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純烈



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純烈

また逢う日のために

作詞:岡田冨美子
作曲:幸耕平

別れの言葉を 聞いてから
砂漠を旅して いるみたい
からだが乾くと 見えてくる
あなたという名の 蜃気楼
いっしょに暮らした年月が
モノクロ映画に 変わっても
抱かれた記憶が まぶしくて
忘れる努力が できないの

季節はずれの服を着て
枯葉の舞い散る町へ行く
時間列車が動きだしたら
あなたが窓辺にやってくる
きれいでいます いつまでも
二人がまた逢う日のために

春夏秋冬 いくつもの
しあわせ数えた 指先に
あなたの笑顔が 止まってる
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
思い出ちぎって 乗せてみた
出会いを憎んだ 昨日より
心に余裕はできたけど
飛べない小鳥に なってから
夜空が嫌いに なりました

季節はずれの服を着て
あなたの景色を捜します
片道切符を握りしめたら
涙があふれて止まらない
きれいでいます いつまでも
二人がまた逢う日のために

季節はずれの服を着て
枯葉の舞い散る町へ行く
時間列車が動きだしたら
あなたが窓辺にやってくる
きれいでいます いつまでも
二人がまた逢う日のために
二人がまた逢う日のために





純烈
また逢う日のために
トラックス
1.また逢う日のために (修正)
2.砂の舟のブルース