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1 1.月の舟 真田ナオキ-1. 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の灯りに誘われてを漕ぎ出すゆらゆらとにまかせて行く先は夢と二人を運ぶ島お前は星を数えながらわたしは歌を唄いながらラ ... (ララ)ララ(ララ)よ…が照らした道を行くは夜波で揺れながら星が奏でる子守唄島へ島へと ... でる子守唄島へ島へと
2 3.ヨーソロー 橋詰遼波は気まぐれ小は揺れて瞬く間に元の岸に打ち上げられるあなたは遠くに心の近くに ... たは遠くに心の近くにの向こう明かりにまぎれているの垂らした針に何を望んだきりが無いほど塩辛い話は ... が無いほど塩辛い話はに還して陽が登れば呟くのさ宜しく候愛されたいと船を漕いだきりが無くとももどかし ... くとももどかしい話は
3 1.リバーブ 曲 BOI誰もいないの上一人で待つ寂しいうさぎそっと泣いていた真っ赤な目をしてた窓の外は夜明けだん ... ちゃ抜け殻の部屋の外が吹くの君に急かされるみたいにああ星の裏側知らない土地の匂い変わらないものなど ... ていく雲間まで凸凹な浮かべてみた小さいは揺れてふらふらで頼りないお気に入り ... で頼りないお気に入り
4 3.組曲:時の方舟 r>3.組曲:時の方 作詞 高見沢俊彦 作曲 高見沢俊彦 ... 沢俊彦 作曲 高見沢俊彦よ空よ祈り遙か遠くよ鳥よ生命(いのち)生まれ集い大空の詩よ心に響け時の方 ... の詩よ心に響け時の方よ時間のを征け嵐がやって来た激しく雨よ降れこの胸の痛みを全て洗い流せ新たな大地目指せ荒 ... て神の悪戯なのか星よよ闇をそっと照らせ愛する人
5 2.眠りの果て 真世-Fairy ~A・I~ 愛2.眠りの果て海へはただ流れてく生まれた日のこと思い出すために閉じた瞳巡る時はもうどこへもたどり ... 眠るように行けばいいに連れられふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持 ... てさよならのその先へと戯れ眠るように行けばいい

6 5.瑪瑙の月 る5.瑪瑙の 作詞 れるりり 作曲 れるりりふたり裸のまま寝転んで天井を見上げて笑っていた ... テンの隙間から微かにが覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる ... みたいにはしゃいでるは騒ぎ疲れ眠ってるあなたの吐息が夜に溶け込んで静かに目を閉じた永遠と言う言葉が ... 遠と言う言葉が記憶のを彷徨ってる小に乗った私はこれか
7 4.告白 ウ 作曲 ヤナセジロウおさまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた小 ... 撃ち抜こう年老いた小で肩がふれた頃君は昨日の夢を枕にすこし目を閉じた ... 枕にすこし目を閉じた辺をまくる戦車のいびきに安心していたんだねよそ見をしていたら秒速で君がいなくな ... この夏を思い出すよおさまが生まれたらあの星を撃ち抜こう年老いた小 ...
8 20.サマー・ホリデー 鈴木雅之夏の日の恋は影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南 ... love you南の色に染まれば二人の夏胸騒ぎ小麦色の天使さまるでお前灼けた素肌いとしくて裸体( ... する淋しさを黄金色のが涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小 ... まで揺れてる波間の小のよう重なり「好きよ…」と何度
9 7.海のある街 ID 27.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治 ... 詞河邉徹 作曲 杉本雄治が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは
10 1.試験前夜 一退一朝一タ因果応報千山千栄枯盛衰温故知新花烏画竜点睛起承転結奇想天外九死一生急転直下公明正大呉越同 ... 転直下公明正大呉越同古今東西五里霧中言語道断自画自賛試行錯誤自業自得七転八倒質実剛健心機一転森羅万 ... 単純明快電光石火日進歩半信半疑品行方正傍若無人本末転倒有言実行優柔不断有名無実用意周到臨機応変書
11 19.バリバリ☆ヤンキーロード ード)花香り鳥は鳴きは流れてをみる男ならを出せ喧嘩(せいぎ)という名の ... (せいぎ)という名の原へ分かんねぇ事ばっか言うやつらもいるけれどいつでも答えは頭じゃなくて心(ここ ... ンキーロード)出した数えたら褒められた数は超えるけど血が騒ぐ体ごとここには置いていけねぇから花香り ... ぇから花香り鳥は鳴きは流れて
12 1.Lighthouse Melodies Tatamino航の小が水面を揺らせば恋人の窓辺に ... 揺らせば恋人の窓辺にが吹いてからのひかりがそこまで届けば ... かりがそこまで届けば底のランプが火を灯す灯台の明かりが岬に指すころくじらのすみかには手紙が届
13 1.小泊岬 宮下重春繋ぎ忘れた小のように何も告げずにあなたは何処へ自分勝手な人なのねやさしさばかりが何故浮かぶ ... 岬愛は一筋灯台あかりの入り江に零れ灯おちるの便りもないままにあなたの姿をまた探すハーアアーーアー願いを込めてたたずめばハ ... ーーアー雲間にのぞくでさえハーアーアーーアー隠れ泣きする小泊
14 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだね響く楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「 ... 夜空に消えた面影恋の儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋 ... れゆく運命と乗船の刻に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵 ... 変わる街路に迷う人影
15 3.旅立ちの歌 谷山浩子-に聞いた11の物語3.旅立ちの歌 作詞 谷山浩子 作曲 谷山浩子古い港 ... 家並(やな)みを抜けへと続くひとすじの道ここからはひとりきり孤独な旅が始まるわたしを包み育ててくれ ... からぬままに漕ぎ出す叫ぶ原へと心はもう急いでるさよならみんなさよなら町さよならいつか帰る日までさよな
16 2.美月のサーフィン音頭 優-波の伊八2.美のサーフィン音頭 作詞 東逸平 作曲 大船わたるハァ~当たって砕けろヨ好きなら ... (かずさ)娘と沖行くはヨの吹きよで気も変わるヨいい波どんと来い九十九里サーフィン音頭で乗り越えろノッテ ... うヨ世界が寄って来るの町サーフィン音頭で輪をつくれノッテケノッテケ輪をつくれハァ~波待ち浜辺でヨあ ... ヨい
17 3.海のある街 ake!3.のある街 作詞 河邉徹 作曲 杉本雄治 ... 詞河邉徹 作曲 杉本雄治が吹く港に幾つもの人の想い出君は歴史の上船を見つけて手を振った重ね合わせた ... を振った重ね合わせた日覚えていない幸せたくさんあるだろうあの日聴いてた歌はなんだっけな優しいメロデ ... 互いの特別に変わったのあるこの街で暮らしてこう夜空に向かって僕らは
18 4.天国3丁目 たらもうお別れなんても雲も星達も教えてくれなかった眩いほどの思い出としっかり手を.いだらライラック ... ねあの丘をのぼったら鳴りの音がする次の時代も必ず出会おうこの場所で拭いきれない涙としっかりサヨナラ ... 初の虹を渡ろう時の方に乗って移り気な蝶達と踊ろう雪虫のリズムに合わせて同じ夢を見よう拭いきれない涙 ... して最初の虹
19 7.淡海節 伝え〜7.淡節 作詞 滋賀県民謡 作曲 滋賀県民謡 ... 県民謡 作曲 滋賀県民謡をひきあげ船頭衆(りょうし)は帰るあとに残るのは櫓(ろ)と櫂(かい)波の音ヨイ ... ヨイショコシヨ浜の松秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗 ... あとに残るのは萩桔梗がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花に
20 5.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... 君しか映らない涼しいにこのまま抱かれて君だけ… You're the one For love

21 3.SnoWish; Lemonade うに。打ち捨てられたのように怠惰にやり過ごす日々。いつも誰かに言い訳をしてばかり。校舎の片隅にでき ... 壁に貼られた絵葉書で岸行きを想像しても、結局どこへも行けやしないとわかってる。曖昧にしたがる笑顔は ... ら続くかな。窓に透る、夏色の光画、君の声。過ごした時間の意味を知るのは、いつもずっとあとで。ああ、 ... え、まして
22 12.眠りの果て 真世-Fairy12.眠りの果て 作詞 松井五郎 作曲 玉置浩二握りし ... らほどけてく陽が沈むはただ流れてく生まれた日のこと思い出すために閉じた瞳巡る時はもうどこへもたどり ... 眠るように行けばいいに連れられふりむけばそこは荒れ地にも見えるのに懐かしい人の呼ぶ声がしてるまだ持 ... てさよならのその先へと戯れ眠るように
23 7.暁のメナム 雄和リトマスみたいながシャーレのに沈む…過ぎて行く季節の記憶が消えそうなひとりの夜は別れ話の気配に気付かない振 ... を撫でた川沿いの街のが暁に染まるあの場所であなたの声かき消した行き交う ... 声かき消した行き交うの音が暁に飲まれた水面見つめてたリトマスみたいな ... てたリトマスみたいながシャーレのに沈む
24 7.舟漕ぐ人 の仕打ち7.漕ぐ人 作詞 片平里菜 作曲 片平里菜 ... 片平里菜 作曲 片平里菜よけを探してはほかの誰かになりたかったでも気付いてた本当はずっとあの頃の自分に ... 心の帆を張ってどんなも受け入れて船を漕ぎ進めていく波打つ明日へ優しくなりたくてただ水平線を横切る心 ... も投げ捨ててうつろなを映し出すほうへもう強くはなれなくてた
25 14.さがり花 宵のしどけなさ歌うは猫か波の霧笛(むてき)か何処(いづこ)へ流れ着く ... (いづこ)へ流れ着く夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... さがり花歌うは夏至南(カーチベー)か人(あま)の小
26 4.銀のピストル ままで大人になった夜に溶けるブルース遊び足りないもっとやりたい褒められて浮かれてたいおいでよDan ... っとうまくいく星空夜と想いをのせて素敵な旅に出ようおいでよDance歌うぜSwingin'おどけて ... ょJumpきみの瞳のに浮かんだの小はいまでも見つめる先へ漕ぎ出すのをひっそり待っているきっとうまくいくきみとうま ... まくいく銀
27 10.サマー・ホリデー 鈴木雅之夏の日の恋は影の渚に消えていった……。 Good-bye and I love you南 ... love you南の色に染まれば二人の夏胸騒ぎ小麦色の天使さまるでお前灼けた素肌いとしくて裸体( ... する淋しさを黄金色のが涙に宿り砂に消える夏の夢裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小 ... まで揺れてる波間の小のよう重なり「好きよ…」と何度
28 46.トロピカル・ランデブー りして波間をただよいの彩(いろど)りに染(そ)まりたいトロピカル・トロピカル・ランデブー(必ずゆき ... ピカル・ランデブー小を漕(こ)ぎましょう天国に手が届く遠い島へ泳いで眠ってライムを齧(かじ)って裸 ... (必ずゆきましょう)に揺れながらくちづけて(必ずゆきましょう)トロピカル・ランデブー ... ロピカル・ランデブーの帆(ほ)を
29 71.トゥナイト愛して azy Song蒼いにきらめくテラス君だけ見つめていたいよ Emily甘い痛み感じるまでは哀しい瞳で眠らないで Tonight愛は夜に輝く Silent Moon Tonight夢は明日にささやく Lazy Song ... oon Tonight夢は明日にささやく Lazy Songが薫る沿いの街二人で暮らして行こうね Emily遠く沖を漂う ... mily遠く沖を漂うにやさしいくちづけ贈るように Tonight君の頬に流れる Blue Moo
30 3.Little Adventures D-の杯3.Little Adventures 作詞 ASAGI 作曲 ... おいであの人を追おうに乗ってあの丘を越えたら君がまだ知らない人や世界が待ってる僕も同じ最初は少しだ ... と希望を載せたなら小を漕ごうよ吹けこの川を下って僕はを目指す青い世界が続く空を映し鳥達が羽ばたく君は逢えたんだね別れは寂しいけれ
31 1.越佐海峡~恋情話 真木柚布子-越佐峡〜恋情話1.越佐峡~恋情話 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也女恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今 ... たの心が道しるべ越佐峡佐渡は四十九里波の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した夢あかり忘 ... 今夜も漕ぎ出すたらい越佐も凍える小木港(おぎみなと)啼いているのは鴎か ... )啼いているのは鴎
32 10.伊根の舟屋 10.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の ... 日和絵のような伊根の屋の
33 1.イギリス海岸 大沢桃子-イギリス岸1.イギリス岸 作詞 なかむら椿 作曲 なかむら椿流れ流れて時空(とき)は往(ゆ)く辿り着 ... たの胸に雨ニモマケズニモマケズ耐えてきたの今日までイギリス ... たの今日までイギリス岸…明日へ漕ぎ出すに乗る…銀の待てば日和(ひより)の春が来る ... (ひより)の春が来るの明かりは二人を照らす雨ニモマ
34 22.エイリアンズ NS僕らは夢みているのむこうさらにそのむこう陽が落ちれば人影もまばら産業道路のどんつき埋立地に建て ... めて彷徨う虫のよう潮で錆びた音色を奏でるニケツのチャリが不機嫌そう泣かないでくれよダーリンもう背中 ... が涙で冷たいんだほら明かりが水面に映る溜まりまでいかないかい?強くペダル漕ぎだすメインロードまるで滑走路それな
35 17.なみだ船 仁義」「帰ろかな」「雪ながれ旅」「まつり」~17.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙 ... かもめ泣くな怨むな北に芽をふく恋の花クルクル帆綱(ほづな)を巻きあげて暁(あけ)の千島を忍び立ちあ ... 衆かもめ舵であやつるのよに女心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみる ... 衆かもめにしん枕に北
36 2.Lunar Maria ts Garden)のヒカリに寄り添い君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋 ... (いき)を止めた刻の咎められた呪縛解いてもしも君に届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lun ... 浮かぶ哀-アイ-三日で超えよう君が欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めない ... 越しに味わう吹き荒ぶ押し寄
37 8.obbligato 記奇麗な感傷が壊れたを呼んでいる静かに舞い落ちる綿毛のように夜を埋めて行く琥珀の波錆びた小 ... 行く琥珀の波錆びた小の引力擦り抜けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto la
38 4.full of love つの間に雨はあがってと星が顔を出して朝を待つほど想うdistance同じ空見てる?君の中僕はいる? ... 探すため親愛なる君へを漕ぎ出してになれその奇跡を描いて想い溢れ出てすぐ君のもとへあの約束を囁(ささや)いたこと ... 心が触れ合った瞬間をへと連れ去る涙の跡は幾つもの記憶繋いでいつからだろうか?君を想うたび微笑みさえ ... を見た触れ
39 4.伊根の舟屋 旅うた VOL.4~かぜが聞こえる~4.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の ... 日和絵の
40 14.千言萬語(Kataritsugukoto) なみだいくつ零れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り裂けそう ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡して指に額に髪にあなたの向こう垣間 ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡し
41 17.月下美人 UM]17.下美人 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣星の小 ... 隆 作曲 細野晴臣星の小だけ空を漕いでゆく人気ない島の ... いでゆく人気ない島のは黒水晶少しずつ肩が距離を縮めるの心が1mmあなたへと動くガラスのラム酒がきい ... ht天女のように舞うに身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飛ぶきっと天女の羽衣青白く ... ht天女のように舞う
42 1.Lunar Maria ts Garden)のヒカリに寄り添い君の声に彷徨う胸に沁みる言の葉はどんな詩-ウタ-より愛しい恋 ... (いき)を止めた刻の咎められた呪縛解いてもしも君に届くならば何もかもを捨てよう…忘却の彼方 Lun ... 浮かぶ哀-アイ-三日で超えよう君が欲しいから泡沫に消えた温もりをもう一度だけ Ah…想いは止めない ... 越しに味わう吹き荒ぶ押し寄
43 2.さがり花 宵のしどけなさ歌うは猫か波の霧笛(むてき)か何処(いづこ)へ流れ着く ... (いづこ)へ流れ着く夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... さがり花歌うは夏至南(カーチベー)か人(あま)の小
44 2.さがり花 宵のしどけなさ歌うは猫か波の霧笛(むてき)か何処(いづこ)へ流れ着く ... (いづこ)へ流れ着く夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑う ... 涙に濡れるだけ笑うは桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か水面に咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌 ... さがり花歌うは夏至南(カーチベー)か人(あま)の小
45 1.How I Feel NeVeSSa青いの隙間にすうっとから飛び降りたの落ちてく無言の光水平線に星が溶けてく浮かんでは消える夢が覚める ... ように行方をただ探すのようにここからまだ叫んでいるのもうどれだけ眠っていた

46 6.甦る人々 あなたはいない今夜もがそばにいるだけ心の中に山と積まれた叫びは誰が聞くのかお唄をうたった楽しき我が ... の街にまわりも変わる吹く丘に小屋を建てたらまた一からやり直す熱い湯を浴びてずぶ濡れになって犬の様に ... 泣いてたはるか昔にお呂いっぱいの涙があふれわけのわからぬ管も通って小 ... わからぬ管も通って小と一緒に川に流
47 33.お昼寝宮・お散歩宮 光るゆりかごお昼寝のわたしはいないどこにもいないさがしに行こうはるかな国へ遠い思い出の空にただよい ... 何を見ているお昼寝の太古の眠り植物の夢石に恋したかすかな記憶 POM POM POM POM花の種 ... な秘密がわたしの中にが心に心がに入れかわる道お散歩の道わたしはひとり見えない森で見えない鳥の歌を聴いたよ足に ... くへ知らない国へ
48 4.あの月に女神がいなくても AY4.あのに女神がいなくても 作詞 岸尾だいすけ 作曲 竹中円香神話のときから寄り添うよ ... なその距離感を囁きはにのり夜を越え届くかな?何度も試すだけさ笑わないでね広がる宇宙(ソラ)よどこま ... よどこまでも続く星ののその那由他で呼び合うかのように煌めいて存在その意識飛ばす儚いとしても消える事 ... い星座の影から宇宙のその
49 2.伊根の舟屋 宗谷遥かに/伊根の屋/紅花の宿2.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の ... 日
50 5.伊根の舟屋 25.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の ... 日和絵のような伊根の屋の
51 8.かりゆしの夜 え今夜はかりゆしの夜の下で冷たい雨に泣いたあの日が今はなつかしかりゆしの夜唄い明かそうよスリーヨハ ... ササ)かりゆしの夜よの願いを星の想いをいついつまでもかりゆしの夜忘れぬよう唄え踊れよ手と手を交わし ... 夜よ時代は川よ歴史はよ人は小にかりゆしの夜何を乗せたに帆をはれは西南潮は黒潮かりゆしの夜平和を
52 22.マハロ・ヌイ・ロア「どうもありがとう」 島に咲いた恋の花そよのキスとこしえの愛あなたに贈る幸せの歌忘れないで忘れないわ永遠の愛をあなたにマ ... たに…思い出の夜三日南の島に咲いた星の花伝説の丘虹色の夢あなたに贈る幸せの歌 ... あなたに贈る幸せの歌をこえて時をこえて永遠の愛をあなたにマハロ・ヌイ・ロア今宵も…マハロ・ヌイ・
53 22.義経伝説 ころがる波がころがるが巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える ... 津軽竜飛崎荒波吠える峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬…山をゆ ... ゆさぶる沖をゆさぶるが夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう ... 津軽竜飛崎渚をあらう鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬… ... 女の涙が
54 7.水俣の青い空 援隊-援隊 ゴールデン★ベスト7.水俣の青い空 作詞 石牟礼道子・武田鉄 ... してもろうて、自分で漕いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うこと ... のことばっかりです。の上はよかった。の上は本当によかった。春から夏になれば ... た。春から夏になればの中にもいろいろな花が咲く
55 9.箱舟 想未来9.箱 作詞 SAyA 作曲 木箱私はどこで生きている?明日は何を見ている?漕いで ... 漕いで行く漕いで行く明かりの下を心にを通して小さいけど窓があったわ流れていく流れていく真実を求め灯台の明かり遠く小 ... いで冷えた体が痛くての底に一滴溶けていったそれでもまだ漕いで行く漕いで行く砂の入った小瓶と共に私
56 7.語り継ぐこと なみだいくつ零れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り裂けそう ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡して指に額に髪にあなたの向こう垣間 ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡し
57 2.伊根の舟屋 12.伊根の屋 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫壁の日めくり一枚破り宿の窓辺で鶴を折る泣き ... 折る泣きに来た伊根の屋は波まくら・・・・・が玄関(おもて)よ通りは裏口(うら)よそんな哀しい恋だから三日三晩の東 ... 恋だから三日三晩の東(いちせ)もやんで沖は夕なぎイカ日和絵のような伊根の ... 日和絵のような伊根の屋の
58 10.室津のあなた が染める頃あなたは小で港へ帰るのねよ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に ... 行きたいあなたの側に峡ひと飛びわたし逢いにゆく室津のあなた絵巻見るよに御輿がゆれる小五 ... よに御輿がゆれる小五祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと
59 8.春夏秋冬 夏秋冬 作詞 未 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと恋をしていた ... てそっと恋をしていた浮かべる夜空星に願いかけてはらはらと散る涙よ遠い君連れてきて愛しさは花になって ... くちづけていた満ちる白い貝殻永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黄昏に消え ... 君伝えてよすべりだすになってきっと
60 10.男鹿半島 波に打たれてさまようは愛をなくしたわたしです未練でしょうか叱りますか心ボロボロこの身も痩せて今も恋 ... 今も恋しいあなた待つ鳴りふるえる男鹿半島三つ過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘い仕草もやさ ... い仕草もやさしい声もに吹かれてに散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いま
61 1.紅の舟 藤美詠子-紅の1.紅の 作詞 田久保真見 作曲 桧原さとし ... 保真見 作曲 桧原さとし明かり密やかに吐息のが吹くくちびるは紅い素肌のをゆくああ男と女には渡れない ... あ男と女には渡れない峡が…愛しても愛しても遠いひと闇をさまようああ紅の ... 闇をさまようああ紅の十六夜を過ぎたなら心も欠けますかおしよ
62 11.北国恋歌 待ちわびて…雪が泣くが泣くはざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい ... ぬ夜はつばさ借りたい鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ ... 氷をとかし沖の彼方へを出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く ... て…波が泣く夢が泣くはざんぶりこ…吹雪に震え咲く柊もたえる私も冬の華荒 ... もたえる
63 9.甦る人々 あなたはいない今夜もが側にいるだけ心の中に山と積まれた叫びは誰が聞くのかお唄をうたった楽しき我が家 ... の街にまわりも変わる吹く丘に小屋を建てたらまた一からやり直す熱い湯を浴びてずぶ濡れになって犬の様に ... 泣いてたはるか昔にお呂一杯の涙があふれわけのわからぬ管も通って小 ... わからぬ管も通って小と一緒に川に流れて
64 7.水俣の青い空 援隊-テイチクミリオンシリーズ ... クミリオンシリーズ 援隊7.水俣の青い空 作詞 石牟礼道子・武田鉄矢 作曲 千葉和臣うちは ... してもろうて、自分で漕いで働こうごたる。今うちは、なさけなか。病院のベットの上に寝とっても思うこと ... のことばっかりです。の上はよかった。の上は本当によかった。春から夏になれば ... た。
65 11.月下美人 +1011.下美人 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣星の小 ... 隆 作曲 細野晴臣星の小だけ空を漕いでゆく人気ない島の ... いでゆく人気ない島のは黒水晶少しずつ肩が距離を縮めるの心が1mmあなたへと動くガラスのラム酒がきい ... ht天女のように舞うに身体を浮かべて Moonlightシャツをはだけて飛ぶきっと天女の羽衣※青
66 16.ちょっとだけMoon Light 曲高梨めぐみ星の降る岸はあまいセレナーデ波のリズムにゆられているわ二人だけのSlow Danceお ... もたれてみたい小さなの上わがまま言っても離さないでずっとずっと私の事約束が終るまでちょっとだけムー ... ンライト二人にして潮岸はちょっとラプソディーもうおやすみと歌っているわ女神たちの Good-Nig ... 人っきり見てるのはお
67 9.春夏秋冬 夏秋冬 作詞 未 作曲 光田英生春は薄紅をまとってそっと戀をしていた ... てそっと戀をしていた浮かべる夜空星に願いかけてはらはらと散る淚よ遠い君連れてきて愛しさは花になって ... くちづけていた滿ちる白い貝殼永遠(とわ)の歌きいてたさんさんとよせる波よ想う君連れ去って黃昏に消え ... 君伝えてよすべりだすになってきっと
68 8.風が歌う島 大城クラウディア-下美人8.が歌う島 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史連れて行ってねいつの日かあなたが話して ... あなたが話してくれたが歌うあの島へ星のない夜この場所でいつまでも待っているからあなたの ... っているからあなたのに乗せてね恋は恋で終わるけど愛は川になって ... るけど愛は川になってになって雲になって雨を降
69 4.海を渡る風 人たちへ4.を渡る 作詞 馬場俊英 作曲 馬場俊英どこまでも暗くてこんなに寒い部屋の中にどこまで ... でも深くて冷たいそのがある孤独や悲しみので闇に漕ぎ出してみれば心はいつの間にあなたを憎んでしまう ... あなたを憎んでしまうの光を感じて空に舞うのさ高く高く高く高く右の翼に愛をあなたへの想いを乗せ左の翼 ... の間を駆
70 3.太陽と恋と夢 阿久悠 作曲 都倉俊一潮が好き太陽が好き真夏のを見てるのが好きそのひとはそんな時あらわれたの真黒な顔して声かけたの向うの島ま ... かけたの向うの島までを出し小さな冒険しないかと八 ... さな冒険しないかと八まぶしい昼さがり私に恋が訪れた潮騒が好き太陽が好きこんがり肌を焦がすのが好きた ... 着ているみたいなの八まぶし
71 7.海に消えた老人 West7.に消えた老人 作詞 下地勇 作曲 下地勇 ... 作詞 下地勇 作曲 下地勇明かりもない闇にその小は今もある寂寞のに吹かれ何かを語るようにあれは百年前の焼けつく陽射しの中 ... の焼けつく陽射しの中原へとこぎだすひとりの老人の背中見送る影はない天地の声もない ... はない天地の声もないへ出た老人は二度と帰って…海(!
72 20.二人の旅路 沢晴美窓をあければ汐磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ昔 ... 酒をくむ遠くきこえる鳴りもむせび泣くよな汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十 ... 十余年泣いて笑った歳(としつき)よ今宵湯にゆれるつらいからこそ笑顔を作り生きて行きます旅路
73 8.月と舟 tory8. 作詞 Temiyan 作曲 Temiyan満の静かな一人を出すオールで水をとらえ夜空に旅立つ岩場をすり抜けてゆく路地裏のようにカジメや ... ニが歩いてる空なのかなのか漂いながら浮かんでる深(しん)とした時の中で水を切るリズム遠い日の思い出 ... ってくように波なのかなのか心の奥を洗ってく空なのか ... 奥を洗ってく
74 4.永遠の詩 い永遠の彼方へ続く空が吹かない日は少しだけ急げばいい嵐が止まらない夜には振り返らずに走ればいいあな ... 何かを探している三日の小に浮かべ暗闇へ旅立つ勇気があれば終わりのない愛に辿り着く雨が降らない日は手をつ ... 恆的彼岸的天空在不起的日子稍微快一點就好了在暴雨不會停歇的夜晚不要回頭全力向前奔走就好了
75 5.北国恋歌 待ちわびて…雪が泣くが泣くはざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい ... ぬ夜はつばさ借りたい鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ ... 氷をとかし沖の彼方へを出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く ... て…波が泣く夢が泣くはざんぶりこ…吹雪に震え咲く柊もたえる私も冬の華荒 ... もたえる
76 9.星取り emioromen-のクロマ9.星取り 作詞 藤巻亮太 作曲 藤巻亮太眩しい光に覆いかぶさ ... の感情が溢れ出して夜をさまようの手のひらほどのが見えたあの夏の景色重なっただから些細な夢を見たのあなたの笑顔に包まれた会いた ... た欲望それはひとつのの色ゆらり揺られた小頼りなく心ない言葉や感情の裏返しが漏れだしてしまったの手のひ
77 9.砂の上のダンス に浮かんでる白い帆のがやさしくきみの名を呼んだ永遠に打ち寄せる波の音聴きながらためいきの砂浜いつま ... 隠してた涙でいまこのはてのひらの
78 3.月ノ道 -ハマシタンノ3.ノ道 作詞 榊原智子 作曲 島尻哲明今宵潮 ... 子 作曲 島尻哲明今宵潮誘われて密か揺れるる心の底眠る珊瑚よ静か波の間ゆっくりとあらわれた ... ゆっくりとあらわれたの道よ足元に届き歩き出して行く ... に届き歩き出して行くの光火浴びながらの夢道歩きましょう浮世の定め恋心 ... しょう浮世の
79 11.二人の旅路 沢晴美窓をあければ汐磯の香りのなつかしさついに二人になったねと肩におかれた手に手を添えりゃうかぶ昔 ... 酒をくむ遠くきこえる鳴りもむせび泣くよな汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十 ... 十余年泣いて笑った歳(としつき)よ今宵湯にゆれるつらいからこそ笑顔を作り生きて行きます旅路
80 24.BREATHE -COMPLETE BEST24.BREATHE 作詞 LUNA ... い君に変わることないに終わることないこの夜にずっといつまでもくる朝に願いを込めて何度も離れた事も涙 ... 止めて出逢った場所でを浮かべ今手を重ね空に浮かぶ街で忘れていた呼吸をしようずっとずっと見つめさせ
81 10.戀は波のように 田村ゆかり-十六夜の、カナリアの戀。10.戀は波のように 作詞 渡邊美佳 作曲 太田雅友 ... 渡邊美佳 作曲 太田雅友は波のように心をさらってく夜を越えて ah ... てく夜を越えて ah邊の空足を止めて見上げた淚を連れて白い ... 上げた淚を連れて白いが浮かんでる少しだけ雲に消えた君は今何してる? ... えた君は今何してる?は波のように心
82 6.室津のあなた が染める頃あなたは小で港へ帰るのねよ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に ... 行きたいあなたの側に峡ひと飛びわたし逢いにゆく室津のあなた絵巻見るよに御輿がゆれる小五 ... よに御輿がゆれる小五祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと
83 11.シャンシャンオーシャン波の上 たべた帰りはすべり台に落ちたら椰子のシャンシャンオーシャン波の上シャンシャンオーシャンゆられてく島は砂浜椰子の葉が ... く島は砂浜椰子の葉がにゆれてる上天気太鼓たたいて ... る上天気太鼓たたいて遊び娘うたっておどってるシャンシャンオーシャン波の上シャンシャンオーシャンゆら ... き火たいてる夜のうたがうつって水
84 7.浮舟(うきふね)の宿 全曲集7.浮(うきふね)の宿 作詞 里村龍一 作曲 岡千秋恋の行方を追いながらふたり旅ゆく ... を水の流れにまかす浮ゆれるの宿窓をゆらしてが鳴る溶けてはじける紅の息白い障子に陽炎もえて夢の中でも離れないこの世の外であ ... の外であなた過ごす浮ぬれる花の宿にごり川でも碧々といつか輝く ... でも碧々といつか輝くへ着
85 1.永遠の詩 い永遠の彼方へ続く空が吹かない日は少しだけ急げばいい嵐が止まらない夜には振り返らずに走ればいいあな ... 何かを探している三日の小に浮かべ暗闇へ旅立つ勇気があれば終わりのない愛に辿り着く雨が降らない日は手をつ ... 向沒有盡頭的天空沒有的日子裏讓我們加快腳步在暴雨來臨的夜晚讓我們一往直前的奔向前方只想生
86 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい) グルス・メドレー(潮の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じて ... 少し早い茅ヶ崎眩しい辺へ足もとをくすぐる水色のには15になったばかり私が揺れてる女の子は夢みているのよそっと頬にふれてほしい ... と頬にふれてほしい潮をかばうふりで口づけしてもいいのよ早くつかまえて私波に揺れる小さ
87 9.薄荷キャンディー 北極星だよ横には三日の小心の計算機そんなものないわ無邪気に言い切った君 I found my way可 ... 君しか映らない涼しいにこのまま抱かれて君だけ… You're the one For love a ... 北極星來啊旁邊有娥媚的小船'沒有心的計算機這個東西喔'天真地一口咬定的妳弄著可愛的 You're ... 映的就只有妳被清涼的就這樣的擁抱只有妳… You're the one
88 13.時が過ぎて まえを恋にそめていたよりやさしい微笑みいまでは時が過ぎてながい黒髪も想い出せない逢いに行きたいふた ... るさ待っててほしい小がおまえの心ゆらしてた星の砂浜やさしい ... てた星の砂浜やさしい影いまでは時が過ぎて赤いくちびるも想い出せない逢いに行きたいふたりが結ばれ生
89 18.風の国 00718.の国 作詞 石森裕之 作曲 中野安兵衛雪より白く咲く花が凍えた ... り白く咲く花が凍えたに揺れてたよ遠い昔に死んだ女の想いが浜辺に咲くらしいあんた赤い冬の花行きずり俺 ... 夜になれこんな寂しいの国子守唄歌う声潮騒に似て胸を揺するよ波の音だけを聞いて生きてきた人よ曇り夜空 ... てきた人よ曇り夜空の鳴りが次の夜明けま
90 18.義経伝説 ころがる波がころがるが巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える ... 津軽竜飛崎荒波吠える峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬…山をゆ ... ゆさぶる沖をゆさぶるが夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう ... 津軽竜飛崎渚をあらう鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬… ... 女の涙が
91 6.大連慕情 丘の上のベンチひとりを見てると出のさざめきがせつなく遠く陸 ... めきがせつなく遠く陸がふくころ港は暮れなずむのあなたが生きてたらそぞろ歩こう面影は ... らそぞろ歩こう面影はのようにおぼろに見え隠れ今もたずねれば会えそうな秋の大連返事はついたのですか
92 5.室津のあなた 一唱~初雪~/「雪の峡 津軽」5.室津のあなた 作詞 池田充男 作曲 叶弦大瀬戸の入り江を ... が染める頃あなたは小で港へ帰るのねよ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に ... 行きたいあなたの側に峡ひと飛びわたし逢いにゆく室津のあなた絵巻見るよに御輿がゆれる小五 ... よに御輿がゆれる小五祭りがこの目
93 12.千言萬語(語り継ぐこと) 元千歲-天一色12.千言萬語(語り継ぐこと) 作詞 HUSSY_R 作曲 田鹿 ... くつ零(こぼ)れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡(つむ)いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日(あす)に手渡して指に額(ひたい)に髪に ... のうねりを渡って行く
94 12.語り継ぐこと なみだいくつ零れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り裂けそう ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡して指に額に髪にあなたの向こう垣間 ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡し
95 21.義経伝説 ころがる波がころがるが巻いて吹く津軽竜飛崎荒波吠える ... 津軽竜飛崎荒波吠える峡を大陸へ渡った武将がいるジンギス・カンは義経か男のロマンが翔び立つ岬…山をゆ ... ゆさぶる沖をゆさぶるが夢を漕ぐ津軽竜飛崎渚をあらう ... 津軽竜飛崎渚をあらう鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙がとびちる岬… ... 女の涙が
96 1.語り継ぐこと なみだいくつ零れて新の夜ひとつが生まれた遠く紡いだ言葉語りべたちの物語の中にむかしだれかがここで張り裂けそう ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡して指に額に髪にあなたの向こう垣間 ... のうねりを渡って行く光る今日の日の空を受け継いでそれを明日に手渡し
97 7.Look into the future 虹を見たんだ懐かしいを吸い込んでを出そう毎日の中埋もれた憂鬱をいつまでひとり抱え込んでゆけるのだろうどうすれば ... かけていつか遥か遠いの記憶巡り着く場所で自由になれるあの頃は未だ何も知らなかった今日と同じ明日が来 ... eam輝く星満ちてく瞳を閉じて明日を待ち続けよう変わることない夜空の果てにきっと出会えるから朝日の
98 5.願いよ届け れる水面溢れてる三日の涙笑っていたあの頃同じだけ泣いた自由は何処にあるの独りじゃ生きられない事もわ ... 大人になって果てないをいくつもの小が嵐を越えて沈む夢もいつしか忘れる事も汚れて破れた帆を掲げて冷たい ... れた帆を掲げて冷たいも雨も受けて奔るよだから友よもう涙をふいて愛するあなたよあきらめないで迷いな
99 5.陸の上の舟 5.陸の上の 作詞 小山内舞 作曲 川口大輔 No one elseあなたとならばずっとそ ... ああ僕たちは陸の上の誰よりも近い場所にいるのに手を伸ばしつながりたくても ... ばしつながりたくてもを切るだけさむなしいだけ Holding on禁じられても守るものがあるそれを ... ああ僕たちは陸の上の口づけの熱を忘れられずに太陽と ... を忘れられずに太陽と(|
100 1.室津のあなた が染める頃あなたは小で港へ帰るのねよ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に ... 行きたいあなたの側に峡ひと飛びわたし逢いにゆく室津のあなた絵巻見るよに御輿がゆれる小五 ... よに御輿がゆれる小五祭りがこの目に映りますなみだお地蔵に願いをかけりゃきっときっと…きっと叶うと

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