Mojim 歌詞

遠くまで見える 】 【 歌詞 】 合計30件の関連歌詞

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1 1.Megami く乾いた風顔を上げれば連れ去っていく空は遠くまで見える気がしたどうしてあの時言えなかったのどこでつまづきどこで掛け違え何度も何度も自分に問いかけて考えてみるけど答えなんて出ないよ世界は広くて誰もがみな輝いて幸せ
2 1.パパラチア doroki瞳洗えば遠くまで見える東京の夜景あの灯はすべて誰かサファイア夏を注ぐアイスの下はソーダふ ... 欲しがるなら瞳洗えば遠くまで見える東京の夜景あの灯はすべて誰かサファイア瞳閉じれば遠くまで行けたシ
3 10.ワンゴー ーワンワンゴーワンワンワワンゴーメガネは遠くまで見えるけど似合ワン俺はやっぱ犬自慢のハナで暗いトンネルもワンワンワワンワンワンゴーワンワンゴーワンゴーワンワンゴーワンゴーワンワンゴーワンワンワワンゴー死ぬまで読
4 14.morning ダメ前を向いて歩こう遠くまで見えるよにさあ今日を照らせ morningさあ始めよう鐘の音を響かせて ... メうまくいくよきっと遠くまで見えるよにさあ今日を照らせ morningさあ始めよう鐘の音を響かせて
5 5.君と見る風の行方 かりだねこの世界は二人なら二人ならもっと遠くまで見えるのかな空をつきぬけ風になって雲の上まで飛んでいきたい星の海と背中合わせて駆け抜けたいため息代わりに雲を吹き涙の代わりに雨降らせ君と生きる世界の中で目で見える

6 1.君と見る風の行方 かりだねこの世界は二人なら二人ならもっと遠くまで見えるのかな空をつきぬけ風になって雲の上まで飛んでいきたい星の海と背中合わせて駆け抜けたいため息代わりに雲を吹き涙の代わりに雨降らせ君と生きる世界の中で目で見える
7 7.ふれる と世界に降りる哀しみは通り雨今までよりも遠くまで見えるようかうかしてたら君とちょっとだけすれ違ったんだ「なんでもない」は「大丈夫」じゃないそんなこと気づけなかった僕はあいむそーりーばっとふぉーれーばーチャンネル
8 8.泡になって からどうにでもなれる遠くまで見えるだろうなにもないここからあーここにはなにもない怒る人も笑う人さえも ... からどうにでもなれる遠くまで見えるだろうなにもないここか
9 9.ヒラヒラ星 共に青いって言葉君がおしえてくれたんだね遠くまで見えるレンズでずっと君を探していたよ綺麗な色をした瞳の奥からこぼれる光見逃さないでねおねがい空から君だけに送り続けるよLove&Love感じて欲しいよ僕のことだけ
10 4.青春はいちどだけ(colour field) すぐ崩れて消えてゆくただいつまでもつづく遠くまで見える寒い冬に唾吐く時に鳴り出した鐘いらだちさえ僕は抱きしめたいと思った週末に間に合うように手紙を書くつもり午後には雪が照れくさいくらいにほら降るだろう名前をつけ
11 2.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
12 10.人として(オリジナル・カラオケ) オケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
13 2.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
14 9.人として(ニューアレンジ) ンジ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
15 9.BACK DOOR(album version) oor of myself?ここは平坦で遠くまで見えるけど光は当たらないだからその窓を割って行こう栄光はこの手の中そんなとこにはないわひどく汚れたその足の痛みに気づいて迷いもすべて洗い流すの Where is
16 11.波 は雨の訪れも知らない月のあとを追って少し遠くまで見えるかな見えるかな目を閉じれば夜はすぐそばにあったけどぼくはやがて来るホシになるホシにな
17 3.BACK DOOR(album version) oor of myself?ここは平坦で遠くまで見えるけど光は当たらないだからその窓を割って行こう栄光はこの手の中そんなとこにはないわひどく汚れたその足の痛みに気づいて迷いもすべて洗い流すの Where is
18 2.Back Door oor of myself?ここは平坦で遠くまで見えるけど光は當たらないだからその窗を割って行こう榮光はこの手の中そんなとこにはないわひどく污れたその足の痛みに氣づいて迷いもすべて洗い流すの Where is
19 10.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
20 9.短い夏 い夏だよぼやぼやしないで空気がすんでるね遠くまで見えるわ小さな島があるね今度行ってみたいな夏はまた来るけどそれまでさみしいねまぶしいこの季節が私大好きだわ夏はやっぱり海ねタヒチ、バリ島湘南みんなばっちりきめてナ

21 2.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
22 6.人として(オリジナル・カラオケ) オケ) 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
23 2.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
24 8.丘に上ろう たりでもっと楽しもう遠くまで見える丘に上ろう寝転んで話そう騒がしい街並も意外と小さいものね口笛を吹い ... 分の為にあなたの為に遠くまで見える丘に上ろう構わずに行こうよ子供の頃探した明日がきっと見えるよできる ... 分の為にあなたの為に遠くまで見える丘の上から見下ろしてみようよ曖昧な今だって私たちちゃんと生きてる思 ... の気持ち思
25 5.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
26 6.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
27 1.短い夏 い夏だよぼやぼやしないで空気がすんでるね遠くまで見えるわ小さな島があるね今度行ってみたいな夏はまた来るけどそれまでさみしいねまぶしいこの季節が私大好きだわ夏はやっぱり海ねタヒチ、バリ島湘南みんなばっちりきめてナ
28 2.人として として 作詞 武田鉄矢 作曲 中牟田俊男遠くまで見える道で君の手を握りしめた手渡す言葉も何もないけど思いのままに生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた愚かさに気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と
29 14.偶然のナイフ・エッジ・カレス[knife edge caress] ちこれ以上何が言える?どう言えるだろう?遠くまで見える目には流れ出す5月の涙を僕らは誇りに思う君に会う頃はスマートに切りつける言葉僕は吐くだろう
30 15.青春はいちどだけ[colour field] すぐ崩れて消えてゆくただいつまでもつづく遠くまで見える寒い冬に唾吐く時に鳴り出した鐘いらだちさえ僕は抱きしめたいと思った週末に間に合うように手紙を書くつもり午後には雪が照れくさいくらいにほら降るだろう名前をつけ