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木立 】 【 歌詞 】 合計489件の関連歌詞
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1 7.雨の鎌倉 比ヶ浜二人の恋よいつまでも長谷寺まいり夏木立胸がときめくいまだって雨の鎌倉あなたの面影さがしてしまうのどうしてるかしら…小町通りの人なみに雨の鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくてせめても
2 7.24時間の恋人 詞松本隆 作曲 佐藤寛レースの陽を肩にまいて木立から走るあなたコーラの紙コップかかえこぼさずに持ってるの?微笑が似合う君だ明るさぼくを染めてる言葉を飛び超えた愛二人ならつかめる I want you I want
3 6.Kizaki Lake してリンリンリン鳴らす羽根サップがうねる木立のスリットで場面になるオールがみずうみの金型の中を均して亀が岩に一列にわずかな波が苔立つ墨の匂いを吹きかけ延々けぶる桟橋崩れそうに落ちそうになると無邪気を混ぜて飛ぶ青
4 1.クワイエットクワイア ずにあなたは息をしている静かなる共鳴星も木立ちもただそこで歌っている未整理な感情この安らぎはどこからやって来るのですかせせらぎが小石を洗っている大きく季節は流れてあなたはあなたを探したあなたに逢うため隠されてた
5 1.カラタチの夢 ねぇ何て言いかけてはにかんだ君の笑み夕立木立焼きたてパンを齧り味わう幸せ君と生きる幸せ黄昏の恋流離う心去りし日の燈喜びの雨悲しい歌も全部束ねて笑って行こういつかは皆んな旅立つ日を迎える分かっていたなら今どんな僕

6 2.Tangerine コバルトブルー陽射しを避けたトカゲの青と木立に消えたイタチの影水色のポプシクルまだスタイルはほらold school Hip Hopラジオから流れてくるさmusic意外に聴いてるmy grandma背中を押すよ
7 6.美しい十代 い二人「明日またね」と手を振りあえば丘の木立に夕陽が紅い美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の
8 18.木曽路の女 あなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけああ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠(まごめ)か妻籠(つ
9 8.パドドゥ 用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好風に流されて足を運ぶままあの頃指差して進むまま「さぁさぁもっと踊っていようよ腕を引かれるまま、情け無い顔のままで一生踊って暮らしていようよもう考えないでいいよ
10 1.恋路 き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける秋の
11 1.先駆者 で澄み切る闇は無限の木立旅する理由は理屈じゃないの。瞬く生命よ咲き誇れ!殻に篭って怯える背に吹く風は ... で澄み切る闇は無限の木立まだ砕け散る此の身じゃないの。瞬く生命よ咲き誇れ!さあ行こうぜ!
12 2.瀬戸内みれん は利休鼠(りきゅうねずみ)の雨が降る松の木立(こだち)の有明浜の寛永通宝(かんえいつうほう)砂の絵は…今日が見納めあなたの町も遠く霞(かす)んだ瀬戸内みれん萬(まん)にひとつの盲(もう)亀(き)の浮木(ふぼく)
13 10.雨宿り その手を求めて明かりを灯して風吹く夜道に木立は揺れて川沿いを流れる桃色に黒服ばかりの人々の群れ立ち尽くす事しかできぬままもうそう今更思い出だけあふれていつもの夜空へ消えていくだけ目が覚めても叶わぬ日々いつでもそ
14 4.旅情 とりの旅に彩りをくださいあけび生(な)る木立は山深く薄墨の闇が迫り来る人恋しいだけども帰れないうさぎ何故月の中踊り出す色づいた紅葉の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空侘しげに秋は行くお元気
15 1.花霞 ら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに触れ想い重ね合っためぐりめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつか音もなく消えて
16 1.夏鳥の詩-サマーバード- 追い越した頃にはもっと強くなっているさ夏木立の陰で始まる蝉時雨その向こうに見える光へ手を伸ばしてく駆け抜けていこうあの鳥のように無邪気な少年の儘暑くなってく季節の中を羽ばたいていくんだ風光る空果てし無く高く届か
17 9.タンチョウの夢 かんだぼやけた太陽吐く息が昇った芳しい空木立からのぞいたあぶれたタンチョウ顔を上げ鳴いている呼んでいるのは故郷の海を越え渡った懐かしい夢時をそろえていまはばたく残像ヤサエ・エンヤン声を上げ鳴いている飛んでいるの
18 12.Boy Friend Lonely誰もいない Lonely青い木立さえあなたの言葉覚えているわ部屋の向こうで鳴っている電話のベルに胸騒ぎ'急に用事ができて都会に残る'と言った Boy friendそんな風に Boy friend言い
19 2.麗しのナイチンゲール 泉に浮かべた月星のドラジェ眠れる森の底で木立を揺らした夜風にさすらうか弱き調べよさあ歌おう(Tica-ling)白む空へと(Tica-ling)黎明の息吹生命の喜びを麗しのああナイチンゲールああナイチンゲールそ
20 7.壺坂情話 慕いつつ頃は六月、中の頃夏といえど片田舎木立の森もいと涼しすまぬ女房と掌をあわせ頼る夫のいじらしさ好いたあなたとふたりなら地獄へだってついてゆくなんでつらかろお里・沢市夫婦づれ(台詞)おれにかまわず、しあわせを

21 2.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
22 8.浮き雲 道すがらに様々の今日は千切れて転げている木立ちの緑が私の迷路に午後を告げている頭上を飛び去る飛行機の音が怠惰を叱る苦りきって空を見る立ち止まって空を見る漂える我は浮き雲「どこまでゆこうかどこへゆこうか浮き雲なれ
23 9.炎 feat. Sam Gendel てやろう言葉を選ぶ時間がもたないなら風が木立を揺らすのを眺めよう同じ炎を囲むぼくのララバイ同じ炎を囲むぼくのララバイあいつが来たら眠らせてやろうよね逃げも隠れもしないぼくのララバ
24 9.熊野古道 せ熊野古道は石畳消したつもりの面影が杉の木立に見え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立
25 11.明和の風吹き抜ける時(東京都中野区立明和中学校校歌) ることがあっても私たちは一人きりではない木立を揺らす風の向こうに手を差し伸べてくれる君が見える季節は巡るよと涙は乾くよと教えてくれるようにせせらぎは歌ってる広い空は輝きながら私たちをずっと見守ってくれている明和
26 22.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
27 1.真昼の月明かり この時の思いも歌にして綴じ込められるかな木立と線路に沿い二人が歩いた足跡だけ残る降り濡つ帰り道その手を離さずいられたらねえ、まだ夢を見てる全部が嘘みたいだああ今日まで何度も目覚めてでも僕は今もあの日のまま終わる
28 1.いにしえの人 の人瞼(まぶた)閉じても君が見えるよ杉の木立ちの熊野の道は風はみどりか優しいままか愛はまだここにあるのに遠い遠い遠い和歌
29 4.I Still See のピアノ歩道橋の上で上水の小径見上げる冬木立同じこの時代に出会えたこと分かち合えたその眸で聴こえるでしょう茜色の武蔵野の空に声を合わせて笑い合って歌ってた I believeあのとき見たまなざしに真っ直ぐな光(
30 13.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
31 9.BELOVED いつの日もさりげない暮らしの中育んだ愛の木立微笑みも涙も受けとめて遠ざかる懐かしき友の声を胸に抱いて想いを寄せたいくつかの出会い…いくつかの別れ…くり返す日々は続いてゆくやがて来るそれぞれの交差点を迷いの中立ち
32 6.狩猟令嬢ジビエ日誌 に教えてあげる薬莢詰めたら向かえケモノ道木立横切ってゆく影に音を立てず近づく滾ってゆく血はこの体に巡れる野生の証なのか息を殺し構えよさあわたしの右目が神になる瞬間銃声衝撃命中ナイフで喉を切って血を抜く禽は羽を獣
33 1.ありがとうはこっちの言葉 なる前に交わした限りない世界との約束森の木立に守られて何もかもが輝かしく不明たとえこの体が砂になろうとも包まれている音と光と温度と香り破れた地図を逆さまに見つめる君の笑顔をただ守りたいと心がさとすわたしは木々だ
34 2.Butterfly catch my dream眠れる森の木立で大切に育てた感情の蛹が逢いたい想いを纏う時こんな自分でも空高く飛べると気づいたのひらりゆらり透明な蒼見上げほら、今だよ!大きく舞い上がれ I can fly強い風に
35 9.木曽路の女 あなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消すに消せない面影ばかり泣いちゃいないわこの胸が川のしぶきに濡れただけあゝ恋は終っても逢いたいあなた思い出のつげの櫛木曽路の女明日は馬籠か妻籠の宿か行方あて
36 9.お礼参り ご 作曲 羽生まゐご人気のない道哀れな迷い人木立の中に貴方を見たかつての素顔は静かになりにけり育ての親を見紛うほど狼煙を上げろ猫はきっと戻らぬ格子を開けろ降り積る雪雪しきりと手招く貴方に惹かれては昨夜の言葉に流され
37 6.さよならなんて ゃ何もできないわ今でもあなたが恋しくて冬木立(ふゆこだち)見るような淋(さみ)しさに涙ぐせさよならなんてさよならなんて本気じゃないのもう一度傍(そば)にきてそばにきて抱きしめてさよならなんてさよならなんて本気じ
38 13.箱根八里の半次郎 やだねったらやだねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不幸は倍返しやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次
39 1.十六夜の月 い人も守ってくれますか蝙蝠が闇の中に舞う木立の歌声は柔らかく草臥れ始めた背中を押す無垢な風が仄かに香る十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守ってくれますか十六夜のお月さんよ
40 2.瀬戸内ブルース 内ブルース 作詞 のどかけん 作曲 佐々木立灯(あか)りまばゆい神戸港夜霧に抱かれたふたりの波止場ポートタワーでおちた恋海の匂いのする女(ひと)だった噂たずねてさまよいあるくああ瀬戸内ブルースよ港高松恋の街なじ
41 1.長良川舟唄 (いと)しさ憎(にく)さの旅の宿夜更けて木立(こだち)の蝉しぐれ夏帯(なつおび)をすすり泣かせて解(ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟唄長良
42 4.Reach the sky Sure私らしい歩幅でまた夢へと向かえる木立が目に優しいそよ風に舞い上がる風船誰の手、離れた?気持ちの手綱を緩めて軽やかに飛んでゆきたい Reach the Skyこの景色(パノラマ)を Take my Lif
43 5.白く咲く花 大森祥子 作曲 俊龍咲かせたい夢に今羽ばたく木立がまっすぐ空目指し立つ木漏れ陽と葉の青さ勇気で眩しい歌うように鼓動きみも私も鳴らしてる祝福の中産まれて以来光希望ばかりじゃない絶望感じるのも標準装備(スタンダード)い
44 9.あの夏の二人 よい散歩道であなたの横顔そっと見たあの時木立からあふれて踊る光の輪よりもっとたくさんのあなたへの想いで私の胸が一杯だったことを知っていますか木の香りが漂うテラスで何をお話ししたのでしょうあなたと二人で旅をした夏
45 8.声もなく始まる世界 lements Garden)冷たい風が木立を濡らすひとりが怖い少しだけ優しい嘘が欲しくなった私がそれを受け入れるのはあり得ないと気がついて落ちる涙を拭う弱くても逃げても真実は優しいこころを打ち明ける場所にいた

46 1.弥太郎鴉 ゅうすごろく)江戸振り出しに日光街道の杉木立(すぎこだち)義理もたてたいあの娘(こ)も欲しいおひけぇなすっておっと弥太郎(やたろう)弥太郎鴉どっちつかずにつまずけば影も影もやつれる三度笠夫婦づれかよ先ゆくふたり
47 1.鈴鹿峠 で左は伊勢と鈴鹿峠のョてっぺんあたり杉の木立に目かくしされてあなたを送った去年(こぞ)の秋赤い爪あとくっきりと腕にのこしたあの未練枯葉舞い散るしずくに濡れて鈴鹿峠のョ木の根の道よ先があるでしょあなたの身にはあき
48 3.千戸棠 (うきは)そめし水黄金の波は豊かに流れ雪木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天より高く高くなれいつか宇宙へ高くにのぼ
49 9.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
50 1.白く咲く花 大森祥子 作曲 俊龍咲かせたい夢に今羽ばたく木立がまっすぐ空目指し立つ木漏れ陽と葉の青さ勇気で眩しい歌うように鼓動きみも私も鳴らしてる祝福の中産まれて以来光希望ばかりじゃない絶望感じるのも標準装備(スタンダード)い
51 8.Cliche iche 作詞 結城アイラ 作曲 伊藤賢木立が揺れる声雨が降る予感小さく震える音さえ紡がれてゆくたび音楽になる素敵な世界に愛されていた幼い憧れ胸に抱きしめては何にでもなれるって可能性だらけだった青く足掻いた日々
52 10.ふふふ 日経つだろうざわめく木立が喝采を浴びせ愛しさだけを残したそしてあなたの手をそっと握りしめたふふふふふ ... 日経つだろうざわめく木立が喝采を浴びせ愛しさだけを残したそしてあなたの手をそっと握りしめたふふふふ
53 1.左胸の勇気 分だけ取り残された気になって地面に伸びる木立の影に一人しゃがみ込んで怯えててもそんなに弱くない弱くないホントの君を知っている知っている君ならできるもう一度立ち上がってみようよ君の掌を胸の上さあそっと押し当てて脈
54 8.バケモノ 除け者飛び降た歩道橋病院の窓すすり泣く母木立ちに夕焼けもの欲しそうな表情浮かべ次第に肥大するその体躯次の嘘をもっともっととせがむもんだからそうか僕の嘘を一つあげようかほんとは僕、死に損なったのに嘘をついてる嘘を
55 2.森のひかりのピルエット そを蝶々結びしながら木立をぬけるわまわろう花のティアラで踊りましょう自由がふわっピルエットダレトワタ ... そを蝶々結びしながら木立をぬけるわまわろう花のティアラで踊りましょう自由がふわっピルエッ
56 4.シンギュラリティ うありふれたノベルみたいに誰かが言ってた木立のざわめき殺しのレクリエーション鼓動が波打ちそして闇へと飲み込んだ───あえぐように息をついて目覚める夜はカオスに流れてゆく silent night閉ざされた記憶の
57 2.美わしき郷~曽爾村~ ありこんな小さな故郷だけど寒さ耐えぬく冬木立守ってくれてる兜が岳に心おだやか癒しの郷
58 10.桜流し てない開いたばかりの花が散るのを見ていた木立の遣る瀬無きかなどんなに怖くたって目を逸らさないよ全ての終わりに愛があるな
59 11.木立の歌~川口市立高等学校校歌~ ter11.木立の歌~川口市立高等学校校歌~ 作詞 工藤慎太郎 作曲 工藤慎太郎朝日が差す学 ... 青空風に吹かれて佇む木立のように心震える日でも誰かの優しさでいたい翼広げて旅立つ鳥の歌がやがて今日と ... 夕空雨に打たれて佇む木立のように涙に濡れる日でも誰かの温もりでいたい渡る岸辺に降り立つ鳥の歌がやが
60 3.川を渡って木立を抜けて br>3.川を渡って木立を抜けて 作詞 神沢礼江 作曲 小倉良河を渡って ... 作曲 小倉良河を渡って木立を抜けてヤツらと騒いだ町が近いよコンテナ置き場の塀に記したあの日の祈り見つか ... く間にも河は埋ずまり木立は拓(ひら)け夜どおしふざけた季節は遠い見えない明日に自分を賭けて帰れない
61 10.ほととぎす[杜鵑草] に川は流れ水面(みなも)煌(きら)めいて木立そよぐ緑麗しい夏の日が蘇る星の瞬きより儚い人生(いのち)と君と出会って覚えた砂の粒より小さな運命(さだめ)忍んで見つめ合った日は帰らず時は過ぎ人は去(ゆ)きすべてが思
62 11.あらたな方角へ になって横切った公園の時計は止まっていた木立のなかでほほえむ僕らの声もあの日のまま繋いでいくフィルムのように思い出がつまったこの街手つかずの道を探し歩けばそこには君の愛した花ばな信号を待って見渡した空に帰りそこ
63 42.会いたくて いたくてもう何も見えないハルニレの並木道木立ちの数をくり返し数えても数えてもいつまでもぼくはひとりきり淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いても歩いてもぼくはもう風にはなれな
64 32.カロゴンズのラヴソング えないわ俺も!フフ…僕を越えて君を越えて木立を抜け空のかなたひびきだけがひびいていくどこまででも愛の言葉でジョゼッペリーラジュゼッパリーロイングルベングルデー僕らからの愛の言葉カロゴンカロゴンうたをうたいながら
65 22.野うさぎ る運命です旅立つ事を決めたのは駅の桜の冬木立あなたに会えない悲しみに春までここでは暮らせない恋しさ風花胸を裂くように風花胸を裂くように涙の雪解け春への旅路です涙の雪解け春への旅路で
66 24.二年目の夏至 雨・雨に濡(ぬ)れ私は女に戻ってゆきます木立(こだち)の奥のちいさな茶屋(みせ)でハーブ茶頼んで待ってますそれぞれつらい事情があって逢うのはよそうと決めた場所です口紅(べに)をさすさえもどかしく涙ばかりがあふれ
67 8.アコガレ玉手箱 集めて知らない世界飛び出そう!空へ伸びる木立は五線譜だね鳥の歌に夢まで羽ばたきだす1人悩み待ってても変わらないよ息を合わせ踏み出そうよ早く手と手を繋ぐ温もりできっと幸せ、連鎖するから弾んだアコガレ乗せて止まらな
68 9.夢が降る 想い出のほとりそっと夢が降るようで光咲く木立で蛍舞う川辺で恋と気付いたのはいつからだろう呼び合うたびに胸が震えて目に映ったすべてがいつしか熱を帯びてた愛しくて愛しくてあふれ出す想いがある耳元に今吐息が触れたささ
69 6.君に贈る花がない )言葉じゃなく聴こえない心の声さ針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ微かな光の線が僕たちを照らしているもしこの感情が1mmでも動けば隠したって伝わる僕は君を君は僕を好きだよだけど無理な願いたった一つ花があり誰
70 1.晩秋 木の葉たちも今では道に積もりゆく見上げた木立は全ての葉を落とし高い秋空に両腕を伸ばすつぎの季節を生きぬくために余計なものなどをその身から剥がしつぎの季節で芽吹くために静かにただ潜めて露時雨溶かし出す秋うららあた
71 8.夏夕空 の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡ぐ大切な言葉はこ
72 4.熊野古道 せ熊野古道は石畳消したつもりの面影が杉の木立に見え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立
73 11.桜流し 花が散るのを看著剛開的花凋零散落見ていた木立の遣る瀬無きかな樹木無奈地活著どんなに怖くたって目を逸らさないよ無論多害怕都不會別開眼全ての終わりに愛があるなら若一切的結尾都有著愛-----------------
74 5.2016年のInvitation とあの時(あの時)私も(私も)思ったっけ木立を抜ける爽やかな風の中で同(おんな)じ空気を吸うこと仲間の意味を考えた絆誰もが(誰もが)その場所で待っててくれるそう夢を信じてれば迎えに来る来年(来年)彼女と必ず来た
75 9.冬の庭園 世界の朝去っていく透明の夜明けは闇を連れ木立を抜けてその光解き放つ涙の冠を隠してる葉裏の妖精よ薄いベールを纏う空の色愛しい風景よ去っていく透明の夜明けは闇を連れて一斉に銀の風狂おしく心乱すあとに今花びらそっと積
76 14.熊野古道 せ熊野古道は石畳消したつもりの面影が杉の木立に見え隠れ涙の川を何度か渡り女は強くなると言うつまずきながらもまた一歩熊野古道を峠越え歩き通したその時がきっと私のひとり立
77 2.あの人を追いかけて 誘われて過去が恋しくなりました風に任せた木立のように揺れるこころはせつなくてただ何となくただ何となくただ何となく慕(おも)いをよせた時間(とき)もゆきます足早に秋過ぎて冬がきて春も近いと感じます宛てもないままふ
78 1.雨の鎌倉 比ヶ浜二人の恋よいつまでも長谷寺まいり夏木立胸がときめくいまだって雨の鎌倉あなたの面影さがしてしまうのどうしてるかしら…小町通りの人なみに雨の鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくてせめても
79 2.女の細道 たお御籤(みくじ)は大願成就の迷い札杉の木立の淋しさがつづらに折れてく木の葉道この世でいちどの人生(たび)ならばいけない恋でもさだめのままに歩きたい京都北山どこまでも女の細道迷い
80 15.ひとり越前〜明日への旅〜 抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)り一筋くれますか明日(あす)の希望(のぞみ)が希望が見える
81 7.逢いびきの夜 夜私は窓から飛び出した歩道橋を越えて枯れ木立を越えて今夜はタブーさえも越えられる気がした並んでは歩けないわけありの恋だけど街灯りの中じゃ名前で呼べない恋だけど逢いびきの夜雪の降る街ふたりの足跡隠してください逢い
82 7.狩猟令嬢ジビエ日誌 に教えてあげる薬莢詰めたら向かえケモノ道木立横切ってゆく影に音を立てず近づく滾ってゆく血はこの体に巡れる野生の証なのか息を殺し構えよさあわたしの右目が神になる瞬間銃声衝撃命中ナイフで喉を切って血を抜く禽は羽を獣
83 10.涙腺 ゆらゆ〜らこの空が深紅の布を拡げても桜の木立にもたれても涙は見せません節くれだった厚い手をとって握り締めたその力でこんな時代じゃなかったら根を張った菩提樹の前で誰にもこの肌を触れさせない柔らかな土の匂いがしたあ
84 6.空と雲 がくれた犬をつれてったそのあたりには高い木立ちがたくさんあって空と雲を少しだけ隠してい
85 1.シンギュラリティ うありふれたノベルみたいに誰かが言ってた木立のざわめき殺しのレクリエーション鼓動が波打ちそして闇へと飲み込んだ───あえぐように息をついて目覚める夜はカオスに流れてゆく silent night閉ざされた記憶の
86 2.Ophelia 未来堕ちてゆく白い鳥を追いかけて黒い森へ木立の陰に消えていく若草の色逃げていく春の日差し追いかけた花の香り季節の影を彷徨う裸足の迷路あやふやに隠した傷の跡いつまでも探したぬくもり摘み取ったシランの花環に重ねた愁
87 6.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかったあの時のあの白い月だ
88 3.夏夕空 の奥が揺れるさざめく蜩(ひぐらし)が鳴く木立を一人歩けば蘇(よみがえ)し日の面影そっと僕の耳元でささやいた懐かしい日々あの頃のまま変わらず今も心の中で人として守るもの人として学ぶこと亡き祖父が紡ぐ大切な言葉はこ
89 2.初夏の頃 蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて生きてゆけたかな顔を背け何も信じなかった昨日までのことがまるで夢のように遠
90 14.白い花の咲く頃 白い雲だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲しかったあの時のあの白い月だ
91 13.BELOVED いつの日もさりげない暮らしの中育んだ愛の木立微笑みも涙も受けとめて遠ざかる懐かしき友の声を胸に抱いて想いを寄せたいくつかの出逢い…いくつかの別れ…くり返す日々は続いてゆくやがて来るそれぞれの交差点を迷いの中立ち
92 13.風のガーデン ことだけが最後にできるつぐないですね続く木立を染めてゆく夕陽に向かって飛び立つ鳥よ風のガーデン富良野ひとりたずねて歩く愛の花言葉…北の大地の山裾につながる生命(いのち)の大きさ深さ風のガーデン富良野ひとり面影浮
93 13.恋する夏の日 夫 作曲 森田公一あなたを待つのテニスコート木立ちの中のこる白い朝もやあなたは来るわあの径から自転車こぎ今日も来るわ今年の夏忘れない心にひめいつまでも愛することをはじめて知った二人の夏よ消えないでねどうかずっとあな
94 10.風蓮湖 来るはずだった秋も終わりのあゝ風蓮湖楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆病だった…赤く染まった夕焼け雲が風にちぎれるあゝ風蓮湖何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心に
95 1.矢作川 も夢ね…あの日は帰らないバカ…バカね杉の木立矢作川小戸名(おどな)の谷を吹きゆく風に葵(あおい)が薫るひとりで歩く拳母の里にセキレイ一羽命を燃やした男(ひと)だから誰にも寂しさ拭えない迎えにくるよの約束をわたし
96 1.ひとり越前~明日への旅~ 抱き寄せてもいちどひとりになりました杉の木立の永平寺灯(ひか)りひと筋くれますか明日(あす)の希望(のぞみ)が希望が見える
97 5.聖者の行進 音は開いたあなたの頭上に風が芽吹いたああ木立を抜けて眠る心を、扉を強く裂いて君が細い腕を差し伸ばすのならこの身を世界に捧げてもいいほら告げられた星を掴みに行くのよ未来が見えない?汚された声に行くてを阻まれても手
98 35.旅立つ秋 がいるでしょうか秋は木立ちをぬけて今夜遠く旅立つ夜明け前に見る夢本当になるというどんな悲しい夢でも信 ... れは凍った月の涙秋は木立をぬけて今夜遠く旅立つ今夜遠く旅立
99 4.中仙道 れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は妻籠(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち葉しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は
100 16.雪燃えて て追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱きくずれたとえ辻ヶ池この身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れた黒髪唇おしあてる愛しいその肩を引き寄せる名残り椿宿契り

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