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本を読む 】 【 歌詞 】 共有 100筆相關歌詞

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1 12.元少年よ(Live at HEACON LABO2023.7.28) は青かったそういえば昔、青が好きだったな本を読むのは辞めたくせにどうでもいい空気は読み漁り自分の事を知らないまま死んじまうのは嫌だろう?もっともっと熱く生き抜こうぜ聞こえるか元少年よ今日も明日もひとつひとつ人生
2 1.4 many colors (Hifumi inc.)知って欲しいの本を読むのが好き知らない事知りたい。可愛い物尊いこれ、宇宙の真理よ素敵なもの見つめて色感じる目を閉じればたちまち宇宙になるお団子クレープオムライス全部食べるよ!みんなの笑
3 4.しあわせ色のダイアリー 久(とこしえ)を誓える人に逢わせてくれた本を読む膝の上で子猫がまどろんで静かにページをめくるそんなあなたがすきなのふたりの愛の時間小さな出来事もひとつずつしあわせ見つけ書き込むダイアリー後ろから覗き込んでほほえ
4 7.大衆 焦らずで気をつけて来てね大丈夫ドトールで本を読むかライム書くのも良い SUMMITからのメール返さなきゃな Earth陽が照り返す今日から始まった夏 Burnあー喉が渇くシャツ沁みる汗 Oh Men...待つと
5 3.FLYゐ!! ぇだれか教えてください!悲しい時は未知の本を読むのでも本当は誰かに助けて欲しいのボードに小さな幸せを集めまくったって誰かに見られなきゃ意味がないの!ねぇ知っているの?ねぇあたし今でも願いつづけているだけど新聞の

6 9.バビロン ン作詞佐藤良成作曲佐藤良成考える本を読む夢を見る嘘をつく朝起きる家を出る寝に帰るくり返す話し合う確かめる理解する推し量る受け入れる歩み寄る抱き合う他の言葉じゃ置き換えられない(誰の目にも見えない)ぼくと
7 4.わけあって Saucy Dog隣でソファーに沈んで本を読む君は呼吸をする事さえも忘れるくらいに真剣な顔でまるで部屋に溺れているみたいじっとしていられない僕はいつも君の邪魔をしては怒られたねそんな事まだ思い出してしまうんだ
8 9.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
9 1.わけあって Saucy Dog)隣でソファーに沈んで本を読む君は呼吸をする事さえも忘れるくらいに真剣な顔でまるで部屋に溺れているみたいじっとしていられない僕はいつも君の邪魔をしては怒られたねそんな事まだ思い出してしまうんだ
10 9.女の子はそうやって しい相手がいないだけ旅に出かけるのもいい本を読むのもいい一人でしかできないことをたくさんやればいいそうさ女の子はそうやってもっともっと綺麗になるんだ悩んだり考えたり寄り道をしながらそうさ女の子はそうやってもっと
11 4.ナイスポーズ いかっていつからそんなむずかしくて分厚い本を読むようになったのタイミングの悪い退屈な主人公大して起こらない大変な事態西日と建物の影を縫って走ってく電車の窓際でうとうとした肩を叩かれて振り返るまばたきの中いっせい
12 1.ナイスポーズ いかっていつからそんなむずかしくて分厚い本を読むようになったのタイミングの悪い退屈な主人公大して起こらない大変な事態西日と建物の影を縫って走ってく電車の窓際でうとうとした肩を叩かれて振り返るまばたきの中いっせい
13 4.図書室の君へ 書室の別々のテーブルで僕たちはただじっと本を読むチラチラと横顔を盗み見て君が何を考えてるか知りたかった「いつの間にか陽は沈んでしまった。それでも本を読んでいる君のために僕は図書室の灯りを点けてあげた」過ぎて行く
14 6.追憶 もの勝手に捨てる訳にいかないじゃないの絵本を読む声震えていたそんなんじゃ眠れないよ言わずに目を瞑るよ病院の案内破ったのは誰だろうすぐに分かったよ言わずに目を瞑るよあなたを注ぐ写真に夕景に母の言葉にあなたを注ぐ夢
15 1.Love Days 「好きです」と伝えたくて今でも愛くるしく本を読む横顔見つめていて飽きなくて時が止まればいいと思ってたたまにケンカして傷付け合いすれ違いに僕らの未来が少し怖くなる好きで好きで付き合った僕らが嫌で嫌で仕方なくなる様
16 2.青春と青春と青春 会える嬉しさがある電車の中腰を丸めて文庫本を読む姿が本当神秘的でつり革にぶら下がりたい気分さなびかせる髪はきっとこのやらかい海と似合うだろうな夏風が青春と一緒に君を連れて来たんだろうかノースリーブにポニーテール
17 9.Shadow~XX ver.~ Actress駅までのバスの中8ページ本を読む Listen to me shut your mouth This is the way to final destiny君の知らない君すべてはファイルの中 R
18 2.リメンバーズ! ェット。おわり」「えっと、式宮舞菜です。本を読むことが好きです。これでいいのかな……?」「市杵島瑞葉です〜。謡舞踊部の部長やってます〜。こんなうちらやけど、よろしゅうお願いします〜」私の好きなもの私の宝物ずっと
19 7.Signal 間は得意お洒落なcafeに入っていつもの本を読む本当はすぐ逢いたい退屈すぎる時間君のいない街には大して興味はない二度と逢わないと決めたあの人の唄が響くスクランブル交差点僕が待つ先にあの日の未来はないああなんだそ
20 11.君に幸あれ の道に幸あれ理数系体育全てダメダメだけど本を読む君はとてもとても綺麗なんだクラス替えの発表貼り紙見て君は「また一緒だね」振り返り笑った朝が来るまで語り尽くした夜があったね内容は覚えてないけど多分あいつの話好きな

21 1.リメンバーズ! ェット。おわり」「えっと、式宮舞菜です。本を読むことが好きです。これでいいのかな……?」「市杵島瑞葉です〜。謡舞踊部の部長やってます〜。こんなうちらやけど、よろしゅうお願いします〜」私の好きなもの私の宝物ずっと
22 11.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
23 8.奶茶 を上がる追い風に吹かれながらいつもの席で本を読む貴方がくれた栞たよりにミヒャエルエンデを開く読んでるふりして心はドア開くのをただ待ってた後ろ髪ひかれながら貴方が来るのを待ってたミルクティーは飲みきらないの帰らな
24 1.君に幸あれ の道に幸あれ理数系体育全てダメダメだけど本を読む君はとてもとても綺麗なんだクラス替えの発表貼り紙見て君は「また一緒だね」振り返り笑った朝が来るまで語り尽くした夜があったね内容は覚えてないけど多分あいつの話好きな
25 8.ミルクティー を上がる追い風に吹かれながらいつもの席で本を読む貴方がくれた栞たよりにミヒャエルエンデを開く読んでるふりして心はドア開くのをただ待ってた後ろ髪ひかれながら貴方が来るのを待ってたミルクティーは飲みきらないの帰らな
26 6.42歳 うとした好きな人はずっと42歳むつかしい本を読む古めいた映画も観たけれど落ち葉が雨に撃たれても好きな人はずっと42歳バスタブから伸びた脚を眺めてても好きな人はずっと42歳好きな人はずっと42歳好きな人はずっと4
27 9.本を読む ORLD9.本を読む作詞 TOMOMI i o MAMI作曲 TOMOMI i o ... i o MAMI君は本を読む私が読まない本を読む君は本を読む私はその感想を聞く君が読んだ本を頑張って私も読む君が読んだ本を少しずつ私 ... 分で作りなさいと君は本を読む私はその横顔を読むいつもその本はハッピーエンドじゃないの漢字も苦手見た
28 11.転がる石〜アコースティック・バージョン〜 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
29 1.Reading Book たちは一緒に思い出に刻んでくたった一冊の本を読むように誰にも渡さないよもうすぐ光が見えてくるさこの世界で君とふたり同じ道を歩きたい君とふたり歩きた
30 22.ブルッキーのひつじ わいいこひつじお話が大好きでランプの下で本を読むのグリムにアンデルセン何でもかしてあげるけどメエメエメエメエメエメエどの本読んでもメエメエなのだけどわたしには見えるよ光る草原るり色の空心の窓にいつも君がいる笑っ
31 10.Daily Life 訳)毎朝食事して毎日友達に電話をして毎晩本を読むだけど日々の暮らしってどうやったら見つかるの?あなたとの公園でのキス花びらがあなたの顔に落ちるあれはただの幻想だったのか公園で私はいつも手がかりを探していたある日
32 4.ホームウェイ24号 くさんある寝ているリーマンつり革に掴まり本を読む兄ちゃんもうこんな時間日々の繰り返しで狭まる視野僕が君を見つけたように君もまた何かを見つけられるようにただ過ぎてく今日に明日はもっと楽しいように皆が今日もまた疲れ
33 31.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
34 25.Beautiful Days(new version) たい読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた本を読むように今だからこそ広がる世界があるのあの頃の私は雨宿りをするように傷つくことを避けるみたいに小さく生きていたかもあなたに出会った日きっと何かが変わり始めたんだね二
35 8.バビロン ン作詞佐藤良成作曲佐藤良成考える本を読む夢を見る嘘をつく朝起きる家を出る寝に帰るくり返す話し合う確かめる理解する推し量る受け入れる歩み寄る抱き合う他の言葉じゃ置き換えられない(誰の目にも見えない)ぼくと
36 4.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
37 3.Responsibility Response リとさせなくちゃ、ほら…仕切れないどんな本を読むの?どんな歌好きなの?偶然ね、わたしもちょっと気になっていたわお互いもっと知り合わなきゃ、最善の関係は結べないわ答えを探さなきゃ…ちょっと待って?ねぇ、どんなふう
38 15.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
39 3.Love Days 「好きです」と伝えたくて今でも愛くるしく本を読む横顔見つめていて飽きなくて時が止まればいいと思ってたたまにケンカして傷付け合いすれ違いに僕らの未来が少し怖くなる好きで好きで付き合った僕らが嫌で嫌で仕方なくなる様
40 1.Love Days 「好きです」と伝えたくて今でも愛くるしく本を読む横顔見つめていて飽きなくて時が止まればいいと思ってたたまにケンカして傷付け合いすれ違いに僕らの未来が少し怖くなる好きで好きで付き合った僕らが嫌で嫌で仕方なくなる様
41 11.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
42 6.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
43 9.三日の宿 宿作詞阿久悠作曲金田一郎膝を枕に本を読むあなたの髪をすきながら庭をぼんやり見ていたら宿でそろえた散歩下駄青い畳が気に入ってごろ寝のくせがつきそうと笑うあなたの目の中に私一人がうつってた一日二日もう三日あ
44 14.黄昏のようにここにいる(City Lights Version) っているどんな事があったか無理に聞かない本を読むフリしてしばらくそっとしておこうその胸の奥の深いところに忘れることの出来ない恋がたとえあるとしても黄昏のように僕は君の未来を包んで行きたい諦めたように笑う君の痛み
45 3.椅子 する樫の椅子がほしい春は木漏れ陽に置いて本を読むとか、そんな夏は短パンのままでしばしまどうむ、そんな椅子がほしい自分だけのこの世にひとつの椅子がほしい椅子を探し疲れて道の石に座るこんなはずじゃないだろう夜の闇が

46 28.転がる石~アコースティック・バージョン~ 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
47 10.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
48 11.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
49 39.疲れていたのよ 私もなんとなく魔がさしてぼんやりと別れた本を読むあなたテレビ見る私話す言葉はなにもなくてたまにたわむれのキスをしたりするそんな退屈なくらし失ってみて気がついたのよ幸せはそばにあると目に見えないものねお酒のむあな
50 7.ウィークエンダーズ ゃみする夏になったら髪を切る秋になったら本を読む冬になったらスキーする北の国でみえみえの広告文句さ週末にはグァムへ行くでしょう日曜には波乗りするでしょうそれもいいねすなわち恋は盲目君が好きさとても好きさこんな気
51 5.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
52 1.野澤君 を投げだして朝の陽のまぶしい窓によりそい本を読む今朝の君の調子はどうだろう外は新しい朝が待っている一言二言のあたたかい言葉が僕らの心の中で歌を歌う君のポケットにたばこあるひょいと投げて深く吸いこんだらおもいきり
53 7.サナギの夜 もしもし」のリズムが耳に心地いい寝ながら本を読む時に足を立てるいつの間にか僕もホラ君の真似をしている君が僕の中にいるみたいだ本当は僕が入る方なのに気付けば君は夢の中またいつものように毛布をかけなきゃ「いただきま
54 13.Beautiful Days たい読みかけたままで部屋の隅に埋もれてた本を読むように今だからこそ広がる世界があるのあの頃の私は雨宿りをするように傷つくことを避けるみたいに小さく生きていたかもあなたに出会った日きっと何かが変わり始めたんだね二
55 7.軽薄なジャーナリスト ナリストはTVにでて軽薄な指示どおりに台本を読むそしてギャラをもらって家族を養う軽薄なジャーナリストはいい服を着て何にも知らない人にうそをつくそして安全なところからただ見ているだけ軽薄なジャーナリズムには乗りた
56 9.ヘドバン発電所 遠い瓦礫の地の闇の中本を読む少女のため集いし我ら首に電極ステージにビッグアンプボーカルは叫ぶもげても ... 光を瓦礫の地闇の中で本を読むたった一人の少女にたった一つの電球を燈すためヘッドバンギングはついに発
57 6.恋をした んておかしいわそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…教えてくれるわ恋をしたそして生まれた ... して泣きましたそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…恋をしたそして生まれた恋をしたそし
58 1.未來~強風午後所誕生的情詩~ たのかな強がりで泣き虫な君に終わりのない本を読むよコバルトの追憶に潜む海原を翔るポセイドンきっと生まれ変わったとしてももう一度君に逢いたい嗚呼吹き抜ける風が時空を超えてボクに微笑みかけた幾億千の星の彼方愛する君
59 55.COLDJAIL NIGHT るために殴りつけた傷みもない裁判という台本を読む真の正義が始まる生き方を今削り取られて比べられている毎日毎日覚え込ませる繰り返す仕事に誰もが先を争い真実さえ口にする余裕などない Cold jail night都
60 3.Cry カサチ駅の近くのカフェで一人時間つぶしに本を読む苦いコーヒーすすりながら背中をちょっとつままれて振り向いた私の後ろ「偶然だね。」彼が笑う好きになっちゃいけないんだと何度言い聞かせても優しくされるたびあふれ出す止
61 7.ウィークエンダーズ ゃみする夏になったら髪を切る秋になったら本を読む冬になったらスキーする北の国でみえみえの広告文句さ週末にはグァムへ行くでしょう日曜には波乗りするでしょうそれもいいねすなわち恋は盲目君が好きさとても好きさこんな気
62 12.ブルッキーのひつじ わいいこひつじお話が大好きでランプの下で本を読むのグリムにアンデルセン何でもかしてあげるけどメエメエメエメエメエメエどの本読んでもメエメエなのだけどわたしには見えるよ光る草原るり色の空心の窓にいつも君がいる笑っ
63 10.来夢来人 た目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間によせるしわ鼻の頭を親指でなでるのが癖だったね店の名は来夢来人夢が人を連れてくるそうあれは二年前にあたしが見た夢だったんだ目を閉じていても涙がとどめ
64 2.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
65 3.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
66 4.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
67 15.転がる石 十六父の夢こわし軟派の道をこころざす十七本を読むばかり愛することも臆病で十八家出の夢をみてこっそり手紙書きつづけああああああああ…転がる石はどこへ行く転がる石は坂まかせどうせ転げて行くのなら親の知らない遠い場所
68 13.軽薄なジャーナリスト ナリストはTVにでて軽薄な指示どおりに台本を読むそしてギャラをもらって家族を養う軽薄なジャーナリストはいい服を着て何にも知らない人にうそをつくそして安全なところからただ見ているだけ軽薄なジャーナリズムには乗りた
69 22.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
70 4.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
71 3.午後5時の追随画 後ろ姿傾げた首から絵本を読むように記憶をなぞる、午後5時の追随画おかしなことなの、思い出せないの、名 ... 後ろ姿傾げた首から絵本を読むように記憶をなぞる、午後5時の追随
72 11.会いたい気持ちでずっと いたいね会いたい気持ちでずっと絵を描いて本を読む好きなことしててもすぐに思い出せる距離に心を置いて会いたい気持ちをずっとなくしたりしないで何年たってもずっと大好きでいたいね会いたい気持ちをずっとなくしたりしない
73 12.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
74 4.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
75 10.椅子 する樫の椅子がほしい春は木漏れ陽に置いて本を読むとか、そんな夏は短パンのままでしばしまどろむ、そんな椅子がほしい自分だけのこの世にひとつの椅子がほしい椅子を探し疲れて道の石に座るこんなはずじゃないだろう夜の闇が
76 8.来夢来人 た目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間によせるしわ鼻の頭を親指でなでるのが癖だったね店の名は来夢来人夢が人を連れてくるそうあれは二年前にあたしが見た夢だったんだ目を閉じていても涙がとどめ
77 8.二人のまま れからのこと机のむこうとこっち口もきかず本を読むだけどそれでいい幸せは案外簡単に抱えられるもの自然にね雨が降るように私を育てる焦る気持ち忘れ二人のままでいる迷い疲れて休んでそしてあなたと会った何もかも味方にする
78 8.ベストセラー(Pleasure Edit'Moth・La'Mix) と努力すればする程にまたあなたを思い出す本を読むのは好き嫌いじゃない今は他に興味がないあなたのこと忘れたくてページをめくるだけいつもこの時間は口づけのラッシュアワーだった愛がひしめき合い夜の静けさかき消した日々
79 1.ベストセラー トセラー作詞谷村有美作曲谷村有美本を読むのは好き嫌いじゃない今は他に興味がないあなたのこと忘れたくてページをめくるだけいつもこの時間は口づけのラッシュアワーだった愛がひしめき合い夜の静けさかき消した日々
80 7.Voice to Voice 耳を傾けてるわいつも待ち合わせた店の隅で本を読むのドアが開くたびに目を上げて確かめるのよ知らない人ならきっとよかった振りだしに戻れたわ取り戻せるのはあなたじゃなくて輝いた私だから Calling In The
81 4.来夢来人 た目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間によせるしわ鼻の頭を親指でなでるのが癖だったね店の名は来夢来人夢が人を連れてくるそうあれは二年前にあたしが見た夢だったんだ目を閉じていても涙がとどめ
82 3.来夢来人 た目は二年前のあの人を見つけたむずかしい本を読むときにマユの間によせるしわ鼻の頭を親指でなでるのが癖だったね店の名は来夢来人夢が人を連れてくるそうあれは二年前にあたしが見た夢だったんだ目を閉じていても涙がとどめ
83 1.会いたい気持ちでずっと いたいね会いたい気持ちでずっと絵を描いて本を読む好きなことしててもすぐに思い出せる距離に心を置いて会いたい気持ちをずっとなくしたりしないで何年たってもずっと大好きでいたいね会いたい気持ちをずっとなくしたりしない
84 9.バタートーストかじって いつも一方的なデートだよ君はドアのそばで本を読む電車の中の12分ふとんの中で想い出す今日の君は昨日の君よりウフフいつか夜中に開ける冷蔵庫二人パジャマ姿で寄りそって冷たいミルクを温め
85 8.おだやかな構図 澄んだ目で活字をたどる声掛けて気づかずに本を読む人下を向いてかき上げるクセのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合う人時折の咳ばらい頁をめくる音だけひっそり響く穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっと眼を上げ
86 10.恋をした んておかしいわそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…教えてくれるわ恋をしたそして生まれた ... して泣きましたそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…恋をしたそして生まれた恋をしたそし
87 8.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
88 8.陽だまりの中で 中で車を洗えばベランダの椅子を持ち出して本を読む君ホースがつくる小さな虹が僕達をつなぐ様に輝いてる On the cornerあの日語った夢が時間をかけてさりげない日々のシーンになる何だか陽だまりの様に暮らして
89 4.誰もいない をつけて終わりのない本を読む本を読む
90 3.おだやかな構図 澄んだ眼で活字をたどる声かけて気づかずに本を読むひと下を向いてかき上げるくせのない髪私がいるのさえ忘れてる静けさの似合うひと時折りのせきばらい頁をめくる音だけひっそりひびく穏やかな夜お茶を入れてそばへ置くとやっ
91 1.恋をした んておかしいわそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…教えてくれるわ恋をしたそして生まれた ... して泣きましたそんな本を読むより恋をしよう! wow… wow…恋をしたそして生まれた恋をしたそし
92 15.COLDJAIL NIGHT るために殴りつけた傷みもない裁判という台本を読む真の正義が始まる生き方を今削り取られて比べられている毎日毎日覚え込ませる繰り返す仕事に誰もが先を争い真実さえ口にする余裕などない Cold jail night都
93 6.エキゾティカ 花が咲いた遥かな愛の影缶ビール飲みながら本を読む日曜無口な人好きなくせに淋しいのこの頃紙切れひとつ欲しいだなんてわたしの中にもほら、エキゾティカ重ね合う愛の仕ぐさ不思議に虚しさだけ何が違うと云うの十八と今ではふ
94 4.自然に愛して る彼ただもの憂げな秋をたたえた瞳(め)で本を読むあなたの肩あー光と影の間で揺れてそうよ心が二つに裂けそうなのあー愛をはかりにかけるのはいやいっそ気ままな旅に消えよう心ゆらりゆらり揺れて日向の匂いのする両手でこの
95 2.生きているから で嘆かないでああ生きてるから悲しいのです本を読む手を暫とめて窓の外に目をやれば気付かぬうちにいつもの道に幻の君を見る嘆かないで嘆かないでああ生きてるから悲しいのです昨日まで見てた二人の夢は春のおとずれと共にひと
96 2.すみれみたい けカフェの角みつけた本を読む男の子手にした花はすみれみたいタランタラン誰も知らない森にタララッタタラ ... けカフェの角みつけた本を読む男の子手にした花はすみれみたいタランタラン誰も知らない森にタララッタタ
97 1.新初恋 くともあてはない汽車がとっても好きだから本を読むのはもうあきた町へいこうよいますぐに月にきみの名書いてやるしあわせだから夜だからギター一本あればいいきみと一緒にいればいい窓から見える夕やけの雲が二人のふるさと
98 38.黄昏のようにここにいる っているどんな事があったか無理に聞かない本を読むフリしてしばらくそっとしておこうその胸の奥の深いところに忘れることの出来ない恋がたとえあるとしても黄昏のように僕は君の未来を包んで行きたい諦めたように笑う君の痛み
99 12.未来~風の強い午後に生まれたソネット~ たのかな強がりで泣き虫な君に終わりのない本を読むよコバルトの追憶に潜む海原を翔(かけ)るポセイドンきっと生まれ変わったとしてももう一度君に逢いたい嗚呼吹き抜ける風が時空を超えてボクに微笑みかけた幾億千の星の彼方
100 1.椅子 する樫の椅子が欲しい春は木漏れ陽に置いて本を読むとか、そんな夏は短パンのままでしばしまどろむ、そんな椅子がほしい自分だけのこの世にひとつの椅子がほしい椅子を探し疲れて道の石に座るこんなはずじゃないだろう夜の闇が