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BLANKEY JET CITY


トラックス
アルバムの紹介
アルバムリスト

 
 
 
 

【 幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする 】【 1994-05-25 】

トラックス:
1.円を描く時

2.親愛なる母へ

3.風になるまで

4.カモメ

5.嘆きの白

6.螺旋階段

7.小さなガラスの空

8.幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする

9.砂漠

10.青い花



アルバムの紹介:

   94年に発売された6枚目のアルバム。浅井健一、照井利幸、中村達也の3人が女装したジャケットが印象的。こんなに長いタイトルも珍しいが、この曲はこれまでギターサウンドを中心に作ってきた彼らの楽曲と比べると、ホーンセクションを交えたジャジーな仕上がり。
   純粋に生きることが難しい現代、すきあれば他人を単一化しようとする大人の世界に真っ向から立ち向かうBLANKY JET CITY。プロデュースを担当した土屋昌巳によって、ブランキーの新たな魅力が開花した注目の1枚である。(池端まゆ)