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秋木
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7.馬籠宿(木曽節入り)
曽節入り) 作詞 木下龍太郎 作曲 岡千
秋木
曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ思い切る気で来たものをまたも未練が先回りあなたの手枕恋しくていつまで
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2.縁
宴は人びとの想い出抱いてえにしよひろがれ
秋木
の葉燃え立つ山里に三味線奏でる風の音実りの宴は人びとの希望を明日へえにしよひろがれ冬みぞれ木枯らし銀世界三味線奏でる雪の音星夜(せいや)の宴は人びとの生命(いのち)を
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9.メビウス
涙流れる夜に2つ蜉蝣の羽を失う3つ4つと
秋木
枯らしに晒されまた明日へ歩いていく変わらない日々がいつか飽きてくるんだろ?いっそ楽になれたら、と思ってんだろ?その思いをただ隠して笑う君がいるならずっと隣で一緒に涙を
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12.薄化粧
12.薄化粧 作詞 三浦康照 作曲 岡千
秋木
の葉の影が夕暮れの窓にゆれてる山の宿私の心もゆれている濡れた黒髪湯上り姿鏡の前で紅をさすあなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始
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2.薄化粧
>2.薄化粧 作詞 三浦康照 作曲 岡千
秋木
の葉の影が夕暮れの窓にゆれてる山の宿私の心もゆれている濡れた黒髪湯上り姿鏡の前で紅をさすあなたの好きな薄化粧ふたりの恋の行く先は辛い別れの駅でしょうそれでもいいのよ始
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11.銀座のすずめ
うならあとには何も残らない春から夏夏から
秋木
がらしだって知っているみぞれのつらさも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンに酔いながらあすの望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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1.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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13.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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1.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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21.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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20.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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7.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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1.銀座の雀
なら後にゃなんにも残らない春から夏夏から
秋木
枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
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3.聞窗一如初見
衣淺衫走過窗外恰如年
秋木
槿凋謝明月仲秋桂花初開把一張舊照放在窗檯你笑靨如花如期歸來回首雨時春分丁香花 ... 衣淺衫走過窗外恰如年
秋木
槿凋謝明月仲秋桂花初開把一張舊照放在窗檯你笑靨如花如期歸來回首雨時春分丁香
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1.如果
勇敢去愛如果蠶絲自礙
秋木
葉敗只為捲土重來你說我該不該該不該對你繼續青睞或許茫茫的大海風浪並非致命的存 ... 勇敢去愛如果蠶絲自礙
秋木
葉敗只為捲土重來你說我該不該該不該對你繼續青睞或許茫茫的大海風浪並非致命的存 ... 勇敢去愛如果蠶絲自礙
秋木
葉敗只為捲土重來你說我該不該該不該對你繼續青睞或許茫茫的大海風浪並非致命的
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1.記秋遊
落葉顫樹下有老翁背靠
秋木
懶天高有大雁孑孑向南煮上一壺茶清香淡淡靜坐案前看秋雨珊珊數十年幾多囿於紛繁餘 ... 落葉顫樹下有老翁背靠
秋木
懶天高有大雁孑孑向南不知何許人山中將曲彈人間難聞曲莫過如此般途有秀才郎匆匆