Mojim 歌詞

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1 9.恋衣 出すの冬の香りがした地裏に残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会える
2 9.桃のふる里 あきら 作曲 花笠薫甲州峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかなえる母の町 ... 夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい
3 1.こしの都 いにしえに会いにゆくがひとつになりました負けず嫌いが宝もの ... た負けず嫌いが宝ものの寒さに耐えて咲く水仙みたいな人になれ大古を偲ぶ花筐(はながたみ)こしの都こし ... いにしえに会いにゆくがひとつになりましたこしの都こしの都紫式部もいたといういにしえに会いにゆく ... いにしえに会いにゆくがひとつになりまし
4 1.スウィートトゥース 浦小-スウィートトゥース1.スウィートトゥース 作詞 浦小 ... ース 作詞 浦小 作曲 浦小バター染みたみたいわたしはぐずぐずよくあるひどいことも眠れば雲隠れ声の隙間に忍 ... らいきみを紐解きたい地裏の夕日眩しくて明日がこわいもうやんなるしあわせがもうやんなる似つかわしく
5 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO の目のように交わる道歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながら

6 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) れは秋田市の端の土崎の中でも俺パリ feelin' likeキャリどこに行っても生まれ忘れない I ... 中に隠そう湊囃子鳴る上 I got my Iburigacko Flow I'm a shibu
7 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声 ... ろう私を探しに朝空岐旅私を探しに道地図靴夢誰かに呼ばれ振り向けば今黄色い瞳と昇りゆく太陽見知らぬ
8 1.恋衣 出すの冬の香りがした地裏に残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会える
9 2.ハナビラメールの空 歩幅を緩めて視線やる地裏見慣れない花がいつの間に咲いてるぶらり線 ... 間に咲いてるぶらり線沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱あぁ長い冬に気づかなかった奇跡 ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にし
10 1.We'll go together 奥深く渇いた日常で活を失くしても雨上がりを潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓 ... いてみよう二度と同じはない幾千の物語秒針の音はただ静かに刻んでいくまたどこかで別れを選ぶ度広がる真 ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われない
11 5.December 永野元大 作曲 永野元大が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たち ... もう帰らなくちゃな家を阻むように見慣れた顔が僕を覗いていたサンタクロースなんか来なくても君が居れ
12 1.hug ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここにまだ残っているから探しあって ... たくても歩いた長い旅がそっと僕らを急がせて暖かな午後の吹き返す風は淀みもないな気づけば不思議と揺れ ... ましてねえもしもこのが綺麗に溶けてしまっても迷い込む香りいつでもここに戻ってずっと待ってるから灯し ... 託してねえ
13 1.灰色の光る街 友達は及ばない思考回にさらさらと挨拶をして今を回そうとした僕はというと理解できたかどうかわからない ... ない色描いてるようだが降りいつかを思いだす君の悲しみに気付いてあげる誰かはいないやそう一歩前に迷
14 15.オーバーラン 鬼胎増す母性齢は三十光出す個性隊長格すらHiになるファイナル My脳内にも無い攻略、会場熱く投げる ... はバスケオレンジは緑国はビーチ爆竹が小鳥アリーナがロッカーパルクールで帰宅食前酒が唾液駆け込みは
15 1.しょうもない夜 やって隠すのなんでよ崩れ込むニュースを喧騒は悟っているかの様回るよ絶えず潤む街灯愚痴も白く上がって ... に、燦然と輝くの迂回悴む指先と桜も眠った並木道急ぐの頭上にサテラあイトもう会えなくなった人荒む社
16 1.白魔 のまんまで夜に暮れる肩に飲んだくれる今日は寒くて帰れない帰りたい場所もない明日は早くて起きれない起 ... けど降り掛かってくると染み込んできた惰性を全部払って彼は終電も忘れ走る愛に乾く夜を超えるためにこの ... 真っ白さんざっぱらなに隠されて見えなくなる前にこんな郊外を早く抜け出せ大切なものを見つけ悠長に無駄 ... えは来なく
17 2.革命の音 曲鬼頭大晴僕らまだ迷を歩いている生まれも育ちも違う同士転がる岩に掴まっている革命の音が響いている妥 ... かも良いタンチョウがを舞っている海亀が海を飛んでいる世界は変わらず今日も美しい別々に生きた僕達は
18 5.ただいま て一人歩く冬空の街家を急ぐ足早な横顔はみんなどこかちょっぴり優しく見えるそっと灯る窓の明かり数えて ... 灯る窓の明かり数えての降り出した街を弾む足どりでうちへ帰ろうドアを開けばほら始まるよ Preci
19 1.釧路発5時35分根室行き 三丘翔太-釧発5時35分根室行き1.釧発5時35分根室行き 作詞 さくらちさと 作曲 水森英夫あの娘の白いマフラーを ... も待てず挽歌の駅へ釧発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った ... を振って別れて行ったの朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧 ... で何を想って暮らす釧発5時35分根室行き朝日に煙る
20 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海 ... 夏の旅キリコの祭り恋浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えて

21 1.北の旅人 中で潮風になる夜の釧は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たと ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
22 9.裏小路 唄編9.裏小 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ちょっと通りの裏小 ... 三ちょっと通りの裏小赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋し ... ね弱音吐くなと三本目がしんしんどこにもあるよな裏小 ... どこにもあるよな裏小ちょっと通りの裏小角を曲がって三軒目昔のお前によく似てさ涙もろくて強がっ
23 1.百年の冬 に名前を下さい止まぬに明日を下さい桜眠る若宮大段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよ
24 7.小樽夢見坂 町よ二人で背のびしたあかりので何が見えるとガス灯訊いた昔が見えるとキャンドル答えるララララ小樽夢見坂小樽
25 18.木曽路の女 ~18.木曽の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤 ... 詞やしろよう 作曲 伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... むりに揺れている木曽の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶ ... 思い出のつげの櫛木曽の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つまご)の宿か行
26 28.音無川 桜の蕾(つぼみ)が淡とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のお ... ら生きるわたしの通り涙こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください
27 1.ワンダワンダナイト 浦小-ワンダワンダナイト1.ワンダワンダナイト 作詞 浦小 ... イト 作詞 浦小 作曲 浦小つま先揃えかかと弾ませ今夜も主役はわたし!忘れちゃだめよときめく季節いつでも胸 ... つでも胸に抱えて細い地を抜けて野良猫みたいに歩くやわらかな風に誘われ大人になってもはしゃぎたいワン ... に帰るには早いわ細い地を抜けてうさぎみ
28 10.DIVER した色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った髪を撫でる足宛いて街灯線になって旅を狂わせた ... 説いて行き詰まった帰を閉ざす壊して顔かたちをぼかすガラス浮かんで人に酔った波をたどる話して2倍速に ... った色を溶かす泳いでのように白い砂漠揺らいで絡み合った髪を撫でる足宛いて掴んで離して急い
29 1.風 ・nabeLTD桜吹舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い風が背中押し ... が独りぼっち罵声響く地でも絶望なんてしないでよね君には君だけの正しさがあって彼には彼なりの正解が
30 1.磐越西線ひとり くして人はなぜ北の旅を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛 ... ゃない磐越西線会津はよ迷みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわしろこ) ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと
31 18.オホーツクの舟唄 ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... 果て命あるものは暗いの下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロト ... ばかりスズランの緑が解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮 ... ますシレトクの春は潮に開けて
32 2.dancer in the moon 染んで誰もが足早に家へと今年はサプライズ!シャララララ ... ライズ!シャララララが降るでしょう夜空にあなたへのこの冬だけのプレゼントシャララララ星が降るでしょ ... ライズ!シャララララが降るでしょう夜空にあなたへのこの冬だけのプレゼントシャララララ星が降るでしょ ... ライズ!シャララララが降るでしょう夜空にあなたへ
33 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO の目のように交わる道歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながら
34 29.人生一路 29.人生一 作詞 石本美由起 作曲 かとう哲也一度決めたら二度とは変えぬこれが自分の生き ... 人は望みをはたすのさの深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつら ... 明日にかけよう人生一花は苦労の風に咲
35 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れ ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の灯りがなみ ... る紅がら格子に九十九(つづらみち)降りやまず
36 2.カーテンコール 思い出すのは十六の春解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて今 ... の先も果てない夢の旅を歩きたい揺らめくライトのその中に今日も私は飾らぬ愛を紡いでるカーテンコール
37 2.孤独のさすらい る北へ北へ唯ひとり鉄を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬ ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
38 3.Flower wind て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... つの影色づいて星の街樹が焦ったい心に終わりない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
39 2.恋心 r> 作詞 逹瑯 作曲 逹瑯が舞う僕達の白い吐息を咲かせ初恋は冬の空彩り消えてゆけ初 ... の空彩り消えてゆけ初に手を伸ばし無邪気にはしゃぐ君に言えず隠してた恋心ひとつ通り雨のような恋重ねる ... あの日の様に何度目のだろう?街を白く染めたふと伸ばす掌にひとひら ... と伸ばす掌にひとひらが溶けたありがとういつの日か笑えるその日ま
40 18.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 凍りついて冬枯れの街樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙 ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡
41 11.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみ上げる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 凍りついて冬枯れの街樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる Woo…今宵涙 ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきをCelebrateひとり泣き濡れた夜にWhite
42 1.立山連峰 ところに俺を抱きしめをかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろに ... に生きてく生きてく進を照らす俺の灯台立山連
43 1.色を喪った街~遺街~ 」の瑠璃藍を水墨の街で探す遥かモノクロームの壁と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクト
44 1.Emblem Engage! いの熱砂君は吹き渡る晴れ渡る明と昏が教えた傷癒すから約束した名を呼んで駆け抜けた十二の光覚えている ... げ炎伝えよ愛をあの旅のように彼の人のように誓え絆輝け夢よこの空の先まで君と二人共に君は新たなる愛古 ... げ炎伝えよ愛をこの旅のように此の紋章のように誓え絆輝け夢よ星空の先まで君と二人共に紡がれし記憶は
45 11.はるかな友に みやすらかにたどれ夢おやすみ楽しく今宵もまた明るい星の夜(よ)ははるかな空に想い出すのはおまえのこ ... みやすらかにたどれ夢おやすみ楽しく今宵もまたさびしい ... く今宵もまたさびしいの夜はいろりのはたで想い出すのはおまえのことおやすみやすらかにたどれ夢 ... みやすらかにたどれ夢おやすみ楽しく今宵もま

46 1.冬航路 瀬口侑希-冬航1.冬航 作詞 坂口照幸 作曲 筑紫竜平こんな夜更けに吹 ... 竜平こんな夜更けに吹の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町過 ... 町過去をふり切る冬航いいの器用になれなくたってひとりの男に惚れて死ぬうなじあたりにすきま風思い出さ ... 渡る海北へ逃れる冬航路(!
47 1.The story so far 染まる景色うっすらと積もるこの街には冷たい音が響く守りたい、あぁ守れない信じたい…何を信じればいい ... いて行く終わりなき旅未来への道見つけ出すからそうずっと歩いてきた軌跡ただ信じどんな運命が待ち受けて ... いて行く終わりなき旅未来への道見つけ出すからそうずっと歩いてきた軌跡ただ信じどんな運命が待ち受け
48 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々 作詞 秋元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃 ... ば忘れられる冬の信濃女一人心の坂を登り続けて未練断ち切る善光寺愛しても愛されても叶うことない恋の終 ... うことない恋の終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むな水になれ自分に嘘をいくつつけば楽に
49 2.絵葉書 ています1人来ましたの降る街へ愛してはいけない人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていくのグラ ... しています1人歩きのの灯り愛されてつかの間夢をみていた私冬の小樽運河に涙さえ流されて行くの愛してはいけ
50 1.メルト めの2ブロック先十字越えて急停止恥かいたなってまた急に思い出して噛み砕いたってナイトメア現代に課さ ... とき2ブロック先十字越えて急停止悴んだなってまた急に思い出した時に声出して笑って現代に課されるクエ ... ゃって解(と)いてるを鳴らすの僕ら超イカしてるこれからをギュッと心に帆を張ってる降り積もる愛で退( ... ど)いて!夢の中で
51 1.かすかでたしか 歌うような蝉時雨と道に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がな
52 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... (おもい)断ち切る旅の岬恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡 ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... って胸に降る降る海峡しぐれきりりと命翻(は
53 1.ハツコイノウタ ht天まで届けたい粉のように溶けてくlove song白いため息も冬のせいにして消えてなくなれハツ ... いぐるぐる回る思考回 loopセンチメンタルもつられてかじかむこのままでいいや嗚呼輪になって踊る ... ht天まで届けたい粉のように溶けてく love song白いため息も冬のせいにして消えてなくなれハ ... ht天まで届けたい粉のように溶けてく love song白
54 1.白雪 Eve-白1.白 作詞 Eve 作曲 Eve君と僕のこの合間には何光年分の距離があった白い ... はぐな感情華やかな街樹横目に揺らいだ待ちきれぬ焦燥急ぎ足だったツンと冬の匂いがした今年もいつも傍で ... たい優しさに溢れた白な世界口が解ける夢でもいいから朝が降るまではこの景色を眺めていたいから君と過ご ... はぐな感情華やかな街樹横
55 1.雪冴ゆる あたらよ-冴ゆる1.冴ゆる 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい風を噛み締めてい ... 桜畑今、最後の季節初の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち)にしてもなんてことの無 ... せめて僕はこの長い旅を君という「愛」を連れてさ生きたかったんだこのまま遠くへこのまま遠くへ巡り巡
56 2.最後の友人 て進む郊外の22時家の途中祭りの後でもないのに寂しげな街の顔色が自分と被る好きな歌を歌う分それ以外 ... 時」が硬く凍るまで吹を呼ぶからも少しここにいて光の中に今日は消えないでねぇ、お願いだよずっとここ
57 2.恋の扉 沖田真早美-枕2.恋の扉 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平もう恋はしないなんて思って ... に二つのシルエット家を急ぐ人々の波に逆らい歩いてく繋いだ指の温もり愛しくて今日も明日も離したくな
58 2.すてきなホリデイ 手さぐりで止めたあとの気配始まりを告げるすてきな季節が Happy holidays happy ... う少しずつ白くなる街樹を駆け抜けて華やぎ始めた街は急ぎ足贈り物決まる頃黄昏れてくかじかんだ指をママ ... う少しずつ白くなる街樹を駆け抜けて Happy happy holiday
59 4.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 凍りついて冬枯れの街樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙 ... e今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrateひとり泣き濡れた夜に Whi
60 3.梅川忠兵衛 横井弘 作曲 白石十四男のふるさと落ちゆく影は死出の晴れ着の梅川忠兵衛恋と意気地の封印切りに夢も散り散 ... ぬならいっしょに大和へ」「行ってくれるか」「行きますとも、お梅はあなたの女房です。せめて人目につか ... ど色香梅川がなお忍びを駕籠の中越える峠渡る船奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅 ... はずの初
61 8.離れられない 詞清竜人 作曲 清竜人街樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿 ... を隠せない夜なのに綿と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった風優しく吹いてそっと前髪を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい僕の全
62 2.花の路・花の時 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~2.花の・花の時 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし誰に咲くのか長谷寺の花女は男の為に咲く ... の名前呼びたくて大和ひとり旅風を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる' ... 抱いて欲しかった大和ひとり
63 1.白い街 竹惇幻みたいな夜の街どけしたアスファルト滑らないように何度も何度も手を繋ぎ直してる恋人たちのメリー ... 思い出せないや手袋のを二人ではらって乾いた風も君と感じれるのなら寒いのも悪いと思えないほど秒先が惜 ... いつもなら降り注ぐ粉も高くきらめくツリーも夜空を焦がすようなネオンもそんな演出がなくても問題はない ... いつもなら
64 6.最後の散歩 た公園や疏水に抜ける地をあの頃みたいにゆっくり歩こう夜露の形 ... っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休ん ... いな白く小さい骨の旅に祈りを送ろう送ろ
65 4.信州・白樺・木曽峠 ねあなたと歩いた信濃はちらほら粉降りまして人が恋しい頃近く元気でしょうかもう一度訪ねて来てはもう一度信州・白樺 ... 信州・白樺・木曽峠根になる前にもう一度あれから何度かお便りをあなたの所へ出したけど戻って来ました今 ... 信州・白樺・木曽峠根になる前にもう一
66 5.You and me(and...) 泉水 作曲 織田哲郎'街樹の下で約束した'と彼女のはずむ声に私、戸惑いを隠せなかったイヴの夜はたぶん彼 ... 届かない想いはただ粉が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and me'今だけ考えて' ... 届かない想いはただ粉が舞う街に消えてゆく崩れ始めたハーモニー You and meもう泣かないで
67 5.初雪 夜道-初 First Love5.初 作詞 松坂康司 作曲 松坂康司旅のはじまりを知って自分の影探したこれまでもこ ... これまでもこれからも(みち)を問い続ける明日(あす)を迎えに行こうそれは小さな風のように憧憬(しょ ... でゆこうそれは夜道ののようにもし夢が覚めても響きは越えるずっと旅の彼方へ向けてこの調べをただ誓う
68 1.紅花恋唄 でね出羽(でわ)の旅は六十里六十里越え最上川(かわ)も峠もナァーみんな酒田の港を目指す北の根 ... 田の港を目指す北の根におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの
69 2.冬のいたずら できそうにもなくて小が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇りな ... …友達には逢わぬよう地裏の深夜喫茶どうしてもあなたとはもう一度話したくて小 ... もう一度話したくて小が降りかかる窓辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写
70 8.舞い降りてきた雪 >8.舞い降りてきた 作詞 中島卓偉 作曲 中島卓偉始めようとしてもふいに心揺れ動き肝心なところで ... かべた舞い降りてきたに問いかけてみるどうすればもっと自分に素直になれるの?変わりたいはずなのにその ... わせた舞い降りてきたが問いかけてくるこの胸の中忘れかけていた夢を閉じたままでいた希望を今こそ解き放 ... み込むように真っ白に
71 1.彼岸花咲いて 見知らぬ駅をたどる線ははてしなく彼岸花咲いて…秋風の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一 ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
72 2.三位一体啖呵売 !わかってない!冬とでも寒さが苦手関西出身Pon Pon「Poppin' up!!」姓は葉加瀬名は ... !」姓は葉加瀬名は冬覚えな赤い瞳でみな見てるよ~「フラクタル」に世界切ってるのファーストネームがフ ... あ、この話がもう袋小きみまろ?って、君もそう思うやろまるで「SISTER'S WAR」な時間だね
73 7.Winter's Heart art舞い落ちる白いが包むよ流した涙も春はまだ feeling winter's heart蕾の夢 ... くなる朝黙り込んだ街樹が寂しい薄曇りに隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめた ... art舞い落ちる白いが包むよ流した涙も春はまだ feeling winter's heart蕾の夢 ... なくなってた染み込むが穴だらけのこころを教えてくれたから君の手を握り返すよ
74 3.春玄鳥 の中芽吹く陽の裏で吹く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡(なび)く戸惑いさ季節は ... じゃ騙せないような虹(にじ)を目掛け春玄鳥風を切って蒼高く空に舞っていたひらひらり不揃いでも羽根
75 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 br>13.恋の大和~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてあなたと添え ... 二人追われて夜の大和しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったの ... のぞき肩を抱きよせ小を振り払うあなたに愛され尽くされてしあわせでした梅川はあとは言葉も袖を濡らして ... なたと今を生きれたら(
76 10.しろくならない 飲み込んだ言葉たちがになって君の元へ降るなら良いのにな「東京には滅多に ... にな「東京には滅多にが降らない」って聞いた事何となく思い出す沢山の思い出貰ったのに今もまだ何かを欲 ... 悔ばかり積もるのです地裏に迷い込んだ猫を追って振り返ると知らない場所にいた少し寒い場所に写真を見て ... り抜け落ちて行くこのやがて消える
77 5.間抜けなニムロド なニムロド冬枯れの街樹の根本コインを拾うと瓶の王冠と気付いて指切り手袋、湿って舌打つクリスマスマー ... でいつか掘り起こそう解けの庭今日の化石をかわいいニムロド悩みの夜、眠りの水際鼻歌はまるでノイロー
78 8.夜を延ばして して 作詞 浦小 作曲 浦小バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉 ... いなくなって駅の三叉で振り返って世界でいちばん可愛い顔した今日いくつの恋が終わったんだろう美化し
79 1.昭和という名の酒場 場(みせ)がある雨の地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せばあ ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
80 1.諏訪の御神渡り 打つ恋の通(かよ)い(じ)御神渡(おみわた)りあなたお願い今すぐ今すぐ逢いに来て心変わりを疑えば涙 ... まま恋の通(かよ)い(じ)御神渡(おみわた)りあなたお願い今すぐ今すぐ抱きしめて私いつまで待てばい ... 私いつまで待てばいいに埋もれて立ち尽く
81 3.夫婦坂 信じて越えた七坂四十坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑顔で耐えりゃ春の陽も射す夫婦坂女なら ... 部屋であなた待ってる割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱い
82 1.スノーパラダイス 花束を持って走り出すが降り出した午前0時君に触れて溶けていった僕らは今恋に落ちるよ真冬のスノーパラ ... を繋いで歩いたこの街樹イルミネーション輝く君の瞳ホーリーナイト寄り添い合い愛を温め合おう長いマフラ ... マフラーを分け合ってが踊り出した真夜中揺れて舞い上がった winter loveずっと醒めないで夢 ... ずっと醒めないで夢吹
83 1.夜を延ばして して 作詞 浦小 作曲 浦小バイバイじゃなくてさよならって言ったあの子はほんとにいなくなって駅の三叉 ... いなくなって駅の三叉で振り返って世界でいちばん可愛い顔した今日いくつの恋が終わったんだろう美化し
84 1.離れられない 詞清竜人 作曲 清竜人街樹に灯るミニチュア真実を隠せない夜なのに綿 ... を隠せない夜なのに綿と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... に僕は釘付けになった風優しく吹いてそっと前髪を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい僕の全
85 1.アフターレイニー 落ち葉の街また冬にはのヴェール彩ろう'Don't worry!'どんなに遠く離れる日が来ても触れ合 ... 」描く飛行機雲青空になんてないから僕らは何処でも行ける'You're only one!''Don ... 」描く飛行機雲青空になんてないから僕らは何処でも行ける「何時でも君想ってる
86 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 辰巳ゆうと-月花2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀剣 ... ず、ひとり、死出の旅のその間際、幻を見ていた。「あ、近藤先生、土方さん、来てくださったんですか。
87 1.毎日サンタが来る家 イドチキンを持って家急ぐ人を普通の家族の姿だと疑いもなくママになったワタシ隣の部屋で咳き込む娘の呼 ... 一人ぼっち窓を伝う雨クリスマスの朝ベッドの横にプレゼントが置かれてるのを普通の家族の姿だと疑いも
88 1.ブーツを鳴らして 宮崎朝子光る夜の並木走る女の子きっと愛しい誰かのためブーツを鳴らして急いでる私はと言えばやけに君の ... 馬鹿みたいな寒さや初を口実に君に連絡できずにいる寒いねの一言君から送ってくれたならその時は私もこの ... その時は私もこの並木もう馬鹿みたいなプライドも意地も見栄も弱さも全部破り捨てどこまでも走っていくの ... 馬鹿みたい
89 4.LAST DANCE Only one滑走は永遠と続いてゆくいつか飛び立てる羽が映えるまでどうか最後まで踊らせてありのま ... 」フィナーレ飾る花吹見上げる空は青ステージ上の魔法共に戦った仲間またどこかで会おうずっと暖かく見
90 1.魂蔵 魂蔵御影密&白東 作詞 shie・Yu(vague) 作曲 Yu(vague)「ボクたち2人だ ... ら)の旅に出る辿る夢は月のしらべ今宵も眠りましょう逢いたい人がいるような伝えたい言葉があるような
91 1.冬の泣き虫 かるように季節は進みが降る頃には寂しくなる君がいればなんて思うの作り物の髭のサンタのなり損ない大袈 ... のまに暗くなって十字飾り気と熱を帯びて交わるその中に君を見つけた目が合う合ったけれど自然に通り過ぎ ... 過ぎる不自然なほど街樹たけなわの赤と緑積もらない ... わの赤と緑積もらないの白が僕をからか
92 1.YOLU 風かじかんだ手寂寥の地足早に歩く夢に見た一等星は誰かのもの白い息は声にならず消えてゆく四等星のもろ ... みつけるほどけた夜はへと変わる気づけば空はあしたを映す遠く響くひかりは胸に残されてゆくどれくらい
93 1.シュプール 詞池森秀一 作曲 山根公難関コース攻めようお揃いのウエアーを着て澄んだ空気深く吸い込んで白い山に鳴り響 ... 世界は神秘的凍てつくも溶けてゆくウィンターキスさぁ行こう真っ青な空が照らす並んだシュプールは果て
94 2.マイナス20℃ 詞池森秀一 作曲 山根公眠れずに旅支度粉のリズム高鳴る鼓動何回もバゲージを開けては閉めてる明日を夢見てもう少しで逢え
95 4.Farewell to the snow 詞池森秀一 作曲 山根公静かな街もあかりが灯り粉の中笑顔舞う僕のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初 ... る君はいない来年の初も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスして言ったね愛し合いたいのに ... 酷なイルミネーションが頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Far ... 酷な
96 5.Christmas time<spur style> 詞池森秀一 作曲 山根公今頃僕の育った街は化粧きしむ足音聞こえるやっと叶うね一度見せたかった待ち合わせの場所へ急ごう
97 7.君だけのサンタクロース 詞池森秀一 作曲 山根公初めての Holy Night君は言う冬が好き凍える夜が二人をつつむからとって ... いて欲しい辛い日々はと共に今少しずつ溶けてゆく君だけのサンタクロースになって願い乗せた星を運ぶ白
98 8.白い恋人達 桑田佳祐夜に向かってが降り積もると悲しみがそっと胸にこみあげる涙で心の灯を消して通り過ぎてゆく季節 ... 凍りついて冬枯れの街樹に風が泣くあの赤レンガの停車場で二度と帰らない誰かを待ってる woo…今宵涙 ... )今も忘れない恋の歌よもう一度だけこのときめきを Celebrate(セレブレイト)ひとり泣き濡
99 1.雪どけ City Club-どけ1.どけ 作詞 atagi 作曲 atagiモノクロームの空乾風さえぬくもり求 ... が寄り添って囀れば街樹の葉は落ち切らずに終わりの気配心模様描いたようなワンシーン最後のバスを見送っ ... スを見送って手と手がを溶かした愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだろう乾いた心も癒えるだろう ... いた心も癒えるだろうが降る夜
100 13.Hot Chocolate inner頼りない空が降りそうさ Uh冷めたステーキが見つめてくるわ会いたいな帰らない My Lo ... けて Ah星を纏う街樹君がいれば満足2人溶けて Hot Chocolateなんて朝目覚めてきっと交 ... なんて雨のままかな?になるかな? lonely lonely lonely Christmas

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