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雪どけ 】 【 歌詞 】 合計360件の関連歌詞
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1 2.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ
2 16.川の流れのように ていたいあぁ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらあぁ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいあぁ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
3 4.津軽平野 ストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
4 6.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
5 20.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

6 1.こんなかんじで 作曲 平松稜大ひとり悩むのも飽きたころだし雪どけみたいに街へ出てみようか誰も思うことはそう違わないねひとりになれる場所はどこかと聞いて鳥は陽だまりに遊んで僕は小声で歌っていまはこのくらいでしょう悪くはないでしょう
7 1.白い街 r> 作詞 佐竹惇 作曲 佐竹惇幻みたいな夜の街雪どけしたアスファルト滑らないように何度も何度も手を繋ぎ直してる恋人たちのメリークリスマス暗めにおさえた君の服が華やかな街並みに合っている忍ばせたプレゼントに気を取られて
8 1.川の流れのように(Like a River Flowing) ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながら Aaah...just like a river gently flowing I will give my all Peacefully surre
9 1.天までとどけ御柱 りゃ諏訪は祭りの諏訪は祭りの風が吹く川は雪どけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹雪夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御
10 10.日本に生まれてよかった 卿 作曲 都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれて
11 1.小さな世界 噪を抜け出したら二人の世界がほらすぐそこ雪どけはいらないやこのまま二人ずっと街を煙に巻いて溶けてゆく二人だけの小さな世
12 2.息吹のダンス ゆうすけ 作曲 CHIEKOKIKUCHI雪どけ間近の声ざわめく生命(いのち)の詩灰色の空を舞う渡り鳥の群れ凍てついた海を越え息吹のダンスを美しい羽君に名は無くただ繰り返すんだ新しい光を空風海が謳う生命(いのち)
13 1.雪どけ City Club-雪どけ1.雪どけ 作詞 atagi 作曲 atagiモノクロームの空乾風さえぬくもり
14 28.北国の春 みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水
15 7.遠くで暮らすあなたへ じ気持ちでいるなら雪の降るあなたの街にも雪どけの春が必ず訪れるように誰にでも光の射す日が必ず来るから信じて乗り越えてゆける歩き出そう朝を告げる歌が響く長い夜が明けてゆくさあ扉あけて見たことも聞いたこともない花が
16 1.日本に生まれてよかった 卿 作曲 都倉俊一芽を吹く木々のあの眩しさが雪どけ水の冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれて
17 12.大東京万博 宵はガンダーラも夜通し猿知恵はクラシック雪どけこと知らず恋しくて薄氷ほどもろく儚くて逃れ逃れどこへ死なないで生きていてねあなたはやさしさに泣く子供みたいにひどく泣
18 1.雪椿より母の詩 大好きよ母の命の雪椿やがて季節は廻ります雪どけ間近(まじか)越後の郷は陽ざしも和らぐ春日和そっとあなたにささやいたわたし幸せ幸せよ母に感謝の雪
19 48.恋花 なのに放課後にはいつも待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその声で呼んでほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に染まる誰より運動が得意だった優しくてひょ
20 8.北国の春 みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな

21 6.春を待って Hey暖かくなって春を嫌ってそれも一興で雪どけ鳴り響く鐘の音春一番迷いを飛ばして Hey Heyわだかまりだって遥か彼方へ春を待って春になっ
22 6.茜空 の本音を隠してまで守りたかった曖昧な愛は雪どけとともに溶けて消えていったあぁスキだよスキだよ忘れることはないきっとだけどねだけどねもうすぐ薬指に誓うあなたとは似ても似つかない人と生きてゆくそう決めたのスキだよス
23 1.Imagine らは気持ちをひとつに約束の場所を目指せば雪どけ笑顔溢れてく Imagine...僕らの忘れ物あの日のように胸に抱きしめ二度と忘れないよう
24 24.津軽平野 ストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
25 2.山ざくら恋歌 くら恋歌 作詞 みやび恵 作曲 小田純平雪どけ水のせせらぎが知らせる春に膨らむつぼみ人目を忍ぶ恋でいい里に咲けない花でいい霧(かすみ)か雲かほんのりと山路を飾る山ざくら結べぬ縁(えにし)知りながら逢瀬(おうせ)
26 1.春を待って Hey暖かくなって春を嫌ってそれも一興で雪どけ鳴り響く鐘の音春一番迷いを飛ばして Hey Heyわだかまりだって遥か彼方へ春を待って春になっ
27 1.大東京万博 宵はガンダーラも夜通し猿知恵はクラシック雪どけこと知らず恋しくて薄氷ほどもろく儚くて逃れ逃れどこへ死なないで生きていてねあなたはやさしさに泣く子供みたいにひどく泣
28 5.女性 馬三恵子 作曲 筒美京平雪どけのせせらぎが大好きそのやさしさときめき暖かさ何もかも生まれてるみたいよ目覚 ... なると愛がわかるのよ雪どけの青空が大好きその明るさひろがりはてしなさあこがれに充ちているみたいよ二
29 2.北国の春 みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな
30 36.雪どけ 01736.雪どけ 作詞 忌野清志郎 作曲 忌野清志郎 ... 清志郎 作曲 忌野清志郎雪どけの道では何度も何度も足をとられ大切な一言が言いにくい言いにくい春なのさぼ
31 13.木枯しの二人 げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように許されぬ初恋を愛と愛で誓い合ってその日を待つのもっと強く抱きしめてよ奪われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
32 6.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わ
33 1.あぶくま山脈 は俺の俺の心の守り神春はまんさく山桜川は雪どけあぶくま山脈愚痴も涙も悩みも笑みもいつも優しく包んでくれるお前は俺の俺の心の故郷(ふるさと)
34 4.面影草 .面影草 作詞 池田充男 作曲 新井利昌雪どけの春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよはるかな海ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女
35 4.スノウ のに願う私微笑んだ君雪どけのように儚く溶けて消えた恋一人でおいてかないで抱き合った数を数えて曖昧を悔 ... もりは一度もなかった雪どけのように儚く溶けて消えた恋一人でおいてかないで抱き合った数を数えて曖昧を
36 6.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
37 10.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
38 3.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きながら-----------------------
39 24.雪どけ 年!~24.雪どけ 作詞 コザック前田 作曲 コザック前田君を思ったら涙が出てきてしまったよ ... が眩しくて僕は驚いた雪どけを待つよ君と僕との本当の ... つよ君と僕との本当の雪どけを生きる価値など無いのかな、君がいない僕には ... な、君がいない僕には雪どけを待つよ君と僕との本当の ... つよ君と僕との本当の雪どけ
40 8.Love Letter い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣きたかった優しさに逃げ込めば負けとくち
41 43.Love Letter い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣きたかった優しさに逃げ込めば負けとくち
42 162.Love Letter い便箋が春の色に染まり凍えた心をとかした雪どけの Love Letterバイクの音に顔を伏せあの人はもういないって心に言い聞かせてはあきらめきれずにいたほんとは暖かな胸で泣きたかった優しさに逃げ込めば負けとくち
43 3.スノードロップ に…さよなら別れの交差点足跡は消えていた雪どけ光を探したスノードロッ
44 7.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移り行く季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
45 10.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが

46 50.あいつ(風ひとり旅LIVE) たあの娘の言葉がこだまして帰ってくるけど雪どけ水の音に消されてまた静けさがおとずれるだからもう忘れちまえよあんなやつのことはこんなかわいい人を残して一人でゆくなんてあいつがたとえ想い出ひとつ何も残さなかったのは
47 1.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄
48 2.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父-----------------------
49 19.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
50 2.さがしもの 本足のガイコツ座る風の指揮棒森がうたえば雪どけの水しみる溶岩オチはつかない瞳の底で所在ないのはいつもの通り自由に歩いてさがしもの菩提樹の下ホアンが籐の籠を編んでるきれいな指だウソはつかない瞳の底ではかれないのは
51 12.さくら、さくら くら 作詞 山崎あおい 作曲 山崎あおい雪どけの春の匂いが好きだとこの道でいつも話してた今日はなぜか黙ったまま二人で歩いた伝えたい言葉は溢れているのに隣には君がいるのに風の音だけ二人に寂しく響いていた頑張り疲れ
52 1.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
53 2.君の季節 愛いなんて知らない内に思うようになってた雪どけが遅すぎたね花はまだ咲ききらないほのかな想いもし伝えたら変わってしまうのかな?友達のままでいれば離れずにいられるだろう甘い痛みが花より早くゆるやかに色づいていく君の
54 3.キット かい笑顔にとろけてく雪どけのような声で優しく僕へと微笑んでよ覚めない夢ならここにある変わらない僕らの ... かい笑顔にとろけてく雪どけのような声で優しく僕へと微笑んでよ覚めない夢ならここにある変わらない僕ら
55 5.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
56 7.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わ
57 8.津軽平野 ストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おとう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おとう
58 2.木枯しの二人 げてもいいのと胸の音ききながら涙ぐむ私よ雪どけを待つように許されぬ初恋を愛と愛で誓い合ってその日を待つのもっと強く抱きしめてよ奪われないように固く固く折れる程にその手で抱きしめ
59 8.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄
60 3.情熱大陸 ro Hakaseあたたかな春の日差しに雪どけの水があふれキラキラ光るどこまでも夏の雲は高く種を抱いた黄色い花は歌う照れたように秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかなたに星のカケラが煌めいて
61 33.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ唄
62 42.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
63 65.前略ふるさと様 な春雨しとしと今頃は雪どけの便り夜汽車に乗れば明日の朝には君にも逢えるから青いこの空何処まで続くふる ... ゅんぎょう)か小川も雪どけなだらかに流るる春の水裏山続く細い砂利道今でも有るだろうか白いこの雲何処
64 9.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
65 2.ヘッドライト 久悠 作曲 徳久広司北へ走ろうお前と二人北は雪どけごろだろう春もあるだろうそんなに泣くなよ今夜からは二人だけだよふり向けばつらいことばかりの東京は捨てたよ夜霧にゆれてる悲しみのヘッドライト夜が明けたらドライブインで
66 32.あいつパンダフル・ハウス たあの娘の言葉がこだまして帰ってくるけど雪どけ水の音に消されてまた静けさがおとずれるだからもう忘れちまえよあんなやつのことはこんなかわいい人を残して一人でゆくなんてあいつがたとえ想い出ひとつ何も残さなかったのは
67 32.北国の春 みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝霧水車小屋わらべ
68 1.幸せつぼみ あるかぎり生きて行きますあなたとこの町で雪どけ水のせせらぎが胸に優しく響きます二度と泣いたりしないと決めてそっとあなたの手をつなぐこころひとつに重ね合い生きて行きますあなたと離れずに見上げる空にひとすじの春を呼
69 4.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わら
70 2.雪どけのなかで e-TOKYO ZOMBIE2.雪どけのなかで 作詞 KEI 作曲 Brand New Vibeキミへの糸を手繰って桜木の下出逢ってすぐに二人は惹かれ合って季節が過ぎる度にまたキミを知った呆れる程に
71 9.津軽平野 遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親
72 1.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかなやまぶき朝霧水車小屋わ
73 5.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
74 43.私が雪だった日 )のその片すみ春を待ついのちを育てるため雪どけ頃(ごろ)に思い出してふくらんだつぼみに私がいるふくらんだつぼみに私がい
75 25.女性 馬三恵子 作曲 筒美京平雪どけのせせらぎが大好きそのやさしさときめき暖かさ何もかも生まれてるみたいよ目覚 ... なると愛がわかるのよ雪どけの青空が大好きその明るさひろがりはてしなさあこがれに充ちているみたいよ二
76 16.天までとどけ御柱 りゃ諏訪は祭りの諏訪は祭りの風が吹く川は雪どけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の花吹雪夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御
77 5.津軽平野(ライブバージョン) なるけど馴(な)れたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
78 9.北国の春 みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてるあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかなやま
79 3.スノードロップ つもどおり「しょうがないな」って笑ってた雪どけに咲く真っ白な花の希望のつぼみがそっと開くたび未来に焦がれてそれでもこのまま時間が止まって欲しいなんて…ふわり舞った雪はまるで友情の結晶みたい揺れる時の中できゅっと
80 4.雪どけの街 住岡梨奈-ツムギウタ4.雪どけの街 作詞 住岡梨奈 作曲 ヒゲドライバー気ままに任せて綴ります君宛ての手紙は青いペンでたまには息抜きできてますか?何よりお身体だけはお大事に。。堅苦しくなるね、は
81 7.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
82 9.川の流れのように ていたいああ川の流れのように移りゆく季節雪どけを待ちながらああ川の流れのようにおだやかにこの身をまかせていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きなが
83 2.いつかきっと もすきだとさけんでた雪どけには木立の中きらきらイオンがあふれて汚れた宇宙もやがて息づいてく悲しいよね ... 分の歩幅で走りだすよ雪どけには木立の中きらきらイオンがあふれて汚れた宇宙もやがて息づいてく眠れぬ夜
84 4.ちぎれ雲 雲 作詞 すずきじろう 作曲 里中さとる雪どけの風に追われてちぎれ雲泣いているのかうらみさえ言わないで遠ざかる君の背に北国の花の便りがとどくのはとどくのはいつの日のこと俺だけがささえなんだとふるえてた細い肩先あ
85 2.ひとり金沢 ひとり金沢 作詞 清水彩 作曲 嘉原健志雪どけせせらぎ八重霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練をひきずる
86 2.恋吹雪みやがわ い髪ああ飛騨の宮川春がくるブナの芽吹きを雪どけを待っていたんだふたり
87 5.津軽平野 ストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父(おどう)うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親父(おどう
88 9.恋は馬車にのって 馬車にのって 作詞 吉田旺 作曲 鈴木淳雪どけの丘を越え行くの馬車にゆられ彼の待つ町へただひとり手作りの服に熱いこころつつみ急ぐのよ風はまだまだつめたくてこの頬を刺すけれど何もかも今しあわせに向って走るわ小指の
89 11.Cherry Blossom チレインボー雨上がりみたいなカチューシャ雪どけ Tomorrow緑の息吹顔だして空見上げた STOP Falling on my handsふわり舞い散るチェリーブロッサムハート花びらピンクの絨毯歩きだせば F
90 2.ふるさと恋しや と恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより
91 3.水鏡 びくよもうすぐ春だねヨシ焼きの火が燃える雪どけの水音がかすかに聞こえてくるこのまちを旅する人はこの空を忘れないこのまちを愛する人はふるさとを忘れな
92 2.私のふるさと福島 〜みんなで立ちあがれ会津磐梯山は宝の山よ雪どけ水で米っこもうまい小原庄助さんも赤べこも地酒をのんでおどりだすハァ〜〜清らかに咲く水芭蕉人の心を育てますハァ〜〜会津だましいここにある百虎まつりでみな帰れはだかまつ
93 11.光をあつめて れ落ちた光の街角にも孤独は潜んでるんだね雪どけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて太陽が出な
94 5.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹朝
95 3.ヘッドライト 久悠 作曲 徳久広司北へ走ろうお前と二人北は雪どけごろだろう春もあるだろうそんなに泣くなよ今夜からは二人だけだよふり向けばつらいことばかりの東京は捨てたよ夜霧にゆれてる悲しみのヘッドライト夜が明けたらドライブインで
96 6.北国の春 ろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故郷へ帰ろかな帰ろかな山吹き朝霧水車小屋わらべ
97 1.光をあつめて れ落ちた光の街角にも孤独は潜んでるんだね雪どけの青い空の下透明な桜の花が咲いていた春が春が今は見えなくても薄紅の花びらが風に舞うよ君よ僕らは歩いて行こう今はどんな未来も色を失ったままだけど光をあつめて太陽が出な
98 1.ふるさと恋しや と恋しや 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより
99 19.奥入瀬 詞北川文化 作曲 桜庭伸幸奥入瀬(おいらせ)雪どけ阿修羅の流れ君をさがして鳴く鳥水面に浮かぶさだめ時はめぐりまた春がきてあの日とおなじ花は忘れな草こころの中で今もやさしくささやく愛しい君にまた逢いたい白樺せせらぎ木
100 8.恋花 なのに放課後にはいつも待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその声で呼んでほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に染まる誰より運動が得意だった優しくてひょ

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