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枯れ葉のように 】 【 歌詞 】 合計60件の関連歌詞

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1 2.命に嫌われている ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ
2 2.命に嫌われている。 ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ
3 6.命に嫌われている ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ
4 4.命に嫌われている ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ
5 1.命に嫌われている ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ

6 5.命に嫌われている。 いく。年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身な身体を手に入れて、一生死なずに生 ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。それでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺し
7 9.命に嫌われている。 いく。年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生 ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。それでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺して
8 12.命に嫌われている。 ていく年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きて ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてくそれでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺してあ
9 34.坂道 ってあなたに思われたくないハラハラと散る枯れ葉のように頼りない日々降り始めた雨に足止めされた駅で突然目の前傘を差し掛けてくれたのあなたが好きですと言いたくて言えなくて坂道が見える前に駆け出したのよあなたと一番通
10 12.a light と上手くやれるさあの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎるか ... と上手くやれるさあの枯れ葉のように落ちるとこまで落ちても一人一人では枝葉のように脆くちっぽけ過ぎる
11 8.山の吊橋 をまるめのんべェ炭やき急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
12 3.道 れた街で出会う人の優しさとても心に染みる枯れ葉のように飛ばされていたどこへ行くあてもなくて迷いながら光を探している弱さ隠して泣いてた凍りついた体も愛しながらそれでも歩きだすんだ寂しい時に優しい言葉の詩が聞こえて
13 4.風花 で心燃えるからそっと枯れ葉のように過去をくべるのさ貫くようなほど青い空に舞い降りた風花君に届かない想 ... で心燃えるからそっと枯れ葉のように過去をくべるのさ冷たい風は吹く遠い君に届くよう
14 1.女の波止場 な群れとぶかもめ寄せるしぶきが泣いてる私枯れ葉のように散ってもいいのあなただけなのすきなのよ今日も泣いてる女の波止場むせぶ汽笛が私を泣かすゆれる心に命をかけて信じて生きてさだめの私だいてくださいおもいきり今日も
15 8.彼氏になりたくて tation涙の Celebration枯れ葉のように風に舞って人混みに消えた招待状(レター)春を待ちわびたように君は旅に出たそして夏が過ぎ人恋しさに誰の元へ行く? Oh darling彼氏になりたくて命に代え
16 25.ゆれてる私 いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれているいじめてばかりで悲しくさせてあなたは本当に罪な人 ... いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれてい
17 16.image training-2014- も地を這うように赤信号のままの横断歩道で枯れ葉のように僕は風を待つ風向きなど知るはずないのに天気予報に明日の居場所をたずねても当たらぬような陽が昇った一ツ木通り顔上げればそこは滑走路張りぼての翼手に入れておもち
18 7.静かな夜の向こうへ ない勝ち負けよりも大事な事を忘れて落ちる枯れ葉のようにさらわれてゆくトキメキ傷ついて傷ついてため息が想い溶かすもう全てを投げ出したくなるよ虚しさが悔しさにキミの中で変わるならさぁ飛び立て!この静かな夜の向こうへ
19 11.ゆれてる私 いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれているいじめてばかりで悲しくさせてあなたは本当に罪な人 ... いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれてい
20 2.孔雀草 てよ勾玉みたいに撃ってよ50℃以下の日常枯れ葉のように舞い落ちるぬるま湯程度の体温沸点超えて怒鳴ってよ蒸発しそうな室温針のように香りたてる八十八夜の蛍が鳴くように87度の甘みは色をかえず午前3時のテンションで小

21 5.風にのって ているからくじけそうになった時も空に舞う枯れ葉のように風を風を信じようきっと守ってくれるから「愛してる」の言葉だけを君に届けたいかなしい事があった時は僕は風に乗って君に会いにいくか
22 16.愛なき夜明け みしい夜明けがしのびよるのさ肩にうもれた枯れ葉のように愛のかけらは悲しいものさしあわせすぎたふたりだけの渚のできごととてもつらいつらいつらい恋のおわり長い旅路へぼくは行きたいひとりでたたずむ愛なき夜明けしあわせ
23 3.風にのって ているからくじけそうになった時も空に舞う枯れ葉のように風を風を信じようきっと守ってくれるから「愛してる」の言葉だけを君に届けたいかなしい事があった時は僕は風に乗って君に会いにいくか
24 5.夜鷹の星 んなににぎりしめてよびつづけて約束しても枯れ葉のように風になるまでひとりで飛んで行くとおもってたあなたの指から鳴る透き通ったそのさみしさがわたしとおなじであなたとならば歩いてゆける気がしたしあわせのとりすりぬけ
25 6.恋の大泥棒 can.心の“HAUNTED(闖入者)”枯れ葉のように散るような哀しみの道化
26 1.からっぽのZEROから り駆け抜けて抜け殻となって放心の夜たちを枯れ葉のように散らせてそしてまた何もないZEROから問いただし奮い立たし今日の産声をつかまえ積み重ねぶち壊し今の俺をさがすからっぽのZEROから ZEROから何処にいる…
27 21.雪どけのあの川の流れのように 確かな物もなく現実に身をゆだねてさすらう枯れ葉のように沈みそうで浮かんでいる見つめる君以外はすべて不確かな物ばかりだね君といるときだけはいつだってありのままの自分でいられる君を見つめていると悲しいくらい愛しさが
28 3.雪どけのあの川の流れのように 確かな物もなく現実に身をゆだねてさすらう枯れ葉のように沈みそうで浮かんでいる見つめる君以外はすべて不確かな物ばかりだね君といるときだけはいつだってありのままの自分でいられる君を見つめていると悲しいくらい愛しさが
29 9.山の吊橋 をまるめのんべェ炭焼き急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
30 13.ゆれてる私 いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれているいじめてばかりで悲しくさせてあなたは本当に罪な人 ... いの木枯らし吹く日の枯れ葉のように私の心はゆれてい
31 5.image training も地を這うように赤信号のままの横断歩道で枯れ葉のように僕は風を待つ風向きなど知るはずないのに天気予報に明日の居場所をたずねても当たらぬような陽が昇った一ツ木通り顔上げればそこは滑走路張りぼての翼手に入れておもち
32 18.ソファ 上げてやっつけるはずが握手してまるで秋の枯れ葉のようにカサカサの羽根がまたひとつ…重い鉛を海に沈めてやっと睡魔がやって来る目の前の欲しいもの忘れてる捨てるもの今はただ君の言う通り君の言う通り夜は更ける街はデータ
33 3.泣いて泣いて泣いて、泣いた ナタが言ったあの日の言葉時は流れ流されて枯れ葉のように散って消え行くだけ好きだったよさようなら Ha〜恋しくて思い焦がれ恋焦がれ愛し合った夢の日は泡沫好きだったよ Oh恋しくて泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて、泣
34 1.雪どけのあの川の流れのように 確かな物もなく現実に身をゆだねてさすらう枯れ葉のように沈みそうで浮かんでいる見つめる君以外はすべて不確かな物ばかりだね君といるときだけはいつだってありのままの自分でいられる君を見つめていると悲しいくらい愛しさが
35 3.雪どけのあの川の流れのように(TV version) 確かな物もなく現実に身をゆだねてさすらう枯れ葉のように沈みそうで浮かんでいる見つめる君以外はすべて不確かな物ばかりだ
36 2.image training も地を這うように赤信号のままの横断歩道で枯れ葉のように僕は風を待つ風向きなど知るはずないのに天気予報に明日の居場所をたずねても当たらぬような陽が昇った一ツ木通り顔上げればそこは滑走路張りぼての翼手に入れておもち
37 24.山の吊橋 をまるめのんべェ炭焼き急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
38 10.山の吊橋 をまるめのんべェ炭焼き急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
39 1.もどり舟 仁井谷俊也 作曲 叶弦大せせらぎに舞い落ちる枯れ葉のようにこの手から消えてゆくいのちの恋よいいの…いいのよ…わたしならひとりの暮らしが似合っているのあなたさようならわたし…もどり舟あなたには明日(あす)がある大きな
40 16.山の吊橋 をまるめのんべェ炭焼き急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
41 4.image training も地を這うように赤信号のままの横断歩道で枯れ葉のように僕は風を待つ風向きなど知るはずないのに天気予報に明日の居場所をたずねても当たらぬような陽が昇った一ツ木通り顔上げればそこは滑走路張りぼての翼手に入れておもち
42 1.山の吊橋 をまるめのんべェ炭焼き急ぎ足月をたよりに枯れ葉のようにくしゃみ続けてして通るホレユーラユ
43 6.一度だけ にも苦しくて僕の心は枯れ葉のようにひとつずつ剥がれていく甘すぎる夢を見せて一度だけ報われることない想 ... でも苦しくて僕の心は枯れ葉のように風に吹かれ堕ちていく終わらない夢を見せて一度だ
44 16.流されて… る秋には淋しさが戻ってくる忘れかけた恋が枯れ葉のようにフワリ舞い落ちてゆく夜が長い夜がまた来る一人一人淋しい夜忘れたいのに冷たい風のせいね帰れない帰りたくない捨てた恋と誓ったのに私は来る日も来る日もここに立って
45 33.涙は眠れない ひとりきたのさ忘れるためにこのままここで枯れ葉のように散ってゆくのはいやだからいやだから涙は涙は小川のように僕のこころを流れているんだ

46 5.坂道 ってあなたに思われたくないハラハラと散る枯れ葉のように頼りない日々降り始めた雨に足止めされた駅で突然目の前傘を差し掛けてくれたのあなたが好きですと言いたくて言えなくて坂道が見える前に駆け出したのよあなたと一番通
47 12.ソファ 上げてやっつけるはずが握手してまるで秋の枯れ葉のようにカサカサの羽根がまたひとつ…重い鉛を海に沈めてやっと睡魔がやって来る目の前の欲しいもの忘れてる捨てるもの今はただ君の言う通り君の言う通り夜は更ける街はデータ
48 12.ソファ 上げてやっつけるはずが握手してまるで秋の枯れ葉のようにカサカサの羽根がまたひとつ…重い鉛を海に沈めてやっと睡魔がやって来る目の前の欲しいもの忘れてる捨てるもの今はただ君の言う通り君の言う通り夜は更ける街はデータ
49 18.デラシネ酒場 英五 編曲 宮本光雄木枯らしに吹き寄せられる枯れ葉のように男達がさみしさ埋めにやってくるはぐれ鳥がねぐらを探してさまようように女達がぬくもり求めてやってくるここはデラシネ酒場気楽におやりよ生きることもまんざらじゃな
50 26.心から心へ て君が去った真夜中の部屋渇いたさみしさが枯れ葉のようにカサコソカサコソ音を立てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いをただ二人で抱きしめた冷蔵庫を買った愛の暮しは満たされた洗濯機を買ったまだ愛はあったテ
51 5.流されて… る秋には淋しさが戻ってくる忘れかけた恋が枯れ葉のようにフワリ舞い落ちてゆく夜が長い夜がまた来る一人一人淋しい夜忘れたいのに冷たい風のせいね帰れない帰りたくない捨てた恋と誓ったのに私は来る日も来る日もここに立って
52 2.気絶するほど愛してほしい Looking for words慰めは枯れ葉のようにもろいものJust a man in love Wow wow make you feel right心に虹をかけるけど雨だけが降り続くのはなぜなの気絶する
53 2.デラシネ酒場 英五 編曲 宮本光雄木枯らしに吹き寄せられる枯れ葉のように男達がさみしさ埋めにやってくるはぐれ鳥がねぐらを探してさまようように女達がぬくもり求めてやってくるここはデラシネ酒場気楽におやりよ生きることもまんざらじゃな
54 3.デラシネ酒場 英五 編曲 宮本光雄木枯らしに吹き寄せられる枯れ葉のように男達がさみしさ埋めにやってくるはぐれ鳥がねぐらを探してさまようように女達がぬくもり求めてやってくるここはデラシネ酒場気楽におやりよ生きることもまんざらじゃな
55 5.心から心へ て君が去った真夜中の部屋渇いたさみしさが枯れ葉のようにカサコソカサコソ音を立てている何もなかったふたりだけのこの部屋熱い思いをただ二人で抱きしめた冷蔵庫を買った愛の暮しは満たされた洗濯機を買ったまだ愛はあったテ
56 13.家族写真 br> 作詞 古賀勝哉 作曲 井上昌己それは秋の枯れ葉のように9月の夜ヒラヒラとこぼれたあのひとのYシャツの胸からまだ小さな男の子とまだ小さな女の子それから満ち足りた母親の笑顔が・・・・あなたはただ微笑んでねえ気まずさ
57 14.どうして… いたい…会えない淡い気持ち紅く染まる前に枯れ葉のように風に散って行くのかな聞き分けない心は恋を知りたがってるどうしてあなた私の胸の扉をそっとノックして鍵開けて微笑むの?どうして私熱い鼓動が痛いの?これは恋と言う
58 1.おいぼれじいさんのテーマ もこ 作曲 中村暢之わしはおいぼれじいさんさ枯れ葉のようにあてもなく空の果てまでとばされてゆらりゆらり生きているゆらゆらゆらりゆらゆらゆらりゆらゆらゆらめいているそれがおいぼれじいさんさゆらりゆらり生きて
59 2.泣くだけ泣いて らみ連れてたまにゃ酒と愚痴り合えばいいさ枯れ葉のように旅の夜風に抱かれ消せない傷に泪したらいいさどうせどうせのどうせどうせの人生泪使い果たして陽だまり行きの電車を待とうよ行先見えぬこの街で力の限り生きてる今に儚
60 3.命に嫌われている。 いく。年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生 ... って僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。それでも僕らは必死に生きて命を必死に抱えて生きて殺して