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1 2.太鼓 だよ聞こえくる地なりなりいやいやあれが御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスクドン季節はずれがなおさら ... いも打ち払え乱れ心は叉(やしゃ)の面に隠して末枯(うらが)れの黄昏 ... 枯(うらが)れの黄昏は暗い暗い能登だよ輪島だよ岩浜に切子 ... よ輪島だよ岩浜に切子(きりことも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこごえる肩も打つほ
2 3.係留 崎山蒼志-3.係留 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志係留した船の上僕ら飛び乗った漣 ... で光と戯れてた壮観なの向こうに日々は広がっていた誰も皆もがきながら朝日を迎えていたねぇ忘れちゃない ... らんないね鎮まる涙の凪が僕らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて僕ら ... 大好きって伝えて僕ら原で翻る水面にも星を待っ
3 1.盆ギリ恋歌 んぼりぼんぼり「牡丹籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry ... n」で Show!!空の花火でが煌めいた Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火 Stairway To
4 1.Rain 蔵亮太-Rain1.Rain 作詞 大江千里 作曲 大江千里言葉にでき ... こんなふうに雑に雨のにきみを抱きしめてた道路わきのビラと壊れた常 ... わきのビラと壊れた常街角ではそうだれもが急いでたきみじゃない悪いのは自分の激しさをかくせないぼくの ... ぎたのに初めて争ったのように行かないで行かないでそう言うよ肩が乾いたシャツ改札
5 3.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお

6 2.都落ち ヨルシカ-幻2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna花咲くや赤ら引く ... く頬にさざなみ寄るは貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ ... ね明日には往くんだぜ猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い ... ら引く頬にさざなみ、貴方は水際一人手を
7 5.雪国 ヨルシカ-幻5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネル ... けると雪国は底冷えのの静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ ... が月に被さってまるでの底ねぼうと座って水面に映った僕らを見ている食卓と長い小節を跨いで雪国は花韮の ... ると僕たちは底冷えのの静けさを白く帯びてい
8 13.いさな ヨルシカ-幻13.いさな 作詞 n-buna 作曲 n-bunaあなたの胸びれ ... 静かなまなこはまるでの話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚め ... 漏れ日柔らかに揺れた辺のよう笑って泣いて僕ら波を待ってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って
9 1.創造我的遊歷 藏在心的不忿和怒氣這邊瀰漫著水氣味充滿憶記踏上舺板空襯托著飾照亮誰願意這小港變成澤國在天星遠望風景微風吹醒腦袋被束縛自由的世代來又去在
10 10.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
11 3.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
12 16.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
13 1.ひとり放浪 えぬ聞けど答えぬ日本来た道ひとり振り向けば忘れられない人がいる受けた温情(なさけ)も返さずに悔やむ ... 俺を泣かすな浜茄子よ台灯りチラチラと暗い空にまた揺れる港酒場でお湯割りを冷えた心に流し込むひとり放浪ひとり放浪明日も
14 3.ふたりの湘南~ソロ・バージョン~ が沈みロマンチックながくる初めて逢った辺のテラスゆれて歌えば夢が湧く見つめられたら嬉しくてプレシャスマイダーリンふた ... 愛がはじまるひとりでを見つめていたの遠くで聞こえる愛の歌稲村ケ崎富士が見えるよどこへ流れる白い雲小 ... ライトが甘く輝き島の台虹を呼ぶ空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからず
15 1.瑠璃色の地球2020 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
16 1.海峡雪しぐれ 川中美幸-峡雪しぐれ1.峡雪しぐれ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也外は吹雪か窓打つ音がわたしの心のしん ... たびの春よ春今日も、峡雪しぐれ一明けても波風荒くかもめは寝不足姿も見せぬあなたがいない ... 見せぬあなたがいないのわびしさつらさいつか泣きぐせつきましたいまひとたびの春を恋う今日も、 ... びの春を恋う今日も、(|
17 2.ふたりの湘南 が沈みロマンチックながくる初めて逢った辺のテラスゆれて歌えば夢が湧く君の瞳(ひとみ)が可愛くて(二人)プレシャスマイ ... 人)はじまるひとりでを見つめていたよわたしは空を見上げてた稲村ケ崎富士が見えるよどこへ流れる白い雲 ... ライトが甘く輝き島の台虹を呼ぶ空の星とあなたとわたし波の音だけ聞こえてたこれからずっと離(
18 6.晚安(中文版) ying-YAHO(好)6.晚安(中文版)中文改编詞廖芸珮 作詞 李承協(J.DON) ... apsedone'街熄滅以後的月光今天還不想跟我們告別(Good Bam Good Bam Goo ... m. Yeah.)腦旋轉運作不能停歇迫不及待要進入你的世界(Good Bam Good Bam G ... 有為了你溫柔)漫漫長Good Bam(心裡的話留到明天再去思考這樣睡吧)跟著我Darling夢裡一 ... 起的Driving午準時出發(向著你Drive有你在天塌下
19 3.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
20 1.僕らの出会った場所 暮れの小径で暗くなる空にひとつ光る星のように自分の弱さに何が繋がっているのビーズみたい遺伝子みたい ... 君に向かって行く暗いを泳ぐ波の間に見えてる一筋に光る ... に見えてる一筋に光る台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる ... 暮れの小径で暗くなる空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる

21 4.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
22 8.Nighty Night ?大丈夫怖くない星のを渡る船で君を乗せて波に揺られ流れた星の数だけキスしようよ浮かんだ月の灯りを常 ... 浮かんだ月の灯りを常に一緒に眠りにつこ
23 2.がいな祭 作曲 宮下健治東の日本(うみ)が赤々と朝陽をうけて燃え上がるがいな太鼓(だいこ)のバチたたきゃ商売気 ... ああ祭りだよこころに(とも)す万灯(まんとう)はきずなを結ぶ夏まつり望む大山勇ましく潮風あびるおれ ... な祭だよああ祭りだよ空を染める中(なかうみ)の花火に酔って踊る笑顔(かお)老いも若きもだんだんよよろこび抱い
24 1.tulutu… 作詞 中村彼方 作曲 藤原太どこか遠くへ思いきって旅したいね今からだって遅くないすぐに決めよう昨日の私荷 ... らそこは石畳のカフェ辺のパラソルオーロラのカーテン君のとなり砂漠のオアシス氷の宮殿流れ星の ... シス氷の宮殿流れ星の君のとなり tulututu lutululu tulututu lutul
25 9.国士無双役満少女 女 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和私国士無双此の世に双つと無きオンリーワン噫目・鼻・口の大三元(ダイサンゲン)今 ... (チー)栄和(ロン)底摸月(ハイテイツモ)立直自摸(リーヅモ)聴牌(テンパイ)河底撈魚(ホウテイロ ... ン四肢と五感の九蓮宝(チューレンポウトウ)今日も行こう私だけに与えられた役目があると信じて石並槓吃 ... と信じて石並槓吃栄和
26 12.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
27 5.スイマー 所にいるみたいだったのような覚悟がポケットから逃げ回って眩しい太陽になった帰ってこないと諦めて揺ら ... イト致死率100%のを越えてゆけ果てのない恐怖が足跡消してしまうけど攻撃を受ける覚悟で奥まで進んで ... たとしてもそれでいいに囲まれた迷子を照らしていた理想の星が輝く方へ向かった気づいていたんだ剥がれ落 ... って致死率100%の(|
28 7.剣戟の舞 博(APDREAM)霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へ ... る時の流れは常に清きへ盛者必衰それが世のさだめ月 ... 衰それが世のさだめ月に咲く火花の何と美しいことかしかと焼き付けるがいい他人-ひと-のために生きれ
29 21.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
30 4.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
31 1.剣戟の舞 博(APDREAM)霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へ ... る時の流れは常に清きへ盛者必衰それが世のさだめ月 ... 衰それが世のさだめ月に咲く火花の何と美しいことかしかと焼き付けるがいい他人-ひと-のために生きれ
32 15.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
33 6.バースデー ー 作詞 長谷川 作曲 長谷川言葉になるのならそれがいいくだらない傷を残すのなら僕が僕らしくある意味とかどう ... が聞こえる朝を灯したの火を消したら始まりの明けと共に歩き出せ後悔するなら捨てないでいいくだらないものと嗤われても僕が僕の ... せないままでいつかの明けを二人過ごしたあなたに捧ぐ今も僕はちゃんと今も僕
34 1.Again oh no在下雪的晚中度過 oh no아무것도해줄수없었던나什麼也無法做的我 you don't ... 你卻又總是浮現在我腦中붙잡았어야해應該要挽留的널잡았어야해應該要將你留下的너의그욕심도이해할게돌아 ... 너와잠에들고我們曾在晚講電話曾一起入睡네가아파하면내가약사들고你生病的話我就為你買藥집앞에서보자톡 ... 의기억이나면就像跑馬般出現了與你的
35 6.ゆるい波 曲杉本眞人白い小舟をにうかべたあなたの好きな港町突然旅に行こうと言われ軽い気持ちで出掛けたのまさか ... ひとりめくれば眠れぬの走馬淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた ... そっとあなたと眺めた愛しくなって…戻らなきゃ戻らなきゃ旅の間に着ていた服もスーツケース思い出さえ
36 8.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
37 2.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
38 3.闇に目を凝らせば 松尾レミ 作曲 松尾レミ景画の山肌に月が顔出して僕は真 ... に月が顔出して僕は真中へと旅に出たのさガスへと群がる虫たち自ら命を燃やしに集うよ闇に目を凝らせば見えてきたんだジオラマの ... 分の意思で壊していく辺の雲間から月が顔出せば秘密の入り江には星が落ちるよ一人きりを演じてしまうけ
39 2.あなたの港 喜多條忠 作曲 山下俊輔の浜辺の舟小屋で舟べりたたくさざ波があなたの声に聞こえます港の端の常 ... 聞こえます港の端の常こころの闇を照らしますもういちど逢いたくて想い出のあなたの港に来ています泣いて ... たの肩しかないのですにまたたく漁火がローソク岩に火を灯(とも)す未練の先に火を灯す流れる星を指差
40 2.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
41 11.leap of faith 美 作曲 宮藤優矢真冬の空の様に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠 ... 少しだけ休んだら光のへ自分を信じて淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ絶望に囚われているのは運命じ ... 心癒して再び瞳に火をそう信じてどうか春は来る必ず la la la…
42 2.旅人電燈 ズ2.旅人電 作詞 米津玄師 作曲 米津玄師ぼくは古い電 ... 米津玄師ぼくは古い電砂漠の真ん中でひとり空に穴が開いて灯りが漏れる ... が開いて灯りが漏れる凍えた砂の上墓標の立ち並ぶ場所で息を吸い込んだ肺いっぱい吸い込んだ「誰か誰かぼ ... を探しておくれ寂しいをひとつ切り取っておくれ遠く遠く地の果てまで届くようにぼくは照ら
43 4.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
44 2.leap of faith 美 作曲 宮藤優矢真冬の空の様に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠 ... 少しだけ休んだら光のへ自分を信じて淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ絶望に囚われているのは運命じ ... 心癒して再び瞳に火をそう信じてどうか春は来る必ず la la la…
45 7.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの

46 7.みちのく節 よう紅の花笠、七夕竿ゆれるよ祭だ祭舞い上がる魂ずっとずっと唄えや踊れやいつまでもミチノクの ... いつまでもミチノクの空ひとつにして幽玄夢幻の華咲かそう時を忘れてこの一瞬が輝きますように太鼓や笛囃 ... 、エンヤコラショ遠いの向こうへ思いを馳せるのさどんな人が暮らしどんな夢を見てるのいつも笑えるように ... めて唄うよミチノク
47 4.君がいない、あの日から… つだけ君に逢いたい月の静けさ君をただ想う逢いたいそれだけただそれだけを覚えているかなぁ? ... を覚えているかなぁ?へ星を見に行ったよね「ほら掴めそう」って手を伸ばした君綺麗だよ今 ... 伸ばした君綺麗だよ今の星もほら届きそう君がしたみたいに手を空へそっと伸ばしてみた流れおちた星がひと ... どこにいるの?静かなまた涙月(
48 37.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
49 7.神戸在住 住 作詞 熊谷和 作曲 熊谷和氷。揺れるウヰスキーグラス。 GRANDFRONT OSAKAのバーの ... OSAKAのバーのは更ける。貴方に接吻して言う。「今 ... に接吻して言う。「今は私、終電で帰るわ。」神戸駅へ向かう列車。通り雨が濡らした街はネオンや信号を乱 ... へ向かう列車。瀬戸内が見えてきました。背広達はあの豪華客船に背を向けて立つ。
50 6.野付水道 りきって東京出たのは明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎 ... ずむ港に雪が舞うこのみたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
51 26.夢飾り む限り女は男の夢飾りに溺れてに枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに生きてるだけでも辛いことなのにあなたの心が解(わ) ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろし私は明けのが好き優しい気持ちになれるもの憎いあなたを憎まずに波の彼方にやれるものゼンマイ ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろ
52 1.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
53 4.My Turn To Cry 燦爛的微笑離開我的心答應我不要Cry擦不完眼淚讓我難過*愛離開 It's My Turn To C ... 星都在看眼淚快累積成 It's My Turn To Cry黑多璀璨快關掉眼淚 This Time有點泛黃的我們的合照心痛的是我無法回到那時 ... 回到那時候睡不著每個晚關後的房間用手描繪著試著畫出你的臉你害羞的笑臉和迷幻的雙眼多想抱你的我怎麼辦我
54 2.ゆるい波 曲杉本眞人白い小舟をにうかべたあなたの好きな港町突然旅に行こうと言われ軽い気持ちで出掛けたのまさか ... ひとりめくれば眠れぬの走馬淋しさばかりなぞってみても二度とあの日に帰れないそっとあなたと眺めた ... そっとあなたと眺めた愛しくなって…戻らなきゃ戻らなきゃ旅の間に着ていた服もスーツケース思い出さえ
55 1.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
56 2.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
57 3.翼あるもの 日はどこへ行こう俺のに翼ひろげ俺は滑り出すお前というあたたかな港にたどり着くまで疲れ果てた身体をだ ... は進路を指してくれる誰かが高く火を生命をともしてる悲しげに高く明日はどこへ行こう明日はどこへ行こういま夕陽に ... にたどり着くまで俺のに翼ひろげ俺は滑り出すお前というあたたかな港にたどり着くまで俺の声が
58 4.よこはま・たそがれ~ニューバージョン~ ろし全曲集2013 明けのブルース4.よこはま・たそがれ~ニューバージョン~ 作詞 山 ... あきらめ水色つめたい明け鳴り台1羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
59 2.野付水道 旅うた VOL.4~かぜが聞こえる~2.野付水道 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫あなた止 ... りきって東京出たのは明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎 ... ずむ港に雪が舞うこのみたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰
60 5.大洪水時代 い雨で東京の街並みがになった六畳一間は船になった窓の外水平線が引かれだれもかれもヒキコーモリですあ ... やら偽物の花を買ってに投げた中央線がしぶきをあげた旅に出ましょう今こそその時全て捨て置いてお別れの ... 流れついた黒い邪魔なが来ても凪いでいる波のうねりにあわせて揺れるランプの ... わせて揺れるランプの黒い
61 7.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの星 ... 私たちの星を守りたい明けの来ない
62 27.太鼓 だよ聞こえくる地なりなりいやいやあれが御陣乗(ごじんじょ)太鼓ドンスクスクドン季節はずれがなおさら ... いも打ち払え乱れ心は叉の面に隠して末枯(うらが)れの黄昏 ... 枯(うらが)れの黄昏は暗い暗い能登だよ輪島だよ岩浜に切子(きりこ) ... 岩浜に切子(きりこ)(とも)せよ心は燃やせ御陣乗太鼓ドンスクスクドンこごえる肩も打つほどにドン
63 2.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
64 1.野付水道 りきって東京出たのは明けですシベリアおろしに吹かれてひとり想い出捨てたい旅なのに…愛(いと)しさ憎 ... ずむ港に雪が舞うこのみたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
65 11.26 1.26 作詞 北大輔 作曲 LOST IN TIME眠る街を映す嘘に覆われた雲境目の見えない真 ... た雲境目の見えない真中の零時心の通わない四角い森の中羽を折ったカラスが息を潜めてる煙る空の色は熱の ... したカラスの夢に火をす動き出した世界と真新しい風が刻み出した時間は君を求めてる消える暗闇の中で螺
66 1.Lighthouse が輝くみたいにそれはを照らしていた水面にはただ燃えさかる光花火が終わってしまった後でその煙が消えて ... たしの手を取ったこのは果てしない旅に繋がっているいま小さな船が並んでいる光に帆を張ってそう今日から ... 新しく生きていこうよ台の灯が照らす
67 5.Lighthouse が輝くみたいにそれはを照らしていた水面にはただ燃えさかる光花火が終わってしまった後でその煙が消えて ... たしの手を取ったこのは果てしない旅に繋がっているいま小さな船が並んでいる光に帆を張ってそう今日から ... 新しく生きていこうよ台の灯が照らす
68 8.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおし ... あきらめ水色つめたい明け心灰意冷淡藍色冷淡的黎明 ... 意冷淡藍色冷淡的黎明鳴り台一羽のかもめ潮、塔和形單影隻的鷗あの人は行って行ってしまった那個人已經離去遠走了あの人は行っ
69 14.SLEEPER 夏の幻幼い僕らが觀た明けよ時は流れ今、同じ陽の光浴びても心は眠ってるめくるめく日々はやがて大切な言 ... てたった一度だけこのを消そうとした今思い出せば些細なこと時は流れ忘れゆく小さな戀の欠片眠れない ... さな戀の欠片眠れないの回想口ずさむ愛の歌はいつの間に色褪せた?大好きなメロディ一も忘れて思い出せな ... をかけて限りな
70 2.イナヅマ侍 日本の直刀百戰鍊磨月の晚に光る水面まるで陽炎風上風下迷わず進む東 ... 風上風下迷わず進む東道 I keep on the road無限の自然は依然と毅然と未前に防げんが ... 未前に防げんが空前の火だろうと Left or Right Dead or Alive問題ないから ... 刀電光石火から萬象闇に蔓延る惡黨切り裂き步くの擔當短刀なら捨てろ No fear No tears ... み淚の柊叫べ狼歌え今
71 2.海鳴りよ ラペラオ2.鳴りよ 作詞 秋元康 作曲 川浦正大 WOW WOW ... 正大 WOW WOW鳴りよ WOW WOW泣かないで君のためならば悲しい ... 君のためならば悲しいでも僕は強くなる WOW WOW WOW台のりこの部屋の壁に決心を漏らすよ WOW WOW WOW新しい道を行く君の背中押 ... れ! WOW WOW鳴りは WOW WOW僕なんだ孤獨なには(孤獨なには)風を思い出すんだ(
72 1.夢飾り む限り女は男の夢飾りに溺れてに枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに生きてるだけでも辛いことなのにあなたの心が解(わ) ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろし私は明けのが好き優しい気持ちになれるもの憎いあなたを憎まずに波の彼方にやれるものゼンマイ ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろ
73 14.雨の波止場町 いあなたをしのび酒一明ければもうあと一春の嵐の故にして女なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場 ... 波止場町波に揺れてる鳥さえもいつかは帰ってくるものを潮の流れに航 ... るものを潮の流れに航にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
74 20.戻り船 ら旅に出たのも若さ故はさい果ての氷の港ああ猫の声ばかりあの島の台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾 ... うのさ夢の幾月涙の幾ああ待ち侘びたあの娘(ひと)
75 9.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
76 1.SLEEPER 夏の幻幼い僕らが觀た明けよ時は流れ今、同じ陽の光浴びても心は眠ってるめくるめく日々はやがて大切な言 ... てたった一度だけこのを消そうとした今思い出せば些細なこと時は流れ忘れゆく小さな戀の欠片眠れない ... さな戀の欠片眠れないの回想口ずさむ愛の歌はいつの間に色褪せた?大好きなメロディ一も忘れて思い出せな ... をかけて限りな
77 3.瑠璃色の地球 詞松本隆 作曲 平井夏美明けの来ないは無いさあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗いを見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来 ... っとあるはずガラスのの向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの
78 1.フラッシュバック、夏。 レディ一スのムスクとからのブリ一ズオレたちは無邪氣なダブルピ一スのままフリ一ズ「はいチ一ズ!」最高 ... 夏の長い長い長い長いの短い短いスパ一クルキミは慣れぬ浴衣に袖通しオレはよれたタンクに首通し花火大會 ... 一瞬に見るという走馬の準備暗闇の中でもひときわ鮮やかなフラッシュバック、夏
79 13.男の海峡 213.男の峡 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也男には渡りきれない ... 也男には渡りきれないがある行く手をさえぎる渦がある闇の ... さえぎる渦がある闇の原てさぐりの道なき道こそ人生さ夢は波間のブイの灯(ひ)よ月も独りか男の ... ひ)よ月も独りか男の峡男には飲んで酔えないがある想いを伝えるかもめより何もいえない貝のままあいつ
80 2.Starlight Moonlight(별빛달빛) la la la)空的星星也歌唱너는내어디가좋아(좋아좋아)나는네모든게좋아(좋아좋아)你喜歡我 ... 天空你是只屬於我的大珍貴的大서로바라만봐도변함없이미소짓는그런사람 Oh My Love彼此只是對望也永遠 ... 天空你是只屬於我的大珍貴的大서로바라만봐도변함없이미소짓는그런사람 Oh My Love彼此只是對望也永遠 ... ve)成為陰暗巷弄的火(my love)
81 2.八月の夜 n2.八月の 作詞 Azuki Nana 作曲 Yuri Nakamura空と地上つな ... airport向かう更け外のない岸沿い走らせてた手探る闇の中求めていたものは破滅に似た優しい日々すべてを變える ... y流れた時はもう長い搖れる記憶たとえば夢の合間それは八月の ... 夢の合間それは八月ののことまるで星は雨のよう屆かぬ輝きがまた消える空を眺めて過
82 20.尾鷲節(三重) 民謡-日本の民謡~東・北陸編~ ベスト20.尾鷲節(三重) 作詞 三重県民謡 作曲 三重県 ... ホラエー)中村山のお明あげ国市の国市様のごもり(ヤサホラエーヤサホラエー)(ヤサホラエーヤサホラエー)起きて沖見りゃ沖 ... か長浜あたりヨイソレ明け千鳥が鳴いてゆくノンノコサイサイ(ヤサホラエーヤサホラエー
83 4.秘密の花園 松本隆 作曲 吳田輕穗月り青い岬にママの眼をぬすんで來たわ真 ... 眼をぬすんで來たわ真中に呼び出すなんてあなたってどういうつもり真面目にキスしていいの?なんてム一ド ... 說きたいなら三日月の Hold me tight入り江の奧は誰も誰も知らない秘密の花園ルックスは割といいからもてるのも仕方ないけど他の娘に氣を許したら思いきりつねってあげる小
84 7.melodies feat. Hiroaki Hayama on piano り凍えたりするの命の火消えたはずの溫もりこの手に感じる不思議にいつか癒され癒されていく僕のすべてち ... しょうそうきっと同じ空で melodies何十億のこころに宿る何十億とおりのいろんな melodi ... つのシェイプ鳥たちが渡るように雷鳴が雲を割るようにこのこころの伝達裝置千里さえ翔けていくメロディ
85 1.舟唄 と未練が胸に舞い戻るふけてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルル……------------- ... 不多說*最好.這麼做光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 開喉嚨*唱一首-船歌面上.飛翔的.燕-鷗*陪著我*喝-了.太-多的-酒 ... 喝-了.太-多的-酒晚時.把愛-人抱著*睡個夠*到-隔-天白晝店面簡樸.沒有裝修*也是.可以的
86 27.よこはま・たそがれ あきらめ水色つめたい明け鳴り台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうお
87 13.銀河鉄道の夜 r>13.銀河鉄道の 作詞 太志 作曲 太志ひとりぼっちを乘せて ... ひとりぼっちを乘せてを走る列車車窗から見える家々の ... 車窗から見える家々のりそのひとつひとつにそれぞれの喜びそれぞれに暮れる悲しみがある愛は痛みを欲しが ... くなり光は強く…このの真實にこのの正體に少しずつ氣付きはじめてしまった眩しさに全てを見透かさ
88 2.Brothership feat.GIO DATE ATE 作曲 HIRO台たちはまだ夢の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った ... イアングルを越え嵐のに飛び立った鷗七つのがお前を待ってるぜ蜃氣樓を信じて進め乘りこんだ大船 Brothership飛び ... ship飛び迂んだ大原に帆に風を受け行く Brothership(My Treasure)照らす暗 ... 散る波日々書き出す航日記ありのままにペンを走らす誰にも讓れないものが
89 1.玄海戀太鼓 永井裕子-玄戀太鼓1.玄戀太鼓 作詞 喜多條忠 作曲 岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた戀 ... かとよ憎かとよ淋しかは長かとよ秘めた想いに炎(ひ)をともしやあんたゆずりの亂れ打ちどんとどんとどん ... 夢が散る對馬や壹岐の(ひ)も搖れるあんた命と決めたのにほほにひと筋流れ星泣いて泣いて泣いて玄 ... 泣いて泣いて泣いて
90 13.ごめんね たつの影照らしてる月り僕たちの未來への道しるべいまはもう見えないけど Baby girl寂しくさせ ... で聽きたいんだ靜かな明けの岸にひとりぼっち僕らが出會った思い出の場所また來ようねと交わした約束憶えてる
91 5.FRIENDS 受け止めたい朝の雨もの長い闇ももう何も怖がらないで僕はこの空のように君を強く守る翼になってはるかな ... 歴史に変えて僕はこののように君の痛み悲しみ癒せるようにはるかな波間を漂う遠い未来照らす灯りになるよ ... 你接受這一切朝の雨もの長い闇ももう何も怖がらないで不論是晨雨還是漫長黑暗的 ... 是晨雨還是漫長黑暗的晚已經沒
92 4.ただここにある愛を 問う久しぶり二人きりなんてどう?そうだ犬も連れて一年先十年先明日はまたどこ吹く風眠れない ... たどこ吹く風眠れない明けは近いまだエンドロ一ルは流れない夢を見る位花笑く未來日だまりを二人で步きた ... は溫かい赤黃色の街のが消えてゆくひとつひとつ靜かにまたそうしてまたそうして一日が終わろうとしている ... としている夢じゃない
93 2.夢飾り む限り女は男の夢飾りに溺れてに枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに※生きてるだけでも辛いことなのにあなたの心が解から ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろし※私は明けのが好き優しい気持ちになれるもの憎いあなたを憎まずに波の彼方にやれるものゼンマ
94 13.雨の波止場町 いあなたをしのび酒一明ければもうあと一春の嵐の故にして女なみだをこがして燃えたおもい出呼んだしみじみ呼んだ雨の波止場 ... 波止場町波に揺れてる鳥さえもいつかは帰ってくるものを潮の流れに航 ... るものを潮の流れに航にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
95 1.深紅 翔(MONACA)月に浮かぶ殘像かりそめの黑い記憶屈辱的な歪む朝不純な航 ... 辱的な歪む朝不純な航へ報われない戀ならばせめてあの世で結ばれたいなんて願いを幾千もその血に飢えた獸 ... コ一ル蹴散らして走馬劇場(シネマティックレコ一ド)魂と記憶の映像(フィルム)血みどろの妄想搔き鳴ら ... ATH粧いの百花繚亂空に爪を立てる赤い淚に打たれて
96 3.夢飾り む限り女は男の夢飾りに溺れてに枯れ堕ちてゆくのよ蝶のよに※生きてるだけでも辛いことなのにあなたの心が解から ... なもの恋は悲しい走馬あなたはまぼろし※私は明けのが好き優しい気持ちになれるもの憎いあなたを憎まずに波の彼方にやれるものゼンマ
97 99.舟唄(ライブ) 女は無口なひとがいいりはぼんやりりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... と未練が胸に舞い戻るふけてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルル…-------------- ... 不多說*最好.這麼做光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... 開喉嚨*唱一首-船歌
98 12.激流 龍雲 編曲 服部克久碧い原を見下ろす台のように気高く俺は生きるぞと誓った十九の朝見送り人のいない旅立ち夢だけ握り締 ... ば悔しさに泣き濡れるを幾度數えたか荒ぶ激流を制した小船のような自分を自ら稱えてやりたい四十路の今
99 7.港町十三番地 原げんと長い旅路の航終えて船が港に泊るの苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏並木の敷石道を ... 咲かせた花を船が出る散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番地------ ... 原げんと長い旅路の航終えて(長距離的航旅程結束後)船が港に泊る(船停靠在港口的
100 3.Bar Nine たしか好きだった歌を更けにふいに口ずさむよ獨り Oh Tell me how to see you ... ュバック主人公たちのを描いたリリックとサウンドノンフィクションスト一リ一だった寂しがりやばっかで夢 ... したあの日の約束あのいつか行ってみよう獨り描いていた夢は描かれているままでそれでも今日をまた乘り越 ... えてはああ凍てついたの果てに佇んた燈(!

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