Mojim 歌詞

雪の + 消えた 】 【 歌詞 】 合計152件の関連歌詞
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1 1.THOUSAND LIGHTS 寝息かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方ずっと遠くにマンションのあかり僕の今もずっと未来から見たら綺麗かな ... して春気が付くと君が消えたいつか来るんだろきっとその時は僕の夢さえパッと叶ってさ遠くに見えた未来の未 ... 寝息かじかむ僕の手は雪の奥の奥の方いつか来るんだろきっとその時は僕の夢さえパッと叶ってさ遠くに見え
2 12.Verdansk は千太く生きな電気の消えたフロア乾いたcupに水を一杯代わり映えないtonightきっと溢れ出た分弦 ... 前を打ち砕くかこの手雪のように落ちるそれで明日を錬る新しいcrazyにdamn星は円歪むworldで ... 灯りの絶えないlab雪の街、突然目の前降りてきたあのbird世にはばかるshitは決していいものだけ ... ne高く上がれsun雪のように落ちるそれで明日を錬る新しいcra
3 2.春の修羅 feat.塩塚モエカ(羊文学) ポーセリン舞い降りる消えたフルーツかじったら口の中切れたあついあついあついあついあかいあかいあかいあ ... 羅修羅修羅修羅朱朱朱雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている修羅修羅修羅朱朱朱修羅修羅修羅朱朱朱修羅修羅修羅朱朱朱修
4 12.讃歌 洗い流すすべて迷いは消えたから雪の中で熱の中で失わずに目を開いてる君のそばにいられるなら白い暗闇黒いシャング
5 1.春の修羅 feat.塩塚モエカ(羊文学) ポーセリン舞い降りる消えたフルーツかじったら口の中切れたあついあついあついあついあかいあかいあかいあ ... 羅修羅修羅修羅朱朱朱雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている雪の中を犬が走っている修羅修羅修羅朱朱朱修羅修羅修羅朱朱朱修羅修羅修羅朱朱朱修

6 8.Frozen Rose LAB.)降りしきる雪の日空見上げても色のない世界が続くだけ白紙と白いペン何も描けない閉じ込めた思い ... art虚しく止まない雪の中 Snow Rosesさよなら本当の私よ Frozen Heart ... ow Rosesさよなら本当の私よ Frozen Heart消えたい忘れようとしても Snow Roses消えない傷が覚えている私の花言葉
7 2.ただいま 一番悲しかった眩しい雪の記憶が導いた答えだそれが1番正しかったこの神社の裏で錆びた公園に住み着いた錆 ... たこの街に唯一の友達雪の降る夜は足跡が消えた家族の温もり分からないけどさ雪が溶けてゆく雪が溶けてゆく雪が溶けてゆく雪
8 3.One Pocket 足跡やっと降りだした雪のカーペットこの寂しさも消して冬はやっぱり苦手だよひとりじゃ凍えてしまうキミは ... 色褪せながらあの日に消えたそれでも今も…そっと見上げた夜空にその笑顔を重ねて今年も街にやってくるキ
9 7.初雪の前に 4047.初雪の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... たとえ雨の日でも。初雪の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。 ... 愛しさよ風と共に虹も消えた貴方は空を見上げなさ
10 2.君の手 君の奥残る影見て見て消えたのは嘘つなぎ合わせたパズルのピース埋まらない穴を覆って街の景色が色めき出し ... ごめんってそう言って消えたのは君降り注ぐ雪の中で佇む氷の粒がひしめいた放ってる息が白めき出す頃思い出すのは君の手今なら
11 1.絶唱…北岬 作詞 円香乃 作曲 岡千秋雪の海峡別離(わかれ)の北岬私だけこの世に置いてったあなたネェそこから呼んでいる ... が咲く降りしきる涙は消えたってあなたネェいつでもそばにいる心は離れない今日も笑顔を抱きしめて…生き
12 2.ひび 過ぎてくため息が空に消えた白んだ空気に赤い鼻先'トナカイみたい'無邪気にはしゃぐキミの声まだ心に響く ... 切なさは降り積もるよ雪のように…未来に目印つけるみたいに増える約束重なる想い思い出が笑いかける肩よ
13 9.白幻 度抱きしめられたなら雪の中に消えたのは幻?何もできないもう何も分からない君がいない世界じゃ意味がない傷だら
14 8.4月19日 feat.Takeshi から随分時が流れたね雪の中家出したあの夜も保健室こもっていたあの日々も懲りずに僕を迎えに来たこと今で ... だよ辛い日も痛い日も消えたくなる日だってこれから長い人生あるかもしれないけどね絶対ね忘れないでどん
15 4.miserable masquerade-Re:andante- えた呪文が今夜に舞い消えた追い詰められた子供のような震える君へ想いは放たれて後悔が残る本当の心晒した ... rade応えた音が今雪のように消えた僕らの距離と最後の言葉もう戻れない焦がれた宝石が揺らめく瞳は無様な夢を破
16 36.snow ring のかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に ... いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残っているのに泣かないよ、ねぇ聴こえないのは君の声だけそれならばいっそこのまま星のレースひらり纏って君の元へと今すぐに飛んでいけたならせめて消えない誓いに代えて儚い願いを雪に託すよ sn .
17 1.冬のあとがき 考えてる寒空に色彩が消えた「こんな僕でも」といつもこぼしていたのに「僕じゃだめなの」とあんな時だけお ... 白になった降り積もる雪のようだ痛くなるほどの冷たい冬ははじめてだよ君が隣にいない僕の続きをねえどう
18 4.冬のあとがき 考えてる寒空に色彩が消えた「こんな僕でも」といつもこぼしていたのに「僕じゃだめなの」とあんな時だけお ... 白になった降り積もる雪のようだ痛くなるほどの冷たい冬ははじめてだよ君が隣にいない僕の続きをねえどう
19 11.Atlas 指と指の隙間を抜けて消えた雪のような友よ約束の丘は遥か彼方にせめて今夜は語らいの歌を息もつかぬ銀河の歌を
20 2.Last Season 真夏の空の様で真冬の雪の様で心の隙間彷徨って輝き続けるよずっとそよ風ヒュリラそっとヒュリラやさしく白 ... たいのになぜ風と共に消えた青くヒュリラもっとヒュリラ大きな空に白い雲重なってやさしく切なく思い出をキ ... いるのに何故夢と共に消えたそよ風ヒュリラそっとヒュリラ涙と甘い香り僅か残して誰にも気付かれない様に

21 1.白幻 度抱きしめられたなら雪の中に消えたのは幻?何もできないもう何も分からない君がいない世界じゃ意味がない傷だら
22 8.遠野ものがたり 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春 ... 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の
23 10.タイムライン る陰影の濃淡浮かんで消えた歌がききたいのささやかにゆれる歌がききたいのそれぞれのタイムラインいつどこ ... 影に葉桜そよいだ紙吹雪のように歌がきこえてるそれぞれのタイムライ
24 4.プライベートビーチソング 使はそのまま死んだよ雪の降る夜消えた火種に重みのある土を被せている覚えているか?僕たちがまだネットニュースに
25 5.コイワズライ ないよゆらりきらり白雪の様に溶けてしまわないように嘘つきは嫌いで曖昧を選んで会いたいを隠して笑顔を祈 ... ないよゆらりふわり白雪の様に恋が消えたとしても寂しくなっても切なくなっても恋しくなってもいいんだよ寂しい恋こそ
26 12.冬の恋-parallel 踵を返し寂寥の黄昏に消えた夜空の紺青は深い海のようだいつか晴 ... い海のようだいつか晴雪の空で僕らはきっと‥また逢えるせめて今強がるふりしてマニッシュなトレンチコー
27 1.cymbidium 真夜中に言葉詰まって消えた少し泣いてる君は下を向きたわいもない日々にさよなら離れないで ... にさよなら離れないで雪のように儚い恋 won't be wrong please take my
28 14.春擬き イルみたい。」答えの消えた空欄を見つめる埋めた筈なのにどうしても解らない綺麗な花は大事に育てても遠慮 ... われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失
29 2.幻想地帯 それは愛しいぬくもり雪のようにすぐ消えたけど Oh my Angel幻じゃないよきっ
30 1.cymbidium 真夜中に言葉詰まって消えた少し泣いてる君は下を向きたわいもない日々にさよなら離れないで ... にさよなら離れないで雪のように儚い恋 won't be wrong please take my
31 3.Melty け呼ぶよ突然姿見せた雪の精そしてまたすぐに消えてしまう雪景色をひたすら探すよあれもこれもきっと君のせ ... 呼ぶよ恋の魔法かけた雪の精どんどん遠ざかってく姿に手を伸ばしてひたすら願うよあれもこれも全部君のせい ... 震える声で叫ぶよ君が消えた空に解き放て雪が君をさらってしまう前にちゃんと見つけて抱きしめるよ突然姿見 ... しめるよ突
32 2.白雪 恋のクライシス甘さの消えた後に追いかけてくる現実知らずに飲み込んだわけじゃない体中回りだす解けない魔 ... 魔法夜通し降り続いた雪の坂道スリップするギリギリの急ぎ足君と出逢う前の景色も自分も思い出せない白雪
33 1.miserable masquerade えた呪文が今夜に舞い消えた追い詰められた子供のような震える君へ想いは放たれて後悔が残る本当の心晒した ... rade応えた音が今雪のように消えた僕らの距離と最後の言葉もう戻れない焦がれた宝石が揺らめく瞳は無様な夢を破
34 2.上弦の月 艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな
35 2.鋭角な日常 だ目抜き通りで足先の消えた幽霊の群れが色とりどりの街灯を歌いながらすり抜けるディスプレイの上泳いでる ... んだ路地の裏側足先の消えた幽霊の群れが色とりどりの服を着て噂話花が咲く何人目の君と何番目のわたしきれ ... ながら宛名のない言葉雪の様に降り積もってく喧騒の街を真っ白に染める消えてしまう前に見つけ出すよとめ
36 5.ツノルキモチ えないよ ah流れて消えた雪の涙出会った日の君はちょっとツンとしてて苦手だった1日が過ぎて一ヶ月が過ぎて
37 1.White Letter ってるけどきらめいて消えた儚いあの淡雪今年も見れますように…二人の吐息重なりあって(ひとつになる)空 ... つになる)空に昇って雪の結晶に…(きらめいてる)こんなにも素直な気持ちあなたをもっと好きになるそう
38 5.ツノルキモチ えないよ ah流れて消えた雪の涙出会った日の君はちょっとツンとしてて苦手だった1日が過ぎて一ヶ月が過ぎて
39 4.観覧車 の朝には俺は空港山と雪のあの街へ「今の時代どこにいたって一緒だよ」なんてそんなの本心じゃないそりゃこ ... いよ惨めだったくよー消えたいはーあ明日の朝には俺は空港故郷に帰る飛行機へ明日の朝には俺は空港最期を待 ... の朝には俺は空港山と雪のあの街へゆっくりと地上に近づくなんだもう終わりか最後まで俺の片思いだったね
40 3.こんにちはニューワールド 歌う度壁を蹴られたし雪の降らないクリスマスにも少しは慣れたし故郷へ帰った友達は「今が幸せだ」って手紙 ... ?思い出は雨音に紛れ消えたこれからは私次第進め良い時も駄目な日も些細な日も窓から手を振るのは誰?い
41 10.涙のない世界 ない愛を探してるねえ雪の上に刻んだ足跡はまるでそう時と共に消えてゆく愛しさのようでねえ二人で描いてき ... 色を雪が白く汚しては消えた何万回も抱きしめた言葉にもあの日の体温はもう無いよ色も味も匂いも何もかも
42 1.涙のない世界 ない愛を探してるねえ雪の上に刻んだ足跡はまるでそう時と共に消えてゆく愛しさのようでねえ二人で描いてき ... 色を雪が白く汚しては消えた何万回も抱きしめた言葉にもあの日の体温はもう無いよ色も味も匂いも何もかも
43 2.春擬き イルみたい。」答えの消えた空欄を見つめる埋めた筈なのにどうしても解らない綺麗な花は大事に育てても遠慮 ... われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失
44 13.雪月花-The end of silence- にぞ君が姿を…」君の消えた季節がもうすぐ終わる最後の涙重ね、粉雪に変えて見せよう君を抱きしめる雪とな ... ど掴んでは消える…“雪の華”何度も…何度も…夜空に叫び続けた君に届きますように
45 3.サクラカノン れ告げる紙テープ桜吹雪の帰り路を君と行く合わない歩幅を狭めて合わせてせめて今日だけ同じ速度で「涙零し ... 日には此処は故郷桜吹雪の帰り路を君と行く空に伸ばす手を花が擦り抜ける別れの言葉浮かんでは ... 別れの言葉浮かんでは消えた「去らば蒼い日々よエンドロールには君の名前を」似合わない詩は喉元で解れ溜息 ... れ溜息に変わった桜吹

46 6.真冬の花 儚き夢よ咲いては散り雪のように掴んでは消えた時の流れに身をまかせても忘れようと思うほど募る思いそれは忘れかけてた衝動だ ... 恋と呼べば春を知らず雪のようにきれいなままでいくつ季節を越えればいい忘れようと思うほど募る思いボロボ ... 儚き夢よ咲いては散り雪のように掴んでは消えた時の流れに身をまかせても忘れようと思うほど募
47 2.SAMURAI しかできずにあの空へ消えた1000年も前から刻まれてる時代を創った侍道(さむらいどう)足を止める敵は ... すわずかなつむじ風吹雪のような凍る水のような運命(さだめ)に足がすくむ事もあるけど覚悟は決めた覚悟
48 11.Ghost 忘れないよ跡形もなく消えた傷も忘れないよ忘れないよ二人で願いを込めた日々も忘れないで忘れないで未来に ... 叶えてほしい生まれた雪のような儚い夢をふっと流れた涙に滲むアイラインそっと流れた涙に嘘はないずっと
49 1.春擬き イルみたい。」答えの消えた空欄を見つめる埋めた筈なのにどうしても解らない綺麗な花は大事に育てても遠慮 ... われてく遠い遠い春は雪の下見えないものはどうしても記憶から薄れてしまうんだ探しに行く場所さえも見失
50 8.上弦の月 艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱 ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初(かりそめ)の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろ
51 1.Ghost 忘れないよ跡形もなく消えた傷も忘れないよ忘れないよ二人で願いを込めた日々も忘れないで忘れないで未来に ... 叶えてほしい生まれた雪のような儚い夢をふっと流れた涙に滲むアイラインそっと流れた涙に嘘はないずっと
52 30.フィヨルドの少女 にすれ違い三日も前に雪の汽車で消えたのさうわさの糸が切れて行方を知っている人もないあの娘は友だちさえ作らないよ ... こわしたよ三日も前に雪の汽車で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れ
53 1.三景の女 愛は誓った愛は何処へ消えたのか黄昏に黄昏に枯葉が落ちて過ぎし日の過ぎし日の涙を誘ういにしえの神が架け ... る傘差し歩いた五大堂雪の松島今日も降り積もる迷いを海に迷いを海に捨てて帰りた
54 12.snow falling が溶けた朝にはきっと消えた夜を想いながら雪の日を唄いなが
55 6.キャンドル りの間に不安や希望が雪のように溶けてはまた積もっていくけど言葉はいらないただ歩きつづけようキャンドル ... づけようキャンドルが消えたなら僕が君を照らすよふたりの間に不安や希望が ... りの間に不安や希望が雪のように溶けてはまた積もっていくけど言葉はいらないただ歩きつづけようキャンド
56 2.remaining snow こまでもつけた足跡も消えたもう一度白く包んでこのまま寒い冬空だって寄りそえば溶けてゆく張りつめた君の ... こまでもつけた足跡も消えたもう一度白く包んで崩れそうな ... 白く包んで崩れそうな雪のあとが季節外れに残されて冬の寒さを忘れられずにただ明日の届かない場所で彷徨う ... の世界で2人を染める雪の上を滑った輝きがふっと舞い踊る
57 2.ピアノ もいないそんな気持ち消えたみんな水色雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寝てる ... ミナリ踊るよ嬉しくて雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように花の咲く季
58 16.どこへ帰る ばからみつくしろい吹雪のいじわるさ黒い小さな点になり ... さ黒い小さな点になり消えた夜汽車の汽笛の音結ばれないのが初恋と髪を優しくなでられた指のぬくもりあの声 ... ふりむきゃ灯がひとつ雪の峠にうるんでるかじかむ両手をくちびるにそっとおしあて泣くばかり好きだと言い
59 25.わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour 戦士たちも声をかけず消えたわさがしつづけたの本当の愛を私の心の中に何度も荷造りして出かけた私を見てい ... たを憎んだわ氷りつく雪の中で“愛する”と決めたその瞬間からくるしみがはじまったのいくつも冬が去り数
60 12.この優しい世界のなか するカノン手ぶくろの雪の結晶がにじんで消えたあたたかな記憶のシンフォニーここまで来る間に出会えたひとつずつにわたしの
61 2.虫の勾配 たんだろう僕を見てる消えた鼓動存在へこの体の意味へ錆びた校庭の光の匂いへ再生へ枯れ葉の工場へ薄い膜を ... しにゆこう冷えきった雪のない世界へこの世界の僕は終わるメカニックに動き出す手足春になったらやわらか
62 2.追憶 ・栗本修予報はずれの雪の中で僕らは出逢って恋に落ちた冬になると決まってキャンドルを飾ってたっけ目を閉 ... ないのにああ音もなく消えたロウソクの光がまぶたに君の姿を永久に閉じ込めてしまったから抱きしめた日々
63 1.ドレス た胸に降り積もるこの雪の様に、次の春には溶けて消えたらいいのに裏切りずっと繰り返した、僕なんかを信じられないよね?それでも最
64 11.永遠の朱雪 m-H@ck遠い昔の雪の降る時分箱入りの姫は密やかに逢瀬を重ねていた男は市井(しせい)の若人許されぬ ... こまでも行きましょう雪の道を」「然(さ)らば永遠(とわ)の場所へ共にゆこう」姫は嬉し空を仰ぐ迷いが ... は嬉し空を仰ぐ迷いが消えたようにからりと晴れゆく「さらば、永遠(とわ)の場所でまた会えよう」男はい
65 12.13月のソラノシタ の冬が始まる積もった雪の中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した ... ”混乱する僕は湯気の消えたコーヒーただ眺めていた泣きながら話した君も強がりで肩を抱いた僕も遠く響く
66 2.Snow Plants だけ積もらせてどこに消えたのひらひらとはらはらと雪の花びらよ抱き合った体の中に含まれていたはずなんだよ1グラムにつきいくらの思い ... だけ積もらせてどこに消えたのひらひらとはらはらと雪の花びら
67 3.上弦の月 艶やかな上弦の月雲に消えた傘もないのに朝がきてそれが春の霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱 ... た鮮やかな色を付けた雪の椿の様に仮初の夢がいつか覚めたなら貴方を探して何処へと進むだろうささやかな
68 9.スウェル を頼りに探してたのさ雪の降る街で消えたあなたを帰りを待ちながら僕は繰り返す夜を迎えて夢をたいらげてた存外あなた
69 1.13月のソラノシタ の冬が始まる積もった雪の中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した ... ”混乱する僕は湯気の消えたコーヒーただ眺めていた泣きながら話した君も強がりで肩を抱いた僕も遠く響く
70 12.北国は恋がいっぱい ・チャリー石黒北国の雪のまつりは青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴 ... 北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くとてもとて ... れた恋は雪とけた朝に消えたのそれだから悲しいのもういいのあれはあれは夢なの別れても思い出がある別れ
71 47.愛してるって言えなくたって 山下達郎 作曲 山下達郎雪の中で咲いていた小さな花びらに心を奪われて何も知らない僕だけど哀しみが積もった ... の恋はもう降り止まぬ雪のよう愛してるって言えなくたって心はいつもあなたを呼んでいる泣きながら片時だっ ... き止めてふいに現れて消えた古ぼけた映画の出来事のよう触れることさえ許されないひとだけど僕はもうあな
72 3.ゆきうさぎ つく夜の小道真っ白な雪のうさぎと手を取り合って歩くあの日のことを想う薄明かりの中吐息までもお互い良く ... の環の下でふわり夢に消えた大きな音と共に通り過ぎた青い車は詰め込んだ思い出を一緒に連れ去ってゆくか
73 9.別れの街 麻こよみ 作曲 加藤将貫雪の中を振り向きもせずに消えた背中今日も思い出す笑顔みせて見送ったけれど心だけは嘘はつけない...泣た
74 2.谺(こだま) に命を山に赌けた仲吹雪の谷になぜ消えた帰って来いよと叫んでも谺が空しく响くだけヒマラヤ颪(おろし)の风がなくふ
75 7.snow ring のかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に ... いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残っているのに泣かないよ、ねぇ聴こえないのは君の声だけそれならばいっそこのまま星のレースひらり纏って君の元へと今すぐに飛んでいけたならせめて消えない誓いに代えて儚い願いを雪に託すよ sn .
76 12.snow falling が溶けた朝にはきっと消えた夜を想いながら雪の日を唄いなが
77 12.愛してるって言えなくたって 山下達郎 作曲 山下達郎雪の中で咲いていた小さな花びらに心を奪われて何も知らない僕だけど哀しみが積もった ... の恋はもう降り止まぬ雪のよう愛してるって言えなくたって心はいつもあなたを呼んでいる泣きながら片時だっ ... き止めてふいに現れて消えた古ぼけた映画の出来事のよう触れることさえ許されないひとだけど僕はもうあな
78 8.別れの街 麻こよみ 作曲 加藤将貫雪の中を振り向きもせずに消えた背中今日も思い出す笑顔みせて見送ったけれど心だけは嘘はつけない...泣た
79 1.愛してるって言えなくたって 山下達郎 作曲 山下達郎雪の中で咲いていた小さな花びらに心を奪われて何も知らない僕だけど哀しみが積もった ... の恋はもう降り止まぬ雪のよう愛してるって言えなくたって心はいつもあなたを呼んでいる泣きながら片時だっ ... き止めてふいに現れて消えた古ぼけた映画の出来事のよう触れることさえ許されないひとだけど僕はもうあな
80 2.snow ring のかな…遥か空の上で雪の音(ね)ひとつひとつが淡いオト立て漆黒の闇に ... いオト立て漆黒の闇に消えた You kissed my neck君のシルシが花弁のようにまだここに残っているのに泣かないよ、ねぇ聴こえないのは君の声だけそれならばいっそこのまま星のレースひらり纏って君の元へと今すぐに飛んでいけたならせめて消えない誓いに代えて儚い願いを雪に託すよ sn .
81 2.snow falling が溶けた朝にはきっと消えた夜を想いながら雪の日を唄いなが
82 2.風が吹く時 独り息を潜めて夜空に消えた金色雫孤独を刺す様に露草の咲く意味を君は知っているだろうか?今すぐ行かなけ ... 心を隠して遠き夢は淡雪の様音も無く消えたカゲロウの抱く夢を君は知っているだろうか?汚れたままで良いから引きずる哀
83 4.ここから見る丘 うちに待ちくたびれて消えた変わらない太陽いつからかすれ違い沈むことはわかっていたひなたぼっこもできな ... 見る丘どこか淋しげで雪の中に咲くバラの花みたいだった忘れないためにしまっておいたことを思い出すため
84 4.妖花 TRIPLANE-雪のアスタリスク4.妖花 作詞 江畑兵衛 作曲 江畑兵衛あの日遠い街の影 ... て閉ざされたまま愛は消えた僕の手の平でずっとずっと君を愛し通してみたって何の価値も無いと言い聞かす
85 9.遠野ものがたり 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春 ... 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の
86 7.別れの街 麻こよみ 作曲 加藤将貫雪の中を振り向きもせずに消えた背中今日も思い出す笑顔みせて見送ったけれど心だけは嘘はつけない...泣た
87 1.越後母情 作詞 礼恭司 作曲 榊薫人雪の雪の故郷吹雪に暮れりゃ人も通わぬ峠道越後寒かろ寒かろ母よ抱いてあげたい丸めた背中 ... り…上り列車の汽笛に消えた母の呼ぶ声里の駅越後遙かや遙かや越後盆にゃ帰ると帰れぬままにおけさ流しの
88 2.雪密室 弦哲也足跡残して儚く消えた瞳の裏にはあなたがいます密かな ... あなたがいます密かな雪の音冷たい夜に叶わぬ想いを手紙に書いたあなたはわたしの最後の人でしたわたしは
89 6.ピアノ もいないそんな気持ち消えたみんな水色雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寝てる ... ミナリ踊るよ嬉しくて雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように花の咲く季
90 6.初雪 白い息と一緒に夜空に消えた積もりだしたのは彼女の記憶と感傷とわずかな後悔長く伸びる僕の足跡もやがてそ ... えるの街の景色決して雪のせいではないのでしょう悲しいことなんてあるものかあるものか振りほどいて僕は
91 27.あばれ玄海 船妻という名も波間に消えたあばれ玄海荒れるじゃないよ形見の絣を肩にかけ酒をあんたとあゝ呑んでいるうわ ... 地と涙であゝ支えてる雪の海面に跳る風忘れられないあの日が憎いあばれ玄海唸るじゃないよ小指のほてりを
92 13.雪の降る街 ドラル13.雪の降る街 作詞 甲斐名都 作曲 甲斐名都最後の景色は閉まる扉の向こううつむいた ... しそびれた缶コーヒー雪の降る街を雪の降る街を思い出だけが通り過ぎてゆく僕は歩き出せず君をまだ見送ってる1日の終わ ... 一人つぶやいてみても雪の降る街は雪の降る街は思い出だけを積もらせてゆく僕は相変わらず君をただ探してる ... らず君
93 1.ピアノ もいないそんな氣持ち消えたみんな水色雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように原っぱ寢てる ... ミナリ踴るよ嬉しくて雪の降る季節にそれはよく似てるやわらかに落ちてくる目をつむったように花の笑く季
94 1.雪月花-The end of silence- にぞ君が姿を…」君の消えた季節がもうすぐ終わる最後の淚重ね、粉雪に變えて見せよう君を抱きしめる雪とな ... ど摑んでは消える…「雪の華」何度も…何度も…夜空に叫び續けた君に屆きますように
95 6.別れの街 麻こよみ 作曲 加藤将貫雪の中を振り向きもせずに消えた背中今日も思い出す笑顔みせて見送ったけれど心だけは嘘はつけない...泣た
96 15.Fallin' で一人居たはずの右が消えた温もり思い出すよ季節が来るたび淡いメモリーとこんなメロディ Fallin' ... Around降り注ぐ雪の様に溶けては消えてゆく思い出を少しでも残してよどこにいても(この寒い季節が
97 1.Sa Yo Na Ra~また、めぐり会えるから~ なくて俺は降り積もる雪の景色溶けて行くの眺めてたんだとけてゆく街の灯りがぼんやりしていたら君はいなく ... を忘れないきっと体が消えた朝にも聴こえてくるよ気持ちの奥に綺麗な声が昨日のように駅のホームや遠く街
98 15.Atlas 指と指の隙間を抜けて消えた雪のような友よ約束の丘は遥か彼方にせめて今夜は語らいの歌を息もつかぬ銀河の歌を
99 2.遠野ものがたり 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春 ... 早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてくれますか一緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の
100 2.tears は甘い記憶だけ残して消えた白い粉雪舞う頃はあの街に僕の歌が届くといいなキミの思い出乗せて星も見えない ... の方だね初めて会った雪の夜にもう一度戻れたなら遠く鐘の音鳴り響き別れが近づいてほんの少しだけこのまま ... は甘い記憶だけ残して消えた白い粉雪舞う頃はあの街に僕の歌が届くといいなキミの思い出乗せ

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