【名も知らぬ】【歌詞】合計318件の関連歌詞

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1 12.麓あの山の麓に一体いくつの命があるんだろう名も知らぬ花の種も眠っていつか芽吹くの待ってるぼんやり浮かぶ不安も陽の光で温めてあげるから大丈夫、大丈夫、もう大丈夫私はひとりじゃないと気づいたよ愛はこの世に溢れていると

2 1.flowers で…同じ記憶繰り返し歩くの空の向こう側で名も知らぬ誰かが想いに胸を焦がしているその色を痛みを僕ら知っているはずだ標(みち)は繋がっている花が揺れるように風が走るように次は何を追いかけて生きてゆく空高く鳥の翼のな

3 8.Sleepless Night して何杯の珈琲を共に飲んできたんだろうね名も知らぬ喫茶店未来を話したね叶えてこれた夢がいくつも生まれていった Sleepless Night悩みの中で Sleepless Night今日も考えている Sleep

4 9.SEIEN に自信がある自由に飛ぶのさ、自在に描くさ名も知らぬ人の運命も変える心にはいつも一匹の蛇オリジナルそして強くて華麗君の常識だって食べようそして牙むく彼奴でさえも生き方を決めた教科書はない本心と出会いリミットは消え

5 1.SEIEN に自信がある自由に飛ぶのさ、自在に描くさ名も知らぬ人の運命も変える心にはいつも一匹の蛇オリジナルそして強くて華麗君の常識だって食べようそして牙むく彼奴でさえも生き方を決めた教科書はない本心と出会いリミットは消え

6 7.滑瓢界隈で我を知らぬ者は居らぬ」厭きの窮皆抑名も知らぬ由無しなと怖じぬ見たがり屋の道化ぞ滑り訪う実に唸るは其の業(瓢)眩り障う世に為さるの例無く(瓢)廻らせば不図憐れなり掬い上ぐのは雰の砂誰に誹らるとも困じぬ千枚張

7 2.マクトゥーブ～風のうた～ろうそれは夢の中で聴いたメロディ…それは名も知らぬ誰かの祈り…風が今海を超えてぼくを果てなき旅へと誘うよあの星が道を照らすいつかきみに辿り着けるとなぜ人は夢を見なくなってしまうのそしていつ運命をあきらめるのだろ

8 1.マーメイドシアター瞳の隅にさえ、映れないのでしょうか。……名も知らぬ王子さま。まるで、空を飛んだ海月。陸を奏でる海星。夜に濡れる横顔が、私の心を奪いました。勇敢で、麗しくて、だけど優しい。そんな貴方が好きよ。例え荒潮(あらし)に

9 9.Nightmare Parade2020s の不幸崩壊する擬似帝国破滅のプレリュード名も知らぬ君に送る失墜のエチュード DYES IWASAKI's Hyper scat...今日とて真っ当にアップップ見知らぬ顔でもアップップいつでも好き勝手アップップ

10 1.Nightmare Parade2020s の不幸崩壊する擬似帝国破滅のプレリュード名も知らぬ君に送る失墜のエチュード DYES IWASAKI's Hyper scat...今日とて真っ当にアップップ見知らぬ顔でもアップップいつでも好き勝手アップップ

11 6.Atonement～償い、そして希望へ～風に乗り海を越え遥か名も知らぬ君に届くなら伝えたい My presence今すべてを包む静けさ人類- ... 風に乗り海を越え遥か名も知らぬ君に届くなら伝えた

12 2.Evacuation を着飾ってる Twitterインフェルノ名も知らぬ誰かの声で巻き起こるバタフライエフェクト factはもう霧の向こう側目指す先に希望はある？蔑み合い奪い合い狂った時代 F××K THIS WORLD We're

13 10.Home から行く道物語たちきみとともに伸びる朝顔名も知らぬ誰かのスタート音めぐる太陽繋いでく今日のこの足

14 1.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身

15 1.ゴーストの君ただ、生きている。この部屋で廃油で咲いた名も知らぬ花やいつか治ると抱いてた夢は絶望が薄目で見張ってる今日はいつもより眠れてるああ、また僕だけを浸してる大方、君の手に縋ってるゴースト揺らいで二度と僕に愛を教えない

16 1.Home から行く道物語たちきみとともに伸びる朝顔名も知らぬ誰かのスタート音めぐる太陽繋いでく今日のこの足

17 12.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれ

18 11.てと手はどっちだ？傷口の様に剥がされた様に心を名も知らぬ痛みが駆け巡る名前を呼んだ後に聞こえた今までとは少し違う声で大人になっていやそのままでいい答えだけずっと出ないまま涙が出た目一杯手を伸ばしてももう届かなくなるそ

19 7.動脈の幕が降りていくアイズ・ワイド・シャット名も知らぬ花触ってカルマ悪戯神は多分もう死んだ遥かアサイラム最低な未来予想図あの光の城睨むように酩酊俺とお前じゃ何が違うっていうん

20 1.真珠色の革命迷わずに伝えるから君だけのために生きてよ名も知らぬ魂たちに出来るだけ多くこの音楽が寂しさも苦しさもただ受け止められるように届けたいだけだ笑われたままでいいから後ろめたいままだっていいからあれでもないこれでもない

21 1.継承の唄曲大原ゆい子木々の騒めき息を潜めて互いの名も知らぬままにこの身を委ね茂みの奥の微かな木漏れ日はどこか母の温もりのよう古人(いにしえびと)の残した性よ刻まれた胸が疼いている声よ木霊よ今望む言葉を聞かせて霧の向こう

22 6.誰が為に愛は鳴る声で泣き叫べば振り向き寄り添うのはきっと名も知らぬ何処かの誰かじゃなく君自身だろう愛が意味を宿すほど思いが溢れるほど無力な目に映った夜空は広すぎて膝を抱え震える地上の眠れぬ星たちが瞬いている僕ら同じ夢を見よう今

23 4.水流のオーケストラ oh…晴天に手を翳すと顔出した光の中の名も知らぬ草花の色わだかまりを穿つ能天気に目を離すと見落としてしまうよ何もうまくいかないこともあるけどこれからもそばにいて...風に乗って鳴らすオーケストラ羽が生えて飛ん

24 1.誰が為に愛は鳴る声で泣き叫べば振り向き寄り添うのはきっと名も知らぬ何処かの誰かじゃなく君自身だろう愛が意味を宿すほど思いが溢れるほど無力な目に映った夜空は広すぎて膝を抱え震える地上の眠れぬ星たちが瞬いている僕ら同じ夢を見よう今

25 2.ファイナルファンタジー日に持ち越さぬようにこの広い荒野を抜けて名も知らぬ君と戦う初めて見る景色を越え僕は君を駆け抜けよう人生の攻略法なんてどこにも売ってないどこにも載ってないネタバレしたらつまらない悩んで迷ってそれが醍醐味ゲームの世

26 1.青 feat.Ruo 哀れな時代を生きながらえている暗い箱の中名も知らぬ他人の手に潰されては腐ってくそんな世界に微かな望みを抱きながら今日もまたひとり空を見上げ

27 10.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅

28 10.一縷続ける「夢だけじゃ生きてゆけないから」と名も知らぬ誰かの言葉にどれだけ心を浸そうとも私の眼をじっと見続ける姿私の夢がどっかで迷子になっても「こっちだよ」ってわかるくらいの光になるよ土の果てた荒野で人は何を見るだ

29 5.孤高の鳥龍雲防潮堤に止まった名も知らぬ鳥は今まさに飛び立たんと長い沈黙の後で心に何かを決めた人のように俺はこ ... させよ工場跡に茂った名も知らぬ草に今まさに花咲かんと長い闘病の後で命の何たるか知った人のように俺は

30 8.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤(ひとり)身の浮寝の旅

31 1.はじめて好きになった人いだ渡るには長い夢の浮き橋握りしめた手の名も知らぬ白い花紅く染まればその先でなにが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとりで泣いて咲かないと覚悟した蕾がありましたあの日のさよならはまだ胸を焦がして疼い

32 2.踊り子たちすその手に触れる見つけた物語が遠くどこか名も知らぬ人と出会うそしてすぐ忘れるさきっ

33 1.革命的閃光弾薄れていったあなたに会いたいから生きたい名も知らぬ狼煙が今空に光るよ例えばそれは鎌を掛けた悪魔の手頭に浮かぶその腕何度も振り払うずらかりゃいいさ言い訳なんて出てこなくても生きていればそれでいいからいつから湧き出

34 4.革命的閃光弾薄れていったあなたに会いたいから生きたい名も知らぬ狼煙が今空に光るよ例えばそれは鎌を掛けた悪魔の手頭に浮かぶその腕何度も振り払うずらかりゃいいさ言い訳なんて出てこなくても生きていればそれでいいからいつから湧き出

35 1.一縷続ける「夢だけじゃ生きてゆけないから」と名も知らぬ誰かの言葉にどれだけ心を浸そうとも私の眼をじっと見続ける姿私の夢がどっかで迷子になっても「こっちだよ」ってわかるくらいの光になるよ土の果てた荒野で人は何を見るだ

36 14.ノスタルジアの追いかけた夢は果てしなき片想い海辺には名も知らぬ花が咲いてたあの頃の私に戻れるのならいとおしい人への大事な気持ちをもっとうまく伝えたかった閉ざされた記憶の扉から現れる意地悪なあなたどんな女性のそばで今頃幸せに

37 14.雨のバラードろ姿が雨にけむる街角名も知らぬあなたに昔の僕を見た恋して燃えた火を雨が消してしまった遠い過去の想い出 ... によく似ているあの人名も知らぬあなたに昔の僕を見た恋して燃えた火を雨が消してしまった遠い過去の想い

38 1.廃墟の森作曲中村中振り向けば名も知らぬ木が伸びていた知らぬ間に ... 伸びていた知らぬ間に名も知らぬ木が伸びていたその木はいつも埃臭くて夢という名のベールに隠されながら

39 11.つながるがってるすれ違う人々名も知らぬ人々繋がり繋がってるみんな繋がってる今はまだ知らずにみんな繋がってる親 ... がってるすれ違う人々名も知らぬ人々繋がり繋がってるみんなどこか似てる今はまだ知らずにみんな繋がって

40 8.夜学あがくそうここは夜学口にすればとても苦く名も知らぬ青い葉に絶え間なく水を注ぐあらゆる物語そのどれにも出て来るような断絶を覚えつつその名に寄せて歌を詠むようなそうここは夜学まだ皆が若く持て余す手が足が濁流にあがく

41 5.箱庭のアクトた場面顔そむけるんだ名も知らぬ花が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりたく ... 庭のアクトの小さな声名も知らぬ花が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりた

42 3.千里の夢と繭絆されてゆれる千里は繭の中望まない幸せに名も知らぬ夢は消えた罪作りな愛と知らずとも確かに脈打つ心だこの夕闇と波間に揺らぐ灯ガラス玉みたいな宝石みたいに彩りを知らないままただ掛け違うだけの愛と取りこぼすほどの願い

43 16.朝が来るのではなく、夜が明けるだけのことばかり過ぎ去りし日路地の街灯を辿り名も知らぬ花の香り点滅する救難信号昨日を旅立つ電車の音もしもこの人生が予行演習だったなら次はもっとうまくできるのに朝が来るのではなく、夜が明けるだけ僕がいるのではなく、君

44 8.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月基(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実を

45 3.C うに鼓膜のようにゆれているだけさゆらゆら名も知らぬ道化師帰りみちが一緒ならいいねここでは誰もみな泥みたいにまざって最小の混沌の中へそしたらなにもかもがみえるよわかるよぼくらは蚊帳の外茶番はおしまいさとこしえに抱

46 3.秘密触れられない君と見た名も知らぬ花や星やあれもこれも全てがまぶしくておさえつけてた気持ちが駆け出してく ... 触れられない君と見た名も知らぬ花や星やあれもこれも全てがまぶしくておさえつけてた気持ちが駆け出して

47 7.シャインさえあれば何もいらない幼い頃に手渡された名も知らぬ人達からの温もりを今度は僕が差し伸べる番だと思う一人一人が小さな存在でも溢れるくらい微笑んだらいつか争いも吹き飛ばせる力になれるはずさ shining on y

48 3.何処か somewhere そうして昨日も今に変わったんだろ街を行く名も知らぬ人を羨んで呆れるほど知り尽くした自分を恨んだ何を信じてきたんだろうそれさえすら分からなくなるあの日の心にはもう悲しいけど戻れないのさ向かう場所が無くても向かう理

49 16.今宵、碧い森深く星の瞬き慄きに似た美しい夜は過ぎ想うのは名も知らぬ人みずうみ色のかの瞳白亜館の門扉の外深い森に一人迷いやがて月の光堕ちて横たわる翡翠の水面そして畔に佇むあなた言葉もなく差し出される腕抱きしめられ眩暈の果て踊って

50 1.青春時計 (よそお)いすれ違う名も知らぬ(名も知らぬ)憧れの(憧れの)君と一緒に僕も走るチックタックチックタック知らぬ間

51 5.Extra. しボーイミーツガール掴み損ねたまま終点の名も知らぬ駅へもう一回もう一回と願ってたってやり直せないんだからもう一回もう一回と願ってたって辿り着けないんだか

52 9.HARU HIRU春の詩恋の詩名も知らぬ花届かないと分かってて手を伸ばしてた愛を知って辛さ知って涙に抱かれてそ ... ない願い春の詩恋の詩名も知らぬ花届かないと分かってて胸が痛くて愛を知って辛さ知って繰り返してもその手 ... ぎる願い春の詩恋の詩名も知らぬ花触れないと分かっても離れられなくて夢を裂いて目を瞑って想い飲み込んで ... いながら春の詩恋

53 1.シャインさえあれば何もいらない幼い頃に手渡された名も知らぬ人達からの温もりを今度は僕が差し伸べる番だと思う一人一人が小さな存在でも溢れるくらい微笑んだらいつか争いも吹き飛ばせる力になれるはずさ shining on y

54 16.ぼくという存在の理由こともしないまま地下へと吸い込まれて行く名も知らぬ他人(ひと)の悲しみさえもかき消すんだと降り始めた雨にも決してひるむ事もない君が唄うその未来に君の姿は在るのか君は笑顔で唄っているか君が願うその明日に愛する人は

55 11.北の狼南の虎らしの道を北の狼南の虎おれたちのあだなさ名も知らぬ兄貴よ微笑を浮かべて欲しい傷ついたその胸の粉雪をはらってほしい空を舞う鳥のように僕は僕は行くだろう悲しみをうつす青春の河を北の狼南の虎おれたちのあだな

56 11.この人生を闘う戦友たちへたらさぁ深呼吸！それぞれのリングに向かう名も知らぬ仲間たちにグッドラックふと見た電光掲示板じゃ株価がどうとかやってるけど僕にはあんまり関係ないみたいだ訳知り顔作った街の交差点で赤の他人にだったら素直になれるかな

57 13.愛の詩-words of love- から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと名も知らぬ花が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じて

58 11.志〜KO.KO.RO.ZA.SHI.〜陽を洗練するため［清！清！］道中に知るは名も知らぬ人の御恩一期一会皆、流離(さすら)い人その面持(おももち)は侍(サムライ)人生はたった一回胸張っても俯(うつむ)いても明日(あす)はそれでもそう続く頬に光るのは

59 10.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつふるさとの岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月実をとりて胸にあつれば新なり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思

60 3.愛の詩-words of love- から見渡すこの世界で新しい季節にはそっと名も知らぬ花が咲くまたここで会いたいな君に届け愛の詩僕らだけの合い言葉それはとても眩しく鮮やかで魔法みたいなパノラマ耳に残るあの MELODY胸を焦がすこの想い目を閉じて

61 7.new place ベイベー僕に気付いて名も知らぬミュージック背中押すように流れ出す気付けば君の手を引くそっと ... ば君の手を引くそっと名も知らぬミュージック背中押すように流れ出すまだ知らない君の手を引くそっと人に

62 4.53 街を出る汚い余計な物を見すぎた西から東へ名も知らぬ通りを北から南へ津々浦々巡るいらない！いらない！いらない奴等や！いらないものが多すぎる！消えて！消えて！消えてなくなれ！ガラクタでしかないやいや否否！錯乱舞う此

63 2.AFIRIO れもっと高く Yeah赤く染まり開く瞳孔名も知らぬ魅惑は衝動？！狂え Oh Oh Oh弾け Bon Bon Bonラフティアウォラーレ AFIRIO！！騒ぎたい時ここに来な！！ AFIRIO！！遊び足りてないさ

64 3.いのち緒の明日をつくるわ陽も差さぬ暗い路地裏に名も知らぬ白い花が咲く神様冷たすぎますあの人だけに生まれる子供の顔のひとつも見せてもやれずに今度もし生まれ変われたらお前だけ愛し続けるとまるで少年のように微笑(わら)った

65 10.裏と表き出すつまづいても転んでもまだ道端に咲く名も知らぬ花に気付かないで歩き続ける分かってる大概はコインの裏表自由は不自由で絶望は希望なんだろうここが限界だと言えるほど何もやっちゃいないそんな想いがまた僕を突き動かす

66 17.亡国のネメシス供無力なその手で墓を掘り続ける戦場の跡で名も知らぬ少年と残った躯達に土を被せた奪い、奪われ残った絶望冷えた躯を抱いて咽び泣いた憎み合う果てに温かな瞳が閉じていくその度、咽び泣いた儚く散った命を嘆きながら、ただ弔

67 6.椰子の実 oson 作曲 Oonaka Toraji名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新な

68 2.HOME どもう少し風が吹く方へ季節の無い交差点と名も知らぬ街を越えても耳を澄まし目を閉じれば懐かしい声が聴こえる誰も知らない景色は胸の奥にあった心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう僕を待つたった一つのHOMEあと少し

69 7.Raise(album ver.) 胸をうつ目醒めるの！名も知らぬ持て余すほどのチカラで New Ageにふさわしいイバラの時間を神話に ... 胸をうつ目醒めるの！名も知らぬ持て余すほどのチカラで New Ageにふさわしいイバラの時間を神話

70 6.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身

71 3.勿忘草 einosuke川の流れにゆられ流れる名も知らぬ花びらいづくより来たりし花行くあても知らずして遠きなつかし日々の名残は今も変わらずにあれど手をのばせば消えてゆくあなたの香り雨にも負けず風に揺られて思い誇りて咲

72 2.放浪いの果てに郷を離れ幾年か両手の指でもまだ足りないね名も知らぬ駅の路地裏で酒が沁みるよ心のささくれに放浪(さすら)って初めて見えるものがある一つところに根を張れぬ浮き草みたいな男にも夢がある明日(あす)がある思い出がある忘

73 6.ハイダウェイに過ぎ去った季節は幻か Far Away名も知らぬ鳥達よ僕も自分に帰る旅の途中男らしく生きるそれは風の生き方自由にそよぎながら明日の日を急がずさりげなく変わりなく君を愛し続けよう月も星も空も茜色の夕陽もいつでも

74 50.夜のストレンジャーあの夜の街角でなにげなく振り向いた君の瞳名も知らぬゆきずりの人なのになんとなく気にかかるその微笑み Strangers in the night一人ぽっちの影二つ初めて君に声をかけ手をとってたがいに口づけ交わし

75 11.アルティメット・ソウルう果ての空で何度も繰り返す夢見続けていた名も知らぬはじまりで失くしていた記憶がまたキミを貫く暗い闇の中で立ち尽くしたまま夜を這い凍えてなおキミを離さないから汚された証(宿命)を壊したいのならこの体焦がれても意思

76 7.最愛のひとう泣くなよ届かぬ想い隠せば風も雪の気配さ名も知らぬ草の花にも似てるねどこへ行くの?僕たちは淋しくてたまらないひとりきりで生きることは Miss lonely heart Miss lonely heart願いが

77 13.つながり示すのに目に見えるものにこだわってしまう名も知らぬ人の想いここに暮らす人々の夢につながっていくその一人が僕であればそれを誇りに生きていけばいいさひっそりとでも強く「なんのために生きていくのか」その謎に振り回され

78 3.月の砂漠のジプシー意味さえもわからない旅人遠い昔の物語の様名も知らぬ誰かが語るある夜の物語月は静かに涙を零し oh美しい泉になり今夜も僕は探す潤す水じゃなくてさ求めてるのは君とゆう、その水心満たしたい終わらないこの旅は終わらせな

79 4.禁じられた宇宙。いたから隕石が墜っこってもし僕が死んでも名も知らぬあの娘の頬に涙は流れない眠れなくて何かを傷付けたくなる夜鏡の中透明なキミが手招く「付いて来なよさあゲームを始めよう」罪に罰を与える不完全な姿決して見てはならない

80 7.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚

81 18.ROLL あげるそしてここにふたりで集め咲かせよう名も知らぬ花でもいい枯れぬように優しく包んでずっと咲かせ

82 1.シンデレラソング a Song何度も何度も過去を繰り返して名も知らぬ街で虹は橋になって地平越える風愛を運んで辿り着いた場所から旅は始まるこの世界で何よりも美しい歌それだけは疑いはしないから Cinderella Song Cen

83 6.ささやかな僕の抵抗かな僕の抵抗ガラス窓映った孤独は星になり名も知らぬ街なら何かが変わる自由に生きることはなぜ難しいことだと言うのだろう?行き先がどこだか思い出せないようなもどかしい希望が旅の始まりやるせない想いはいつかの夢のせい

84 30.HEY YOU… Y YOU…逢いたい想い残してあてもなく名も知らぬ街ただひとり HEY YOU…彷徨うなくしたはずの HEY YOU…傷つきながら波にさらわれ叫んでいるあなたがいれば何にもいらないと言ったおまえさ… HEY Y

85 2.D く silence深く深く身を沈めている名も知らぬ我が身照らす光を僅かに感じる伸ばす手を引く者は無く光を追う身侭に任せ存在の証明を八重に重ね紅く染まっていく美しきその名を呼ぶ声遥か空鳥と月自らを問い確かめる孤独

86 6.下弦之月 6貓様々な出来事が掲げた帆へと行方尋ねて名も知らぬ人々の喧騒の中眠りにつけば互いの眼に宿りし夢を愁う灯かりかけがえのない気持ちを映す玉鏡思い出せば幼心翳りに似た下弦の月追いかけては白と黒の狭間に迷うだけ愛しさと

87 7.僕という存在の理由こともしないまま地下へと吸い込まれて行く名も知らぬ他人(ひと)の悲しみさえもかき消すんだと降り始めた雨にも決してひるむ事もない君が唄うその未来に君の姿は在るのか君は笑顔で唄っているか君が願うその明日に愛する人は

88 8.小さな旅で見えたら小さな旅へ出かけようじゃないか名も知らぬ街を歩いてみようか心の故郷を探しながら知らない誰かに出会いに行こう知らない人生に触れてみよう遠いはるかな空を見上げてみる時背の荷が少しだけ軽くなるはずこの街の匂

89 12.LIGHTS AND SHADOWS feat. NORIKIYO すべてを捨てるにゃ早すぎるだろ？綴りてぇ名も知らぬ君に宛名を Lights Shadowsどちらがいい？どちらしかないぜ見渡してみほら Lights Shadows Lights Shadows Lights

90 12.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚

91 5.ENERGY 変えるエネルギー伝えたい遠く届けと綴る歌名も知らぬあなたに聴こえていますか僕は変わらず駆け抜けてるよ崖っぷちでもまだ踏ん張って君の姿それがすべてエネルギー僕も必ず君も必ず辿り着けるよ幸せの丘へ幾百のエネルギー幾

92 1.Raise 胸をうつ目醒めるの！名も知らぬ持て余すほどのチカラで New Ageにふさわしいイバラの時間を神話に ... 胸をうつ目醒めるの！名も知らぬ持て余すほどのチカラで New Ageにふさわしいイバラの時間を神話

93 6.椰子の実椰子の実作詞島崎藤村作曲大中寅二名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき)旧(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなを影をやなせるわれもまた渚

94 3.voice はこの風に乗って茜色の空に舞う大切な人へ名も知らぬ花咲いてたあの日の帰り道優しさや強い気持ち教えてくれたね掴めそうで掴めない夢のカケラよゆらりゆらりと消えないで強く願ってるあなたのこと思い出すこの風の匂い最近会

95 5.八月生まれのきみの結婚式捨てられた木造のボートと葉がすべて落ちた名も知らぬ木とお気に入りのブサイクな人形あなたの家はいまはもう空き家だ再会の日に感じた距離は「ふたり」がちゃんと「他人」になれた証拠だ今、きみと飲む濃いめのコーヒーこれく

96 3.紅蓮に穢れしモノ導火線に業火を燈して名も知らぬ神の御許へ強く撃ち抜け射抜け天へ向け偽りを奏でよう血の呪いをここで終え ... 導火線に業火を燈して名も知らぬ神の御許へ強く撃ち抜け射抜け天へ向け偽りを奏でよう血の呪いをここで終

97 3.イ・カ・ア・イ・ス食べなイカ？ 0本にしてから…連れてくでゲソ。ナツナツ名も知らぬ遠きイカのアイランドココ椰子の椰子の実人類よバイバイのバイバイ!すいかのビーチボールたっぷたっぷたっぷたっぷさっさ気がついて人間どもこれか?(どうしていっちゃう

98 11.雨のバラードろ姿が雨にけむる街角名も知らぬあなたに昔の僕を見た恋して燃えた火を雨が消してしまった遠い過去の想い出 ... によく似ているあの人名も知らぬあなたに昔の僕を見た恋して燃えた火を雨が消してしまった遠い過去の想い

99 27.私たち 7.私たち作詞阿久悠作曲筒美京平名も知らぬ花が咲いていますあなたを待つ日はなぜかうすぐもりね下向けば涙こぼれそうなそんな気持でひとり立っています両手をひろげて足りないくらいあなたをいっぱい愛しています私

100 4.未来まであと5分の蒼さを感じようぜ誰もいない大地を耕して名も知らぬ草木の種をまこう遥か昔の人が見つけた生きて行く術を伝えて Be With Youすれ違う言葉とすれ違う心誰かを恨んでも何も始まらないそれでもこの海はそれでも青空