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お風呂でピーナッツ



歌詞
アルバムリスト

お風呂でピーナッツ



作詞:Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi
作曲:Jun Wakabayashi

思い出の後で取り残されたの
足踏みをしてる どれくらい経った?
風は知らないうちに冷たくなって
頬を撫でて知らせる、もう秋になったと

クリアに見えない情景に慣れて
もうこれでもいいかって思い始めて
いつでも急かされて走るのももう飽きたし
いいでしょう?とりあえず今は

霧の中風の中消えそうな思いだけを
ひとつふたつこぼさないようにして
歌ってよう、踊っていよう
ひとりだけの孤独のパーティー

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
寂しさはいつか埋められるものだと
どこで覚えたんだろう、そうじゃなさそうだ

途方に暮れても時計は動くし
ねえちょっと待ってよって声はかけれない
身体中が叫んで泣いてるのも飽きたし
私はじっと待ってるよ

ひとりぼっちで誰もいない海辺に
放り出されて 波と友だちになってみよう
孤独はいつも私といる そういつだって

目を合わせて呼吸を聞いて 私を忘れないで
ずっと手を離さずにいるから
ポケットの中なにもなくても
そのままでいいよ大丈夫