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時任三郎



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時任三郎

川を渡って木立を抜けて

作詞:神沢礼江
作曲:小倉良

河を渡って 木立を抜けて
ヤツらと騒いだ 町が近いよ
コンテナ置き場の 塀に記した
あの日の祈り 見つかるだろうか

わけ知り顔で 拾い読みした
外の世界に 胸が躍った
夢を抱えて 熱して冷めて
いくつの嵐 過ぎただろうか

腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ
色あせないと 信じていたよ

Oh 100万ドルでも 投げだすさ
Oh もいちど あの日が戻るなら
だけど すべては流れてく
ふりむきまばたく間にも
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河は埋ずまり 木立は拓(ひら)け
夜どおしふざけた 季節は遠い
見えない明日に 自分を賭けて
帰れないヤツ あきらめたヤツ

腕にあふれた 時間(とき)のまぶしさ
色あせること わかりかけたよ

Oh 100万マイルも 飛んでくさ
Oh もいちど ヤツらに会えるなら
だけど 誰もが変わってく
自分の立場の 正しさで

Oh 100万ドルでも 投げだすさ
Oh もいちど あの日が戻るなら
だけど すべては流れてく
ふりむきまばたく間にも