Mojim 歌詞

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1 1.Tokyo Love(feat. Iyo Matsumoto) ht Tempo春のに誘われてきた花びらのように Oh Oh揺れ始めた心がざわめいてきまぐれのセン ... ンチメンタル曖昧な記のシティライト約束したDayはムーンライト未来?過去?どこか遠くへそれが2人の ... ant you2人のはtrueるぅ眩し過ぎてうるるくちびる濡れて(どうしよう)焦れたテンポで決めて ... 濡れて(どうして?)の夜もうふ
2 3.藍の華- Live2022「藍の華」- 選べぬならせめて君とを咲(ワラ)う枯れる記抱(イダ)き琥珀を発(アバ)き永遠(トワ)の時扉(ドア)と天(ソラ)を産(ムス ... の悲劇に咲(ワラ)うの花啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間( ... ラ)い世界に泣くより(アマ)い君と居たいから闇を払(ハラ)い神を嗤(ワラ)い笑(サ)き誇れ Las ... フチ)に立って誰かをしたろうか守り
3 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- クチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... へきたほら、シトシトを睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まって ... 中を刺す歩き出せ
4 39.藍の華 Remix(Encore)- Live2022「希織歌と時鐘」- 選べぬならせめて君とを咲(ワラ)う枯れる記抱(イダ)き琥珀を発(アバ)き永遠(トワ)の時扉(ドア)と天(ソラ)を産(ムス ... の悲劇に咲(ワラ)うの花啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間( ... ラ)い世界に泣くより(アマ)い君と居たいから闇を払(ハラ)い神を嗤(ワラ)い笑(サ)き誇れ Las ... フチ)に立って誰かをしたろうか守り
5 1.空は二度燃える(2829 Ver.) r> feat.鈴木理 作詞 40mP 作曲 40mPわかっていたんだ出会ったあの日から君のことが好きだわ ... ったわかってきたんだ雲のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合 ... える時計の針が止まるが吹いて夏草の匂いと記だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を拒んだ許されることなど ... たく

6 11.B612 結城佑莉 作曲 結城佑莉に咲いてに枯れたあの花こそ僕等を喩うだろう嗚呼、くだらないぜ君が君を騙しても決して僕は ... いから鮮やかなその記の大抵は少し毒があるのだ半端に吹く ... があるのだ半端に吹くに欠伸する君はセピアの蛇が棲む僕等の日々は星屑だった離れるほど鮮烈になった幾重 ... 空は太陽も照らすことに咲いて
7 1.星風 RYTHEM-星1.星 作詞 RYTHEM 作曲 RYTHEM・武部聡志星の ... HEM・武部聡志星のまたがってあなたへと続くジャーニー何億年を超えてありがとうの歌を青い月薄明の空 ... つけたあなたの言葉「する人がいれば思えるだけで幸せになる。」砂漠の谷飛び越え見上げた雲間に見えるき ... めきをつかまえて星のまたがってあなたへと続くジャーニー
8 2.Bye Bye Bye-Japanese version- び慣れた名前欠けた記月が照らす孤独 In the nightあなたが息をするほど満ちてくる In ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... う苦しまないでそう、はあなたに吹くのさ花を咲かせて Bye bye bye遠くに光る星のようなひと .
9 1.We'll go together 問いかけた夕暮れは記の奥深く渇いた日常で活路を失くしても ... 常で活路を失くしても上がりを潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新 ... 軌道を辿って二人そよに願いを込めたすべき未来まで届けそっと思い出閉じたら明日の扉開いてみよう二度と同じ路はない幾 ... く離れても心寄せ合いすべき
10 3.Feel て無くなるまであの記に蓋をしてたのにあぁ溢れ出したよ輝いて綺麗になって降り止まぬ ... 麗になって降り止まぬの中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出した優しさを蹴 ... なたに逢いたくなったはあの日のままいつもとは違う夏を驚いてる顔に触れたかったただただ逢いたくなった ... にいるから吹き抜けたの中
11 1.風を仰ぎし麗容な 真いろは-を仰ぎし麗容な1.を仰ぎし麗容な 作詞 牛肉 作曲 雄之助心寄せ仄か歌う花の根になりたい色づくそ ... を芽吹かせる遣らずのが降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし日の記 ... ば油煙も在りし日の記にできるから涙雲に一縷のが吹く桜は散らなければされないと光らぬ羽虫に夏なしと
12 11.ラブソング 違えたこれで何度目のだ?もう、わからないくらいに溺れているただのわがままならこれでやめるからもう一 ... のために柔らかい肌でが踊る結末の色はグレイ、ありふれていたんだってそれぞれの暮らしの中に煙る願い込 ... う、忘れたいくらいにえているあれもこれも違うならすべてを隠した、嘘の裏側であなたを待っている生ぬる ... を待ってい
13 1.兎座ストーリー だ奇跡一瞬でも君の記に残れたら遠くて近くに感じる君との思い出昨日より色づいて冷めない熱を届けたい満 ... たい満月に願いのせてが吹いた駆けだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道はいつだって君 ... Wow足跡さえ全部したい Ah Wowまだ見えない景色どこまでも描いた地図の行方手をとり君と歩く ... 照らしたい降りだした雨(!
14 1.Eclipse time命捧げないかした者を傷つけ生きてく出逢うべくして出遭ったサダメ照らした切り刻む ... ダメ照らした切り刻むの言葉見つめて息の絶えた君を抱いて月を睨んだ呪われしこの身体 ... んだ呪われしこの身体に打たれて襲いかかるはカルマのdomination孤独は強いだけど脆く儚い凍え ... だけど脆く儚い凍えるが心臓さらった鳥籠よ守るべき者は
15 2.この場所で ぁ紡いでゆこう温かいが導く先僕たちは繋がっている肌を撫でるあの香りが君を思う記 ... あの香りが君を思う記言葉では伝えきれない涙の意味 ... 伝えきれない涙の意味の深さをこの歌にのせて君へと届くように心と心を繋ぐメロディいつもいつまででも奏 ... さこの場所で降り注ぐも君となら空を見上げて笑いながらまだ見ぬ景色の先へさぁ
16 2.戦う者たち すでに慣れたはずさ逆顔面に打ち付けてもまた笑え!語ってきた勇者は遠い記 ... ってきた勇者は遠い記となり何も教えてはくれない自分の優しささえ牙になってまだ生まれたての ... ってまだ生まれたてのを掻きむしるやがて真っ暗な闇から生まれた小さな光たちぶつかってエネルギーになる ... り付くんだ何度現実のが降っても自分の中探し
17 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 香-香雪蘭~好きよりしてる~1.香雪蘭~好きより ... 1.香雪蘭~好きよりしてる~ 作詞 絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸びた2人の陰をはしゃぎながら追いかけ ... いつも聞く君の笑顔がしい当たり前に過ごした日々はこんなに輝いていたんだ今夜の月はとても綺麗だよoh ... に咲いていて好きよりしてるビニール傘をつたう(
18 7.記憶 NCE7.記 作詞 ONCE 作曲 ONCE過去に沈めたあの日の僕が記 ... 沈めたあの日の僕が記の海に浮かんでいるが静まり佇んだ夜揺れる水面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救って ... な僕を救ってくれた手した人の柔らかなぬくもり感じて記 ... かなぬくもり感じて記の中でその熱に触れしさを知るそして誰かへの愛(!
19 1.君がいると 淡く広がった茜雲夏の撫でるたびにかすめる記浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸せになれた君にもらったあの日 ... 出逢えなければ喜びもしさも全ての奇跡知らないまま水面に落ちた ... ないまま水面に落ちた粒波紋が揺らした「さようなら」夏の空気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してく
20 1.ミドリムシのうた まひる 作曲 甲田まひるのしずく数えられる人がいるならああそれは無力な今の僕なのさ知らないうちに形変え ... える雲を眺めていたらに吹かれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小 ... いこうよ温かな両手にえたあなたの忘れない次は僕が君へ繋いでいこうと決めた日からどんな暗闇も怖くなんかない

21 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up pieces of
22 10.8月の青 ている恋の2乗って=だっけ?分解出来ない僕らってYとX?自分勝手に夢見て、病んでして根も葉もない運 ... け抜ける等圧線超える本当を告げるよ!、あがれ!「…快晴!」恋せよ!見上げた夏の色その透明に君を見つけてしまった(O ... が好きさこの真っ青なに吹かれてみようぜ(Oh oh oh oh Oh oh oh oh)まるで、ま ... つめ合う瞬間に吹いた
23 2.追憶のセレナーデ ローズレイン~薔薇の~2.追のセレナーデ 作詞 ANTONIO 作曲 ANTONIO潮 ... 曲 ANTONIO潮が頬を掠めさみしさを募らせる過ぎ去った ... を募らせる過ぎ去ったの日々が今も蘇る海辺の街寄り添いながら月あかりに照らされて私を見つめて'好きだ ... なたあなたがくれた追の花紫苑という名の薄紫の花今も窓辺で私を見つめてる孤独な私を憐れ
24 51.宙(SORA) いつも通り新しい街春の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに ... い出すとしたらこんなが降って真っ赤な目で僕をじっと見つめすぐに背を向けたあの夜かもしれないね選択肢 ... いう名の持ちきれない船を握りしめて気がついたら手の中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ち ... はそ
25 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 結んだ赤い糸恋焦がれ吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人 ... 一つと澄み渡る二つの情の一生一度の dessin Destiny1人75億夕暮れ色に二つの影色づい ... に終わりない季節恋時目を閉じて
26 2.ねがう夜 ゴミ箱に捨てようね記が吹いてもどこにもいかないからいつも上の空のようできっとあたしもそうだったよね ... スする何もないって記の嘘涙でバレる半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の ... いつも外れてかき氷の癖すらしいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう食べ飲み干したって変わらないただれた ... 味あぁ君は知ってた
27 1.花弁 1.花弁 作詞 乃こそあど 作曲 乃こそあどなんて透明な真っ白だこと今日も呪うのは貴方のこと体温もいつか忘れてし ... もいつか忘れてしまう情はきっと痛みの元花は描けませんでした色を選べませんでした種を探した幸せの中か ... す早く、早く、早く、の気が変わるただ一枚その花弁がいいのですそれだけでいいのですなんて滑稽な真っ白 ..
28 6.グリーン・フラワー ワー 作詞 児玉子 作曲 平川達也欲しいもの訊かれたら答えてた緑の花そんなのあるわけがない誰しもが ... さ嘘じゃないんだよ記なんだよ理解されないさみしいけど悲しくなかったのどうしてだろいつでも小さな奇跡 ... な空がせつないこれがだとかそういうもの?木漏れ日と ... いうもの?木漏れ日と揺れてる影離れたくないと思う理由ならば
29 1.Take My Wish ほど遠く降り出すこのの真ん中繰り返す別れとRun the night Um履き潰したNIKEルーツ ... したNIKEルーツをし紡いだ旅路諦めるには早過ぎるさJourney流れた街並みに重ねた物語曖昧な記 ... に重ねた物語曖昧な記が寂しさを包んでいく踏み出す始まりや積み足す間違いが今日の僕らを強くさせるだろ ... める歌や吹き抜けてくが膨らんだ孤独を優しさに変
30 1.追憶-北の駅- 山崎ていじ-追-北の駅-1.追-北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也傘を斜めに隠した涙 ... 也傘を斜めに隠した涙の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた ... 人が居る終わりかけたは消えそうな恋は何にすがれば心心戻りますか悔やんでも消すに消せない望んでも添う ... んでも添うに添えないの中立
31 8.千変万化 れずに輝いて日は昇りは吹きは降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... 明かり森の奥の梟の瞳の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの ... 鳴いてる蛙季節外れの宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆく幸せ生きているんだな千変万化空も大地も海も弛 ... がうまれてく
32 4.昨日になれない私たち ぐわたしに天気予報はを知らせた開け放す窓晴れ間飲んでわたしはここが離れた街と知るそばにいたいのよあなたのそばに足りないものに ... 話もしよう探りあい記を確かめ合っていよう昨日になれない私達は悲しみとも遊びたがってたかたちも名前も ... みさえも思い出にしてしく覚えて何の話をしよう未来の話もしよう今だけじゃなくて確か
33 1.光彩と涙 作曲 ZAQ煌めいた上がりの残響なんて鮮やかな世界あてのない飛躍を続けて疾走するのは熱演者スライド ... んで誰のものでもないの下でくたばった虚勢雲がまた泣き出しそう下向く人低気圧に隠れ誰もいなくなる曇天に僕は立ち尽くしてひ ... ながらただ寄り添えるはあって混線と断線に苛まれて光は進むまるで諦めるなといってるみたいだ空
34 3.約束のルビー 供信弘いたずらな天気みたいな曖昧ではっきりしない夜ささくれて消えることのないほころんだ夢淡く光る「 ... ころんだ夢淡く光る「してる」そんな言葉じゃ足りない溝があるの戻らないとわかっていてもふたりかさなり ... には約束のルビ流行り邪、まやかしの微熱冷めきったこの手の温もりは媚薬 ... この手の温もりは媚薬上がりのサニー
35 3.CASTLE OF SAND oon Cries追の砂漠で歌う声が枯れるまで恋に焼かれ月に ... るまで恋に焼かれ月にを乞う砂に足を取られてもずっと離したくはないジャスミンの香り乾いた心に Wat ... e babyどんなにしても抱きしめても口づけの向こう ... めても口づけの向こうに揺れる Castle of Sandし過ぎるほど抱きしめるほど崩れていく儚い夢の中でコラージュアートの想い
36 9.東京少女 ど僕ら生きているからしいなたらればだけ増えていくなら今からでもいいよできることは少しだからゆっくり ... 夢見る東京少女いつかに乗れ土砂降りでもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな事考えるたび町は ... まあの日の零れ日が記照らし続ける夢見る東京少女いつか ... 夢見る東京少女いつかに乗れ土砂
37 1.New Chapter meもう待てないぜ記のカケラあの日恋焦がれた7年分の利子をつけて俺が夢を見せる番だ何度生まれ変わっ ... 分に会いにいく生憎のでも晴らせるその攻撃俺には当たらねぇよアッと言わすNeo vibesブレない芯 ... 嗚呼頬を濡らした涙はの中夢と光ってる日本代表畑を変えても即採用自分の魅力と威力を10 yearsで ... rsで知る天才的才能が生んだIdentity
38 1.ナマエモナイカンジョウ dante途切れた記と確信は狭い断崖の先にある眠っていたか弱い獅子がたった今抗って慄き騒ぐ吼える歌 ... 一の光渇いた海優しい大地がまた木々をあやす時を待つ夜を越えて走る幾千の ... 夜を越えて走る幾千の途切れた記と確信は狭い断崖の先にある眠っていたか弱い獅子がたった今抗って慄き騒ぐ吼える歌 ... 陽さえ焦がす暴かれる
39 10.フラワー 薫っている吹きすさぶに揺れていても折れず燃える太陽にしおれても枯れずそこに咲いてるだけでこんなにも ... 弱さと強さを持つ花よでられるためでなく色を誇るためでもなく息づいてる I wanna be so ... ぇ君は寂しくはない?やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に ... めぐらせた根が命の記とつ
40 1.快晴のエスタリスタ 余子夜更けと歌ってた音は追を譜面に閉じ込めたのまだ小さくて臆病な心は少しずつ照らされて脈打つあたたかなイ ... 、呼ぶんだよ!進め、ゆえに!日差しと歌ってるの音は(どこまでも)踊るようで楽しそうだよ、けど(どこまでも…?)いいことばか ... 劇もあるだろうそしてしい悲劇もあるだろうどうしてもちっぽけで弱すぎて塞ぎ込
41 1.日々たち いつか僕が遠く離れ記の果てに消え去っても過ごした日々心にいて生きた証になるように ... 生きた証になるようにの日でもの日でも晴れた空を描いてきた季節がまた通り過ぎて新しい ... また通り過ぎて新しいに吹かれていく勝手に始まった無茶苦茶な主義虹が出て変わった歌う為の意志ごちゃ混 ... 来で会うために自分をそうきらめく
42 10.月と旅人 夜を確かめ合おう花に星に月君には僕を遠くまで遠くまで君を連れてくから?時に ... を連れてくから?時に後に月このまま僕とそうやって旅は続いてゆく人は誰も'僕'じゃなくて僕はいつも' ... つも'君'じゃなくての意味も知らないくせにラブソングで泣いてみたりするいつか忘れる日に備えて君が' ... を覚えとくんだ僕の記の代わりにしてど
43 1.サウイウモノニ ても闇に舞う無色の記流れ出しそうな星が見つけ出したい声が私達を呼んでいる遠くただ遠く振り返ることも ... 穢れを知らない夢辿れに打たれたってに吹かれたって旅路を行こう心を灯しながら霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って正 ... 癒えないありのままをしていい遠く霞んだ面影が笑うああ ... 霞んだ面影が笑うああに打たれた
44 7.誰も愛せない人 ST7.誰もせない人 作詞 谷口喜多朗 作曲 谷口喜多朗肩を撫でる淡い髪。遠く消える陸橋。 ... 泣いたチェシェと、記を無くした煙草。穴の空いた緑のネット。焦げた花に降る小 ... ト。焦げた花に降る小。難破船への救難信号。それが君への ... 難信号。それが君への。誰もせない人へとどうかゆるがない ... へとどうかゆるがない愛(!
45 9.テト クチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... へきたほら、シトシトを睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まって ... 中を刺す歩き出せ

46 15.藍の華 選べぬならせめて君とを咲(ワラ)う枯れる記抱(イダ)き琥珀を発(アバ)き永遠(トワ)の時扉(ドア)と天(ソラ)を産(ムス ... の悲劇に咲(ワラ)うの花啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間( ... ラ)い世界に泣くより(アマ)い君と居たいから闇を払(ハラ)い神を嗤(ワラ)い笑(サ)き誇れ Las ... フチ)に立って誰かをしたろうか守り
47 1.花ひら たび歩いた織りなす記をたどってあなたはその目を細めた優しさに触れて芽生えたときめきひとつひとつをこ ... に育てよう笑いあってが溢れて重ねた手幸せな花が咲いたたった一人の特別な人だからいつも笑っててほしい ... 日々に色をくれた強いが吹いてに打たれても花のように笑顔でいたい不器用な私だけど見守っていて笑いあって ... 守
48 14.Shout Out to the Revolution-Rule the Stage track.5- 5のライム弾ゲリラ豪ゲリラ豪ゲリラ豪 Now搔きあげた髪覚悟決めなガチドンパチいつでも来いよガキ仲間ナメてっとマジ ... よー!オネーさん達可いくて残酷なRevolution Shout Out to the Revol ... て欲しいと書き殴る記辿る詩はタブーに触れた固い絆で結ばれてたはずの男達は千切れ雲が淀む動き出した陰 ... 淀む動き出した陰謀大呂敷の
49 1.ねがう夜 ゴミ箱に捨てようね記が吹いてもどこにもいかないからいつも上の空のようできっとあたしもそうだったよね ... スする何もないって記の嘘涙でバレる半信半疑の期待はいつも外れてかき氷の ... いつも外れてかき氷の癖すらしいと思えたのは君に取り憑いていたのだろう食べ飲み干したって変わらないただれた ... 味あぁ君は知ってた
50 7.初雪の前に A素知らぬ振りして春偲わせるいつもの笑顔で今は…張り裂けた心臓が足掻いて命の火を繋いで半妖の怪永遠 ... に眩しかった。たとえの日でも。初雪の前に逝こう。貴方の記 ... 前に逝こう。貴方の記に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。 ABRACADABRAこ ... いはひとつ果てし亡きしさよと共に虹も消えた貴方は空を見上げ
51 6.Hello Again〜昔からある場所〜 何も言わず通り過ぎたはこの街に降り注ぐ少しのリグレットと罪を包み込んで泣かないことを誓ったまま時は ... 僕は一人になった「記の中でずっと二人は生きて行ける」君の声が今も胸に響くよそれは ... 今も胸に響くよそれはが彷徨う影君は少し泣いた?あの時見えなかった自分の限界がどこまでかを知るために ... の手伸ばして空に進み
52 11.HOPE 散り蝉が鳴き終えてもに打たれに吹かれてもいつだって離れない落ち葉が舞い言葉が白んでもこころふたつ寄り添って ... んだほらこぼれ落ちたの跡気付けば乾いて消えてゆくそんな夜を越えていくまだ寂しいけれど行くよ抱いてい ... だ終わりが来たなら記を少しだけドラマティックにするつもり君とずっともうずっともうずっともうちょっと
53 9.the love letter feat.DURAN 抱く何処かへ流れ着くの様な私のありきたりな物語瞼強く閉じて月夜の恋は貴方を刺す誘うは蜻蛉が飛び込み ... 髪も傷も何も嘘の瞳もしてた憎んでた何処かへに舞う灰の様な私のありきたりな物語瞼固く閉ざし心の影は記 ... 固く閉ざし心の影は記を刺す誘うは蜻蛉が飛び込みし光の偽装ゆらめき儚いて消えてくさよなら灰の th
54 7.キャビア~Black Pearl~ たたいたら返事をしてが吹けば緑に囁いていて肩叩いたらすぐ振り向いてね ... たらすぐ振り向いてねが降れば気持ちに傘さして自慢話はもっと小さな声でしてね内緒話はもっと大きな声で ... と大きな声でしてね可くないのにどうして?お化粧がまだ落とせない寂しくないのにどうして?濡れたビター ... 事をしてわからない記の中の答えを出
55 1.Why'you' 無い歌詩を紙に書いたにもにも負ける僕らはあの花のように散ってしまうだろうだから今は歌うよ君の側で一緒に ... 手のぬくもりよこの記が埃まみれになっても君と僕のこの想いだけは忘れてしまわんように Why'you ... Why'you'他ない話を続けようか少しだけでもその声を聴いていたい Why'you'歩き続ける ... 残したい君の瞳の中にが降り注
56 1.水の中の た万華鏡錆びたぬるいを飲み干したら溶けて消えた晴れの朝は窓の外トゥラトゥラ照らすひなた歌って ... ラ照らすひなた歌っての音は傘の外トゥラトゥラいつか踊ったようなリズムでかけちがえたボタンとふやけて ... かなきゃ取り違えた記は馴染むほどにしいきっときみもそうだろう?光さえ届かぬ海の底で目を塞いでいたきみを取り戻すか
57 4.Stay true どっちを行く踊る香るしているただ for stay true水溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗 ... いて簡単にイレース記を除いて名前のない時間クールな音固く結んだ糸が緩んだこと優しく魘されて映ったも ... どっちを行く踊る香るしているただ for stay true汚れた僕の願いも ... ue汚れた僕の願いもにふっと流されてしまうのその ... 流されてしまう
58 5.ヒグラシ OKEBOY淡いそよ車でかける木陰青いあのの調べ思い出すよ思い出すよ you you you ... )風の調べ思い出すよ思い出すよ you you you上がりの田んぼ浮かび上がった湯気を見て無性に私はあなたに会いたい会いたいと思う ... てみて思い出してあの淡いそよ車でかける木陰青いあのの調べ思い出すよ思い出すよ you you you ... )風の調べ思い出
59 3.ANOTOKIE weather曇り雪の中になぜか晴れだけないねいつまで続くの君という光が消えて always da ... のに横に君がいない春みたいな君の温かい手思い出すいつでも君は笑顔でいてくれたのに僕は甘えてばかりで ... 鹿みたい笑いあった記が幻のように消えて傷だらけの二人は答え見つからないまま続いてくeveryday ... られるならば誓いたいしてるもう離れない
60 1.世界が変わる 吉田山田-された記1.世界が変わる 作詞 吉田山田 作曲 吉田山田世界が変わる世界が変わ ... がくれた3秒のキスでが今日は降らなかった無くした傘は数えはしないけどきっと見えないものを幾つも無く ... キスで頬に当たる春の熱いグレープの匂い色があふれた地球の端っこでそっと音も立てず今世界が変わる世
61 1.おつカリスマ!忘年会 た一年シェアハウスの紀乱すな正せよ従わぬ奴は直ちに制裁~♪お次はテラさんお願いします今年も一年ライ ... ル世界が僕で輝いてるは地球の涙は地球のため息テラくんの美しさはセーブ・ジ・アース!自 ... ーブ・ジ・アース!自が止まらない!嗚呼もう…美・美・美美ーーーム!!意味分かんねぇぞ!俺に代われ! ... 負はいつだって馬耳
62 5.Seagull Weather 太ハイウェイ抜けたらが止む埠頭に続く道遠い汽笛の音生温いwind弾く窓歪んでしまったな変わりゆく街 ... 年経っても変わらないがストーリーライン一人だけのバカンス過ぎた記 ... けのバカンス過ぎた記だけなぞった窓の外のイメージ移り変わり ... のイメージ移り変わりのメモリーあの頃の流行りの歌を口ずさんでみてもなんかぎこちなくて
63 1.東京少女 ど僕ら生きているからしいなたらればだけ増えていくなら今からでもいいよできることは少しだからゆっくり ... 夢見る東京少女いつかに乗れ土砂降りでもさ私らしく生きていくのさ明日を見つける旅に出ようかなそんな事考えるたび町は ... まあの日の零れ日が記照らし続ける夢見る東京少女いつか ... 夢見る東京少女いつかに乗れ土砂
64 2.約束 懐かしい声がそっと記のドアを叩く終わらない時間の中光探していた月明かりさえも届かない部屋で膝を抱え ... 側にあなたがいたから上がりの虹消えてしまうとしてもその手に触れてたいよ探してた光は今ふたり照らして ... たる空はなぜこんなにしいの?触れ合う指先醒めない夢のままで離さないでいて明日の向こうはまだ果てしな ... てしないけ
65 1.ヒグラシ OKEBOY淡いそよ車でかける木陰青いあのの調べ思い出すよ思い出すよ you you you ... )風の調べ思い出すよ思い出すよ you you you上がりの田んぼ浮かび上がった湯気を見て無性に私はあなたに会いたい会いたいと思う ... てみて思い出してあの淡いそよ車でかける木陰青いあのの調べ思い出すよ思い出すよ you you you ... )風の調べ思い出
66 1.HOPE 散り蝉が鳴き終えてもに打たれに吹かれてもいつだって離れない落ち葉が舞い言葉が白んでもこころふたつ寄り添って ... んだほらこぼれ落ちたの跡気付けば乾いて消えてゆくそんな夜を越えていくまだ寂しいけれど行くよ抱いてい ... だ終わりが来たなら記を少しだけドラマティックにするつもり君とずっともうずっともうずっともうちょっと
67 2.Like a scent と鼻をつく忌々しい記の匂いはっきりした血の臭いジャンキーたちのくせぇ息ヤニにまみれたクズの聖域ゴミ ... 象無象なのは俺も同族が降るたび思い出してたお前らに砕かれた骨や薄っぺらい ... かれた骨や薄っぺらいとか友情とか遊び半分でぐちゃぐちゃにするお前らの気持ち悪い笑いあと下衆な話題俺 ... ットしてあるライターのナイフは
68 14.テト クチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... けど道は続くここらでの荷を解き日晴(ヒバリ)の詩(ウタ)を祈り歌ったもう、ヘトヘト遠くへきたほら、 ... へきたほら、シトシトを睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まって ... 中を刺す歩き出せ
69 2.想人~オモイビト~ みつき-カゼノッテケ2.想人~オモイビト~ 作詞 内藤綾子 作曲 岡千秋'眠 ... さや)くのは優しい記遠い昔のの匂いが心呼び覚醒(さ)ます宇宙(そら)より果てしないものがある人は何故に生き ... は誰のもの一期一会のを知ってあなたを想う乾いた喉がただ欲しいのは温かな瞳寄せて返すは波の音か揺らぎ ... る旅人ひと粒ふた粒とが降る
70 9.swimming cat 戦しってるよはいはいに濡れた街の匂いの中に古い記 ... 街の匂いの中に古い記見つけ出したんだ心冴えるよな冷えた ... だ心冴えるよな冷えたが狭い空の向こう駆け抜けて行く根拠もなけりゃ保証もないぜシアンの渦に目を眩まし ... で泳ぎを覚えた孤独をする一匹猫さ手を出すなら骨まで ... さ手を出すなら骨までしてまたたびの酔い
71 8.walk on Believer♪ 豊崎生-caravan!8.walk on Believer♪ 作詞 ... ままばたきエブリデイをマイポケットに隠して唱えよう時計仕掛けのおまじない彩った夢この胸に抱いて歌う ... 出会った屋根に弾ける音口笛にのせた並木通り指折り数えてた未来へのチケットはまだ今心に置き去りですい ... っせーのって合図で記をたどれば恋の涙に浮かべたうつろいエブリデイ I kn
72 1.Stay true どっちを行く踊る香るしているただ for stay true水溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗 ... いて簡単にイレース記を除いて名前のない時間クールな音固く結んだ糸が緩んだこと優しく魘されて映ったも ... どっちを行く踊る香るしているただ for stay true汚れた僕の願いも ... ue汚れた僕の願いもにふっと流されてしまうのその ... 流されてしまう
73 8.ソラノキオク と 作曲 ぱれっと透明なが届くソラノキオクを求めて運命の旋律へと未来(ひかり)は満ちてゆくザラついた心 ... と忘れてはいけない涙に錆びた願いそっと抱きしめてみた伝わる優しい記 ... てみた伝わる優しい記読み解くように触れたい謎めく日々に交わる恋心見つけたソラノキオクもう離さないはるか遠く空
74 2.パンとフィルム 金木犀だった懐かしいの匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花びらをからかう声聴こえ ... らずそこにあって天気がアスファルト叩く匂いがして立ちのぼったきみの気配想い全て言葉に出来るわけない ... 嗚呼くだらないけれどおしい日々よ思い出さないでいいよ二人描いたフィルムたち失った恋だけで進んでくに ... か過ぎ去っ
75 4.春始笑 ければベランダから春と共に懐かしい香りの便りを運んで会いたいと思う程に会えないと苦しくなるのでもど ... かくれんぼ気づけば記が芽吹くようでの遊園地赤い電車、触れた手どれも懐かしくて足りないと思う程に曖昧の胸が痛むの時 ... 。でも誰かをこんなにせるなら会えたこと、大事に生きていこう心配しないであと少しで ... 配しない
76 3.anemos 答えは分からないけどのようにそよぐようにやさしくたくましく羽の折れた小鳥がまた空へ舞いあがる力にな ... ってそばにいるよ何度に打たれてものように翔けるように力強く凛とすり減ってくその心を確かな ... ってくその心を確かなで満たし続けるの I will sing for you ... !)で満たし続けるの I will sing for youのようにそよぐようにやさし
77 2.I tie U はご注意を空に落ちるを避けて散った花が集い咲く初めましてお元気でしたか?前世来の恋路手を取ってまわ ... すまい決して…七色のに吹かれ降った星種になるお慕い申し上げます世紀末の旅路手を重ねはねろはねろマリ ... わせ生まれつきの拙い情はひらひら不意に離れないようもう一度キュッと蝶結びで彩れ儚げに明日の想い出よ ... 解れる(ほつ
78 28.ACROSS THE END AR AWAY沈黙のに打たれても色褪せない情熱打ち明けるように見つめたい熱く激しくそれぞれの理想( ... き放つここであなたとを知る為に人は皆生まれてきた儚くしなやかに心触れ合いたい時代(とき)を駆け抜け ... FAR AWAY追の瞳に包まれて大地濡らす涙を穏やかに揺れる木漏れ陽に辿り着かせて絶望と希望繰り ... 純白金(プラチナ)のをなびかせて
79 1.EXPLORER 始める少し降り出したのせいかな蒼さに魅かれる何気ないきっかけ in your eyes解けて流れ出 ... たくない前のめりで記にも抗おう探してみるよ駆り立てられるまま眩しさ心刺すよスロウダンスほらね鼓動感 ... one居心地のいいを待って I'm burning解き放たれてくのを感じる前のめりで兆しにも抗
80 3.刹那の渦 がない過ぎ去る日々はになって絶えず季節を揺らしている嗚呼いつまでも後悔と ... 嗚呼いつまでも後悔と憎が渦を巻いてこの牙の矛先を探し彷徨って歩いている翡翠の海を眺めては君を思い出 ... しさが胸を締める今もが散らす花の姿無垢な荊棘置き去りの熱悦に浸る鴉を遠く眺めていたんだ心を垂らし傷 ... ぎ笑っているにわかなに打たれて
81 5.追憶 Ivy5.追 作詞 松井五郎 作曲 都志見隆の音にふれてひとり目覚めるベッド君のいない部屋に時が埋もれて消えるこんな気持ち ... まだこの腕に君がいてだけを抱きしめて幸せにふたりは暮らしていたの君がどこにいるか ... たの君がどこにいるかも噂を隠す古いソファの跡は夢を見ていた名残りいつか景色も色が褪せてくまるで燃や ... まだこの
82 1.零レ桜 曲児玉涼降り止まぬ桜吹き荒れる花の悲しげな月灯我が心の様でした舞う貴方の残り香胸にそっと寄り添う畦道照らす花明か ... き様でした我が古の記帳二人重なり合う片影「月が綺麗ですね。」と見上げし朧月願わくばもう一度夢見草思 ... の葉「笑み零す貴女がおしい。」と温もりくれし春願わくばもう一度夢見草連れて行って貴方の傍へと
83 1.ミリオンダラーベイビー 階段の上をちぎれとぶをみた花ふぶくひとひらさえ何も運べなかった痛みが傷を流れていく昼間の音に消され ... ははるかに遠くでも春告げるの中で踊るおまえを思い出せる春時 ... まえを思い出せる春時ゆく時の中で何もなかったように夢見てた明日が終わる嫌いだった歌が優しく聴こえる ... だ歌も魂もふりそそぐも見返りの金も君を(
84 1.ヒロイン願望暴走中 林間学校ハグレがち記喪失なっちゃったー!隣のイケメン幼なじみで変なあだ名で呼んでくる!転校引越し偶 ... ぱり大親友傘もささずに濡れて邪をひいたら急接近!ささいなことでかけちがってケンカして仲直り単行本でスピンオ ... !国際線のロビーで'してる'原作者さん期待期待期待期待してます!!お願い!少女漫画のヒロインにな
85 4.人生進行形 中不意に思い出した記の中変わらぬ世界なんでもないはずの思い出だけ僕ら夏へと駆け出した環状線「またね ... よ大人までに嗚呼仰ぐただ知らぬまま図らずに夜へと独り彷徨っている変われない自分を叱っているだって苦いよ ... かまた笑う独りでまた宿りふとした感情に迷うこのまま居れたらいいね夢の中笑う僕ら夏へと駆け出した環状 ...
86 5.Trouble ashi季節はずれのに戸惑う肩抱き寄せ合い交わる白い吐息打ち寄せては消える感情に都合の良いように蓋 ... じた多分もうすぐこのも止んであてのない僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前 ... てた未来といつかの記が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期待や不安も ... 体のない期待や不安もしく思えた
87 1.Trouble ashi季節はずれのに戸惑う肩抱き寄せ合い交わる白い吐息打ち寄せては消える感情に都合の良いように蓋 ... じた多分もうすぐこのも止んであてのない僕らは彷徨った泥水のように触れた肌に琥珀色の陽が差し込む名前 ... てた未来といつかの記が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期待や不安も ... 体のない期待や不安もしく思えた
88 1.ノスタルジア よ過ぎし日々よあの日した女(ひと)は今酊(よ)い痴(し)れる哀しみは女には判るもなく今夜は君を抱く ... は君を抱くのも忘れ記の海に漂えばああ少年に帰ろうか迷いひとつなきあの頃へああ河岸(かわぎし)で独り ... もあればされど我等がしき過去よまた心にもが降るああ少年は帰らずか悩みひとつなき時はもう星を標(しるべ)の旅にさまよえば .
89 13.Tiny Light 残る温度消えないまましいと言えたら心は軽くなるかな閉ざした扉の向こうで微かな声が聴こえてる踏み出す ... 灯し火のような想いをに吹かれぬようにに濡れないようにずっと抱きしめてたただ真っ直ぐなまま願う強さも泣き出しそうにな ... 見つけた瞳閉じる度記の海漂っては深い夢のあと面影を探してたんだ変わらないモノクロの日々に君
90 1.Life goes on 時でも繋がっているさに耳を澄ませれば聴こえてくるんだほら約束の空の下でまたいつか笑って会えるその日 ... とみる未来を長い夜はを語り明かそう会えない夜は夢の中で逢おう寂しさ凍える夜はずっと歌ってあげるから ... 歌ってあげるから今はに降られに負けそうだとしてもほら同じだけまた晴れる明日が来るからたとえどんな時でも繋が
91 2.Tokyoタイムスリップ で呑み明かしましょうはいつだって何処か連れて行くまるで Tokyoタイムスリップ ... kyoタイムスリップされ泣いたこの街であ・あ・男と女ですべて忘れて切なくも甘いひとときに堕ちて行く ... ねふたりして‥過去を(おも)うほど無駄なことはない通り過ぎて行く ... はない通り過ぎて行くのようなもの急に降り出したの計らいで
92 4.シグナル いかけ続けたうずまくのような速さでもどかしい気持ちをいつから飼い慣らしてきたんだろう?戸惑いと涙の ... 過去を暴きだしても記の奥底絡みついた弱さ断ち切ればいい振り返らない引き返さない大切なもの思い出した ... と離れはしないよああ上がりの空虹が架かる奇跡に見惚れていた七色のカケラ泣きたくなるけどそれでも僕ら ... でも僕らは
93 7.神様ごめんなさい すフラッシュバック記が後頭部走る衝撃煙草の痕焼きつくずっと震えてたんだ二人がこわくってでもなぜか ... こわくってでもなぜかしくて涙あふれ落ちて「神様ごめんなさい」と繰り返した震えて泣いたあの夜さえも痛 ... いふと止んだ夏の通り赤く燃え盛るような夕空でもまだ意識は遠くてあなたの後ろ姿(せなか)も霞んで「神 ... いでお願いやわ
94 3.藍の華 選べぬならせめて君とを咲(ワラ)う枯れる記抱(イダ)き琥珀を発(アバ)き永遠(トワ)の時扉(ドア)と天(ソラ)を産(ムス ... の悲劇に咲(ワラ)うの花啀(イガ)み合って拒(コバ)み合ったって No Doubt!!《同じ人間( ... ラ)い世界に泣くより(アマ)い君と居たいから闇を払(ハラ)い神を嗤(ワラ)い笑(サ)き誇れ Las ... フチ)に立って誰かをしたろうか守り
95 11.みちしるべ 日へいこう晴れの日もの日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに眠るよ色なき ... は静かに眠るよ色なきが呼んでいる希う故郷懐かしい香り遠く幼い記 ... かしい香り遠く幼い記は陽だまりのようなぬくもり泡沫の夢から覚め孤独が'ひとり'と知った授けられた翼 ... 日をいこう晴れの日もの日にも「してる」
96 4.442 Wakana・岡本梨 作曲 池窪浩一紅い声を探して足跡残す空が響くはずない木霊いつも夢見てる手を離し ... つもの涙の色に染めての声が聴こえた最後の碧に終わりを告げた時でも見えないもの抱いて掴んだ光を離しは ... り零れゆく瞳を過ぎるが暗闇にそっと触れ世界の欠片を知るその先に待ち受けるもの今喜びに変えて ... るもの今喜びに変えて
97 2.Tiny Light 残る温度消えないまましいと言えたら心は軽くなるかな閉ざした扉の向こうで微かな声が聴こえてる踏み出す ... 灯し火のような想いをに吹かれぬようにに濡れないようにずっと抱きしめてたただ真っ直ぐなまま願う強さも泣き出しそうにな ... 見つけた瞳閉じる度記の海漂っては深い夢のあと面影を探してたんだ変わらないモノクロの日々に君
98 2.UTOPIA ia胸の真ん中に隠すは閉ざされた扉の鍵開けば今も君が笑って佇む世界が世界が世界がそこにある時間を巻 ... た目には僕は今どんなに映るんだろう君との思い出達思い出して笑っても止まない街のノイズ煩くて眠れない ... a君の手の平のようなはまるで僕を赦すように優しくそっと記 ... ように優しくそっと記の片隅にある痛みを痛みを痛みを
99 1.白紙の言葉 ないしとんでもないししてるから水滴をぽとり落とす弾け飛ぶ斑点凡例の言葉気が付いたら傷ばかり余力なん ... ラバラに分解された記がいつか何処か巡り会えるように夜空に浮かぶ星屑のように残像として輝いてるかなビ ... か巡り会えるように夜に揺れる君の前髪あの日々として輝いてるかな空箱に閉じ込められた鳥のよう泣き喚く ... 鳥のよう泣
100 14.東京爆発、その後 剥がすように無意味のが吹き抜けていったすべての歌はBGMになったすべての映画はコマーシャルになった ... 流し涙は遥か上空からになって降り注ぐ言葉のは放射能によく似ていて目には見えないやりかたで人々を傷つけるだけどそれは麻薬に ... 矢に射抜かれた人々はしたり憎んだりを繰り返しているよく御覧なさいあれは青い鳥なんかじゃな

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