Mojim Lyrics

秋の夕 】 【 Lyrics 125 lyrics related been found
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1 18.紅葉(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一 Arranger あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
2 27.紅葉(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一 Arranger あかのたちお秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやったは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
3 7.Everything 春の調べ、香り増して夏の空に、影を写した秋の夕陽、強くなって冬の夜に全部見逃さないで全部届いているよきっと変わりはしないよ全部夢だとしても全部見落とさないで全部愛しているよきっと変わりはしないよこの声のある限り
4 1.君の居ない目覚めに んで仕舞え君に逢いに僕は発ついづこも同じ秋の夕暮れ君は、どうだろう空に足を着けたような葉を空に散らしたようなどうせなら最後にもう一度桜の木を過ぎる足跡は遺らない、でも、もう、それで良い「嘘じゃないよ、本当だよ、
5 9.ごひいきに 松尾潔 Composer 本間昭光春のあけぼのうららかさ秋の夕暮れ茜色うちが贔屓にしてるものなくてはうちが困るものほかになんかと訊かれたら迷わずあんたと答えます夏の風鈴ちんちろりん冬の陽だまりぽっかぽかうちが贔屓にしてるもの明

6 2.忘れじの恋 れじの恋 Lyricist 新田晃也 Composer 新田晃也秋の夕暮れそぼふる雨に濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ丁度(ちょうど)二年か別れの頃を思い出させるか細い肩に忘れたはずの恋なのに冬の閑(しず)けさひとりの
7 1.僕の好きなもの 冬から春に変わる風好き夏の夜空の花火好き秋の夕暮れ好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との出会い好き小鳥の囀り好き手を繋いで歩く老夫婦好き母ちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす酒好
8 6.オルゴール ゴール止まらないように春の朝も夏の匂いも秋の夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わっていくんだねくるまった毛布の中手を繋いだ悴んだ指先が冷え切らないように振り返りたくないことも蘇
9 13.青い号哭 馬鹿にされても何一つ変わらなかった雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまうんだ青く染まった空の奥に世界があるって思ってた心の奥でずっと怖かったよ大人に
10 1.オルゴール ゴール止まらないように春の朝も夏の匂いも秋の夕暮れも冬の夜中もこれまでの君との景色が今日からはまた新しく生まれ変わっていくんだねくるまった毛布の中手を繋いだ悴んだ指先が冷え切らないように振り返りたくないことも蘇
11 1.私たち、四季を遊ぶんです!! です!鮮やかな落ち葉の路を並んで歩こう「秋の夕暮れ」寒くてもイベントざんまい「冬は」食べすぎちゃう「いっぱい」写真撮ってシェアしよう「はしゃいで」ブレてもいっぱい撮ろう「いつもの」君らしい表情が大好きだよベスト
12 2.思い出の小径 の傘で北大路から丸太町まではいつもの小径秋の夕暮れはどこか寂しそうね揺れる心を映すような夕陽がきれいだった街にひろがる銀杏(いちょう)のじゅうたん小さな花束にして少し照れた様子で私にくれました今は昔…あなたと過
13 8.紅葉 8.紅葉 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様溪(たに)の流れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々に水の上にも織る
14 8.そういえば…もみじ え歌 Lyricist 町あかり Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山もみじ濃いも薄いも数ある中にそういえばまだ漢字ドリルやってない!早く帰ってやらなくちゃ谷の流れに散り浮くもみじ波に揺られて離れて寄ってそういえば今おつかい
15 1.でんでん 日差しに汗をかいて左の足出して右足出して秋の夕暮れ見上げてみれば丸い月に故郷を照らす凍てつく冬の風をかわして左の足出して右足出して歌をうたって春夏秋冬東西南北ツノ出しヤリ出しでんでん進むのんびりしている時間はな
16 16.心が帰る場所 子桜揺れてる春の公園雲が浮かんでる綾瀬川秋の夕暮れ松並木はずっと誰かを見守ってるこの町で生まれて出会えたたくさんの人過去も未来も今繋がっていく繋がっている晴れの日も雨の日もいつだって笑い合える人がいる幸せ頑張っ
17 4.Caravan こう聖者の行進果てまで春の麦畑夏のビー玉秋の夕暮れ冬のけもの道こんな映画みたいな旅をしていたいんだ囲めよキャンプファイヤー語るより先に動かせその足を唸れ壊せ幻想でこの雑音貫いて回せ飛ばせいざ行こう聖者の行進果て
18 7.晩秋 この儚さゆえに感情すらもなくなるくらい晩秋の夕焼けにひと吹き切なさに揺れたコスモス恋だとか愛だとか言う前にこの空を見上げなさいなぁちっぽけだろう君の悩みなんてそんなもんさ果てしなく続く道無我無中の旅自画自賛でひ
19 2.秋のオリーブ 君に触れて世界が真っ赤になっても大丈夫さ秋の夕暮れ秋のオリーブ君はオリーブ HELLO DREAM WORLD
20 1.Caravan こう聖者の行進果てまで春の麦畑夏のビー玉秋の夕暮れ冬のけもの道こんな映画みたいな旅をしていたいんだ囲めよキャンプファイヤー語るより先に動かせその足を唸れ壊せ幻想でこの雑音貫いて回せ飛ばせいざ行こう聖者の行進果て

21 1.紅葉 紅葉 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやつたは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
22 5.サヨナラ、ありがとう。 欠片を探してしまうよ秋の夕焼けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり抜けるよう ... 欠片を探してしまうよ秋の夕焼けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ春の優しさに夏の厳しさ
23 2.金木犀の雨 金木犀の雨 Lyricist 石原信一 Composer 幸耕平秋の夕暮れほのかに香り君の涙を連れて来るあの日電車に乗り込む僕が帰らないことなぜか君は知ってた雨に打たれて金木犀が駅を黄色に染めていたわずかな雨に花散るなんて青春だねと君
24 23.晩秋 を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじゃ ... 今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ
25 3.このまま もこのままで君と歩けたらいいな赤く染まる秋の夕日雪の舞う冬空ずっとずっとこうしていろんな景色眺めて私たちも変わってゆく手をつないだままこれからもこうしてね君といられたらいいな雨降りでも晴れの日にも新しい季節もず
26 7.Baby it's love 岸2人の運命が重なった場所潮風に包まれた秋の夕日の中ではにかみながらも手を繋いだ時が流れすぎて気持ち分からなくなって離れた時期超えて今思うの Baby I love youねぇそう今すごく切ないのよ胸がずっとこ
27 8.高鳴る なたの笑顔が愛しくて近づいた声触れた感覚秋の夕暮れ落ち葉が舞って走り出した恋気持ちは止まらない感じる想い信じてもいい?初めて恋しい人の香りを知ったその時がいつまでも消えない瞬間になる高鳴る鼓動で壊れそうつかまれ
28 1.故郷ごころ ある忘れはしない故郷ごころ春は桜の並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)がいる夢見た暮
29 9.Shalala Ring ら昼寝しよう)幸せなsmileこぼれ出す秋の夕暮れ巡る時を二人で shalala ring ring everything baby世界でただ一人だけ shalala ring ring everything
30 13.恋する日 EST) Lyricist 山本加津彦 Composer 山本加津彦ある秋の夕暮れにいつもの道歩いていた今までの世界には無かった気持ちが生まれていたコスモスの淡い香りがどこまでも纏っていた今恋する日時が止まり今までの日々が終わり息をして空を眺
31 10.ことづけ 腹いせに農薬を飲み干した親父が死んだのは秋の夕暮れ苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお袋が死んだのは寒い冬の夜休める時もないままに疲れ果てて眠ったのさそしてお前も死ぬのかい?覚悟を決めたのかい?握りし
32 5.うすむらさき い憂鬱優しくなれないひとたちが泣いていた秋の夕暮れ全てを染める貴方を染め
33 8.お夏狂乱 る娘に子供たちが無邪気に戯れる白い野原の秋の夕暮れ清十郎が地獄で責められる夜になっても帰る家もなく待つ人もいない女(ひと)お夏狂乱一途な娘のお夏狂乱あわれな恋お夏狂乱なれの果てお夏狂乱哀愁エン
34 1.Shalala Ring ら昼寝しよう)幸せなsmileこぼれ出す秋の夕暮れ巡る時を二人で shalala ring ring everything baby世界でただ一人だけ shalala ring ring everything
35 1.神田川 た他愛もないこと幸せだった伸びる影ゆれる秋の夕日ぬくもりにふれた冬の缶コーヒー覚えてますか?お互いの合図二人いつしか大人になる貴方はもう捨てたのかしら二十四色のクレパス買って貴方が描いた私の似顔絵巧く描いてねっ
36 9.僕らのためのストーリー 愛おしいストーリー春の桜も夏の線香花火も秋の夕陽も冬の帰り道もどんな時でも隣にキミがいて欲しい幸せを数えてこう僕らのためのストーリーいつか終わりを迎えても最後のページはただ君の隣で唄うよ出逢えたその“幸せ”を僕
37 12.曙橋~路地裏の少年~ れば角の駄菓子屋の向かいは豆腐屋でこんな秋の夕暮れあちこちから秋刀魚(さんま)を焦がす匂いが立ち込めた…ひと昔ふた昔思い出せない月日が流れ車を寄せて眺めているまぼろしの路地不審な顔で往き交うのは誰もみなしらない
38 3.高鳴る なたの笑顔が愛しくて近づいた声触れた感覚秋の夕暮れ落ち葉が舞って走り出した恋気持ちは止まらない感じる想い信じてもいい?初めて恋しい人の香りを知ったその時がいつまでも消えない瞬間になる高鳴る鼓動で壊れそうつかまれ
39 12.サヨナラBABY 歌のようにサヨナラBABY春の雨夏の匂い秋の夕暮れ冬の朝感じてた感じてた失くしたもの捨てたもの置いてきたものサヨナラBABY少年の夢はまだ胸の中にサヨナラBABYつかめそうでつかめない星の中に小さな歌見つけたよ
40 2.高鳴る なたの笑顔が愛しくて近づいた声触れた感覚秋の夕暮れ落ち葉が舞って走り出した恋気持ちは止まらない感じる想い信じてもいい?初めて恋しい人の香りを知ったその時がいつまでも消えない瞬間になる高鳴る鼓動で壊れそうつかまれ
41 2.らむねサンセット ァー鳴らして風を追い越せばキュンと冷たい秋の夕暮れ赤いセロファンラムネをひと粒口に入れたらたちまち溶けたあと何度こうやって同じ夕焼け空を分けあえるカナ?切ないよ生まれては消える泡のような日々に迷いくじけそうな日
42 1.君想う唄 COMING Composer GOOD COMING秋の夕暮れ別れて初めて待ち合わせた公園で俺に小さく手を振る君の姿を見つけたお気に入りで今でも君に貸したままのDVD取りにきたのは言い訳でただ君に逢いたかった寒そうにポケッ
43 1.高鳴る なたの笑顔が愛しくて近づいた声触れた感覚秋の夕暮れ落ち葉が舞って走り出した恋気持ちは止まらない感じる想い信じてもいい?初めて恋しい人の香りを知ったその時がいつまでも消えない瞬間になる高鳴る鼓動で壊れそうつかまれ
44 2.ひとりじゃないから くるみんなの呼ぶ声春の花咲く丘真夏の浜辺秋の夕日の道真冬の街で手と手つなぎ見つけたのほんとうの笑顔かなしくてもつらくても歩いて行けるひとりじゃないひとりじゃない歩いて行こう眠れない夜更けには想い出を胸に灯(とも
45 16.名前を聞いてもわからない br> Lyricist ほぼ日P Composer ほぼ日P釣瓶落とし秋の夕暮れ枯れ葉を踏みしめ帰り道黄昏どき薄寒い中子供が公園で泣いている心配で声かけてみても泣きじゃくってて顔を上げないおうちはどこかを聞いてみても首振るばかりで埒(らち)

46 1.新橋二丁目七番地 地こんな私に出来たのは一生懸命生きること秋の夕暮れひとつため息赤チン色の赤ちょうちん一杯飲めば一杯飲めば人間なんて立ち直る靴の汚れは心の汚れ夢も磨けばまた光る雨の日も風の日も新橋二丁目七番地明日はきっと明日はき
47 6.新橋二丁目七番地 地こんな私に出来たのは一生懸命生きること秋の夕暮れひとつため息赤チン色の赤ちょうちん一杯飲めば一杯飲めば人間なんて立ち直る靴の汚れは心の汚れ夢も磨けばまた光る雨の日も風の日も新橋二丁目七番地明日はきっと明日はき
48 3.あきの日 い黒髪背中に広がったうっかり泣いちゃった秋の夕日が綺麗で泣いちゃっただって疲れちゃった濡れたハンカチ中国製だったなあ平均点愛してる「嘘つきね!」あっちじゃないこっちじゃない花占いじゃしょうがないねぇ知りたいイニ
49 8.曙橋~路地裏の少年~ れば角の駄菓子屋の向かいは豆腐屋でこんな秋の夕暮れあちこちから秋刀魚(さんま)を焦がす匂いが立ち込めた…ひと昔ふた昔思い出せない月日が流れ車を寄せて眺めているまぼろしの路地不審な顔で往き交うのは誰もみなしらない
50 6.カラス ラス Lyricist 袈裟丸祐介 Composer 袈裟丸祐介秋の夕暮れに吹き荒れる風天辺は雲より高く黒い羽根が陽を包み隠す電線のバイオリン奏でる嘆きの音故郷にはもう戻れない夢破れ今さら帰るなんて他人にはどうでも良い僕のプライドだけ
51 5.サヨナラ、ありがとう。 欠片を探してしまうよ秋の夕燒けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり拔けるよう ... 欠片を探してしまうよ秋の夕燒けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けている春の優しさに夏の嚴しさにキミの
52 2.ふたりの戀あかり うで戶惑い秋風戀あかり初めて私が流した淚秋の夕陽の落しもの雪がちらちら聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかりふたりのこころが重なり合って冬のぬくもり戀あか
53 9.君と僕の季節 シ& Naoki-T秋の夕日冬の雪何故か僕を素直にする本当ごめんねただごめんねいつも素直に言えなくて ... んね素直になれなくて秋の夕日冬の雪何故か僕を素直にする本当ごめんねただごめんねいつも素直に言えなく
54 14.僕の誇り(ライブ・バージョン) 街へと旅立って行くとしても決して忘れない秋の夕陽色付く森冬に光る雪の山並みを君に見せたい景色があるんだギネスブックには載らなくたってもしも心が折れそうなときおかえりなさいと迎えてくれるだろう僕の誇り僕のふるさ
55 5.落葉のセレナーデ 詞實川翔 Composer 風鳥仙楽音もたてず落葉が降る秋の夕暮れ想い出を集めるように女がひとり夜よ来ないでこんな寒い日はやっと忘れたことさえ想い出すから踊る枯れ葉見つめながらため息ひとつまぶた伏せて歩きだせば泪ひとすじ木枯ら
56 7.歩く男 負えない甘美な瞬間満ち足りているのかい?秋の夕暮れ満ち足りているのかい?冬の夕暮れ歩く速度じゃあ迷子の生活春の夕暮れ今がすべてなのさ夏の夕暮れ今が光なのさ歩く男に街が囁くけど…駅前の道こんなのは俺じゃない商店街
57 17.おもいで写真館 たを想い続けてた春のれんげ畑真夏の水平線秋の夕焼け冬の星空にあなたはあなたはいつもわらってい
58 5.50年後も 言ってないで本当もう寝ればと君は笑うけど秋の夕べに落ち葉が舞うようにぼくたちも美しく枯れてるかな50年後も穏やかに笑ってるかな今日みたい
59 2.步く男 負えない甘美な瞬間滿ち足りているのかい?秋の夕暮れ滿ち足りているのかい?冬の夕暮れ步く速度じゃあ迷子の生活春の夕暮れ今がすべてなのさ夏の夕暮れ今が光なのさ步く男に街が囁くけど…驛前の道こんなのは俺じゃない商店街
60 7.お茶の水暮色 倉一也聖橋に灯がともりニコライの鐘が鳴る秋の夕暮れためいき心だけが走り出す遠い約束色褪せぬままに二年が過ぎたこの街で暮らした日々をあのひとは忘れたかしらただ気になるの……引越しのトラックが坂道を降りて行く冬の木
61 10.おもいで写真館 たを想い続けてた春のれんげ畑真夏の水平線秋の夕焼け冬の星空にあなたはあなたはいつもわらってい
62 15.ラッキープール なんてわからないけど優しい人になろう恋は秋の夕陽に夜は春の国にそれはなぜかとてもせつないラッキープール小さな庭にだして大きな海にしよう水面にはみだすひざこぞうたまにはいいもんねきっとこうして何気ない遊びをあなた
63 16.紅葉 6.紅葉 Lyricist 髙野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃(こ)いも薄(うす)いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾模様(すそもよう)渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く
64 3.spearmint ごしてきたけど思いのままに手紙書きました秋の夕暮れは穏やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い訳ばかりゴメンねたまには荷物まとめて何処か遠くへいつだって僕ら輝いていたい今のこの想いは届くかなスペアミ
65 12.カレンダー・ガール も楽し春のひうらら明るい夏の空におセンチ秋の夕暮れ静かな冬のお部屋 YEA…YEA…いちねんじゅうだから私は CALENDAR GIRL EVERYDAY EVERYDAYいつでも YEA…YEA…いちねんじゅ
66 2.We Know てそう思った嬉しい直感は的中夏のスコール秋の夕陽冬枯れさえ Do you Love it? I Love it! We Love it!!一緒だとこんな眩しい励ましたい励ましたい語り合った夢全部叶いますように競
67 14.サヨナラBABY 歌のようにサヨナラBABY春の雨夏の匂い秋の夕暮れ冬の朝感じてた感じてた失くしたもの捨てたもの置いてきたものサヨナラBABY少年の夢はまだ胸の中にサヨナラBABYつかめそうでつかめない星の中に小さな歌見つけたよ
68 7.あなたのためにできること にできることそれはすごく難儀なことですか秋の夕暮れと同じ様な気持ち軋む電車の音加速してく一緒にいてくれますか僕を近くに感じてくれますか不安な夜も眠れそうなそんな言葉をかけてくれますか嬉しいとき笑顔のときあなたが
69 10.春夏秋冬 ててもきっと叶うと信じて明日を追いかける秋の夕暮れ見る頃に流した涙の意味気づく冬の空を染める夜が迷いを全て消してゆく旅を続ける俺達はいつかは辿りつくだろう夢という名の灯がそれまでずっと照らすだろう旅の果てに見え
70 16.紅葉 紅葉 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌秋の夕日に照る山もみじこいもうすいもかずあるなかに松をいろどるかえでやつたは山のふもとのすそもよう谷の流れに散り浮くもみじ波にゆられてはなれてよって赤や黄いろの色さまざま
71 2.spearmint ごしてきたけど思いのままに手紙書きました秋の夕暮れは穩やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い譯ばかりゴメンねたまには荷物まとめて何處か遠くへいつだって僕ら輝いていたい今のこの想いは屆くかなスペアミ
72 13.All for U い春の櫻も夏の海岸も秋の夕暮れも冬の雪もあなたの鄰で眺めていく巡る季節の中誰もが羨む未來築いてこうね ... い春の櫻も夏の海岸も秋の夕暮れも冬の雪もあなたの鄰で眺めていく巡る季節の中誰もが羨む未來築いてこう
73 15.50年後も 言ってないで本当もう寝ればと君は笑うけど秋の夕べに落ち葉が舞うようにぼくたちも美しく枯れてるかな50年後も穏やかに笑ってるかな今日みたい
74 2.みんな愛をさがしてる やさしくて今はなぜなにもかも冷たく見える秋の夕暮れ冬の木枯らし今日もみんな愛をさがしてる離れてしまうほどあなたがよく見える目と閉じて感じればあたたかくなれる春がくるたび花咲くように今日もみんな愛をさがして
75 12.サヨナラBABY 歌のようにサヨナラBABY春の雨夏の匂い秋の夕暮れ冬の朝感じてた感じてた失くしたもの捨てたもの置いてきたものサヨナラBABY少年の夢はまだ胸の中にサヨナラBABYつかめそうでつかめない星の中に小さな歌見つけたよ
76 13.50年後も 言ってないで本当もう寝ればと君は笑うけど秋の夕べに落ち葉が舞うようにぼくたちも美しく枯れてるかな50年後も穏やかに笑ってるかな今日みたい
77 15.キミと僕 悲しいけど君と僕はここで出会った少し寒い秋の夕暮れ大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける空より澄んでるまなざしなんだね君は誰より傷つきやすい人大地に降る雨は心に溶けて君と僕の明日になる「ありがとう」と「さよ
78 17.50年後も 言ってないで本当もう寝ればと君は笑うけど秋の夕べに落ち葉が舞うようにぼくたちも美しく枯れてるかな50年後も穏やかに笑ってるかな今日みたい
79 1.春・夏・秋・冬 向き合うこと忘れずに秋の夕陽みつめてずっとずっと泣いていた冬の雪に包まれ守られてた二人の愛ケンカもし ... をそめて駆けてゆくの秋の夕陽みつめてずっとずっと泣いていた冬の雪に包まれ守られてた二人の愛春がくれ
80 4.紅葉 4.紅葉 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓や蔦は山のふもとの裾模様渓の流に散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄って赤や黄色の色様々に水の上にも織る
81 5.晩秋 を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじゃ ... 今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ
82 29.紅葉 9.紅葉 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄っ
83 15.経(ふ)る時 真夏の影深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごとに同じ席はうす紅の砂時計の底になる空か
84 7.Shampoo みんなが噂しているよ俺恋人と肩を組んでる秋の夕暮れ時の話さそれでもう僕はうれしくて帽子を投げ飛ばしたんだトンボがそれにつられて少し角度を落として飛んでる暑さも少しうすらいで浴衣を着てる人だとかとっても風流な感じ
85 8.紅葉 8.紅葉 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄っ
86 2.GREAT GREEN ろう夏の夜は千鳥足で星座あつめて暮らそう秋の夕暮れ影踏みして冬のつとめてキミの街へ向かう巡る季節回るメリーゴーランド今日も僕ら七変化明日も明後日
87 20.ラッキープール なんてわからないけど優しい人になろう恋は秋の夕陽に夜は春の国にそれはなぜかとてもせつないラッキープール小さな庭にだして大きな海にしよう水面にはみだすひざこぞうたまにはいいもんねきっとこうして何気ない遊びをあなた
88 9.キミと僕 悲しいけど君と僕はここで出会った少し寒い秋の夕暮れ大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける空より澄んでるまなざしなんだね君は誰より傷つきやすい人大地に降る雨は心に溶けて君と僕の明日になる「ありがとう」と「さよ
89 5.とこしへ やまずにまだ来ない明日を怖れずに春の朝を秋の夕べを柔らかに過ごせますように坂道を坂道を手を離さず歩き続けて大切なあなたを護ってゆけますようにいつの日かいつの日かしあわせになれますようにつつましくおだやかに暮らし
90 1.キミと僕 悲しいけど君と僕はここで出会った少し寒い秋の夕暮れ大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける空より澄んでるまなざしなんだね君は誰より傷つきやすい人大地に降る雨は心に溶けて君と僕の明日になる「ありがとう」と「さよ
91 13.紅葉 3.紅葉 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一秋の夕日に照る山紅葉(もみじ)濃いも薄いも数ある中に松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は山のふもとの裾(すそ)もよう渓(たに)の流れに散り浮く紅葉波にゆられて離れて寄っ
92 1.キミと僕 悲しいけど君と僕はここで出会った少し寒い秋の夕暮れ大切だと想える人がそばにいれば歩いて行ける空より澄んでるまなざしなんだね君は誰より傷つきやすい人大地に降る雨は心に溶けて君と僕の明日になる「ありがとう」と「さよ
93 8.有罪プロムナード ていない君の口唇と潤んだ瞳に有罪判決!!秋の夕暮れちょいと黄昏れて金木犀の香りがふたりの距離を縮めてくれたらいいね逢えぬ時間の中で…誰よりも君の事だけは理解できてる気がしてた友達以上、恋人未満、でも Ride
94 10.晩秋 を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじゃ ... 今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ
95 7.下宿屋 下宿屋 Lyricist 加川良 Composer 加川良京都の秋の夕ぐれはコートなしでは寒いくらいで丘の上の下宿屋はいつもふるえていました僕はだれかの笑い顔が見られることよりうつむきかげんの彼を見つけたかったんですひもじい気持もあま
96 7.別々の帰り道 までも愛した人あれは秋の夕暮れ人ごみの中聞き覚えある懐しい声偶然だった君を見かけた何も言えずただ手を ... も甘えすぎてたあれは秋の夕暮れ人ごみの中見覚えのある君の横顔突然だった息が止まった幸せそうだね隣に
97 3.さようなら きて目覚めて夏になり泣きじゃくりまた笑う秋の夕暮れ時代はいつのまにかまたかわって世界にふれながらぼくも消える自由なぼくに乾杯ださようならひまだから字を書こうゼロから生みだして夢をみるよ自信はあるぜもう我慢はしな
98 4.さようなら きて目覚めて夏になり泣きじゃくりまた笑う秋の夕暮れ時代はいつのまにかまたかわって世界にふれながらぼくも消える自由なぼくに乾杯ださようならひまだから字を書こうゼロから生みだして夢をみるよ自信はあるぜもう我慢はしな
99 11.テノヒラ た景色も違って映る清らかな春の風夏の大空秋の夕暮れ伸びてゆく影に冬の足音を聞いた凍てつく道に咲いた花のようにそっとそよ風を待ち焦がれて街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え無口なまま泣くのをこらえてる闇に彷徨い戸惑う世
100 1.晩秋 を流れるだけなのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじゃ ... 今の僕にはないのさ晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる晩 ... 僕の心をまどわせる晩秋の夕暮れは、僕の心をまどわせる人生とは多分そんなもんさ死ぬまで生きてやろうじ

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