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1 2.恋月夜 の上一人ぼんやりたたずんで今日も見上げる弥生の空に私見守るあんた星私一人のあんた
2 1.修二会 br>作詞さだまさし作曲さだまさし春寒の弥生三月花まだき君の肩にはらり良弁椿ここは東大寺足早にゆく人垣の誰となく独白く南無観世音折から名残り雪君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月
3 2.紺屋高尾 るの約束を交わし吉原(なか)をあとにする弥生三月心待ちにして阿々藍に染まりたい阿々ため息ひと
4 45.弥生 -絶好45.弥生作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWERびゅうと音を立てて耳元通 ... 列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りな ... 車飛び乗って動き出す弥生の隅見慣れない明日を見つめながら夢も現実さえも混ぜ込んで渦巻く綺麗な空へ暖
5 2.ナノサイズスカイウォーク nyway止まれないpace runああ弥生時代からバレている Everywhere Everywhereほらボタン一つで Anyway Anyway海さえ渡ってああ魚たちの知らないとこで愛それが全てを測れるの

6 11.百花繚乱 鷹に辻君に惣嫁も舞っちゃっていこ睦月如月弥生卯月と皐月水無月の闇夜に絡み合うベロ Ohめんこい音に乗り乗り最高潮 No面倒い事など袖払いの今宵炎上天井知らずの感情でenjoy絶頂からbounce bounce
7 9.Psycho(feat.大門弥生) 9.Psycho(feat.大門弥生)作詞 MayJ.・YAYOI DAIMON作曲 MayJ.・YAYOI DAIMON・Miru Shinodaスクロールするたびfancyなpictures
8 1.郷愁の詩 裕子と弥生-郷愁の詩1.郷愁の詩作詞澪かずや作曲澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こえくる心が躍
9 2.花巻ひとり 裕子と弥生-郷愁の詩2.花巻ひとり作詞澪かずや作曲澪かずや昨年今頃あなたと二人で歩いた花巻の街を今日一人ひたっています夜の小雨は想い出までも流して私を無知人にす
10 12.22 ほら何にもなりはしないだろう感情押し殺し弥生超す頃これまでの人とはさよならだ未練なんてさ捨ておいて行けなんて何が悲しくて音楽やるの人は笑うし金にゃならない錆びた心で考えてみても分かんないんだ目を閉じるだけでそれ
11 1.22 ほら何にもなりはしないだろう感情押し殺し弥生超す頃これまでの人とはさよならだ未練なんてさ捨ておいて行けなんて何が悲しくて音楽やるの人は笑うし金にゃならない錆びた心で考えてみても分かんないんだ目を閉じるだけでそれ
12 5.さくらさくら r>作詞日本古謡作曲日本古謡さくらさくら弥生(やよい)の空は見渡すかぎり霞(かすみ)か雲か匂いぞ出(い)ずるいざやいざや見に行(ゆ)かんさくらさくら野山も里も見渡すかぎり霞か雲か朝日に匂うさくらさくらはなざか
13 2.年中Funky r and December睦月、如月、弥生、卯月、皐月、梅雨は水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走 Smile Happy Feel good It's OK Smile Happy Feel goo
14 2.ねこねこ日本史おぼえ歌~全時代丸分かり♪~ yui先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良平安・鎌倉・南北朝・室町(Ah Ha)戦国・安土桃山・江戸 ... おう!先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良平安・鎌倉・南北朝・室町(Ah Ha)戦国・安土桃山・江戸 ... おう!先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良平安・鎌倉・南北朝・室町(Ah Ha)戦国・安土桃山・江戸 ... おう!先土器・縄文・弥生・古墳・飛鳥・
15 7.弥生町ロンリープラネット -Patrick Vegee7.弥生町ロンリープラネット作詞田淵智也作曲田淵智也僕らは孤独な惑星だからお互いにきっとそうだからあんまり近づきすぎたらどうしたって惹かれ合ってしまうまだ寒い帰り道あ
16 18.淡海節 ままヨイショコショ顔を出すなよ雲の陰春の弥生に女子の祭りひしのもちとや白酒に重ね盃ヨイショコショほほにほんのり桃の
17 4.超自由 feat.大門弥生 自由 feat.大門弥生作詞 AKKOGORILLA・大門弥生作曲 XLII・AKKOGORILLA・大門弥生 We are super freedom We are super fr
18 23.黒猫 んざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の ... ま)いの言葉吐け春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ暗く
19 4.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に
20 1.父娘うた(ニューバージョン) 九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)成るか成らぬか分からぬ娘の夢のためからだ震わせ突き離した父(

21 2.櫻 れとも綺麗に咲くだけですか若くはないけど弥生の空にわたしも春を咲かせますさくらさくら悲しい恋もありましたさくらさくら死にたい恋もありましたこの世で最後に落ち合った櫻の花の樹の下でああ…ああ…樹の下で櫻の花よ切な
22 9.Galapagos プリーズテルミー列島の異常気象アイヌ琉球弥生にモンゴロイド大和縄文倭人混血純血安全圏で情報操作どれがどれでどれがどれだ AB誰が誰で誰が誰だ ABどれがどれでどれがどれだ AB誰が誰で誰が誰だ AB心配と後悔で
23 1.NO BRA! featあっこゴリラ 大門弥生-NO BRA!1.NO BRA! featあっこゴリラ作詞 ... リラ作詞大門弥生・あっこゴリラ作曲 XLII I'm a NO BRA×4 I'm gon
24 1.ヒールで仁王立ち 大門弥生-ヒールで仁王立ち1.ヒールで仁王立ち私はDIVA言って悪いか?いいか?聞いとけキャバクラリーマンハッキリしない奴が多いやんそれならダンサー集めてフィ
25 2.春雷 春雷よ悔やみはしない戻れない罪をしかるか弥生の走り雨行かないで傍にいてこの手離さない明日(あした)への希望(のぞみ)の灯(ひ)消さないで春雷
26 2.日本うた暦 んむ)に始まるこの国の歴史を祝い雪が舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯月(うづき)宵闇花の宴酒くみかわせばはらはらと散りゆく桜(はな)のあでやかさ皐月(さつき)薫風鯉のぼ
27 1.父娘うた 九歳(じゅうく)の春弥生(はるやよい)あゝ春弥生(はるやよい)泣くな泣くなとわたしをあやす父が泣いてた日暮れ坂母を知らない
28 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
29 6.Above the sky iful紡いで奏でて弥生の空へ嘆いて見上げて声を遠くへどんな涙もほらBeautiful君が残してきた ... iful紡いで奏でて弥生の空へ嘆いて見上げて声を遠くへどんな涙もほらBeautiful君が残してき
30 9.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
31 1.千鳥の舞 福良(ふくら)の湾(みなと)情かわした春弥生(やよい)揺れる入江の恋小舟呼べど帰らぬあのひとを待って今宵も身を焦がす出(い)でしあの月雲間にかくれ洗い髪にもひやり風夢で逢いたやひと目でも雨戸震(ふる)わす潮鳴り
32 8.男の絶唱 うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
33 1.男の絶唱 うかよこころの灯り雪の如月(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯月(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)めば夢は千里を駆け巡
34 4.息子へ。 息子へ。作詞高橋政彦作曲高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて春の遠さをものがたる耳をふさいでみりゃ春疾風(はやて)どこかお前の泣き声のようひゅるり
35 6.黒田節 駒引きとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋春の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ
36 1.おんなの暦 br>作詞たきのえいじ作曲若草恵睦月如月弥生が過ぎて春は名ばかり行くばかり命尽くして何故結ばれぬ卯の花月の憎らしさあなた私のそばにきて涙でめくるおんなの暦皐月水無月ただ待ちわびて墨絵文月書く手紙未練ごころをまた
37 6.花暦 粧恋の花道つな渡りまかせましたよ行き先は弥生(やよい)夜桜はなれ茶屋水の流れに尾を引いて点るちょうちん屋形船粋(いき)な浴衣でさし向かいまして湯あがり宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にか
38 1.堰堤の匠 堤(やま)を下りれば次の堰堤(やま)仰ぐ弥生の春の
39 3.ひとひらの桜 ひらの桜作詞最上川司作曲最上川司弥生桜に包まれてあなたにさよなら言えず離れてたその夜の風は寒すぎていつか夢に見たあなた思い出す会いたいよも一度その笑顔に泣きたいよなぜにゆくの遠くへ舞い落ちる前にください
40 9.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
41 1.PLASMA LASMA作詞西村晋弥作曲西村晋弥生まれてから死ぬまで鼓動の数が決まっていたとしても僕は走り出すだろうまだ見ていないものばかりさ生まれ行くすべてにはそれぞれ意味があるとしてこの両目には映らないとしても時
42 3.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
43 11.二十四節気恋唄 らい黄鶯見?雨水梅見はそろそろか?霞始靆弥生桃始笑春分徐々に陽は長く卯月清明そろそろか?虹始見いつだって恋しくて巡る一年季節を纏う様に愛し愛せいとをかし我皐月立夏に初めて鳴いて鳴いて水無月夏至を越え菖蒲華花咲く
44 7.弥生の空 FFeT7.弥生の空作詞内田直孝作曲内田直孝壊れたトキノカケラがからからと泣いている ... 来た星になっていった弥生の空に散った想いを僕らは今この掌に持って
45 3.行く春来る春 く春 Bye Bye弥生の空来る春 Hello本気になってどこまででも行ける勇気を手にした愛すること ... く春 Bye Bye弥生の空来る春 Hello本気になってどこまででも行ける勇気を手にした愛するこ

46 8.NGY てますって奴じゃかなわんってこと証明した弥生のあの晩 It was all dream I used to read ROOTS MAGAZINE夢見るなんてわかるかバカに広小路から錦に入るこの悠然と流す CX
47 8.黒猫 んざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の ... ま)いの言葉吐け春の弥生の空に気の触れ桜がひらひら春のうららの風に涅槃の薫(かお)りがそよそよ暗く
48 14.さくらさくら... に丘の上に吹く風さえもあなたとの記憶甦る弥生の空を薄紅色に舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれた辛いときも勇気をくれた今も聞こえてきそうで何度も咲き誇れるってさくらさくらさく
49 8.全力疾走ボーイミーツガール 泣き顔→→見えないよ→→平安→→飛鳥→→弥生→→縄文→→全力疾走→→ボーイミーツガール→→君に→→会える→→その時代(とき)までに→→伝える言葉を→→見つけなきゃ→→「あのね?」→→「ええと…」←←なんて言おう
50 1.美濃の眉月 ず唱平作曲浜圭介桜舞い散る春の夜(よ)の弥生三日(やよいみっか)の月をみたまるで二人の身の上みたいほんに心許(こころもと)無い月明り想い出します京(みやこ)に遠いハァーハァー美濃の在所の眉月を武士というには名ば
51 10.LiLLY of the VaLLeY た枕をまた濡らす涙ひとつ白く風に靡く髪に弥生薫り散りゆ六つ日君を想い綴る示し谷間咲きぬ姫百合誓い、結び合わせの日を望む明日も触れぬ君に純れ粋る微笑みにも帰す幸と花待
52 1.Skies ーズ作曲佐藤準校舎の窓に風花舞う蕾膨らむ弥生の街君がいたあの頃は白い並木を駆け抜けたり明日への夢熱く語った青春は儚い一瞬だけれど愛おしく桜が咲けば君は旅立つ春風に乗り今を後にするどこか遠く To skies u
53 1.オーロラは毛穴が開いてるだけじゃなかった だったのか間近だと腐ったゴムみたいな色で弥生土器の方がまだ光沢がある恐る恐る顕微鏡を覗く切り取った破片の全面に開いた毛穴のようなくぼみオーロラは天にウヨウヨ沸く40代の皮膚だった黒ずんだ毛穴は上空で冷やされて閉
54 3.桜爛漫 見するわいな月とかっぽれするわいな風吹く弥生は街もしとどにおどろ忍ぶ逢瀬が霞に煙る立ち去る気配をそっと匂わす褥【しとね】夢は幽玄辿れば消えるこの世は幻だと悲嘆に暮れる人よ生命【いのち】の永遠を思い出してくれ悲し
55 3.弥生 短編傷説3.弥生作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWERびゅうと音を立てて耳元通 ... 列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りな ... 車飛び乗って動き出す弥生の隅見慣れない明日を見つめながら夢も現実さえも混ぜ込んで渦巻く綺麗な空へ暖
56 2.さくらさくら... に丘の上に吹く風さえもあなたとの記憶甦る弥生の空を薄紅色に舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれた辛いときも勇気をくれた今も聞こえてきそうで何度も咲き誇れるってさくらさくらさく
57 2.きみがいるから 詞 BLUE BIRD BEACH・根本弥生作曲 KEN-J優しさが笑顔を繋ぐこぼしたナミダ空へと還る大丈夫どんな蕾も光浴びれば美しく咲くから孤独の毎日で悩みがあるんだってそう言える仲間いないと思ってた携帯の明
58 1.きみがいるから 詞 BLUE BIRD BEACH・根本弥生作曲 KEN-J優しさが笑顔を繋ぐこぼしたナミダ空へと還る大丈夫どんな蕾も光浴びれば美しく咲くから孤独の毎日で悩みがあるんだってそう言える仲間いないと思ってた携帯の明
59 17.この国に生まれてよかった 花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁り火よ岩清水に触れ石畳川を眺
60 21.弥生つめたい風 98621.弥生つめたい風作詞天野滋作曲天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで ... いよと笑った僕でした弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる
61 11.恋の糸ぐるま のままで時間をとめて恋のしあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのままこのままで抱きしめていて女ごころは白い色触れればいのちの赤い色一期一会のめぐり愛あなた
62 3.卒業恋歌~ソメイヨシノ~~ニッポンの唄知覧~ の安らぎの場所。愛と希望と夢をくれた常。弥生月と花残り月に常に恋うなり哀しき月夜。どれだけ解ってる?今を活きる諸君だけに、命を懸けて切り開いた未来の人物を学校で学んだだろう。現代を活きる僕達が、色褪せたアルバム
63 7.見切れ桜 !ソイヤ!千代八千代光あるところ影がある弥生をそめゆく薄紅を演じて凛と…いくら歌舞(かぶ)けどいと虚し「でも、もう逃げちゃいけない」さりとて志半ばじゃないか「だって僕はヒーローだから!」是(これ)浮き世の絡繰り
64 2.恋の糸ぐるま のままで時間をとめて恋のしあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのままこのままで抱きしめていて女ごころは白い色触れればいのちの赤い色一期一会のめぐり愛あなた
65 10.桜雨~さくらあめ~ …桜雨ため息つくたびなみだが落ちるだから弥生(やよい)の空をみる結ばれぬ恋だから忍んで逢うたびこんなに痩(や)せた愛がしくしくしくしく泣くような…桜雨あなたを追いかけ背中に止まる花片(はな)は女(わたし)の化身
66 15.帰らぬ夢 の名前で下さいと書かれた文字のなつかしや弥生祭りの短冊にあの娘が添えた口紅もああいまはもう帰らぬ夢この指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは菖蒲の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰ら
67 1.刃傷松の廊下 曲桜田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生いかに果(はた)さん勤めなん身は饗応の大役ぞ頼むは吉良と思えども彼(か)の振舞の心なき<セリフ(梶川)>「各々(おのおの)方各々方お出合いそうらえ浅野殿刃傷(にんじょ
68 5.恋の糸ぐるま のままで時間をとめて恋のしあわせなんの色弥生三月花の色川面(かわも)につれない風がふき涙で花びら散らさぬようにどうぞこのままこのままで抱きしめていて女ごころは白い色触れればいのちの赤い色一期一会のめぐり愛あなた
69 2.男の忠臣蔵 br>作詞仁井谷俊也作曲岡千秋時は元禄春弥生積もる遺恨の吉良(きら)殿にもはやこれまでこの我慢松の廊下の刃傷(にんじょう)に哀れ浅野(おとこ)の桜(はな)が散る殿の無念を晴らしてと涙浮かべる遥泉院(おくがた)に
70 4.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
71 1.この国に生まれてよかった 花に埋もれて月を待ち鳥を追いかけ睦月如月弥生卯月朝から夕べへと雪と舞い遊び雨に濡れ雲をたどりこの国に生まれてよかった美しい風の国にただひとつの故郷で君と生きよう湯の町門前の境内城跡漁り火よ岩清水に触れ石畳川を眺
72 9.狩りから稲作へ feat.足軽先生・東インド貿易会社マン 作曲池田貴史縄文土器弥生土器どっちが好き?縄文土器 ... っちが好き?縄文土器弥生土器どっちが好き?どっちもドキ。どんぐりひろって食べてたあの頃の夕陽赤かった ... のテクニック縄文土器弥生土器どっちが好き?縄文土器 ... っちが好き?縄文土器弥生土器どっちが好き?どっちもドキ。貴女と此処にいたいから私の想いはもう揺れない ... ネ
73 10.歴史と遊ぼう 作詞池田貴史作曲池田貴史歴史と遊ぼう縄文弥生古墳飛鳥奈良歴史と遊ぼう平安に続くよ無理に覚えようとしたって詰め込もうとしたってそんなのキミじゃないねぇねぇだから歴史と遊ぼう土偶稲作はにわ奈良OK?歴史と遊ぼうずっ
74 1.桜雨~さくらあめ~ …桜雨ため息つくたびなみだが落ちるだから弥生(やよい)の空をみる結ばれぬ恋だから忍んで逢うたびこんなに痩(や)せた愛がしくしくしくしく泣くような…桜雨あなたを追いかけ背中に止まる花片(はな)は女(わたし)の化身
75 9.刃傷松の廊下 曲桜田誠一勅使下向(ちょくしげこう)の春弥生(やよい)いかに果さん勤めなん身は饗応(きょうおう)の大役ぞ頼むは吉良(きら)と思えども彼(か)の振舞の心なき「各々方(おのおのがた)各々方!お出合いそうらえ!浅野殿
76 3.迷い橋 橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に
77 4.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
78 5.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
79 3.弥生つめたい風 クション3.弥生つめたい風作詞天野滋作曲天野滋桜ふぶき舞い落ちる古い並木のすみっこで ... いよと笑った僕でした弥生の空風が強くても桜の花風に散らないでこんなに早く散る花を前に一度おぼえてる
80 3.夏の微笑 3.夏の微笑作詞三浦徳子作曲田中弥生編曲松下誠少し色づくプラタナスの道であなたの声が背中越しに聞こえてくる白いベンチでいつも待ち合わせたくちずさむ歌あの日あなた教えた歌 Smile Againあの日 A
81 10.BYE! THIS YEAR!! HI! NEW YEAR!! の豆まき年度の終わり卒業シーズン旅立ちの弥生卯月あちらこちら桜新生活応援フェア皐月全国民大好きGWの後の水無月雨ザーザー文月に続きまだかな葉月夏の光短すぎ気づきゃコウロギの声長月 yeah衣替えの秋迎え神無月に
82 4.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
83 17.夜桜お七 白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもういないたいした恋じゃなかったとすくめる肩に風
84 3.迷い橋 橋路地から聞こえる風鈴の音が涙をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯りが帯になるいつかあなたと行けますか行けますか明日と云う日の向こう岸風が身に
85 1.もうひとりの私~eu e ela 弥生-もうひとりの私1.もうひとりの私~eu e ela作詞 ... ela作詞弥生作曲鳥山雄司ざわめく夜の波間に裸で泳ぎ出したら溺れるような恋のはじまり甘い
86 2.幸せレシピ 弥生-もうひとりの私2.幸せレシピ作詞 ... せレシピ作詞弥生作曲弥生ああ、心動かされるよな憧れの人に出逢えたことがきっかけでただ過ぎて行く慌た
87 3.あなたは永遠 弥生-もうひとりの私3.あなたは永遠作詞 ... たは永遠作詞弥生作曲 Sergei Vasil'evich Rachmaninovかつて愛
88 4.はやく会いたいはやく帰ろう 弥生-もうひとりの私4.はやく会いたいはやく帰ろう作詞 ... く帰ろう作詞弥生作曲弥生綺麗な服をきて向日葵を飾って白と赤で選べるようなワインも用意して旅から戻っ
89 5.マホガニー和音 弥生-もうひとりの私5.マホガニー和音作詞 ... ニー和音作詞弥生作曲弥生優しい雨あなたの声私の肌全部混ぜたなら A7とDmajorでマホガニー和音
90 6.マイルストーン 弥生-もうひとりの私6.マイルストーン作詞 ... ストーン作詞弥生作曲弥生 Life is beautiful空に届きそうな大きな壁が私の前に来て
91 7.時がたてば 弥生-もうひとりの私7.時がたてば作詞 ... がたてば作詞弥生作曲弥生絡まった糸解くようにありがとうをつぶやいたら心に花が咲いたように楽になって
92 8.遠くても近くても 弥生-もうひとりの私8.遠くても近くても作詞 ... 近くても作詞弥生作曲弥生水無月の湿ったホルトノキの下ダイアを散りばめて仕掛けたクモ網長い長い手足伸
93 9.恋するほどに 弥生-もうひとりの私9.恋するほどに作詞 ... るほどに作詞弥生作曲弥生ありがとうの心はいつも忘れないでいるから恋するほどにもっと欲張りになってし
94 10.覗き見 弥生-もうひとりの私10.覗き見作詞 ... .覗き見作詞弥生作曲弥生傾けたマルゴーの絶妙なバランスが柔らかな舌先に絡んで優美に咲いてく滑るよな
95 11.memory 弥生-もうひとりの私11.memory作詞 ... mory作詞弥生作曲弥生 How do I love you? How about you?深緑を
96 12.無地の空 弥生-もうひとりの私12.無地の空作詞 ... 無地の空作詞弥生作曲弥生さざ波がこだまして水面までこぼれる月長く伸びている月の光が憧れの場所まで照
97 17.風の中のメロディー のメロディー作詞三浦徳子作曲田中弥生ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふれるほらメロディーどんな時にもどんな時にもあなたを見つめているおはようの微笑(ほほえみ)で一日が始まれ
98 17.風の中のメロディー のメロディー作詞三浦徳子作曲田中弥生ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふれるほらメロディーどんな時にもどんな時にもあなたを見つめているおはようの微笑(ほほえみ)で一日が始まれ
99 15.エスパー .エスパー作詞西村晋弥作曲西村晋弥生まれて以来の知恵熱湯あたりのよう風も妙に生温い君と別れた帰り道一人きりで歩いた吹き消されそうにか細くても平気だぜと信じ疑わなかったあの電柱から次の電柱まで君の事を思い
100 2.恋草子 br>作詞里村龍一作曲水森英夫さくら三月弥生の頃は胸に涙の花吹雪ああー遠い町逢いたい人は忘れるはずのあなたの電話今でも指が忘れないさんさ時雨か別れがつらい月も傘差す神無月ああーあの人よ想い出つのる長男だから跡継

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