Mojim 歌詞

+ 揺れる + 落ち葉 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 1.頬杖 池剛夢は旗めいて光との中へ僕は漂って風と共に行けたら君とならいつもどこか遠くの海で ... つもどこか遠くの海で揺れる落ち葉孤独に流れる雲寄せる気持ちに閉ざした窓心の四隅に何度も触れてさぁ明日はどこ ... ここがどこだって光とを連れて時を彷徨って立ち尽くして空は旗めいてうつつを解きほぐして僕はただ酔っ
2 7.青い花の名 でしょう育てる悦びを落ち葉にあてつけた涙も枯れてしまえ雨は止んで滴となりまつ毛つたい乾いてゆく凍り白 ... 背中を押していけ花が揺れる揺れる花が濡れる濡れる花が揺れる揺れる私は笑うよ花に触れる触れる花が震える震える花に触れる触れる私も笑うよ誰かの ... れる私も笑うよ誰かのを踏んで歩いたアスファルトさえ光ってみえて
3 1.湖哀愁 に涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解(ほど)けた心糸ホラホラふたりの思い出た ... れに来ましたあの人を落ち葉を踏むたびカサカサと音さえ淋しい白樺小径どんなにどんなに離れても恋しい面 ... なに離れても恋しい面消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立つ
4 1.あざみ うにただ焼きついた面私は四季を越え歳重ね続きを生きています千切れるような想いを上手く言葉にさえでき ... れの中でまるで浮かぶ落ち葉のように茜空を滲ませながら流されることしかできなくて風が吹いて跡形もなく吹 ... くださいあざみの花が揺れる野道に立ち尽くしたままで長い年月あなたへ続く足跡を探して永遠に繋ぐ時間の中 ... 形失う時あ
5 3.木洩れ月 ね木洩れ月女心は月と雲に縋(すが)って生きて行(ゆ)く恋は悲しい日陰月月のない夜(よ)はこの胸がチ ... れ月風にひとひら散る落ち葉揺れる心が切なく悲しい月の泪は流れ星細く痩せゆく二十日月一人忍んで恋月夜雲よお

6 5.彩りの頃 rino実りの穂が揺れる黄金色の午後高く澄んだ秋空をひつじ雲が流れてゆく何気なく過ぎる穏やかな時間 ... く伸びてゆくふたつのふいに重なる何もかもいつか落ち葉に埋もれてだけど深まりゆく想いたしかに感じられる霧の雨に濡れたあの日も月
7 24.真冬のパンセ 風が音を立てて枯れた落ち葉を舞わす滲むような面は時を越えて今も心で揺れるよ冬めく街に僕ら流されてここまで歩いて来たけれどそれでも飛び交う声の中で
8 1.真冬のパンセ 風が音を立てて枯れた落ち葉を舞わす滲むような面は時を越えて今も心で揺れるよ冬めく街に僕ら流されてここまで歩いて来たけれどそれでも飛び交う声の中で
9 6.まい・ぱぁとなー トナー夏の陽盛り欅のに日傘を閉じて入ってきた人もうすぐ母になるその人はお腹で眠る我が子に微笑む緑の ... トナーコスモスの花が揺れる小道で出会った二人は車椅子の人お先にどうぞと道ゆずられて妻の手を取りそっと ... 夫婦の後ろを歩くさあ落ち葉踏んでのんびりと家路をたどろうマイ・パートナ
10 5.まい・ぱぁとなー トナー夏の陽盛り欅のに日傘を閉じて入ってきた人もうすぐ母になるその人はお腹で眠る我が子に微笑む緑の ... トナーコスモスの花が揺れる小道で出会った二人は車椅子の人お先にどうぞと道ゆずられて妻の手を取りそっと ... 夫婦の後ろを歩くさあ落ち葉踏んでのんびりと家路をたどろうマイ・パートナ
11 9.砂漠 雪より冷たいおまえの知ってるぜ見たこともない夜の色滑らかな ... もない夜の色滑らかな落ち葉に倒れ伏して夢を見たのさすごくせつない砂の山に向かって走る古びた汽車静かに ... 走る古びた汽車静かに揺れる乗客は僕達ふたりだけ耳をすませば微かに聞こえる氷みたいに冷たい車輪の音が