Mojim Lyrics

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1 1.茜色の約束 を愛しく想うのだからも笑顔もつないだこの手も幾重の写真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓う
2 1.Stellar Symphony いた確かな軌跡描いてさえも時を焚べて光って手を伸ばせば届きそうな空に輝く皆の光共に歩んだ事君がくれ ... んだ事君がくれた愛を幾重もの運命を抱き締めて私輝くから貴方を照らすから大空を統べるんだ皆
3 1.約束~晴れ渡る空の下で~ ールの向こう頬を伝うキレイだ<One step>温かい腕の温もり<One step>淋しく嬉しい道 ... れいま閉じた瞳に嬉し溢れ出した胸刻んだ君を抱きしめたんだどんな時も「どうしたい?」と迷子の僕の不安 ... 逢えた奇跡じゃないよ幾重にも重なりあう偶然を手繰り寄せた「運命の二人」と告げる鐘が鳴り響くいま Y
4 1.やさしい眺め じこの景色二人の物語幾重の上に浮いてる愛に向けてやさしい眺め愛に向けてやさしい眺
5 10.YUKARI っているYUKARIで笑顔で言葉じゃ語れぬ日々も意味もただ袖振り合って踊れいつだって目と目から始ま ... I鮮やかに紡げや紡げ幾重にも織り成せる夢の音(ね)重なり辻になり響く魂(こころ)誰もいつかそれぞれ時 ... っているYUKARIで笑顔で言葉じゃ語れぬ日々も意味もただ袖振り合って踊れいつだって目と目から始

6 13.変わる 離れていく人達がいる幾重の疑問を幾度の挫折を振り払えぬ苦悩を日々の迷いの中でそれでも答えを導き出そう ... 伝わらなかったことがになって溢れ出しても幾重の疑問を幾度の挫折を振り払えぬ苦悩を日々の迷いの中でそれでも答えを導き出そ
7 1.My Dearest されずに思い出す影に落とした重ねた手から伝わる温もりを抱いて愛の意味さえわからずにまたそっと寄り添 ... だ粒子は匂いか残影か幾重にも重なった世界の中微かな違和感胸をくすぐる全てが満ちたこの世界でたった独
8 2.YUKARI っているYUKARIで笑顔で言葉じゃ語れぬ日々も意味もただ袖振り合って踊れいつだって目と目から始ま ... I鮮やかに紡げや紡げ幾重にも織り成せる夢の音(ね)重なり辻になり響く魂(こころ)誰もいつかそれぞれ時 ... っているYUKARIで笑顔で言葉じゃ語れぬ日々も意味もただ袖振り合って踊れいつだって目と目から始
9 1.My Shining Light 凛とする空気薄い青を幾重に塗り重ねてる丘の上にのぼってみようか赤いコート身を包んでどれだけの人の痛み ... 引くカーテン美しくてが出るのはきっとそのどこかにあなたがいるどれほどの夢の中にねえ眠りにつくの叶
10 9.百鬼夜行 れを阻むのは数多の妖幾重にも重なる螺旋の道ざわめく波に拐われていった無邪気な笑顔が問いかけた求めてい ... 界で花鳥風月が囁いた拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で月夜を眺む顔 ... つのは数多のまやかし幾重にも嵩張る邪念の未知定める度に笑われていた無邪気な笑顔は濃い影が溢れでたもの ... 界で花鳥風
11 3.ヒカリ 帰り道を見失っていた幾重にも言葉を積み上げては壊してく血の音で描いた点と線の宇宙緞帳(どんちょう)の ... くしてよ別れは稲妻だは光だ悲しみの声を置き去りにして呼吸を真空に奪っていくよ心臓がとまるその瞬間を ... いふりさ別れは稲妻だは光だ悲しみの声を置き去りにして呼吸を真空に奪っていくよ心臓がとまるその瞬間を ... るその瞬間を
12 1.百鬼夜行 れを阻むのは数多の妖幾重にも重なる螺旋の道ざわめく波に拐われていった無邪気な笑顔が問いかけた求めてい ... 界で花鳥風月が囁いた拭いてほら、探そうか消して目立たずも輝いた僕だけが歩けるこの世界で月夜を眺む顔 ... つのは数多のまやかし幾重にも嵩張る邪念の未知定める度に笑われていた無邪気な笑顔は濃い影が溢れでたもの ... 界で花鳥風
13 6.渇望のジレンマ ばした滑落の果てもう枯れ果てようとも僕ら抗おう惑え今際の別れ道ならば選ぶ悲劇さえも血肉となるはずだ ... 去は声を失くした亡霊幾重にも重なっては天蓋となった歌囚われの明日の錠を開いた掠める風は呪文のよう鼓
14 1.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
15 9.悩みをつき抜けて歓喜に到れ て歩こう上見て歩こうをふいたら明日に向かって歩け苦しみ越え悲しみ越え悩み越えて歓喜へと到れ暗闇の底 ... るありふれた石ころも幾重にも磨くなら貴い宝に変わるのだからいじけちゃいけないふさいじゃいけない笑っ
16 10.I believe what you said の喜びもずっとキミのさえも誰より身近な距離で感じた記憶たった一つその答え探してた扉が今ゆっくりと開 ... びはやがて偽りへ誘う幾重に繰り返す狂気閉ざされたリフレイン I believe what you s ... の喜びもずっとキミのさえも誰より身近な距離で感じた記憶たった一つその答え探してた扉が今ゆっくりと
17 5.明けた空に ながらいつもの帰り道に濡れた日も途方もない夜もそっと明けていくようにいつか寄せては返す波哀しみも連 ... って触れては光る模様幾重にも重ねてそして明けた空の彼方飛んで消えていった遠くどこまでも乗せてただ届
18 3.白昼夢 こった無慈悲に染まり幾重幾重も懺悔した「こうすればよかった」なんて治った古傷をえぐるあぁ上を向いても虚し ... い忘れない想像以上にの海は広
19 1.Blue Fantasia 堂島孝平 Composer 堂島孝平こぼれ落ちるゆらゆらと深海に沈みこんでいく君の手綱になってたい Tonight ... とも知らず君をうねる幾重にもいつか何も怖がらずに過ごせたことがあったねあんな普通の出来事がいつもい
20 11.カレイドスコープ れたかな本当はずっとの数かぞえる毎日だったけど一つしかない一番星を取りあって共に戦った日々は気づけ ... ない回る回る何度でも幾重にも形変えてずっとずっと刻は繋がるいつの日にか吸い込まれそうになっても W

21 7.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
22 1.ラピスラズリの涙 >1.ラピスラズリの Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳愛の暮らしの居心地の良さに甘え浸って過ごしていたわ ... 瞼(まぶた)濡らして溢れ続け首から胸に流れ落ちてコバルトブルーに ... ちてコバルトブルーに幾重もの数珠まるでラピスラズリの首飾りあなた失くして空しい心は何を支えに生きろと ... 口惜しい悔いにさらに落とし五連ラピスラズリの首飾り
23 3.川のない橋 経つ火に包まれた街を枯れ果てたお前と歩いた日々膝まで海に浸かり記憶を手繰り寄せる ... り記憶を手繰り寄せる枯れ果てたお前と笑った夜 Oh Oh Oh川のない橋のたもとでかすみのかかる空 ... る空に無数の顔が並ぶ幾重に小さな光がそこで踊るしょっちゅう心折れるしょっちゅうつまずいてるでもお前
24 1.夕霧の月 人別れ悲しいおんなの月をかくして霧になる泣き夜風しくしくと未練ばかりが募ります想い切れぎれ夕霧の月 ... 月片恋(こい)の衣を幾重に着ても心とどかぬ遠い人会いたさも恋しさもいのち燃やせば灰になる夢をくださ
25 1.I believe what you said の喜びもずっとキミのさえも誰より身近な距離で感じた記憶たった一つその答え探してた扉が今ゆっくりと開 ... びはやがて偽りへ誘う幾重に繰り返す狂気閉ざされたリフレイン I believe what you s ... の喜びもずっとキミのさえも誰より身近な距離で感じた記憶たった一つその答え探してた扉が今ゆっくりと
26 2.カレイドスコープ れたかな本当はずっとの数かぞえる毎日だったけど一つしかない一番星を取りあって共に戦った日々は気づけ ... ない回る回る何度でも幾重にも形変えてずっとずっと刻は繋がるいつの日にか吸い込まれそうになっても W
27 3.渇望のジレンマ ばした滑落の果てもう枯れ果てようとも僕ら抗おう惑え今際の別れ道ならば選ぶ悲劇さえも血肉となるはずだ ... 去は声を失くした亡霊幾重にも重なっては天蓋となった歌囚われの明日の錠を開いた掠める風は呪文のよう鼓
28 2.闘魂歌 べ闘魂歌命はまた歌う幾重にもかかる雲は誰のだろう振り返るな風であれ叫べ闘魂歌この心は歌う抗う魂咲いた桜花駆け抜けろ時代
29 1.光の道 健太郎 Composer 小渕健太郎幾重の時を駆け抜けながら列車がここに帰って来るようにあの日と同じホームに立ってこ ... ーブの先に消えてゆく拭いた数だけ変わる明日の方へ夢のレールを敷き詰めたあて無き道一人走り続けた笑顔 ... 愛を注ぐメロディーを拭いた数だけ変わる明日の方へ夢のレールを敷き詰めたあて無き道一人走り続けた笑顔 ... かれた時と
30 2.パース・オブ・パーソンズ しているんだ笑顔さえでさえ語れないその真実が喜びと哀しみの解説いてしまっていることに気づかないのかい?ここに立って眺めている景色追い風と向かい風オンリー浮かぶ映像名場面その裏にはいくつもの光と影 LIGHTS SHADOWどちらも楽しめてるならいいだろ?簡単に行かないから意味ある自 ... 路のような街を創る Person's Perspective幾重も連なっていく妄想と
31 11.Spiral Maze 去と未来を繋いだ嗚呼幾重に織り成した無限の虚像無限の ... した無限の虚像無限の嗚呼狂いそうなほどに色のない夜流れてく Phase of the time次
32 10.Blue Fantasia 堂島孝平 Composer 堂島孝平こぼれ落ちるゆらゆらと深海に沈みこんでいく君の手綱になってたい Tonight ... とも知らず君をうねる幾重にもいつか何も怖がらずに過ごせたことがあったねあんな普通の出来事がいつもい
33 1.あじさい橋~令和ヴァージョン~ 出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終わり雨の粒いつのまにか ... り雨の粒いつのまにかになった渡れる渡れない二人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの
34 4.闘魂歌 べ闘魂歌命はまた歌う幾重にもかかる雲は誰のだろう振り返るな風であれ叫べ闘魂歌この心は歌う抗う魂咲いた桜花駆け抜けろ時代
35 2.心の呼吸~Breath of the heart~ 袋優海から空へと続く幾重にも重なる青波の音は子守唄サンゴの森を包むもしも心が泣いててもここに来て身を ... に来て身を委ねてそのの一つ二つは消えてゆくよほら聞こえるでしょあなたが心から呼吸する音がほら見え
36 11.ナミダノエノグ まだ覚めずに同じ場所幾重にも塗り重ねたいつか七色羽ばたくように描いて現実を飛び越えたい空から落ちる水 ... 戻すの泣いてばっか…色の絵の具はここに捨てて行こ
37 3.白い月 たたかな灯りともる頃幾重にも重なってはにじむ白い月帰らない帰れない場所がある忍び込むせつなさに負けて ... はないのに止まらない止めない幾重にも重なってはにじむ白い月帰らない帰れない場所がある夢は空ながれ星あなたに
38 2.愛してないなら 失うのは嫌心に着せた幾重にも重なる服を脱がせて欲しかったそっと'おやすみ'と耳元をくすぐるいつも通り ... でしょう?心に着せた幾重にも重なる服を脱がせて欲しかったそっと ... せて欲しかったそっとの雫があなたの頬を伝って私を濡らす泣いたのはどうしてなの?気持ち分からなくて揺 ... 失うのは嫌心に着せた幾重にも重なる服を脱がせて
39 7.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
40 11.時のしづく feat. Zeebra れる汗も切なく零れるも終わりまた始まる恋も時のひと雫(しづく)数十億分の一の確率を制した精子が運ぶ ... 全ては縁が繋げる連鎖幾重も重ね積み上げる煉瓦連なった点が形取る線画記憶は無くたって血がリメンバー人
41 1.Shooting for the future space space誰かが僕を幾重に引き裂いたとしても I'm beauty crazy ladyそれすら抱え ... が咲き誇るよそう誓い拭いたあの夜 Shooting for the future space誰かが ... space誰かが僕を幾重に引き裂いたとしても I'm beauty crazy ladyそれすら抱え ... space誰かが僕を幾重に引き裂いたとしても I'm beauty crazy ladys!それす
42 2.Glee! Glee! Glee! den)滲む汗流した頬の熱呼吸音純度高く美しい真摯さでヒトミ奪えココロ攫え走り出せ大胆で誰にも負け ... 抱きしめて脈打つ希望幾重に厚く重ねて…澄んだ音綺麗な姿優しい日々強い愛真っ直ぐに胸を打つ明るさで雲を ... 抱きしめて脈打つ希望幾重に厚く重ねて
43 7.LOST AND LONELY ない空に手を伸ばした集め夢に少し近づこういこうよ月だけがいつも見てる何度も繰り返してる過ちも ... も繰り返してる過ちも幾重の困難乗り越えてきた姿も誰もが憧れた月が太陽が居るから輝けると無情な時に立
44 1.Spiral Maze 去と未来を繋いだ嗚呼幾重に織り成した無限の虚像無限の ... した無限の虚像無限の嗚呼狂いそうなほどに色のない夜流れてく Phase of the time次
45 3.Marvelous scene く冷たくこぼれ落ちるでも幾重にも重なる虹に変わる心をさらけ出して偽りのない想いは解き放たれていく今空へ

46 4.春色 はらりはらりと溢れる花が咲いたらもうすぐ会えるね待ちきれなくなってその名前をそっと呟く噪ぐ木々萌黄 ... してそっと頬撫でる風拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き立つ足取り草陰に耳を澄ませばさ ... 巡れば何度も会えるね幾重も重なった思い出はいつでも愛しい染まる空茜色玉響(たまゆら)に愁いを湛えて
47 2.Marvelous scene く冷たくこぼれ落ちるでも幾重にも重なる虹に変わる心をさらけ出して偽りのない想いは解き放たれていく今空へ
48 5.Dragonet 治眩惑の檻に囚われてで染まる幾重もの太古の歌千の革命を語り継ぐ終焉のない過ちを見ていたの永久に乾かない傷痕
49 5.バームクーヘン なんて似合わないのにが頬を伝った大きな愛を叫びたいんだ死んで腐ってなくなる前にどうせ儚い命の為に歌 ... 引っ張り分けて遊んだ幾重にも重なり合った知らない国の洋菓子が俺たちの季節を物語ってるみたいで穴から
50 2.Glee! Glee! Glee! den)滲む汗流した頬の熱呼吸音(こきゅうおん)純度高く美しい真摯さでヒトミ奪えココロ攫え走り出せ ... 抱きしめて脈打つ希望幾重に厚く重ねて
51 1.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
52 15.萌芽~hoga~ 潤すのはこぼした僕の想いは巡り命は巡るこの大地で息づけると思える温かな土の中でほら今芽吹き出す居心 ... て押し流されようとも幾重にも絡めあった絆は切れやしないその芽を萌やせ希望を萌やせ僕はまだ辿り着いてい ... 潤すのはこぼした僕の想いは巡り命は巡るこの大地で息づけると思えるどんな花を咲かすんだろうさあ殻を
53 3.right NOW の中光を閉ざしてゆく幾重の人混みの中誰かの声が聞こえた泣かないで君を信じてよ過去はもう変えられないけ ... せずにいた切なく滲むもいつか笑って話せるように心の中に刻んだ泣かないで僕を信じてよ君の事僕が守る
54 9.つなぐ未来 行こうよ次の舞台へと幾重の壁乗り越えても力に目指すゴール貫いてゆこう負けたくないと闘う毎日もあって自分の事さえ分から ... うスタート忘れないよの記憶もふざけた日々もあったねありがとう心に刻み込んでゆこう始まるんだここから ... 行こうよ次の舞台へと幾重の壁乗り越えても力に目指すゴール貫いてゆこうまっすぐ夢描いてゆ
55 3.無限の華 旋律雨に打たれながらを掻き消した「立ち止まる場所じゃない」と駆け出した誓いはいつの日か実るとこの地 ... を越え交わした言葉を幾重にも刻み一片の輝に結んだ絆よ思いを連ねて永久に染めゆ
56 9.OVER(ARISA ver.) Composer 井内舞子あの日のは祈りの流星過去と未来で開かれたドア呼び合う心に響いたアリアは悲嘆(ノイズ)包 ... 響曲(シンフォニー)幾重もの傷痕の最期をみとるから...わたしはうたおういま光をあつめて無限へ還っ
57 3.シンクロ に色のない僕は溶けて落ちては悲しみ散らばるから解いた謎だけ新しい景色の中小さな鼓動今刻んでく始まり ... じてく強さを胸に僕ら幾重も逸れた眠れない夜越えて途切れてたロジックが君とのこたえになる巡ってはしら
58 1.星のない夜だから 教えてよあの光の先を恐れ哀しみ傷不安君のすべての痛みを今、僕が ... べての痛みを今、僕が恐れ哀しみ傷不安君のすべての痛みを今、僕が共に抱えるよ星のないこんな夜だから好 ... な夜だから好きなだけこぼせばいいさ星のないこんな夜だから目を閉じて一歩進んでごらん星のないこんな夜 ... 笑む君と微笑む君の姿幾重にも重なる誇り私も
59 1.黒紫のオーンブレ その内に沈む影の中に幾重に渦巻かせる呪いと愛だけけして満たされぬその姿未だ不完全な魔女(riflyd ... 贖い続けよその運命にする声この影の中でそのを祈りとするがいい終わらぬ生獄(いのち)呪う声この影の中で私の一部となって生き ... かたれた命その思いにして吼え猛る----ああ!「少女は膝をつく。けれど、その心は決して折れない。
60 1.同じ夢 た糸は揺れたまま風は幾重にも吹くけれど同じ夢同じ空何も隔てるものは無いいつか必ず夜の果てにあなたに辿 ... さな胸から込み上げるは空にあがり明け方細やかな雨となってあなたに降りました今は帰れないあの土地で
61 4.茜色の約束 を愛しく想うのだからも笑顔もつないだこの手も幾重の写真に負けない想い出あなたに出逢えた茜の空にほらあの日とおなじことを誓う
62 13.unknown world は神々が語るおとぎ話幾重に重なる世界がひとつではないなら鏡の向こうで願う姿を写す果てなく広がる夢人は ... ゆける絡んでも流したふいて静まりかえった言葉に翻弄された夜導かれるように魂の糸紡ぐ時には迷い込んだ ... どこかで争い傷ついて流してずっと繰り返すけど同じ数優しさに触れ生きる1つじゃない世界の中で Pr
63 9.忘れること 手の温もりはそのまま幾重の優しさに守られながら明日を目指そう暮れなずむ空の麓は影絵のような街の灯思い ... は忘れるだろう誰かのと流れ行くシューティングスターさよなら過ぎていくそんな日々に別れ告げよう忘れる ... 手の温もりはそのまま幾重の優しさに守られながら明日を目指そう守られながら明日を生きよ
64 14.さがり花 宮沢和史 Composer 宮沢和史幾重(いくえ)にも着重ねて色づく夏に嵐に散る花の今宵のしどけなさ歌うは海猫か波の ... 前にひとり枝を離れてに濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜
65 6.Endless Life す悲しみに出逢う度にが溢れてしまう運命に導かれて ... しまう運命に導かれて幾重にも重なっていく見えない傷を抱えて痛みを知り尽くしても求め合ってしまうのは
66 2.'D' chronicle 寄せ付けぬ冷たい鉄扉幾重にも巻き付いた鎖が縛る燃え盛る瞳追撃の翼漆黒の鱗血の滲む鉤爪轟く雷鳴地を裂く ... 灼熱の雪失われし竜の混沌の火絶望の使者凍結の息吹を纏う崖を降り村人を攫う古の竜に人々は為す術もな
67 2.mask がお辞儀をして僕らにが降り注いだあなたはわからないように背を向けて痛めた心を隠したんだ周りの事には ... つヒビ割れてゆくその幾重に重なる仮面を捨てようとして剥がそうとしてまた変わらないまま終わるど真ん中に ... がお辞儀をして僕らにが降り注いだあなたはわからないように背を向けて痛めた心を隠したんだ少しずつヒビ ... つヒビ割れ
68 11.君の心あるがままに HIGEJUICHI幾重にも重なった雲が覆うよ心から太陽を締め出してしまった日ベッドに横たわって無為 ... 過ぎる時に抗えず今は流れたとして誰も奪う事はできないただ君の心あるがままに魅せられて焦がれてた朝
69 3.よろこびのうた 本当の言葉動き出した幾重の夢僕らきっと笑いながら歌うよよろこびのうたを消え行く ... こびのうたを消え行くを糧に振り向かないでよ振り返らないでそこに行けばいい辿り着けばい
70 14.SHE ささやきか冷たい秋風幾重にも響く美しき姿 SHE、彼女はまぼろし甘えては、消える、この心、深く、惑わ ... つも輝く彼女(ひと)見せない瞳、胸の内ひとり泣いても SHE、たとえ愛がはかなく終わろうと死ぬまで ... ぐれるさぁ、微笑みとすべて引き受けようそれが僕だけの、人生なんだ SHE、SHE、SH
71 1.荒野の黙示録 た天使が舞い降りた時渇く間もなく溢れて止まぬ思いの欠片ただ愛しくて抱きしめた凍てつく夜は小さな灯か ... き心荒野さえ切り拓け幾重に渡る未来に続く今この時を刻むのさ堕ちた天使とさあ舞い踊れ原始の鼓動で舞え
72 6.OVER Composer 井内舞子あの日のは祈りの流星過去と未来で開かれたドア呼び合う心に響いたアリアは悲嘆(ノイズ)包 ... 響曲(シンフォニー)幾重もの傷痕の最期をみとるから...わたしはうたおういま光をあつめて無限へ還っ
73 4.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
74 4.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
75 4.あじさい橋 出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか ... り雨の粒いつのまにかになった渡れる渡れない二人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの
76 3.あじさい橋ニューバージョン 出の花グレイの雨雲を幾重にも着物のように着てる空に虹の帯瞳で受けとめた恋の終り雨の粒いつのまにか ... り雨の粒いつのまにかになった渡れる渡れない2人の思い出橋渡れる渡れないあああじさい橋いつでもこの
77 3.世界は踊る 止めることも出来ないと笑顔幾重に折り重ねて僕たちふたりも長い日々歩いたね繋いだ指の温もりだけを持って僕た
78 6.HUNTING FOR YOUR DREAM 越して君は強くなれるに濡れて躊躇うな想いを曝け出せ過ぎ去る時を見つめるな記憶の中に凍らせ振り上げた ... つか掴み取れるだろう幾重に舞う光が貫いたその想いを全てすぐに解き放て終わる事ない時を飛び越えて君は
79 7.LAMENT SHO Composer Syuと共に散りゆく花よ残酷な運命(さだめ)と叫びながら風に逆らい空に昇れどれほどの ... せ拭い去る事を許さず幾重にも憂いは積もる新しい明日を求め手を伸ばせ嗚呼、何を信じ生きるのか?愛は何か ... せ拭い去る事を許さず幾重にも憂いは積もる新しい明日を求め手を伸ば
80 1.風の祈り いつかあなたが流した悲しみの火群鎮めるまで舞い上がれ春の空時の流れさえ憎むほどに長い夜の帳が ... むほどに長い夜の帳が幾重に重なり月明かりも街灯りも消す夜明けを誘うのは心の底から笑える時その時は隣で ... と見た影法師今はまだ滲ませても舞い上がれ春の空風の祈りよ大地に届け吹き荒れる山背に身を乗せていつか ... いつかあなたが流
81 2.さがり花 宮沢和史 Composer 宮沢和史幾重(いくえ)にも着重(きかさ)ねて色づく夏に嵐に散る花の今宵のしどけなさ歌うは ... 前にひとり枝を離れてに濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜
82 2.さがり花 宮沢和史 Composer 宮沢和史幾重(いくえ)にも着重(きかさ)ねて色づく夏に嵐に散る花の今宵のしどけなさ歌うは ... 前にひとり枝を離れてに濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜
83 2.風見鶏 れない想いを滲ませた乾かぬ道に刻む足跡もやがて消えゆくそこに咲かせてゆこう微笑みの花いつの日か朝焼 ... び立つ渡り鳥のように幾重の願いが空の果てに弧を描くよ佇む風の跡たどればどこかできっときっと待ってる
84 10.Strong enough 2人を笑うなら零れるを胸に深くしまいこんだ過去を ... くしまいこんだ過去を幾重にも束ねてあぁ僕は何処へ行くのだろう?惑う気持ちが何よりもそっと君を支える
85 1.HUNTING FOR YOUR DREAM 越して君は強くなれるに濡れて躊躇うな想いを曝け出せ過ぎ去る時を見つめるな記憶の中に凍らせ振り上げた ... つか掴み取れるだろう幾重に舞う光が貫いたその想いを全てすぐに解き放て終わる事ない時を飛び越えて君は
86 13.プロフェシア・トリロジー でくれるから僕らは「の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為迷いも「遠回りさえも」受け止められるから聖なるス ... 語遙かなる空石の階段幾重にもなる迷い道地図さえもなく力尽きた未来道を照らしたかけがえの無いあの星さえ ... 式命の証明は落としたのその温もりにあってアルカナの雨に閉ざされた翼予言者の約束明日へと導くほんの
87 3.世界は踊る~Acoustic Version~ 止めることも出来ないと笑顔幾重に折り重ねて僕たちふたりも長い日々歩いたね繋いだ指の温もりだけを持って僕た
88 6.Faraway~最後の夢~ 最後の夢を見る落ちるの色を知っていても(そして) Farawayいま(自由のため)君の手を取り(同 ... 信じて)歩き出すのさ幾重の運命が創り出した太陽の影を踏みしめた答えいとおしさの行方見失ってすれ違う心 ... 最後の夢を見る落ちるの色を知っていてもゆずれない想い Farawayいま君の手を取り(同じ未来を
89 4.罪と罰と罠 笑み懺悔の証は欺いた罪と罰と罠疑う事も知らずに君が知ったのは ... らずに君が知ったのは幾重にも塗り替えられた真実悲しみの夜を傷に閉じ込めてずっと…ずっと残っている壊
90 19.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
91 9.聖櫃のプロフェシア 語遥かなる空石の階段幾重にもなる迷い道地図さえもなく力尽きた未来道を照らしたかけがえの無いあの星さえ ... 式命の証明は落としたのその温もりにあってアルカナの雨に閉ざされた翼予言者の約束明日へと導くほんの
92 1.幸福軌道 輝くたった一人の君と幾重の星空達と同じ数だけの答えを探して彷徨い続け今を掴もうとして君は君の歩いてい ... でさ君が落としてきたの正しさも、間違いも風と宇宙(そら)がいつか教えてくれるよ君が君である理由に
93 9.茜色の風 Lyricist 新屋豊 Composer 新屋豊こぼれた雲の隙間から幾重の想いが終わりを告げひとつひとつちぎれては舞いいつしか季節(とき)に消えてく ... を明日も綴っていくとこぼれた君の心に誓った約束答えはなくて君も僕も何処へ向かうと風の行方に訪ねて白 ... 心はいまも君の姿描くこぼれた星座の記憶から繋がった軌跡は光失い数え切れない後悔の渦いつし
94 3.世界は踊る 止めることも出来ないと笑顔幾重に折り重ねて僕たちふたりも長い日々歩いたね繋いだ指の温もりだけを持って僕た
95 18.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
96 1.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
97 11.風見鶏 れない想いを滲ませた乾かぬ道に刻む足跡もやがて消えゆくそこに咲かせてゆこう微笑みの花いつの日か朝焼 ... び立つ渡り鳥のように幾重の願いが空の果てに弧を描くよ佇む風の跡たどればどこかできっときっと待ってる
98 3.ありがとう だったと僕に教えてる幾重の思い出とただひとりきりいまを抱きしめる心のなかに君の笑顔はかわらずにやさし ... 日のふたりが落としたと答え胸の奥に…いまでも少し切ないけれど大丈夫もう一度笑えるから誰かに背中押
99 6.全力少年 わして止め処ない血とで渇いた心臓潤せあの頃の僕らはきっと全力で少年だった怯えてたら何も生まれない澱 ... 着けたもの取っ払って幾重に重なり合う描いた夢への放物線紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだセカイを
100 29.Love U4 Good てであふれだしてゆく白く染められてく早朝(あさ)の静寂のなか僅かにに光った消える間際の二人の残像( ... もり)が消えない君と幾重もかさねた時間(とき)が薄らいでしまうのなら記憶のなかに残る苦しみもきっと

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