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十日 】 【 歌詞 】 合計417件の関連歌詞
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1 2.十日の菊 feat.梓川 むト-硝子細工2.十日の菊 feat.梓川 作詞 BCNO 作曲 BCNO誰もいなくなって僕のいる場所も少しずつ解らなくなっていた空白を埋めるのも諦めた頃に僕らは大人になれた気がした憂
2 1.メトロイメライ チだ幽霊色の朝だできません待てません十月十日もあたしもうすぐ生まれちゃう'お・は・よ'メトロイメライ・メ・トロイメライ浮世は幻さ目覚めなよ夢見るよりも夢になれメトロイ・メ・トロイメライこの世は君が世さトラウマの
3 1.フィルム ルム 作詞 白夏十日 作曲 白夏十日閃光を散らして夜空へ飛んでいけ!煌めく一瞬の思いを攫っていく僕達の鼓動も喉
4 1.さよならと幻想と栞 と栞 作詞 白夏十日 作曲 白夏十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだフィルムに残したみたいで淡く写っている月が滲
5 6.猪笹王 う暇を残して呉れまいか責めてもの果ての二十日は軛の続きを呉れまいか私の牙が御前を小突く夢を見せては呉れまいか寧ろ上人の拝むに任す投槍に茶湯濁すなら御前の銃と吼ける犬で笹を又候散ら

6 12.1番近くで 泣いてばかりいる寝相も悪いけど、幸せ十月十日をうまく過ごせた証が'くしゃっと笑う顔'良く似てきたね16:9にそっとしまおう...本気で愛してるまだまだ小さなキミを本気で愛してる優しく抱きしめれば言葉にならない想
7 1.もったいぶり どうでもいい帰りの電車は五分おき君の返事十日押し神様か誰かのいたずら?おちゃらかしなよまだ序盤だよとでも言いつけられたみたいでさらば悪魔よはよ出てきなよなんでいつも肝心なこと3.2.1.4勿体ぶるから君がそんな
8 1.1番近くで 泣いてばかりいる寝相も悪いけど、幸せ十月十日をうまく過ごせた証が'くしゃっと笑う顔'良く似てきたね16:9にそっとしまおう...本気で愛してるまだまだ小さなキミを本気で愛してる優しく抱きしめれば言葉にならない想
9 13.ラジオメール たいつも同じあの場所から僕置いて100何十日目だろうあの日夢に出てきた彼女僕が好きな姿をしてて長い黒髪はくくられてあだ名呼んでた'それはよくあるうちの出来事だし屋根が無いことも何かしら心奥底で抱いてる望みの一つ
10 3.ズルい幻 に姿を見せるズルい顔恋愛感情の上昇推定数十日下降線は綺麗に真っ直ぐ伸びきったからまた出会って心臓と話し合った繰り返す戯れドックンドックンしたって結局また幻のはずだほどけた髪で急に思い出して嫌になった揺れる間日々
11 2.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ かん別ぴん台なしや飛田のお店に出るという十日戎の前の晩あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも忘れ忘れへん「泣きながら通天閣見上げこれでウチの人生終わりやと思ったけど死んだらあかん。精一杯生きてみよあんたの言葉
12 1.ズルい幻 に姿を見せるズルい顔恋愛感情の上昇推定数十日下降線は綺麗に真っ直ぐ伸びきったからまた出会って心臓と話し合った繰り返す戯れドックンドックンしたって結局また幻のはずだほどけた髪で急に思い出して嫌になった揺れる間日々
13 1.ハレノヒの足跡 曲がりくねった日々の足跡…年に一度だけの十日市かじかむ手のひらの寂しさ賑わいの空気が溶かして懐かしい影に心揺らす変わらないために変わりゆくこと少し怖くなるけど行き交う人達の温もりは今もあのまま過去と未来が「ハレ
14 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 で、力の限り生きました…」慶応四年五月三十日沖田総司は、この世を去った。傍らには、愛刀・菊一文字則宗があった。強く生き、儚く散ったその命。享年、二十五歳であった。巡り巡り合わせた運命をただまっすぐに生き抜いた総
15 2.お吉恋情け-女殺油地獄より- りや云うことならばいっそ殺しておくなはれ十日に一度月一度抱いてくれたらそれだけでいい命がけです恋地
16 8.聖槍爆裂ボーイ で終わるテストって絶対的二元論だって十月十日ばかりの運命を支配している僕は神様になれないって無理ってわかっていて結局何も解決してない0.02mmの壁がすげーもどかしくなって真っ白な my sunshineすぐに
17 7.MAKAFUKA 景色を決めてゆくから君ができてくその十月十日に僕は何をしていただろうきっと夢ん中で君の小さなへその緒に指先で触れたんだろう恋と運命と奇跡に振り回されるこんな僕らに残されたあらがい方は何があるだろう嘘や過去や不可
18 4.花筏-Hanaikada-<Remix> 綺麗なことばよりも贈りたい十月(とつき)十日(とおか)海のなかでふたりおなじ夢を見ては今日のときを迎ふ日まで誰の舟に涙おとしやわらかく導いて花筏それと似て母よ時はただ母よあなたに寄り添って温かく照らす木漏れ日の
19 2.東北道 会いに行くよ僕らの所に舞い降りた天使十月十日ずっと待っていたよ Ahもしかしたら僕の顔を見て泣くかなその可能性はだいぶ高いな嫌われないようなパパになるよ暗くて嫌気がさすニュースだけの毎日に前を向いていられる何と
20 2.コードレスベイビー 時の記憶なんてないよと君は言うけれど十月十日の波乱万丈な日越えてジョキンと切ったんですこんな普通のハサミで切っちゃうの?なんて思っている隙にハイテク製品さながらコードレスになっていた君です忘れもしないあの冬の日

21 8.能取岬 し恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をなお夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の岬…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す
22 14.宮城/石巻の寝させ唄「こけしぼっこ」(石巻市大瓜) スサスサスサスサヨ銀のうすに金のきね十月十日かがってねるひもねずにねりあげためんけいめんけいとでぼっこハースサスサスサスサスサスサスサヨ金銀ぼっこのおぼっこ餅粉のようにぽってりとぼよこのようにのびのびとめんめん
23 7.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ べっぴん)台なしや飛田のお店に出るという十日戎(とおかえびす)の前の晩あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも忘れ忘れへん「泣きながら通天閣見上げこれでうちの人生終りやと思った。けど死んだらあかん。精一杯生きて
24 7.美方秋節 わすりょ<冬のさぶさを>ねてわすりょ二百十日のヨ風さョ吹かにゃヨ<ヤーレナーコーラショ>様を浪速にやらしょまい<様を浪速に>やらしょま
25 14.越中おわら節 br> 作詞 富山県民謡 作曲 富山県民謡<二百十日に夜風邪を引いたやら毎晩おわらの夢見てならない><唄われよわしゃ囃す>あいや可愛やいつ来てみても<キタサノサードッコイサノサー>たすき投げやるオワラ暇が無い<唄われよ
26 10.GRIMOIRE といいなかけちがえた釦(ボタン)のまま二十日鼠もいらない、いらないグリム童話にはのらない演目(タイトル)のレイトショー君とこの僕のお望みだけだといいな君が無理して笑うことなんかないように唱えましょうさぁ'いいな
27 3.木洩れ月 切なく悲しい月の泪は流れ星細く痩せゆく二十日月一人忍んで恋月夜雲よお願い少しの間消さずにいてね木洩れ
28 1.能取岬 し恋は…冬の花三日三晩泣き十月(とつき)十日過ぎ来ぬ人をなお夢に見る哀れ宿想い出遠きしあわせ遠き能取の岬…緑輝くあの日は何処(どこ)へ…まぼろしかなしの石(つぶて)より割れる流氷がキリキリキリとわが胸をかき乱す
29 9.大阪情話~うちと一緒になれへんか~ 台なしや飛田(とびた)のお店に出るという十日戎(とおかえびす)の前の晩あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも忘れ忘れへんなきながら通天閣見上げこれでウチの人生終りやと思った。けど死んだらあかん。精一杯生きてみ
30 1.京の夜嵐 とに三月(みつき)と十日も三月(みつき)と十日も指折り待った若狭(わかさ)の海が恋しいと京の夜嵐どうして狂うなんぼ遠(と
31 6.GoodNight るのはいつになるだろうかって言って経つな十日程お決まりの電話は日を跨ぐおやすみまた明日ね君と僕の合言葉、君だけに溜め息こぼした夜も眠れない夜もいつも側にいてあげられないけど今日も一日お疲れ様だけは僕の言葉で伝え
32 27.サヨナラマタナ オギャーと泣いた生まれる意味聞かずに十月十日の目的地着いたこの世界で僕らは同じ時間(とき)を刻んでる幸せとか辛いとかどこに向かってるんだろうどうせとかどうかとか一人で空を眺めたりあーだとかこーだとか自分から臆病
33 5.追いかけて春夏秋冬 > 作詞 阿久悠 作曲 山崎ハコ彼岸を過ぎて九日十日桜の上に雪が降る宿の小窓を開けてためいき待てといってたあなたを待ちながら追いかけて追いかけて春夏秋冬春は東京にだまされるあなたの傘を開いて乾してどうやら梅雨もあけたよ
34 10.Halation じように笑った拝啓、過ぎ去った二十年七月十日僕たちは快晴の空に細い手を伸ばしていた懸命に描いた自由は本当はもう叶っているんだとっくに気付いている気付いているもううんざりだ適当な人生を適当に謳歌している適当な言葉
35 4.ギヴミー「▽(いいね)」!!ドル活☆DAYS ドル活マ~ジきっつ。七連勤した気分だから十日くらい寝よ~っと、おやすみ。
36 29.会いたかったのは僕の方 の方いつか僕も歩いた天国という名の十月と十日の旅で育んだ永遠の愛誰のぐるりだって照らすから笑え、笑えよ会いたかったのは僕の
37 1.人間の屑 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間1.人間の屑 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行平気なふりするのが誰より上手くなった「昨日まであんなに元気だったのに」って葬儀で言われたあの子に共感考えすぎだっ
38 2.深夜学級 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間2.深夜学級 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行部屋から一歩外に出たら世界は視線になる少女は逃げる様に布団の中にダイブ危険でいようよ怖いことしようよ終わりはくる
39 3.就寝系 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間3.就寝系 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行約束を破るなら今日がいいのもう自分らしさとか捨てていいずっと世界の方だって思ってたけど世界の正体は自分の方だって
40 4.正常 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間4.正常 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行もう意味がわかんなくてだけど反省して謝罪はいつも強要理由はルールだって血反吐吐いた結晶金を稼げそれが生きるってこと大
41 5.アラームと起床 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間5.アラームと起床 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行変われないと思ったって変わってるって何度も「死ねば楽になれる」それは安易な妄想あいつの反省は棒読みで死体蹴
42 6.かけがえ それでも世界が続くなら-消える世界と十日間6.かけがえ 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行僕が傷ついたということは君も傷つくということだ君が泣いているということは僕もいつか泣くということだそれは平等なん
43 7.消える世界のイヴ それでも世界が続くなら-消える世界と十日間7.消える世界のイヴ 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行「世界のどこかであなたより苦しんでる人がいる、だから貴方も耐えなさい」誰かがまた言っているその理論だと苦
44 8.三分間の猶予 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間8.三分間の猶予 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行無神経に羽をもがれた少女選ばれない僕らの異無慈悲に積み木を壊す信徒悪意がないから救いがないね傷ついた君の涙は
45 9.水の泡 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間9.水の泡 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行生まれた瞬間から死ぬことが決まってるのならどうせ誰もが死刑宣告感性の欠落明日はどうなったっていいと思うのは不可能視

46 10.アダムの林檎 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間10.アダムの林檎 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行「最低な僕たちはただ褒められたかったのです誰かじゃなく知人より幸せになりたいのです中身などニの次でただ上に
47 11.僕がバンドを辞めない理由 それでも世界が続くなら-消える世界と十日間11.僕がバンドを辞めない理由 作詞 篠塚将行 作曲 篠塚将行生きるとか死ぬとかさ今日だけはやめとこうぜおまえだって俺だって本当はそんな話がしたいんじゃない
48 1.雪国情歌 思いがとけてゆくあゝ雪国情歌三日待つのも十日待つも逢える恋なら怖くないあゝ雪国情
49 2.月ぬ美しゃ 作曲 八重山民謡月(つく)ぬ美(かい)しゃ十日三日(とぅかみーか)女童(みやらび)美(かい)しゃ十七(とぅなな)つぃホーイチョーガ東(ある)から上(あ)りおる大(うふ)月(つく)ぬ夜(ゆ)沖縄(うくな)ん八重山(
50 1.みちのくふゆほたる 駅(えき)にいつか見たいと言ってたね二月十日の小さな祭り願い記した紙風船に灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の思い出が僕のマフラー濡らし
51 33.回送 んてないんだ何日も何十日も雲のように漂って辞めやすいバイトを転々として理由を探してたけどある人は「無 ... にほら確かに何日も何十日も雲のように漂って辞めやすいバイトを転々として理由を探してたけどある日ある
52 7.My Baby うママ笑ってるよ十月十日焦らずゆっくり育ってくれた My baby's song la la聴こえる ... うママ笑ってるよ十月十日焦らずゆっくり育ってくれた My baby's song la la聴こえ
53 5.かあさんへ PPY 作曲 HIPPY・EQ命授かり十月十日あなたのお腹の中生まれる時までずっと僕はあなたの体の一部でした時は流れ生意気になってあなたの心配癖が少し煙たくなったりして口も利かなくなったりしたこともあったけど当た
54 1.残んの月 残んの月よいっそこの恋捨てましょか今日で十日(とおか)も逢えないままで女の心が痩(や)せて行く来る来ない来る来ないなぜなぜ来ない涙でにじむ残んの月よどこで今頃誰とい
55 2.美菜の平泉音頭 ごくすい)毛越寺(もうつうじ)冬に炎の二十日夜祭りこっちゃここっちゃこ美菜と一緒に踊りましょ
56 5.フライハイ ドラッカーなんか読む目の前ぶら下がった五十日払いの給料と毎夜飲むビール一本の為翼なんて差し出していたフライハイ取り戻したい今ある安定を捨てて大概思うだけすぐ過ぎ去っちゃう日々フライハイエサ貰って安いプライドは捨
57 1.みちのくふゆほたる 駅(えき)にいつか見たいと言ってたね二月十日の小さな祭り願い記した紙風船に灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の思い出が僕のマフラー濡らし
58 4.二十面体エレキテル曼荼羅 レキテル人の噂も十月十日十月十日乗馬令嬢鞭も上手い無知蒙昧探偵たちの生還の裏にゃ無名女学生の活躍がある破牢
59 56.不忍の恋 ょうね…お酒で文字(ことば)が乱れる前に十日も逢えないぬくもりよりもこんなに心が寒いからあぁ一途な女です日本の女ですみんなに古いと笑われるけど忍ぶ忍ばずあなたが好きでいのちを捨ててもいいほどにひと雨あなたに降ら
60 15.サヨナラマタナ オギャーと泣いた生まれる意味聞かずに十月十日の目的地着いたこの世界で僕らは同じ時間(とき)を刻んでる幸せとか辛いとかどこに向かってるんだろうどうせとかどうかとか一人で空を眺めたりあーだとかこーだとか自分から臆病
61 1.秋恋歌 作詞 原文彦 作曲 叶弦大盆もそろそろ十日を過ぎて女ごころに秋の風酔えばこんなにあなたが近いはぐれこおろぎ軒で鳴きますあなた恋しい酒ひとり駄目なわたしのわがままさえもきっと無理して聞いたのね口の重さもやさしさ
62 2.小豆島悲歌 歩く忘れたい忘れないあなたと暮らした三百十日一途(いちず)に咲いてるオリーブの花も散る散る小豆
63 1.月冴えて れてもあぁざわざわと野分(かぜ)渡り二百十日の秋が去くねぇ…あなたこの命何度生まれて来ようともきっと見つけてくれますか姿がたとえ変わろうとあぁ煌々と月が冴えて都忘れの秋が去
64 15.聖槍爆裂ボーイ withいかさん で終わるテストって絶対的二元論だって十月十日ばかりの運命を支配している僕は神様になれないって無理ってわかっていて結局何も解決してない0.02mmの壁がすげーもどかしくなって真っ白なmy sunshineすぐに入
65 2.TOKYO蛍 い恋灯りトウキョウ蛍蛍優しい蛍生まれて二十日の命でも尽くして行きます何処までも心に抱いて今日も逝(ゆ)く星屑さえも降らない町に花も太陽(ひかり)も咲いて散るトウキョウ蛍蛍悲しい蛍眩(まばゆ)いところは嫌いですだ
66 12.父よあなたは強かった も届かぬクリークに三日も浸っていたとやら十日も食べずにいたとやらよくこそ勝ってくださった兄よ弟よありがとう弾丸(たま)も機雷も濁流も夜を日に進む軍艦旗名も荒鷲の羽ばたきに残る敵機の影もなしよくこそ遂げてくださっ
67 1.サヨナラマタナ オギャーと泣いた生まれる意味聞かずに十月十日の目的地着いたこの世界で僕らは同じ時間(とき)を刻んでる幸せとか辛いとかどこに向かってるんだろうどうせとかどうかとか一人で空を眺めたりあーだとかこーだとか自分から臆病
68 9.橋場の渡し 弦哲也蝉(せみ)は三日で蛍(ほたる)は二十日(はつか)いのち限りに生きるならあなたについて江戸を出る親や世間の岸辺をはなれ橋も掛からぬ橋場の渡し北は陸奥(みちのく)東は上総(かずさ)舟の向くまま風のまま菅笠(す
69 14.大寒小寒 がある二世を誓った起請文(きしょうもん)十日も姿をみせぬ間夫悪事がばれて獄門で来れぬ訳だよ来たくても大寒小寒大寒小寒格好ばかりの碌(ろく)でなし噂のたえない札付きになんで惚れたと訊かれても答えられない女には嘘で
70 3.タカラヅクシ 士のお山をこえてゆく熊手がゆれてる酉の市十日の戎(えびす)は笹の波ゆらゆらとゆれながらエガオ花咲く祝いの日タカラヅクシに身を尽くしひたすら回る盆踊りタカラヅクシの恩返し集いて更ける夏の宵燈籠流しの水辺にはいのり
71 2.朱きロザリオ~破かれた頁~ なのならばわたし悔いのないように生きる【十日前白き聖衣(ローブ)を纏う使途が屋敷に訪れ、謎の箱を残し消える。】―彼女宛ての見慣れぬ文字キミヲスクウ書かれた文字箱の中に表れたのは伝説のRed Rosario―一体
72 5.BGK ずに自己嫌悪も今夜で十日目自己完結に慣れていくまま煙になったアイデンティティ床に寝そべった抜け殻一体 ... だけ自己嫌悪も今夜で十日目自暴自棄ならお手の物で誰にともなく呟くサヨナラ床に寝そべってカッコつけて
73 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 増してやれい。」戦国の世の倣いとて天下は十日で塗り変わる織田は明智に討ち取られ明智は転がる天王山稀代の英雄筑前もつゆと消えにしなにわの夢か御膳に盛られた天下餅食する徳川家康の天下分け目の関が原「徳川殿に申し上げ
74 2.ライブハウス あれを買うのは我慢しよう給料日まであと二十日仕事仕事でまた仕事暮らしのためさそりゃそうさだけど何だか気がつけば壊したくなってるその暮らし陰に隠れて取り締まりたいして利口さご苦労さん赤いランプが気に食わねえお前の
75 4.街灯の街 日煙った空は感触が分かんなかったな三月二十日塞がった通りは映像画像なんかじゃなかったな灯っていく街はまだ灯っていく街灯が二人を導く夜も連れ去った日も肝臓も感情もこの通りと白む空に置いたのに高架下に歌った後に絡ま
76 10.Fly Fish ミッター外したbeat emotion数十日外界を遮断デッカイこった狭いスペースで描こう溢れでるpassion時として雑踏どこも俺の学校時間だキンコンカンコン don't stop party右左前方後方ど真ん
77 2.桃太郎 した不気味な桃は処分した待ちに待った十月十日爺さんによく似とったそうなあげましょう黍団子1つじゃ心までは奪えないあげましょうきりたんぽ今日は手を上げましょうあげましょう盛り上げましょう20years later
78 17.五風十雨 ふけもっとふけふけふけ五日ごとに風がふく十日ごとに雨がふる人生はそれでいいそれぐらいでいい五風十雨ふれふれふれ…ふけふけふけ
79 2.聖槍爆裂ボーイ で終わるテストって絶対的二元論だって十月十日ばかりの運命を支配している僕は神様になれないって無理ってわかっていて結局何も解決してない0.02mmの壁がすげーもどかしくなって真っ白な my sunshineすぐに
80 3.セシウムブルース 女の腹に命宿った夢や愛や汚れた期待を十月十日で見事に紡いでくれた神様なんてどうせいないんだから祈る事ほど無駄な事はないもしもいたなら人間はチェスの駒で殺し合わせて笑う最低のクズさ缶ビールは旨いとかアシッドは凄い
81 16.一本釣り ター抱えて恋唄うたいあの娘しのんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣
82 1.石蕗の花 ます石蕗の花あなたの腕のあたたかさ逢えば十日は生きられる女人並幸せの夢は見ませんもう二度といいの時々逢えたらいいの恋に咲きます石蕗の
83 13.Tummy はどうでしたさぞ素晴らしいさぞ美しい十月十日の旅だったんだろう僕よりも彼女を知っている君が嬉しくてどこか悔しくて Welcome to the new world From the tummy of such
84 1.夜桜海峡 もあなた欲しがる夜桜海峡波に抱かれりゃ二十日の月も三日三晩で満つるのに逸れりゃ女は夜叉になる汽笛がボー涙がボロッボロー季節はずれの花びらが北へ流れる夜桜海
85 5.一本釣り ター抱えて恋唄うたいあの娘しのんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣
86 1.TAKOYAKI in my heart です》西中島南方…[大倉]大阪は祭だどん十日戎に天神祭愛染祭に住吉祭岸和田だんじり《よりどりみどり》お手を拝借うーちましょ(ヨイヨイ)もひとつせ(ヨイヨイ)祝ぉて三度(ヨヨイがヨイ)大阪!(大阪!)大阪!(大阪
87 95.螢の宿 も要らないのいまは黙って抱いていて螢は二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの螢の宿は何処にある甘い夜露のかくれ里振りむかないで明日が濡れるあなた闇夜があゝ闇夜があるから螢は舞うの
88 3.五風十雨 ふけもっとふけふけふけ五日ごとに風がふく十日ごとに雨がふる人生はそれでいいそれぐらいでいい五風十雨ふれふれふれ…ふけふけふけ
89 2.ほたる火 でこの想い耐えて遥かに舞い上がれわずか二十日の命をけずりほたる一途にその身を焦がすほーほーほたるさだめ恋夢にまたたくほのかな火でも命の限りひとすじに情け照らして飛んで行
90 1.伝え歌(Single ver.) 美(かい)しゃ〜八重山民謡〜)月ぬ美しゃ十日(とぅか)三日(みか)美(みやら)童(び)美しゃ十七(とぅなな)ツホーイチョーガおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあな
91 4.MONKEY4~G.P REMIX~ る狼煙賭ける今年細身でも喉元には誇り十月十日ほとんど泥んこもがいて出産 RHYME子煩悩 Welcome小型でも馬力ある揺れる客モンキーカリキュラムALI CLASS猿には届く猿の歌猿が猿と暮らす猿の村猿面冠者
92 4.ほおずき 間にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(あだ)っぽいほつれ髪(げ)ゆれて手を添えるほおずき咲いてる植木鉢ひとつ求めたあの日あの時あれから幾年経ったのかあの日
93 1.Alarm of Life rn born「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ暗闇の中命に光射す泣き叫ぶ先にほらこの世が優し ... かけていたよな「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわちほら「朝」が来る度生まれ変われる泣いた夜
94 7.テーラー兄弟 広場の銅像も教会の十字架も出来上がりは二十日後の予定で冬の女王がやってくる前にお代はそのときにお持ちください、ツバメさんあなたはとても誠実そな顔をしているからお会い出来て光栄ですムッシュー・ツバメ、もうひとつつ
95 4.傷心 なやぎしぼんでく落葉は外で舞いあがる二百十日はすぎて行きほおずきだけが頬を染めあなたはきのうの人になる季節がつくった筋立てはひとり芝居の道化役 Come and go Come and go拍手も待たずに幕にな
96 1.一本釣り ター抱えて恋唄うたいあの娘しのんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣
97 2.一本釣り ター抱えて恋唄うたいあの娘しのんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣
98 8.セシウム 女の腹に命宿った夢や愛や汚れた期待を十月十日で見事に紡いでみせた神様なんかいないんだから、祈る事程無駄なことはないもしもいたなら人はチェスの駒で殺し合わせて笑う最低なカスさ缶ビールはうまい、アシッドはすごい。息
99 22.東京詩集 京詩集 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもら
100 20.東北音頭 ンよはアイコでセッセ雪っここんこん五日に十日つもりつもれば又うれし(ソレまあだまだ)なべにちらつく炎の唱に手拍子あわせりゃ夜が更ける東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ音頭踊るは命の息吹きと

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