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1 3.SEAFOOD まらずどこまでも爆走陸両刀ワンピ海賊努力友情勝利この海は戦場腐らない鯛下がらない価値大盤振る舞い ... ない価値大盤振る舞い盛りで出し醤油紫大量のわさびさあ後悔なく喰いねェ!回らない寿司「高まる ... 回らない寿司「高まる産」最高潮な味わいなSEAFOODいま華麗に舵切る包丁捌きイカれた噂のSEA
2 2.紫式部~越前恋つづり~ を振り返り十二単衣を面に写す揺れる思いは迎えのかあなたに逢えるああ嬉しさよ紫の式部が綴る恋の
3 1.会津なみだ橋 くぐずり泣く夢は笹の…流れてどこへ行く知りたくなかったぬくもりが胸を哀しくうずかせるせめてもう一度 ... に来て湯川(ゆがわ)面(みなも)に面影また揺れ
4 2.人生舫い舟 2.人生舫い 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあ ... に棹(さお)さして泥浴びて生きてきた漕(こ)いで行きましょう縁(えにし)の川を浮き世人生舫(もや) ... き世人生舫(もや)い演歌みたいな人生だけど人にわからぬ味がある晴れ着一枚買えなくて今では遠い語り草 ... たり人生舫(もや)い夢をこぼしてふ
5 1.僕たちは裏切った の世の全て夜の海岸小を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許されな ... 何だってできるような平線君に何かを教えられたよ一つのきっかけ金網破る何でもできる呪文のように大声で ... の世の全て夜の海岸小を出して…きっと二度とは戻れないよ生まれたこの街やるせないけど…永遠に許され

6 7.After Party る呼吸のままで運命の面に小を浮かべて君とまた巡り会う岸辺 After Partyここから始まるストーリ
7 1.大川くだり 作詞 さくらちさと 作曲 森英夫ちょいとごらんよ三日月さまが ... ごらんよ三日月さまがの後ろをついてくる好いて好かれてその気になって人目忍んでゆらゆらゆらり濡れて
8 41.ブルー・ライト・ヨコハマ 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... ら歩いても歩いても小のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中足音だけがついて来るのよヨコハマブル ... ど歩いても歩いても小のようにわたしはゆれてゆれてあなたの腕の中あなたの好きなタバコの香りヨコハマ
9 15.VOYAGE 、まだ小さな手作りのだけれど。10年後は、どんな船で、どんな海を観ているんだろう。さぁ、夢を目指し ... さぁ、旅を続けよう。しぶきをあげて、いざボン・ヴォヤージュ
10 3.修羅の舟 カ3.修羅の 作詞 田久保真見 作曲 森英夫噛んでと言われくすり指指輪のような痕(あと)つける痛みは消えてしまうから ... 羅朱朱朱男と女が出すは涙に沈む木の葉のよ情念燃やす赤い月満ちても欠けるせつなさよするりと落とす銀の帯床に乱れる渡る渡 ... 羅朱朱朱男と女が出すは石より重い宿命(さだめ)の
11 1.飛んでけ花笠 え盛るドッコイショ!唄思い出浮かべれば集めて早し最上リバー涙に浸る都会のバー力に変えてエンデバーあ ... 大将軍様どさ行った?道工事は今のうづわらわら連絡してけろず(私の家の守り神大将軍様どこ行った? ... 大将軍様どこ行った?道工事は今のうち早く連絡してくれよ)大事な大事なしきたり守っていたい財布の紐
12 2.都落ち ざなみ寄るは海貴方は際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴 ... ざなみ、夜は海貴方は際一人手を振るだけ今、思い出に僕は都落ち朝焼け、綺麗だね ... 落ち朝焼け、綺麗だねはもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離れて鳴る音は向かい波飛ぶ鳥 ... へ明日から向こうまでに落ち
13 8.八月のオルガン ざされた砂漠に初めてを撒き散らして艶やかに君が繰り返す旋律僕らが届かない箱 ... 旋律僕らが届かない箱が横切る空に標を残して燕が行く夏の空君のうた僕らは未来を信じたどんなかなしみも ... まれた草の香り恵みのを待つ大地今も君を探して懐かしいうたが響く八月のオルガンが空に音符を散らして
14 7.ユー・メイ・ドリーム こえるあさもやの湖に晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす So if you love ... 、ユメあさもやの湖に晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす And you may d
15 4.万々歳 ぐアガんぞテンパった面下ロン!!万々歳セレブレーションは止まらナイナイナイ単純明快イマジネーション ... すよ満タン万端来たるへ楽に行こう万々歳セレブレーションは止まらナイナイナイ単純明快イマジネーショ
16 2.離愁…高千穂 森かおり-日向岬2.離愁…高千穂 作詞 かず翼 作曲 弦哲也どうして愛 ... 名井(まない)の滝のしぶき高千穂峡(たかちほきょう)を ... (たかちほきょう)をで行く熱い思慕(おもい)を捨てに行く ... おもい)を捨てに行く面(みなも)に浮かぶ面影ゆれてなみだゝ落とした五ヶ瀬川(ごかせがわ)ひとり生
17 11.夢無錫 陽が赤く太湖を染めて面に落ちた山影ゆれる漂うは絵葉書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓 ... 色の日々忘れはしないの都を夢と夢と浪漫(ロマン)無錫の
18 13.信濃恋歌 賀大介 作曲 鶴岡雅義湖(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく ... 浮かべた木(こ)の葉どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺
19 1.Hard Pool 猫の溜め息で見上げる面月はぼやけてのうのうと寂しさだけに光当ててる品行方正そうでも踊るよ亡霊とでも ... 当然よ過ぎ去る満員方眺める茫然と滲む桃源郷今抱いてる気持ちは要冷蔵?檻は透明よもうギリギリ表面張力 ... けだすふやけだす己も槽を抜け出す憧れ耳抜き飛び出る虹が見たいな絡み合う退屈の模様また美しい ... 退屈の模様また美し
20 1.湖愁 木一夫-湖愁1.湖愁 作詞 宮川哲夫 作曲 渡久地政信悲しい恋のなきが ... まる湖(みずうみ)のに浮かべる木の葉ひとりの旅の淋(さび)しさは知っていたのさ始めからはぐれ小鳩か白樺のこずえに

21 1.フライドチキンはどこへ行ったか 頃体内では食べた脂がと混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパーゼで分解小腸に入るもリンパ管泳 ... ステロールは肝臓で小に積み替え LDLコレステロールは細胞膜の材料になるが溜まりすぎるとサンタの
22 1.浮草の舟 岩本公-浮草の1.浮草の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介つなぐ手と手に温もりあればどんな波風吹こう ... あなたと流れる浮草の雲の切れ間に日差しがのぞくそうと信じて春を待つ向かい風でもいいんですそばにあな ... ふたりで流れる浮草の何がこの先待ち受けようと俺のみちづれおまえだけ言って私の肩を抱くそんなあなたに ...
23 2.瀬戸内みれん 岩本公-浮草の2.瀬戸内みれん 作詞 神彬大 作曲 岸本健介契り結んだ琴弾山(こと
24 2.いつわり・さのさ2022 を焦がすネエ~あなたに笹流しても泊る入江の憎らしや惚れて焦がれてネエ待たされて夢と添寝の片羽鳥甘いさ
25 1.愛恋川 あなたとならば小さなで流れて行きましょどこまでも古い女でいいのです尽して幸せ呼び寄せるふたりのさだ ... へ着いてもいいのです面を流れる浮き草がふたりのさだめ似ていても苦労がうれしい愛恋川よあなたと夢を
26 5.鼻水木 sue5.鼻木 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実 ... shami・金光佑実に流れる(花びら)の様に自然(風)に身を委ねくる止まった時を巻き戻せず滲み溢れゆく流れ ... を見るだけ花には清き君の胸(花)に涙浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)湧き出る ... (流しめせ)湧き出るが溢れいて流れるが煌めいて貴女を伝う時雨れミズハノメい
27 7.柴又暮色 森かおり-歌謡紀行21~九十九里浜~7.柴又暮色 作詞 小野塚清一 ... う一度逢いたい…渡しひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた夢
28 1.時の枝折り るんだ欲望という名の草が小を阻むけれど行き過ぎてしまえばそれは一時の事難し過ぎる本を選んでしまったかな
29 2.倉敷そだち 田竜子-そのわけは旭川2.倉敷そだち 作詞 ... 敷そだち 作詞 木れいじ 作曲 岡千秋たしかあなたは倉敷そだち訪ねて来たのよもしやに賭(か)けて逢 ... る)か花嫁乗せてく川(かわぶね)流し逢える逢えないふたつにひとつ…柳(やなぎ)芽をふく堀割端(ほ
30 6.空と青 ける空に浮かんだ青いはゆらゆらあなたを運ぶだろうやがて時が過ぎてく思い出の ... 時が過ぎてく思い出のたまりうまく飛び越えられずに闇に散る繰り返す白いさよなら心小さく震え愛を忘れ
31 2.なにわ☆パラダイ酒 音の凹凸ゴールド免許入らずゴーストレイト飲んだら乗るな乗るなら飲むな乗ってもいいのはTrackだけ ... 酒ペテン師集う呉越同オカミ、も狼も強制処分ライバルとおると燃える性分言の葉をつめてチョップエンド
32 4.愛だけは… 優しくて強い人だからのない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢に ... 朝日君と浴びたいねえのある海を二人で泳ごうよこのままで ... で泳ごうよこのままでのない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど愛
33 13.灯台 に光を届けているの?平線の向こうで迷える私のこと導いてくれたなら真っ直ぐに君のいる港へいま、暁に抱 ... 張って風にあらがう小あっちへすすめ強い思いで海を割るよにうみどりが運んで来たのは悲しい噂あなたはい ... ッドエンドの予感が塩になってまた海を満たす朝焼けにゆれて貴方が霞んでしまうのが嫌だ寄せては返すさ
34 2.五泉慕情 濡れる恋すすき鮭とりのかがり火にあなたの淋しい横顔が早出(はいで)の ... 顔が早出(はいで)の面また浮かぶあゝ想い出の五泉のひと
35 3.組曲:時の方舟 r>3.組曲:時の方 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦風よ空よ祈り遙か遠く海よ鳥よ生命(いのち) ... の詩よ心に響け時の方よ時間の海を征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大 ... k Dance!古い夫は新しい帆を上げて星座をたよりに新世界を目指す陽はまた昇り沈むよう万物は繰り ... に迷わず進め!時の方
36 2.房総半島吹く風まかせ 森かおり-九十九里浜2.房総半島吹く風まかせ 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤 ... く)に行こう港に集うとあふれる笑顔岬の果てで息を弾ませて両手広げれば空が降りて来る房総半島吹く風
37 4.さよなら櫻 よなら櫻 作詞 樹恵也 作曲 テミヤン.叶わない恋ならば想いは風吹く櫻ひらりひらひら宙(そら)を舞 ... に流れゆらりゆらゆらを漕ぐ嘘に嘘をかさね強くもなれる口が虚しいなんて笑われていいさくらさよなら櫻
38 9.テンペスト うせ沈む定めの小さなボロボロ手遅れでも漕いでた暴れる雨風都合の良いキセキはない本当にヤバいと涙は出 ... ンロールがなんだとか底這う命のように不気味で無意味な踊り方で意味を越える幻美し過ぎた祭からわざと
39 2.笹小舟 女将2.笹小 作詞 石原信一 作曲 岡千秋白いうなじをかたむけて風の行方をみつめるみつめる ... 浮かべふたり漂う笹小この手離すなもがけば沈む痩せた背中は俺の罪肌を寄せ合い腕の中悪い夢など見るなよ ... 川人の澱(よど)んだ面(みなも)行くせめて心は埃(ほこり)を払い空を仰げば笑う月死んだ覚悟で生きて ... ず明日もゆられて笹小褒(ほ)
40 1.愛だけは… 優しくて強い人だからのない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど夢に ... 朝日君と浴びたいねえのある海を二人で泳ごうよこのままで ... で泳ごうよこのままでのない海で小を漕いでいるそんな毎日をただ懸命に生きるしかないの?愛だけは持っているけど愛
41 2.鼻水木 鼻吹雪2.鼻木 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実 ... shami・金光佑実に流れる(花びら)の様に自然(風)に身を委ねくる止まった時を巻き戻せず滲み溢れゆく流れ ... を見るだけ花には清き君の胸(花)に涙浮気な気持ちを精霊流し(流しめせ)湧き出る ... (流しめせ)湧き出るが溢れいて流れるが煌めいて貴女を伝う時雨れミズハノ
42 40.うたかた に跪くあなたを乗せたが私の愛から風を集めて緩く弧を描き静かに ... て緩く弧を描き静かに面を滑る答えを見つける鍵を忘れたまま陽光しを湛えたダイヤモンドの海その歌声の
43 3.最上川 森かおり-歌謡紀行20~鳴子峡~3.最上川 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也 ... べて捨てても構わないにゆられて最上川遠くかすんだ山の峰サヤサヤと風が舞うあなたへ帰る ... 風が舞うあなたへ帰るはどこ愛につながる橋はどこ五月雨(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずに
44 8.Aechmea のない夕べのディナー平線にうつるまでとけて赤紫の線知らず知らず溺れてる誰もいない静かに燃える陽炎は宙に浮いた
45 50.江の川晩歌 ばたく幼な子を流れる辺に抱き寄せて煌めきほほえむ江の川幾世隔てた川 ... む江の川幾世隔てた川に見果てぬ祈りの夢を乗せ永遠の流れの静けさは遠い宇宙のおくりもの雪の白さに包

46 3.おまえはパラダイス なキスで傷に気づいてを含んだで潜ってゆくんだ脱げた靴を無視してここまで歩いてきたそしてこれからも尚言い訳
47 1.暁 ないけど泣いた日々が面を作るのもう一度だけあの場所に帰ろうか新たな ... 場所に帰ろうか新たなで忘れないよ輝いてた日々忘れられないよ傷付けた日も何も見えないそんな夜もあっ
48 10.明治一代女 かしや人目しのんで小を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命もえて ... 勝てぬみんなはかないのあわ泣いちゃならぬと言いつつ泣いて月にくずれる影法
49 9.流れ舟 目」9.流れ 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫川の面に浮き沈み誰が流した木の葉 ... 沈み誰が流した木の葉いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ ... つふたり何処まで流れ夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその ... り揺れて何処まで流れにゆらゆら身
50 1.なさけ舟唄 岩本公-なさけ唄1.なさけ唄 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介ゆらり流れる川もある石ころばかりの川もあ ... 川もあるこんな小さなだけど流れてゆきますふたりして命つないだ舫(もや)い ... つないだ舫(もや)い絆結んでなさけ唄桜舞い散る川もある木枯らし泣いてる川もある悔いはしません悔やまないあなたがい ... いるから辛
51 2.VIVA VIVA演歌 岩本公-なさけ唄2.VIVA VIVA演歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介聴い
52 3.秋田音頭~公水バージョン~ 岩本公-なさけ唄3.秋田音頭~公バージョン~ 作詞 秋田県民謡 作曲 秋田県民謡ヤートセーコラ秋田音頭です(
53 2.愛逢月 宵も静寂に身を委ねる面に映る川に浮かぶの中でふたり優しく包む風に運ばれてきた温もり光輝く星いつか手に届いてとあなた
54 1.長瀞舟下り 氷川きよし-長瀞下り1.長瀞下り 作詞 清瀬あき 作曲 森英夫川の流れの激しさに告げる想いも揺れ惑う過ぎたあの日の気まぐれで絆なくした ... に秘めああひとり長瀞下り燃ゆる紅葉を浴びながら何にすがって生きるのか愛におぼれて流されて今は苦労の ... されて今は苦労の渡し忘れられない面影をああ追ってつれない岩畳遠く陽炎ゆ
55 2.女舟 の残雪2.女 作詞 麻こよみ 作曲 花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け女の愚 ... 川千鳥ひとり流れる女この手をこの手を振りほどき消えた夜更けの後ろ影思い出ばかりが重すぎて沈みそうで ... の川しみるせせらぎ女女の女の幸せはしょせん泡沫の泡抱かれりゃ一夜はあたたかい追って行きたい向こう岸涙積み荷の女 ... 向こう
56 3.水が湧いた RE-行列のできる方3.が湧いた 作詞 玉置周啓 作曲 玉置周啓 ... 玉置周啓 作曲 玉置周啓が湧いた!それが聞こえたら老若男女が集まって祝いあう合図方角関係なくなってヤ
57 4.そこにあったから RE-行列のできる方4.そこにあったから 作詞 玉置周啓 作曲 玉置周啓私の好きなもの風に ... までもみな幸せでいて平線の向こうにさえ行けない生まれる場所さえ選べない私が選べるものはこれから向
58 1.LUXE-リュクス- はその輝き知る小さなにささやく波面(すいめん)に映る君は何色?何も持たずに生まれたから何も失うはずがないんだ
59 1.Hey! Argonavis こう Hey!銀色の浮かべて新しい世界へ往こう One! Two! Argonavis! Yeah ... しに行こう Hey!平線の向こうへ太陽を追いかけ行こう One! Two!天空(そら)に…七つの星 ... 道を君と往こう銀色の浮かべて新しい世界へ往こう Yeah
60 4.磯千鳥 br> 作詞 かず翼 作曲 森英夫むせぶ小島の遠灯り呼べど帰らぬ父母(ちちはは)恋しねえさん…追われるよう ... 千鳥夢も仮寝の捨て小(おぶね)肩を寄せ合い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と心に沁みる花ひと
61 1.命の河 ゆめ)が積荷の宝の小命の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花(はな)が ... たり旅桜花(はな)が面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒
62 1.鼓動 ルゆらりゆられ呉越同金毘羅船船しゅらしゅしゅしゅ底なし沼を渡る先は三途の川の向こうずっと漂ってる ... 向こうずっと漂ってる面に揺れる気持ちここから見る景色忘れられないよもうこれからも愛してほしいでも
63 17.無人島へ連れてって 連れ出して波に乗って平線までイルカたちに導かれ…パパの ... たちに導かれ…パパので連れ出してアレもコレもダメだなんてひどいわもう縛られたくないどこまで行ける
64 1.空と青 ける空に浮かんだ青いはゆらゆらあなたを運ぶだろうやがて時が過ぎてく思い出の ... 時が過ぎてく思い出のたまりうまく飛び越えられずに闇に散る繰り返す白いさよなら心小さく震え愛を忘れ
65 4.僕だけのピンナップガール ?珊瑚礁と南風そして着の君はどんな笑顔もかなわない僕だけのピンナップガール魔法をかけたふたりならず ... の誓いどう?椰子の小を浮かべたら海の結び目探そうブルームーンに照らされた僕だけのピンナップガール椰 ... ナップガール椰子の小を浮かべたら海の結び目探そうブルームーンに照らされた僕だけのピンナップガール
66 1.流れ舟 松尾雄史-流れ1.流れ 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫川の面に浮き沈み誰が流した木の葉 ... 沈み誰が流した木の葉いのちをひとつに寄せ合いながら涙で数えた冬いくつふたり何処まで流れ ... つふたり何処まで流れ夜霧(きり)にまぎれてしのび逢う恋は運命(さだめ)かまた夢かおまえの小さなその ... り揺れて何処まで流れ水(
67 2.バラの傷あと 松尾雄史-流れ2.バラの傷あと 作詞 森田いづみ 作曲 ... > 作詞 森田いづみ 作曲 森英夫真っ赤な花びらその身に纏い愛することが怖いと泣いた愛しきローザ僕のもの
68 13.冬景色 唱歌さ霧消ゆる湊江のに白し朝の霜ただ鳥(みずとり)の声はしていまだ覚めず岸の家烏(からす)啼(な)きて木に高く人
69 2.クリスタライズ 瀬いのり-Starlight Museum2.クリスタライズ作 ... りの風景苔に埋まった晶の束永い時代を透過して破片が明日に変わっていく(幻燈ノspectra)ヒビは ... てもいいからさまだ方の中で眠っていて This is a neotopia何処カラ何処マデ何時カ
70 15.月光密造の夜 澤部渡 作曲 澤部渡夜にを出そう手ですくえば面は騒ぐよ足りない空にかかげて変わっていくのが怖くてさみしい風が吹いたら髪が揺 ... たひとつを重ねて夜にを出せばあと少しで軌道は変わるよ君に見つからないよに灯りをひとつ、ひとつと飾
71 5.長良川悲恋 げる二人を引き裂く分嶺(ぶんすいれい)分嶺愛しているから別れるの溢れる涙をこの川に捨てて旅立つあゝ長良川 ... てて旅立つあゝ長良川面(みなも)揺れる清流の想い崩れる青あらし二人で夢見た夫婦滝(めおとだき)夫婦 ... ゝ長良川揺れる炎鵜飼涙こらえて見上げれば雲間に切ない金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身に沁
72 1.麦わらのキミへ た…受け継がれる意思に乗せた。航海(たび)先に待つ未だ見ぬ新世界情熱胸に期待を胸に One for ... ぁ見よう!果てしない平線を(Beyond the horizon)盃交わした夢求め語り合った何度も ... 感謝告げる乗り続けた裏切りさえも全て海友(なかま)の為周りの皆んなが気付けば味方さ All for ... 開いて書き足してね!し吹き浴びたキミは輝いてる太陽がほら、
73 9.ユー・メイ・ドリーム こえるあさもやの湖に晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす So if you love ... メユメあさもやの湖に晶のをうかべてちょっとだけふれる感じの口づけをかわす And you may d
74 8.ミクロコスモス・マクロコスモス 遺伝子その他諸説の方だったとしたなら私の本質何になるんだろう哀しい傷口血液の中か?魂のある場所人体 ... 方位姓名前世数字や風‥無限にある座標軸の組み合わせでできる運命の自動装置かな偶然と必然の壮大なシ
75 20.雪椿の唄 ひそめた花言葉岩の湯にひらひらと落ちて重なる雪椿おもい出せよとゆうのでしょうか淋しがり屋と泣き虫が ... 鮮やかな花を浮かべて色の時が流れる信濃
76 1.しぐれ舟 岩本公-しぐれ1.しぐれ 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介思い切る瀬を夜雨がたたくそうよ今夜も雨降り ... 雨濡れて流れる流れるはおんな哀しいしぐれ雨がさえぎる叶わぬ恋よたどり着けないあなたの岸辺川は ... ないあなたの岸辺川はかさ増すばかりなんでなんでじゃまをする揺れて漂う漂う ... をする揺れて漂う漂う
77 2.対馬情歌 岩本公-しぐれ2.対馬情歌 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介島のあいだを吹き抜ける ... 枕してごろ寝うたた寝を漕ぐ対馬海峡網を捲(ま)きゃきりり男の顔になるそんなあんたに惚れちょったい
78 3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ 岩本公-しぐれ3.姫鏡台~アンコール・ピアノバージョン~ 作詞 さくらちさと作
79 4.Operation: Doomsday Love に逃げてバイバイの箱流れ星になっちゃう星で最後はふたり過ごしたいんだっつのあまりにもいきなりすぎて ... cとかBiggieもダウ世紀末SP良いやつより更に嫌な奴になるかもね G灰になって空飛ぶ前にもっ
80 1.summer of KAGUYA 元へ飛び込め流れる笹を得た魚のように舵を取って貴方の元へ行くわこの想いはとても自分らしい忘れた頃
81 1.佐原の町並み イム懐かしの「さわら」小江戸の風情明治の香り残した ... 風情明治の香り残した郷の町空を見上げれば思い出のアルバム星屑のように散らばる甘いキスに溶けていき
82 9.舟 stay9. 作詞 MIZ 作曲 加藤成順ああ面がゆれるゆるりゆらゆくああ ... るゆるりゆらゆくああは静か何も言わずゆくととと鳥が鳴いたぴゅるりるら鳴くかかか風は静かあなたがこぐ ... 風は静かあなたがこぐ面がゆれるえっさほら、ほやさふたりはゆるりゆら、ゆ
83 10.バイクを飛ばして を知っている苔むした汲み井戸を思い出していた少しちょっと寄ってみた川辺の家はみな ... てみた川辺の家はみなを持っていて乗せてもらってぽつんと浮かんで錆びかけトタン屋根なんかを思い出し
84 3.面影川 川蓮-愛のフィナーレ3.面影川 作詞 川崎千鶴美 作曲 渡辺浩史想い出 ... 繋(つな)ぐ情けの涙逢いたい逢いたいも一度あなたに生命(いのち)ひとすじ尽(つく)した恋に架(か
85 2.ワタシウタ も唄ってた男ごころの唄をああこの身ひとつ貴方につくします幸せだったんだよ愛の執念燃やし尽くして泣き ... ば窓辺には鉢植えの花仙だいじょうぶふたりならと訪れた懐かしいおんな港町泣き濡れて泣き濡れて辿り着
86 1.恋の雨情橋 忍ぶ恋涙つみ荷の笹小別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情 ... てやりなおせたら潮来郷雨情
87 9.ナンバアナイン を押(お)してゐる。(ふね)よ、進(すす)め。壹切合切(いっさいがっさい)、 ... いっさいがっさい)、泡化(すいほうか)して、肝腦塗地(かんのうとち)の木端微塵(こっぱみじん)で
88 17.canaria 温存を急ぐわ夢の事を平線にも混入ライターの手に葉さえ3度上軋む今笑う朧げに過ぎる憂鬱な ... う朧げに過ぎる憂鬱な数えて晴れるのはもうすぐ誰かのとこ耳元にいられるような迷路を例に過度なびいて
89 2.能登の女 > 作詞 花咲ひみこ 作曲 嶋彩木能登の女に惚れたなら真冬に忍んで来るがいい荒磯(あらそ)に波の花が飛び魂 ... 承知で夜通し夜通し恋漕ぐのです能登の女を捨てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい地吹雪夜ごと吹き
90 1.月夜川 城岡れい 作曲 徳久広司面(みなも)ではじける篝火(かがりび)赤く空の月さえ頬そめるあなたの肩に身をあ ... の風で恋を運んで月夜満月(まんげつ)一枚(いちまい)二つに折れば帰り支度(じたく)の ... 帰り支度(じたく)のになるあなたに逢えた仕合わせでおんなは優しく気強(きづよ)くなれる秘密よゆめ
91 1.尾曳の渡し r> 作詞 麻こよみ 作曲 森英夫棘(とげ)ある噂に泣かされて逃(のが)れて来ましたあの町を離れない離れな ... だめ)あずけるふたり渡る城沼(じょうぬま)尾曳(おびき)の渡しあなたにすべてを捨てさせて今さら詫( ... (おびき)の渡し川風しぶき脅(おび)えてあなたにすがりつくはぐれずにはぐれずにふたりどこまでも夢
92 10.冬景色 る湊江(みなとえ)のに白し朝の霜ただ鳥の声はしていまだ覚めず岸の家烏啼きて木に高く人は畑(はた)に麦を踏むげに小
93 5.水面を叩け mily5.面を叩け 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴低いところを滑るように影から逃げる陽の ... い泳ぐために飛び込み面を叩け骨が砕けるくらい何も聞こえなくなるよあんたの声も届かない飛び込み ... 声も届かない飛び込み面をもがけ足のつかない場所でまるで踊っているように無心でこの手を振ってるんだこ ... この目の前を明日の泥がゆっく
94 9.播磨のおんな r> 作詞 菅麻貴子 作曲 森英夫胸に秘めてるこの恋も日暮れりゃ涙の千ヶ峰(せんがみね)空にすいすい赤とん ... 面(かわ)にゆらゆらがゆくどなたを探して何処までゆくの私はこの道ひとすじよひとすじよ播磨育ちのお
95 5.ソーダ水の泡沫 ム5.ソーダの泡沫 作詞 松田晋二 作曲 岡峰光 ... 詞松田晋二 作曲 岡峰光ずっと僕ら笑って寄り添うように離れないからそっと僕らこの夜の間に騒いだ街抜け出 ... を繋いでたああソーダのような泡沫のその中でああ隠してた嘘が今弾け飛び散ってゆく全部見せ合って疑って ... の終わりにああソーダのような透明な心ならああいつまでも綺麗な
96 4.スーサイドスター 武田理沙 作曲 武田理沙面の虚像に魅了されている滑稽な生き物流刑地で果てるとびきりの笑顔で酔いしれる悲 ... 寄せる孤独の海に助けなんていらない深度感知できないくらいに見下しているだけ泥沼に引きずり込む聖者の ... 寄せる孤独の海に助けなんていらない深度感知できないくらいにどうでもい
97 2.微笑みのほとり 吉岡亜衣加-想ノ2.微笑みのほとり 作詞 磯谷佳江 作曲 小野貴光ふうわりと花びらが心 ... うわりと花びらが心の面埋め尽くしてくこんなにも穏やかでやわらかな時間(とき)がただ愛しい雲の影が
98 7.青い涙 谷果穂-深呼吸7.青い涙 作詞 kira 作曲 kira写真のなか ... ていたけれど夢を運ぶをこぎだすのは大人になった私向かい風にさえぎられていつしか押し流されてつらい
99 5.バルカロール ラミカウ夢に憧れてさを作ったらさ海に出ていくのさ希望だけを持ってどこまで来れたかな ... てどこまで来れたかな平線に囲まれて振り返って気付いたら元に戻れやしない雨の中ずっと雨の中泥 ... 雨の中ずっと雨の中泥ってさ知ってたらさこんなとこまで来なかったなどろどろってさ、進む度醜いねジェ
100 3.ソーダ水 き3.ソーダ 作詞 塩塚モエカ 作曲 塩塚モエカ体中がいっぱいになって心を言葉にしなくちゃ ... 屋は井戸の中浮かぶ小だ波を打つきみの息の根は新しい飛行機雲だ悲しみが遠くから足音も立てずやってくる ... の言葉で話そうソーダ片手にそうしよ

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