Mojim Lyrics

過ぎし 】 【 Lyrics 301 lyrics related been found
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1 1.花紋 抱きしめて[生きた証求め]高く舞い上がれ過ぎし日の迷い捨てて流したい痛みも記憶の底の哀しみも舞い踊れ打ち鳴らし黄泉帰るこの鼓動は幾世もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは
2 3.興亜三人娘 心楽しきこの便り夢にさえ浮べて嬉し蘭の花過ぎし思い出数知れず空に輝く星のよに永遠に心にこの胸に霜をうけ雪をくぐりて梅の花咲いて匂えるその時は光なごみて春近し讃え讃えて愛でよ君三つの花寄りそい共に手を取りて歌う青
3 1.Path of Light(feat.凍凍) モノは側にあるからすひきおくときまよなや過ぎし日の記憶時に迷い悩んでいいみきざ生きる意味を刻んでゆくつよねがこうふくせかい強く願う幸福な世界をいまつづともあゆ今の続き共に歩もうまえむいっぽふだ前を向いて一歩踏み
4 12.星の砂 でまぶしい珊瑚の島がにじんでおちて星の砂過ぎし日ふたりは海辺に遊び変わらぬ愛を夕陽に祈るいつかいつかふたりは運命(さだめ)にさかれわたしは遠く石垣へ髪にかざしたブーゲンビリアそえぬ運命(さだめ)に赤く咲く海よ海
5 3.なつぞめ うともなるようになる過ぎし日々を思い返してはそう思うのですこの街で生きる怖いくらいに雨が降ろうともな ... うともなるようになる過ぎし日々を思い返してはそう思うのですこの街で生きる怖いくらいに雨が降ろうともな ... うともなるようになる過ぎし日々を思い返してはそう思うので

6 10.白峯 (開開)堕落の怒り尽きせぬ谺鏖殺詛ふ縦し過ぎしの閨がいと麗しき玉とて斯かる後の御身に執りて総ては何為なる現人の死出に於いて如何な開きも有らざる我にも媚ぶらぬ詞の摯る諭しが誄に成る衷情を憶ゆといこる心冷
7 3.時の隨に 急ぐなと引き留めてくれた手に振り向いたら過ぎし花野白い化粧に染まる黄昏密かな得意で生きていきましょう同じ歌を歌いましょう泣いたり拗ねたり笑って紡ぐ悩むことは人にしかできない特別なもの届けたい移ろいやすい時の隨に
8 7.柴又暮色 清一 Composer 桧原さとし春の日にさくらが舞って過ぎし日の思い出誘う肩寄せ歩いた江戸川の辺(ほとり)面影がぬくもりがこの胸によみがえる帝釈天(おてら)の参道(みち)に鐘が鳴り響くあゝもう一度もう一度逢いたい…渡し舟ひと
9 10.ビューティフル にあること当たり前じゃないわかってるけど過ぎし日々の空木漏れ日の中大きな背中手をひかれて見たことのない街まで It's a beautiful dayいっそう beautifulで君がそのままでいるだけで Ye
10 5.五坪ほどの土地でも は五坪ほどの土地を買おう日の当たる縁側で過ぎし日に感謝して静かに私は旅立とうそしてささやかなその場所に骨を埋め年月が経てば名もない花が咲くだろうだから五坪ほどの土地を買おうそこには流れる歌があるからそこには永遠
11 3.平成ギター流し~アコースティック・バージョン~ バージョン~ Lyricist 林義孝 Composer 竹内芯過ぎし月日が隠れて消えた赤く染め往(ゆ)くネオンの街よギター片手にとぼとぼと巡る人生泣き笑い夢を求めてどこまでも暖簾くぐって今晩は淡い月夜の平成流し映る彼(あ)の子の面影
12 11.ふわり、恋時計 (うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私いずこふわり、色めく花手折(たお)って
13 6.遠い空 曲浜圭介まぶた閉じてみても涙こぼれおちて過ぎし日々をぬらす果てしなき旅路描いていたよ未来はどこへ汽笛むなしく鳴り響くだけさ春の嵐夏の日差しうけて翼ちぎれようと飛べる鳥よ帰りたいと願う空があるかアーアーアー遠い空
14 26.めぐり逢い てあこがれの目で夢見てる忘れられない恋は過ぎし日々の想い出ときめきも悲しみも胸にしまってあなただけに魅せられて誘われて熱い胸は人知れずひそやかにあこがれの目で夢見てる喜びと知りながら悲しみと知りながらさまよいの
15 1.郷愁の詩 達仲間とふざけあった過ぎし日を今でも鮮やかに覚えているよあの日はもう帰らないしみじみ想う郷愁永遠(と ... い夢を求めて旅立った過ぎし日を今でも鮮やかに覚えているよあの日はもう帰らないしみじみ想う郷
16 1.夏の午後はコバルト 涙だって優しい心作りだしていくそう思うの過ぎし日々美しくひと筋の光コバルトを放ちありのままの心で最高な幸せと見つめ合っていたい子どもみたいになってはしゃぐ夏の午後に輝くどこまでもいける私を見つけるありのままの歩
17 1.嘘と地図 空閨(くうけい)瞼の奥には涙を愛する夜闇過ぎし日の思い出のひとつひとつが今甦るあなたのためと僕がついた嘘は本当の言葉でだれかをかばうこともしないでただ心に突き刺さるだけあなたのために僕が描いた地図は色褪せて消え
18 6.ふわり、恋時計 (うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私いずこふわり、色めく花手折(たお)って
19 1.巣立ちの歌 曲岩河三郎花の色雲の影懐かしいあの想い出過ぎし日の窓に残して巣立ちゆく今日の別れいざさらばさらば先生いざさらばさらば友よ美しい明日の日のため風の日も雨の日も励みきし学びの庭かの教え胸に抱きて巣立ちゆく今日の別れ
20 4.その愛と死を 上げていた選んでそして忘れて憎んで捨てた過ぎし記憶泣きそうで堪えたその時が来て結局好きなんだって気付いた君のために用意した空席が今もいつまでも僕のそばに残ってる忘れさせてくれるには長い時間理解するには短くて誰も

21 3.鶫 悠太 Composer 折坂悠太海へ連れ立つあの渡り鳥は過ぎし春の暖かさを覚えてる揺れる葉のざわめき蜜の青い味急な雨に走る私空仰ぐあなた濡れた羽も乾かぬうちはばたけば雲の上にほらねごらんよ夜が明けるほらね夜が明けるあなたにあな
22 2.コードレスベイビー ちて溜め息混じり石を蹴って走り続けてきた過ぎし時を想う君は今この世界に自分の爪痕を残そうとしてその両手は傷付いているけどおめでとう(Congratulations)君が選んできた日々の恐れや悲しみはいつか誰かを
23 1.ビューティフル にあること当たり前じゃないわかってるけど過ぎし日々の空木漏れ日の中大きな背中手をひかれて見たことのない街まで It's a beautiful dayいっそう beautifulで君がそのままでいるだけで Ye
24 9.散りてなお 影胸にまたひとり歩き出す金色に頬を染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめかせ手を伸ばせばふれられる時の後ろ髪いつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れは
25 39.花紋 抱きしめて[生きた証求め]高く舞い上がれ過ぎし日の迷い捨てて流したい痛みも記憶の底の哀しみも舞い踊れ打ち鳴らし黄泉帰るこの鼓動は幾世もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは
26 1.散りてなお 胸にまたひとり歩き出す金いろに頬を染めて過ぎし日の約束は叶うことなくほどけて今もまだ揺れている心の水面さざめかせ手を伸ばせばふれられる時の後ろ髪いつの日か帰らむと想い描く景色は現し世にもう無いのに誰も消し去れは
27 3.Ash flame e宿して刃向かおう誰に追われても構わない過ぎし日の cloud nine宿命果たすまで絶やさない
28 1.願ノ河 道みたい手を伸ばしてそっと確かめた温もり過ぎし季節の記憶(ひかり)が降るようでまぶたに浮かぶ銀の星粒はきっとひとつひとつ生きた想い出の結晶時を越え優しくまたたいてる散りばめられた夢のかけらが願いの河に眠る頃この
29 4.風と共に くす想いは絶えずふるさとへいつたちきれぬ過ぎし道のり永遠に求め我歩む風が誘い旅路つかん風と共に旅路つかん風と共に旅路つか
30 1.ノスタルジア 伊藤薫想い出よ目を覚ませ昔(いにしえ)よ過ぎし日々よあの日愛した女(ひと)は今酊(よ)い痴(し)れる哀しみは女には判るもなく今夜は君を抱くのも忘れ記憶の海に漂えばああ少年に帰ろうか迷いひとつなきあの頃へああ河岸
31 8.学生時代 た日記本だなに目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯にかがやく十字架を見つめて白い指を組みながらうつむいていた友その美しい横顔姉のように慕いいつまでも変わらずにと願った幸せテニスコートキャ
32 4.Memory 新しい命にメモリー月明りの中美しく去った過ぎし日を思う忘れないその幸せの日々思い出よ還れ街の灯は消え去り夜の終わりが古き日は去り行きつつ夜明けが近づくデイライト夜明けとともに新たな命を日はもう昇るこの夜を思い出
33 2.アナクロノペテー hふたりはここでは未来人タイムマシーンで過ぎし日々のあなたの知られざるヒストリー17万5200倍で回してアナクロノペテー夜空で遠く瞬く星座がまるで見たことのない弧を描くここは、どこなの Ah Ah本当のあなたは
34 1.かたすみで 生きている二人は悲しい程愛を信じてどうか過ぎしきものに全ては感謝だねそして守れるものは全てを守りきるこの街のかたすみで肩を寄せ生きているたわいない望みでも幸せであれば幸せであれ
35 4.君色に咲く花 なければならないものか?仰ぎ見た此の世界過ぎし真実(まこと)を知る事無く散る血筋-しがらみ-の中で涙ひとつ落ちて今悲劇を奇跡へ明日(あす)へと泡沫(うたかた)と消えぬよう咲け君がため募る想いを此の歌に乗せて君色
36 2.Goodbye My Love s君に触れてその手に触れて僕になれた今は過ぎし恋の歌不器用な僕らの歌 So goodbye my lov
37 29.月のしずく は蝉時雨の風時間の果てで冷めゆく愛の温度過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮かぶ鏡のような水面世に咲き誇った万葉の
38 2.遠い空 曲浜圭介まぶた閉じてみても涙こぼれおちて過ぎし日々をぬらす果てしなき旅路描いていたよ未来はどこへ汽笛むなしく鳴り響くだけさ春の嵐夏の日差しうけて翼ちぎれようと飛べる鳥よ帰りたいと願う空があるかアーアーアー遠い空
39 2.ふわり、恋時計 (うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私いずこふわり、色めく花手折(たお)って
40 17.「生きろ」 ら凹んで笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい過ぎし日は青春生きろ!何万回言ったって何万回聞いたって負けそうにまたなるけどいいさ懸命に誓った仲間の絆を道しるべに生きろ!敗北を知ったって0(どん底)にいたってまたやり直
41 1.「生きろ」 ら凹んで笑えるほど愚かで泣けるほど愛しい過ぎし日は青春生きろ!何万回言ったって何万回聞いたって負けそうにまたなるけどいいさ懸命に誓った仲間の絆を道しるべに生きろ!敗北を知ったって0(どん底)にいたってまたやり直
42 1.Wait for me e What is life?夢のような過ぎし思い出 What is life?消えはしない僕がいるから過ぎていく時間になんの意味があるのか?わかってても…ごめんね今更涙をこぼしても so where're y
43 6.あなたのベッドで眠りたい たのベッドで眠りたい過ぎし日を懺悔するようにその手を握りしめたならばこの先もう迷わないでしょあなたの ... たのベッドで眠りたい過ぎし日を懺悔するようにその手を握りしめたならばこの先もう迷わないでしょあなた
44 12.月のしずく 時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇
45 2.花燈の恋文 るよう…(月が見てる)花吹雪に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわりと風に揺れ覚えていよう千年先も待ち続けよう千代に八千代に詠み人知らぬ唄になっても君を想う忘れたくない永久に温

46 2.Falling-NINTH MIX- で断てぬ苦悩だとしてももがけ自失に暮れた過ぎし日に自分を見た今なら We just believe in ourselves to die I know you were the same同じ痛みを抱き合い壊れ
47 1.哀しみのコンチェルト 平 Composer 花岡優平石畳に落ちる枯葉の音でさえ過ぎし日伝える愛のメロディーあなたがいなくても季節は移りゆく私の時計はあの時のまま哀しみのコンチェルト帰らぬ夢抱きしめ奏(かな)でてる歌いましょう涙が枯れるまでそれで幕が
48 18.メモリー 新しい命にメモリー月明りの中美しく去った過ぎし日を思う忘れないその幸せの日々思い出よ還れデイライト夜明けとともに新たな命を日はもう昇るこの夜を思い出に渡して明日に向うの木洩れ陽は輝き光があふれる花のように朝が開
49 1.あなたに贈るララバイ 日で全てが終わるのに過ぎし日のおもいでララバイふたりの人生にララバイたそがれて背中でララバイあなたに ... よなら云わずララバイ過ぎし日のおもいでララバイふたりの人生にララバイたそがれて背中でララバイあなた
50 8.guilty う朽ちるわかりそめに過ぎし日々よ滾らせたその瞳茜色空を見上げていた儚き眼【まなこ】刹那に舞い散る花び ... た朽ちるわかりそめに過ぎし日々よ滾らせたその瞳茜色空を見上げていた儚き眼【まなこ】刹那に舞い散る花
51 2.月のしずく RUI 時間の果てで冷めゆく愛の温度(ぬくもり)過ぎし儚き思い出を照らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下弦の月が浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇
52 6.クロト 本当のモノをその先へ紡ぎ繋ぐ現在の向こう過ぎし日に想いを寄せて君と繋ぐ日々を綴る繋いでいこう続けていこうその先もそうやっ
53 10.人生の復路~ My HomewardJourney rney Lyricist 馬場俊英 Composer 馬場俊英過ぎし日々の声に耳を澄ませば急ぎ足で行くいくつもの場面この胸になりたい自分になれぬ自分を責め叶えたい夢が叶わない明日を憂いでいた君にめぐり逢えるまでの Yesterday
54 8.BRUTAL SPIRAL OF EMOTIONS 振り返らない葬られた過ぎし日忘れはしない怒りの業火は今も消えやしない影さえ見失い見渡す事はもう意味を ... 味を為さずに葬られた過ぎし日失いはしない灼熱の怒りよ今身を焦がせ今にも張り裂けそうな想いを嘘に変え
55 14.学生時代 いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯に輝く十字架をみつめて白い指を組みながらうつむいていた友その美しい横顔姉のように慕いいつまでも変らずにと願った幸せテニスコートキャンプフ
56 5.Reach え)はない自分で決めるんだいつの日か輝く過ぎし日の涙も強く信じて叶えたい夢の呼ぶ方へ変わらないと明日を嘆くよりも変えていこう今日の僕から星のように光る未来を目指して長い永い夜も越えて行こうやがて朝陽のようなメロ
57 15.めぐり逢い てあこがれの目で夢見てる忘れられない恋は過ぎし日々の想い出ときめきも悲しみも胸にしまってあなただけに魅せられて誘われて熱い胸は人知れずひそやかにあこがれの目で夢見てる喜びと知りながら悲しみと知りながらさまよいの
58 3.泣いて泣いて 胸の痛みは悲しい小雨の夜更けには一人思う過ぎし日を波打つ黒髪つぶらな瞳よやるせない我が心泣いて泣いて今は虚しい揺れる揺れる影絵も悲しい冷たい夜明けには一人歌うわらべ歌優しいみみたぶ震える産毛よやるせない我が心や
59 9.花紋(Only SAYAKA ver.) 抱きしめて[生きた証求め]高く舞い上がれ過ぎし日の迷い捨てて流したい痛みも記憶の底の哀しみも舞い踊れ打ち鳴らし黄泉帰るこの鼓動は幾世もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは
60 8.紅蓮 あと少しアナタの名前と眠らせて寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い両手に映し出すアナタを想い泣いている其処(そこ)に降る悲しみは知らないままでいいよ安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る薄れないでアナタよ僅(わず)
61 2.東京ワルツ る信号(シグナル)東京ワルツ酒のグラスは過ぎし日を写す硝子か夜鏡か古い酒場も夜霧のようにああ紫の煙草(けむり)にしずむ街の底恋よさよなら東京ワルツビルの彼方に陽は昇り今日を教える街の空歩くしかない俺たちだものあ
62 2.明星の刃 の記憶辿って忘れ行く過ぎし日は陽炎のやうにゆらゆら漂ふ波と其の眼に映る星達切なくて儚くても止まない雨 ... の記憶辿って忘れ行く過ぎし日は陽炎のやうにゆらゆら漂ふ波と其の眼に映る星達切なくて儚くても止まない
63 6.蒼き炎 る業の花幻のごとく色鮮やかに舞い散る通り過ぎし冷たき雨つたう頬の涙となり見上げた空は彼方先まで繋がる違(たが)う道を歩んでも一緒の明日を、一緒の夢を追いかけていると思っていた。そう信じていた。だけどそれは間違い
64 7.学生時代 いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯(ひ)に輝く十字架をみつめて白い指を組みながらうつむいていた友その美しい横顔姉のように慕いいつまでも変わらずにと願った幸せテニス・コート
65 18.青春追えば えば青春は遥かにいま過ぎし日々を振り返れば君想う君は何処に平凡でも幸福でいるのか青春追えば青春は遥か ... えば青春は遥かにいま過ぎし日々を振り返れ
66 10.大地感傷 りし日々に想い募らせる前には高い山が立つ過ぎし日々をさまよい続けるふもとにわらべうた気球に揺られてどこまで行く時計に自由を与えたもうれ気球に揺られてどこまで行く大地に涙を預けたもう
67 1.過ぎし3月の君へ t. 初音ミク-finale1.過ぎし3月の君へ Lyricist doriko Composer doriko朧げな季節に董が揺れてる少し早すぎると君は言うか残り雪はただ溶けて消えてゆく終わり無い気がした歳月(ひび)は遠
68 3.VACANT 聴きながら桜はただ揺れる悲しみを滲ませて過ぎし日と散る儚さが今でも消えない忘れないでいてね終わりはきっとあの日と変わらない縺れ合い理解して取り戻せないから今にも剥がれ落ちそうな冷たい壁には幾つもの壊れそうな夢と
69 2.晩秋の彼方に い明日も明後日(あさって)もともに微笑む過ぎし日の写真のあなたは今でも若いままなんでどうしてこんな運命に季節(とき)は移ろい…今こそ歌おう星空を見上げもう躊躇(ためら)わず「あなたを愛してる
70 1.花紋 抱きしめて[生きた証求め]高く舞い上がれ過ぎし日の迷い捨てて流したい痛みも記憶の底の哀しみも舞い踊れ打ち鳴らし黄泉帰るこの鼓動は幾世もまた繰り返す紅蓮にたゆたう運命(さだめ)の華問いかけし真(まこと)の強さとは
71 8.しんせい かるとき感動はどうでもいいのだかつての人過ぎし日の人なにを見つけ去ってったのほとばしる言葉の数伝説か只者か365日で100年かたったそこらでこぼす涙の数だけたったそれだけでいいのにたったそれだけも忘れてまたはじ
72 8.ミイラキラー たふりでジーサスなにあと何回5時時、常に過ぎし憧れたらさっさと自分と戦えバーサスエモいヤバイ変われそうでやれないどんどんぴしゃり誤魔化せはしない生意気ズキズキうずくJOY to ME簡単に後には引けないしゃかり
73 8.加藤部隊歌(加藤隼戦闘隊の歌) っかりやって来てくれと愛機に祈る親ごころ過ぎし幾多の空中戦銃弾うなるその中で必ず勝つの信念と死なばともにと団結の心で握る操縦桿(そうじゅうかん)干才(かんか)交ゆる機星霜(いくせいそう)七度(ななたび)重なる感
74 8.INCUBUS 脳にこびり付いている過ぎし日の残影愛無き日々「君」が欲しがるもの何だかわからない背面の違和感に今でも ... 脳にこびり付いている過ぎし日の残影愛無き日々と歪む「君」が欲しがるもの何だかわからない背面の違和感
75 10.Shadow Corps 闇を纏いし者達「進め闇を!我は征かん!」過ぎし道は草木萎れ陽光陰りて堕ち行く「進め陰を!我に続け!」香炉に燻りし紫煙は逝く死の薫りか蒼白き顔(かんばせ)に獰猛なる禍が瞳爛れし血の飛沫が道なき道を照らす暗闇よ緋に
76 1.一人静 い星達何も語らず何も云わず二度と戻れない過ぎしあの頃今もあなたをひとり思う命熱く燃えて望み叶うならば惜しむものなど何もない一人静が風にゆれてる今日もひそやかに一人静の花をたずさえあなたに逢いたい胸に降り積る愛の
77 2.ミイラキラー たふりでジーサスなにあと何回5時時、常に過ぎし憧れたらさっさと自分と戦えバーサスエモいヤバイ変われそうでやれないどんどんぴしゃり誤魔化せはしない生意気ズキズキうずくJOY to ME簡単に後には引けないしゃかり
78 6.結いの虹 h・RYLL流れ流る季節追いかけいつしか過ぎし日は遠くけむる春風に舞いそれぞれに駆け抜けた道呼び合う声はこだまして響いた果てのないこの大地であなたが何処にいたって一人じゃないんだってこと歌い続けてゆくから地平線
79 7.ハカランダの花の下で フォルトゥーナの女神はそっと振りほどいた過ぎし日々の切なき想いゆりかごに抱かれ眠れ行く人の肩に降りつもる哀しみの白い雪がいつか溶けてゆく季節が来るその日まで抗えないすべてのこと光の中へ落ちてゆく愛の砂時計去りゆ
80 3.シドニア ずこ)と憂えるな天上そこはただ果ての果て過ぎし幾多の交戦に散った友を胸に打ち砕け KNIGHTS OF SIDONIA時満ちて KNIGHTS OF SIDONIA生きるため KNIGHTS OF SIDONI
81 5.フォークソング・バー け誇らしくやるせなく過ぎし日々を今誰に歌いかけるでもなく酒を飲みながらささやかなご褒美さ ... らささやかなご褒美さ過ぎし日々からのそうなくした青春がよみがえるフォークソング・バーのステー
82 5.雪の宵 テルの屋根に降る雪は過ぎしその手か、囁きかふかふか煙突煙(けむ)吐いて、赤い火の粉も刎(は)ね上る。 ... テルの屋根に降る雪は過ぎしその手か、囁きかふかふか煙突煙吐いて、赤い火の粉も刎ね上る
83 2.学生時代 いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よわたしの学生時代ロウソクの灯に輝く十字架をみつめて白い指をくみながらうつむいていた友その美しい横顔姉のように慕いいつまでもかわらずにと願った幸せテニスコートキャ
84 33.過ぎし日のラブレター h ANNIVERSARY33.過ぎし日のラブレター Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子あなたが残した古いノート遠いあの日の手紙あなたの心が見えなくて泣きながら書いた恋心今も胸に響くのはあの日の愛の歌も
85 2.朱きロザリオ~破かれた頁~ logic燃やせ燃やせ限界 moral過ぎし日だけを愛する人にはなりたくない朱きロザリオわたしを導いてよ碧く碧く燃えてる闇が痛いよ朱きロザリオ泣きたいほど優しい子守唄(ララバイ)聞かせてほしいねぇお願い悲しみ
86 1.三景の女 に黄昏に枯葉が落ちて過ぎし日の過ぎし日の涙を誘ういにしえの神が架けた橋天橋立繋ぐ恋の夢面影今も面影今も胸に絡
87 31.はぐれ道 跡風が吹く俺の道茨道過ぎし道一輪の花山が動くか男の意地で義理や人情もはやらぬままにきった啖呵が命取る ... が命取る俺の道一人道過ぎし道一輪の花住めば都とお前も言った情けかけても届かぬものを遠く汽笛が鳴くばか ... 鳴くばかり俺の道嵐道過ぎし道一輪の
88 2.ラ・ムール い出を捨てるラムール寂しい歌だねラムール過ぎし恋人(ひと)のメロディー今星を見上げて溜息をついたら幸せがひとつまたひとつ逃げるよラムールラムール時は流れ行きラムール儚さだけ残る止まらない時間と遠ざかるあの日へ心
89 4.砂に書いたラブ・レター Fred Coots月のあかり星降る海過ぎし日の夜に君はやさしく微笑みかけ永遠(とわ)の愛誓う変わらぬ愛信じ抱き合ったのは遠い夢波が寄せる僕の胸に君は今何処(どこ)に波が寄せる僕の胸に君は今何処
90 11.失われし平和な春の日よ わるのか失われし平和な春の日よ忌むべきは過ぎし日の罪か苦しみは然るべき罰か我らの未来に救いあれ再び平和な春の日を平和をこの手に勝利を我が手
91 7.桜の社 し春遠く闇へと滲んで同じ明日を共に見てた過ぎし日を連れてく縋るだけの神の風よ救えないならせめてはこの可憐な桜花を彼のもとへ運んで悲しまないよう彩りは変わりゆく静かに止め処無く戻れない影達の居場所が消えてしまう何
92 1.シドニア ずこ)と憂えるな天上そこはただ果ての果て過ぎし幾多の交戦に散った友を胸に打ち砕け KNIGHTS OF SIDONIA時満ちて KNIGHTS OF SIDONIA生きるため KNIGHTS OF SIDONI
93 7.母子草 今はない故郷を懐かしみ音のない想い出夢に過ぎし…人生振り向けば何故か木の葉のような母子草母さんの好きだった花を見た旅立って今はただ想い出すあの笑顔一途に生きたあなた…会いたいつぶやきのもう一度いつ咲く花よ母子
94 2.月詠ノ詩 曲山崎寛子残された色はそっと水鏡に問う'過ぎし思い出'は幾度季節が巡れば消えゆく決して泡沫の夢に終わる恋ではなかった逢いたいと願う声は遠い記憶を染めゆく終焉(おわり)など知らなかった二人を灯すようにこれほどの痛
95 7.過ぎし日のラブレター 子-登紀子 愛歌 AIUTA7.過ぎし日のラブレター Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子あなたが残した古いノート遠いあの日の手紙あなたの心が見えなくて泣きながら書いた恋心今も胸に響くのはあの日の愛の歌も
96 9.夢はるか に時は過ぎ季節の香りさえも忘れて夢はるか過ぎし日よ今も心ゆらしていつか望み叶えてもあの瞳の輝きで夢はるか遠き日よ今も心ささえていつか勇気持てるまでその瞳の輝くまま
97 6.宵の風 まぎれてあでやかに舞い飛ぶ胸に刻み込んだ過ぎしあの日の誓い瞳を閉じ浮かぶはいとしいその笑顔幼き日何気ない言葉君はまだ覚えてるかな?願わくば忘れてほしいと…定めならば破れはせぬ永遠に幕が上がれば茨の道散らすは乙女
98 31.Nightly Knights くも下卑(げび)たる地位傍らには果てた躯過ぎし日の幸よ消え失せるないつまでも然らば賢士清き獣悼みながらもおまえの心はしかと連れて行く答えよなぜ徒(いたずら)に儚き命を奪うのか胸を切り裂かれ奪われる者となれ夜を行
99 1.恋桜 遠く生まれ往くは新しい調べ恋色桜はそう…過ぎし彼の日の二人の出会いを祝福するだろう爆発しそうな程想いは猛り苦しく胸を締め付ける盲目な程愛の歌惚れたお前に男道恋色桜が嗚呼…吹雪いています花嵐のように嗚呼…吹雪いて
100 7.遠国 シュプレヒコール声に届かぬ沈む夕刻の影を過ぎし旭日の朝を迫る黄泉の烈日落日裏切りの連続に衆望欲望連日の絶望に憂国売国絶望の峡谷にサイレンとシュプレヒコール声の届かぬ郷国いつか燃え盛る日は沈みまた日は昇

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