【夕月】【歌詞】合計311件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.美ら星の歌ても私の心を照らして君が産声あげたのは七夕月(タナバヅキ)の夜でした「自分らしく輝いてほしい」願って名付けました暗いほどに光放つ幾千の星のように想い繋ぐてぃんがーら笹の葉に夢を託す幼くつぶらな瞳宇宙より深く蒼く

2 1.夕月の舞田中祥子-夕月の舞1.夕月の舞作詞新條カオル作曲岸本健介尊き命の真澄(まそい)こそこの世の一番 ... ん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々しきは飛沫(しぶき)を破りて幾春秋あゝ夢千里何を祈らむ金の ... 幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織り成す四季の風日の本一面綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く ... す)へ誘(いざな)う夕月の

3 2.火の国音頭田中祥子-夕月の舞2.火の国音頭作詞金栗片詩作曲杵屋六三郎焦がす思いのご神火(じんか)さまよ阿蘇は朝焼け花がすみ森の都に春風吹けば城も燃え立つ楠若葉(くすわかば)(

4 3.鹿北茶山唄田中祥子-夕月の舞3.鹿北茶山唄作詞石本美由起作曲市川昭介ハヤーレーハ肥後の殿様お召しの銘茶(ハーショイショイ)ハ茜(あかね)だすきの手もはずむ(ハー摘ましゃれ摘ま

5 4.エンドロール作詞河邉徹作曲奥野翔太夏燈(なつあかり)夕月(ゆうづき)光る夜光虫思い出のフィルムは擦り切れはしないでしょう人いきれ駆け抜け風が香ればまぶたの裏側君がよぎる一人きり部屋で君のこと待っていた(スクリーンに映った二

6 2.夕月川 -夜雨抄2.夕月川作詞朝比奈京仔作曲杉本眞人暮らしはじめて一年余り遅い春でもお弁当( ... り浮かんで溶けてゆく夕月川はしのび川この目とじればあなたにあえる呼び止めましょかこの手を伸ばせば遠ざ ... がさらってゆきました夕月川はなみだ川あゝ今から一緒にあたたかな幸せさがしの約束は風がさらってゆきまし ... がさらってゆきました夕月(

7 1.襟裳風岬上を向いてもこらえても涙が頬をこぼれます夕月昇る北岬あなたは来ない

8 10.寒流アザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ

9 1.紅夕月モングン-紅夕月1.紅夕月作詞朝比奈京仔作曲徳久広司こんなにも私をなぜこんなにまでも深く愛して ... のかなぜ私などあゝ紅夕月があゝ空にかかる泣き濡れた瞳浮かべて瞳浮かべてけれどどうか忘れないで今も今も ... ただ寄り添ってあゝ紅夕月があゝ連れてゆく日身体ごと心のすべて心のすべてけれどどうか忘れないで時のかな ... たのものだ

10 2.ぶっつけ本番！モングン-紅夕月2.ぶっつけ本番！作詞朝比奈京仔作曲徳久広司ぶっつけ本番男の出番俺がやらなきゃ誰がやるここが修行と度胸の見せ場緞帳(どんちょう)上がれば湧かせてみせる

11 6.Paradise l the sunrise微かに浮かんだ夕月と Your reflection高鳴る鼓動を重ね合わす Our Connection Stare into your eyes(ooh nana) No tears

12 7.志摩の夕月湖7.志摩の夕月作詞かず翼作曲宮下健治潮風が耳元かすめるたびにいとしい人の声になる志 ... しょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日の涙真珠のように光ってた志摩は日暮れて渚にひとり寄せては返す ... ょうかも一度逢わせて夕月よ二見浦に並んだ岩にふたりの姿重ねてる志摩は日暮れて漁り火ゆれて波間を走る慕 ... ょうか切なく見上げる夕

13 6.プラネタリウム >6.プラネタリウム作詞愛作曲愛夕月夜顔だす消えてく子供の声遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出したこの公園で見つけたあの星座何だか覚えてる？会えなくても記憶をたどって同じ幸

14 11.思ひ人つ人に思いが届くまでなぜ時は移ろいますか夕月も沈んだ海夢ひとつ覚めないように瞼でゆらりゆらり幸せを忘れない懐かしい手にふれてお泣きなさいお泣きなさい心よ声を上げお泣きなさい旅行く人に願いが届くまで思い出灯すため

15 1.山川異域風月同天はないことをどんなときにでも寄り添うから夕月見守るよ同じ空をどんなに離れていて

16 4.朧月夜の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧(おぼろ)月

17 1.伊豆の夕月竹川美子-伊豆の夕月1.伊豆の夕月作詞高畠じゅん子作曲叶弦大北に流れる狩野川をゆけば浴衣の裾が舞う恋し ... ロリ小梢隠れに伊豆の夕月あやめ小路の下駄の音ここは湯の町湯のけむりにぎわう夜道を私はひとり守り袋のナ ... リ未練ひきずる伊豆の夕月宿の湯船の片すみで白い素肌がふるえます女のさだめとあきらめましょかいつか来る ... 明

18 2.おんなの花竹川美子-伊豆の夕月2.おんなの花作詞高畠じゅん子作曲叶弦大嵐に何度も叩かれてあの山この川越えました涙で見上げる青空はまぶしいくらいのあなたですおんなのすべてをさしだして

19 3.伊豆すごろく竹川美子-伊豆の夕月3.伊豆すごろく作詞高畠じゅん子作曲叶弦大「ふりだしますヨー」熱海ときたなら貫一お宮今宵の月さえ涙でくもる涙でくもる伊東にゆくならゴルフをしましょスコ

20 3.夕月 Cocco-スターシャンク3.夕月作詞 Cocco 作曲 Cocco駅から少し走って君を探す思えばいつも一人だけ走ってる君がくれたもの君にあげたもの何ひとつあきらめられなくて青い空にその背中を追

21 1.夕月の花清水たま希-夕月の花1.夕月の花作詞坂口照幸作曲聖川湧しあわせになる為の今はまだまわり道あなたの ... たいのついてゆきます夕月の花人の世の悲しみを嘆かずに愚痴らずにいつでもぶれずに生きているあなたの姿が ... おしさついてゆきます夕月の花これまでの永い冬これからの遅い春あなたと並んで木漏れ日をうなずき返してふ ... てゆくつ

22 2.花供養清水たま希-夕月の花2.花供養作詞坂口照幸作曲聖川湧「分かりますともひと目みて娘さんだと貴女のことは」この日は母の花供養そっと微笑むそのひとの肩のむこうに揺れる花来て

23 1.みれんという名の港町はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあなたと覚えた恋唄哀し…夜の瀬戸内女がひとりみれ

24 1.夕月波止場美里里美-夕月波止場1.夕月波止場作詞麻こよみ作曲水森英夫汽笛桟橋あなたの船が出るそっと隠れて見 ... れど‥‥涙を照らすな夕月波止場どこか遠くの港の片隅でふたり暮らせる夢見たけれど母親一人を残したままで ... ない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸せでした忘れて下さい私のこと ... ‥‥あな

25 2.つばくろ情話美里里美-夕月波止場2.つばくろ情話作詞麻こよみ作曲水森英夫ひと雨来そうな昼下がり涙で見上げる曇り空今年も燕は戻って来たものをなんであなたは帰らないどこで寄り道今頃

26 3.思ひ人つ人に思いが届くまでなぜ時は移ろいますか夕月も沈んだ海夢ひとつ覚めないように瞼でゆらりゆらり幸せを忘れない懐かしい手にふれてお泣きなさいお泣きなさい心よ声を上げお泣きなさい旅行く人に願いが届くまで思い出灯すため

27 1.グラスの花まつざき幸介-グラスの花/夕月橋/奴凧1.グラスの花作詞朝比奈京仔作曲小田純平雨に折られた赤い花泣いているよでほっとけなくてそっと拾って淋しい部屋でグラスに浮かべてひとりごとこのま

28 2.夕月橋き幸介-グラスの花/夕月橋/奴凧2.夕月橋作詞朝比奈京仔作曲小田純平遠く遠く花火がきえてゆくまであなたの指を ... をつかせてひきとめた夕月橋のめぐり合い墜ちてゆくと知っていても愛ふたたび針の針の雨さえ両手を広げ浴び ... らともなく目を伏せる夕月橋のしのび合い哀しくても哀しくても愛ふたたび別れの時間を眠らせて溶けてゆきた ...

29 3.奴凧まつざき幸介-グラスの花/夕月橋/奴凧3.奴凧作詞高橋直人作曲ジュンイチロー風が吹いていた昭和も終わりに近い頃なごりの追風吹いていた小さな原っぱひしめきあって男達は無我夢中夢と云う

30 1.百花繚乱、紅月夜月にならん紅、染まれ夕月夜響き渡れ丁々発止今花びら散るように閃きを焼き付けよう刹那の夢を篤と…皆々様 ... 月にならん紅、染まれ夕月夜響き渡れ丁々発止今花びら散るように閃きを焼き付けよう刹那の夢よ篤と…雅の

31 4.朧月夜山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も金の音もさながら霞める朧(おぼろ)月

32 9.おぼろ月夜山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月

33 2.保津川恋唄保津川恋唄作詞久仁京介作曲叶弦大夕月映す保津川に降っては消える細雪(ささめゆき)あなたなしでは生きられません夏の鵜飼(うかい)でささげた命元(もと)のわたしに戻れない花冷(はなび)えのこる保津川をつがい

34 10.夏は来ぬ夏は来ぬ棟ちる川べの宿の門遠く水鶏声して夕月すずしき夏は来ぬ五月やみ蛍飛びかい水鶏鳴き卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来

35 1.World's End Syndrome ら果てない空見上げた夕月に遠き日の笑顔を解き放って時計仕掛けの毎日を壊し続けて今そっとあなたの鼓動に ... く果てない空見上げた夕月に遠き日の自分を解き放って時計仕掛けの毎日ならあなたの鼓動を抱きしめて生き

36 1.江ノ島絶唱恋の江ノ島ただひとりあの雲もあの星もあの夕月も二人を見てた恋しいと恋しいとひとつ覚えの焦がれ歌あれはあれはあれは弁天琵琶の音聞けば江ノ島風便りこの道もこの坂も町並みも同じあの日のままよ行き暮れて行き暮れて橋のた

37 1.夕月おけさ天童よしみ-夕月おけさ1.夕月おけさ作詞水木れいじ作曲水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ細さをまた運 ... れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船の漁り火しみ ... を呼ぶみれんせつない夕月おけさ今度生まれて来るときは鳥になりたやあの人と女いのち火まっ赤に燃やし一生 ... はない

38 2.十勝川天童よしみ-夕月おけさ2.十勝川作詞水木れいじ作曲水森英夫逢えなくなって気がつきましたあなたが私の終着駅と別れてつのる恋ごころ教えて欲しい十勝川…あなたの面影抱きしめ

39 1.夕月の宿金沢明子-夕月の宿1.夕月の宿作詞麻生あかり作曲若草恵旅の衣がはらりと落ちて勝気ごころが湯気の ... す…かがり火ゆらゆら夕月の宿あんた奪って死ねたらいいと枕濡らしてしのび泣く情けひとすじ恋路はひとつ夢 ... て行く…うたかた恋風夕月の宿情けひとすじ恋路はひとつ肩に恋跡も一度つけて夜明けが怖いとあぁしがみつく ... おんなの情

40 2.ひだまり酒場金沢明子-夕月の宿2.ひだまり酒場作詞麻生あかり作曲若草恵あなたひとりの赤提灯はふつうの人生(みち)が遠くなるこころの荷物邪魔になるならここで降ろせば明日が見える私

41 14.夕月り火〜14.夕月作詞なかにし礼作曲三木たかしおしえてほしいの涙のわけを見るもののすべ ... べてが悲しく見えるの夕月うたう恋の終りを今でもあなたを愛しているのにおしえてほしいの私の罪を許される ... のならあやまりたいの夕月さえて心はいたむあまりにいちずに愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつ ... たの面影(おもかげ)夕月

42 2.夕月の宿れ逢い橋2.夕月の宿作詞円香乃作曲市川昭介二人このまま逃げようと優しく私を抱き寄せた ... きました暮れて寂しい夕月の宿二人見上げたこの月を忘れはしません別れてもあなたお願いそれ以上私のために ... 運命(さだめ)哀しい夕月の宿朝に消えゆく月のように抱かれてこのまま消えたいのいいの今日まで愛されて一 ... きました秋の終わりの夕月(

43 1.秋恋歌くしたいひとりぼっちの女を覗く窓の硝子に夕月ひとつ好きと伝えてこの想

44 4.三線の花のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

45 1.女のふるさと〜ついてゆきたい〜夕月彩-女のふるさと~ついてゆきたい~1.女のふるさと〜ついてゆきたい〜作詞三宅立美作曲小山修明風が窓辺に揺れるのはわたしの心がふるえるようです強がりだけ

46 2.七色の花夕月彩-女のふるさと~ついてゆきたい~2.七色の花作詞阿弥陀心作曲阿弥陀心雨の降る日は寂(さみ)しくて何故(なぜ)かあなたの面影さがすひとり窓辺に寄り添え

47 5.サイケデリックイエスタデイありさ作曲牛丸ありさ夕月夜波にさらわれ、さらわれ、あの娘泣いてる嘘つくよ涙の延期あなたは目論んでいる ... なたは今日もオオカミ夕月夜波にさらわれ、さらわれ、あの子泣いてる憂鬱よわたしのためにあなたも今日は

48 1.哀愁の札幌ながら甘えてしまうのアカシアに透けた淡い夕月が触れ合う指の愛(いと)しさを照らす合わすグラス星よ今夜も愛する人はあなたあなたあなただけあゝ哀愁のあゝ札幌恋が灯(とも)る街愛よ急げ時よ迷うなためらう心飛んで飛んで

49 3.三線の花(マルシャショーラバージョン) のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

50 8.三線の花のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

51 2.朧月夜の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路(こみち)をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月

52 8.夏は来ぬちる川べの宿の門(かど)遠くくいな声して夕月すずしき夏は来(き)ぬさつきやみ蛍とびかいくいななきうの花さきて早苗うえわたす夏は来(き)

53 1.お酒は女の子守歌夕月彩-お酒は女の子守歌1.お酒は女の子守歌作詞三宅立美作曲桧山正照岬廻(まわ)って最終便の淡い灯りが着く波止場心奪(うば)って消えたきりそうよあれから三

54 2.宮崎の女夕月彩-お酒は女の子守歌2.宮崎の女作詞三宅立美作曲桧山正照生命(いのち)二つを切り裂いた橘橋(たちばなばし)は別れ橋いいひと見つけて一緒になれと冷たい言

55 12.夕月小径−12.夕月作詞菊田一夫作曲小関裕而鴎が啼いてる磯浜にほのかに浮んだ ... 磯浜にほのかに浮んだ夕月があなたと私の別離(わかれ)の影をじっと黙って見ていたの月は雲間に隠れても別 ... の空にほのかに浮んだ夕月よ山脈(やまなみ)越えて都へゆこかゆけば会えるかしあわせに月にきいてもおぼろ ... の日暮れ時流れの岸の夕月があなたと私の

56 11.寒流アザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に夕月がのぼれば荒くれたこの俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ

57 6.三線の花のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

58 13.つなげようひろげようたす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し学校のまわりに菜の花が揺れているそとで遊ぶ子らの声も弾んでるタオルを首に巻き夫婦で歩いているおしゃべりしているおばあさんがほほえむこの花は心和む夢の

59 12.山蔭の道あ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひとりで居れば山かげの風もわびしや涙をさそうああ君恋し胸に呼ぶあの日は遠くしみじみ悲

60 12.夏は来ぬの宿の門(かど)遠く水鶏(くいな)声して夕月すずしき夏は来ぬ五月やみ蛍とびかい水鶏なき卯の花さきて早苗うえわたす夏は来

61 14.朧月夜たす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月

62 2.四季いつの時でもきっと永遠に変えてみせるから夕月夜に巡り巡るいつの時でもそっと輝き放っていれるように風花舞っ

63 3.朧月夜 (は)、霞ふかし春風そよふく、空を見れば夕月かかりて、にほひ淡し里わの火影(ほかげ)も、森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かはづ)のなくねも、かねの音もさながら霞める朧月

64 7.夏は来ぬ宿の門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して夕月すずしき、夏は来ぬ五月(さつき)やみ、蛍飛びかい水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて早苗(さなえ)植えわたす、夏は来

65 7.夕月 TAGE7.夕月作詞なかにし礼作曲三木たかしおしえてほしいの涙のわけを見るもののすべ ... べてが悲しく見えるの夕月うたう恋の終りを今でもあなたを愛しているのにおしえてほしいの私の罪を許される ... のならあやまりたいの夕月さえて心はいたむあまりにいちずに愛しすぎたのねおしえてほしいの忘れるすべをつ ... とう幻影あなたの面影夕月

66 9.ジャワのマンゴ売りよ水浴も涼しく微風に黒髪ちらした頬に射す夕月ああジャワのマンゴ売りラーララーラランプの赤い灯まどかに街にはさざめく人の波影絵の芝居かガメランも楽しやああジャワのマンゴ売

67 1.夕月海峡野中彩央里-夕月海峡1.夕月海峡作詞下地亜記子作曲徳久広司月があなたの面影つれて私を泣かせに来る ... 恋の捨てかた忘れかた夕月海峡…なぜに今更今更恋しがる空は日暮れて薄むらさきに傷痕(きずあと)みたいな ... もこんなに好きですと夕月海峡…涙あふれてあふれてとまらない月をお酒に浮かべて飲めば願いが叶うと言った ... く生きますひ

68 2.涙じゃないわ野中彩央里-夕月海峡2.涙じゃないわ作詞やしろよう作曲伊藤雪彦忘れてあげる忘れてあげる恋は通り雨言い訳もなぐさめもあなたも忘れてあげるせめて灯りを消してから背中を向け

69 17.夕月 01217.夕月作詞吉岡治作曲市川昭介髪の毛を切りましたあの人がふれた髪口紅も変えま ... きよ山の端に光ります夕月が傷のように忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの ... 逢うなら仕方がないの夕月の

70 5.哀愁半島してくださいわがままでした海鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカ

71 15.望郷神楽ばやし神楽ばやし作詞吉岡治作曲四方俊明夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が慣れぬ東京で気を張って涙に負けた夜もあるわたしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中ウ

72 3.朧月夜たす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞める朧月夜菜の花畠に入り日薄れ...

73 2.山蔭の道あ君恋し思い出のあの日につづくこの道悲し夕月あわく浮かぶ頃青い湖なぜ目にしみるああ君恋し君去りて面影ばかりまぶたに悲しひとりで居れば山かげの風もわびしや涙をさそうああ君恋し胸に呼ぶあの日は遠くしみじみ悲

74 11.あゝ谷川岳じみとうつろの胸に涙を誘う風が吹く尾根の夕月侘しく遠く心は傷(いた)む登山口あーおもかげは瞼に消えず木隠れ鳥よ何を啼く叫べど帰らぬ君故悲し谷川岳の道標(みちしるべ)あーさむざむと嘆きをこめて今宵も降るか山の霧あ

75 3.哀愁半島してくださいわがままでした海鳴りばかりの夕月航路ふたり暮らした長さだけこの髪切っては来たけれど……いますぐ帰れと目を覚(さ)ませよと風が…風がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカ

76 6.夕月 19696.夕月作詞なかにし礼作曲三木たかしおしえてほしいの涙のわけを見るもののすべ ... べてが悲しく見えるの夕月うたう恋の終りを今でもあなたを愛しているのにおしえてほしいの私の罪を許される ... のならあやまりたいの夕月さえて心はいたむあまりにいちずに愛しすぎたのおしえてほしいの忘れるすべをつき ... ぼろし)あなたの面影夕月だ

77 4.アレハタレドキ伝う熱優しさが切なくて泣けた蟬時雨止まぬ夕月夜(ユウヅキヨ)さようなら忘れ得ぬ日々よもう少し素直な自分なら寫真の中の幼いふたりに戾れてたのかな?いつか過去(キノウ)が想い出に變わるときわたしはわたしらしく前を向

78 2.ふたりづれ逢いたさを手酌の酒に待てばせつない小窓の夕月よ夢をくださいおんなの夢をこの恋にこの恋に決めた私です…泣いてもいいわほれたあなたとふたりづれなぐさめの嘘ならいいの何も言わずに黙ってそばにいて見せてください男の真情

79 1.三線の花のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

80 29.波上の月果てた波の上翼休ろう甲板にほんのり浮かぶ夕月の影を見るさえ口惜しや渺茫(びょうぼう)とき支那海の波音荒く風立ちてマストに冴ゆる霜の色今宵の夢の寒さか

81 7.逢魔蛾城の伯爵誘う奥の大広間には大勢の華やぐ人時が戻る夕月豪華な仮面舞踏会村人罪人魔女も王も踊る遠い昔の幻影などではない乙女よあなたがわたしの目覚めさせたその胸にある純粋でなんと懐かしい紫いろの瞳なのだろう知っておられようか

82 9.夕月船頭さんゴールデン☆ベスト曽根史郎9.夕月船頭さん作詞吉川静夫作曲豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀しうて啼くのやら筑波くもれば明日は雨か月が笠着りゃ櫓も重い利根の船頭さんはヨー目になみだ

83 13.望郷神楽ばやし神楽ばやし作詞吉岡治作曲四方俊明夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が慣れぬ東京で気を張って涙に負けた夜もあるわたしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中ウ

84 6.朧月夜の端(は)霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路をたどる人も蛙(かわず)のなくねもかねの音もさながら霞める朧月

85 7.おぼろ月夜たす山の端霞ふかし春風そよふく空を見れば夕月かかりてにおい淡し里わの火影も森の色も田中の小路をたどる人も蛙のなくねもかねの音もさながら霞めるおぼろ月

86 29.三線の花のあなたが居た場所に座ればアルミの窓から夕月が昇る家族を眺めながら飲む酒はどんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語り

87 2.ちぎり川～リミックスバ一ジョン～らしは續いたかしらあの日と同(おんな)じ夕月をあの日と同(おんな)じ窗で見る…あなたあなたあなたとここで結ばれた夢のようですちぎり川泣いて淚もかれたのに思い出すのはいいことばかりあの日と同(おんな)じむらさきの

88 2.朧月夜す山の端かすみ深し春風そよ吹く空をみれば夕月かかりて匂い淡し里わの火影も森の色も田中の小道をたどる人もかわずの鳴く音も鐘の音もさながらかすめる朧月

89 4.STOP!プラチナスキャンダル r> 作詞こだまさおり作曲渡邊美佳演唱桐生夕月(今井麻美)腐女子が教師って、そんなにダメですか?「わたしはどうしたらいいのですか、兼續サマ~~~!!!」お寶につぎ迂む財產わたしの青春見せれませんの禁斷 my ro

90 20.虞美人草汗ぬぐったハンカチの移り香が哀しかったよ夕月を見上げてあの人は泣いてた“兄さんを誰よりも愛してたの”と絵のような横顔いつまでも見つめてもう二度と帰らない兄貴を憎んだ虞美人草の花はいつしか散ってぬくもり恋しい夕ま

91 2.おぼろ月夜山の端(は)霞深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂い淡し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小路を辿る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘の音もさながら霞めるおぼろ月

92 10.長崎夜曲うれんか)長崎長崎夢の港が忘らりょか海の夕月眺(なが)めて踊るチャイナタウンの紅(べに)の窓泣いているのか前髪揺れて繻子(しゅす)の小靴も乱れがち長崎長崎夢の港が忘らりょ

93 14.夕月の恋全曲集14.夕月の恋作詞坂口照幸作曲岡千秋どうぞ私に下さいますか長い一生その一日を好 ... かれますおんな哀しい夕月の恋心磨いておんなは光るそんな生き方私もしたい願い叶わぬその夢に一夜だけでも ... で胸に咲く花の素顔よ夕月の恋この手伸ばせばすがれるものを今はあなたが近くて遠いつらい別れを引き止める ... る身をそっと泣け泣け夕

94 1.おぼろ月夜 )霞(かすみ)深し春風そよ吹く空を見れば夕月かかりて匂(にお)い淡(あわ)し里わの火影(ほかげ)も森の色も田中の小道を辿(たど)る人も蛙(かわず)の鳴く音(ね)も鐘(かね)の音(おと)もさながら霞(かす)めるお

95 7.少女白い壁を染めて草笛が響く丘菜の花とそして夕月切れた鼻緒帰り道の少女が一人灯りが恋しくて震えてたかすりの着物おさげ髪には飾りなどありません服をきせかえても人形は言葉など知りませんふり向いて僕を見つけうれしそうに微

96 5.夕月白くな16才5.夕月白く作詞阿久悠作曲三木たかしさよならばかりを見つめて来たの悲しみにふ ... 忘れちゃ駄目といえば夕月白くほほえ

97 7.アネモネ奧華子あなたに戀してたほんとに好きだった夕月消える頃いつでも傍にいた何度もキスをして二人を確かめたあなたと步いた河川敷あなたと選んだこの指輪あなたと眺めた空さえも灰色に輝くもしもあなたが今どこかで私を待ってたと

98 2.プラネタリウム >2.プラネタリウム作詞愛作曲愛夕月夜顔だす消えてく子供の声遠く遠くこの空のどこかに君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出したこの公園で見つけたあの星座何だか覚えてる?会えなくても記憶をたどって同じ幸

99 6.ちぎり川らしは続いたかしらあの日と同(おんな)じ夕月をあの日と同(おんな)じ窓で見る…あなたあなたあなたとここで結ばれた夢のようですちぎり川泣いて涙もかれたのに思い出すのはいいことばかりあの日と同(おんな)じむらさきの

100 4.望郷神楽ばやし神楽ばやし作詞吉岡治作曲四方俊明夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が慣れぬ東京で気を張って涙に負けた夜もあるわたしは挫けないいつも心に故郷がある夢の中ウ