Mojim 歌詞

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1 1.チャンスは平等 スは平等 作詞 元康 作曲 中村泰輔 Get down Get down一人なら踊りなよ Get ... ろナナナナナナナナ(が吹いて来る)ナナナナナナナナ(何かの兆しだ)ナナナナナナナナ(奇跡は起きる
2 6.サルビアの花を覚えているかい? るかい? 作詞 元康 作曲 本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる洋館の中庭のカフェが好きだった ... れた静かな(静かな)に(に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入ってた ... れた静かな(静かな)に(に)小さな花が(小さな花が)もどかしく揺れてた恋の始まりそう君が(気に入って
3 2.カサブランカホテル 日野浦かなで 作曲 岡千市場へ行く人の群れ石畳迷路のような古いメディナよいつかあなたがくれた絵ハガキ異 ... りゆらり揺れている砂(かぜ)が消してゆく白いモスク染めてゆく黄昏に迷子のようなわたし旅びとあの日
4 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 咲見渡す海は煌めいての調べで色づくよ思いをつないで笑い合おうあふれる希望虹ヶ咲春を待ち望み心豊かさ ... しさ逞しさ身につけてに耳澄まし生きる意味問いかけ冬を忍んで季節(とき)の中で強くなってゆく優しい
5 1.君隣のパノラマ 跡二つ辿ればいい春の夏の青さ空冬の吐息2人誓った誓った命を捧げてた「青春だね」って笑い合って挑む困難後悔

6 6.女… 年子 作曲 鈴木慎一郎春のように密やかに優しくあまりにも優しく私にふれた私はそれで生きている裏切りと知 ... 激しい世にふかれ私はの中で生きている裏切りを信じるふりして ... 切りを信じるふりしての月のように寂しく悲しくあまりにも深く私にふれた私は息もせず生きている裏切りを ... 裏切りを糧にして春ののように密やかに優しくあ
7 15.あの空に立つ塔のように ポプラの影が伸びる道に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good by
8 1.ソニックムーブ 山黄色-ソニックムーブ1.ソニックムーブ 作詞 ... クムーブ 作詞 山黄色 作曲 山黄色死ぬほど美味いハンバーグ食べて本当に死にたいよなんですかその目は?目の醒 ... ?目の醒めるような夜に舞ってあなたを…だだってこんな日は No! Education Sonic
9 7.分裂 と待ってるよ恋なんてが運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュ
10 8.めおと ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... なってる桜吹雪いた春鈴涼む夏紅葉色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み
11 3.まぼろしいろ 歩く今日の彩度は、私情に見合わない笑う顔は如何様に取ればいい、分からないよ恋のせいと免れたい、謂れ ... 、まだ居させて春めくに十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色 ... 語り草夏に解らぬ文色半ば色恋は雨予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う色が映えるなら ... らない嘘で切り捨てるだけ鮮やかなジオラマを歩く私だ
12 6.浮かぶように メランコリー空はふとめく君は君のままで蛹のまま夢を見ていた背中に萎びた羽根を受けいつしか僕は君にな ... 萎びた羽根を受け青い景の境界線はもうどこにもないのならもう一度深い海へ落ち
13 2.さよならいとしのBaby Blues のは君の方で春も夏もも冬も君はそばにいたのにさよならいとしのBaby Blues橋を渡る時決まって ... みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... 君の方で雨も雪も砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっとこんな ... のは君の方で春も夏もも冬も君は
14 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ltessimo-和堂々!~WAnderful NIPPON!~ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)< ... づいてる、日本の心!は紅葉が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」 ... って、見栄を切って和堂々!それがジャパネスク!(セイッ!セイッ!セイッ!)笑い、和み、そして傾(
15 3.ポートレイトの先に 毎日だったその日は千楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。まぶたを閉じると浮かぶの ... ていた。いつかあんなに舞台の真ん中で輝ける日が来るのかなそんな日が来たら、みんなが拍手を送ってくれ ... だけど……。みんなと組の公演を重ねた0番に立つみんながまぶしかったあの時GOD座で丞サンを見た時と ... ときっと自分はあんな
16 2.Spring Is You るく変わってゆく春夏冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあな ... しみからは旅立てるとのように背中を押しに来たそれがあなただと感じてるこのまま僕らは隣にいようよ枯れ ... あると言い切れる春夏冬あなたを想うよまた会えない日がいつかは来ようと年を重ねても僕は変わらないあ
17 1.おんな一代浅草の花 作詞 石原信一 作曲 岡千女を甘く見るんじゃないと啖呵(たんか)を切った裏で泣くやさしさだけじゃ生きられ ... けでございます時代の鈴ゆらし流行りに街も変わるけど昔のままの下町気質(かたぎ)仲見世通り旦那衆こ
18 1.高山の女よ さくらちさと 作曲 岡千誰を恋(こ)うのか夜にゆれて祭り屋台に灯がともる旅の仮寝の深情け深情けすがって泣いたいとしい女(ひ ... (よわ)の月夜半の月にもいちど逢えたらいいと細い小指をからませる泣いてかくれた出格子に出格子に詫
19 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りか ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわ
20 1.何歳の頃に戻りたいのか? いのか? 作詞 元康 作曲 ナスカ All dayずっとソファーに寝そべってスマホを見てる非生産的 ... 真っ暗なグラウンドのはどこかを走る列車の汽笛を運んで行き先がどこかなんて今はどうでもいい微かなリ

21 3.泣かせて Hold me tight! ght! 作詞 元康 作曲 温詞・TomoLow鎧の下はひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来 ... 郷(ふるさと)のあの景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情けない無様な姿おま
22 5.真夏に何か起きるのかしら のかしら 作詞 元康 作曲 春行の向きが少し変わり空気感がどこか違ういつの間にか強い日差し制服脱ぎたくなる海
23 8.ナイトハイウェイに乗って )冬の漂った(oh)の隙間を抜けて今耳をすませばほら、音が聴こえる声にならない声や葉が擦れた音いつ ... 人じゃないよ春も夏もも冬も君が呼ぶなら朝も昼も夜もずっと迎えにゆくよハイウェイに乗ってどこまでも
24 9.銀杏 の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
25 3.Thousand Chords Wonders ンすべて嫌いでなのにはさんで話した君が僕の季節になったきこえる幾千のコード甘く痛む心の奥底終わり
26 11.4 season(feat. Campanella) 変わらないゲーム春夏冬溢れる意欲埋める記憶つかない既読会ったらいつも通りナイスなストーリーナイスな ... スなタイミング流れるナイスなフィーリング it's so good(everytime夢みたい) ... スなタイミング流れるナイスなフィーリング it's so good(everytime夢みたい) ... 余裕神も降臨春も夏もも冬もooh wee Winstonみたくやっつけろbb(ビックブラザー)キ
27 2.エピローグ 少し肌寒い季節に君との葉が散った頃には言葉を交わしてた流れゆく杪 ... 交わしてた流れゆく杪横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今別れの鐘が ... か恋に落ち恋愛劇の千楽を君に観せるよ時は流れ大人になって変わらない ... 人になって変わらない景に飽きてきてつまらない人生はまるで罰ゲームみたい
28 11.YAKIIMO 向井秀徳漂流しているから冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山 ... 供たちはまぼろし鋭いが吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼き ... 夕暮れはゆがんでいるから冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は
29 1.衿子 曲弦哲也夏の終わりにそよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほん ... て今もたたずむ砂の上のなぎさが波立って人影まばら衿子衿子よどんなことにも言い訳しないこころの強さ
30 1.なまらめんこいギャル ル!ギャル!見知らぬ景ぽつんとバス停見慣れない街並みでもひとりぼっちを感じないのは君がいてくれたか ... ル)四季折々の季節に冬夏が来る僕らだけの景色を一緒に見ていたい君の笑顔はまるで太陽氷点下の街も溶
31 2.金木犀 も知らず過ごしていたが運ぶ輝く未来と根も葉もないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うも
32 2.暗闇の哲学者 の哲学者 作詞 元康 作曲 月光テツヤなぜ僕はこのテントの中から夜空を見上げてるんだ?辺りは漆黒の ... 新たな明日(あす)へはただいつものように過ぎてそんな事情など知らない遠くで獣たちが吠えてる現状の僕 ... 新たな明日(あす)へはただいつものように過ぎてそんな事情など知らない遠くで獣たちが吠えてる現状の
33 3.君のための歌 ための歌 作詞 元康 作曲 野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう永遠の愛を語り継ぐよう…季節の ... 語り継ぐよう…季節のの中で口ずさみたくなったか歌は知らず知らず君のために…「ずっと忘れない」あの頃 ... 無意識の記憶やさしい景どこかで誰かが歌っているだろう永遠の愛を語り継ぐよう…季節の ... 語り継ぐよう…季節のの中で
34 4.微かな希望 かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気はまだま ... が微かな希望千切れ雲に流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶し
35 6.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... もなんか寂しかった、、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言葉を君の為に使っ
36 1.コヨーテが鳴いている いている 作詞 元康 作曲 増谷賢どこかでコヨーテが鳴いている僕の周りは漆黒の闇まとわりつくような ... 心の荒野に吹きすさぶ僕の影消えてしまえばいいどこかでコヨーテが鳴いている寂しさに何を叫んでるのか? ... などはいない過ぎ行くの音さえ足音のように錯覚するすぐそばにいた君が手の届かない場所へもう二度と会
37 1.茜 貞利 作曲 小池貞利春のも夏の汗もの音も冬の祈りも芽吹くが一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔と戯け ... っと弾け消えんだ春のも夏の汗もの音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... そっと隠した時に春のも夏の汗もの音も冬の祈りも
38 6.エンテンカ から晴れた夏空に蒼いがアスファルトに反射する君の瞳も髪も僕の心になびいてくひまわりの影の下潜って僕 ... ってきて夏が終わればがやってきて何度も何度も季節が巡り巡って今が青春花咲かす涼しい ... が青春花咲かす涼しいが吹き抜けていく夕焼けが僕らを包む空が高く見え出す景色もまだ夏は過ぎていない
39 3.5EVA 5Eva明日は明日の吹く涙のち晴れの一歩で One more tryずっと自慢のHistory最強 ... 何なる時も信じて春夏冬希望未来へ世界は美しい花びらのように何度散ってもまた夢を咲かせよう5Evaい ... 5Eva明日は明日の吹く(吹く)涙のち晴れの一歩で One more try断然前向きLife簡単には
40 1.ロマンティーク と耳をすましてふっとにふれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマ ... s夏は睡蓮さ eteの夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼく ... s夏は睡蓮さ eteの夜長金木犀ね automne冬の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸
41 4.Gold like goldに舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold Feel like gold駅前のパン屋でお気に入りの三角を買ったら Everything gonna be alright Everything gonna be alright Alr ... Feel like gold Feel like goldに舞うような心躍るメロウサウンド Yeah Feel like gold F
42 2.祭り太鼓~男の旅路~ 生まれてこの方向かい(まかせ運まかせ)四の五の言わず見せつけましょう(俺たちの心意気)嗚呼天仰いで大 ... 生まれたからにゃあ(を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け抜けましょう(俺たちの漢意気)嗚呼前を向いて ... を向いて大地蹴り上げに煽られ踏み出せば笑顔満開さぁさぁ腕の魅せどころドドンと響かせ人情をここが漢の ... さほいさ」の
43 1.キミイロ ぁ受け止めたくないよと君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかなそ ... ことできるかなそんなに思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差し ... ことできるかなそんなに思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差
44 10.花様年華 かすめていく記憶運ぶに、近づく天使は光かたどる曲線に、いつも横顔2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声 ... 人の恋は火花散る幻想になれば、あるいは冬に今夜も遊ぶ、貪欲な2
45 5.羊飼いよ 羊飼いよ 作詞 元康 作曲 山本加津彦1・2・3・4・5・6・7・82・3・4・5・6・7・8パパ ... は羊のように群れずにを遮るそんでねえそんでさそんでそんでさああそんで全部そんでさ Let's t

46 7.スタイリッシュ リッシュ 作詞 元康 作曲 柴矢俊彦やさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu)やるのか ... を言われてもどこ吹くか(Fu Fu Fu Fu)ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu
47 2.夕立 顔も僕には眩し過ぎてに吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱き ... 、青く光る始発電車がを追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続き ... い愛しき人よ春も夏もも冬も君とふたりでたったひとつの僕らの道を描こう君を抱きしめた夕立の中夏は過
48 3.With you もね私の横には新しいが吹く差し込む光眩しすぎるねと顔くしゃくしゃに笑って愛に包まれそんな時間が永遠 ... のにね会いたいよ春夏冬と移ろう季節の中で心に穴開いた私は歳を重ねてゆくばかり薄れてゆく想い出たち
49 1.ルージュの蝶々 元順子-ルージュの蝶々1.ルージュの蝶々 作詞 吉津佳 ... 々 作詞 吉津佳 作曲 浜圭介誰かのもとへと帰るあなたが憎くて今夜も身を焦がすせめて私の分身ひと
50 2.東京とんぼ 元順子-ルージュの蝶々2.東京とんぼ 作詞 奈緒 作曲 浜圭介あんたま ... 気まま生きて来た東京身にしみる都会(まち)だれかだれかこの指とまれあんたにもあるのかいとんぼとん
51 3.Colors う春の桜や夏の花火もの紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の ... でもいつまでも青春のに吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日
52 1.Detail 順を理解し火をつける吹く街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげろ ... 順を理解し火をつける吹く街に一つ歳を取る目を覚ます為に壁を汚す絵を描く為に道を歩く塵を燃やして顔をあげ
53 2.今日みたいな日、僕ら hi Sakurai澄み渡る空曇る心は Ohなぜ午後5時のバス停に吹く ... 後5時のバス停に吹く夜を運ぶのさ陽が徐々に傾いていくたび上がっていく My mind暗くなる頃に
54 1.おわら風の盆 三代沙也可-おわらの盆1.おわらの盆 作詞 鈴木紀代 作曲 伊藤雪彦八尾(やつお)の町にぼんぼり灯(とも)りゃ ... 逢瀬心ふるわすおわらの盆井田川(いだがわ)沿いの小さな部屋で女のよろこび知りましたにぎればつぶれる ... つらいせつないおわらの盆格子戸(こうしど)並ぶ坂道上りもしやと振り向きゃ ... りもしやと振り向きゃ
55 2.恋の屋形船 山涼子-春待つ女2.恋の屋形船 作詞 円香乃 作曲 ... br> 作詞 円香乃 作曲 山涼子桜ハラハラ屋形船隣り合わせの巡り合いおひとつどうぞのほろ酔いで江戸川荒川 ... 形船ソヨリ団扇で送る揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川 ... 上げ江戸川荒川隅田川は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま流れて行きましょか江戸川荒川隅田川小雪 ... 江
56 5.みだれ髪 をやれば赤い蹴出しがに舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方 ... 帯三重に巻いても余る暗や涯てなや塩屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
57 5.見たことない魔物 ない魔物 作詞 元康 作曲 野村陽一郎答えが見つからない出口はどっちだろう僕ならここにいるよ He ... e木々が騒いでるのはのせいじゃないだろう世界にたった一人きりになってしまったのか胸の奥の不安行方
58 14.月と星が踊るMidnight ight 作詞 元康 作曲 Masafumi Okamoto月と星が踊るMidnightフェンス ... んて美しいんだ震えるの中で…今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃダメだ刃向かっ
59 2.シュガーメルト 合わせの時間までそよが吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスロー ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃホ
60 6.One Spirit One Soul な春の陽だまり広げた呂敷を輝かせる気付かぬうちに積もった幸せをいつまでも抱いてたかった君のせいにし ... again肌の奥掴む心から愛した人も連れる緑道行き交う人々雲ひとつない午後自分のせいにしてもむな
61 1.銀杏 の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... やかしだ纏わりついたの時雨今はまだ飲み込めぬまま君の後追えず明日へもう面影すら見えず一人残さ
62 13.You に染まる街外れ優しいそっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽吹く春 ... しい夏の日も枯葉舞うも冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優
63 1.月が綺麗ですね を思う澄み渡るようなの空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... すね」しか言えなくてに揺れる記憶君を辿る恋しさを募らせ月に願う高くたなびく ... 月に願う高くたなびくの曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月
64 2.雨とか涙とか か涙とか 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Yugo.A雨が上がった瞬間が好きなんだ空の ... ゃう絶好のタイミングや雲って変化してく予兆どっちへ流れて行くのだろう?息を凝らし期待しよう希望は
65 3.楡の木陰の下で 陰の下で 作詞 元康 作曲 デレク・ターナーいつもの公園のベンチの指定席みんなに人気の楡(にれ)の ... 下で君を見送ろうそよにざわざわと揺れる音が好きなのと木洩れ陽を見上げて耳を澄ませてたあの時黙り込
66 1.君とどれくらい会わずにいられるか? れるか? 作詞 元康 作曲 須永俊君とどれくらい会わずにいられるか?そんな実験をしたしかもそれは君 ... ガラス窓にさりげなくと僕がノックしてるよ君に無視されちゃったらどうしようどれだけ本気か試しただけ君 ... みようかなんて寒い夜に吹かれながら後悔していたでもふいに君の声がどこからか聴こえて来たここで何をし ... ガラス窓にさりげ
67 2.日桜 シックスVI ~春夏冬~2.日桜 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋春がすみ一陣の ... ド松屋春がすみ一陣の散る桜花運命ならこれ潔く真に受け止める形あるものいつかこわれても命あるものい
68 4.ストロベリームーン シックスVI ~春夏冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... が月の灯りでキラキラに飛ばされストロベリームーン二人の絆はきっと強く時を超えて永遠になる夜がため
69 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ シックスVI ~春夏冬~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ 作詞 レーモン ... ド松屋黄昏の渚を渡るは甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬に ... カスの赤い色も都会のの中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人
70 6.白いエアポート シックスVI ~春夏冬~6.白いエアポート 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋はる ... こにはエメラルド色のが流れるはるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい
71 8.サンライズ シックスVI ~春夏冬~8.サンライズ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋あの時ほ ... ずめて泣いていた春のが二人にささやいて波の音が二人の心ときめかせ No-No I'm not ki ... 気がするさわやかな南に吹かれながら何も言わずに渚を歩いた水平線を染めるサンライズ二人の愛の行方照ら ... 愛の行方照らして春のが二人にささやいて波の音
72 9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ シックスVI ~春夏冬~9.初恋紙芝居~デュエットバージョン~ 作詞 レーモンド松屋作 ... てたおかげん祭りの海の中お面ごしに見たあの紙芝居子供だったのわがままだったのあの頃二人やりなおせ
73 12.朝やけの二人 シックスVI ~春夏冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘ま ... べて輝きあふれ出す海黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみ
74 3.アイス いつの日か僕もそんなに嫌われってちゃうの?でも好かれすぎるよりはちょっと楽かもな大事にしたい人の大 ... 君に手を振るでも僕はもその次も君を抱きしめるよ君を愛すよ大事にしたいんだ「愛」を今日も吸い込んだ
75 1.金木犀の花の名を 冷えていくその横顔がみたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は何 ... くでしょうきっと次のにはあたしじゃなくて他の誰かが笑ってあなたの隣を歩くんでしょだって交わらないよ ... っとずっと呪うようにを彩るでしょう金木犀の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲くでしょうあた
76 2.マモリビト モリビト 作詞 元康 作曲 Hiro Hoashiそこに凛と聳え立つ一本の木が見えるか? ... 一本の木が見えるか?が木洩れ陽を揺らしてるあの頃から憧れてた意思を持って生きること激しい嵐に打た
77 3.隙間風よ 欲求3.隙間よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧な ... 夕立が降ればいい隙間胸の奥どこから吹くのか?いつの間に傷ついた今日までの自分寂しいってため息になっ ... じない微(かす)かな眩しいものをずっと見てるとくらくらして来る一瞬だけ目を瞑ればいいんだ楽になるだ ... には入れないでよ隙間
78 4.確信的クロワッサン ワッサン 作詞 元康 作曲 猟平ぼやけてた全体像少しずつフォーカスが合ったなぜ君と一緒にいるとこん ... と一緒にいるとこんなに楽なんだろう愛についてなんて考えてなかった今はっきり見えて来た確信なんてさ
79 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね冷た ... 教えてくれたね冷たいが吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた
80 2.下を向いて歩こう て歩こう 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ深呼吸したら動悸がなった始まりも惨いデターミニズム味方もいないその闘技 ... やくイントロ部分無名情常に捨て身独りさまよう星が落ちていたら拾うつもり終わってるんだよ誰も彼も俯
81 4.ごめんねオデッセイ デッセイ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコー ... 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかす
82 5.君はまだ夏を知らない 知らない 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ七月のは人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨てて
83 7.スワイプ スワイプ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむやくざのバイトで密漁溺れて死んだ上級生昔はやればできる子憑りつかれたな ... 下で埋める部屋の隙間こっからもう一歩抜け出す為の微かな希望君の笑顔で癒えた傷がある次は必ず上手く
84 8.俯きヶ丘 俯きヶ丘 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむいつかがまだいつかであったとき擦り減ったため息を束ねては積んだ車両倉庫 ... に骨が折れるそういうにできてないって歯車と歯車が悲鳴を上げるサイズ違いの平日に袖を通す夜行性の虫
85 10.超新星 .超新星 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむどこの誰だと問われ行く道を指さす野望はあらすじより似付かわしい背表紙今 ... かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏い
86 12.ディザスター ザスター 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ始まりは得てして些細だった無知で非常識な夢想家持たざる者特有の怖いもの ... 方の荒野の沈黙向かいに背を預けたら図らずも追いになった困難はふいに訪れて野望とか動機を試す人が押し付ける褒章は心底くそくら
87 6.折り紙と百景 かりの弱虫な恋歌花をを飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の ... わぬことに人も実り麦至知れたことでしたねあれもこれも間違いだなんてさ言わないでいてよ枯れたる草も
88 1.6WHYZ P.S.内面明るめ北じゃなくクソ雨と太陽(勘弁勘弁、意味わからんて~) Ready goもっとLa ... とLadyを崇め眺め雨どころか年中でも知ってる私が一番なやつがNo.1生涯よろしく~全員もっとめ
89 1.季節すら追い抜いて こまで行こう僕ら春夏冬も追い越して僕ら夕立が頭にぶつかって君のバスと ... ぶつかって君のバスとが過ぎていく狂わされる前に狂って気づいたら走っていたんだどしゃ降りで地団駄踏み ... るぐらいのスピードで向きは未来を指差した心臓が止まってしまう前に自分さえ見失ったっていい全てをぶち ... 越して夏を飛び越してをぶち抜いて季
90 1.秋 呂でピーナッツ-1. 作詞 Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi 作曲 J ... るどれくらい経った?は知らないうちに冷たくなって頬を撫でて知らせる、もう ... 撫でて知らせる、もうになったとクリアに見えない情景に慣れてもうこれでもいいかって思い始めていつでも ... とりあえず今は霧の中の中消えそうな思いだけをひとつふたつこぼさ
91 11.STAY WITH ME しい木漏れ日のようでめいたのようにときめかせてくれるあなたの指先に触れて Stay with me S
92 1.春待ち鳥よ… 詞竹之内日海 作曲 岡千あなたあなたあなたわたし幸せを夢みたあの頃初心(うぶ)だった恋の情け流れ散って ... おんな心命をかけて北向かいあなたと私は春待ち鳥よあの時からあなただけが空を照らす灯台明かりおんな心翼に
93 2.no pride elingやや涼しいに乗る余韻で孤独な香り sinks in The year it's almo ... んじゃない?このままも過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学ぶ ... んじゃない?このままも過ぎる I'll have a new problem thenまた一つ学
94 1.釧網本線 の愛を貫いて釧網本線爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠久に春夏 ... め釧網本線悠久に春夏は穏やかに冬は凛々しい武士の如く
95 1.夫婦花 .夫婦花 作詞 浩二 作曲 徳久広司つぼみが一つ弾けたら心晴れ晴れ春がくる縁という字で結ばれた夫婦 ... た夫婦人生道半ば春夏冬心をつなぎあなたと咲かせる夫婦花運命(さだめ)の糸か赤い糸ずっと未来をつなぐ ... 夫婦人生道半ば雨の日の日嵐に負けずあなたと咲かせる夫婦花明日(あした)に向かい歩む道笑顔嬉しいふ
96 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語( ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Ca
97 2.マーメイド 体験そうないだろう浜が君の髪なびかせた一生で一番忘れられない僕達の夏開幕だぜ!!走り抜ける夏君に恋 ... に恋をしたマーメイドも冬も思い出さぁ持ってこう陸に降り立ったこの出会い全てが奇跡だね夏の暑さより
98 12.サザンクロス 伸夕日が沈みかける頃で散る花を見ていつまでこうして僕らはいれるかなんて思った霞んだ淡い空帰り道少
99 1.Blue Birds つけば気づくしっかり桜は咲いているだからぼくはいつもきっと大丈夫さめぐる季節を ... 大丈夫さめぐる季節をの匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじ
100 5.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば ... に抱き列車を降りればがゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいるわ ... り添うあなたがいるわが鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたが愛して

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