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干し柿
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1
1.ひえつき母恋唄
の木鳴る鈴かけてヨーオーホイ軒に吊るした
干し柿
が揺れて寒々冬ごもり暮れの帰りを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳から棚田へと春の息吹(いぶき)がおりて来る細いからだで無理しちょらんか抱
2
1.駄菓子屋のばあちゃんの歌
シャセーらぬようにばあちゃんの伸びきった
干し柿
思い出してあの日のように麩菓子を握りしめ
3
2.母灯り
で柿の皮むく母でした荷物にそっと入ってた
干し柿
今は懐かしい一目だけでも逢いたくて…心のふるさとにあぁともる母灯り今も悩んで迷うたび母に聞きたいことばかり幸せならば振り向かず生きたいように生きなさいいつも言ってた
4
1.秋日傘
秋ふたつとーさんこれを持っていけって庭の
干し柿
今年の林檎おれはこんなで口下手だからおまえがそばにいてあげなって草の葉葛の葉風たちぬ供えたお菓子ひとつおろしておばちゃん小さなため息つくのお腹がすいたとわたしを呼ぶ
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1.佐渡のわかれ唄
けの愛を迷わす佐渡のわかれ唄軒に吊るした
干し柿
ゆれて未練さそうかこぼれる涙明日なら明日でその明日を待てというなら待つものをあんたあんた見送る船が波に消えてく佐渡のわかれ
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4.冬じたく
ひと仕事日暮れの庭で薪を割る軒に吊るした
干し柿
赤く熟れ道行く人の息白く人は生きてゆく生きねばならぬだから吐息で指温めて陽のあるうちに此処で冬じたく今年初めて焚いたストーブの傍病の友へ便り書く春に逢おうとただそれ
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12.東北の魂(念仏入り)
!!誰にも知られてない事実魂のほぼ半分は
干し柿
で出来ているんだぜえそーれそれそれ東北だあいわきどぶ汁アンモナイトそーれそれそれ東北だあずんだ松島サンドウィッチマンそーれそれそれ東北だあ会津若松喜多方ラーメンそー
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16.望郷わらべ唄
ろ電話で聞きたいよ夜業に炉ばたで皮むいた
干し柿
今年もとどいたよ爺ちゃんに似ている孫連れた嫁さん見たいと書いてある「おふくろ」おふくろ手紙をありがとうかえるが鳴くからかーえろこの顔みやげに帰ろか
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1.望郷わらべ唄
ろ電話で聞きたいよ夜業に炉ばたで皮むいた
干し柿
今年もとどいたよ爺ちゃんに似ている孫連れた嫁さん見たいと書いてある「おふくろ」おふくろ手紙をありがとうかえるが鳴くからかーえろこの顔みやげに帰ろか
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25.こころハラペコ
い子どもが食べてもババロア大人が食べても
干し柿
好きじゃなくてもとってもアイスなんじゃかんじゃのもんじゃ焼きいつもハラペコ食べたくてこころハラペコ会いたくていつもハラペコ食べたくてこころハラペコ会いたく