Mojim 歌詞

忘れかけてた + 】 【 歌詞 】 合計48件の関連歌詞

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1 10.Dream chasers シャリ聞こえる各駅停でトンネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Tru ... うだ単純に好きだった忘れかけてた眩しさを取り戻せるよ花になってみたい陽を仰いでみたい海の底で生きる
2 2.ありふれた銀河 真太朗 作曲 大塚真太朗忘れかけてた季節の中に笑い転げた言葉が浮かんでる飛び込み台に登る彼女が描く曲線飛 ... け染まる腹を空かせたが一つ光の粒を夜に投げ込んでるだけ交差点を渡った向こうに立った新しいビルを眺
3 9.おにごっこ て遠ざかる君走り出す追いかけた見えなくなるまで手を振ったよ僕の方が足が速かったね今度は僕が追いかけ ... り方も無くて君の背中忘れかけてた向かいのホーム面影残した君が居たんだ多分見間違いだけどさもしかした
4 8.Bell ただけかもね最終の電に揺られてた窓に映る自分は頼りないくらい猫背で今日の一日を全部背負って気がつけ ... れたいつもの君の魔法忘れかけてた何気ない幸せ君への愛で揺れる鈴の
5 1.Bell ただけかもね最終の電に揺られてた窓に映る自分は頼りないくらい猫背で今日の一日を全部背負って気がつけ ... れたいつもの君の魔法忘れかけてた何気ない幸せ君への愛で揺れる鈴の

6 1.光の射すままに て人知れず季節誘えば忘れかけてた街思い出しながらあざやかな夢の続きを空色の ... かな夢の続きを空色ので(あなたを乗せて)辺りを染めるあぁ、春を呼ぶ風はあぁ、光の射すままに交わす
7 4.アイスクリーム の色は何色?揺れる電の窓はサヨナラが見えるように光だけ透き通す ... ように光だけ透き通す忘れかけてたことが切り取られて僕の目の前に貼り付くオレンジ色の夕暮れ涙の色は何
8 1.F.O.O.L 請りその声聞かせてよ忘れかけてた光をハッと思い出させて愛を測らないでよ雨上がりの影法師がニヤッと笑う ... 我ら右往に左往に火の也業の中目を向けな×××から墓までの話さ女に男に両刀も皆鼓動に合わせて踊りな
9 1.ヒカリ 話した帰り道何度も電を見送って気づけば遠くぼやけてた君の背中に手を伸ばすよ ... の背中に手を伸ばすよ忘れかけてた約束をもう一度紡ぎ出す君の笑顔はあの頃のままで幼気な表情も話し方の
10 12.風来 づけば味がなくて短い両の電は走るゆかりのない景色青い風ここにいたのか親指を立てて笑う綺麗だね ... を立てて笑う綺麗だね忘れかけてた光と命がおどる当然「血のめぐりを固めないためには「同じ姿勢でいない
11 2.春だよ に穏やかな風が吹いた忘れかけてた柔いつぼみが弾け飛んでしまったなら止められないな淡いブルーの列 ... ないな淡いブルーの列に乗って木漏れ日のアーチをくぐって会いに行くよ甘いフレーズを頬張って君のえくぼ ... たいな淡いブルーの列に乗って書きかけの手紙の続きを確かめに行こう浅いドリームも胸張って思わず叫んで ... 行くよ淡いブルー
12 1.恋の池上通り~ ikegami street of love~ 面影あなたのこともう忘れかけてたのに零時5分の最終列 ... のに零時5分の最終列に間に合うようにと小走りで向った改札過ぎればふたりは他人振り向いたときにあなた ... か)あなたのこともう忘れかけてたのにあなたがこの街舞い戻るなんて時はいたずらね私を惑わす隠しきれない ... れない女心を過ぎ去るのテールライトが揺さぶる色あせたスク
13 2.Sick Of Love るRadioこのままを走らせ Let go!! Oh... oh... oh... ... 走らせ Let go!! Oh... oh... oh...忘れかけてた自分を取り戻すの I had enough!!何もかも嘘にみえて
14 5.花の色 しれない今日も満員電は不満の溜まり場息を止めていたいほど家へ続く帰り道どこまでも続く夜の入口に変わ ... 僕が流した涙それこそ忘れかけてた花の色社会の事情も知らないそんな僕の言葉がどうか綺麗ごとでありませ
15 2.フランスかぶれ ラン・ポ・ランタン-忘れかけてた物語2.フランスかぶれ 作詞 小春 作曲 小春休日昼下がりパ ... 気がいい日だよん自転こぎ出すよん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよん代々木公園だよんプレヴェー ... 気がいい日だよん自転こぎ出すよん枯葉の道行く私はそうフランスかぶれだよんベレー帽かぶったよん何種類 ... たい休日昼下がり自転車(!
16 1.Don't Cry~Another World3ゼロの扉~ MEROAどんくらい忘れかけてた?! I don't cry恋の選び方こんくらい大人になってもあたし ... ス懲りずにいつもの電から降りる欲張りなんかじゃないんだきっと壮大な人生だから特大な幸せ欲しがったっ ... happyどんくらい忘れかけてた?! I don't cry恋の選び方こんくらい大人になってもあた
17 7.ふれる どふぉーれーばー自転にすっと乗れる様にいつか目の前はひらけてくんだそれを教えてくれた君に見えていた ... とは理屈じゃないのに忘れかけてた僕は見え透いた空君の笑顔がさわぐ僕の心であそぶ追い越し合う影に見つ
18 3.タダイマ 間通りに君を乗せた電がそっと滑り込む吐息も白い改札口でつま先立ちして君を待っている昨夜は眠ないで考 ... きっと思い出している忘れかけてたこの街並駅から海へと続く坂道下りながら何にもないけれどつまらないけ
19 12.Now or Never の中小さい星がひとつの窓に伝わる冷たい風一人じゃないよって誰かの歌が響く遠回りだとわかっていても楽 ... もそれぞれのリズムで忘れかけてた夢の続き探すようにひとつひとつ確かめながら進んでゆこうあたりまえに
20 1.昭和・露地裏話 さやく女闇を流れる電の音が忘れかけてた恋の痛みにさわるじゃないか......(3)中村君ではないですか昨

21 8.突然君と出会いたい 横目に胸を焦がしてる忘れかけてた香りに街角ですれ違うどんなに強がってみても一人じゃ踊れない突然恋が回 ... い!街はいつも恋の電閉まりかけたドアにすぐ飛び乗り君の後を恋の風を追いかけてまた旅がはじまる胸の
22 5.to the limit nto the満員電夜が明けるぐるぐる回る容赦なく get down on the grooveぐ ... 志失敗重ね培った意地忘れかけてた己の意味退屈な時代に to the hit it Ain't no
23 2.Good-bye Memories ど気づかないフリしたから降りて星空を見上げた「冷たいね」ってギュっと手握りしめたあなたは ... 手握りしめたあなたは忘れかけてた場所に火をつけた激しく、、解き放つ狂おしい炎を燃やしたいの Goo
24 13.軌跡 feat. Fire Lily 知ってるお互いの癖駐場続く通い慣れた道喧嘩も笑いもたくさんあった日々あの日あの場所で2人出会った意 ... 見つかったもうとうに忘れかけてたポケットの奥で開けばもう一度風が吹くよ時計の針また動き出した2人手
25 7.Sooo Quiet かず離れず近くて遠く忘れかけてた面影届く戸惑いながら握る受話器ごしに感じる静かな君の暮らし「やあ久し ... y知りたい飛び乗る列膨らむ期待窓ごしにバイバイと走り去る時代ゴールは近い研ぎ澄ませ嗅覚鼻の奥から目 ... 気がボクを包む進む列のリズムに合わせウトウトと居眠りする幸せ読みかけの文庫本ウイスキーの小瓶琥珀揺 ... てくスリーパ
26 7.少年 クタイをしめて満員電に揺られて出勤する事なんて今では当たり前になっていたどんな事にも瞳を輝かせ毎日 ... 】に素直でいた気持ち忘れかけてた真っ赤な夕日染まる街並み17時の鐘あの頃と何も変わらない変わったの
27 2.旅のしおり はきっとあの街へ夜汽は明日を乗せていく想いつかれて少し目を閉じる揺れる心は五月雨窓の外では風景が都 ... な種類の「さよなら」忘れかけてた懐かしい歌口ずさむ旅の途中カバンの隅に隠した言えなかった言葉季節が
28 18.Long Long Way A 編曲 河野伸忘れてた忘れかけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いているゆれていたゆらめいていた季節が終わり ... 笑顏でゆこう忘れてた忘れかけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いている遠い日々と遠い日の夢をつなぐレ一ルを ... ましの合圖錆びた自轉とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日が作った長い影終業のチャイム(
29 2.SKY 希望を感じた側で自転で駆け抜け過去を追い抜きよそ見しないで行こう走り出そう青空へ広がる僕らの地平線 ... 歌を今明日へ届けよう忘れかけてた夢の音色胸に感じてもっと輝く終わらない空の彼方へ青空へ広がる僕らの
30 9.Long Long Way A 編曲 河野伸忘れてた忘れかけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いているゆれていたゆらめいていた季節が終わり ... 笑顏でゆこう忘れてた忘れかけてた記憶のレ一ルを今も僕は步いている遠い日々と遠い日の夢をつなぐレ一ルを ... ましの合圖錆びた自轉とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日が作った長い影終業のチャイム(
31 10.自転車少年 E10.自転少年 作詞 Akihito Tokunaga 作曲 Akihito Tok ... ga色あせた僕の自転には二つの大きなキズが残ってる一つは2人目の女にやぶれた時のもう一つは自分を裏 ... 飛んで行ってしまえば忘れかけてた何かに出逢えるのだろうか運命(さだめ)のない物語生きてゆくのに臆病で ... れからはいつかの自転少年みたいに未だ見ぬ道を泥んこになってかけめ
32 4.五月雨恋歌 恋の雨五月雨唄やっと忘れかけてた(前の失恋)恋の傷跡(嗚呼)記憶が戻る心乱れ(乱れ)一人揺られ(揺ら ... れ(揺られて)帰る電の中まで嗚呼五月雨(みだれ)嗚呼流されてく(ながれて)涙(涙)降り続くわ寂し
33 1.Fairy tale~my last teenage wish~ らされてカボチャの馬に二人で幼い瞳に眠っている Love story走り出したミステリアスTime ... e君となら行けるはず忘れかけてた世界へ時が経つほどに現実を知っても儚い夢をいだいていたい Only ... 譯]月光拂照下南瓜馬上的倆人在童稚的眼眸裡沉睡著 Love story行進間mysterious
34 30.あの頃の俺達 ったあの瞬間をいつか忘れかけてた時の破片ひろうのさ流れに逆らって走り去る風のように夢見る瞳は少年のま ... 日のなかを夢中で自転こいで急いで家路を帰る時町のBad Boyたちがあの娘をいじめて僕はパ・ン・チ ... だ初めて女の子を自転のうしろ乗っけてね僕はシンゾウドキドキあわい初恋だったまるで純情少年だったよ
35 4.始発列車 篇4.始発列 作詞 岩沢厚治 作曲 岩沢厚治二人で始発列 ... 岩沢厚治二人で始発列を待っていた明け方の歩道橋の上流れ出した町をもうすぐ終わる夜を君とこうして一緒 ... 思い出す気がつくと発のベルが僕を焦らせて扉の向こう君の思い出にさよならあれからまた少しだけ時間だけ ... 群れ駅前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
36 3.始発列車 か3.始発列 作詞 岩沢厚治 作曲 岩沢厚治二人で始発列 ... 岩沢厚治二人で始発列を待っていた明け方の歩道橋の上流れ出した町をもうすぐ終わる夜を君とこうして一緒 ... 思い出す気がつくと発のベルが僕を焦らせて扉の向こう君の思い出にさよならあれからまた少しだけ時間だけ ... 群れ駅前の交差点の中忘れかけてた君の思い出にさよな
37 10.これからの人 ずさ閉まりかけてる電に彼は今日も飛び乗る自信なくして急いでいるよひとつ前行く誰かのためらいのない背 ... まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さ少し遠回りしても大丈夫間に合 ... まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さもっと輝いた君にいつだって
38 1.これからの人 ずさ閉まりかけてる電に彼は今日も飛び乗る自信なくして急いでいるよひとつ前行く誰かのためらいのない背 ... まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さ少し遠回りしても大丈夫間に合 ... まる振り向いてごらん忘れかけてた笑顔取り戻せるからそうだよこれからの人さもっと輝いた君にいつだって
39 1.FREEDOM 俺の動きを奪ってゆく忘れかけてた FREEDOM FREEDOM止めるものは何もないこれが最高最高最 ... をタバコに火をつけて忘れかけてた FREEDOM FREEDOM止めるものは何もないこれが最高最高最 ... が最高街のざわめきものノイズも俺達を見て祝福してくれる風がささやき川がせせらぎ地球が鳴り響くやがて ... て研ぎすまされてゆく忘れかけてた FREEDOM FREEDOM心が乾
40 11.突然君と出会いたい 横目に胸を焦がしてる忘れかけてた香りに街角ですれ違うどんなに強がってみても一人じゃ踊れない突然恋が回 ... い!街はいつも恋の電閉まりかけたドアにすぐ飛び乗り君の後を恋の風を追いかけてまた旅がはじまる胸の
41 7.TAKE YOUR TIME nday心むくままにを走らせてみる So Free冷めた都会(まち)の背中を追い越したら見えてくる ... ら見えてくるよずっと忘れかけてたあの風景(けしき)に今出逢える Why don't you tak
42 7.忘れかけてたメロディ You7.忘れかけてたメロディ夕暮れのハイウェイか空まで続いているミラー越しに小さ ... U扉を開ければそっと忘れかけてたMELODY聞こえてくる赤い夕日の下で僕らは出会った風に吹かれてるT ... る春風に揺れる夜の駐場から言葉じゃなくて I LOVE YOUトキメキ感じてずっと奏でていたいME ... U扉を開ければそっと忘れかけてたMELODY聞こえてくる赤い夕
43 15.ただ海が見たかった いった時代への鈍行列男で生まれたのに男で死ぬのはむずかしい時の流れに惑わされ明日をあきらめかけたと ... 男になってゆけるもの忘れかけてたがむしゃらで今を試してみるがいいただ海が見たかった俺の胸が唸るそん
44 9.浦安の黒ちゃん 気ねえみてえだな」と忘れかけてたころに電話がなる「何かいい事ねえか」と「身震いするような女に会いに街 ... ヘルメットかぶり自転通学の学生が気になる名も知らぬ街で名も知らぬ風に吹かれ「あいつもきっと夢がある ... ってやったとりあえずに乗り南へ走らせた大阪通天閣に二人で昇ったしょうがねえから俺達流れるネオンサ
45 9.こんな朝は をひとつずっとわたし忘れかけてた約束のない自由な休日(いちにち)自転 ... 休日(いちにち)自転こぎだし読みたかった本でも買おう近所の公園咲きはじめたツツジも見よう深呼吸で

46 3.第三者 いでに想い出も数えて忘れかけてた君の癖がこんな時にふと目についたりして懐かしいものと出会った気がして ... も見知らぬ人になる日のライトが時折横切る前髪の奥の君の瞳には既に僕の姿は消えて蝋燭の赤だけが揺れ
47 7.昭和・路地裏話 さやく女闇を流れる電の音が忘れかけてた恋の痛みにさわるじゃないか…中村君ではないですか昨日はどうも松井で
48 3.タダイマ 間通りに君を乘せた電がそっと滑りこむ吐氣も白い改札口でつま先立ちして君待っている昨夜は眠ないで考え ... きっと思い出している忘れかけてたこの街並(馬尺)から海へと續く(土反)道下りながら何にもないけれどつ ... 般分秒不差載著你的電滑進了站再呼吸都化成了白霧的剪票口前我墊起腳尖苦苦等候著你昨夜一夜未眠左想右想 ... 的電話留言只留下