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福田こうへい 】 【 歌詞 】 合計226件の関連歌詞
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1 1.庄内しぐれ酒 福田こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒 作詞 荒木とよひさ 作曲 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろ
2 2.親友よ 福田こうへい-庄内しぐれ酒2.親友よ 作詞 本橋夏蘭 作曲 大谷明裕葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからず
3 3.男の祭り唄 福田こうへい-庄内しぐれ酒3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)
4 1.兄弟船 福田こうへい-縁1.兄弟船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り
5 2.北国の春 福田こうへい-縁2.北国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包み

6 3.矢切の渡し 福田こうへい-縁3.矢切の渡し 作詞 石本美由起 作曲 船村徹「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころにそむいてまでも恋に生き
7 4.酒きずな 福田こうへい-縁4.酒きずな 作詞 石本美由起 作曲 水森英夫一度結んだ命のきずな結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘はない晴れて添
8 5.酔歌 福田こうへい-縁5.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソー
9 6.兄弟仁義 福田こうへい-縁6.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べて
10 7.酒よ 福田こうへい-縁7.酒よ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァい
11 8.夫婦舟 福田こうへい-縁8.夫婦舟 作詞 荒川利夫 作曲 聖川湧この川がどこへ流れて行こうとも岸をはなれた夫婦舟愛し合うふたりに嵐が吹こうとも一緒に生きてくあなたがいるわ
12 9.別れの一本杉 福田こうへい-縁9.別れの一本杉 作詞 高野公男 作曲 船村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘と別れた哀しさに山のかけすも鳴いていた一本杉の石の地蔵さん
13 10.あんた 福田こうへい-縁10.あんた 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い
14 11.なみだ船 福田こうへい-縁11.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の終わりのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらはヤン衆かもめ泣くな怨むな北海の海に芽をふく恋の
15 12.暖簾 福田こうへい-縁12.暖簾 作詞 永井龍雲 作曲 永井龍雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温かな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち上る湯
16 1.天空の城 福田こうへい-天空の城1.天空の城 作詞 荒木とよひさ 作曲 水森英夫天にもらったこの命洗いざらしのままでいい時代遅れと言われても生きざまひとつ腰に差し仰ぐ心のあ
17 2.雨の影法師 福田こうへい-天空の城2.雨の影法師 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人雨の酒場で耳にするうしろ髪ひくおまえの噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの
18 1.北風よ… 福田こうへい-北風よ…1.北風よ… 作詞 万城たかし 作曲 弦哲也明日(あした)は明日(あした)の風がまた吹くけれどふる里で待つお袋が呼んでいる呼んでいる帰って来
19 2.十六夜鴉 福田こうへい-北風よ…2.十六夜鴉 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治夕陽沈むか急ぎ足岩手富士(いわてふじ)から奥州路(おうしゅうじ)歩くだけでは半端者ンどうか達者
20 1.一番マグロの謳 福田こうへい-濤1.一番マグロの謳 作詞 熊谷義宣 作曲 四方章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億千の一番マ

21 2.北緯五十度 福田こうへい-濤2.北緯五十度 作詞 中山大三郎 作曲 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこ
22 3.男の港 福田こうへい-濤3.男の港 作詞 穂積淳・結城忍 作曲 中村典正板子一枚生命をはった男度胸の海が呼ぶ競う船出を送ってくれるありがとう浜千鳥の群れよ豊後鶴御崎男の港
23 4.北の出世船 福田こうへい-濤4.北の出世船 作詞 仁井谷俊也 作曲 四方章人霧がヨー霧がほどけた夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい
24 5.石狩挽歌 福田こうへい-濤5.石狩挽歌 作詞 なかにし礼 作曲 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ
25 6.北の漁場 福田こうへい-濤6.北の漁場 作詞 新條カオル 作曲 櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日(あす)の稼ぎを夢にみて腹にさらし巻く海の男にゃヨ凍
26 7.蟹工船 福田こうへい-濤7.蟹工船 作詞 星野哲郎 作曲 遠藤実蟹を網からむしりとる腕にしぶきの牙が立つ船は木の葉だ川崎舟だどうせ稼ぎは知れてるがドッコイドッコイ度胸は千
27 8.かえり船 福田こうへい-濤8.かえり船 作詞 清水みのる 作曲 倉若晴生波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が
28 9.男船 福田こうへい-濤9.男船 作詞 やしろよう 作曲 市川昭介荒れて荒れて牙むく北海しぶき来るなら来てみろ吠えてみろ沖へ出たなら自慢の船さ意地と度胸は半端じゃないぜ命
29 10.北限海峡 福田こうへい-濤10.北限海峡 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き交う船と吹雪その中身をかがめ海を見つめる寒立馬(かんだちめ)
30 11.男の海峡 福田こうへい-濤11.男の海峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也風がちぎれる海峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの波になる海で生まれりゃ海
31 12.海の匂いのお母さん 福田こうへい-濤12.海の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気です
32 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) 作詞 金沢与一 作曲 金沢与一「ヤアーセーノヤーセーエー(ホヤッセ)ヤアーサーノヤーセーエー(ホヤッセ)
33 2.気仙坂(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り2.気仙坂(岩手県民謡) 作詞 岩手県民謡 作曲 岩手県民謡気仙坂(けせんざか)ヤーハーエー七坂(ななさか)八坂(やさか)九(ここ)の坂
34 3.沢内甚句(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り3.沢内甚句(岩手県民謡) 作詞 岩手県民謡 作曲 岩手県民謡沢内三千石(さわうちさんぜんごく)お米(こめ)の出どこ(ハイハイトーキター
35 4.南部餅つき唄(青森県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り4.南部餅つき唄(青森県民謡) 作詞 青森県民謡 作曲 青森県民謡奥州サーハェー(ハーエヤコラエヤコラエヤコラハイハイ)奥州南部の大畑な
36 5.南部大黒舞(南部地方民謡) 福田こうへい-ふるさと便り5.南部大黒舞(南部地方民謡) 作詞 南部地方民謡 作曲 南部地方民謡春の初めに福大黒は金どっさり持って舞い込んだナーコラ一つとせ(チョ
37 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り6.秋田港の唄(秋田県民謡) 作詞 金子洋文 作曲 金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
38 7.長者の山(秋田県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り7.長者の山(秋田県民謡) 作詞 秋田県民謡 作曲 秋田県民謡盛る盛ると(ハイハイ)長者の山盛るナー(ハイハイ)盛る長者の山サアサ末永く
39 8.萩刈唄(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り8.萩刈唄(岩手県民謡) 作詞 岩手県民謡 作曲 岩手県民謡おれと行かねかナーハーあの山越えて(ホー)わらと鎌持ってナーハーアリャ萩刈り
40 9.南部トンコ節(青森県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り9.南部トンコ節(青森県民謡) 作詞 青森県民謡 作曲 青森県民謡南部姉コのなされ節一つヨートなにやとなされのヨーなにやとやらヨートンコ
41 10.いやさか節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り10.いやさか節(北海道民謡) 作詞 北海道民謡 作曲 北海道民謡久しぶりだよ故郷(こきょう)の月に(ハァイヤサカサッサ)二人並んでノウ
42 11.鱈釣り節(北海道民謡) 福田こうへい-ふるさと便り11.鱈釣り節(北海道民謡) 作詞 北海道民謡 作曲 北海道民謡オイヤサアエー(ハーキタコラサッサ)上で言うなら神威(かむい)の岬よ次に
43 12.一寸きま(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り12.一寸きま(岩手県民謡) 作詞 岩手県民謡 作曲 岩手県民謡おでえるおでるてもぜってぇなもおでぇねぇじゃじゃもえねはんでお入れえんせ
44 13.黒石じょんから節(青森県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り13.黒石じょんから節(青森県民謡) 作詞 青森県民謡 作曲 青森県民謡国は津軽の岩木の川原三日続きの大雨降りでその夜雨にて大川にごる国
45 14.田植踊り唄(岩手県民謡) 福田こうへい-ふるさと便り14.田植踊り唄(岩手県民謡) 作詞 岩手県民謡 作曲 岩手県民謡サーサヤッサノサーコリャヤーハエ朝や折に一の水口(みのぐち)に咲いたる

46 1.ふるさと山河 福田こうへい-ふるさと山河1.ふるさと山河 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋花よ鳥よ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてで
47 2.一番マグロの謳 福田こうへい-ふるさと山河2.一番マグロの謳 作詞 熊谷義宣 作曲 四方章人闇に浮かんだ航海灯(こうかいとう)は漁場(りょうば)の取り合いせめぎ合い一つ当てれば億
48 1.門出 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~1.門出 作詞 星野哲郎 作曲 吉幾三男の暦(こよみ)をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつ
49 2.祝い船 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~2.祝い船 作詞 千葉幸雄 作曲 中村典正晴れの門出のはなむけに唄に踊りに手拍子を今日はめでたい心の船出辛いこの世の荒波越えて
50 3.夫婦春秋 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~3.夫婦春秋 作詞 ... 夫婦春秋 作詞 福田こうへい 作曲 市川昭介ついて来いとは言わぬのにだまってあとからついて来た俺が
51 4.涙のお立ち酒 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~4.涙のお立ち酒 作詞 秋月信 作曲 望月ひろむ峠七坂気仙坂越えてあしたはお嫁入りせめて今夜は水入らず語り明かそう幼い頃を縁が
52 5.祝いしぐれ 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~5.祝いしぐれ 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし鯛の刺身のわさびの辛さ怒るあなたの目に涙夫婦ですものわかります娘を嫁に出す心せ
53 6.父娘坂 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~6.父娘坂 作詞 臼井ひさし 作曲 稲毛康人山に山風野原に野風親の心に別れ風蝶よ花よと育てた娘今日は嫁入りつのかくし越えて行く
54 7.祝い酒 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~7.祝い酒 作詞 たかたかし 作曲 猪俣公章浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた命の花がふたつ並ん
55 8.関東一本〆 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~8.関東一本〆 作詞 藤間哲郎 作曲 千木良政明やると決めたらどこまでもいのち一つの筋一つ関東気質(かたぎ)の意地一つお受けし
56 9.娘よ 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~9.娘よ 作詞 鳥井実 作曲 松浦孝之嫁に行く日が来なけりゃいいとおとこ親なら誰でも思う早いもんだね二十才(はたち)を過ぎて今
57 10.寿三杯船 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~10.寿三杯船 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親一番船には親が乗り三番船には孫が乗り中の船にはおまえとおれが紋付き留袖晴れ姿よー
58 11.祝い節 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~11.祝い節 作詞 大矢弘子 作曲 和田香苗さあさみなさん手拍子手拍子手拍子を好きな同志がいっしょになっためでためでたの高砂や
59 12.娘に… 福田こうへい-祝~祝い唄で泣き笑い~12.娘に… 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさずいいな母さんと話したか女ゆえ努め甘え
60 1.男の残雪 福田こうへい-男の残雪1.男の残雪 作詞 坂口照幸 作曲 四方章人百里千里も一里の道へ以心伝心おまえと俺は苦労くの坂浮世坂おまえに楽をさせたくて雪を背負って足跡残
61 2.女舟 福田こうへい-男の残雪2.女舟 作詞 麻こよみ 作曲 花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け女の愚かさ笑うよに鳴いて飛び交う川千鳥ひとり流れる女舟この手
62 2.麦畑 浜唄2.麦畑市川由紀乃&福田こうへい 作詞 榎戸若子・上田長政 作曲 上田長政俺らと一緒に暮らすのはおよねおめえだとずーと前から決めていた嫁っこさ来ておくれやんだたまげたな急に何言うだ俺も前から松っつあ
63 1.はぐれ花 福田こうへい-はぐれ花1.はぐれ花 作詞 麻こよみ 作曲 徳久広司人の幸せふしあわせ乗せて流れる浮き世川無理に笑えば涙がにじむままにならないことばかりひとり浮草ひ
64 2.かんべんナ 福田こうへい-はぐれ花2.かんべんナ 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋おやじ元気かい夕餉(ゆうげ)の頃か寒(さむ)さしのぎに晩酌(ばんしゃく)だろかたった一人の倅(
65 3.越後平野 福田こうへい-はぐれ花3.越後平野 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋秋はナー八十八(はちじゅうはち)の手間暇(てまひま)かけて米は黄金(こがね)の穂(ほ)が実るわが
66 1.アイヤ子守唄 福田こうへい-母~日本の母を唄う~1.アイヤ子守唄 作詞 原譲二 作曲 原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ
67 2.海の匂いのお母さん 福田こうへい-母~日本の母を唄う~2.海の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん
68 3.帰ろかな 福田こうへい-母~日本の母を唄う~3.帰ろかな 作詞 永六輔 作曲 中村八大淋(さみ)しくて言うんじゃないが帰ろかな帰ろかな故郷(くに)のおふくろ便りじゃ元気だけ
69 4.おふくろさん 福田こうへい-母~日本の母を唄う~4.おふくろさん 作詞 川内康範 作曲 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は傘になりお前もいつか
70 5.母ちゃんの浜唄 福田こうへい-母~日本の母を唄う~5.母ちゃんの浜唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也夜がしらじら明ける頃姉(あね)さんかぶりで浜仕事投げ捨てられたイワシを拾い背
71 6.母恋吹雪 福田こうへい-母~日本の母を唄う~6.母恋吹雪 作詞 矢野亮 作曲 林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっ
72 7.瞼の母 福田こうへい-母~日本の母を唄う~7.瞼の母 作詞 坂口ふみ緒 作曲 沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでく
73 8.一本刀土俵入り 福田こうへい-母~日本の母を唄う~8.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情け
74 9.岸壁の母 福田こうへい-母~日本の母を唄う~9.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにも
75 10.おんなの一生~汗の花~ 福田こうへい-母~日本の母を唄う~10.おんなの一生~汗の花~ 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也負けちゃ駄目だと手紙の中に皺くちゃお札が入ってた晴れ着一枚自分じゃ買わず
76 11.かあさんへ 福田こうへい-母~日本の母を唄う~11.かあさんへ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたの背中で…かあさんあなたの腕で…かあさんあなたの笑顔で…かあさんあなたへ愛しさ
77 12.母恋酒 福田こうへい-母~日本の母を唄う~12.母恋酒 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三寒さ気になる季節が来れば遠きふるさとあの山小川白髪頭の母ひとり待っているかと思えば泣けて
78 1.筑波の寛太郎 福田こうへい-筑波の寛太郎1.筑波の寛太郎 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫筑波颪(つくばおろし)を合羽(かっぱ)でよけて肌でぬくめたお六櫛(ろくぐし)笠に一輪竜胆
79 2.あれが沓掛時次郎 福田こうへい-筑波の寛太郎2.あれが沓掛時次郎 作詞 松岡弘一 作曲 水森英夫一宿一飯渡世の義理で斬った相手に頼まれやした鴻巣宿(こうのすじゅく)から熊谷(くまが
80 1.アイヤ子守唄 福田こうへい-アイヤ子守唄1.アイヤ子守唄 作詞 原譲二 作曲 原譲二アイーヤーアーねぶたが自慢の津軽の里を一人夢追い都の空へしばれる峠は雪の道濡れたまつ毛が凍り
81 2.ひとりじゃないから 福田こうへい-アイヤ子守唄2.ひとりじゃないから 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三どんな未来が来るのかと誰でも夢みて生きているどんなあしたが明けるかと誰でも寝るのさ夢を
82 1.旅鴉 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~1.旅鴉 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間
83 2.旅笠道中 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~2.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等
84 3.雪の渡り鳥 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~3.雪の渡り鳥 作詞 清水みのる 作曲 陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆
85 4.名月赤城山 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~4.名月赤城山 作詞 矢島寵児 作曲 菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に今宵横笛誰(た
86 5.一本刀土俵入り 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~5.一本刀土俵入り 作詞 高橋掬太郎 作曲 細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人
87 6.旅姿三人男 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~6.旅姿三人男 作詞 宮本旅人 作曲 鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋
88 7.瞼の母 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~7.瞼の母 作詞 坂口ふみ緒 作曲 沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼
89 8.花と竜 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~8.花と竜 作詞 二階堂伸 作曲 北くすを波も荒けりゃ心も荒い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨て
90 9.兄弟仁義 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~9.兄弟仁義 作詞 星野哲郎 作曲 北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけ
91 10.大利根無情 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~10.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空
92 11.無法松の一生(度胸千両入り) 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~11.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞 吉野夫二郎 作曲 古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨て
93 12.関東春雨傘 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~12.関東春雨傘 作詞 米山正夫 作曲 米山正夫関東一円雨降るときはさして行(い)こうよ蛇の目傘(かさ)どうせこっちはぶん
94 13.箱根八里の半次郎 福田こうへい-粋~任侠・股旅演歌を唄う~13.箱根八里の半次郎 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背
95 1.男川 福田こうへい-男川1.男川 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋流れる川は生きている何も語らず堂々と裸一貫男の値打ち義理と人情とがまん酒(ざけ)空は真赤な男川山瀬(やませ
96 2.酒は男の隠れ宿 福田こうへい-男川2.酒は男の隠れ宿 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋駅裏酒場はガード下風はなきなき吹きぬけるお前も楽じゃないだろに俺におごってくれた奴(やつ)情(な
97 1.酔歌 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!1.酔歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの
98 2.北の旅人 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!2.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしい
99 3.あの娘たずねて 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!3.あの娘たずねて 作詞 永井浩 作曲 桜田誠一花の東京のどまン中ぐるり廻るは山手線皇居丸ビル右に見てとんと一(ひと)駅下(く
100 4.いっぽんどっこの唄 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!4.いっぽんどっこの唄 作詞 星野哲郎 作曲 安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度とないどんと

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