Mojim 歌詞

罪の香り 】 【 歌詞 】 合計16件の関連歌詞

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1 7.強くなっちゃったんだ、ブルー る言葉ね身体中が痛くなるね毛布にはびこる罪の香りにどうせ、明明後日にはきっと連絡もつかなくなる様な相性だってことを誤魔化すためにそう囁くのでしょう?そんなこと経験済みだわジャックな心1ミリたりとも揺れないそれに
2 1.絶望の足跡 もない人探す過ちの渦の中帰らぬ人になった罪の香りが肌に溶け込み今夜も一人怯える幾つの想いこの海に沈んでいるのでしょう幾つの願いこの海に沈めてきたのでしょう叶わない祈りを諦め忘れてゆけるの空しく独り呟いた秋が冬を
3 5.罪の香り EVER5.罪の香り 作詞 藤井風 作曲 藤井風声も聞かさないで出て行っていったい何が欲しい ... 今は戦ってるのおっと罪の香り抜き足差し足忍び足おっと ... 足差し足忍び足おっと罪の香り逆らい難い嫌な匂いおっと ... い難い嫌な匂いおっと罪の香り気付いた時にはまだ早いちょっともうヤメたり全部消えて無くなる前にほんの少 ... 利きだしたのよおっ
4 10.たそがれ坂の二日月 月男と女淋しさに抱きしめられて抱きしめて罪の香りのくちづけに嘘の苦(にが)さが混じった日愛した分の高さだけ哀しみの谷深かったあれからも生きてきたわよ悲しい時ほどわざと微笑(わら)っていくつかの街で暮らしたけれど
5 7.禁忌の薔薇〜Aphrodisiac〜 てやるさ今宵おまえだけに舞い散る花びらは罪の香り与えてやるさ今宵おまえだけにくちづけより甘く囁くかりそめの言葉は媚薬馨しく蕩ける狂おしく悶える指先でなぞる輪郭背徳に高鳴るその胸に高まる穢れなき羞恥に足掻く絡めと

6 1.いっそベッサメ・ムーチョ した熱いキミよさぁそばにおいで愛が燃える罪の香りもう狂っていいよキミのすべてにキスしてあげるからベッサメ、ベッサメ・ムーチョベッサメ、ベッサメ・ムーチョ今夜私に熱い心で愛を教えてよベッサメ、ベッサメ・ムーチョベ
7 14.命散らせて 曲井上現血の色よりもなおまだ紅(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて……恋よ咲けよろけて倒れ抱きかかえられ二人寄り添う
8 14.命散らせて 曲井上現血の色よりもなおまだ紅(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて……恋よ咲けよろけて倒れ抱きかかえられ二人寄り添う
9 2.Sha-la-la ゆき掲げる Noble& Pure匂わす罪の香り悪戯程度よ笑って受け止めて重なる思惑に揺らめく二つの影出逢いがしらの衝突は誘惑無茶は知ってるはずでしょ?あなたの心を込めて駆け引きだけならもう今はいいの覚悟して見
10 14.命散らせて 曲井上現血の色よりもなおまだ紅(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて……恋よ咲けよろけて倒れ抱きかかえられ二人寄り添う
11 6.Honey Honeyいきなり私を奪った仕組まれた罠罪の香りも甘く切ないくらいにあなたで満たされ駆けぬける瞬間(いま)戻れないのもう二度と同じような夢をみんな語るけど“情熱”の意味を知らないの愚かね Fakeの楽園(エデン
12 14.命散らせて 曲井上現血の色よりもなおまだ紅(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて……恋よ咲けよろけて倒れ抱きかかえられ二人寄り添う
13 2.塵星 18 作曲 D・A・I brightest罪の香りに brightest月の光に brightest君と出逢えた奇跡 I swimうねる曲線 I swim母性の海で I swim裸の心を見せて Oh you lo
14 14.命散らせて 曲井上現血の色よりもなおまだ紅(あか)い罪の香りの寒椿火より激しく雪より白く愛し合っても何故(なぜ)許されぬ北上川の風よ吹け吹け、雪よ降れ降れ命、いのち散らせて……恋よ咲けよろけて倒れ抱きかかえられ二人寄り添う
15 7.アクセス La素足のままで君は駆け出して行くそっと罪の香りを残し風が向きを変えれば答えになるさきっと次の2人が見え
16 1.禁忌の薔薇~Aphrodisiac~ てやるさ今宵おまえだけに舞い散る花びらは罪の香り与えてやるさ今宵おまえだけにくちづけより甘く囁くかりそめの言葉は媚薬馨しく蕩ける狂おしく悶える指先でなぞる輪郭背徳に高鳴るその胸に高まる穢れなき羞恥に足掻く絡めと