペクター・ブルーズルーズが聴こえるか？青白い顔をして足元は消えているベイビーうらめしやいてもいなくっても変わらない存在 ... ルーズが聴こえるか？青白い顔をして足元は消えているベイビーうらめしやだって越えてはイケナイだって一線 ... ルーズが聴こえるか？青白い顔をして足元は消えているベイビーうらめし

98 13.夢遊 Lyricist 理姫 Composer 理姫・奥脇達也今夜も青白い影を掴みあえない容易い事のように知らず寝息がほしいそんなんしてベランダに灰を落とし寝転ぶハイウェイにお願いする月もこの手に欲しい悪い事ひとつしか分からないどこなの？

99 15.狼たちの遠吠えれつつましく我が道旅に出る赤い山並の上に青白い三日月がかかるくたびれきった月の砂漠をトットッと行く荒れ果て尽きた大地に突っ立ちこの一本道どこへ流れ続くのか？ふと聞える狼たちの悲しき遠吠え銀色の牙をむき雨を刺し風

100 1.悲しみの夜明け前のまま儚さの夜明け前いつまでも永遠探して青白い朧げの月にわたしの心映す愛の炎燃やしては足もと照らしてひとりで歩くの暗闇の中悲しみの夜明け前優しさと温もり感じて消えてゆく朝靄の海に溺れてそっと沈

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