Mojim 歌詞

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1 1.Bitter& Sweet Flavor feat.土岐麻子 Windowから君のの香りがした Sweet Sweet甘い思い出を頬張るだけ Sweet Swe ... vor振り返れば君のへ走り出しそうさ Sweet Sweet甘い思い出の Sweet but Bi ... ネルを抜ければ海辺のきみの面影を探してるの思い出の曲を流す Car Radioに胸が痛む描いた未来 ... vor香ればまた君のへ走り出しそうさ Sweet Sweet甘い思い出の Sweet but Bi ... love...ねぇ春の風もう一度 O
2 10.To My Dear 早く大人になりたくて春の香りを探しては離れたを思う今なら言えるよ素直な言葉でいつも味方だよって寄り添う優しい気持ち帰る場所 ... の隙間で見る空はあのとは違う負けそうな時もあるけどこうして過ごしてるよ飾らず届けよう感謝の言葉を
3 1.初恋 難しいけど触れた口元春の気配に丸呑みされて溶けて混ざれる。あゝこんなことで今日も舞い上がっている相当 ... りの見え始めた花咲く路離した手のもう届かない場所で、かがやく君を見たんだ。砕け散る。それも春晴れ
4 1.春風烈歌 なたのいる場所を想う春の風よ歌え過ぎゆく日々に流され海へ出るいつか雨になれそのあとぎゅっと抱き合えた ... ていたいあなたの住むが見える(見えるよ)春の風よ歌え花びらの舞う中に立つぼくは風に踊ってるだけさあなたのいる場所を想う ... なたのいる場所を想う春の風よ歌
5 8.忘れじの映画~Re:film~ 見ていた小春日の頃に行く人流れる景色は春を描いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らか ... く霞む眼に映る美しい春の木を透ける手になぞる雨すらも優しくてさ明け方に瞬く星のようだった君は麗らか

6 1.The Wind Of Spring でるように枕もと降る春の陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出るもうあれから半年か遠くから気にし ... えて来たよ冷えた風を春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだ少し後ろで見つめ ... ラテだったね色づいた並みと観た映画憶えてる今日みたいな季節だふと斜めふりかえり瞳僕を捉えてく驚いて ... えて来たよ
7 1.春風と麒麟 であなたと歩いたこの買い物途中カフェラテのヒゲふざけて撮った写真ビルの間の神社二人で引いたおみくじ ... ど心ゆれるのはたぶん春のせいね薄っぺらな今日でもいいまた上書きしちゃえばいい昔よりこの ... ゃえばいい昔よりこのがきっと似合ってる映ったショーウインドー変わらないとこ無くさずに時代を呼吸した ... ど心ゆれるのはたぶん
8 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 と踊って月まで歩いてを見よっかそしたらきっと忘れられるから戯けていたいの煩わしいのいつまでも憶えて ... と踊って月まで歩いてを見よっかそしたらきっと忘れられるから永遠だとしても最後の恋でした窓の奥で今も ... した窓の奥で今も君が春の
9 5.春を待っている 待っている触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉じてふざけた握手をしとこ ... 手をしとこう這入った欠けたレコード藍白い月から針を落として泣いていたの左目のあの子がまた映り込ん
10 1.mid-Feb.(Update) が少ない繋がりにくい中の Wi-Fiだと思うよ Don't worry Mama宛に今から送るから Update世間の風当たりってまぁ冷たいけど俺ならやれる Be alright根を張り目覚める from a long hibernation'A little more patie ... nation'A little more patience'春の花が咲く No more cryほら Everything's gonna be alright人混みを掻き分けて歩くTokyo2月の中頃やれる事は全てやる後悔しない為に目眩がする日々 Maybe bec
11 7.青春失格 がる青すぎた青すぎた春の終わり物語の終わりは失って失って気づくものねきっとあたし青春失格です森の木を ... トンネルだらけのこのおっきなお墓みたいね重すぎて重すぎて思い出化できない思い出さえ忘れるよ忘れた
12 1.花は桜君は美し います花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ ... 春が舞い込む変わらぬの景色が教えるのはひとつだけここに足りないものでした「いつもの場所」と決めてい ... かぶ光が踊る風が騒ぎは色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待 ... います花は桜君は美し(
13 1.春のチャンス -Handの方程式-春のチャンス1.春のチャンス 作詞 汐田泰輝 作曲 汐田泰輝心の旅いつもの部屋2人寄りかかる ... の部屋2人寄りかかる春の兆しが見えるひと休みくだらないね、けど笑えるねいつも思い出し不意に笑うきみが ... けたり無邪気宵かがり春の日差しが消える詩とメロディ無駄がないね、変な言葉でいつも思い出す無理に笑う日 ... 々は遠ざけ
14 1.東京 NG-O君の知らない空高く浮かぶ数え切れない星は摩天楼眺めて一人いつものように帰り道は既に回る深夜 ... えないはしゃいで歌うの浮つくlove渋滞塞いでふらつくダンス笑ったふりのため息がひとつ冷めた夜風に ... 俺達いつも溢れては青春のリズムに身を重ねどんな未来でも'ずっと一緒'だなんて願う幼いふたりが向かう道 ... ってたはしゃいで歌う
15 2.たそがれの駅 きでした灯りのともる角で一緒に買い物しましたねあぁ青春はなぜか急ぎ足面影染めて夕陽が落ちるあの頃な ... 三つを歩いたねあぁ青春の遠い忘れ物探してみたいアカシア通り失くした夢を見つけてあぁもう一度あなたと
16 2.約束 った人の顔を思い出す春の匂い風は心奮い立たせ胸に開いた穴はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられな ... てもえて陽は昇るあのの方からそして光降り注ぐその胸も高鳴るもえてもえて陽がそそぐ君の心の中そして今 ... てもえて陽は昇るあのの方からそして光降り注ぐその胸も高鳴るきっときっと君は輝くきっときっと僕ら輝
17 4.キュートアグレッション せなくなった止まない春の狂躁で蓋してられない衝動がリークしていく僕も壊したいなあ君の心のやわいとこ好 ... ゃうな君の全てをこのが眠る前に、連れ去りたいよ36度あまりの君の首筋に少し跡が残ったって、構わない ... ゃうな君の全てをこのが眠る前に、連れ去りたいよ36度あまりの君の首筋に少し跡が残ったって、構わな
18 4.通り過ぎる夏 い深いな青色ピンク青春のハイロウ風全部見えたかい?君と僕
19 3.Colors になしあぁオレンジの路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」って言葉どこかで期待してるよ眩しくて眩し ... 少し寄り道して帰ろう春の桜や夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青 ... つまでもいつまでも青春の風に吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで
20 3.Vision d 作曲 Toosonはfusion imitation俺はvisionまっすぐ止めるcarry o ... rsion upするはfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨のを移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童 ... れになり遊ぶ悪童雨のを自分をリードするのは自分だと怒りを過し不思議な夢から覚めた後のストリート密閉 ... on本を読んでも雨のを歩

21 10.Cult. 間とやらはやがて、青春の青を黒く塗り潰していく狭い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、拙い言葉に騙 ... い言葉に騙されたまま路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこの ... 、とても難しいことだ路灯、悴む指先で何を描こう?夢見心地の私はずっと夢の中で誰でもいいよ、いいよ
22 8.愛の元へ NKY始まりの合図は春の嵐のようでベランダに捨てた君が吸ってた甘いシガー気になって心が急に傷み出すの ... ない恋なんて静まった角夢の続きのようでたなびくライトが胸の奥を暴き出すのさ固った心がそっと溶け始
23 13.You numa茜色に染まる外れ優しい風そっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をく ... は安心をくれた芽吹く春の日も日差し眩しい夏の日も枯葉舞う秋も冷えた冬の日もあなたがいたから私でいら
24 5.Gentle Reminder ごとに飽きることない春のように体温めるのさJust a gentle reminder I need ... く糸を解いてひと束にに紛れるやわなハートはほのかに甘く苦い How can I feel you ... ごとに飽きることない春のように体温めるのさJust a gentle reminder I need ... ごとに飽きることない春のように体温めるのさJust a gentle reminder Dream
25 1.Cult. 間とやらはやがて、青春の青を黒く塗り潰していく狭い世界に反響したままの、嘘と願いは幼く、拙い言葉に騙 ... い言葉に騙されたまま路灯、悴む指先が震えている夢見心地の私はずっと夢の中に誰でもいいよ、いいよこの ... 、とても難しいことだ路灯、悴む指先で何を描こう?夢見心地の私はずっと夢の中で誰でもいいよ、いいよ
26 9.あなた色の街 br>9.あなた色の 作詞 安藤裕子 作曲 安藤裕子・Shigekuniあなたを好きな気持ちを忘れ ... ける私はだけどなぜか春の気配に冬の音が近づけば全ての季節にあなたを思う染められてるあなた色染められ
27 6.大阪で生まれた女 れた女やさかい大阪のよう捨てん大阪で生まれた女やさかい東京へはようついていかん踊り疲れたディスコの ... まれた女やけど大阪のを出よう大阪で生まれた女やけどあなたについて行こうと決めたたどりついたら一人の ... り返るとそこは灰色の春のかけらをおき忘れた春のかけらをおき忘れた街(!
28 2.パラレルダンサー LCHESTRA-青春の輪郭2.パラレルダンサー 作詞 TATSUNE 作曲 家原正樹惑星 ... 原正樹惑星に囲まれたは星屑が彩る摩天楼踊り明かしたい時間も気にせずステップ・ステップ進めショーウ
29 2.To My Dear 早く大人になりたくて春の香りを探しては離れたを思う今なら言えるよ素直な言葉でいつも味方だよって寄り添う優しい気持ち帰る場所 ... の隙間で見る空はあのとは違う負けそうな時もあるけどこうして過ごしてるよ飾らず届けよう感謝の言葉を
30 1.恋はラムネのように きらりおちる火花青い春のおわりに胸にしまったこの声が吹きこぼれてしまいそうだ想い揺さぶられて恋はラム ... う電車にゆられちがうにかよってそれぞれの道へ窓に映る姿変わってしまっても変わらないものがひとつだ
31 2.オオカミと彗星 ら笑えればいいのになを睨み1人ふらり浮世離れ壊れそう ... らり浮世離れ壊れそう春の雨も夏の夢も君がいなきゃ意味がない息よ止まれ逢いに行こうもしまた逢うその時
32 6.皐月 に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂い ... ない匂いの消えていくとさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さ
33 1.また逢う日まで ぼみは花を咲かせこのを彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがと ... それぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのに
34 2.そこから たねえもう君のいないにももう春の風が吹いたそうそっと瞼に落ちる花のようにこのまま世界が終わる夜も痛みさえ失く ... けを両腕に抱えて君はを発った空の青さも伝えたい言葉も今はもうわかっていた「もう二度と離さないから
35 3.Two of Us てこの坂を二人歩いた春の日に空回ってばかりいたアドリブ笑ってくれたね君の声が聞こえる流れてゆく雲の中 ... んでいく夕陽に染まる見下ろしながら小さな手をギュッと握ったきっともう大丈夫何も見逃さないから君の
36 14.春が来るたび て僕は歩き出すよこのを歩いていく夢を叶えるその時にはまた逢えますようにまた逢えますように…何気なく ... らいいのに鮮やかな青春の残像を抱いてこの桜の道にもう誰かの声がするほら幸せそうに笑う優しい声だ僕は忘 ... だ僕は忘れないよこのを忘れない夢を叶えるその時にはまた逢えますように時々辛くなってあの日に帰りたい ... て僕は歩き
37 6.花向 二人歩き出し見慣れた並みに近づくと同時に繋いだ手のひらそっと離す君溢れる想いの分だけ迷う別れ際の数 ... ちゃいけない恋は辛い春の夜風が二人をすり抜けて舞い落ちる花びらがあなたの肩を選ぶだめなんだよってそ
38 1.超超超超超★頂戴! ャリこのドアを開けてまで君に会いにゆくよ溢れてるモノまだ出会ってないヒト欲しい物なら思うまま手にで ... れ?はじめての気持ち春の風通り過ぎて気づけば一人ぼっちあれ?泣きたいの?それとも怒っているの?真夜
39 1.春のフラワー LIFE1.春のフラワー 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)ヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を ... 節は巡る窓を開けたら春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にキラキラ眩しい太 ... も心は躍る外を歩けば春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にサラサラ優しい ... に空にサラサラ優しい灯に照らさ
40 9.最初で最後の素敵な恋だから づち)の様にはたまた春の訪れの様にああ痺れるのに暖かい突然なのに必然みたいに出逢って直滑降で落ちてい ... なこの気持ち懐かしいを忘れても君といたいキリない程溢れる想い1度きりの人生見逃し三振は嫌だよなど
41 1.通り過ぎる夏 い深いな青色ピンク青春のハイロウ風全部見えたかい?君と僕
42 4.雪舞桜 作曲 おかゆ心に残る青春の影ひとりあの帰るポケットの中熱い缶コーヒー見上げた空に桜の木まだ見えない明日へ散りゆく空へ ... つの季節乱れ咲くこので雪舞桜今でもここで待ってます桜舞うひらひらと舞う今年もまたこの季節に溶けな
43 1.皐月 に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏の茂る草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂い ... ない匂いの消えていくとさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さ
44 5.世界は変わる うな雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... た歩き出そう見知らぬで独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び手の届かない記憶の中で薄れ
45 2.新緑 まるで子供みたいだなは7日で着替わって緑なんかなくても季節は過ぎていくんだと知っている、知っていく ... 会いは別れを思い出す春の匂いは悲しくていつまでも僕を奪う毛布に包まった悩みが自分を変えてく'ありがと ... みんな待ってくれてたを埋め尽くす青空綺麗に染まった夕焼け抱きしめ合ったあの日々が好きだった、何度も ... たどこまでも

46 5.雪国 帯びている雪景の古い並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水 ... 風に舞い散ってまるで春の中ねぼうと座ってスープに映った僕らを見ている僕らの憂いが日々日々積もってま
47 3.Woodstock Lost(Featuring Minako Yoshida) oue私は感じている春の兆し薫る銀色甘い雨濡れながら思い出すあの頃の散歩道眩しい夏の夢(見つめること ... せば遠く(そして私のは震えていた)澄んだ空を懐かしむ鳥たちが歌っている数字はいつも(数字はいつも
48 1.あの春へ を開くそっと揺らした春の風舞い始めた君とまた同じこの場所で結んで開いた五つの花びら七色に染まるその日 ... (はるいろ)に染まる並みがあんなに夢見てたあの景色が今はここにあるから keep singing ... rever遠く見えたが広がってきた太陽と月が共に昇りだすよ結んで開いた一つの花束七色に染まる ... つの花束七色に染まる並みがあんなに夢見
49 1.Royal Mile ト 作曲 ミサトもうこのはひとりでに歳をとってしまう私が去ったその後も面影は立ち尽くして花の名前を知ら ... 前を知らないと気付く春の調べ懐かしさは始まりを告げる魔法不思議な言葉に託して旅路を誘う流れ星未完成
50 2.stray night っていくオレンジ色の灯が進むきっと僕は動いていなくて自動で道が進んでるんだ宛先もよく分からないで善 ... 届かないな4月末には春の空気君は愛していた冬過ぎていく季節をつかむように部屋に物が溢れたフライパン
51 1.夜のむこうまで きらめられなかった青春の影だんだんと夜が首をしめるよコーヒーのように闇に溶けていくどこか遠くへ連れて ... くへ連れてってよ眠るをとびだしてまぜてちぎれてこわされて散らかしたままの過ぎた日々だからほんのすこ ... めだけが残る夜更けのにだんだんと夜が僕をせめるよ朝がくる前に手紙をかくんだ走れもうすぐ夜明けだぞく ... くへ連れて
52 4.僕らの街 e4.僕らの 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太空に架かった虹の架け橋川に写った朝日の茜色君と ... 暮らしてくんだ僕らのでさあ手をたずさえ共に生きよう働き食べ寝起きするだけの日々だとしても種を蒔け空 ... 合うのさ長い冬が明け春の温もりに包まれて涙する昇る太陽正午の鐘の音腹をすかす家族の場所錆びを磨きほつ ... て歩いてゆこう僕らの街(!
53 12.最高の日常 あればいい誰かと住むでひとり占める幸せ私しか知らない平凡で特別な最高の日常を口いっぱいに頬張って背 ... らと重ねて急に冷える春の夕暮れや濁る夏の夜空も秋の赤も月明かり返してちらつく雪にも小さくていいんだ
54 1.Take Me Maybe そ愛しい今耳を突いた春の汽笛は滲んだ視界を晴らすようでだからtake me maybeどこかの知らな ... beどこかの知らないへ今はもう君がそばにいなくても迷わないよお揃いの記憶を握りしめたらさよなら明日 ... 仄かな夢今鼻をついた春の匂いが霞んだ未来を鮮やかに開く書き殴ったグッバイ消したらほら手を振るよ夜から ... られるままに離れてく海に
55 5.TRUE GIRL SHOW すいせい-Specter5.TRUE GIRL SHOW 作詞 ケ ... 。理論立って、また、が謳う。嘘じゃない!「全部。」あれもこれも'All is TRUE GIRL ... ル VTuberの星すいせいでーす!すいちゃんは……「今日もかわいい」!?】 Ready.革命の準 ... か見た光景。または思春の、美しい情景?こんな場所で終わらせない!全部、背負うよ。「君も、君も!」濁っ ... 。理論
56 4.New Days New Color 風淡い色が舞い降るるのどこかで同じ色が満ちているひらり手の平に「そばにいる大丈夫」受け止めたらまっ ... 風淡い色が舞い降るるのどこかで同じ色が満ちているひらり手の平に「そばにいる大丈夫」受け止めたらまっ ... み出そうはじまりの鐘春の音が鳴り響くいつかどこかで叶う音が聞こえるよ素直な心はほらカラフルな未来へ
57 4.燕 あたり飛んで行きたいがある疾(はや)き翼でいますぐに光る切っ先ひるがえり影を走らす燕よ燕 ... えり影を走らす燕よ燕春のぬくもり持ち寄ってともに笑う日涙の日会いに行きたい人がいる強き翼でどこまで
58 4.世界はここで回るよ 向こうから鉄でできたの向こう悪い瓦斯は空も溶かすここにいる限り見えないひび割れた窓に映った世界はこ ... ら同じ夜に眠れたなら春の海のその先へ降り積もる声は繰り返す「魔法なんかいらない、季節を変えて」何度
59 2.遠い春の夢 re2.遠い春の夢 作詞 山口諒也 作曲 山口諒也わかってるよそんなこと誰も時間の針は止めら ... んだ夜空に誓った遠い春の夢日々生まれ変わっていく見慣れた ... 変わっていく見慣れたも僕ら人間もだけどさわかってるよ僕だってあの頃と違うから君と日が暮れるまで話し ... んだ夕空に描いた遠い春の夢正解も間違いもましてゴールすらありはしな
60 1.渡り鳥たちに空は見えない 大陸を目指している青春の群像都会の暮らし好きになれずにあれから何度帰ろうとしただろう記憶の底(沈澱し ... してるのは飛び出したと憧れた窓の景色は変わらない眺める自分だけが変わった大人になるっていうことは何かに慣れ ... 大陸を目指している青春の群像夢見るか諦めるか
61 1.とおい昨日、あした クチクするよ知らない知らない顔私はただ春の中夢はきっと現実より私にあまいでも多分ね気がついてるこわいよ…こわい恋しい
62 10.sachiare な馬鹿らしい歌新しいは慣れてきましたか行き交う人の群れに酔いませんか嗚呼始まりの日々わたしだけ別れ ... 取り憑かれてる新しいは何でもあって行き交う人は誰も僕を見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止 ... と寂しくないから夜の角雨はブルーのまま音のない世界この ... まま音のない世界このには何もないこのまま明ける空
63 10.Don't look back 長距離列車で一人このを出ていく振り返らないで窓の外で手を振っている君はもう遠く I need to ... tar light青春の日々はもう全部君と一緒だったさよならじゃないよ忘れられないよどこまで行こう
64 2.東京発 あきらお前と二人この捨てて北へ向かう汽車に乗る寂(さみ)しくないかと抱いた肩発車のベルがベルが鳴る ... へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
65 1.リバーズ・エンド 面に投げ入れた宝石は春の花のように砕けた百花繚乱沙羅双樹離れがたきマイメンたちと傷だらけの絆地獄 ... ちと傷だらけの絆地獄にはびこるヤカラとは別格だサグなライフ淡い夜の桜チルアウト感霧のなか歩みゆく
66 1.こころの花 作曲 内田薫雨あがりの空を見上げれば色鮮やかな七色の橋がかかってる夢を追いかけて歩く二人なら幸せ運ぶ ... かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとす
67 2.みちのく路 鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山 ... ちのく路三陸は新しき並み変わり変わらぬは波の音暖かき情(なさけ)とあの笑顔大船渡松島々漁帰り男達
68 2.sachiare な馬鹿らしい歌新しいは慣れてきましたか行き交う人の群れに酔いませんか嗚呼始まりの日々わたしだけ別れ ... 取り憑かれてる新しいは何でもあって行き交う人は誰も僕を見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止 ... と寂しくないから夜の角雨はブルーのまま音のない世界この ... まま音のない世界このには何もないこのまま明ける空
69 9.形ないもの こと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこと思い出した新たな ... こと思い出した新たなでこんな心地いい夜はどうしてるのかなってきっと僕にもいつかわかるさ寂しさを超え ... やだ階段を登っていく春の予感の中で潮騒の音に耳を澄ませば君のこと思っていたあの頃の様にいつかまた同じ ... たら海岸へ駆け出した
70 4.ノスタルジックに夏めいて 風焦燥感追い越して青春の在処を探しに行こうかスカートなびいてく風夏嵐高架下咲く百日紅切り過ぎた前髪す ... で気持ちの向く方へ青春の行き先は誰もわからないよ散らばるガラクタと並ぶ靴跡歩道橋見おろした君と変わり ... 君と変わり映えしないでもそんなに悪くないんです伸びていく背が否が応でもはらり今を遠ざける虚勢張り
71 5.暮れに茜、芥と花束 生だ満員電車が揺れるは暮れ、茜色に染まるイヤホンからいつもの歌何にも為れない今日だ傷つかないよう笑 ... 分のこと他人のこと青春の価値や生きる意味なんて誰が教えてくれるんですか?ねえ、先生の言うような自分
72 2.まだあなたを描いてる 反射しているきらめくの光信号待ち向う側にまだ手を振って幻を見てる風に舞い散る ... を見てる風に舞い散る春の空も夏の花映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもうできないもしも願
73 2.愛は時の悪戯 里あなたの香り染まる春の訪れくるように星に願いを捧げてもどんな時でも悲しみがわたしの身体に降りかか
74 2.春に咲く らず鮮やかに染まる今も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付くの ... いよ鮮やかに染まる今も人もあの駅の改札も春のせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間はなかった気付い
75 5.面影 だと思っていたよ風は春の匂いがして空はどこまでも青すぎて ... はどこまでも青すぎてはとても賑やかでこんなにひとりだ居ない事を思って寂しかったり居てくれてた事を思 ... はぐでも良いよね商店のパン屋のコーヒーがさ美味しいらしいっていつか話していたよねひとりで先に行っ
76 5.夕暮れコンサドーレ野方 し寂しくて会いたくて中で名前を何度も叫んだりしないけど必要だから側にいてくれよ君は僕の常識じゃ考え ... 君で僕を騙せるのは僕春の海で踊り疲れ膝を抱え眠ろう自分の事さえ幻と呼ぶのでしょう君の書く歌詞は暗い
77 1.形ないもの こと海岸へ駆け出した春の予感がしてる見慣れた道もなんだか綺麗で君のこと思い出した新たな ... こと思い出した新たなでこんな心地いい夜はどうしてるのかなってきっと僕にもいつかわかるさ寂しさを超え ... やだ階段を登っていく春の予感の中で潮騒の音に耳を澄ませば君のこと思っていたあの頃の様にいつかまた同じ ... たら海岸へ駆け出した
78 1.春色の奇跡 読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけ ... 出会いと別れ刻むこのでキミと出会えた春色の奇跡咲き誇れさくらさくら花びら舞い上がる今すぐ君に会い
79 1.また逢う日まで- from CrosSing ぼみは花を咲かせこのを彩る伝えたい想いに気づく頃風セツナあなたはもういない「ごめんね」と「ありがと ... それぞれ目指す場所へ春の風も真夏の太陽も秋の空も冬の砂浜も出会い別れを繰り返して巡り巡っていくのに
80 7.Winter's Heart 白くなる朝黙り込んだ路樹が寂しい薄曇りに隠れた日に背を向け現実に夢を破り捨てたその切れ端を握りしめ ... と開くように胸に灯る春の欠片と歩き出すやがて季節は巡る風の色染まらないで一粒一粒ずつ本当の心つなぎ咲 ... さずに紡ごう胸に灯る春の欠片と(歩き出す
81 5.蒲公英 かない春に埋もれゆくとしわくちゃに握った言葉渡すつもりなど初めからなかった手紙どこまでも続く川の果 ... 薄れゆく想いはやがて春の風になっていく綿毛みたいにどこへでも行けるような気がして穏やかな呼吸の中で
82 11.OMSBから君へ 訳ありの吹き溜り俺の賭けもせず酒もたまの嗜みわからない類稀なプレイヤーなのに何故未来は暗いんだブチ ... 少し先に眼をやるだけ春の風に飛ばされたきつい冬の名残りや扉開ければ入り込む朝の音今は金やただの情じ
83 2.Hello My Friend げたくなって風のないで探しているよ月日を重ね命授かってそれぞれの道を行くのだろうあの頃ティーンエイ ... 知らない世界で芽吹く春の花さリメンバー僕らは思い出してしまうな奇跡なんていらないから変わらず生きて
84 2.季節の報せ 体育 作曲 岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮 ... パンジーの植木鉢このに暮らす私のささやかな四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくありけり紙石鹸 ... きのカーディガンこのに暮らす私を象るは四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくありけり炬燵布団
85 1.春爛漫、キミ麗 芽吹いた花が咲いたよ春の陽は夢の架け橋ずっと待っていたいつまでも待っていたサクラ咲く日のキミの姿うら ... )吹く風花は散っても春の夜(よ)は夢の浮き橋きっと知っていた変わらずに信じてた旅立ちの日のキミの姿春 ... 漂う小舟風に揺れ次の寝顔のキミといるうららかにうららかに薄く儚く色を増し去年より綺麗なキミがい
86 4.言の葉 の途中下って見慣れたも教室の陽も青春の匂いに包まれて冷たい空も手の温もりもはんぶんこにした音も今君と思い出にしよ
87 5.ささくれ まだちょっと早かった春の匂いは緩やかにを加速させる何度も聞いてた歌が違って聞こえた自分の知らない自分に出会ってしまう ... や愛でもないし例えば春の木漏れ日のような一瞬の暖かさに包まれて今日を引き延ばしていたい聞かないから
88 1.Higher her.吐く息が綻ぶ角で春の風も転ぶように前へでも君の心模様はあの頃のようで淀んで暗く微睡んでしまうけ
89 3.さよならレイニー・タウン よなら僕らの住むこのにはどうして雨が毎日降るんだろう晴れてさえいれば眩しい光あなたにあげられるのに ... っていて永(なが)い春の夜誰もかれも迷いながら時に道を見失い最後には自分自身決めて進んで互い違いに
90 1.春のフラワー むぎ(猫)-春のフラワー1.春のフラワー 作詞 むぎ(猫) 作曲 むぎ(猫)ヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を ... 節は巡る窓を開けたら春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にキラキラ眩しい太 ... も心は躍る外を歩けば春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にサラサラ優しい ... に空にサラサラ
91 8.誰かの春の風になって h8.誰かの春の風になって 作詞 山村隆太 作曲 阪井一生降り止まない雨がアスファルトのヒビ ... かした帰り道今薄暗いの中で今ショーウィンドウに映る影よずっと何故だろうこの瞳の中にあの日が浮かぶん ... つぶやいた歌も誰かの春の風になって「きっと止まない雨はない」なんて臭いセリフでもいつも心の底からそう ... つぶやいた歌も君への
92 1.月とカエル めて帰ろう雨で濡れたの景色も春の匂いもぜんぶ、忘れたくないのあした君と離ればなれ僕らは卒業するよ笑い声響く
93 1.ランブル り気もそぞろ長い影と春の陽炎茜色のを黙ったまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる花びら ... り気もそぞろ長い影と春の陽炎茜色のを黙ったままひとり歩い
94 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE イスブルーで僕の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くて ... さらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる ... う聞こえる昼下がりのはグレイスケールの海こぬか雨だ傘をさしたって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑っ ... さらさらと
95 9.waltz ワルツ 人は喉が渇く眠くなる春の匂いに嬉しくなるのリズムに乗って形ないものを追う甘い鼓動を聞く変わらずシャイなままではダメだ
96 9.息吹インザウィンド 走ってみる?無表情な灯星をかすめてスクロール息吹インザウィンド ... ル息吹インザウィンド春の夜の風にとける感覚なびくわたしたちの髪上手くやってくために心に塗るトップコー ... ル息吹インザウィンド春の夜の風にとける感覚なびくわたしたちの髪楽になれる人といたい気持ち見えないもの ... のにはもうしたくない春の夜明け風に洗われて
97 1.世界は変わる うな雪の中待ちかねた春のような胸が騒ぎすぎて今夜は眠れないよ変わることない世界が変わりまだ見たことの ... た歩き出そう見知らぬで独り道に迷って笑って声をかけてくれた出逢いも再び手の届かない記憶の中で薄れ
98 1.ひとつ も大丈夫だから笑って春の色つける角去年とは違う服を着てふわり香る花の名前もまだ知らないな知りたいことが溢れて
99 1.ハレノヒ して話し足りない宵のが賑わっていく飾る灯籠の影心重ねて駆け上がる鼓動今始まるよハレノヒ咲き乱れ非日 ... ちに待った夜の幕開け春の芽吹き香る月が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まら
100 5.エア・ブラスト(もっと!) 、僕らの痛みの癒える春のため。君の瞼までゼロミリメートル遠いこの距離は、愛の希釈かもな。意味が欲しい ... ちや、変わって行った並みも君の書いた手紙さえ札束みたいだ。「いいよ」見送る駅のホームちゃんと最後ま ... 、僕らの痛みの癒える春のため。昼の改札は君が手を振る夢の残り香はきっと消えない。癒えない傷を袖で隠

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