Mojim 歌詞

目に沁みる 】 【 歌詞 】 合計89件の関連歌詞

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1 3.裸の'Mew' でただ一個の恋東の窓が白んできて眩しさが目に沁みる好きな歌好きな映画合わず喧嘩ばっかしたけど思い出で会う君はいつも笑ってるずるいな、もう嬉しい悲しいいとおしいハートがぎゅって軋む瞬間きっと誰かと分かち合うために
2 3.星の河 さ育てた父母(ひと)にああああー胸の裂け目に沁みる星の河俺と一緒に成りさえしなきゃ生きてゆけたろ苦労もせずに連れて行きなよおまえの好きなせめて一輪カサブランカを夜明け来るなよこのままずっとああああー傍にゆきたい
3 8.パン食って寝るだけの唄 う思って起きたら夕方でしたなんだか夕陽が目に沁みる…嗚呼...今日も「なーんにもしてない」な
4 2.kamataッ子6 久】テイクアウト!あやめ橋を照らす夕陽が目に沁みるサンライズで立ち呑めばその瞬間もはやMy Brother近代化は進んでく国際化も進んでく少年の頃見ていた景色ではないけど蒲田は'人'であり'街'なのだ愛する場所
5 2.木曽の峠 こ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼く煙が目に沁みる親父おふくろ無事だけ祈り御岳さんに御岳さんに手を合わ

6 5.Hug 過ぎる公園ベンチに腰掛けやけに晴れた空が目に沁みる今日だ大きめのあくびで塗り潰そうかごめんなにも言わずに抱きしめさせてほしい顔も見ないで抱きしめて自分勝手だよなわかってるあともう少しだけこのままでどんな時でも君
7 1.Hug 過ぎる公園ベンチに腰掛けやけに晴れた空が目に沁みる今日だ大きめのあくびで塗り潰そうかごめんなにも言わずに抱きしめさせてほしい顔も見ないで抱きしめて自分勝手だよなわかってるあともう少しだけこのままでどんな時でも君
8 1.東京かわい区想像通り 同情するわ東京いってぇよ現実のみじん切り目に沁みる街のネオン傷つきたくはないけど本当は夢を見たいよ飛び込み台はすぐそこ勘違いとんだ場違い人が羨む物差しアンチ倍可愛いだけ何も感じないなぐさめに特化するおまじない予
9 1.貯金の好きな女 なぜかあいつが愛しくてふかす煙草の煙さえ目に沁みるそれでいいのよ通帳のゼロが増えるの楽しみにしてあたしはあたしの道を行くアーアーアーやっぱりあいつを見返してやりたい旬な女をつまみ食いやっぱりあいつを見返してやり
10 2.愛の休日 オレンジの熟れた黄金(きん)色あざやかに目に沁みるポケットの銀貨を合わせてひとつ買いかじり合うのもしかしたらこの人と人生もわけ合いそう会うたびにやすらぎが深くなる人だものあなたの心のぞいたら私が住んでるかしら今
11 1.BUTTER COOKIES っと窮屈だああタバコの煙がやけになんだか目に沁みるぜ物語の続きは今も気になるけど人生はロードムービーだろこの夜が明けたら君に会いに行くよそれじゃあどこからやり直そうかとりあえずこの甘い夢の醒めるよりずっとずっと
12 1.恋衣 くちびるの色変えるだけよ乱れ咲く曼珠沙華目に沁みる紅くいますぐに来て恋なんか衣替え脱ぎ捨ててやるわ乱れ咲く曼珠沙華夢が散る紅くいますぐに来ていますぐに来
13 5.シンクロ 葉を拾い集める度に思い出はやけに色付いた目に沁みるようにあなたがもし泣いてたら僕も泣けたらいいのにな心の半分はただ預けてほしいから今がもう夢の中なら鳥にでもなれたならいいなそれならあなたのもとへ飛んでいけるから
14 2.Yellow 眩し過ぎても逸らさないで浮かび上がっては目に沁みる願い涙掠めて満ち欠けていく You color me yello
15 8.浮世に華 とボロ儲けさりとて独り身にゃそよぐ夜風は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ敵わない枯れるまでは咲き誇る華であれ取るに足らない日常
16 2.STINGINESS TRAVELLER I-彷徨- に振り出し化けの皮被る狐と狸炙り出すのは目に沁みる煙明るみに出れば金縛り真実を分捕るこの手の中に我は下僕それとも国賊否根を喰らい生きる Media Bug光る朝露のスクリイン越しに曇る浮世を担う Stingin
17 3.かなしいうた きるわからないけど夕焼けが真っ赤に燃える目に沁みる移り行く時代と変われない僕らと語り合ったあの日の夢と立ちはだかっている現実止まることのないこの時の河溺れるように流され道に迷いながら手探りで前だけ見て歩く理由な
18 1.浮世に華 とボロ儲けさりとて独り身にゃそよぐ夜風は目に沁みる色恋沙汰雑多な日常地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ目指す華金金言より money猫も杓子も欲しがっちゃ敵わない枯れるまでは咲き誇る華であれ取るに足らない日常
19 9.inJuly 慶一 作曲 鈴木慶一コントラストが High目に沁みるね百合の発熱が飛ぶ鳥がまた落ちてくるコンデンサー High火傷するそんなのつまらないじゃん家庭が壊れる百合の花で寂しい夜花を愛で寂しい朝家を出て行くの軽率な言葉
20 8.東京 ないから今此処で声をあげて僕は街の灯りが目に沁みるよ鍵をかけたの戻れないよ口を閉じて話せないフリですか?もう少しくらい早く言ってよ今はもう直せないからさ3番線から遠ざかる君の影が何回だって嘘を吐いた心に似ていた

21 9.ゲラゲラ プリズム光の中に期待が未知数オレンジ色が目に沁みる潮より先に気持ちが満ちる終わったような始まったような今が昨日か?今日か?それとも明日か?見た事あるようなsunshine季節に酔いすぎて分かんない毎日がデジャブ
22 15.Wings て眺めるどこまでも広すぎる空の青さがこの目に沁みる昨日へは戻れないから後悔もキリがないけれど隣に君がいる事これが答えだとしたら I can't fly without your love今日は今日の風に乗り舞い
23 2.待ちわびて りのこの部屋愛が泣いてる幸せのぬけがらが目に沁みる幸せなんてその場限りねおもいでが増えただけ涙に変わるただ待ちわびてむなしくて待ちわびて恋しくて女でいるのが今は悲しい叶うならその胸で眠らせて鏡をのぞき口紅引けば
24 2.放浪舟 放浪舟遥か沖にはいかつり船の灯りボンヤリ目に沁みるおれを許せとあやまれば無理は止してとあのひとの声がするよな放浪
25 15.ユメミル船 Album version と蝉時雨季節だけただ重ねた斜陽オレンジが目に沁みるなんてキミはきっと笑ってたねぇそういう事にしようこじつけてた理由すらも忘れて漫ろに移ろってく街の影とその想い出そっと仕舞い込んだポケットの中身未完成な夢地図この
26 1.マシ・マシ ない今はゆとりもないし悟るには早い風の色目に沁みるゆとりをもって悟り詰め込んで誇り高く生きたいのだあとはきみしだいですあとはきみしだいきっと理想、願いを叶えるも黙って明日を迎えるもあとはきみしだいあとはきみしだ
27 1.Z女戦争 乙女 the Prayer超えてゆけ屍を目に沁みるのは一体何......?気づく弱い己が心でも絶対譲れない意地ならパパ譲りやっぱそうだきっともっと必ず手に入れるずっとみんなとはしゃいでたいたくさん写真も撮りたい
28 9.FOLLOW THE WIND うに長距離バスを待ってる夕陽が眩しすぎて目に沁みる涙みたいに誰に恋をしても面影探してしまう孤独を忘れたのはおまえとが最後だったよ永遠を盗める気がしたささくれた情熱で果てしない虚しさでおまえだけを愛せた日々風にち
29 28.口笛 持ち弾んで口元は自然とほころび笑顔眠たい目に沁みる太陽見上げた雲はゆっくりと流れてくまさに心模様流してく景色この街をいつもと変わらない道で揺れる花見ながら靴紐を結び直して風に背中押され歩いてゆく口笛を今吹きなが
30 7.Z女戦争 乙女 the Prayer超えてゆけ屍を目に沁みるのは一体何…?気づく弱い己が心でも絶対譲れない意地ならパパ譲りやっぱそうだきっともっと必ず手に入れるずっとみんなとはしゃいでたいたくさん写真も撮りたいきっとわく
31 2.ラストソング Have a nice day向かい風が目に沁みるここにあったはずの「当たり前」が無くなって変わって鈍る判断でこのバス停からまた過去に伸ばす手明日確かあの場所に何時か忘れたが何かしていたような約束泣くのは反則?
32 1.Z女戦争 乙女 the Prayer超えてゆけ屍を目に沁みるのは一体何…?気づく弱い己が心でも絶対譲れない意地ならパパ譲りやっぱそうだきっともっと必ず手に入れるずっとみんなとはしゃいでたいたくさん写真も撮りたいきっとわく
33 16.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
34 4.口笛 持ち弾んで口元は自然とほころび笑顔眠たい目に沁みる太陽見上げた雲はゆっくりと流れてくまさに心模様流してく景色この街をいつもと変わらない道で揺れる花見ながら靴紐を結び直して風に背中押され歩いてゆく口笛を今吹きなが
35 18.夢街道 ゃならない掟(きま)りの道よこらえ煙草が目に沁みる風よ騒ぐな…山陽道軋(きし)むタイヤに後(あと)振り返りゃ荷台(はこ)の毘沙門(びしゃもん)はじけた泥にそれもいいぜと笑い顔今日も明日も陽は昇る日本列島…夢街
36 21.浪漫-ROMAN- した故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけれど友よ憶えてるかい?語りあった夢の話を友よ…友よ…信じあったあの日の浪
37 10.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
38 17.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
39 15.浪漫~ROMAN~ た故郷(ふるさと)都会(まち)の明かりが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけれど友よ憶えてるかい?語りあった夢の話を友よ…友よ…信じあったあの日の浪
40 16.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
41 4.僕と僕らのあした せなかったけどホントは淒く嬉しかったんだ目に沁みる朝日の中肩を組み合った歌が聽こえるよどんなに辛い夜だって越えた足跡はひとつじゃないそうさ僕らはひとりきりで強くなる必要なんてないさ夢を渡る橋の前で足がすくんでし
42 2.おまえさん )に染めぬいた“夫婦(めおと)”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネェおまえさん両親(おや)の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の
43 18.夢街道 ゃならない掟(きま)りの道よこらえ煙草が目に沁みる風よ騒ぐな…山陽道軋(きし)むタイヤに後(あと)振り返りゃ荷台(はこ)の毘沙門(びしゃもん)はじけた泥にそれもいいぜと笑い顔今日も明日も陽は昇る日本列島…夢街
44 4.口笛 持ち弾んで口元は自然とほころび笑顔眠たい目に沁みる太陽見上げた雲はゆっくりと流れてくまさに心模様流してく景色この街をいつもと変わらない道で揺れる花見ながら靴紐を結び直して風に背中押され歩いてゆく※口笛を今吹きな
45 7.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生

46 8.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
47 2.夕挽歌 からこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった
48 11.花ごころ 曲岡千秋冬の厳しさ北風に咲く花の凛々しさ目に沁みる嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆
49 1.夕挽歌 からこの路地に誰が折った露草の一途な青が目に沁みる…もう明日を捨てないわこの夕陽がある限りやっと上がる遮断機に駆け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった
50 9.Lemon Moon oon貴方の光は今も目に沁みる I'll be home soon全ての明かりが消えてしまえば僕らは ... oon貴方の光は今も目に沁みる I'll be home soon明日の明かりが再びつけば僕らが呟
51 8.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
52 1.シャリラリラ 作曲 竹仲絵里南の夜空に光る一番星淚溢れて目に沁みる光も見えなくて居場所分からなくて息つまりそうな夜を照らす人はどうして步き續けるのだろう心ねじれても明日に願いを重ねて shalilalila愛する shalil
53 3.FOLLOW THE WIND うに長距離バスを待ってる夕陽が眩しすぎて目に沁みる涙みたいに誰に恋をしても面影探してしまう孤独を忘れたのはおまえとが最後だったよ永遠を盗める気がしたささくれた情熱で果てしない虚しさでおまえだけを愛せた日々風にち
54 6.No.9 9 作詞 後藤正文 作曲 後藤正文波打つ目に沁みる青さが心の奥に焼きついて深いバケツ満たす君の涙をブチまけたみたいな海だミスター・パトリオットもう誰も泣かせないで錆び付いた手でもう何も壊さないで炸裂目も眩む熱さ
55 56.冗談じゃない ラリ振られて嫌になっちゃうわ煙草のけむり目に沁みるお酒のせいね泣いちゃいないわ自惚れないで私は平気よあなた憎い人冗談じゃない許してなんかいない都合のいい女演じてる嫌よイヤよ気付かぬ振りしてやっぱり今夜もフラリ振
56 8.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
57 7.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
58 9.青が目に沁みる t+9.青が目に沁みる 作詞 大森祥子 作曲 SALAD光る水面(みなも)に石を投げ広がる ... んだ大好きだった青が目に沁みるまぶた伏せて思い出すたびに胸に沁みるあの青のほとり湖(みず)のほとり誓 ... す人でいたいな…青が目に沁みるまぶた伏せて思い出すたびに胸に沁みるあの青のほとり湖のほとり世界一遙
59 10.我和我們的明天 せなかったけどホントは凄く嬉しかったんだ目に沁みる朝日の中肩を組み合った歌が聴こえるよどんなに辛い夜だって越えた足跡はひとつじゃないそうさ僕らはひとりきりで強くなる必要なんてないさ夢を渡る橋の前で足がすくんでし
60 2.我和我們的明天 せなかったけどホントは凄く嬉しかったんだ目に沁みる朝日の中肩を組み合った歌が聴こえるよどんなに辛い夜だって越えた足跡はひとつじゃないそうさ僕らはひとりきりで強くなる必要なんてないさ夢を渡る橋の前で足がすくんでし
61 4.Hey You!! プレゼントだよ Hey now太陽の光が目に沁みる淚が溢れ出すキラキラ HeyHeyHey you HeyHeyHey you HeyHeyHey you HeyHeyHey you Hey nowこの空がずっ
62 16.花ごころ 曲岡千秋冬の厳しさ北風に咲く花の凛々しさ目に沁みる嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆
63 14.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
64 8.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
65 7.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
66 9.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
67 14.ふるさとに続く道 作曲 弦哲哉高層ビルを染めていく赤い夕陽が目に沁みるこんな日暮れは時計の針が遠いあの日に舞い戻る変わりはないかおふくろよ祭りほおずき蝉しぐれとじたまぶたに映るのはふるさとにふるさとに続く道春夏すぎてまたひとつ歳を
68 1.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
69 10.永遠の一秒 りの迷路みたいなJOY TOJOYいつも目に沁みる街並みからはじまり傾きかけたビルの位置を寄り倒すよりも君を一度でも傾ける方が永遠の道と詠んでいたが、コンマ1秒で噴火する今週末の君にあわせる周波数で誘惑楽しい時
70 8.花ごころ 曲岡千秋冬の厳しさ北風に咲く花の凛々しさ目に沁みる嘆くな男なら今日がだめなら明日がある明日がある生きてりゃついてまわる風人生をあきらめず花の魂(こころ)が道しるべ胸におさめろ悔しさつらさいつか咲く日の時をまて嘆
71 4.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
72 7.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
73 20.冗談じゃない ラリ振られて嫌になっちゃうわ煙草のけむり目に沁みるお酒のせいね泣いちゃいないわ自惚れないで私は平気よあなた憎い人冗談じゃない許してなんかいない都合のいい女演じてる嫌よイヤよ気付かぬ振りしてやっぱり今夜もフラリ振
74 2.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
75 3.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
76 7.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
77 4.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
78 10.冗談じゃない ラリ振られて嫌になっちゃうわ煙草のけむり目に沁みるお酒のせいね泣いちゃいないわ自惚れないで私は平気よあなた憎い人冗談じゃない許してなんかいない都合のいい女演じてる嫌よイヤよ気付かぬ振りしてやっぱり今夜もフラリ振
79 2.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
80 3.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
81 16.赤とんぼ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也夕焼けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼなつかしいふるさとがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず
82 3.仁吉星 残りの半下り吉良の港のおぼろ月嫌な渡世が目に沁みる折って捨てたい一本刀残る二面を男うるみが何故切れぬ三月夫婦(みょうと)の明け暮れは思い出すなよ春の夢一夜明けたら荒神山の空を見てくれ招く仁吉の朝星
83 8.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
84 7.おまえさん 原謙紺の暖簾に染めぬいた“夫婦”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりのお店好きなお酒も好きなお酒も我慢した甲斐があったねおまえさんネエおまえさん両親の許しもないままに乗った夜汽車が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生
85 5.星屑の停留所 はず褪せた地図を指でなぞってハッカ煙草は目に沁みるよね君は涙で笑ったポケットを確かめながら真夜中の停留所へ流れ星左の肩をかすめてゆく耳を澄まして聞いてよ時が過ぎてく靴音風も眠った時間に誰も知らない町から鋼色のバ
86 6.星の河 ゃいいのさ育てた父母にああああー胸の裂け目に沁みる星の河俺と一緒に成りさえしなきゃ生きてゆけたろ苦労もせずに連れて行きなよおまえの好きなせめて一輪カサブランカを夜明け来るなよこのままずっとああああー傍にゆきたい
87 1.浪漫-ROMAN- した故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の流れにあー守れるものは失(な)くすものより少ないけれど友よ憶えてるかい?語りあった夢の話を友よ…友よ…信じあったあの日の浪
88 12.うぬぼれ鏡 つしてよ憂いタバコが目に沁みるマスター相手にとまり木で待つとはなしに待っただけ酔ったふりして一番電車 ... つしてよ憂いタバコが目に沁みる(!
89 2.僕と僕らのあした せなかったけどホントは凄く嬉しかったんだ目に沁みる朝日の中肩を組み合った歌が聴こえるよどんなに辛い夜だって越えた足跡はひとつじゃないそうさ僕らはひとりきりで強くなる必要なんてないさ夢を渡る橋の前で足がすくんでし