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1 4.白い色は恋人の色 -櫻花戀曲-21歲的純淨相遇4.白い色は恋人の色原唱ベッツィ&クリス White is the colour of sweet true love Oh the colour of our lo

2 12.白い色は恋人の色淨相遇12.白い色は恋人の色 hanabira no shiroi iro wa k ... no iro花びらの白い色は恋人の色 natsukashii shirayuri wa koibit ... no iro花びらの白い色は恋人の色 aozora no sunda iro wa hatsukoi ... no iro花びらの白い色は恋人の色(Uh) yuuyake no akai iro wa omo

3 12.Shiroi Iro Ha Koibito No Iro(Japanese Ver.) .)花びらの白い色は戀人の色なつかしい白百合は戀人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに笑く ... 笑く白百合の花びらの白い色は戀人の色青空のすんだ色は初戀の色夕やけの赤い色は想い出の色ふるさとのあの ... 笑く白百合の花びらの白い色は戀人の色夕やけの赤い色は想い出の色淚でゆれていた想い出の色ふるさとのあ

4 12.雪が降るる重い心にむなしい夢白い涙ふたりは遊ぶ夜は更けるあなたは来ないいくら呼んでも ... 来ないいくら呼んでも白い雪がただ降るばかりラララララララ・・・・・ラララララララ・・・・・雪は降るあ ... 来ないいくら呼んでも白い雪がただ降るばかりラララララララ・・・・・ラララララララ・・・・

5 1.宇宙と万物そして君がいるが過ぎたとしても真っ白い(未来)星の光滝のように落ちる伝わるだろう宇宙の声だよ宇宙とも君がいる出逢え ... が過ぎたとしても真っ白い(未来)星の光滝のように落ちる----------------------

6 10.雨夜花に咲いてる花は風に吹かれてほろほろ落ちる白い花びらしずくにぬれて風のまにまにほろほろ落ちる更けて寂しい小窓の灯り花を泣かせる鼓弓の調べ明日はこの雨やむやもしれぬ散るを急ぐな可愛い花よ雨の降る夜に咲いてる花は風に

7 1.ジンで醉わせて嗣圓廣志 Composer 圓廣志 Arranger 入江純胸のボタンが白い吐息でとれた甘くせつなくそしてあやしい時間カラッポのボトルを指ではじいてつぶやくそれほど弱い女じゃないと夏を旅するあの人はさよなら言わずに行けばいいだからジンで醉わせ

8 1.ジンで醉わせて嗣圓廣志 Composer 圓廣志 Arranger 入江純胸のボタンが白い吐息でとれた甘くせつなくそしてあやしい時間カラッポのボトルを指ではじいてつぶやくそれほど弱い女じゃないと夏を旅するあの人はさよなら言わずに行けばいいだからジンで醉わせ

9 5.讓你自由 5.讓你自由 O. T.白い花の咲く頃('めぞん一刻'主題歌)村下孝蔵ⓟⓒ1987-9-21 Lyricist 鄭國江 Composer 村下孝蔵 Arranger 鮑比達(Paulino Chris Babida)我始終跟妳是朋友即使妳沒法

10 10.メリ一·アン澤俊彥 Arranger 甲婓正人夜露にぬれる森を拔けて白いバルコニ一あなたを見たすがるような瞳と風に搖れる長い髮ときめく出逢いに胸ははりさけそうメリ一アンメリ一アンメリ一アン Won't You Stay For Me遠くき

11 11.想起舊家鄉 r>11.想起舊家鄉 O. T.白い冬ふきのとうⓟⓒ1974-9-21 Lyricist 卡龍(葉漢良) Composer 工藤忠幸山木康世 Arranger 鮑比達(Paulino Chris Babida)星光追趕的晚上浮雲流到遠鄉幾多新的希望閃

12 11.一個浪花 O. T.愛を告げる(TBS系ドラマ'白い荒野'主題歌)岸田智史ⓟ©1977- C. T.一個浪花張德蘭ⓟ©1977 Lyricist 盧國沾 Composer 有馬三恵子岸田智史 Arranger 奧金寶(Nonoy Ocampo)原唱張德蘭一個浪花一轉

13 8.群青の谷(2022 Remastered) 永遠に歌え花の色一起歌頌不朽讓這花的色彩白い山鳴り降り積む鋪滿這皚皚雪山嵐の後暴風雨後眩い光を見た陽光耀眼薙ぎ倒されたはずの搖籃曲讓孩子不再哭泣子守唄漸漸入睡愛しき星がひとつ愛的星星化為一體ため息に似た聲を那聲

14 2.跈捱來捱知船仔偎凴个岸て私の歩みは疾からず遅からず共に来て真っ白い船は軽くて広々と共に来て朝日は若く日差しは柔らか露水は濃い服を脱いで鎌を手放して交渉いらぬ心安らかに気掛かりも無く共に来て私の笛の音はこんなに美しい共に来て私と共

15 7.河壩毛も腸も呑み込む臨月足らない子犬の膨れた白いぽんぽ呑み込む牛糞と年年春*鍬に残った泥も全て呑み込む電子工場から垂れ流れる科学尿呑み込む先月の見出しニュース呑み込むがっかり者の靴右足の全て呑み込む青色舞い降りるの

16 6.雪化粧こしてひとり遠い家並み街の通りもきれいに白い雪化粧私に春は来るのでしょうか愛した人が見えない街

17 8.夜霧 8.夜霧 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃白い夜霧で何も見えない街の灯りがゆらめくだけこのまま霧に体をひやしどこかで倒れてしまってもそれでいいわそれでいいわあなたを失くした私なのよこんな夜にはいつもコートにそっと

18 11.アカシアの夢ああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はいちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に

19 15.さよならの朝てみたいのに怒らない人聞こえないふりして白い花つんで私の襟元そっとつけてくれたのそんなやさしさに何も返す言葉がないごめんなさい今はこのままさよならと言ってこんな幸せもいつかこわれる時が来る臆病なの肩にまわしたそ

20 19.あなたと生きるいも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを心に抱きしめあなたと生きる-------------------

21 28.愛のモトマチがら二人で歩いた外人墓地は桜並木つづく丘白い十字架あなたが好き忘れられないああ港の恋よ鐘が鳴る鐘が鳴る夕日の丘にそっと私を抱きしめたあなたの胸にもモトマチモトマチ明日(あした)も逢おうね電話したいのごめんなさい

22 65.愛し愛されてつと愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと ... に愛し愛されて黒髪が白い雪に染まるま

23 1.白い花嫁梅艷芳-白い花嫁1.白い花嫁 O. T. MARRY ME！ MARRY ME！(Theme ... nay Arranger 荻田光雄>白い花嫁は一人汽車にのリあなたのもとへ旅している親も棄ててきに故郷も棄ててきに体 ... 出るほどの幸せがある白い花嫁はそっと目をとじる泣いてた母に許しをこう恐いものはなぃ愛があるかぎリあな ... 知らない町が私を待つ白い花嫁は一人汽車にのリあなたのも

24 2.なんとなく幸せ梅艷芳-白い花嫁2.なんとなく幸せ Lyricist なかにし礼 Composer 林哲司 Arranger 萩田光雄あなたが本を読んでいるそばでテレビを見てる私あなたが酒をのんでいるそばでケーキを食べる私なん

25 7.リンゴ追分てっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリと流れて行って桃の花が咲き桜が咲きそいから早咲きのリンゴ ... 無情の雨っこさ降って白い花びらを散らすころおらあのころ東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出して・

26 6.雪中情(愛在雪花中) はしてたけどこれかた白い街どうして暮しましょう春に帰ると言ったあなたのその言葉再見再見分っているわこ ... 分っているわこごえた白い街愛が終

27 1.夕凪 >1.夕凪 Lyricist 松井五郎 Composer 川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海に心が見えるそっと胸に手xをあてて夢にしまったいとしい名前今は優しくひびく一人ただようなら

28 4.雪化粧こしてひとり遠い家並み街の通りもきれいに白い雪化粧私に春は来るのでしょうか愛した人が見えない街

29 2.異邦人うようなざわめき私を置きざりに過ぎてゆく白い朝時間旅行が心の傷をなぜかしら埋めてゆく不思議な道サヨナラだけの手紙迷い続けて書きあとは哀しみをもて余す異邦人あとは哀しみをもて余す異邦

30 2.初恋けさえもできない並木道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわたしの事にかまわないふりして男の子わたしわかるのよ強がってやさし言葉など云えないのネ今日もも

31 7.小さな恋の物語人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひびけば夕映え空をきれいに染めてゆくいつかはめぐり逢う愛し合う人にあなたとつくる

32 11.わたしの日曜日めて出会った時のこと白いボールどこからわたしに飛んできたのあの人は黙って頭をさげたごめんなさいと言わ ... のなぜだか気になった白いセーター木影に消えたあれから日曜日ふたりは会えるふたりは笑う若草の頃わたしの ... 初めて話した時のこと白い犬つれてたわたしの横をすぎてあの人はきいたの君の名前は小さな声で答えたわた

33 14.しあわせの白い砂 ys AGNES14.しあわせの白い砂 Lyricist 山上路夫 Composer 森田公一 Arranger 馬飼野俊一渚の砂あの人が来る前につくるの二人の場所指で書いたこの席はあの人とわたしのものなのよあなたの席にイニシャルしるしたの波

34 17.わたしのペンフレンドフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはいいかしら似合うかなどうかな気になるの汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド汽車よ来て早く来てこ

35 25.白いくつ下は似合わない NES25.白いくつ下は似合わない Lyricist 荒井由実 Composer 荒井由実 Arranger あかのたちお私の瞳に映 ... のなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられないのわかってる二度とは声 ... のなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう ... う似合わないでしょう白いくつ下もう似合わないでしょ

36 27.冬の日の帰り道肩をくっつけて歩いたさよならの言葉だけが白い吐息になってあとは涙で見えない幸福すぎたから夕焼け帰り道ひとりぼっちの影が映ってた夕焼け帰り道あなたに一度だけぶたれて泣いて帰ったの寒い道ひとりで走った何度泣いたらあ

37 28.ハロー・グッドバイ紅茶のおいしい喫茶店白いお皿にグッドバイ……バイ……バイそしてカップにハローの文字がお茶を飲む度行っ ... 紅茶のおいしい喫茶店白いお皿にグッドバイ……バイ……バイそしてカップにハローの文字がお茶を飲む度行

38 32.愛はメッセージなたの心が故郷(ふるさと)あなたが風なら白い帆のヨットになって遠い世界へあなたが道ならどこまでも歩いて行くわ裸足のままでただあなたを信じる事それが愛と気付いたの淋しくて泣く時も今はあなたの心が故郷(ふるさと)も

39 41.二人だけのコンサートり小さなコンサートをしたいの初めてあんだ白いセーターそれが私のステージ衣装あなたのために初めてうたうフィナーレの詩つくってみたのだからつぎの土曜日が晴れたらいつも歩くあの公園でたった二人きり小さなコンサートをし

40 66.白いカナリア NES66.白いカナリア Lyricist 山上路夫 Composer 森田公一 Arranger 馬飼野俊一朝空にとばすのよ ... 俊一朝空にとばすのよ白いカナリア愛する人住んでる街めざして今ゆくのよいつまでも待っている私の愛をあな ... はばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえあなたのもとゆくのよお話をしたでしょう私の想い

41 77.冬の灯台あなたの足が早すぎて白い灯台ついた時あなたの姿は見えなかった私の心の先っぽに ... った私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょう岬めぐる北風 ... ょう私の心の先っぽに白い灯台あったならかなしい別れをする前にあなたの心も照らせたでしょ

42 87.雪踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はいじわるね胸のぬくもりにとけてしまうこんなにはかなくこんなに淡い小さ

43 2.遠い遠いあの野原が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

44 6.初恋けさえもできない並木道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわたしの事にかまわないふりして男の子わたしわかるのよ強がってやさし言葉など云えないのネ今日もも

45 17.初恋けさえもできない並木道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわたしの事にかまわないふりして男の子わたしわかるのよ強がってやさし言葉など云えないのネ今日もも

46 20.白い色は恋人の色 ium20.白い色は恋人の色 Lyricist 北山修 Composer 加藤和彦 Arranger 東海林修花びらの ... Arranger 東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... 咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

47 22.恋人もいないのに束胸にいっぱいいそいそ出かける想い出の海白い波間に花びらちぎって恋に別れを告げるため恋人もいないのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました海はいつになく涙いろで哀しみたたえているのですラララ・・

48 31.遠い遠いあの野原が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

49 37.白い色は恋人の色 ium37.白い色は恋人の色 Lyricist 北山修 Composer 加藤和彦 Arranger 東海林修花びらの ... Arranger 東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... 咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

50 42.遠い遠いあの野原が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

51 45.白い色は恋人の色 ium45.白い色は恋人の色 Lyricist 北山修 Composer 加藤和彦 Arranger 東海林修花びらの ... Arranger 東海林修花びらの白い色は恋人の色なつかしい白百合は恋人の色ふるさとのあの人のあの人の足もとに咲く ... 咲く白百合の花びらの白い色は恋人の色青空のすんだ色は初恋の色どこまでも美しい初恋の色ふるさとのあの

52 50.初恋けさえもできない並木道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわたしの事にかまわないふりして男の子わたしわかるのよ強がってやさし言葉など云えないのネ今日もも

53 62.小さな恋の物語人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひびけば夕映え空をきれいに染めてゆくいつかはめぐり逢う愛し合う人にあなたとつくる

54 72.雪踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はいじわるね胸のぬくもりにとけてしまうこんなにはかなくこんなに淡い小さ

55 76.二人だけのコンサートり小さなコンサートをしたいの初めてあんだ白いセーターそれが私のステージ衣装あなたのために初めてうたうフィナーレの詩つくってみたのだからつぎの土曜日が晴れたらいつも歩くあの公園でたった二人きり小さなコンサートをし

56 82.わたしのペンフレンドフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはいいかしら似合うかなどうかな気になるの汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド汽車よ来て早く来てこ

57 85.白いカナリア ium85.白いカナリア Lyricist 山上路夫 Composer 森田公一 Arranger 馬飼野俊一朝空にとばすのよ ... 俊一朝空にとばすのよ白いカナリア愛する人住んでる街めざして今ゆくのよいつまでも待っている私の愛をあな ... はばたいて消えていく白いカナリアこの街ぬけあの丘こえあなたのもとゆくのよお話をしたでしょう私の想い

58 88.初恋けさえもできない並木道男の子わたし同い年白い服あなたに見せたくて着てきたのに今日もただ笑うだけ時々黙って横を向くのねわたしの事にかまわないふりして男の子わたしわかるのよ強がってやさし言葉など云えないのネ今日もも

59 96.小さな恋の物語人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひびけば夕映え空をきれいに染めてゆくいつかはめぐり逢う愛し合う人にあなたとつくる

60 97.遠い遠いあの野原が心開けば見えてくる白い白い蝶の群どこかを指して泳いでくあのなつかしい草彩のあのなつかしい想い出がテイ

61 100.雪踊りだし口づけしたこんなに冷たいこんなに白い小さな小さな雪は空いっぱいの水玉模様あなたにこの雪見せたくて小さなガラスのびんにつめただけど粉雪はいじわるね胸のぬくもりにとけてしまうこんなにはかなくこんなに淡い小さ

62 106.わたしのペンフレンドフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはいいかしら似合うかなどうかな気になるの汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド汽車よ来て早く来てこ

63 1.みんなでね～PANDA with Candy BEAR's～夜がきて灯りつくふるさとを想います高い峰白い霧深い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは(リーリー)よろしくねこんにちは(シンシン)よろしくねぼくらも人も自然の仲間こんにちは仲良くねうれしい

64 1.大家一起來～PANDA with Candy BEAR's～夜がきて燈りつくふるさとを想います高い峰白い霧深い森小鳥たち歌いますああ、夢の中アア、アーアーアーこんにちは<リーリー)よろしくねこんにちは<シンシン)よろしくねぼくらも人も自然の仲間こんにちは仲良くねうれしい

65 2.恋におちて-Fall in love- 子 Composer 小林明子もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darling I want you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわ

66 8.群青的山谷となかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこの腕は守りたい覚えてるあなたがくれ

67 1.夜来香よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香

68 7.東京夜曲(セレナーデ) あの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い出の匂い薔薇(ばら)よ

69 11.郊外情歌ベタ)木陰に匂う夜来香(イエライシャン)白い花かげ私を抱いたあまいやさしい絹のいろ恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみたい月の夜恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを

70 1.夜来香(日語) よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香夜来香夜来香

71 17.東京夜曲(日語) あの頃は誰が歌うか東京夜曲(セレナーデ)白い毛糸の、編みかけのあなたのジャケットに頬寄せて移す想いの紅のあとああ、消えてくれるないつまでもひとり聴いてる東京夜曲(セレナーデ)二人一つの想い出の匂い薔薇(ばら)よ

72 20.郊外情歌(日語) ベタ)木陰に匂う夜来香(イエライシャン)白い花かげ私を抱いたあまいやさしい絹のいろ恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを忘れられないあなたの胸にあまえてみたい月の夜恋のおもいに濡れながらほゝ寄せてくちづけを

73 17.南十字星猪俣公章誰にも言わず乗り込んだ南へ向かう白い船ひとりで旅に出た訳は手紙に書いて送りますあなたの重荷になるよりも私は静かに身をひくわ別れることも愛だから私を招く南十字星寄せてはかえす海鳴りに昨夕も泣いて眠れない見

74 4.色・ホワイトブレンドつぶやいてるそれは White page白い日記を White heat熱い想いで White blendうずめてゆくの I'm in love with you White wineグラスに揺れて White

75 27.あなたになら… 譲ねえ大人になる道はいくつもの扉と鍵と涙白い壁に描けるのよでもいちばん夢胸にすみつかせ眠らない季節肌に覚えていて冷たくても誰も教えない太陽のすむ夜明け…水に漂うShine掌(てのひら)ですくったらほのかな笑み浮

76 1.Beautiful Day 昼寝しましょキミドリ揺れる遠く丘の向こう白い窓辺光を見下ろして大事なこときっとぐるり還ってくるだから大丈夫まがったのもぜんぶやさしいしるしよその声に気付いて抱きしめたいのゆらゆら笑うよにまるいかたちよひだまり近

77 10.白い翼 ife10.白い翼 Lyricist 御徒町凧 Composer 菊池一仁静かな夜に二つの心揺れるグラスの底に沈んだ ... を脱いだら翼が見える白い翼が白い翼がとっくにとっくに気付いていたよわたしはわたしを信じればいいここからここ

78 1.白の幻想いと気づくのが私遅すぎたみたいね目の前を白い想い出がよぎるジャスミンの花に姿を変えながらこの次恋をするなら二度とはその人を離したくないだって女にとっては愛する事がすべての生きる証しなのよ love fantas

79 8.ひとひらの雪ひとひらの恋ねあなたは愛の巡礼ね巡り巡る白い神殿は大理石の肌両手で抱いて溢れる泉に口づけをした狂おしいほどに愛を囁き夜明けになったら旅立つのやさしい男はそれだけで罪可愛相だわ男も女も積もることないひとひらの雪ね

80 3.Fall In Love 子 Composer 小林明子もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darling I want you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわ

81 8.群青の谷となかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た声を上げる行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこの腕は守りたい覚えてるあなたがくれ

82 1.群青の谷となかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た聲を上げる行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこの腕は守りたい覺えてるあなたがくれ

83 2.群青の谷 Acoustic Version となかれ青い水面に湛えよ永遠に歌え花の色白い山鳴り降り積む嵐の後眩い光を見た薙ぎ倒されたはずの子守唄愛しき星がひとつため息に似た聲を上げる行かないで仰ぎ見てもがいても足りないこの腕は守りたい覺えてるあなたがくれ

84 14.Fall In Love(Japanese) 子 Composer 小林明子もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darling I want you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわ

85 11.Alice～潰れたBerry Ver.～出菜奈 Composer 本間昭光いつの間にか邊りは暗く白い霧が包み迂んだ無邪氣すぎる足は今更掃り道を忘れていた潰れたBerryで赤黑くドレスを污して Aliceは何處へ？「大丈夫怖くないから」と自分自身言い聞かせて背伸びをし

86 2.櫻モダン br>2.櫻モダン高い空に伸びた白い雲街は一日每冬の色ビルとビルの隙間流れゆく川面に搖れてる櫻の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を思う乙女心※春が來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合い

87 4.櫻モダン(Instrumental) rumental)高い空に伸びた白い雲街は一日每冬の色ビルとビルの隙間流れゆく川面に搖れてる櫻の枝ゆらりゆらり硬き蕾は君を思う乙女心※春が來る頃この戀はどんな花を笑かせて君に舞い降りる花笑くことは似合い

88 3.Fall In Love- Koini Ochite(Japanese) 子 Composer 小林明子もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には部屋じゅうに飾りましょう貴方を想いながら Darling I want you逢いたくてときめく恋に駆け出しそうなの迷子のように立ちすくむわ

89 5.雪化粧こしてひとり遠い家並み街の通りもきれいに白い雪化粧私に春は来るのでしょうか愛した人が見えない街

90 11.アカシアの夢ああ北風が冷たい街に私はひとりアカシアの白い花街に咲く頃に甘くあなたにあなたに抱かれ幸せだった二人暮らせるその日を夢に胸に育てて愛していたの怨まないけどあなたの言葉今はいちじの嘘だと知ったああまた冬が近づく街に

91 16.あなたに帰りたいりで別れたけれどやっばりひとりじゃ淋しい白いホテルのシインの部屋で涙をふいてますそんなつもりで別れたけれどやっばりあなたと生きたいどうぞ私を許してほしいあなたに帰りたいそんなつもりで別れたけれどやっばりあなたと

92 17.あなたと生きるいも忘れて空の浮雲の白い白いまぶしさを心に抱きしめあなたと生き

93 50.夕凪 50.夕凪 Lyricist 松井五郎 Composer 川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが拭い上手な想い出をさまして遠い海に心が見えるそっと胸に手をあてて夢にしまったいとしい名前今は優しくひびく一人ただようなら夕

94 53.愛し愛されてつと愛されたい黒髪が白い雪に染まるまであなたの足音を聞くまで眠れない電話もくれないそんな時は体のこと ... に愛し愛されて黒髪が白い雪に染まるま

95 14.夜來香來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなしあわれ春風に嘆くうぐいすよつきぬ思い出の花 ... 來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄かなし夜來香夜來香夜來

96 3.美しい伝説にこの胸に抱いてあげよう悲しくて悲しくて白いこの手が熱いあの人は戦さからまだ帰らない遠い砂漠の果てに連れて行かれたあなたおんなひとりで夜が越せようか逢いに来て早く来て契りかわした二人鳥になって鳥になって空を飛ぼ

97 11.アカシア慕情れてじらされて指の先で熱をもつアカシアの白い花もえて大連胸につかえたそれを云ったらそうねあなたを今日で見失うだけ恋はまぼろし絹の街道砂にしるしたひとの行方を風がかえてゆくどうして女はかなしみも愛せるのかしらいつ

98 3.母の言葉せた足や手にふっくらと肉がつく日がその青白い頬がピンク色に輝く日が一日でも早く来ますように・・・坊や～上を見てごらん母さんは空を飛べるのよああ神様が魂に翼をつけて下さったわそうよ光へと飛んでゆくの坊や～泣かない

99 5.小さな恋の物語人は恋するの丘の上にのぼり私は待っている白い花を摘んであなたのことをいついつまでもこの街でいついつまでも暮したい古びた教会の鐘の音ひびけば夕映え空をきれいに染めてゆくいつかはめぐり逢う愛し合う人にあなたとつくる

100 10.白いくつ下は似合わないルバム10.白いくつ下は似合わない Lyricist 荒井由実 Composer 荒井由実私の瞳に映ったあなたが涙に ... のなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう電話のそばから離れられないのわかってる二度とは声 ... のなど何もないけれど白いくつ下もう似合わないでしょう ... う似合わないでしょう白いくつ下もう似合わないでしょ

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