【銀の髪】【歌詞】共有 17筆相關歌詞

【 銀の髪 】【歌詞】共有 17筆相關歌詞

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1 1.ラブシックんて化けの皮持ち合わせていないわ飾った爪銀の髪飾り意味なんてひとつもないわ愚行だってよろしくて今すぐほら私を返してねえ早く愛が孤独であるようにあんたのせいでさいつまでも心に穴が空いてるのわかるかしらそうどうでも

2 3.オー!リバルてみたいギターが刻むのは踊り子のステップ銀の髪飾りを揺らしながらどこへと我をいざなう？呼びあう Soul& Sou

3 10.髪飾りの栞曲稲垣潤一・塩入俊哉銀の髪飾り栞のかわりにそっと閉じたストーリー10月の風は冷たいね細く長い髪ほどけ ... えてしまうから切ない銀の髪飾り栞のかわりにそっと君のストーリー忘れないように心の隙間に挟ん

4 2.オー！リバルてみたいギターが刻むのは踊り子のステップ銀の髪飾りを揺らしながらどこへと我をいざなう？呼びあう Soul& Sou

5 1.オー！リバルてみたいギターが刻むのは踊り子のステップ銀の髪飾りを揺らしながらどこへと我をいざなう？呼びあう Soul& Sou

6 2.アンダーハンデッド・ガールく瞳こぼれる光笑顔の向こう隠した孤独の花銀の髪揺らめいて囁く「君は大事な友だち」って胸元へと滑り落ちる十字架(クロス)の冷たさ貴方の嘘想い込めた輪舞(ロンド)絡めた指の先で持て余すの迷う感情(こころ)そんな笑顔

7 20.ジョバイロ夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから銀の髪飾り落としていったのはこの胸貫く刃の代わりか折れかけのペンで物語を少し変えようとしたら歪な喜劇になった宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう?この想いを伝えるとき

8 6.死の舞踏会を濡らす朱き血の色憎み嫉(そね)み…嗚呼銀の髪を風に絡めて魔女の詩が未来(あした)を刈り取るならいざ抗えよ[我が手に堕ちよ]君を守る硝子の天蓋(そら)に忘れられた音階(ひかり)が響く剣(つるぎ)に映る蒼い瞳私の

9 10.祈りの果てのひとふりのた空気のヴェールたどり着いた不思議な場所銀の髪に滴が伝う雨姫さまにようやく逢えた！哀れみたたう慈悲のまなざしされど無情なる神の理「遠すぎる地より来し若き娘よこの力届けるのは難しい」「それでも」と姫は舞い朝露を杖

10 14.moon wet with honey 戸信幸作曲高津戸信幸銀の髪が揺らぐ夜蜂蜜に濡れた月のドア鍵をかけた世界の…向こうに…弓形に浮かぶ錆付 ... よ女の子なんだから…銀の髪が揺らぐ夜蜂蜜に濡れた月のドア鍵をかけた世界の向こうに涙ためた君が…僕の

11 3.ジョバイロ夜が優しいのは見て見ぬ振りしてくれるから銀の髪飾り落としていったのはこの胸貫く刃の代わりか折れかけのペンで物語を少し変えようとしたら歪な喜劇になった宇宙の広さを記すとき人は何で測るのだろう?この想いを伝えるとき

12 1.moon wet with honey 戸信幸作曲高津戸信幸銀の髪が揺らぐ夜蜂蜜に濡れた月のドア鍵をかけた世界の…向こうに…弓形に浮かぶ錆付 ... よ女の子なんだから…銀の髪が揺らぐ夜蜂蜜に濡れた月のドア鍵をかけた世界の向こうに涙ためた君が…僕の

13 12.孤高の創世樟脳の香るセルロイド銀の髪と紅く深いガラスの眼で作り上げた似せて非ナル私へ生まれ変わる時が来ると疑え ... いていた孤高の創世へ銀の髪と紅く深いガラスの眼で作り上げた似せて非ナル私を縛るモノも責めるモノも有

14 7.夢の途中見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い遠い記憶の滴 ... 見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる僕は夢の中へ

15 2.夢の途中見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い遠い記憶の滴 ... 見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる僕は夢の中へ

16 1.Gum ブルーベリーの板ガム口いっぱい甘酸っぱい銀の髪はがし頬張った味がしなくなってもずっと噛んでた今だって今だって一番大事なこと何度も噛み締めてて結局言えないで包んで捨ててしまうよ伝わるもの伝わんないで終わっていくバ

17 2.アンダーハンデッド・ガールく瞳こぼれる光笑顔の向こう隠した孤独の花銀の髪揺らめいて囁く「君は大事な友だち」って胸元へと滑り落ちる十字架(クロス)の冷たさ貴方の嘘想い込めた輪舞(ロンド)絡めた指の先で持て余すの迷う感情(こころ)そんな笑顔