Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > The Brow Beat > Hameln > メビウス

The Brow Beat



歌詞
アルバムリスト

The Brow Beat

メビウス

作詞:Ryuji
作曲:渡辺壮祐

もしも1度だけ 空を飛べるのなら
雲を見下ろす高さまで 駆けて
夕日に染められ カーテンの隙間で
朝が来るまで見守ろう 君を

桜舞う季節にそっと窓の外から
どんな日々も連れて行く君の 望む場所へ

変わらない日々がいつか飽きてくるんだろ?
いっそ楽になれたら、と思ってんだろ?
その思いをただ隠して笑う君がいるなら
ずっと隣で一緒に 涙を
オレは君だけ包める空になろう

もしももう2度と 叶わないとしても
決して逃げない強さだけ 持って
立ち止まる時は 歩かなくていい
悲しみは続いていくもの いつも

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
雪の降る季節もそっと窓の外から
どんな日々も連れて行く君の 望む場所へ

つまらない今日と過去に別れ告げるまで
もっと違う明日へと願うほどに
その思いをただ貶して笑う奴がいるなら
ずっと隣で一緒に 歌おう
オレは君だけ抱える雲に

夜桜1つ 涙流れる夜に
2つ蜉蝣の羽を失う
3つ4つと秋木枯らしに晒され
また明日へ 歩いていく

変わらない日々がいつか飽きてくるんだろ?
いっそ楽になれたら、と思ってんだろ?
その思いをただ隠して笑う君がいるなら
ずっと隣で一緒に 涙を
オレは君だけ包める空になろう 空に