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枯葉 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.夜明けのチェロ かせて幻のチェロ始発のバスに私が乗るまで枯葉が舞い散る夜明けのチェロこの胸の音色ね別離のボレロあゝ献身と呼べる程に愛を捧げて来たけれど…裏切りのエンドロール私から幕を引くわ哀しみ奏でてよチェロ朝陽(あさひ)が涙
2 1.ルビーの指環 子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから………背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは
3 2.ルビーの指環 子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから………背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは
4 1.晩秋本線 作詞 円香乃 作曲 岡千秋一人旅立つ私を追って枯葉一枚窓に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場所で離さないでと言えたなら…海が赤く赤く燃える晩秋本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広
5 1.YELL るの」と踏みしめた足跡を何度も見つめ返す枯葉を抱き秋めく窓辺にかじかんだ指先で夢を描いた翼はあるのに飛べずにいるんだひとりになるのが恐くてつらくて優しいひだまりに肩寄せる日々を越えて僕ら孤独な夢へと歩くサヨナラ

6 9.愛しき日々よ りきたりの景色のこの街の風が香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の中にも輝きを放って幾つになっても時代は変わっていっても忘れられぬ愛しき日々
7 13.You くれた芽吹く春の日も日差し眩しい夏の日も枯葉舞う秋も冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差しは見守ってくれていたいつも感じてたその愛の絆懐かしい日々大切な記憶幼かった
8 4.千の春 三船雅也 作曲 三船雅也遠鳴りと騒いでいる影枯葉の海乾いた音響いて君の手の冷たさを掴んで耳鳴りを愛でるように撫でて声もなく泣いた空に投げ出したからだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣
9 11.旅に出よう 無限輝く碧い海に浮かぶ白い教会通りに続く枯葉つもる石畳とりとめの無い話をしながら手を繋ぎ二人でそこに居よう旅に出ようあなたと二人で行き先は無限濃く厚い樹々に隠された石の塔天の川瞬き流れる鏡の湖体温を感じるままに
10 8.お湯 しの前でだけ夏は春の花びら疼かせ冬が秋の枯葉埋めるどうしてふたりの Soulな日々を消さなくちゃいけないの?あなた心は虚ろ身体は素直便利ね愛って言い訳お湯お湯を満たして豪快にザブン!ってしたいのね On You
11 2.オセロ ないよギリギリのオセロ裏返す日が来るまで枯葉踊る乾いた花道を走って紙吹雪はないけどど真ん中歌って君といつからだってはじめる Play back懲りないエンドラインどうやったって聴こえるまんまでいいよ不穏なメロデ
12 3.枯葉の輪舞曲 して感謝3.枯葉の輪舞曲 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕秋の終わりの公園はどこかもの淋しくて女 ... ハラハラとハラハラと枯葉が舞う遠くでピアソラが聞こえるハラハラとハラハラと ... ハラハラとハラハラと枯葉が舞うまるで涙みたいに…指を離れた風船が高く夕空昇る帰る所を失くしたそうね私 ... ハラハラとハラハラと枯葉が舞うコートに想い出が
13 7.愛のひきこもり ひきこもり 作詞 秋元康 作曲 山口寛雄枯葉が何枚落ちたなら季節は変わったと言うのか?いつもの歩道を歩いてる僕には周りが見えてない例えばあの娘(こ)を好きになっても想いは本当に届くのか?自分に問いかけ答えてる心
14 4.雨の御堂筋 よせて傘もささず濡れて夜のいちょう並木は枯葉をおとし雨の舗道は淋しく光るあなたあなたのかげをあなたを偲んで南へ歩くああ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もささず濡れて夜の梅田新道心斎橋と雨の舗道は淋しく光るあ
15 5.Oisi- Coisi- しい時はこっそり寄り添ってねぇ秋晴れの空枯葉も踊ってるよ向かい合ってOisi-ものを食べようムダなものなんてひとつもない気づかなくちゃもったいないね Oisi-ものを食べよう Coisi-君と食べよう嬉しい時は
16 2.ブラックホール・ベイビー だって何かの本に書いていた恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った君がいないこの世界はブラックホールみたいさ癒えない傷を負ったまま歌うのさ... Tonight Ton
17 6.海辺のできごと 触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯葉たちは次はどの街へ行く風よ私の心も運んで誰かが退屈しのぎに落ちた恋が灯した明かりで彩られていく夜は終わり迎えあなたがくれた言葉を朝の光が溶かして想い出も忘れ始めて涙の
18 3.十年 は無きにひとしい想いだけがただ咲いていた枯葉の並木の下あなたを祝っているすさんだ日々を支えた新しい彼女を褒めている本当ね十年なんてほんのひとつ恋ひとつぶんねふざけてあなたが肩を抱いてくれたからもういいよ十年は長
19 3.蟲森 あなたは指先まで輝いて最後の灯花散る中で枯葉舞い上がる冷えゆく空に色の無い芽が鏡となるガラスの欠片が流れゆく先に行き着くまで逃げた蛍を見つけに行こうこの星の中であなたの形は残るから全てはこれからだから囁く声がそ
20 1.泣かせてごめん ない覚えているよ二人で過ごした愛の暮らし枯葉散る黄昏の街に一人(ひとり)でレインコートの衿(えり)を立てながら歩く俺を目掛けて冷たい雨が叩く今は悔やんでいるのさ寂(さみ)しい想いさせたね俺が壊した愛だから俺が全

21 1.SUI SUI まで伸びるシティライト鈍色のビルディング枯葉舞うその季節に別れのキス踊ろうTake me higher tonightステキなLady君のその瞳だけは何にも縛られないで SUI SUI…天使の様な幾千のきらめき
22 8.場所たち いんだ液体窒素で砕けていく心臓君の部屋を枯葉でいっぱいにして'70億人'の人たちと眠るみんなで生み出した化け物を倒そうとしてる'新しい何か言葉が欲しい人間でいたい化け物でもいたい''何か確実な確かなもの'が本当
23 16.枯葉 少女」16.枯葉 作詞 中村真悟 作曲 中村真悟 ... 中村真悟 作曲 中村真悟枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸 ... 何も何も要らないから枯葉がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡の様だ明日 ... だろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての思い出を連れてゆけ嗚呼抜
24 12.マリーポーサ~羽ばたく未来へ~ 雨の日も風の日も身を寄せて「大丈夫だよ」枯葉だって温かい見つけだせるさ休める場所ならはんぶんこ分け合って共に歩みたい Ay-オルギータスあきらめない悲しいつらいことたくさんあるけどいつの日か羽広げてこの世界飛び
25 8.差し色 寄り道めくるめく日々に空知らぬ雨が言葉を枯葉にそんな日も夢の続き描けるかな明日は気の向くままにいつもの街を飴色に染めてく描けそうな昨日に戻れそうもない日々の切れ端明日への抜け
26 6.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂
27 22.Lonely Liar Liar 作詞 売野雅勇 作曲 和泉常寛枯葉の街が心に痛くて眼を伏せて恋する夕暮れこの胸責める恋のときめきと悲しみはひとつのものねとても大事なひとを裏切ることが私の愛ですか Heart is lonely li
28 6.かぼちゃ列車 寂しいよ東京よりも少し冬が早い気がするよ枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな去年と同じ空気が喉を通りあなたの全てが呼び覚まされた今あなたに逢いに飛び乗ったオレンジ色の列車嘘でもいいからもう一度改札前で待ち合わ
29 9.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂
30 1.オセロ ないよギリギリのオセロ裏返す日が来るまで枯葉踊る乾いた花道を走って紙吹雪はないけどど真ん中歌って君といつからだってはじめる Play back懲りないエンドラインどうやったって聴こえるまんまでいいよ不穏なメロデ
31 2.旧友 らくれだった切なさなんかは似合わない秋は枯葉を運び涙をさそうけど友だちよ友だちよにがい酒などもう飲むな男がアルバム見るセピアの想い出を愛して恋して喧嘩になってどちらも愚かに傷ついたそんな映画のようなおまえが懐し
32 1.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂
33 1.差し色 寄り道めくるめく日々に空知らぬ雨が言葉を枯葉にそんな日も夢の続き描けるかな明日は気の向くままにいつもの街を飴色に染めてく描けそうな昨日に戻れそうもない日々の切れ端明日への抜け
34 1.アンジャベル~母の置き土産~ 産~ 作詞 永田要之助 作曲 永田要之助枯葉が青葉に変る季節(とき)緑の風が誘うよに永久(とわ)の眠りについた母笑顔で私を抱きしめていつも言ってた口癖も今ではもう聞かれないただひたすらにひたむきに愛をくれた人で
35 1.かぼちゃ列車 寂しいよ東京よりも少し冬が早い気がするよ枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな去年と同じ空気が喉を通りあなたの全てが呼び覚まされた今あなたに逢いに飛び乗ったオレンジ色の列車嘘でもいいからもう一度改札前で待ち合わ
36 10.空に星があるように てしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るようにそれは誰にもあるようなただの季節のかわりめの
37 6.しょうもな 砂場だガタガタ言うなカサカサ鳴らすただの枯葉だよもう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音であた
38 6.ルビーの指環 子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女(あなた)を失ってから背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあ
39 1.北斗七星 いたよ好きなんて言葉足りないほど愛してる枯葉の音が静かな歩道の小さなベンチで君と話そうかと違う部分だけわかり合えたなら二人手を繋ぐまであとどれぐらいもし君が孤独だとして僕が今光になるよずっとそばで守ることだけそ
40 1.空に星があるように てしまったけれど春に小雨が降るように秋に枯葉が散るようにそれは誰にもあるようなただの季節のかわりめの
41 5.春夏秋冬 がめる余裕もなく夏をのりきる力もなく秋の枯葉に身をつつみ冬に骨身をさらけ出す今日ですべてが終るさ今日ですべてが変る今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるさ季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て
42 12.学生街の喫茶店 ドアを開け君が来る気がするよあの時は道に枯葉が音もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…
43 3.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別ればなしが冗談だよと笑ってほし
44 2.AFTER ALL 瞬の先へ君と僕が前を歩いていた春日通りに枯葉舞う繰り返す運命は AFTER ALL今夜も独りで夢を見る僕はいつもいつもあの一瞬を求めて生きている矛盾した本心でもウソはない嫌だとしても願っている君の途切れない幸せ
45 2.ルビーの指環 の向こうは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから………背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは

46 8.Kiss me before I rise rise飛びかけた風船を掴む子供のように枯葉が舞う様は桜より切に綺麗で本当の自由を手にしたみたい苦しく溺れるのに慣れてしまったのお互いの核心答え合わずにチクタク針が進む鈍感なBaby刺しあって抜きあって Kis
47 10.リフレインズ られる気がした気づけば青葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポートレート鏡のその向こう未(いま)だに笑顔下手(べた)な君は何者なんだろう?季節の階段を
48 1.プラハの橋 る場所がある人あなたと死ねると君の言葉が枯葉の様にモルダウに架かる橋を渡り切れずに引き返す君本当は心に決めていたよね止まり木を離れると最終列車の灯りが遠く消えるのを見たモルダウに架かる橋でひとり佇み泣き出した僕
49 1.しょうもな 砂場だガタガタ言うなカサカサ鳴らすただの枯葉だよもう何もかも振り切るスピードで意味ないこの音の連続で今は世間じゃなくてあんたにお前にてめーに用がある言葉に追いつかれないスピードでほんとしょうもないただの音であた
50 11.朝露ノ歌 会い約束をしてサヨナラまた会いましょうね枯葉の音に耳をすます雪解けの朝祝福のしずく朝露が歌
51 9.ズルいよズルいね ものを話す時の真っ直ぐな眼差しを思い出す枯葉は踏まれ音を立て歿る(なくなる)生きたカケラさえ残さないね神様どうか伝えてください「君は綺麗だった」ともう無理なんてことはあぁわかっているのにでも考えてしまう「私が声
52 3.三回目のデート神話 しだなんていちばんの全否定しょせん言葉は枯葉だよ吹けば飛んでゆくもの実感がずっとほしいよ気になるのは愛されるのかどうか逢うたびに冴え返ってないよね?きみの瞳(め)ねえ知ってる?三回目のデート神話では慣れてくるら
53 2.街は黄昏 を愛した季節もう二度と来ないから街路樹が枯葉を落とす時のはかなさ嘆くよにあの人のぬくもりを胸の奥に僕は切なく覚えてる街は黄昏さよならと言った悲しい瞳を忘れない逢いたくなっても探しはしない幸せを祈ってる街は黄昏想
54 1.リフレインズ られる気がした気づけば青葉芽吹いてそして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポートレート鏡のその向こう未(いま)だに笑顔下手(べた)な君は何者なんだろう?季節の階段を
55 5.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂
56 2.新しい風 か聴こえるあの歌いつかの俺を突き動かした枯葉を静かに踏みしめてたどりついた一人の午後遠ざかる日々との距離を数えながらそれは君と僕とを縮めた距離でもあったね涙は止められないからシャボンのように飛べばいい夕焼けが青
57 3.Think over 日前からずっと用意した文字風で飛んでいく枯葉のように手のひら残るのはモダンな体温あの道通るたび思い出す今回だけはしょうがないその連続でもう損ない全部結びつけてしまう君に未来に期待はしてない過去が美しすぎるからい
58 7.ロダンの肖像 かないで愛はいつでもこわれやすいから秋の枯葉の最後の一枚がはかなく散るのを見たくないからロダンの彫刻のように口づけかわしたままで死んで石になって結ばれていたいの息を止めて動かないで愛はいつでもこわれやすいから愛
59 8.Fractal gi 作曲 atagi・ESME MORI枯葉の海を踏み締めるその度に思い出すミントフレーバー君の肩滑る風 Baby変わりのない僕は身軽に過ごしてるよただ My own掴みきれないんだ Oh指の隙間すり抜けて落ち
60 9.僕らはこの街と生きていく gi 作曲 atagi・ESME MORI枯葉の海を踏み締めるその度に思い出すミントフレーバー君の肩滑る風 Baby変わりのない僕は身軽に過ごしてるよただ My own掴みきれないんだ Oh指の隙間すり抜けて落ち
61 10.忘れない 忘れない 作詞 松井五郎 作曲 玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなた
62 5.Dust in Paris Yosuke Sugiyama雨の巴里枯葉色を纏う街私には帰る場所はもうないこの街だけしかないわあなたのほかには時が経ち許すことはできても忘れ去ることはたぶんできない酷い裏切りもそうよ優しい嘘も甘えられていた
63 8.Never-ending love あたたかい時間(とき)行かないで…どうか枯葉が舞う嬉しい瞬間をほろ苦い瞬間をいつだって見ていてくれたのはあなたですひとには届けたい想いがあるのです抱きしめてくれたひとにワガママを言って困らせたねさびしい歌声が優
64 6.風に吹かれても e way That's the way枯葉がひらひら空から舞い降りて舗道に着地するまで時間を持て余してた思っていたより地球はゆっくりと回っている胸の奥に浮かぶ言葉を拾い集めようずっと前から知り合いだったのにど
65 13.枯葉 々流転13.枯葉 作詞 中村真悟 作曲 中村真悟 ... 中村真悟 作曲 中村真悟枯葉拾い集めて終わりゆく季節を知るまるで僕へ宛てた別れの手紙の様だ途切れた紅い糸 ... 何も何も要らないから枯葉がまた落ちたひとつまたひとつと街は光を眠らせまるで僕を写す古びた鏡の様だ明日 ... だろう嗚呼舞い上がれ枯葉僕の心とすべての思い出を連れてゆけ嗚呼抜
66 6.赤い枯葉 ~」6.赤い枯葉 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司赤い ... 京仔 作曲 徳久広司赤い枯葉窓ごしにため息こぼれる幸せね枯れていても綺麗なままなのねどうぞあなた迷うな
67 1.また逢う日のために 季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでいま ... 季節はずれの服を着て枯葉の舞い散る町へ行く時間列車が動きだしたらあなたが窓辺にやってくるきれいでい
68 10.アパルトマンの女 osuke sugiyama雨降り湿った枯葉を踏みつつ年老いた男がうつむき歩いていくアパルトマンに住む女の部屋から見下ろせる街路樹季節の変わり目告げる想い出染み付いた部屋の片隅とうに壊れたままの鍵盤がまだ年老い
69 11.マドロス横丁 しい宴の合図男は海を語るよ腕の錨をみせる枯葉が舞う頃に口笛吹いて去ってゆく明日になればみんな波また波思い出にさらわれてく歌えマドロス横丁手を叩け陽気なリズムが夜空に浮かぶタバコの煙が目にしみるけど星も揺れて歌っ
70 2.雨の記憶 合えた幸せ窓の外はもうすぐ秋も終わる気配枯葉さえも泣いてる雨、雨、雨…教えて貴方一人の生き方どうか教えてほしい。雨の匂いに抱かれてもう少し眠かせて教えて貴方雨はいじわる愛の記憶を消すの。なぜかそれでも私はこの雨
71 2.ジュテーム いで季節は巡り木枯らしが吹けば時の谷間に枯葉散るいのち儚く憂いを残し灯りが消えた窓にひとひらの愛の雪が私のこころは貴方だけなのよジュテーム一時のジュテーム夢でいいジュテーム逢いに来てジュテーム愛する人よ私のここ
72 7.恋人よ .恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそばにいてこごえる私のそばにいてよそしてひとことこの別れ話が冗談だよと笑ってほしい砂
73 10.Remember the days(Acoustic ver.) た桜の春2人で海に行った暑い夏誓い合った枯葉が落ちる秋別れを告げた冬今まで出会った人愛をくれた人その一人一人がいたから今の俺がいる幸せだった日も涙こぼしたあの日もその一つ一つがあったから今ここにいる remem
74 8.NEKO と同じDecember空っ風に吹き荒れる枯葉ひとりぼっちに堪える寒さ小田急バス、スレッスレでカーブ1人じゃ広すぎるTable自分とDateうるさすぎる静寂で眠れねぇよ孤独なDecember宅配ピザッツフライドチ
75 8.学生時代 道秋の日の図書館のノートとインクのにおい枯葉の散る窓辺学生時代讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋へのあこがれはいつもはかなくやぶれてひとり書いた日記本だなに目を
76 5.うまくいえないや で好きで少しづつ変わっていく季節感じれば枯葉の音は秋の風冬は嫌いと怒って熱い味の甘さもわからないさよならがうまく言えないや最後に笑って言えないや傷ついた言葉も今は忘れたずるいな冗談の一つも言えないや君の真剣な瞳
77 1.上州夢挽歌 のほほなぜるたび閉じたまぶたに上州夢挽歌枯葉のうずまく軒下で遊んだあの日今何処利根川(とね)の流れは変らぬままかごめん御免よ故郷御免ぐれたわが身を責めながら歌で詫びてる上州夢挽歌渋川しぐれが降るころか赤城おろし
78 9.咲いた咲いた咲いた そうよ季節変わり冬になり木々の葉散り散り枯葉になり土に還り風や鳥が種を運び中にこもり根を生やし耐え忍び水を飲み少しの光がエネルギー届くように背伸び生まれ変わり手足伸ばし輝く緑綺麗な空気吸って吐き再び憧れの景色や
79 6.母 握ったあなたの手はいつのまにか細くなって枯葉を揺らす冷たい風に小さく震えてた物忘れも多くなって目も弱くなり杖ついたり一人じゃ何にも出来なくなって動けなくなるのかな遠く暮らす私あなたはここにひとり戻ることはできな
80 6.アキノサクラ(Acoustic ver.) 抱いて今年も心にまた枯葉舞い散る互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決め ... て染めて心に舞い散る枯葉アキノサクラ秋の桜がもう咲いて咲いて咲いて二人見た夢が過去を彩る涙枯れるくら ... それぞれの旅立ちに今枯葉舞い散る泣いて笑って咲かせ
81 2.アキノサクラ 抱いて今年も心にまた枯葉舞い散る互いの名前を何度も呼び合った優しい温もりはもう取り戻せない別れを決め ... て染めて心に舞い散る枯葉アキノサクラ秋の桜がもう咲いて咲いて咲いて二人見た夢が過去を彩る涙枯れるくら ... それぞれの旅立ちに今枯葉舞い散る泣いて笑って咲かせ
82 8.ありがとうあなた これきり忘れて明るい陽なたを歩いてほしい枯葉がひとつづつこぼれるたびに悲しいお別れ近づいてます泣いたり笑ったりけんかをしたりあなたといるかぎり素直になれました'ありがとうあなた'あとどのくらい愛されますかあとど
83 6.風 いて人は誰も夢破れ振りかえるプラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振りかえる帰っておいでよと振りかえってもそこにはただ風が吹いているだけ人は誰も恋をした切なさに人は誰も耐えきれず振りかえる何かをもとめ
84 1.ズルいよズルいね ものを話す時の真っ直ぐな眼差しを思い出す枯葉は踏まれ音を立て歿る(なくなる)生きたカケラさえ残さないね神様どうか伝えてください「君は綺麗だった」ともう無理なんてことはあぁわかっているのにでも考えてしまう「私が声
85 4.川は流れる 季節の花も…あの夕立も…川は流れる落ちた枯葉も…止まない雪も…川は流れるああ些細なことで悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変わってく(この世界)ああ今日のしあわせもふしあわせもどこかに消えるのかいつ
86 4.Los Location Feat. VaVa りがBlue Autumn leaves枯葉踏む足音スネア春を待つウェア厚着して次の旅へ帰る場所なくした Don't tell me you need my love I know I know I know嘘
87 1.愛よりも深く br> 作詞 髙畠じゅん子 作曲 杉本眞人青葉が枯葉に変わる頃ささいな喧嘩で離れたこころ空を飛ぶ鳥よ自由に飛ぶ鳥よどこへゆこうとしているの愛よりも深くあなたを…誰よりも強くあなたあなたを…何度も悲しみのりこえて私の試練
88 10.いのち feat.ラブリーサマーちゃん も悔やまぬように本当を言いたい風に跳ねる枯葉裏返る思い出戻れない枝先をもう決して見ない突っ伏した地面に根があると知ってよりこの心の滾る冬お互い越えてきたであろうもろもろを目の奥の本当を暴き合わないで受け止める包
89 2.風の駅舎 曲小田純平急行電車一本(ひとつ)見送った枯葉がおどる風の駅舎ホームの向こうあなたを見つけて身動きもできないわたし愛の日々愛のはじまり愛のいさかい愛の愛の終わりも二人のシネマ窓に映して過去へ過去へと走り去ってゆく
90 6.外はディストピア 間をやり過ごそう今はなにも考えなくていい枯葉の舞い落ちるリズムでワルツを踊る君をみていたらなぜか今はなにも考えられなくて外はディストピア窓を開けるなよカーテンの隙間をたゆたう行き場のないひかり外はディストピアこ
91 1.夢ぽろぽろ い夢ぽろぽろ人は哀しみで大人になると言う枯葉舞い散る道を歩きながらまるで少女みたいに少しセンチになる心の扉に鍵をかけ生きてゆくなんて…切なすぎるわ夢ぽろぽろあなた好きだったワインを飲んでます夏から秋へとまた冬へ
92 10.忘れない 忘れない 作詞 松井五郎 作曲 玉置浩二枯葉の舟が河に揺れてたこの窓からみえた季節訪ねて昔と同じ部屋の片隅ひとりきりで眠るため時間(とき)の流れに気づかないまま抱きよせてくれた夜とじこめたぬくもり忘れないあなた
93 5.timeless tree て吹いてくれ秋の夜長には君を想い眠れず…枯葉のベッド春風よ吹いてくれちぎるこの花びら吹いて吹いてくれ天高く飛んでバイバイ手放す彼方遠く遠く遠いさようなら君に触れたひとひ
94 9.屍を越えてゆけ だけ煙のようふわりとゆく光をさああなたへ枯葉の舞った橋を渡る時わたしの身体は果たせない無力さあなたが選んだ道わたしのいない場所このままそっと離れてしまいたいあなたが戻る頃わたしはもう居ないこのままずっと辿れない
95 6.ルビーの指環 子の向うは風の街問わず語りの心が切ないね枯葉ひとつの重さもない命貴女を失ってから背中を丸めながら指のリング抜き取ったね俺に返すつもりならば捨ててくれそうね誕生石ならルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月ま
96 6.Don't back いフリが一番でしょ葛藤のない時代荒くれる枯葉にキスして壊れた傘を握って抵抗しよう見せかけの街嫌いな自分をどこまでも連れてく見なくていい景色はもうどこにもない何一つきっと奏でた音はカタチになる繋いでいった伏線は終
97 1.三回目のデート神話 しだなんていちばんの全否定しょせん言葉は枯葉だよ吹けば飛んでゆくもの実感がずっとほしいよ気になるのは愛されるのかどうか逢うたびに冴え返ってないよね?きみの瞳(め)ねえ知ってる?三回目のデート神話では慣れてくるら
98 3.枯葉の街 -PASSING POINT3.枯葉の街 作詞 山上路夫 作曲 いずみたくあの日からあてもなくさまようことが私の哀しい慰めなのよ夜更けの海辺風に吹かれてあなたの影をもとめてゆくのあの時にめぐり逢うことが
99 1.散歩道 いまはひとりの散歩道壊れたベンチ赤トンボ枯葉が落ちて時代(とき)を駆けてたあなたか細い肩がいとおしく涙でかすむ散歩道白い粉雪髪に舞いそっと寄り添い幸せでしたあなた恥じらう君の手を取った思い出紡ぐ散歩道海が見たい
100 2.破顔 破顔 作詞 山内総一郎 作曲 山内総一郎枯葉のリズム終わりの季節僕の手を引いてた白い吐息は消えかけていた未来遥かな空に霞む星たち今日も揺らしている微かな印でも奇跡と呼んでいたい繰り返しでも振り出しでもいい無邪気

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